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2016年 11月 12日
履き心地いい新しいミュールと20~30年前の靴の整理

去年 6年ぶりに買ったサンダル(ミュール)が履き心地良過ぎて春先から秋までほぼ連日履いていたら、10年くらい履くつもりだったのに、たったふた夏でくたびれてしまった。
ヒールが9cmもあるのに普通に走れるくらい足にフィットしたミュールで、足馴染みのいいリーガルの中で、履き心地を追求したというナチュラライザーの、そのまた中でさらに心地良さを実現したというN5シリーズのものだと知って、納得。
青味の強かった甲の革がいい具合のブルーグレイに褪せて、買った頃より好きな色になってきたところだけれど、コルク柄のソール部分は激しく傷だらけで、足形がくっきり付いたインソールは指の形に破れてきてる。
普段通勤に履く分には構わないかとソールの傷をクレヨンで隠して履いていたけれど、他の場所では履きづらい。

新調するなら同じように履きやすいミュールかサンダルをと、リーガルを置いている店をのぞいてみたけれど、気に入るデザインのものは見当たらない。
で、同じナチュラライザーで同サイズなら試し履きしなくても大丈夫かとネットショップで探したら、
「おおっ!」
まあまあ気に入るデザインのものが希望小売価格の 1/3(!)ほどでyahoo ショッピングに出ていたので、数日考えてから注文した。

買ったのは、ナチュラライザーのZepharというデザインのTaupe(トープ)。
ショップの商品写真は肌色に近い明るい色だけれど、色名がトープ(茶色がかった灰色)と書かれていたので注文前に念のためショップに色味を確認したら、写真に近い明るいベージュ系との返事。
それでも、そのショップに現物はなくて注文後にからアメリカから商品を取り寄せるとのことだったので、届いて箱を開けるまではドキドキ。
f0000211_17491772.jpg
箱から出てきたのは灰茶ではなく、ショップの写真に近い明るい肌色だった。
よかったー。
f0000211_17495161.jpg
N5シリーズではないので去年買ったミュールほどには走れそうにないけれど(移動の基本が「小走り」な私。目標物があると歩いていられない)、ヒールのあるミュールとしては上々の履き心地。
うれしい。


で、インソールが破れてきたお気に入りのミュールもまだ通勤で履く気でいるので残しておこうとしたら、靴箱が満杯。
少し前に靴を整理したばかりの気がするのに。
ああそうだ、スニーカーを買い替えた時にもサイズの加減で一足増えたんだった。

で、履いていない古い靴がまだまだあるので、思い切ってあと数足処分しようと、靴箱の中をチェックした。



f0000211_17522308.jpg
20年近く前に、靴っぽくない素材とこのこのピスタチオグリーンが気に入ってデパートのバーゲンで買ったものの、一度も履いていないスエードのフラットシューズ。
最近はジーンズしか穿かないからこういうデザインの靴は履く機会がないし、いくらお気に入りでも履かないなら持っていても仕方ないし処分しようか…と取り出して、
「!?」
f0000211_17524979.jpg
中敷きに「DOLCE & GABBANA」の文字が!
最近twitterで見かけて「好きなデザインの服が多いなあ」と名前を覚えたばかりのDOLCE & GABBANA!
持ってた!
せめて一度は履きたい。残しておこう。


f0000211_17532526.jpg
このミュールは確か近所の店のセールで初めて買ったリーガルで、これも20年近いかも。
ミュールで、しかもヒールが8cmほどあるのに重心が安定して歩きやすくて、歩くどころか走れるくらい足にフィットしたので、「このメーカー、すごい!」と驚いたんだった。
しかも、履いた時の形がとてもきれい。
それ以降、リーガルファンになった私。
(なのに、セール以外でリーガルを買ったのは去年が初めて。すいません)
f0000211_17534835.jpg

気に入って何年も履き続けてインソールが破れてきた頃、お気に入りを完全に履きつぶす勇気がなくてしまい込んで、「インソールに革を貼り直せば…」とぼんやり思っていたけれど、今回買ったナチュラライザーと似た系統の色合いだし、アッパーの深いナチュラライザーの方が一層歩きやすいし、この機会に処分しよう。
長い間ありがとう。



処分するのに思い切りが必要だったのは、1985年に買った青緑色のトカゲ型押しのパンプス。
ニューアカデミズムが流行っていた頃、装飾過剰な服を着ていた頃のものだ。
長く伸ばした爪に深緑のネイルを塗って、菱形の血色の石の指輪を嵌めて、ジャガード織りや総刺繍の服にイミテーションの大きなバロック真珠やアンティーク風のネックレスを重ね付けして、不思議な地模様の入ったストッキングを穿いて、この靴を履いていた。
これまで箱を整理するたびに逡巡してきたけれど、写真に残して、思い切って処分しよう。
f0000211_17564417.jpg
さようなら、スキゾパラノ時代。
f0000211_17570587.jpg


花柄のパンプスも出てきた。
基本的に赤やピンクや花柄は苦手だったのに、20代後半、スエード素材とこの柄との組み合わせに惹かれて衝動的に買ったものだ。
イタリアのメーカーのデザインらしい。
超格安になっていてサイズがなくてキチキチなのを、「今買わなきゃもうこの革には会えない」と雑貨を買うように買って、一年ほど玄関に飾っていた。
うん、1990年頃、バブル期だったんだ。
(確か4,900円ほどのささやかなバブル)
f0000211_17575697.jpg
飾っている間に日が当たった部分はすっかり色褪せてしまったのに、心残りで残してた。

生地は好きでも合う服はなくて、結局靴裏はきれいなまま。
f0000211_17584352.jpg ごめんね。
さようなら。



「雨用」とシールが貼られた箱には、20代の頃によく履いていたのと同じ型の合皮のパンプスが入っていた。
f0000211_17591240.jpg
雨用に買った合皮だったけれど、この形って、雨の日には足が濡れるよね…。
まだきれいな状態だけれど、もう履くことはないだろうし、さようなら。


棚に並んだ靴をひとつひとつチェックしていたら、「CLASSIC TANGENT」と書かれた箱があった。
f0000211_18000385.jpg
なんだかすごく覚えある名前なんだけど、何だっけ? 一時期ここの靴をよく買ってたんだっけ?
で、どんなだった…?

開けてみると、中身は別のメーカーのレンガ色のヒールアップローファーに入れ替えられていた。
前回の整理でも、この形の靴ばかり何足も出てきたっけ。
f0000211_18003308.jpg
まだきれいだけど、こんなに何足もあってももう履かないしなあ…と思いつつ手に取ってよく見たら、
f0000211_18010122.jpg
内側の合皮部分がペリペリ剥がれてきている。
ああ、これもか。
革の部分がまだきれいなのに、裏の合皮部分が劣化して処分せざるを得なくなるものばかり。
捨てられない私の背中を押してくれてありがとう…。


f0000211_18012890.jpg
一番下の棚の隙間には、生協のちらしで見かけて事務所履きにと買ったものの、思ったより足入れしにくくて試し履きしただけのつっかけが押し込んであった。
見た目は好きなので庭履きにでも、と残してあったけれど、足入れの悪いものは庭履きには使えなくて、結局ずっと眠らせたまま。
これ以上残しておいても履くことはないだろうし、ごめんね。
さようなら。



他に履かない靴は…と棚の右半分のRの棚も眺めていたら、ペリーエリスの箱が。
f0000211_18021782.jpg
「20代の頃買ったやつだ、どんなんだっけ」と出してみたら、ずいぶん小洒落た靴。
(Rが敷いた中敷きは洒落てない)
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ほとんど履かないうちにおじさんになってしまったね。




f0000211_18025772.jpg
この日、最終的に私の靴を13足処分した。

前回靴を整理したのはいつだっけと確認したら、ほんの少し前だと思っていたのに、もう1年半も前だった。
  ↓
「下駄箱の中のタイムカプセル」
処分した古い靴は、この日と合わせて、計22足。
22足も減ったはずなのに、下駄箱の中にまったく余裕がないのはなぜ。
(靴を入れた棚板の手前の隙間に積んであった靴はなくなった)

そして前回の記事の中でも、「CLASSIC TANGENT」発見。
一番下の方の鬱金色のエナメルの新品のヒールアップローファー、「CLASSIC TANGENT」だ。
一時期愛用していたメーカーだったのかも。(記憶にない…)


前回下駄箱から取り出して「リサイクルショップにでも…」と思っていたシビラとツモリチサトのミュールと、さらにその前の片付けで取り出した未使用のシビラのパンプスと、同じく未使用のピンクハウス(!)の白いスニーカー、どれもまだ二階で眠らせたままだ。
あっという間に10年くらい経ってしまいそう。
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■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■


yahooショップでこの1/3ほどの価格で買えるキャンペーンがあったけれど、今見たら終わっていた。
同店で色違いの黒も有り。
 ↓


W(C)は幅広のワイズで、M(B)は通常幅のミディアム。私は6.5W(C)(自分用メモ)


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by karino-tohko | 2016-11-12 18:23 | モノ 家 雑貨 蒐集
2016年 10月 14日
50トン目の修理

台所とトイレの蛇口の水漏れが始まってから、5年超。
先週末、ついに、ついに、水栓修理の依頼をした!

漏れているのは、自分では修理できないタイプの水栓。
当の水栓金具が廃番になっていることに気付いたのは、先月半ば。
早く修理を呼ばないと部品がなくなってしまう、と焦りながらも、「いつ来てもらおう」「今電話して急に明日とか言われたら困るし」「先のスケジュールが決まってないから日程聞かれても決められないし」「修理呼ぶ前に片付けを…」と、なかなか動き出せないまま半月余り。
そこにいきなり目の日帰りレーザー手術の話が出て、母親退院の連絡が来て、追い立てられるように水栓メーカーに連絡した。

まだ部屋は散らかったままだし、レーザー手術の日取りも病院間で調整中だし、母親もまもなく退院で家の掃除に行かなきゃいけないけれど、そういう差し迫ったことが複数起こると、何年も引き延ばしていた件が慌ただしいスケジュールの中に突っ込める不思議。
「今日こそ電話しよう。せねば。したい。することができたら…」と開いた製品サポートページにあった修理申し込み受け付けが、電話でなくメールだったのも助かった。


メールして数時間後、業者から連絡が来た。
廃番になった水栓、ドイツにはまだ部品があって取り寄せることができるとのこと。
間に合った! よかったー!
しかも、部品の手配に数か月かかるから、修理に来てもらえるのは年明け。
片付ける時間が取れた! よかったー!

話の中で「一般には水栓金具(水道蛇口)の寿命は10年と言われてますので…」と聞いて、びっくり。
そんなに短いものなの!?
それだったら、親の家の水道があちこちみんな水漏れしたり出なくなったりしてるのも納得。
でも、10年なんて本当にあっという間。
みんなそんなに頻繁に蛇口壊れて交換してるの??

今回修理する水栓金具も取り付けてから25年近く経っているので、本当なら、修理するより新しいものに交換した方がいいらしい。(十数年前にも一度、水漏れで修理歴あり)
けれどこれが気に入ってるから、なんとか修理して使い続けたい。ずっと。
でも、次回はもう部品がないかな…。



水栓が廃番になったと知った直後の連休に、修理を呼ばなければと慌てて各所を掃除した。
まずはトイレ。
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他人の目だと普段気付かないところも見られるかも…とぐるりと見まわして、天井近くの棚が目に入った。
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棚の上には、「ディスポ 流せるトイレ用クリーナー」。
約20年物。
4年前の片付けで見付けたときにすぐに使い切ってしまおうって思ったのに、またそのまま忘れてた。
そのとき入れ替えてその場で一度だけ使った中身は、すっかり乾いてしまってる。
再び、新しい別のストックと入れ替えた。
視界に入らないと忘れるから、今度は棚に上げずに目に入る高さに置いておこう。


台所も掃除した。
物が積み上がった調理台と、黒カビが勢力振るう流し台と、油ベタベタのガスコンロ。
それらをなんとか人並みにした。
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上に物が積まれたかごの中で忘れられていた芋は、芽や根が出まくって新種の生物みたいになっていた。
(庭に埋めた)


しばらく使っていない掃除機には、蜘蛛の巣が張っていた…。
(まあ、一日触らないだけでも張るときは張るよね…)
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玄関先のトレイの中では、古い乾電池3本が液漏れしてた…。
(磨いたけれど黒い変色は消えない…)
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リビング入口に積まれてた古雑誌は、縛って片付けた。
(「3.11 語られない現実」2011年4月13日号Newsweek…)
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毎回苦戦するリビングも、なんとか床を空けた。
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 ↓
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(けど、根本的な整理をしてないからまたすぐ散らかった…)



「5年? じゃあ100トンくらいいったんじゃない?」と、R。
(水漏れ、気付いてなかったの??)
まさか、と測って計算してみたら、約50トン。
ううう…ごめんなさい…。

  
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by karino-tohko | 2016-10-14 22:49 | 日記
2016年 10月 08日
7月に手放した雑貨

5月の二階の洋間の整理で出てきた服だけでなく、古い雑貨も、twitterで声をかけて下さった方にいくつか引き取ってもらえた。
気に入ってるけれど使いこなせなくて、かと言って手放すこともできずにいた雑貨たち。


f0000211_20050322.jpg
きっかけは、このヴィンテージの三角コーナーふたつ。
二十年ほど前、三角コーナーが使いこなせなくて試行錯誤していた頃に「好きなホーロー製なら使えるかも」「失敗。もっとすっきりしたデザインなら使えるかも」と続けて買って、それぞれ数日で挫折して部屋の隅に放置してあったもの。

f0000211_20053746.jpg
赤リムの方は一面に細かなスパター模様が入っていて、それが本体をグレーっぽく見せている。そのくすんだ色合いと三方の水抜き穴の模様が気に入って手に入れたけれど、夜の蛍光灯の下で薄暗い流し台に置いた時点で、「失敗だ…」。
灰みた色と赤錆とが清潔感乏しい台所を一層薄汚れて見せた。

青い方はイギリス製。
先の経験を生かして清潔感ある色形のものを選んだけれど、日本製の三角コーナーよりひと回りもふた回り大きく感じるサイズで、我が家の狭い流し台には圧迫感あり過ぎた。
f0000211_20060346.jpg

どちらも手に入れた時点でアンティークと称されていたけれど、おそらく1950年代頃のもの。
我が家で眠っている間に20年経って、一層本物のアンティークに近付いた。
新しい用途での第三の人生を与えてもらえてよかった。



この三角コーナーを送るついでに、もしよかったら…と、箱に入るだけあれこれ送り付けてしまった。
(一応それぞれ確認は取りました。ありがとう)

1987年にパリの蚤の市で見つけたヴィンテージのブリキ缶。
f0000211_20065586.jpg
ふたは蝶番式。
遠目にはきれいに見えるけれど、近くで見るとふたもボコボコで結構年季が入っていて、中もブリキが黒変している。
ヴィンテージなのでシャビーってことで…。
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レンガ片やタイルのストック入れにしようと思ってるうちに、約30年経過。
時の流れは思った以上に早い。



ヤフオクでの後味悪い取り引きを思い出すので使う気になれなかった、お詫びにと送られてきたAfternoonTeaのホーローマグと、普通にスーパーで売っていた、新品未使用の購入時から年季が入って見えたブリキのペパーミル。
どちらも十数年前のもの。
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ミルはブラックペパー用とホワイトペパー用にとふたつ買ってあったので、未使用の片方を引き取ってもらった。
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パカッ。



「どこにしまったっけ」と探した、5月の片付けで発掘した特大、大、中、小のエアパッキン。
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色々持ち腐れてる。




最後に、30年物のセルロイドのクリップ。
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5月の片付けで発掘したセルロイドのクリップが、淡い色のは全部ポロポロ分解してしまって鮮やかな二枚(↓)だけが無事だったので洗ってしまっておいたんだけど、この日一緒に送ろうと取り出したら、これらもひそかに分解始めてるらしく、表面に水ではない何かが浸み出してたんだった。
f0000211_20122342.jpg
で、代わりに別の二枚を送ったんだけど、今検索してみたら、セルロイドは長期間保管するうちに酸化して分解することがあり、その分解熱が蓄熱して自然発火することもあるとのこと。
ええっ!?
一箇所への大量保管や熱気で発火することがあるとは聞いていたけれど、分解に関係してたのか。
ってことは、これらと同時期に入手した我が家のセルロイド類、危ないかも。
要注意! 気を付けて!



f0000211_20125150.jpg
ありがとう、ありがとう!




リビングの片付けの方は、相変わらず一進一退。
 
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by karino-tohko | 2016-10-08 20:22 | モノ 家 雑貨 蒐集
2016年 10月 07日
1980年代の服、さようなら

用があって、6月の終わりに妹と姪っ子がうちに来た。
前回私の家に来たときに4歳くらいだった姪っ子は、今、10代半ば過ぎ。
妹たちがうちに来たのは10数年ぶりってことになる。

「ナビなしで道わかった?」
「前にも車で来たやん」
「前って、10年前のこと?? あんなどこも似たような山ん中の曲がる場所とかこんな路地まで覚えてたん??」
今年に入って半年間に何度も妹んちの方まで帰省してるのに、未だに目印を書き込んだ地図とgoogleナビがないとまったく道がわからない私とは大違い。

「ずっと昔に来たの、覚えてる! めっちゃ散らかってたやんな?」と、姪っ子。
はい、今も散らかってます…。
姪っ子の5歳からのこの10年は長い長い10年だったろうけれど、私のこの10年は本当にあっという間だった。
同じ時間の流れの中にいるのに、不思議な感覚。



「服、見る?」
格好を気にするようになったのがずいぶん遅かった私や妹と違って中学の頃からファッション誌を買ったりティーンズ向けのブランド服を欲しがったりしていた姪っ子が、今、レトロな服や古着ファッションにはまってると聞いたので、来るならついでに気に入ったものがあればもらってもらおうと、5月の片付けで処分に回そうとしていた昔の服をしばらく残しておいたんだった。

「レトロ風」じゃなくて本当の昔の服だし、今の服とはカットも違うだろうし、今の子の目にはどう映るかなあ…とダメ元で残しておいたけれど、「わっ、これ全部、欲しかったらもらっていいの!?」「ほんとにいいの??」と、紙袋の中を覗き込んで、一枚一枚チェック。
処分するつもりだった服でそんなに食いついてくれるなら、と、後から後からタンスからも出してきた。


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ラメ、ペイズリー、オーガンジーふくれ織り、極太コーデュロイ、渦巻き模様のビロード、等々。
このあたりのはほとんど却下された。
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昔のEastBoyのブラウス。
姪っ子が中学を出て進学したとき、「お祝い、何がいい?」「服!」と連れて行かれた先がEastBoyのスクールラインの店で、「EastBoyってまだあるんだ! しかも制服ブランド??」と驚いたんだった。


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確か1980年代終わり頃に穿いていたハリスツイード生地のミニタイト。
これもEastBoy。(EastBoyが好きだったというわけではなく、特設のバーゲン会場でたまたま気に入って買ったらこれだった)
ブランドに疎いので当時ハリスツイードも知らなかったけれど、3,980円で買ったこれがどれだけ酷使してもまったく型崩れしなくて、なんてしっかりした生地なんだと驚いて、それからずいぶん経ってからこの生地のことを知ったんだった。
未だに丈夫なきれいな生地なので古布回収に出すのはしのびなくて、ブックカバーかミニトートにでも作り替えようかと残してたけれど、いつまで経っても手付かず。
引き取ってもらえてよかった。


1984年頃に着ていたデニム風プリントシャツ。
やや長めの緩いサイズで、ふくらはぎ丈の張りある麻っぽい生地のフレアースカートに合わせて着てたっけ。
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アイレット刺繍の白いブラウス。
こういう、生地に小さな穴(鳩目)を開けて縁をかがったり巻き縫いしたりして作る懐かしい刺繍を、アイレット刺繍と呼ぶらしい。
大好きな生地だけれどずっと呼び名を知らなかった。
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昔、何か血迷って買った、オーガンジー素材のフロントファスナージャケット(うん、オーガンジーだけどジャケット)と、ピンク地に金ラメのハイネックカットソーと、同じくピンクラメのタイツ。
買ったのに着なくてごめんね。


これも私には珍しいピンク系。
向こう側のマドラスチェックのタンクトップは、くしゅっとした洗い晒しの生地とチリチリしたレトロな綿レースが気に入って、大学祭のフリーマーケットで300円で買ったもの。
そう、買ったのは、私が大学生だった1983年。
姪っ子が昔の服を好むならもしかして…とタンスから出してきたものの、却下。
生地が気にってるしタンクトップなら中に重ねてレイヤーで着れるので、再び引き出しへ。
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これをフリマに出した人は、300円で買われたものが33年後も着られているとは思ってもいないかも。


柔らかな生成り綿生地の背中編み上げのタンクトップと、張りある生成り綿生地のウッドボタンのタンクトップ。
確かこれらも80年代前半のもの。
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ウッドボタンの方は、妹のお下がりのブラウスの袖を落として自分でタンクトップに作り直した覚えがある。



押し入れの中で嵩張ってたカーディガンやセーターを引き取ってもらえたのは有り難い。
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お気に入りだった手編みのカーディガン。
自分で服を買うようになって数年間、カーディガンは安価なアクリルのものばかり買っていて、これが初めて買った毛100%のカーディガンだったように思う。
何シーズンも着て何度も何度も手洗いしたので、しっかり目が詰まった表面はフェルト状になって編み目が消えて、小さな薔薇のモチーフも表面が均されてお団子にしか見えなくなっている。
年齢を考えずに着れるものならまだ着たいくらい今も気に入っているので、姪っ子に着てもらえることになってうれしい。

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これは結構最近買って一度も着なかったもの。
…と思ったけれど、それでも十数年経ってる…。

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これも、ジーンズに映えそうな色だと衝動買いして、一度も着なかった。
ごめんなさい。

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私らしくない色と柄だと思いながら、これはよく着た。
化繊に昭和レトロな花柄がプリントされた昔風のカーディガン。
セルロイド風のボタンにも花のカットが入ってる。



「アクセサリーも見る? 雑貨屋さんで買ったようなのばかりだけど」
「うん」
で、長年ケースを開けることもなかった20代の頃のアクセサリーも出してきた。
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中央のキューピーはイヤリング。妹のお下がり。
「覚えてる? これ、あんたにもらったイヤリング」
「お母さん、こんなん付けてたん!? いったいどんな格好してたんー!」と姪っ子。
妹は、くしゅくしゅのブラウスに不思議なプリントのフレアスカート(ここの3枚目のロボット柄のとか→「80年代の服を一部処分した」)等、当時でも私には着れなかったようなはじけた服をよく着ていた。


姪っ子、マドラスチェックの厚いテーラードコートを含めて約30点、どっさり持ち帰ってくれた。
ありがとう。
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残った服はビニール袋に詰めて、古布回収へ。
長い間ありがとう。
ばいばい。



タイトルに「さようなら」と書いたけれど、1980年代の服、タンスの中にまだ2、30枚は残ってそう。
あきらめついたものから少しずつ処分していく。

   
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by karino-tohko | 2016-10-07 20:47 | 日記
2016年 09月 24日
5月の二階の洋間の本の整理(最後)

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5月22日。
(今更だけど書き留めておく)
朝8時過ぎから起きて、いくつもボタンが取れて綴じ部分が綻んでた麻のパジャマ(にしてるフロントタックのワンピース)を繕って、隅に黒カビが出始めた浴室にキッチン泡ハイターして、洗ってもすぐ匂うようになってたタオルを熱湯漂白剤浸けしてから、11時、ゆうパックが届くのを待ちきれずに朝ご飯。
(ゆうパックを受け取ったら、3月からまだ一度しか行けてないエスプレッソ朝ご飯食べに行くつもりだった)


この日はゴールデンウィークに時間切れで止まっていた二階のRの本の整理の続きをするつもりで、でも先に、やっと習慣付いた台所の床掃除をしておきたくて一階に掃除機を下ろそうとして、下ろす前に寝室の棚を掃除して、階段を掃除しながら下ろして、廊下や洗面所にも掃除機かけて。
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そしたら洗面所で、棚から落ちたらしい洗剤の試供品が床に転がって中身が浸み出てフローリングの表面を剥がしかけているのを発見。
ショック。
未開封の古い試供品、早く使ってしまえばよかった。

クリーナーワックスを持ってきて傷んだ床を気休めに磨いて、ついでに、棚から落ちた大きなボトルが当たってへこんでいたミニペールのふたを内側から叩いて直して。f0000211_20250441.jpgf0000211_20250744.jpg

やっと台所にたどり着いて掃除機かけてフローリングワイパーで掃除し終えたら、もう1時半。
にちにちの維持掃除だけで日曜日が終わってしまう。


色々脱線しながらこの日整理し終えたかった二階にたどり着のは、午後4時。
すでにふらふら。
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(日焼けしないよう、整理途中の本の上にダンボール箱を被せてた)


ついに取り掛かれる!…と思ったらウエスを持って上がるのを忘れてたので取りに下りて、いきなりプリン休憩(兼昼ごはん)。
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午後4時半。
糖分が脳に届くまでの15分間、ベッドで痛む腰を伸ばしてた。
始める。
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(マズい本は写ってない…と思う)


午後6時半。
整理分類を始めてから2時間経過。
分類に迷う本はRにメールで確認しながら整理していったけれど、収拾つかなくなる一方。
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午後9時過ぎ。
本が入ってたダンボール箱、全部開いた!
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午後10時。
Rが帰ってきたのでこの日はここまで。
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最後のとり天の日だけど、揚げ物する体力残ってないよ…。


午後11時。
揚げたよ。食べたよ。


午前0時。
昼間ざっと掃除した台所の床にとり天を揚げて跳ねた油が飛んでたから、クリーナーワックスで拭き掃除してきた。
自分が自分でなくなったよう。




5月29日。
昼12時。
したいこと、しなきゃいけないことがたくさんあって待ち遠しかった日曜日なのに、起きた時からドーンとのしかかってくる不安感があって、ずっと座ったまま。
そろそろ動こう。


日焼け止めを塗って二階に上がって(本整理中の二階の洋間はサンルーム状態で陽射しが強い。早く本を片付けてしまわないと本も焼ける)、本の脇にやむなく干してた洗濯物を片付けて、「あ、ニット手洗いして干しとかないと今日中に乾かないや」と思い出して洗面所に降りて、洗面台の多肉が目に入って「砂足さないと枯れちゃう」と砂を取りに庭に出て、砂場の脇に埋めたじゃが芋の葉が黄色くなってきてたので「掘り起こし時…?」と収穫始めて、その後ようやく二階に到着。
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いつも思うけれど、掘り出したじゃが芋にほとんど土が付いてないのが不思議。
毎回こう。
掘り出したまま洗ってない状態で、これ。
芋の周りに空気の層がある? まだ若い芋で成長中だから?


玄関脇のタイムに薄紫の花が咲いていた。
この日突然咲いたわけじゃないだろうけれど、この日までまったく気付いてなかった。
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この日初めて、庭にヒメコバンソウが生えているのを見つけた。
このちらちらした小さい三角の花穂、好き。
庭にやってきてくれて嬉しい。
でも増えて手に負えなくなると困るので、大きなひと株だけ残してざっと抜いた。
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午後2時。
取り掛かる。
そんな私をよそに、隣家ではこの日もバーベキューパーティーが始まってる。
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黙々と作業し続けて午後7時。
ギリギリ日があるうちになんとかカタがついた!
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本の部屋から溢れて未整理のまま箱に詰められてたRの本、全部分類してダンボール箱40箱に詰め直して分類ラベルを貼った!
(湿気がこもらないよう、各壁面と箱との間は数cm開けた)



途中で読みたい衝動に駆られた数冊を、落ち着いたら読もうと抜いておいた。
(1月に読みかけて止まった本がまだそのままだけれど)
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って言うか、このうちの半分は、買ったまま読めてない私の本だった気がする。
本の部屋にも、買ったまま読めてない私の本がおそらく数百冊単位で残ってる。
今再び本を読む習慣が戻ったとしても、もう一生かかっても読み終えられそうにない。
本にどっぷりはまる体力と集中力よ、もう一度。



  
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by karino-tohko | 2016-09-24 20:06 | モノ 家 雑貨 蒐集
2016年 09月 08日
埋め草

五月の連休に、二階の洋間の片付け以外にやったこと。


ミニ多肉の植え替え。
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…と言うほどのものじゃない、土から浮いてしんなりひからびかけていた爪楊枝ほどのサイズのを、空いていた小さな素焼きの鉢に植えただけ。
(粘土製の天使は、Rが出張で初めて海外に出たときに買ってきたネイティブアメリカンのもの)
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(こんなに小さい)
たっぷり水を吸ってピンと張ってきた。



あと、ガスコンロの下から、備長炭が入った袋を発掘。
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十年以上前に箱入りで「よく水洗いして天日干しして飲み水やご飯炊く時に入れたらおいしくなる」ともらったもの。
洗って干すのが面倒で放置してしまい、その間に箱の隙間からほこりが入ったような気がして飲み水や炊飯に使うのは気が引けて、洗って干すところまでやって袋に入れて、ほこりが入らないように口を縛ってしまい込んだんだった。

ちょうど、数日前に冷蔵庫に生餃子をひと晩入れたら、そのあといつまでも匂いが残って困っていたところ。
これだけ古いとムリかなあと思いながらたわしで水洗いして乾かして冷蔵庫へ三本入れてみたら、しつこかった強い匂いが間もなく消えた。
すごい。
あとのも消臭剤代わりに使ってしまおう。


二階の洋間の片付けはもう少し続く。

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そこが片付いたら、この、本の部屋の本棚と本棚の間に押し込まれて身動きとれなくなっているキャビネットを二階に上げたい。



  
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by karino-tohko | 2016-09-08 15:30 | 日記
2016年 09月 03日
ママの50年と私の30年

五月の片付け(え?)で出てきたもの、処分したものを書き留めておく。

ゴールデンウィーク五日目の二階の洋間に本を置くスペースを作っていた日、フリーマーケット行きにするつもりで長年寝かせてあった箱を「何入れてたっけ」とのぞいてみたら、古い愛用品が出てきた。 f0000211_20311375.jpg
帆布のバケツ型トートバッグは、私が大学生の頃に使ってたやつだ。
二重ガーゼのタンクトップやほろほろとほどけそうなキャミソールに、洗い晒しの麻のスカートやくしゅくしゅした生成りワンピースを重ねて着てた頃。
長らくまったくこういう趣味じゃなくなって、でもしっかりした生地だし処分するのも惜しくて残してたけれど、これ、今なら使うかも。


手前の黒いのは、函型バッグ好き&爬虫類好きの流れで、バブル期に見かけて思わず買った蛇革バッグ。
(中国雑貨店で3,980円ほど。全然バブルじゃない)
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なぜこれを愛用してたのか。そしてなぜこれを売ろうと思ったのか。
処分しよう。


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母が20代の頃に使っていた竹編みバッグ。
金具が締まりにくいし内側に貼られた生地もシミが出ているし、たぶん使うことはないけれど、処分するには長く残し過ぎた。
レトロな服を置いてる古着屋さんなら引き取ってくれるかな。


R 「ママの50年と私の30年が同じ箱に入ってたの?」
ああ、そうだ。
私が二十歳の頃に使ってたバッグと、母が二十歳の頃に使ってたバッグ。
ついこの間入れたばかりの気がするけれど、もうそんなに経っている。



気になって衣類の箱ものぞいてみた。
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大学の頃に着ていた、アメリカンな配色とタグが大好きだった襟付きノースリーブが入ってた。
白と空色のストライプはプリントではなく凹凸ある織りになっている。
今もこの生地は好きだけれど、袖刳りが大きく開いたアメリカンスリーブだし、さすがにもう着ないなあ。
でも、今も好きなものって、処分しづらい。
そっと箱に戻した。


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マリアテレサクラブ!
この名前、このタグを見るまですっかり忘れてた。
1985年頃に時々のぞいてた、ちょっと風変わりな服を置いてたアメリカ村のショップ。
(インディーズ系デザイナーが自分たちの服を販売するために作ったお店だったらしい)
このレトロな小花柄のは、膝までぴったりしたタイトスカートの先にフレアが広がるマーメイドラインのスカート。
ほんの一時期流行った気がするけれど、90年代にフリマで売れると思ったのか…?


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高校の頃に着てた、肩が大きく開いた「ロックンロール」なプリントシャツ!
今手元にある自分の服の中で、一番古いものかも知れない。
(母が20代の頃に着ていた服は数着持っている。当時の服は仕立て屋さんに生地を持ち込んで仕立ててもらったものらしく、生地も縫製も凝っていて処分しづらい)


1970年代と80年代の服まとめて20枚、古布回収行き袋に入れた。
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ついでに、「雑貨」と書かれた箱の中身は、と見てみたら、
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昭和の雑貨。
ジグソーパズルは確か高校の頃の彼氏がくれたもの。
もう、全部ゴミでいい…? と思ったものの思い切れなくて、迷う時間があるなら先に本を置くスペースを作らねばと、ここまま封してまた積んでおいた。



帆布トートとお気に入りだったキャミソールは箱から救出して洗濯。
30年ぶりの復活。
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(注:ママとは呼ばないよ)


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(片付いてない)


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by karino-tohko | 2016-09-03 20:49 | モノ 家 雑貨 蒐集
2016年 07月 29日
十数年分のカレンダー、二十数年前のタイル、三十数年前のトライX
二階に本置き場を作るための五月の片付け続き。(どこまで書いたか自分でも忘れてた)
ゴールデンウィーク五日目。午前11時半。


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もう使うことはなさそうな、新キャンバス+つぶし用キャンバスの束。
古キャンの木枠と新キャンバスだけ残して、古い画布は剥がして捨てようと思ったけれど、考えてみればキャンバス用釘抜きがなかった。


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前の夜に作った画材置きスペース)
キャンバスってかなり高いものだと記憶にあったから、誰か油彩を始めた人があれば未使用のを練習用に譲りたいと思ったけれど、検索してみると、木枠に張ったF10号、F20号が1000円台、2000円台から売られているよう。
じゃあ貰い手を探すほどじゃないか。



画材置き場手前のドライフラワー(フラワーないけど。枝と果托と竹ひごと真鍮棒だけど)は、この前日、長らく倒れ込んでたのを起こしたもので、
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(前の晩)

このあと別件で検索したときに出てきた2008年の日記に、「何年か前から倒れたまんま」と書かれてた。f0000211_19565779.jpg
(2008年)
十年ぶりくらいに起き上がったってことか。



午後1時。
本置き場にする予定の東角のものをのけていたら、昔の東洋インクやコダックのA2からB2サイズのカレンダーが十数年分出てきた。
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東洋インキ1988年カレンダー 「FLOWERS」


始めの方に出てきた数冊はそのまま折って古紙回収行きにしたけれど、途中から「どんなだっけ」と広げてしまい、そのまま見入ってた。
紙質も印刷も大判の画集や写真集そのもの。
捨てられない。
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東洋インキ1992年カレンダー 「錆 ―時の色―」(脇田愛二郎)

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東洋インキ1987年カレンダー 「日本の素描 線と色の12ヵ月」(中西夏之他12作家。写真は野田弘志「鳥の巣」と脇田和の素描)



高校生の頃、ドキドキしながら繰り返し眺めていた写真が出てきた。
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1980年、コダック創立100周年記念制作のカレンダー。
100年前から今に至るまでのそれぞれの時代のコダックカメラ機を手に、その時代の服装に身を包みその時代のひとコマを再現する人たち。
厚いマット紙に美しい色で印刷された美しい情景。
宝物だ。

宝物、しっかり二冊あるよ。
(一冊は下のカレンダー部分を切り落としてある。年が変わってもずっと壁にかけておけるように)
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東洋インキ1995年カレンダー 「有為生彩」。

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インデックスページも美しい。

これは、持っていたことをずっと覚えてた。
なぜなら、
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お気に入りの11月、12月のページが、1995年からずっと窓際にかかったままだから…。
(すっかり色褪せているけれど、元は背景の矩形が鮮やかな色だった)




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カレンダーの束と紙の束をのけたら、部屋の角が空いた!

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白っぽくて汚れてないように見えた床も、ひと拭きしたら、こう。
汚れが見えないだけに気になって、何枚もウエスを替えてクリーナー吹き付けて繰り返しゴシゴシ。


「ところで、積んであるこの箱、何だっけ…」と開けたら、
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この家を建てた時に出たタイルの余りや欠片、サンプルタイル、拾い集めたレンガのかけらが入ってた。
これらであれこれ作るつもりで、早20数年。
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ほこりっぽいダンボール箱から、捨てられずに残してあったきれいな空き箱や深さのある桐箱に移した。




そろそろ昼前か、と時計を見たら、午後2時。
今日中に終わらない。(出てきた昔の友人のデッサンを一枚一枚見たりしてるから)
ペース上げなきゃ。


壁際の箱からは、
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賞品でもらったもののインドア派の我が家では持て余してた、未使用のバーベキューセットが…。
あと10年早く出てきたら妹んちにあげたのに。(「こどもが小さいうちはバーベキューしてたけどもうしないし要らない」と言われた)


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なぜこのデザインのものを買ったのか20年前の自分に問いたい、アイアン製布団たたき。
いつの間にかすっかり錆びていて触れると赤錆が付いたので、迷わず不燃ごみ行き。
(ちなみにその上の蛇腹アルミは、妹が高校生くらいの頃にオブジェにしていた一部をもらったもの。なぜか捨てられない)


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ラベルの色合いが気に入って残してた、十数年前の航空便の函。
そろそろ廃品回収に出そう。



数年に一度この部屋を片付けるたびに出てくるコダック トリパンフィルム(と勝手に呼んでたけれど、一般には「トライX」と呼ぶらしい)が、また現れた。
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確か、ずっと昔、写真部だった妹とフリマ出店していた頃に妹が出してたもの。

今度こそ捨てる! と箱から取り出したら、ブリキ缶がいい感じになってた。
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密閉されてるようだし、もしかしたらまだ使える…?(また迷ってる)

あ、使用期限書いてあった。1986年6月。
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あきらめついた。

30余年前の生フィルム。
写真のことがさっぱりわからない私も、妹に巻いてもらって使ってた。
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これを買った頃は、まさか電話器で写真が撮れる時代が来るなんて思ってもいなかった。

…とtwitterでつぶやいたところで、
「白黒フィルムの化学変化劣化はゆっくりなので、感光する能力はまだまだあったはず」
「コダックのトライXは名フィルム。100年は使える。表現領域は劣化するけど感光すれば絵が出るところが、カラーフィルムと違い白黒フィルムの良い所」
とのメンションが!
100年!?
白黒なら結構持つかもと長年置いてあったけれど、使用期限を30年も過ぎたらさすがにもう無理かと開封してしまった。
しまった。



この勢いで、今度こそこれも捨てる。
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毎回処分を迷ってた、1997年使用期限のバービー仕様の使い捨てカメラ。
「もしかしたらレトロな出来になるかも。どうせなら何か試し撮りしてから」と思って残してたけれど、現像するにもお金かかるし、今ならスマホにレトロな仕上がりになるフィルターもあるし。




本を置くスペース、できた!
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反対側が大変なことになってるけど。
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空いたスペースに、部屋の中央に積み上がっていたRの本入りの箱を移動しようとして、「順番とかあるのかな」と開けてみたら、
「う…」
読んだ順に詰めたのか、どの箱も、ひとつの箱にいろんなジャンルの本が雑多に詰め込まれている。
分類したい。
司書資格の血が騒ぐ。
Rに確認を取ると、本を移動する時に入る箱に適当に詰めただけとのことなので、分類開始。
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(自分の本じゃないんで書名見えないようにフィルタかけてます)

開始したけれど、数箱開けただけで行き詰まってしまった。
分類、好きだけれど苦手だったの忘れてた。

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先は長い…。




午後8時半。
本の箱の並びから、缶フィルム、もうひと巻き出てきた!
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ううう、どうしよう…。




   
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by karino-tohko | 2016-07-29 22:15 | モノ 家 雑貨 蒐集
2016年 07月 09日
画材の墓場
ゴールデンウィーク四日目の片付けの続き。(片付けるのも更新するのも遅い)


周りが少し片付いてきたら、部屋の中央に積まれたこのRの本の壁を移動したくなってきた。
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図書室からあふれた本を詰めた箱がいつからか壁のようになって二列で伸びてきて、手前に人ひとり通れる幅を残すだけになり、三列目が積まれ始めている。
じゃまだし、このまま部屋の中央に本を積み続けると床が抜けそうでキケン。
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正面から見ると、こう。



本は重いので壁面に寄せたいけれど、部屋の三方が窓なので、寄せられる面は東角のここしかない。
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ずっと以前に、フリーマーケットやヤフオク行きにするつもりで箱に詰めた不用品ですでに埋まっている、この一角。
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出品しやすいよう、箱に詰めた時点で分類してラベルを付けたけれど、それから十年以上経ってしまった。
やむなくここ数年、少しずつ中身を処分していっている。(ペース遅い)
今ここで中の整理を始めてしまうと本の整理まで行きつけそうにないので、いったんこのまま部屋の西側へ移動した。


箱類を移動すると、その足元にあった長年手を触れていない画材類が残った。
「いつか老後の楽しみに」なんて言ってたけれど、間もなく老後だ。
この先使うかどうかわからないけれど、これもとりあえず移動して本を積むスペースを空けたいので、「全部まとめてすっきり置けて、しばらく動かさなくてもじゃまにならない場所は…」と見渡して、部屋の北側の角の、階段上の段になっている部分にまとめて置くことにした。

f0000211_19364662.jpg
…けど、ここはここで物がたまっているので、ひとつずつ撤去。
(完全に日が暮れたので写真の色が暗い)
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(前日 ↑ よりは少し物が減っている)



ずっと視界にあったのに見えてなかった、越して来た頃に使っていた留守番電話器。
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いったんレトロ黒電話に戻したときに「やっぱり留守電機能が必要だとなれば替えられるように」と残しておいたけれど、それから十数年。
その間にケータイ電話の時代が来て、ここに放置したまますっかり忘れてた。
買って来て最初に入れた応答メッセージが、芝居がかった口調のRがエニグマの曲をバックに語るオカルト映画風のもので、お気に入りだった。
長い間ありがとう。
さようなら。

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たぶん十年以上前に、ホームセンターで何かのサイズにカットしてもらった木材。
何に使おうとしてたんだったか、記憶が…。

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1980年頃に買ったごみ袋だ。
「ファンシーショップ」しかなかった町に「生活雑貨店」が出現し始めた頃、青や黒のごみ袋しか知らなかった私は「こんなPOPなごみ袋が!」と、これからやってくる新しい「生活」の時代の予感に興奮しつつ、いつか親元を出たら使おうと買ったんだった。
けれど、約十年後に親元を出た頃には自治体ゴミ袋の時代になっていて、使いそびれたまま。

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一時期ハマってた小さなコレクション箱だ。
仕切りのあるガラスケースに小さなものを詰めて眺めて楽しんでいたけれど、あるとき乾燥させた植物や香辛料にタバコシバンムシが湧いてしまい、裏蓋を開けて虫がついたものを処分したもの。
空いたところに何か詰め直そうとしたけれど、そのままコレクション箱熱が失せてしまい、この状態のまま放置したんだった。

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使ってない鏡(姪っ子にでもあげようか)と、石に金銀のスプレーをかけて真鍮の針金を巻き付けたもの。(針金がほどけて意味不明になってる。元々意味不明だったけど)
20数年前、黒いブラウン管テレビを塗装したときについでに塗って飾ってたんだった。



階段上部分、空いた。
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画材の移動開始。
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記憶にないポートフォリオ。
ポートフォリオなんて使ってたっけ?

中身は…
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!?
「昭和天皇『大喪の儀』」
「天皇陛下崩御」「新元号『平成』」
当時、とても貴重な記録に思えて残しておいたんだった。(いや、今も貴重に思える)
しかし、なぜ画材と一緒に。(ポートフォリオに入ってたから)


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記憶にない古いポスターパネルが出てきた。
枠外にEdward John Poynterの ”Cave of the Storm Nymphs” とある。
眺めているうちになんとなく思い出してきた。
確か、Rが持ってたポスターだ。
引っ越しの時に私の画材と一緒に縛って、そのままになっていた様子。
拭いて寝室にでも置いておこう。


ほこりを拭うついでに、30年ぶりくらいに絵の具箱を開けた。
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ああ、私のパレットだ。

こっちは油彩以外の画材を詰めた絵具箱。
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なんでカラス口なんてもってる?? 記憶にない。
あと、PEDIGREE EMPIREって書いてあるレトロな色合いの色鉛筆、何? これも記憶にない。

三菱繪具鉛筆! 別名INK PENCILS!
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水で伸ばして水彩画のように描ける水彩色鉛筆だ。
パッケージがレトロだ。

黒のダーマトグラフが何本も!
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硬さが違うのか??
30年前の私はこれでいったい何をやってたんだ?

(ちなみに、事務所のデスクにもダーマトグラフ二本常備してる。一本は紺色、もう一本は去年あたりにリビングの引き出しから新品状態で出てきたので家では使わないしと持ってきた黒。あ、リビングに茶色も一本あったっけ)
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オイルとナイフ用絵具箱。
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当時うちの高校では、選択授業で美術を選んだ生徒の中には卒業時に画材一式を美術室に残していく人が結構いて、先生も処分に困り、美術部員は残った木箱やイーゼルをもらい放題になっていた。
なので画材が増えるにつれ、絵具箱も増えていった次第。

絵具用絵具箱。
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ここから必要な色を探せたのか…?


夜10時前。
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絵具箱4箱と画材が入った箱とキャンバス数枚の移動完了。
(手前の小さい絵具箱が当初の私のもの。あとは卒業生が残していったのをもらったもの)
部屋の東角はすっきりした。
翌日分に続く。



ふたつめの絵具箱から出てきたレトロな色合いの未使用色鉛筆の束、これだ。
BRAND NEW Pedigree colored pencils, 12 pc. set - Vintage, 1974
1974年頃のヴィンテージ。
いや、絵の具箱を30年間封印してた時点で、全部ヴィンテージだから。
この色鉛筆を買ったのも1980年頃だろうし、その頃には普通に市販品だったものだから。



後日、Rに「画材置場作ったから」と見せたら、「ん? 画材の墓場?」
ちがーう!
(あまり違わない)


  
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by karino-tohko | 2016-07-09 20:15 | モノ 家 雑貨 蒐集
2016年 06月 16日
5つ1000円のカラーボックス (残し過ぎ)
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ゴールデンウィーク、四日目。
二階の洋間の片付けの続き。


前日、ブラーバを使うに当たって片付けたつもりだったけれど、翌日改めて見ると、
「隅に寄せたこれらも要らないんじゃ…」。
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親の家の片付けで出てきたのを処分に迷ってもらってきた(けど結局使ってない)、頂きものの花鉢が入ってたような竹製のプランターカバーと、ずーっと以前、20年くらい前に、根菜入れにでもするつもりで駅前の市で衝動買いした手編みかご。
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ざっくりした風情が気に入ったかごは、そのざっくりした木の皮がぽろぽろ落ちるので家の中では使いづらくて、結局一度も何にも使わないままずっとここに置かれてた。
物自体はしっかりしていて捨てるにはしのびないし、どっちもテラスで庭道具入れにでもしようか。


「ところで、このカラーボックスの中にあるのって…」
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その横にあるカラーボックスは、十代の頃、近所で200円で売りに出されていたのを複数買って愛用していたのを、結婚時に持ってきたもの。(持ってくるなって?)
どうも、必要そうなものは入ってない。
最後に中を整理したの、いつだっけ?

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カラーボックスの中にあった、明らかに必要でないもの。
石。
変わった石や何かに使えそうな形の石って、ついつい持ち帰ってしまうよね。(しまわない?)
庭に放してやろう。

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レンガや素焼き鉢が置かれた隅に、ガラクタを適当に放り込んだ覚えがあるアクリルケースがあった。

中からは、約30年前にパリで買った粉状のミント剤(エアーフリスク?)、Cachou Lajaunie(フリスク的な黒くて辛いやつ)、
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(Cachou Lajaunie、中身が入ったままがっつり錆びてる…)

こどもの頃遊んだ蝋石の残り、母校の校章(緑青が出てる)、セルロイドのクリップ、バルカナイズドファイバー(というらしい。ファイバーボックスの素材のあれ)の周囲にアルミを巻いたレトロなキータグなど。
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セルロイドのクリップ、大好きだった。
大好きだけれど、一度も使わないまましまいこんでいた。
カラフルな柄のはどれもまだ大丈夫だけれど、単色のパール柄のやたまご色のは、溶けてアクリルケースに貼り付いたりポロポロ崩壊したりしている。
セルロイドが色によって耐久性が異なるとは知らなかった。


カラーボックスの中で一番場所をとっていたのは、ペンキ缶6缶。
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この家の建築時に「もう少しトーンを落として」「あと少し青味を」と目の前で混色して作ってもらった塗料の余ったのを、補修用に引き取って新しい缶に移して残しておいたもの。

「日塗I385 SDホルス アイボリー」(この色は市販品で間に合わせたんだっけ)「ビニボン アイボリー」「建具額縁、巾木」「1F建具?」等、どの部分の塗料かを、当時身近にあったビデオテープの余ったラベルに書いて貼ってある。
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でももう20余年経って中身は固まってるだろうしフタも開かないし、全部このまま不燃ごみへ。


処分するものやテラスに出すものを持って降りたら、カラーボックスの中は空っぽになった。
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前の日に部屋の段になったところに除けておいたプラスチック製すのこもついでに持って降りて、庭で破砕。
今度こそ、前回せっかく見付けたのに使えなかった「べんりのこmini」の活躍の場か、と期待したけれど、
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小さな刃でガリガリ斬るより、足で踏んで割る方が早かった…。



ひとつのカラーボックスを空っぽにしたところで、その横にも、別のカラーボックスが。
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ここは数年前に一度整理して、残しておきたいものだけ入れて置いたんだけれど、その「残しておきたい好きなもの」はどれも、それ以降一度も触れられてもいないまま。

いや、ハーブの名前が浮き彫りになった素焼きのガーデンマーカーは、このままここで一生を終わらせてはもったいないと、あれからふたつくらい庭のプランターに挿したんだっけ。
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残ってるマーカーの種類だけ、ハーブの98円苗を買ってこようか。(本末転倒)
(ローズマリーはすでにあるけれど、地植えした98円苗が大きな木になってしまってマーカーを挿す場所がない…。)


あれ? このペーパーホルダー、前の片付け時に処分を逃れたんだっけ。
十代の頃、中にトイレットペーパーを入れて、ティッシュ代わりにしたり絵を描くのに使ったりしていた缶で、50年代風のイラストが気に入って買ったんだった。
当時は「50年代」をずいぶん遠い昔に感じていたけれど、当時から今までの間に、その倍の時間が経ってるよ…。
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中には30年前のチープなマニキュアがざらり。
さすがにこれらは処分しよう。
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カラーボックスの上には、買ってから一度も使われないままここに置かれている、4つの数字がが不均等に並んだお皿。
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買った頃、お気に入り過ぎて割るのがこわくて、使わずにここに飾った(?)んだった。
まだまだ人生の先が長いように思っていて、使わない方がもったいないという感覚がなかった頃。
でももう、おそらく、うちに来て20年弱。
有り難いことに、まだまだお気に入りの気持ちは強い。
心残りのないよう、そろそろ存分に使おう。



部屋の中央では、大きめのポリ袋がぽろぽろ分解し始めていた。
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数年前、ずいぶん前から着なくなっていたRのプリントシャツを古布回収に出そうと詰めた袋。
20代の頃のRによく似合っていた、淡い凝ったドビー織りや、モリスっぽいシックな花柄、アールヌーヴォー風の植物柄など。
もう二度と着ることはないだろうからと思い切って押し入れから取り出したけれど、手放しきれずできずにいてた。
袋の中を覗くと、今もまだ迷う。
置いているうちに見飽きるよう、または色褪せてあきらめがつくように、透明な袋に移しておこう。


袋を入れ替えて移動した先には、立てていたバケツ缶が倒れて以来、長年ここに寝ころがっているドライフラワーの束。
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最初アパートにいた頃に殺風景だった玄関にシーレのポスターと一緒に飾っていたもので、物が過剰になったこの家では居場所がなくて、ここに打ち捨てられたようになっている。
どうしよう。(捨てろ?)


袋の隣にあった液晶モニタの背面のようなものは、1999年頃、株式会社カンキョーが再建するようひそかに応援して複数台買って親や妹にも送っていた、小型空気清浄器「クリアベール」。
スイッチが入らなくなってずいぶん経つけれど、処分しそびれて残してあった。
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今久しぶりに検索してみたら、会社も再建されて、製薬会社と共に医療施設向け空気清浄機を共同開発したり県の「成長分野育成支援研究会発事業化プラン」の認定を受けたりしている。
よかった。
たぶん、これが家にある最後の一台。
ありがとう。さようなら。


その近くにあった三つ目のカラーボックスの中には、贈答用のシーツでも入っていたような平たい箱が複数入っていた。
時々使うリボンを入れた箱と包装紙が入っている箱は覚えているけれど、あとのは何だっけ、と開けてみたら、
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端紙類、三箱。
ラッピングや一時期頼まれていた工作なんかに使ってたっけ。
好きな色や珍しい紙質のもあるし、そんなに場所を取るものじゃなから(取ってる?)、さっき空いた奥のカラーボックスに移して残しておこう。

カラーボックス、もうひとつ空いた。
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こっちのボックスの色はあまり好きじゃないし、天面も割れて反ってきているから、これは処分してしまおう。

…と動かしたら、後ろから、いつからか行方不明になっていた籐の布団叩きが見つかった!
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洗って干しとこう。



午後6時。
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台所に西日射す時刻になっていた。

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日が暮れかけてきた中、カラーボックスを庭へ。
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ついに、「べんりのこmini」が役立つ時が来た!
ギコギコやってもなかなか進まないので、半分切れ目を入れたあとは踏んで割ったけど。

小さく分解したカラーボックスは、燃えるゴミの袋に入れてさようなら。
40年近く、ありがとう。



部屋に戻って、その隣にあったカラーボックス(うん、四つ目)の裏を掃除しようと動かしたら、
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背後から通気口が現れた!
普段閉め切ったままで夏場軽く40度を超えるこの部屋に、通気口!
そう言えば、建築時に部屋の両側に通気口を設けてもらったっけ。
他に壁面は空いてるのに、なぜわざ貴重な通気口をふさぐような場所にカラーボックスを置いたんだろう、私。


その隣のペールミント色に塗ったカラーボックス(これも十代の頃から愛用。しかも、もらいもの)には、数年前、本棚からあふれたRのコミックを間に合わせに詰めたままになっていたけれど、好きな色の棚だしもう少し有効利用したいので、コミックは空いたボックスに移し替えた。
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前後二列に詰まっていたけれど、200円ボックスにぎりぎり収まった。



この200円のカラーボックスはもう一面の壁際にももうひとつあって、この部屋だけで計5つ。
(あと、一階廊下の物入にもひとつ入れてあって、リビングにも塗装したのがひとつある)
結婚当初お金がなかったので、下駄箱も食器棚も調味料棚も、十代の頃から使っていた(+妹の部屋で余っていたのをもらった)カラーボックスで間に合わせたんだった。

5つで1000円の家具、しかも40年近く壊れずにもってるなんて、考えてみれば素晴らしいコストパフォーマンス。
いや、今は置いてあるだけで活用できてないので対費用効果は出てないけれど。


この日の片付けと翌日以降の片付け、もう少し続く。



一番上の写真は、50年分以上あるので頑張って消費中のクリーナワックス「ニューピュアベール」と、シンプルなボトルが気に入って愛用していた(けど使い切ったので今は似たような除菌剤を詰め替えて使っている)除菌消臭剤「除菌314」。

   
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ひと目で除菌スプレーだとわかるのに目にうるさくないシンプルなラベル、最高。

除菌抗菌スプレー除菌314(350ml)
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空いたボトルに詰め替えて(自己責任で)今使っている中身は、試しに買ってみたこれ。
A2 Care。
これもいいよー。

A2 Care A2Care 300ml 詰替用
価格:1296円(税込、送料別)




クリーナーワックス、使っているのは通販雑誌で買ったホワイトラベルだけど、楽天のは植物柄ラベル。(中身は同じ)

ニューピュアベール
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by karino-tohko | 2016-06-16 20:44 | モノ 家 雑貨 蒐集