さっき、少し前のブックマークを整理していたら、こちらの記事が出てきた。
DSM-Ⅴの診断基準がかなり変わるようです。
アメリカ精神医学会のもので自閉症を含めた発達障害の診断基準とされており日本でもそうです。
PDDNOS(特定不能の広汎性発達障害) やAS( アスペルガー障害)などの区別なく ASD(自閉症スペクトラム障害) でくくられていく
ADHDとの併用診断も可能になる可能性がある
(『090511 (自閉症博物館 ~大人の発達障害者より~)』より)
金曜日に書いた話だ。
去年これを読んですごく驚いてブックマークしたはずなんだけれど、まったくすっかり忘れていた自分に呆れる。
で、今回情報を耳にしていったいどうなるんだろうともやもやしていたことが、上のリンク先にあるナルヲ・ディープさんの文章を読み返して、納得して、ちょっとすっきり。
(すっきりしたので忘れてしまっていた…?)
関連英文記事読み中。(この間のとは別の。)
遅々として進まない。