別ブログ
始めました
「カリノ トウコ
みたいな」
たまには
こんなの
いくなくない?
みたいな
ウソです。
上のリンク先は、ブログを「第3回日本ケータイ小説大賞」を受賞した
『あたし彼女』ふうのケータイ小説に変換してくれるジェネレーター
「あたしブログ」でこのブログを変換したものです。
『あたし彼女』、アタマが煮詰まっている時にこういう文体のものを読むと、結構気持ちよくてクセになったりします。
ウツにいい単純反復リズム運動、みたいな?
429ページも読めないけれど。
てか
(影響されやすい)
この文体で429ページ書き通すところがすごい。
こんな短いセンテンスの連続だと
何書いてるかわかんなくなりそう。
日本ケータイ小説大賞:第3回はkikiさん「あたし彼女」「あたし彼女」は今時の若者言葉を多用した今までにない文体で、切ない恋心をつづった。審査委員長を務めた作詞家、秋元康さんは「言葉のリアリティーがすごい。こんな小説は読んだことがない」と絶賛。
うん、読んだことない。
瀬戸内寂聴さんもケータイ小説を書いてたって話題になっていた。
ケータイ小説では「ぱーぷる」 86歳瀬戸内寂聴さん衝撃告白「私もこっそりケータイ小説を書いていました。わくわくしました」。作家の瀬戸内寂聴さん(86)が「ぱーぷる」というペンネームでケータイ小説を書き、サイト上で発表していたことが24日、分かった。
瀬戸内さんは「ケータイ小説は日本の文学を悪くすると言われていますが、読まれているのには理由があるはず。なぜ読まれるのか知りたくて書いてみた」と語った。
「生クリーム乗せ
ブランデー
ココア」
飲みたい