このところ、寝る直前と朝一番にマグ一杯の熱いお湯を飲んで、ヤセ体質狙い中。
「中国美人の常識!なんと1杯の“お湯”でヤセ体質に!?」
(Yahoo!ニュース)
前に「寒い女は太る」ってのがあったっけ。体を冷やすと脂肪が巻きやすい、ってやつ。
確かに、朝最初に熱々のお湯をたっぷり飲むと、その後ものを食べて冷たいものを飲んでも、結構長い時間お腹がほこほこしていて、新陳代謝も上がって脂肪が燃えやすくなっているような気がする。(後半はあくまでも、「気」。)
今のところ、二週間余り継続。
体質が変わりつつあるのかどうかはまだ不明だけれど、寝る前に熱いお湯を飲むというのは、別の意味で生活改善に役立っているよう。
家ではポットは使わずお湯は必要になった時に沸かしているので、「そろそろ寝ようか」→「先にお湯を沸かしとこう」→「お湯が沸いた。熱いうちに飲まないと」→「飲んだ。お腹が熱いうちにベッドに入らないと」と、「そろそろ」と思ってからベッドに入るまでが10分くらいに短縮された。
これまでは「そろそろ」から「ベッド」までは短くて30分、気が付くと1時間2時間というのもザラだったので、これはいい傾向。
(それでも午前2時3時になってしまっているけれど。飲まなかったら3時4時だろう。)
あ、
「やせるためにはあと1時間睡眠を」説でいくと、お湯自体でヤセ体質にならなくても、お湯飲みが早寝につながるならそれでいいかも。
さらにお湯効果も出ればダブル効果か。
いや、熱々のお湯を飲んでも、薄いタンクトップ一枚でいたら意味ないか。(ちょっと肌寒い。)
何か着よう。
(↑日曜日の朝に書き留めたもの)