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2016年 07月 29日
十数年分のカレンダー、二十数年前のタイル、三十数年前のトライX
二階に本置き場を作るための五月の片付け続き。(どこまで書いたか自分でも忘れてた)
ゴールデンウィーク五日目。午前11時半。


f0000211_2139517.jpg
もう使うことはなさそうな、新キャンバス+つぶし用キャンバスの束。
古キャンの木枠と新キャンバスだけ残して、古い画布は剥がして捨てようと思ったけれど、考えてみればキャンバス用釘抜きがなかった。


f0000211_2139873.jpg
前の夜に作った画材置きスペース)
キャンバスってかなり高いものだと記憶にあったから、誰か油彩を始めた人があれば未使用のを練習用に譲りたいと思ったけれど、検索してみると、木枠に張ったF10号、F20号が1000円台、2000円台から売られているよう。
じゃあ貰い手を探すほどじゃないか。



画材置き場手前のドライフラワー(フラワーないけど。枝と果托と竹ひごと真鍮棒だけど)は、この前日、長らく倒れ込んでたのを起こしたもので、
f0000211_20132656.jpg
(前の晩)

このあと別件で検索したときに出てきた2008年の日記に、「何年か前から倒れたまんま」と書かれてた。f0000211_19565779.jpg
(2008年)
十年ぶりくらいに起き上がったってことか。



午後1時。
本置き場にする予定の東角のものをのけていたら、昔の東洋インクやコダックのA2からB2サイズのカレンダーが十数年分出てきた。
f0000211_21411887.jpg
東洋インキ1988年カレンダー 「FLOWERS」


始めの方に出てきた数冊はそのまま折って古紙回収行きにしたけれど、途中から「どんなだっけ」と広げてしまい、そのまま見入ってた。
紙質も印刷も大判の画集や写真集そのもの。
捨てられない。
f0000211_21414889.jpg
東洋インキ1992年カレンダー 「錆 ―時の色―」(脇田愛二郎)

f0000211_2142126.jpg
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東洋インキ1987年カレンダー 「日本の素描 線と色の12ヵ月」(中西夏之他12作家。写真は野田弘志「鳥の巣」と脇田和の素描)



高校生の頃、ドキドキしながら繰り返し眺めていた写真が出てきた。
f0000211_21441646.jpg

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f0000211_21444848.jpg
1980年、コダック創立100周年記念制作のカレンダー。
100年前から今に至るまでのそれぞれの時代のコダックカメラ機を手に、その時代の服装に身を包みその時代のひとコマを再現する人たち。
厚いマット紙に美しい色で印刷された美しい情景。
宝物だ。

宝物、しっかり二冊あるよ。
(一冊は下のカレンダー部分を切り落としてある。年が変わってもずっと壁にかけておけるように)
f0000211_21454132.jpg



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東洋インキ1995年カレンダー 「有為生彩」。

f0000211_21462427.jpg
インデックスページも美しい。

これは、持っていたことをずっと覚えてた。
なぜなら、
f0000211_21464539.jpg
お気に入りの11月、12月のページが、1995年からずっと窓際にかかったままだから…。
(すっかり色褪せているけれど、元は背景の矩形が鮮やかな色だった)




f0000211_21474282.jpg
カレンダーの束と紙の束をのけたら、部屋の角が空いた!

f0000211_2148087.jpg
白っぽくて汚れてないように見えた床も、ひと拭きしたら、こう。
汚れが見えないだけに気になって、何枚もウエスを替えてクリーナー吹き付けて繰り返しゴシゴシ。


「ところで、積んであるこの箱、何だっけ…」と開けたら、
f0000211_2148191.jpg
この家を建てた時に出たタイルの余りや欠片、サンプルタイル、拾い集めたレンガのかけらが入ってた。
これらであれこれ作るつもりで、早20数年。
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ほこりっぽいダンボール箱から、捨てられずに残してあったきれいな空き箱や深さのある桐箱に移した。




そろそろ昼前か、と時計を見たら、午後2時。
今日中に終わらない。(出てきた昔の友人のデッサンを一枚一枚見たりしてるから)
ペース上げなきゃ。


壁際の箱からは、
f0000211_21494949.jpg
賞品でもらったもののインドア派の我が家では持て余してた、未使用のバーベキューセットが…。
あと10年早く出てきたら妹んちにあげたのに。(「こどもが小さいうちはバーベキューしてたけどもうしないし要らない」と言われた)


f0000211_21502997.jpg
なぜこのデザインのものを買ったのか20年前の自分に問いたい、アイアン製布団たたき。
いつの間にかすっかり錆びていて触れると赤錆が付いたので、迷わず不燃ごみ行き。
(ちなみにその上の蛇腹アルミは、妹が高校生くらいの頃にオブジェにしていた一部をもらったもの。なぜか捨てられない)


f0000211_2150543.jpg
ラベルの色合いが気に入って残してた、十数年前の航空便の函。
そろそろ廃品回収に出そう。



数年に一度この部屋を片付けるたびに出てくるコダック トリパンフィルム(と勝手に呼んでたけれど、一般には「トライX」と呼ぶらしい)が、また現れた。
f0000211_21512292.jpg
確か、ずっと昔、写真部だった妹とフリマ出店していた頃に妹が出してたもの。

今度こそ捨てる! と箱から取り出したら、ブリキ缶がいい感じになってた。
f0000211_2152153.jpg
密閉されてるようだし、もしかしたらまだ使える…?(また迷ってる)

あ、使用期限書いてあった。1986年6月。
f0000211_2202319.jpg
あきらめついた。

30余年前の生フィルム。
写真のことがさっぱりわからない私も、妹に巻いてもらって使ってた。
f0000211_2225595.jpg
これを買った頃は、まさか電話器で写真が撮れる時代が来るなんて思ってもいなかった。

…とtwitterでつぶやいたところで、
「白黒フィルムの化学変化劣化はゆっくりなので、感光する能力はまだまだあったはず」
「コダックのトライXは名フィルム。100年は使える。表現領域は劣化するけど感光すれば絵が出るところが、カラーフィルムと違い白黒フィルムの良い所」
とのメンションが!
100年!?
白黒なら結構持つかもと長年置いてあったけれど、使用期限を30年も過ぎたらさすがにもう無理かと開封してしまった。
しまった。



この勢いで、今度こそこれも捨てる。
f0000211_225935.jpg
毎回処分を迷ってた、1997年使用期限のバービー仕様の使い捨てカメラ。
「もしかしたらレトロな出来になるかも。どうせなら何か試し撮りしてから」と思って残してたけれど、現像するにもお金かかるし、今ならスマホにレトロな仕上がりになるフィルターもあるし。




本を置くスペース、できた!
f0000211_2253836.jpg

反対側が大変なことになってるけど。
f0000211_2261177.jpg



空いたスペースに、部屋の中央に積み上がっていたRの本入りの箱を移動しようとして、「順番とかあるのかな」と開けてみたら、
「う…」
読んだ順に詰めたのか、どの箱も、ひとつの箱にいろんなジャンルの本が雑多に詰め込まれている。
分類したい。
司書資格の血が騒ぐ。
Rに確認を取ると、本を移動する時に入る箱に適当に詰めただけとのことなので、分類開始。
f0000211_2265054.jpg
(自分の本じゃないんで書名見えないようにフィルタかけてます)

開始したけれど、数箱開けただけで行き詰まってしまった。
分類、好きだけれど苦手だったの忘れてた。

f0000211_2272511.jpg
先は長い…。




午後8時半。
本の箱の並びから、缶フィルム、もうひと巻き出てきた!
f0000211_2274923.jpg
ううう、どうしよう…。




   
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by karino-tohko | 2016-07-29 22:15 | モノ 家 雑貨 蒐集
2016年 01月 25日
窓の中の窓の向こう側
路地を歩いていてどこかの家の二階の開いた窓を見上げたときに、その窓の中にその部屋にある向こう側の窓が見えて、そのふたつの窓を通してそのさらに向こうの空や景色が見えるのがなぜかたまらなく好きで。
ぎゅーっとなるくらい好きで。

元旦に、二階の窓を全開にしたまま年賀状を出しに行って戻ってきたら、自分の家にそんな窓の中の窓の景色があって、ぎゅーって快感に浸ってた。
普段出掛けるときは戸締まりしてカーテンを引いて行くし、回覧板回しやゴミ出しに行くのは反対側なので、その眺めを目にする機会はあまりない。


年賀状を出して戻ってきてから、「いつでも楽しめるようにあの窓の写真を撮っとこう」ともう一度外に向かいながらiPhoneのカメラアプリaillisを立ち上げたところで、指が画面に触れて勝手に玄関が撮れてしまった。
f0000211_18501193.jpg
(お正月なのにタイルが汚れたまま)


勝手に撮れたもう一枚。
f0000211_18503754.jpg
うまく撮れなくてあきらめて帰ってきて、「いろんなフィルターがあるなあ」と画面下の編集ボタンをスクロールしながら玄関に入ったところ。
露出やフィルターを変えようとするとシャッターがおりるのなぜ。
フィルターひとつで別の空間のよう。


f0000211_1851191.jpg
たまたま撮れたのが気になる色合いだったので、なんて名前のフィルターだったのか探した。
「ロマンス」かなあ。



気になる「ロマンス」試し撮り。
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二日午後の初出勤時、お正月だしパウダーくらいはたいて行こうとコスメポーチを開いたところで、がま口が分解。
修繕を始めたらそれでその日は終わってしまいそうだったので、直すのはまた今度。


何もやる気になれなくてずっと座り込んでいたのに、このままこうしていても仕方ないし…と会社に向かうことにして洗濯物を取り入れたりして動き始めた途端に、何十年も放ってあった鋳物フックをこのタイミングで部屋干し用に取り付けたくなったり。
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(正月早々雑煮の里芋剥き中に親指切ってばんそうこう巻き)

それこそ始めたらそれだけで終わってしまいそうだったので、これもまた今度。



何度も硬い床に落としたせいかIS01で撮る写真の写りがどんどん悪くなってきて古いコンパクトカメラも一緒に持ち歩くようになっていたので、iPhoneに替えて荷物が少し減ったのはありがたい。

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by karino-tohko | 2016-01-25 19:07 | モノ 家 雑貨 蒐集
2015年 11月 11日
西日の書斎
越して来た頃は、親元から持ってきた昭和初期の古いダイニングテーブルを書斎机にして置いていたけれど、本棚が増えて机を置くスペースがなくなって、今は本を詰め込むだけの部屋になっている西側の本の部屋。

当初は私が日常的に出入りして、本の背表紙を眺めたり本を手に取ったり並べ替えたりしていたけれど、私が本を読まなくなくなってからは、残ったスペースをRの本が埋めていった。

そして、それも飽和状態になってからは、天気のいい休日に風を通しに入る以外はほとんど出入りもなくなって、長年閉め切ったまま。

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リビング側の入り口には、ずっと以前、日本語教室の人たちの出入りがあった頃に貼った付箋がそのまま残っている。
(今写真を見てスペル間違いに気が付いた。Proibidoが正解。しかも文が日本語直訳風で不自然っぽい)



本が日焼けしないように、本棚のガラス戸と窓には紫外線カットフィルムを貼って厚めのカーテンをかけてあるけれど、西側のカーテンがオレンジ色なので、窓に日が当たる時刻には強い西日色が部屋を満たす。

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リビングから見上げた本の部屋の天井。

落日の王国、ということばを思うと、John Foxx の The Garden が脳内を流れる。

The Garden - John Foxx.avi :Youtube






   
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by karino-tohko | 2015-11-11 22:48 | モノ 家 雑貨 蒐集
2015年 11月 05日
長年の悲願だったリビング片付け
ブログを始めてからのこの10年間にも何度か、DVDデッキ修理やテレビ買い替えや光ケーブル接続などで一時的に人を通せる状態に片付けたことはあったけれど、根本的な整理が追い付かず、すぐに崩壊して元通りに散らかっていたリビング。

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ネックになっている山積みの紙類は、やったことや考えたことなどを書き留めた雑多なメモ類と、古い切り抜きと、出納関連と、読みたいのに目を通せていない雑誌記事などが中心。
全部きっちり整理していきたいけれど、メモや切り抜きは分類が難しくてすぐにフリーズしてしまうし、出納関係は量が多過ぎていったん広げると収拾が付かないし、雑誌は目を通すのに時間がかかり過ぎる。

それに、そんな苦労をして整理したとても、そのあとその古いメモ類を今さらノートやブログにまとめる気力もないし、30年前に「すごっ!」と切り取って「分類してスクラップ帳に貼っとこう」と残してあった記事なんて、今じゃ毎日次々に流れてきてどんどんRTして忘れて行ってるtwitter上のニュースのようなのものだろうし、古い光熱費やカード利用控えは、もうチェックしたり見返したりすることなんてなさそうだし、読みたくてためてしまってる雑誌記事も、時間をかけて読んでもすぐに忘れるだろうし。

いずれ私が死んだら全部要らなくなるんだから、できればその前に処分しておいた方がいいし、それなら今処分しても…と考えては滅入って…と、繰り返していた紙類。


いつもそこで行き詰っていたけれど、10月三週目の日曜日は、紙類には手を付けないまま、ふと違うところに手を伸ばしてみた。


手を付けたのは、10月初めの日曜日にここまで片付けたこの部屋の、白いファンヒーターの後ろの、
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(はい、片付け後です)

反対側から撮った写真で見れば、画面中央あたりにあるヒーターより手前部分の、
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このソファ。(上二枚の写真では物に埋もれていて見えない)
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(6年前、洗濯機の搬入に備えて片付けた頃。)

友人に「要らない? 要らなかったら捨てるけど」と言われて、スポンジ製だし要らなくなったらいつでもザクザク切って処分できるかと、ついもらってしまった簡易ソファ。
最初の頃は喜んで座っていたけれど、すぐに物置きスペースになり、そのうち、置かれている物ごとほこりを被って触れられない状態になって、数年に一度、おそるおそるカバーを外して洗うだけになっていた。

「このソファ、要らないんじゃない?」
この日ふとそれに気付いて、撤去することにした。
(気付くの遅い)



ソファの上に積まれていたRの古い出張資料や洋服カバーを上から順に除けていくと、ノートパソコン二台とその付属品一式が出てきた。
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薄紫色の初代VAIOノート PCG-505、まだ家にあったのか。
…と思ったら、裏の滑り止めのゴムが溶けてきてあちこちにべったり貼り付いている。
外付けフロッピードライブ(!)の裏の滑り止めも同じ状態。
検索してみたら、1997年冬モデルらしい。
18年も持ち続けることは想定されていなかったのか。

それ以上あちこちを汚さないように、本体裏のゴムは削り取ったあと除光液で拭き取って、幅広くて削り取り切れないフロッピードライブの方のはメンディングテープで覆っておいた。


その下からは、未開封のワイシャツ2枚とまだ新しいベルト4本。
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「クリスマス、何が欲しい?」「誕生日は?」と訊くたびに、よく「ベルト」って答えるけど、ここにあるよ…。


Rが作った2011年1月の講座資料全20ページが出てきた。
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このソファの上、5年近く片付けてなかったってこと…?


くしゃくしゃになっていた資料はパソコン内にデータがあるので、シュレッダーへ。
ノートパソコンと付属品は、ほこりを除去して紙袋に入れて、
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出てきたベルトと一緒に、横のロッカーの隅へ。
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ソファの上に載っていたものを全部除けて、ソファカバーにしていたあざみ色のマルチクロスと上にあったクッション類のカバーは外して洗濯機へ。


物置き台になっていたとは言え、長年あったソファを急に無くしてしまって不便にならないか少し心配だったので (ならない、ならない)、いったん二階に上げておこうと置き場所を空けた。
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ソファ全体に掃除機をかけて、底面に除菌スプレーをかけて、二階へ。
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(底面の除菌スプレー乾かし中)


リビングの入り口側から見た、ソファがあった場所。
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(上の二階の写真とほぼ同時刻なのに、一階と二階でこの明るさの違い。これでもかなり明るく修正してある)
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リビングの奥側から見たところ。
ソファの形に一部ぽっかり空いている。


二階のソファは、底面が乾いてカバーも乾いたところで、床にセット。
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一方、リビングの方は、空いた床を掃除してクリーナーワックスをかけて、ついでに、滅多に掃除しないその周辺も、ファイルボックス類をのけて掃除機かけてクリーナーワックスがけ。
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ファイルボックス、多過ぎ。
(暗くなってきたので明かりを点けた)

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掃除して空いたところ空いたところへ、内外のほこりを掃除したファイルボックスやミニ椅子やテーブルを移動。
掃除するのにいったん中身を放り出したファイルボックスは、分類しやすいようにロールタイプの付箋でタグ付けして、できる範囲で分類、整理し直した。


足場がなくて踏み込めない状態だった窓辺まですっきり掃除し終えたところで、
「このままテーブルをこっちに寄せて窓際にファイルボックスを一列に並べたら、すっきりするんじゃ…?」
「並べ切れない分は二列にして、その隙間に足場を作っておけば、これまで手が届かなかったテラスも開け閉めできる…!?」

勝手口が勝手口として出入りできるようになったように、長年締め切っていたこのテラス窓もテラス窓として開け閉めできるようになるかと思うと興奮してきて、一気に片付けが進んだ。



翌朝。
紙類の、これまでにないすっきり感。(自分比)
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窓際に並べたファイルボックスの、真ん中のオープンタイプの三つは、日常的に出し入れする生協分や町内会分などで、上に物が積まれているファイルボックスは、普段は出し入れしない保険関係や税金関係や過去の出納帳などのふた付きボックス。
ボックスの上に積んであるものは、休日ごとに少しずつ整理していく予定の一時置き(のつもり)。
テーブルの下のファイルボックスの中は、その手前に積んである雑誌や本を読んで片付けてから整理に手を付けたい、大量の切り抜き類。

他に置き場所がないので、滅多に出し入れしない保存ファイルもここに並べてあるけれど、いずれ、本の部屋のビデオテープ(もう見ないよね…)が詰まった棚二本を撤去して、そっちに書類棚を作って移したい。


紙類を窓辺に寄せたら、床面が現れた!
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「座る場所ができた」どころか、手足を伸ばして寝そべることもできる!
帰って来たRがびっくりしてた。
「わ、びっくりした! おうち、こんなに広かったの?」って。
「おうち、遠くなったかんじ」
うん、そんな感じ。
私が一番驚いてる。
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ヒーターとシュレッダーの後ろにあるのは、読もうと思って長年積んだままだった本や雑誌類の一部。
でも、それがあっても、これだけのスペースがあれば、充分に広げられなくて整理の進まなかった出納関係の書類の整理も捗りそう。



過去記事を見ると、最後にこのテラス窓を開け閉めしたのは去年の夏だった。
その時も数年ぶりに開けたような覚えがある。
 ↓
「スクラップファイル置き場の掃除」
紙の山と闘ってる…。

この時から紙の全体量はそんなに減ってはいないはずだけれど、少し分類が進んでボックスに収まった分、すっきりしたのか。
未整理のものは未整理なりにタグ付けして箱に収めたので、日々のほこりもさっと掃除しやすくなった。



今のところ、この日から三週間経っても崩壊せず、ほぼ同じ状態を保てている。
これまで紙の山の中に埋もれていた税金関係や保険関係の書類のありかがはっきりしているだけでも安心感があるし、新たに家に入ってくる紙類も、いったん行き場所があって落ち着いている。

ここがこの状態で維持できるようになるまでに十数年かかった。
と言っても、まだ三週間目だけれど。

それでも、休日起きてきた時や夜帰ってきた時にリビングがこの状態だと、「早くなんとかしなきゃ」という焦燥感がなくて、「積みっぱなしの雑誌に目を通して減らしていこうかな」という心の余裕が少し出てきた。
いったんこのまま置いておいても、ちょっと目を離した隙に飽和状態になることはなさそうなので、やりたかった他のことにも手を出せそうな気がしてる。
あとは少しずつ紙類を整理して、積まれている雑誌や本を読んで書斎にしまっていきたい。


それにしても、長年この部分の片付けに悩まされて常にストレスになっていたのに、大きな場所だけ取って活用されていないソファがこれまでずっと視界に入ってなかったのが、本当に不思議。


   
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by karino-tohko | 2015-11-05 20:56 | モノ 家 雑貨 蒐集
2015年 10月 22日
午前11時
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先週の日曜日の朝11時。
二階に上がろうとした足を止めて、急いでカメラを取ってきた。
玄関に陽が射し込んでいた。


近所に新しい家が建って以来、玄関には、西日だけが入るんだと思ってた。
太陽が高い季節は、よその屋根を超えた太陽はそのままこの家の庇で陰になってしまっていたけれど、太陽が低くなったこの季節、屋根と屋根の合間を縫って、庇の下から一瞬日が入るんだ。
ちょっとうれしい。
かなりうれしい。



(郵便受けかご、ずっと空っぽを維持できてる!)


   
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by karino-tohko | 2015-10-22 21:25 | モノ 家 雑貨 蒐集
2015年 10月 19日
新しい出口
一昨日の床掃除後の写真の右手奥にあるのは、夏に買った勝手口用サボ。
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(写真再掲)

勝手口は、ドアを開けて牛乳パックをすすいだ水を庭に撒いたり、ドアのすぐ外のアルミ缶用ごみ箱に空き缶を入れたりするのに開け閉めするだけで、ここから出入りすることは10年以上なかった。


越して来た頃に何度か勝手口の外に庭履きサンダルを置いたことがあったけれど、雨風に晒されてすぐに汚れてしまい、かと言って庭履きに被せておくベランダサンダルカバーは段差が大きくて手が届きにくく使いづらそうだし、取っ手の長いのは押し開きドアに当たるし、台所の中に外で履くものを置くのも抵抗あって、20年以上勝手口には履物を置かず出入りできずにいた。


けれど、バスサンダルを検討した時に出てきたケユカのバススリッパを見て、こういうシンプルなのなら台所の隅にあっても抵抗ないかなあと思い、数年前に勝手口外の路地が舗装されたこともあって、以前のように靴底に土がつくこともないだろうし、いいサンダル入れがあれば…と見渡して、無印良品のファイルボックスに高さも厚みもいい具合に収まりそうなのを確認して注文した。

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届いてみたら思ってたよりゴツくてちょっとびっくりしたけれど、ファイルボックスに入れてみたらいい感じ。
半透明なので狭い台所でも圧迫感なく、中を確認しやすくて清潔に保ちやすく、サイズもぴったり。
ちょうど、隣にあるリップ型のペットボトル用ごみ箱に近い乳白色。
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勝手口が出入り口になった。




勝手口は、数年前に道端の草花の種を取ってきて蒔いたのが思いっきり根付いてくれて、足の踏み場がないほど。
赤紫の星形の花がたくさん咲く草で、検索してみたら「サザンクロス」と言うらしい。
出てきた名前を見て「あれ? 前にも調べたっけ」と思い出した。
庭のどこかに背の高い植物用のアルミのネームタグが転がってるはずだから今度つけておこう。
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(花が終わった時期で残念。人が通らない隙に慌てて撮ろうとしたら思いっきり傾いてた)



   
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写真で見る感じよりゴツい!
 ↓


同じような白いサンダルで中に水がたまらないように穴が開いてるタイプなら、フレディ・レックのバルコニーサンダルもあった。
 ↓

(近所の店で見かけたフレディ・レックの洗濯ばさみを愛用中。洗濯ばさみ、高いけれど買い足したいくらい使い心地いい。ダイヤコーポレーションのフィットピンチと同型色違いとのこと)
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by karino-tohko | 2015-10-19 19:41 | モノ 家 雑貨 蒐集
2015年 10月 02日
深夜
そうだ。

文章をまとめたり写真を整理したりする時間のない日の日記は、好きな写真だけアップしていけばいいんだ。

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濃密な時間をとろり秘めているような、深夜のリビングの入口。




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by karino-tohko | 2015-10-02 21:41 | モノ 家 雑貨 蒐集
2015年 09月 11日
紅茶の標本
探し物をしていたら、2002年頃の写真が出てきた。
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本の部屋の窓辺。
テクストがプリントされた布地が好きで、薄地の白いカーテンにはプリントで、それに重ねたオレンジ色のカーテンには刺繍で、それぞれ筆記体で何か綴られている。
でも刺繍の方は色褪せて見えなくなってしまった。



そういえば、リビングにカーテン代わりに間に合わせで掛けたマルチクロスもテクスト入りで、間に合わせのまま20年以上経っている。

f0000211_217594.jpgこのカップボードの左手のクロス。
アイボリーに金色の手書き文字のプリント。
これも2002年の写真。
カップボードの中は、今もこの時のまま時間が止まってる。
(=10年以上前の茶葉やお茶用の砂糖がストックされたまま)



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by karino-tohko | 2015-09-11 21:17 | モノ 家 雑貨 蒐集
2015年 09月 07日
抜けそうなドアノブ
で、その、住宅カタログ整理のきっかけになったドアノブは、これ。
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少し前から開け閉めのときにハンドルがスコスコ動くようになって、抜けそうだなあと気になっていた、真鍮製のレバー式ドアノブ。
「でも修理に来てもらうには、まず家を片付けないと…」としばらく放ってあったんだけれど、ふと、「ドアが閉まっている状態のときに抜けてしまったら、閉じ込められてしまうのでは!?」と気付いて、慌てて、とりあえず自分で直せる方法がないか訊こうとメーカーの連絡先を探したんだった。


でも、落ち着いて考えれば、わざわざメーカーに問い合わせなくても、真鍮でもステンレスでも仕様は同じじゃないか。
そう思って検索してみたら、ハンドルの付け根の緩んだねじを締めれば大丈夫らしい。

ねじ?
そんなのあったっけ、と近付いてよく見ると、付け根の下側に小さな穴が開いていた。
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これ?
もしかしたら、もうねじが抜け落ちてる?

いや、この穴の形、見覚えある。
洗面所の蛇口のハンドルを留めている、六角レンチで締まるねじ穴とおんなじ形だ。

試しに細い六角レンチを差し込んでゆっくり回してみたら…締まった!
わざわざ遠方から修理に来てもらわなくても、ほんの数秒で直った。
バンザイ。



でも、水道もぽとぽと水漏れしてるし(輸入物なのでホームセンターのパーツでは直せなかった)、食器棚のガラスも割れてるし、インターホンも鳴ったり鳴らなかったりだし、玄関ドアも調子悪いし、いい加減片付けて修理呼ばないと。

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by karino-tohko | 2015-09-07 20:37 | モノ 家 雑貨 蒐集
2015年 04月 18日
婚礼家具を持つ世代
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寝室の壁の一面を端から端までふさいでいるのは、結婚した時に持ってきた婚礼タンス。
私が結婚した頃にはまだ大半の人が婚礼家具を揃えていた(ように思う)けれど、現在結婚の際に「婚礼家具」を用意する人は、全体の3%ほどだけだという話を目にした。
もしかしたら私の世代って、婚礼家具を持っている最後の年代に近いかも知れない。


古臭い慣習がわずらわしくて結婚式もふたりで勝手に挙げることにしていたので、家具も手軽なものを好きに用意するつもりだったんだけれど、見栄っ張りの父に「結婚には府中の桐の箪笥を持ってくもんや」と連れてかれたブライダル家具展示会で「上質の桐箪笥は湿気からも火事の炎からも中身を守る」と聞いて心が揺れ、その頃使っていた格安の洋服ロッカーやチェストがどれもすぐにガタが来て開け閉めしづらくストレスになっていたのもあって、「お気に入りの衣類をしっかり守ってくれるなら」と、想定外の大物を持つことになってしまった。


選んだのは、府中家具の「パルコ」と言うシリーズのもの。
洋風のデザインながら内側は桐製で、府中家具の焼き印入り。


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会場にあった府中家具の中でほぼ唯一だった、艶消し仕上げ。
さらさらしたマットな表面は光を吸い込んだような深い色合いで、光が当たると粒子を放つように光る。

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アールヌーヴォー風に緩く波打った扉面やチェスト表面の微かなM字カーブ(中央と両端が微かに盛り上がってその間が滑らかに反っている)も気に入って、「『婚礼家具』なんて必要ないと思ってたけど、これだったらいいかな」と決めたんだった。
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当時は好きな家具を探すにも周りには昔ながらの家具店しかなかったし、やむなく「今この会場の中で選ぶなら」とごく限られた選択肢から選んだものだけれど、その割には気に入っている。


難点は、洋服ダンス、ブレザーダンス、ハイチェストの3点で1トン近いこと。
内装の桐は軽いのに、仕上げに使われている表面の材質が重いのか。
このタンスのサイズに合わせて寝室を作って設置部分の床を補強してあるので、模様替えもできないし、他に移動することもできない。
どうか、タンスも床も、長持ちしてくれますように。




思い出した。
結婚した時に「持ってきた」んじゃなくて、広島の府中から直送してもらったんだった。

で、親元を離れる日は、タンス以外の荷物(家具らしい家具はなくて本や雑貨の詰まった段ボールやペンキを塗ったカラーボックスがほとんど)は引っ越し業者に頼んで、私(当時無免許)は母が運転する車でそのトラックの後ろについて新居のアパートに向かうつもりだったんだけれど、「ちょっとだけ出てくる。すぐ戻るわ」と出掛けた母が、荷物の積み込みが終わってしばらく待っても、一向に帰ってこなくて。

当時は携帯電話もなくて母の行先もわからず、運送屋さんには次の予定があるし、このままではトラックが向こうに着いても受取人がいなくて荷物が下ろせないってことで、やむなく「お母さん帰って来ないし、トラックに一緒に乗せて行ってもらうわ。行ってきます」と玄関に書き置きして、運転席と助手席の間の補助席に乗せてもらい、私より若そうなおにいさんふたりにはさまれて見知らぬ土地の新居に向かったんだった。
「学生? ひとりぐらしするの?」(いや、当時27歳)
「いえ、結婚で家を出るんです」
「ええっ??」「ほんとに??」
とてもそんな荷物には見えなかったのか、ずいぶん驚かれたのを覚えている。

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by karino-tohko | 2015-04-18 21:27 | モノ 家 雑貨 蒐集