やっと調子が戻ってきたところで、生活時間が少し変わってゆっくりブログを書く時間が取りにくくなってしまい、走り書きのようなものばかりになってしまってる。
昨晩は湯船にこの秋二度目のお湯を張ったので、ゆっくりお湯に浸かりながら携帯で書こうとしたら、追い炊き後に急激に眠くなって3行で寝落ちてしまった。あぶない、あぶない。(→過去記事
「お風呂で寝てはいけない」)
引き続き洗濯機探し中。(
「Egg-Style洗濯機の買い替え」、
「好きなデザインの洗濯機を見つけたけれど」)
同時に、掃除機も探し中だったことを思い出して探し中。(今使っているのは19年物。排気が…。)
でも、掃除機も店頭に並んでいるものはどんどんロボ化してきていて、なかなか許容できる色やデザインのものが見つからない。
たまに「これなら!」と思うものを見つけても、日本では販売されていない型番ばかり。
機能・性能重視のRはダイソンみたいなのを買えと言うけれど、あんなのが部屋にあるところを想像したら、それだけでしんどくなってしまう。
今よりさらに掃除頻度が落ちること受けあい。
同じ機能重視のメカ系なら、こんなのがいい。
G-Force Mark II (Origin)
このデザインで、この色。
デカい写真で見ると工場写真に通じる迫力がある。(↑クリックすると拡大します。写真は
origin公式サイトより)
性能も凄いようで、値段も大迫力の270,900円!
「メカ系ならこのデザインがいい」と言ったら、「じゃあそれ、買え」と。(買えません!)
(そう言えば、なぜ、工場萌えなのに機械然とした家電には惹かれないのか。ワビサビがないからか。)
従来の型のもので「これなら!」と思ったものは、ドイツのMiele社のもの。
・S4 Galaxy Series S4210 Carina (Melon Yellow)
(艶消しっぽい濃いバニラ色+艶消しのアルミ色。「メロン・イエロー」はマクワ瓜の色?)
・S5381 Gemini (Java Green)
(アイスグリーンのような白に近い緑+アルミ色)
「決めた!」と思ったのに、どちらも日本では販売されていない色番らしい。残念。(写真は海外のWEBショップより拝借)
気に入ったデザインの掃除機は手に入らないものばかり。
そんな中で一番欲しいのは、コレ。
松下幸之助歴史館に保存されているらしい、ナショナルの掃除機。
私が小さかった頃に家にあった冷蔵庫やミキサーはまさにこういったデザインだったので、昭和30年代くらいのものか。
色も形もロゴも最高。レトロな水筒のよう。
復刻版が出たら10万円でも買う!
(以前どこかで見かけて「こんなのが欲しい!」と保存しておいた写真。リンクを貼るかTBするかしようと思ったけれど、出所が見つからない。勝手に拝借してしまってすみません。)