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Moldova Takeoff 人物編 その1 キシナウ空港に降りると まずこんなお姉さんが迎えてくれる (何か派手だ) 通訳の人はこんな感じで (日本語は上手くないけどよく頑張ってくれました。名前はリリア) レストランに行くとこんな感じで (子供の誕生パーティをする若いお母さんたち) 飲みに行くとこんな感じ 要するに モルドヴァには美人が多い!! と言われていることの 現地での体験です(^^♪ Moldova Takeoff 人々編 その1のその後 多分、基本的に 向こうの女性はお尻が大きい。 だから相対的に頭が小さく見える。 そこにヒールを履いて足の先も小さくする。 するとファッションデザインのスケッチのような 縦長の菱形体型になる のだと思います。 で、その方々が 30年くらい熟成して お尻の大きさに見合ったボディが乗ってくると・・・ という風になり さらに枯れてくると こんな感じになる。 最後のおばあちゃんは 何故かアパートの前の庭の上を耕し続けていました たぶん昔の記憶を耕していたのかな。。。 <土に育ち土に返っていく人の姿> Moldova Takeoff 人々編 その2 次は男性 若い男性はこんな感じ。 みんな髪が短くて精悍な印象 でも気さくではにかみ屋 で、やっぱり見事に頑固なボディが乗って そして やっぱり いい感じに <枯れる> このおじいちゃんは 通りがかりの我々を自宅に招いて 自家製のワインと蒸留酒を振舞ってくれました。 ごちそうさまでした(~o~) Moldova Takeoff 人々編 その3 でもモルドヴァで 最も魅力的だったのは <<子供たち!!>> もう、何というか 腹立たしいほど可愛い 本当に可愛い すごくかわいい。。。 「あどけない」っていうのは こういう表情なんだなあああああああ お母さん、その子日本に持って帰っていい?? と言いたくなる。 (日本で必要な少子化対策は モルドヴァに若い女性たちを連れて行くことかも・・・) この子の表情もすごーーーく、いいでしょう♪♪♪ 環境の違いというのは 子供たちの姿に 最もよく反映するんだな と思う Moldova Takeoff 人々編 その3のその後 この子が モルドヴァ美人に成長して どっしりと熟成して やがて枯れてゆく。 その姿がずーっと眼に浮かんで この地においては 「老い」も「死」も ただ<正しい> と思える。 穏やかだ。 生きることは美しい Moldova Takeoff 人々編 その4 美しい女たちがいて 逞しい男たちがいて 愛らしい子供たちがいる この国に、 他に必要なものは何だろう・・・ ヨーロッパで最も貧しい国でも 世界で最も豊かな国でも おそらく求めるものは同じなのだろう。 だから豊かな国でも 女たちは表情を歪め続け 男たちは銃を大きくしたがり 子供たちは飾り立てられて退屈になる。 豊かな実りと過剰な生産の 紙一重で大きな違い。 そして悲しい間違い。。。