今日処理する予定だったものをひとつ取り止めたので午前中に一瞬余裕ができたけれど、午後はいっぱいいっぱい。
仕事が山積みなのはなんとかなるけれど、そこに精神的なダメージを与えてくる人間がいるとかなりきつい。
爆発しそうなものをぐいっと飲み込んだまま夜10時過ぎまで作業して、もうだめだ、と手を止めて席に戻り、夕方から放り出してあった机の上のいくつものやりかけの自分の仕事をそのまましまって帰宅。
泣きたいのか叫びたいのか怒鳴りたいのかわからないものを抱えたままでまったくお腹がすいてないけれど、何か食べておかないととリンゴを半分食べた。
寝ている間にあれもこれも消化されますように。
写真は『COURRiER Japon』に載っていた雛の死骸。(の写真を携帯で撮ったもの)
「雛の胃は、親鳥がエサと勘違いして与えたゴミでいっぱいだった」
「この現象を可能な限り正確に記録するため、プラスチック片の数や位置には、いっさい手が加えられていない」
おなかが壊れたおもちゃ箱のようになっている。