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2006年 08月 20日
非言語性学習障害??
昨夜、帰る前に他のサイトやブログを覗いていた中で、気になる記事があった。
前に何かのトラックバックで読んだ記事が面白かったのでお気に入りに入れておいた、どこかの大学教授のブログ。
文章中に「非言語性学習障害」ということばが出てくる。
私にはなじみのあることば。
一度ざっと読んでその記事にちょっと引っかかったけれど、自分が何に引っかかっているのかよくわからないままページを閉じた。
で、今日、日曜出勤。
仕事の合間に休憩してまたあちこち覗いて、ついまた昨日のそのブログを見に行ってしまった。
やっぱり気になる。
とりあえずそこに何か一言書き残したい。
でも書き込むには、その系列のIDを取得しなきゃいけないよう。
それでなくても知らない人のブログにコメントを書くのにすごく勇気が要るのに、しかもどちらかと言うとクレーム側のコメントなのでいっそう勇気が要るのに、その上ID取得なんて面倒な。
一度ページを閉じかけたけれど、やっぱりもやもやして、結局、ID取得して書き込んでしまった。

いったん書き込んでからも「もやもや」が消えなくて、いったい何に引っかかっているんだろうと考えて、引っかかっている部分について検索して、頭の中を少し整理。
もう一度書き込みに行った。
(最初に書いたのを削除しようと思ったけれど、いったん書き込んだものは管理人でないと削除できないよう。)

書きながら考えているうちに、その教授が「非言語性学習障害」ということばを大きく誤解しているんじゃないかと気が付いた。
誤解と言うか勘違いと言うか何と言うか。
単に、その人は、よく知らないままゴロのいい言葉を引っ張って来たんじゃないかと思える。
っていうか、こんなにはっきりした勘違いなのに、一晩寝かせて検索して明記された箇条書きに照らし合わせないと、自分が何に引っかかっていたのかがわからない私は、やっぱり普段から何かとソンをしている気がする。
いや、ここで言いたいのはそういう話じゃないか。


で、学習障害はこんなふうに誤解される可能性があって、その誤解は先生と呼ばれる人たちのこういった文章から広がっていくのかもと思えたので、その教授の文章と私の書き込みをここに転記。
(こういう時こそトラックバックを使うものなんだろうけど、勇気がなくて。すみません。)


内田樹氏のブログ記事 「学習障害性ナショナリスト」 (2006.8.16)http://blog.tatsuru.com/archives/001879.php
より引用
「容れ物」の外郭が固定されると、人間はトリヴィアルな情報をいくらでも詰め込むことができる。
どのような新しいデータが入力されても、スキームそのものが変化する可能性がないという見通しが立ったときに人間は異様に記憶力がよくなるのである。
興味深いことに、これは非言語性学習障害の病像にも通じている。
非言語性学習障害の子どもはしばしば情報や事実の丸暗記(野球選手の生涯打率とか恐竜の名前と棲息期間とか)にすぐれている。
その代償に、彼らは「つじつまの合わないことを受け容れる能力」と「ユーモアを理解する能力」に大きな欠損を抱える。
つまり、自分が現在その枠組みに基づいて世界を見ている枠組みそのものの有効性・妥当性を疑わせる情報を受容できないという無能力が、トリヴィアルな情報をためこみ、それを即時に取り出す卓抜な能力とトレードオフされているのである。
スキームを固定化してそこに情報を詰め込むこの知的傾向は、現在の日本の若年層に広く見られる。
もちろん、わが国のナショナリズムを怒声で批判する隣国のナショナリストたちの多くもその知性の不活発ぶりでは本邦の諸君と変わらない。
「学習」とは本来学習する枠組みそのものが学習の過程で解体再生を繰り返すダイナミックな過程である。
学習を通じて学習の枠組みそのものには変化が生じない場合、それは「学習」とは言われない。
そのような傾向はやはりDSM-IVに基づいて「学習障害」的傾向と呼ぶべきだろうと私は思う。

わかりにくい単語がやたら出てくるけれど、勝手に要約させてもらうと、

脳の器の外枠が固定されると、人間はどうでもいい情報をいくらでも詰め込むことができるようになる。
それは、しばしば非言語性学習障害者が、驚異的な記憶力と引き換えに「つじつまの合わないことを受け容れる能力」と「ユーモアを理解する能力」を欠くことに通じる。
つまり、卓抜した能力を持つ代わりに、脳の枠組みを変えていく能力を失っている。
「学習」とは本来、学習を通じて学習の枠組みそのものが変化していくものだ。そうじゃなきゃ「学習」とは言わない。
そのような学習能力がない状態は、DSM-IVに基づいて「学習障害」的傾向と呼ぶべきだろう。
と言いたいんじゃないかと思う。(違っていたら大変失礼。)
学習障害について知っている人には、これは「??」じゃないかと思う。
で、この先生がそうやって「学習障害と呼ぶべきだ」と書いているのは、小泉総理のこと。

以下、私のコメント。
初めまして。
先生のお話は興味深く、時々拝見させて頂いております。

今回、「非言語性学習障害」という言葉が出てきたので、驚きました。
私は、非言語性学習障害者です。
思わぬ状況にうまく対応できない私は、このエントリーにどうコメントすればいいのかわかりません。
ただ、当事者も読んでいるということを知っておいて頂きたく(当然、当事者も見ている可能性があるのは私が書くまでもなくおわかりでしょうが)、書き込みさせて頂きました。

なお、非言語性学習障害の説明の中で
「…情報を受容できないという無能力が」
という表現をされておられますが、できましたら、
「…情報を受容する能力が弱いために」
もしくはせめて
「…情報を受容する能力が欠如しているために」
等の表現に替えて頂きたく思います。
「無能力」という表現をされたことに、多少ショックを感じました。

この時点では、自分が何に引っかかっているのかわからず、単純に引っかかっていた「無能力」ということばについて書いておいた。
(「…という無能力が」 という、日本語としてこなれていない文章自体に引っかかったというのもある。)

でも、引っかかったのはそんなことじゃない、と思ってもう一度考えて書いたのがこれ。
先ほどの、非言語性学習障害当事者です。
「そのような傾向はやはりDSM-IVに基づいて『学習障害』的傾向と呼ぶべきだろうと私は思う」
というのを読んでしっくり来ない部分があったのですが、落ち着いて考えてみました。

もしかしたら先生は、「学習障害」と「発達障害」を混同されていらっしゃるのではないでしょうか?
先生は総理の「学習」能力に問題があるということで「学習障害」ということばに結び付けられたのかもしれませんが、考えてみれば、「『つじつまの合わないことを受け容れる能力』と『ユーモアを理解する能力』に大きな欠損を抱えている」のは、学習障害者ではなく、発達障害者です。
確かに、両方の障害を併せ持っている場合が多いのですが
(私も発達障害を併せ持っています)、症状は別物です。

DMS-VIによる学習障害の定義は、
・読字障害 (流暢に話せても文字が読めない)
・算数障害 (計算が出来ない等)
・書字表出障害 (文字を書くことに困難がある)
の3つのようで、非言語性学習障害については書かれていないようです。
(私が不勉強で見落としていましたら申し訳ありません。)

なお、DMS-VIには書かれていませんが、非言語性学習障害としては、
・位置感覚、方向感覚などの視空間認知に弱さがある。
・身体の協調運動に障害があり、不器用で日常生活動作がスムーズにいかない。
・算数の量的理解、図形の問題の理解が困難なことが多い。
・体育、図工が苦手。
・人との関わりが不器用で社会的不適応を起こしやすい。
などがあるようですが、これも、先生が総理に対して書かれたことにはそぐわないように思われます。

こちらのエントリーを読まれた方に学習障害者に対する誤解が起こらないよう、恐れ入りますが、ご確認お願い致します。
※のところ、間違えてる。学習障害は発達障害に含まれてるんだった。
コメント欄に書き込みながら考えていったので、他にも間違いがあるかも。

なんで先生がわざわざ 「DMS-VIに基づいて」 なんていうことばを出してきたのかが不明。
一般の人が知らなさそうなことばを使って文章にハクを付けるため?
医学的根拠があると見せかけてもっともらしくするため?
それとも、私には見つけられなかっただけで、やっぱりほんとにDMS-VIにそういったことが書かれているのかな。

私の上のコメント内に間違いや勘違いがあったら、ぜひ指摘・訂正お願いします。
(さっき「学習障害⊂発達障害」の件を訂正してきたので、これ以上あそこに追記・訂正するのはヒンシュクかもですが。)
by karino-tohko | 2006-08-20 20:00 | A-spectrumの脳みそ
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