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2007年 09月 20日
黒電話
f0000211_18271986.jpgついでに、PC内にあった黒電話の写真を。

中央に写っている明るい色のは、ヤフオクで買ったアメリカ製の電話。
この角度からだと見えにくいけれど、ダイヤル部分の数字の脇にアルファベットが印字されていて、かわいい。
西日が射す部屋で撮ったので色がわかりづらいけれど、ミントグリーン。
好きな色。
でも、これを買ってすぐに電話回線をプッシュホン回線に変えてしまったので、ダイヤル電話が使えなくなって、この電話機は一度も使わずじまい。
残念。

その後ろに少しだけ写っているのが、日本電話電信公社時代の黒電話。
親の家で20年ほど使っていたのを結婚する時に持ってきて、しばらく使っていたもの。
そのままずっと使い続けたかったけれど、コード部分が傷んでしまい、NTTに修理について問い合わせても要領を得なかったので、手前の黒電話に買い換えてしまった。
コードさえ直せば使えるはずなんだけれど、この間久しぶりに受話器を持ってみたら、ずいぶん重い…。
長電話防止にはいいかも。

その、日本電電の電話から買い換えた手前の黒電話は、LOFTかどこかで買ったもので、一見ダイヤル電話のようだけれど、ダイヤル風プッシュボタン式電話機。
少し洋風の形が気に入ってたんだけれどすぐに調子悪くなって、同じ物を2回買い換えて、これは3代目。
1代目は直して使いたいと言う人にあげて、2代目はリビングの棚の中。
(捨てろって?)

家にはこれ以外に、現在使用中の、こういった昔ながらの形で四角いプッシュボタンが並んだ、昔の事務所で使われていたようなプッシュホン電話2台(グレイのと灰緑のと。→すみっこに写ってる写真)と、アメリカの古い公衆電話2台(黄色い壁掛け型のと、サーモンピンクの置き型のと。→これもすみっこにピンクの方のが写っている写真があった)と、以前しばらく使っていた留守電の、計8台の電話機がある。
(携帯は除いて。)
たぶんそれだけだったと思うけれど、どうも、間にもう一台黒電話があったような記憶が…。

捨てられないなあ…。
by karino-tohko | 2007-09-20 21:00 | モノ 家 雑貨 蒐集
2007年 09月 20日
ケータイ長文入力用キーボード&ケータイ長電話用?受話器
以前、ポケベルが流行っていた頃、(もしかしたら今も?) ポケベルに慣れた人にはパソコンのキーボードよりもテンキーのベル打ちの方が速く入力できるとかで、パソコンでペル打ち入力するためのソフトかボードかがあったらしいけれど、携帯をMEDIA SKINに替えてから、その反対に、携帯につなぐキーボードはないかとずっと思っていた。
思っていたけれど、そう思うのはいつも、PCがないところでやむなく携帯で文章を打っている時なので、実際にそういうものがないかどうかインターネットで検索したことはナシ。


それが、「ハッピー・ハッキング・キーボード 無刻印モデル」の写真のあったShopUというお店http://www.vshopu.com/のトップページで発見!
「au携帯電話専用折りたたみキーボード RBK-110CII」
f0000211_14393245.jpg

携帯がBluetooth対応なら、ワイヤレスキーボードも。
パカっと開くだけですぐに使えるようなので便利そう。
「Reudo RBK-2000BTII」
f0000211_14403925.jpg


そして、もっと欲しい物、発見!
「ケータイ用受話器 Any Phone エニーフォン」
http://www.vshopu.com/item/0779-1102/index.html
かわいい!!
家に黒電話が3台もある黒電話ファンなので、これはたまらない。
リンク先に使用例写真もアリ。f0000211_1592398.jpg
f0000211_14493713.jpg
「受話器のカタチをしているためか、ものすごく聞きやすい、話しやすい。軽いから、長電話にもいい」とのこと。
「ケータイ用イヤホンマイク」とのことだけど、手で持たなきゃいけないから、運転中のイヤホンマイクには使えないのが残念。

そういえば以前、運転中の通話用に、受話器型のイヤホンマイクを持っていたっけ。
全長5cmほどのミニチュアサイズで、耳に当てる部分を耳の穴に引っ掛けて使うやつ。
すぐに壊れてしまったけれど、かわいかった。
by karino-tohko | 2007-09-20 20:40 | WEB、PCなど
2007年 09月 20日
キーボードの文字剥げ
事務所に着いて仕事を始めると、やたらタイプミスが多いのに気が付いた。
DELLの黒キーボードの文字が磨耗して剥げてきて、何のキーなのか読めなくなってきたせいらしい。
PCは何台か使ってきたけれど、キーボードの文字が消えてきたのは初めて。
同じDELLでも以前のベージュのキーボードは表面がザラッとしていたので、文字が剥げてきても細かな凹凸の中にインクが残って文字が完全には消えてしまわなかったんだけれど。
…と思ってよく見たら、このキーボードも、上部の数字キーやFキーは表面がザラッとしている。
なんでよく使う部分を文字が消えやすいツルツル仕上げにしてあるんだろうと思ったら、どうやら、元は全部艶消し仕上げだったけれど、よく使うキーだけ表面がツルツルになってしまったらしい。
同時に使い始めたRのはと見ると、どのキーも艶消しのままで、文字も健在。
R 「おまえの指先から毒が出てるんでしょ」
ちがうよ。(--)
私の指が紙ヤスリ状態なのか。
(冬場、ザラザラに荒れた手でRに触ると「痛い!」と逃げられる。)

私はブラインドタッチができないから、何の文字なのか書かれていないとキーが打てない。
もう20年近くPCを使った仕事をしているので、だいたいの位置は指がなんとなく覚えているけれど (20年近くほぼ毎日一日中使っていて未だに覚えきっていないのもどうかと…)、たいてい目でキーを確認しながら打っているので、文字が剥げてくるとタイプミスが増えてくる。
まいったなあと思っていたら、さっきの粗大ゴミの山の中に、RのMacG4の未使用のキーボードがあったのを思い出した。
windowsに使えないこともないようだし、ちょうどいい。

でも、拾いに行こうとしたら、「使いにくいキーボードを使ってはいけない」とRからストップがかかった。
純正のが使いにくかったからお払い箱にして、他のキーボードを買ってきてつないでいたらしい。
私は使ってないから使いにくいかどうかわからないよ、もしかしたら私には合うかもしれないし、と思ったけれど、「このキーボードと交換しなさい」ってことで、机の脇にあるDELLのサーバのと交換することになった。
でも、そのキーボード、やたらデカい。
私の机の書類の山の隙間に収まるかなあ。


文字が消えてしまうキーボードなんて不良品なんじゃあ…、と思って検索してみたら、結構剥げて消えるものらしい。
「DELLは比較的はげやすい。富士通・東芝ははげにくい」(個人意見)
という声も。
DELLは2台目だけど以前のベージュのは問題なかったので、現在の黒キーボードが消えやすいのかもしれない。
これ以上消えないようにするには、表面に透明マニキュアを塗るか、ゴムカバーを付けるか…。
キーボードの中には、キー配列を覚えられるように、わざわざ文字を消えやすく作ってあるブラインドタッチ・バージョンのものもあるとか。
電卓のように2色成型仕上げで文字が消えないキーボードはないかと思ったら、昔は、キーボードのキーも2色成型だったらしい。だから剥げなかったのか。
今も、キーの樹脂の中にインクを浸透させて文字が消えないようにしてあるものもあるそうな。

かと思ったら、その対極にある、元々文字が印刷されていないキーボードがあった。
「ハッピー・ハッキング・キーボード 無刻印モデル」。
ハッピー・ハッキング・キーボードって、前にOmさんが欲しいって言ってた、小さくてかっこいいやつだ。
キーのサイズはそのままに、無駄なキーを省いたシンプル&コンパクト設計。
そこからさらに文字も省いたらしい。
(他メーカーでも無刻印のがあったけれど、断然こっちの方がかっこいい)
f0000211_14275092.jpg
墨/無刻印 (型名:PD-KB400BN)

f0000211_14281395.jpg
白/無刻印 (型名:PD-KB400WN) (「白」も白一色にした方がきれいなのになあ。惜しい)

欲しいー。
私には使えないけれど。
いや、今の黒DELLを使い続けたら、いつか全部文字が剥げてこうなるかも。
(デカいけど。)


写真は、ShopUというお店から拝借。
http://www.vshopu.com/kbusbe.html
↑格子配列のキーボードや、なんと、丸いキーパッドもある。面白いー。

あと、同じくShopUで、文字が消えたキーボードに貼るのによさげなシールも発見。
「Clickpad 超大文字くん」
http://www.vshopu.com/Clickpad_kb/index.html
表面の細かい凸部の弾力でキー操作がしやすくなるうえに、ツブツブが指圧になって、コンピュターの長時間使用による身体の疲れをやわらげてくれてるそうな。
これ以上目が悪くなってキーボードの文字が見づらくなったら、これを貼ればいいかも。
(文字がデカ過ぎて美的でないので、今は貼りたくない。)
by karino-tohko | 2007-09-20 20:30 | WEB、PCなど
2007年 09月 20日
粗大ゴミ
調査を終えて会社に戻ってきて駐車場に車を停めると、倉庫の横にいろんなものが山積みになっていた。
この地域の粗大ゴミ回収が次回から有料になるとのことで、これを機会に捨ててしまおうと、Rの母親が眠っていた不用品を引っ張り出してきたらしい。

昭和初期のものらしい小振りのレトロな棚や、古いサムソナイト風の丸っこい水色のスーツケース、何が入っているのかわからない布貼り蝶番付きのの箱など、いつもなら飛びつきたくなるようなものが山積み。
でも、『どうして私、片づけられないの?』を読みたての今日の私は違う。
「欲しい!」「捨てるのはもったいない!」「ヤフオクで売れるかも!」とは思うけれど、ガマンできる。
もらったって、使わないにきまっている。
「いつか使うかも」は呪いの言葉だ。
ヤフオクで売ろうと思って溜め込んであるものも自分の家にどれだけあると思ってるんだ。
がまん、がまん。

車の音を聞いて顔を出した母親がRに、「そのあたりの、部屋にあったけど捨ててもいいかー?」と。
遠目にちらっと見て黙ってうなずくR。
ほんとにいいの?? 何があるかちゃんと見た??
わっ、パネル入りのレオノール・フィニのポスターがある!
Rが好きそうな淡い水色の絵。
Rが独身の頃に使っていた部屋から出てきたらしい。
アコースティック・ギターも!
ギター、Rが中高校生の頃に弾いてたんだろうか?? イメージできない。弟のかなあ。
RのMacG4の未使用のキーボード!
G4を買った時にキーボードだけ付け替えて倉庫に放ってあったやつだ。
新品なのにもったいないー。


f0000211_15593066.jpg見渡して一番気になるのは、フィニのポスター。
Rの思い入れが詰まっていそうで欲しいけれど、もう色褪せている。
色褪せているけれど、学生の頃にRが大切にしていた物だと思うと、やっぱり欲しい。
うーん、うーん…。
振り返らずに駐車場を後にした。
夢に見そうだ。


(Rが持っていた絵の画像を探したけれど見つからなかったので、全然違う絵だけれど、Finiの”Sultanes et Magiciennes”。
水色つながりで選んだけれど、このぽってりした水色は私の好み。Rが持っていたのはもっと淡い色。)

by karino-tohko | 2007-09-20 20:00
2007年 09月 20日
調査
先月からずっと気がかりだった調査が、やっと終わった。
対策DVDを見て腹をくくった後にKuから「仕事が決まった」とメールが来たので、こっちは実はかくかくしかじかで…と返事をしたら、少し前になんとちょうどその関係の資格を取ろうと勉強していたそうで、それに関する法律の条文を調べてくれてアドバイス。
ああ、ありがとうー。(TT)
具体的にこっちの状況を説明したら具体的な数字で答えを返してくれて、もしかしたら、思っていたような悪い結果にはならずに済むかも、と、希望の光。

結果、落ち着いて調査を受けられて無事セーフ。よかったー。(TT)
まあ、問題は少し指摘されてペナルティはあったけれど、当初の予測からすれば、ほぼセーフ。
本当に肩の荷が下りた。
だって、最初の私の予測では、200万円くらいもってかれてしまうかと思っていたから。
会社は一体どうなるのかと、目の前が真っ暗だった。

R 「はあ?? いったいどんな計算でそんな数字が出てたの」
私 「あれこれ計算して…」
R 「むちゃくちゃだなあ」
いや、ちゃんと計算したつもりなんだけどね…。
でも、本当によかった。
by karino-tohko | 2007-09-20 19:00 | 日記
2007年 09月 19日
「どうして私、片づけられないの?」
先週、『片付けられない女魂』をamazon担当のRに注文してもらおうと思い、「ある程度まとめて頼もう」と書きためてあった本やCDのリストをまとめてRにメールした。
後から、『女魂』はやっぱり自分で書店に買いに行きたいと思ってキャンセルしたけれど、『女魂』のおかげで、気になりながらもずっと放置してあったいろんなものが注文できた結果になった。

で、最初に届いたのが、この本。
『どうして私、片づけられないの?』 櫻井公子著(大和出版)。
著者は成人のADHDで有名な『新宿成人ADDセンター・さくらいクリニック』の院長とのこと。
私 「何、これ? 私にくれるの? 読めって?」
R 「? おまえの注文リストにあった本だよ」
私 「え? 何か他の本と間違えて貼り付けたのかな。よく見る本だけど、頼んだ覚えないんだけどなあ」
頼んだ覚えはなかったけれど、送ったリストを見たらちゃんと載っていた。

このテの本はすでに何冊も持っていて、そのほとんどは積まれたまま読んでいない。
だからこの本も買おうと思うはずがないんだけれど。
表紙もタイトルもあまり好みじゃないし、どうせ買うならもっとそそられるのを買うはずだし。
なんで頼んだのかなあ、誰かが勧めてたんだっけ…と思いながら、薄くて軽い本なのでパラパラめくってみたら、
…そのまま読み始めて、一気に読み終えてしまった。
さすが、さくらい先生。
赤茶色の文字はスッと目に入ってきやすくて、そのまま飽きずに読み続けられる。
文字サイズも行間もちょうどいい具合のゆったり加減で(ゆったりし過ぎても読む気がなくなる)、1ページの文字の分量もちょうどいい。
そして書かれていることが、すべて「そうそうそう!」の連続。
「そう! ほんとにそう!!」「なんでそこまで知ってるの!?」
まるまる自分のことが書かれているよう。

本書は、ADHDタイプや、たまたまそれと似たような状態に陥ってしまうあらゆる方々が「脳のクセ」を知り、日常生活を気持ちよく過ごすための、実用的な「生活のコツ」がやさしく書かれています。

目次を眺めると、
「書類が嫌いだ」
「フリーズしてしまう脳」
「なぜか増えつづける『同じモノ』」
「片づけかたがわからない」
「ああ、遅刻だ!」
「目の前のものしか見えない脳」
「なぜ夜中に頭が冴えてしまうの?」
「全部集めないと気がすまない!」
「人との距離感がわからない」
「言動の結果を考えよう」
等々。
(そうそう、全部集めないと気がすまない。(TT))
片付けに限らず、買い物、時間管理、取り掛かれないこと、衝動的なこと、こだわってしまうこと、つい夜中まで起きていてしまうことなど、生活全般について書かれている。

何かを捨てようとすると、それが一枚の領収書であっても、数え切れない思い出がフラッシュバックのようによみがえり、頭がくらくらしてくる。それなのに、すべての雑誌や新聞や本を読んで、確認したいなんて思ってしまう。
しかし、「時間」は無制限にあるわけじゃない。
捨てるための時間をかけすぎることは、片づけを阻害するだけでなく、あなたが他に使えるはずの「人生の時間」をも食いつぶしているのだ、という意識をもとう。
___

ADHDタイプの人って、傍目にはぼんやりまったり見えるけど、頭の中は「最善を尽くすために必死」なことが多い。
理想はすごく高いのだ。ただ、行動が伴わないだけで。
「一番安いモノを買って節約したい!」「値段も気になるけど、地球にもやさしくしなきゃ」などと、様々な理想をかかげてしまい、結局何も手につかなかったりする。
___

ADHDタイプは百かゼロになりがち

わかっているけれどできていなかったことを、はっきりと言ってくれる。
このままでは何もできないまま一生が終わってしまうと、明確に教えてくれる。
そして、具体的にわかりやすく、すぐに実行できる形のアドバイスをくれる。
こういう片付けの本はたくさん出ていると思うけれど、たいてい、「わかってる。でも…」と、自分の事情を盾に言い訳してしまう私。
けれど、これを読んで素直に「そうだ、そうしよう」と思えるのは、その前提の「そうそう、そうなんだ! すごくわかってくれている!」があるからか。

たぶん、誰かに勧められたから、注文リストに入っていたんだと思う。
勧めてくれた人、どうもありがとうございます。
ADHDかどうかにかかわらず、片付かない人、間に合わない人、取り掛かれない人に、私からもお勧めです。
by karino-tohko | 2007-09-19 23:00 | A-spectrumの脳みそ
2007年 09月 19日
名前の語感
読ませてもらっている日記に子どもの名付けの話が書かれていて、その中に
「語感で言うと『え』の音は人から好かれる」
とあったので、思わず
「え~っ!?」


私の本名の頭には「え」が付いていて、小さい頃からその「え」の音がなんとなくイヤだった。
中途半端に平べったく開けた口から出てくる、妙にねちっこい音。
海老茶色でベタベタしていて、幼稚で汚くて下品な音に思えて。
「汚い子ども」だった私にふさわしいきたない音の名前。
(そう、私にとっては「え」は海老茶色。中学か高校の頃、ランボーが「E」を白く感じると書いているのを読んで納得できなかった。その後、フランス語の「E」の音を知って、日本語の「え」の音とは全然違う緩やかでニュートラル寄りの音だったので、まあこれならばと思ったけれど。)

自分の名前が嫌いだったので、高校生の頃からペンネームを使うようになって、人に
「私の名前、ベタベタしていてなんか汚い音でイヤだから…」
と言ってたんだけれど、反応はみんな
「そう? 別にそんなことないけど」「いい名前だと思うけど?」。
誰にも共感してもらえずに不満だったけれど (まあ、本人を前に「言われてみれば確かにきたない音の名前だ」とは言えないだろうけど)、その後何かで語感に関する文章を読んで、「そうそう!」と、スッキリ。

そこには、言語圏に関わらず人類共通的に感じる語感の話が書かれていて、母音に関して書かれた部分には、人は「a」の音には明るさや力強さを感じ、「o」には落ち着きを感じ…等々。
うんうん、確かに。
そして「e」の項には、
「人は『e』の音には汚さを感じる」
と。
やっぱり。
例に挙がっていたのは、日本語では「えぐい、えずく、えげつない」等。
もっとたくさんの例があったけれど、忘れてしまった。
(ラテン語系、ゲルマン語系等、他の言語でもそれぞれ例が挙がっていたけれど、それも忘れてしまった。)
他にも「e」に感じられる感覚について書かれていたと思うけれど、覚えているのは、「きたない音」だということだけ。


…というようなコメントを、その、名付けについて書かれた日記に書きかけて、ふと、
「あっ、この人のこの日記を読んでいる娘さん(が現在留学中なので、その子に向けて書かれている)の名前の頭には、私と同様に『え』が付くんだった」と気付いて、慌てて投稿を取り消してこっちに書いた次第。
ふ~、気付いてよかった。
ごめんね、え○ちゃん。
ごめんなさい、名前に「え」の付く方々。



…と書いてから、「あの頃読んだあの語感に関する文章、出てこないかな…」と検索してみると、代わりに、
「E音は奥行きがあり懐が深く遠く遥かで、Eで始まる(または終わる)名前はエレガントで思いやりのある知的な印象」
というような記事が。(@@)
転載禁止・リンクフリーとのことなので、URLを。
【語感ジャーナル~ヒットネームの秘密~】2007/5/7 第6号より、
「エリちゃんが宿すエレガンスの謎」
http://blog.mag2.com/m/log/0000227183/108523593.html
うーん、そうなのかなあ。
確かに遠く遥かな感じはする。
子どもの頃にこれを読んでいれば、すぐ暗示にかかりやすい私はもっと自分の名前が好きになって、もっと自分を好きでいられたかも。
by karino-tohko | 2007-09-19 19:00
2007年 09月 17日
ぶつけまくるのと排便と失神
アスペルガー系の掲示板で、「迷走神経反射」がよく起こるのはアスペルガーの感覚過敏と関係があるんだろうか、というような投稿があった。
注射や採血の後によくぶっ倒れるんだけれど、迷走神経反射と言うそうで、と。
(私は子どもの頃注射や採血で大騒ぎして数人に取り押さえられたことはあるけれど、倒れたことはない。)
迷走神経反射って何だろう、と検索してみたら、

迷走神経とは脳神経の一つで、主に自律神経系の副交感神経と関係が深い神経です。内臓(胃腸や心臓、血管など)に分布しておりヒトの生命活動に直接関わっている神経です。

(略)

恐怖、痛み、激しい咳、排便時のいきみ、冷水に顔をつける、首(頸動脈)のマッサージ、眼球の圧迫、嘔吐などの行為で迷走神経が刺激されます。恐怖や痛みでス~っと血の気が引く感じになるのはこのためです。

採血時に気分が悪くなって倒れてしまう人がいますが、これは採血で血が少なくなって貧血になるのではなく迷走神経反射です。また、排尿後や排便後など、腹圧の急激な変化によって内臓に分布している迷走神経が刺激されて、排尿後や排便後の失神が起こることがあります。


あ、これ、前からちょっと気になっていたやつだ。
私は家でも事務所でもしょっちゅうあちこちにぶつかりまくっていて、普段はぶつかっても全然気が付かないか、あるいは気付いても次の瞬間には忘れてしまって、後で手足にひどいアザが増えているのを見て「いつの間に!?」と驚くんだけれど、20代半ば頃からたまに、そういった痛みを強烈に感じて、目の前が暗くなって冷や汗が出て呼吸が荒くなって、気を失いかけそうになることがあった。
同じように手足を物にぶつけても、鈍くて気が付かない時と、痛みで失神しそうになる時と。
たいてい、その両極端などちらかの反応になって、その中間はあまりない。

最初、何度か痛みで気を失いそうになりかけた時に、「こんなに軽くぶつけただけでこんなふうになるなんて、心臓かどこかが悪いんだろうか」と気になっていたんだけれど、だんだん、そういうものなんだと慣れてしまった。

それに慣れた頃、今度は、排便後に急に圧力が抜けたような感じになって、脱力して目の前が暗転して気を失いそうになることが度々起こるようになった。
それも最初は驚いたものの、そのうち慣れてきて、なるべくトイレにはRがいる時間に行くようにしていたんだけれど、ある時、友人が来ていた時にトイレに行って用を足した後、いつもと同様に目の前が暗転しかけてトイレから這うように出てきて、部屋に倒れ込んで「水…」とうなったら、何事かと友人がびっくり。
「だいじょうぶ…いつもこうだし…」
「全然大丈夫じゃないやん! どこか悪いんじゃないん!? ちょっとRちゃん、ほんとにいつもこうなん??」
「うん、そう」と、何事もないようなRの声。
横向きに床に倒れこんだまま水をもらい、動けず目も開けられず声を出す力もなく、友人が何か騒いでいるのをぼんやり聞きながら、しばらくその体勢のまま治まるのを待っていた。
その時の友人の驚き具合に、やっぱりどこか悪いのかなあ、とまた少し心配になったけれど、何年かするうちにだんだんマシになってきて、今では
「あ~ 圧力が抜けた~」
とややへろへろになってトイレから出てきて自力で水を飲んで、しばらく座り込んでいる程度。
「ふーん、うんこしたら圧力が抜けるの。大変だねー」
といつもRはおちょくるように言うけれど、やっぱり圧力の関係だった。

発達障害のことを知ってからは漠然と、こういうのはその関係で起こりやすいんだろうなとなんとなく思っていた。
迷走神経反射というものは知らなかったけれど、痛みや排便で倒れそうになるのは、痛みに鈍感だったり過敏だったりすることや、空腹感や満腹感や便意の自覚症状が鈍いのと、同じ系列のような気がしていて。

迷走神経反射は体質によって起きやすいそうなので、感覚過敏があったり感覚情報の入力に特徴があったりしたら、一般よりは起きやすいような気がするんだけれど、どうなんだろう。
by karino-tohko | 2007-09-17 21:00 | A-spectrumの脳みそ
2007年 09月 17日
ジャムを買わない人が買うジャム
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以前は、自分でジャムを買うことは滅多になかった。
たまにフェア・トレードのや珍しい果物のを見つけて買っても最後まで食べきるのは稀で、たいてい2/3以上食べ残したまま忘れて、数年後にカビたのを冷蔵庫の奥で発見するはめになるだけ。

でも、このジャムだけは、例外。
これに出会ってから、自分でジャムを買うようになった。
大ぶりの瓶だけれど、食パンにのせて、(そう、「塗る」のではなくたっぷりのせて)、たいていふたりで2,3回で食べ切ってしまう。

(有)ブ ル ー ベ リ ー フ ィ ー ル ズ ・ 紀 伊 國 屋( http://www.bbfkinokuniya.com/)の、「ブルーベリージャム “フ ァ ミ リ ア”」。
(↑ いちいち半角開けてるのはワケあって検索除け)
一瓶250g、税込1050円。
ジャムにしては、結構高い。
でも、買ってしまう。

原材料は、ブルーベリーと砂糖のみ。
ジャム自体にもそそられないけれど、ブルーベリーにもそそられない私。
嫌いだというわけではないけれど、ガムでもケーキでもアイスクリームでも、ブルーベルーはいつも真っ先に選択肢から除外している。
でも、このジャムだけは別。
私が自ら進んで買うブルーベリー物って、これだけかも知れない。

普通のジャムとどう違うのかうまく説明できないけれど、とにかく、おいしい。
とろとろのジェルの中に大粒の実のごろりとした食感があって、甘過ぎず控えめ過ぎず、大きなスプーンですくってついそのまま食べたくなる味。
売っている店があまりないし、ネットショップでは10瓶以上まとめて買わないと送料がかかるので、いつも友達が買う時に一緒に注文させてもらっている。
おかげで頻繁に買ってしまわずに済むのが幸い。

この間会った人が
「今日、注文してたブルーベリー・ジャムが届いて…」
「ブルーベリー・ジャム?」
「そう。私、ジャムはあまり好きじゃないから普段は食べないし買わないんだけど、そこのだけは、一度勧められて食べたらおいしくって。それ以来、わざわざ注文して箱買いしててね」
「それって、もしかしたら…」
このジャムだった。
私に最初にこのジャムを教えてくれた人も、同じことを言っていた。

ちょうど買ったばかりで未開封のが家に一瓶あったので、これと、以前書いたファインド・ニューズのバジルペースト・ジェノベーゼタイプとを、昨日手土産に持って行った。
お口にあいますように。

この農園では他にも何種類かのジャムが作られているけれど、この赤紫の紙がかかった“フ ァ ミ リ ア”が最初に作られて農園を有名にした基本商品で、他のも試した人たちによると、これが別格でおいしいとのこと。
おすすめです。
by karino-tohko | 2007-09-17 19:00 | モノ 家 雑貨 蒐集
2007年 09月 16日
1カ月記念礼拝へ
共通の友人Hさんと一緒に、先月半ばに亡くなった友人(→「友人のこと」「友人のこと 2」)の逝去1カ月記念礼拝に行った。
場所はこの間と同じ、レンガ作りの古い美しい教会。
通夜の時はみんな黒に近い服装だったけれど、今日はほとんどの人が軽い服装で、昼間だったこともあって、教会内は明るく柔らかな雰囲気。
今回はステンドグラスの光が差し込む脇の小さな聖壇に写真や花が置かれ、そこで礼拝が行われた。
映画の中のヨーロッパの田舎の小さな教会のような風景。


礼拝の後、亡くなった友人のつれあいの方とHさんと3人で食事して、その後お家へおじゃました。
斜めに延びた路地の角を曲がるとふいに思わぬ方向に玄関が現れて、ああ、ずっと以前に一度ミニオフ会でおじゃました時とおんなじだ、と、なんとなく懐かしい。
あの時には、まさかこんな形で再訪することになるとは思ってもいなかった。

たくさんの写真や作品を見せていただいて、いろんな話をして。
壁に貼ってあったカードや脇に置いてあった図録などをきっかけに、後から後から共通の好きな物が見つかって、しかもあまり一般的でないような(名前を知っている人が少ないような)ものばかりだったので、「知ってるんですか!?」「お好きなんですか??」と、お互いにびっくり。
彼女が元気だったうちにもっともっとたくさん話しておきたかったとつくづく思う。


日暮れまで長居した後、駅でHさんと一緒に店が閉まるまでお茶。
いろんなことをたくさん考えた一日だった。
by karino-tohko | 2007-09-16 23:59 | 日記