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2016年 02月 10日
20歳から人生終わるまでの体感時間
まだ親元にいた頃、よく父が私を呼ぶのに「おい、○○」と妹の名を呼んだり、妹に向かって私の名で呼びかけたりして、ある人に「そこにいない方の名を呼んでしまうんですよ。無意識に不在を埋めたくなるんです」というようなことを言われたことがある。
今はもう、私の名も妹の名も、自分の名も忘れてしまった父親。

こどもにとって親元で過ごした20余年間は人生で一番長い永遠のような時間だったけれど、親にとっての20余年は、後になってみればあっという間の時間だったかも知れない。
不仲な親子だったとは言え、子がいなくなってしんとした家はさぞかしさびしかっただろう。



1月の帰省時の深夜、妹とふたりきりになった時に、妹がしみじみした口調で
「あの子、もう15歳やよ。早いなあ。あっという間に家出てくなあ」
「自分が15歳やった時がまだついこの間みたいやのに」
と言っていて、あんな難しい、外から見ていても限界にも見える子育てでもそんなふうに感じるのかと意外だった。


「生まれてから20年間の体感時間と20歳から人生終わるまでの体感時間はだいたい同じらしい → 衝撃をうける人多数」 Togetterまとめ
http://togetter.com/li/924076

ほんと、それくらいに感じる。
人生短すぎる。




で、有休を使って明日から4日間、母親が戻ってもう一度そこで暮らせるようになることを願って、親の家の片付けに向かいます。

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# by karino-tohko | 2016-02-10 19:41 | 日記 | Comments(2)
2016年 02月 09日
4つのミルクパン
二年遅れの話ですが、

f0000211_1891011.jpg
目盛り付きと言えば、ミルクパン。

一昨年、「朝晩愛用してきたホーローミルクパンの内側の目盛りが薄くなってきたので買い替えたいけれど、古い方をお払い箱にするのは…」と迷ってブログに書いたら、欲しいと言ってくれる人が見つかって、その後、目盛りがはっきりしたミルクパンを新調することができた。


分量の把握が苦手な私は、ミルクパンに目盛りがあるだけで作業がひと手間省けて、かなり助かっている。
それまで使っていたものは十数年前に近所で間に合わせで買ったもので、左手では注げない片口タイプでやや不便だったので(コンロが左側にあるのでつい左手で取って、右手で茶こしなどをスタンバイしてから「あ、注げない。えっと、茶こしを一旦どこかに置いて、熱いミルクパンをコンロに戻して…」と、やり直すこと無限回。学習能力ゼロ)、次はできれば両口で、サイズももう少し大きめのを…と検討すること二か月。


f0000211_1893872.jpg
長く使うものだからとウェブショップを散々見比べて買ったのは、富士ホーローのネイジュ ミルクパン (楽天にリンク)。
名前の通り肌が白く、持ち手も白い。
けれど、なんだか思ってたのと印象が違う。
ああそうだ、軽いんだ。
老舗メーカーのものらしいからしっかり肉厚なのをイメージしていたけれど、意外に軽い。
そして、届いて初めて使って火から下ろそうとしたとき、
「…熱っ!」
これまでのミルクパンのように素手で持ち手をつかもうとして、慌てて手を引っ込めた。
端の方からさぐってみると、端から2,3cmだけが素手で触れる熱さ。
でもそこだけ持っても持ち上げられない。
測ってみたら、新しく買った方の取っ手は13cm。
これまで使っていた方のは16cm。
この3cm差、大きい。
3cm短いだけで安定して持ちにくいし、3cm短いと鍋つかみが必要。

買うときに色や容量や目盛りは散々チェックしたけれど、持ち手の長さまでは考えていなかった。
ミルクパンをつかむのにわざわざ何か使わなきゃいけないのは、ちょっと不便。
素手でがっちり握れる長さが欲しい。


上が、目盛りがはげてしまった旧ミルクパン。片口で最大目盛り500cc。
f0000211_18102086.jpg
下が、新調した富士ホーローのミルクパン。
最大目盛り600ccと少し大きくなったけれど、持ち手が微妙に短い。
持ち手が少し短いだけで、使い勝手がこんなに落ちるとは。

あと、これも買ってから気付いたけれど、容量は大きいのに底面が前のものより小さいので(確か底径10cm)大口コンロには載らず、中口コンロのやや弱めの火でしか使えない。
思わぬ誤算。
次に買い替える時には、持ち手の長さと底面の直径も確認しよう。



「一番最初に使ってたアフタヌーンティのミルクパン、ホーローもがっしり肉厚でコンロの上でしっかり安定してたし、容量もたっぷりあって持ちやすくてよかったなあ。でももうさすがに同じのは売ってないよね」
今は玄関で古乾電池入れになってる約25年前の初代ミルクパンのことを思い出して、
f0000211_20395048.jpg

「あっ、そう言えば…!」
十数年前、ほぼ同じものをヤフオクで見つけて落札して、でも取引時に不快なことがあって見るのもいやになって封印してたのを思い出した。

確か届いたときの包みのまま本の部屋に放り込んであったっけ、と探したら…あった!
当時、欠けてしまった愛用品とほぼ同じ品できれいな状態のものを落札できて狂喜乱舞して、商品説明に「配達中に破損した場合ゆうパックなら損害賠償ができます」とあったので念のためゆうパックでお願いして、郵送料とは別に請求された「梱包料」も払って待っていたのに、届いたのは、ペラペラの紙質の封筒にほぼ裸同然で(一部だけプチプチがふわっと緩く巻かれて)入っていたミルクパン。
「鍋を書類用の薄い封筒で送る人がいるとは! っていうか、『梱包料』はどこへ…??」
しかも、ホーローは割れ物。
封筒は鍋の角が当たって破れているし、封筒の底では欠けたホーローがシャラシャラ音を立てている。
そのうえ、「ゆうパックより安かったので」と勝手に定形外郵便に変更されていて、補償はなし。
出品者とやり取りしたけれど話にならず、返品もできず、見るとイヤな気分になるのでそのまま目に付かないところに押し込んで、間に合わせに水色の持ち手のを買ってきたんだった。


「どれくらい欠けてたっけ」と十数年ぶりに封筒から取り出してみたら、気にはなるけれど、充分使える程度。
多少縁が欠けていても、今となっては、どっしりした重さや素手でしっかり握れる持ち手のありがたさの方が勝る。
使っているうちに欠けたところから錆びてきそうだけれど、使えるうちは使おうか。
ああ、買う前に思い出せなかったのが惜しい。

f0000211_18131127.jpg
一番右手が二代目アフタヌーンティ。容量1000ml。


アフタヌーンティの目盛りは、500mlと10000mlが軸の左側に書かれているので、ぱっと見て把握しやすい。
そして濃い色でしっかり焼き付けられているので、初代も十年以上使ってもくっきり読み取れる状態だった。
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(アフタヌーンティのオフホワイトの肌と並べると、富士ホーローの白さが際立つ)



f0000211_18135972.jpg
この時点で、家にミルクパンが4つ。
ひとつは玄関で古乾電池入れになっていて、目盛りが消えてしまってるのはこのあと友人宅行き。


台所にふたつも要らないかと思ったけれど、あればあったで結構便利。
同時に使う機会も多く、小さくて手軽に手に取りやすい分、どちらも他のどの鍋よりもよく使っている。
f0000211_18141461.jpg
横から見るとサイズの違いがはっきり。


このままずっと長く使えますように。


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以下、探していたときに気になってブックマークしてあったもの。
白木の持ち手と縁の処理がかなり好みだけれど、内側に目盛りが入ってなかったので却下。
残念。
一度目盛り入りを使い始めたら、もうなしで済ませられない。

ナチュラルなウッド調の持ち手が可愛いシンプルな小鍋♪ホワイトホーロー ミルクパン (楽天にリンク)


柄の形状が少し違うだけで、上のとほぼ同じ形のロゴ入り。
ミルクパンではなく「グレイビーメーカー」らしく、ミルクパンより口が狭い。
なぜみんな目盛りを入れてくれないのか。

naja/AXCIC/アクシス homestead ホーローキッチンウェア 琺瑯 グレイビーメーカー 片手鍋/ミルクパン 600ml (楽天にリンク)


買ったのと色違いの富士ホーロー製、フィンランドブルー。(たぶんネイジュと同サイズ)

【限定 45%OFF!】富士ホーロー フィンランドブルー ミルクパン 14cm(FB-14M) (楽天にリンク)


買ったのは、これ。
 ↓


これ、店頭でピンクとホワイトが30%OFFになってるのを見かけて、我が家の台所にこれまで存在しなかった「ピンク」と、その色のラブリーさを覆すようなずっしりした重さとのアンバランスさに惹かれて、一時期、店の前を通るたびに買いそうになっていた。
「買うなら冷静にホワイトで」「いや、やっぱりミルクパンには目盛りが必要」と基本に戻って断念。
 ↓

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# by karino-tohko | 2016-02-09 19:05 | モノ 家 雑貨 蒐集
2016年 02月 04日
目盛り付きマグカップ当たった!
三か月遅れの話ですが、
f0000211_20582288.jpg
アマノフーズの三ツ星キッチンパスタ Twitter&Instagram 写真投稿キャンペーンで、オリジナルマグカップが当たりました!
(そう、三つ前の日記を書いたときに、書き忘れてたのを思い出しました)


アマノフーズのフリーズドライスープや味噌汁の美味しさが他社のものとは別格なのに気付いてからは、お弁当の友はたいていアマノフーズ。
Twitterにそんなアマノフーズのキャンペーンが流れてきたので見に行ったら、賞品に上がっていたのが、このマグカップでした。
f0000211_20584547.jpg
野菜が並んだイラストが好みだし、たっぷり入りそうな容量と持ちやすそうで安定した形も気に入ったけれど、
f0000211_2059146.jpg


応募した一番のきっかけは、これ。
f0000211_20594158.jpg
内側に便利な目盛り付き!
量の把握が人一倍苦手な私には、目盛り付きカップはとてもありがたい。
f0000211_210346.jpg
しかも、目盛り、かわいい!


そして、届いてから知った鳴海製陶製。
f0000211_2103879.jpg
ナルミの王冠マーク、宝物もらったみたいでうれしい!



これまで事務所で使っていたマグカップは、14年前に買った樹脂+ステンレスの二層タイプのもの。
数年前からステンレスの口当たりがどんどんつらくなってきていたのに、壊れてないのに処分するのは気が引けて、ストレスを感じながらも使い続けてた。
けれど、これを機会に手放すことにした。
長い間ありがとう。



届いたマグカップでさっそく三ツ星キッチンの3種のチーズのクリームパスタを作ってみて、前回作った時にはお湯を目安量の倍ほど入れていたことを知った。
f0000211_2112464.jpg
倍ほど入れても充分濃かったけれど、さらにしっかり濃厚になった!


3時のココアや生姜湯も、これまでずいぶんお湯を入れ過ぎてた。
手になじむ形とやさしい口当たりと適量がわかる目盛り。
毎日のランチとコーヒータイムで愛用中です。
ありがとうございます。



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# by karino-tohko | 2016-02-04 21:12 | モノ 家 雑貨 蒐集
2016年 02月 03日
ごめんね
今日が誕生日だった母親に電話した。

入院中にどんどん衰えていってるんじゃないかと心配したけれど、先月見舞いに行ったときより張りのある明るい声になっていた。
そんなことがめちゃくちゃうれしい。


自分が十代だった頃は母がまだ未熟だなんて思ってもいなくて、ひどいことをいっぱい言った。
今もまだこどもっぽい母親なのに。
30代の頃の母なんて、全然おとなじゃなかったのに。
結婚式に呼ばなかったことも、家を出てからずっと疎遠にしていたことも、まだ謝ってない。

(でも、このタイミングであらたまって謝ったら「実はやっぱりガン再発してたのか!」って要らぬ誤解されそうだから、また今度にしよう…)



「今月の終わりくらいから歩く練習が始まると思うわ」と、母。
最初「退院は三か月後くらいになるって」と聞いたとき、悪いものでなければ三ヶ月くらいで歩けるようになるかも知れないってことかと勝手に解釈していたけれど、冷静に考えてみれば、単に、高齢者入院の三ヶ月規定(?)によるものか。
ってことは…いや、よくないことを考えるのはやめよう。

どうか、母が無事家に戻れて、少しずつでもやりかけのことを整理して、身じまいして、納得行く形で人生を終えることができますように。


74回目の誕生日、おめでとう。

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# by karino-tohko | 2016-02-03 20:31 | 日記
2016年 02月 02日
おかえし
Rに「晩ごはん何がいいか」ってメールしたら「チンカレーかチンバーグ」(レンジでチンするカレーかハンバーグ)って返事が来たからダメ元でSiri入力で「チンバーグ入りチンカレーにしたるわ」と言ったら「森バーグ入り沈下恋しとるわ」「神馬具入り人華麗にしてるわ」ってなったけどそのまま送っといた。


私もインフルエンザっぽいって言ってたから手抜きご飯をリクエストしたのか。
食欲出てきたようでよかった。
グリラーで野菜焼いちゃろ。



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# by karino-tohko | 2016-02-02 20:59 | R
2016年 02月 01日
初インフルエンザ?
先週の水曜日あたりから、しんどいと言って夜早く寝ていたR。
金曜日、ふらふらになって午前中で早退して、翌朝もいったん出社したものの、あまりにしんどくておかしいと病院で診てもらったら、インフルエンザ確定。
そのまま帰って寝込んでしまった。
インフルエンザ、人生初かも知れないらしい。

予防接種して、手洗いうがい励行して、従業員にも外出先で水がなくてもうがいができる携帯用うがい薬や除菌ウェットティッシュや携帯用ウイルス除去剤を配っていたのに、自分がかかってしてしまうなんて。

で、日曜日はRの代わりに、やむなく私が出勤。
けど、まさかインフルエンザだとは思わず一緒にご飯食べて同じベッドで眠っていた私も、感染してしまってる可能性が高い。
関節のピリピリと喉の奥の熱っぽさと咳と痰が出始めたところで熱を測ったら38度あったので、食間の麻黄湯と食後のフジフォローとマスクとで乗り切ってる。
一度服用しただけで熱が36度に下がったのは、さすが麻黄湯の威力か。

ちょうどこのタイミングで使い始めたiPhoneの睡眠サイクルアラームアプリ「Sleep Meister」の「寝言」機能(睡眠中物音がしたら自動的に録音が始まる)に一晩で10回以上何かが録音されてたから、「そんなに寝言言う??」と聞いたら、全部Rの咳込みだった。
そりゃ感染るよね…。


「何かあったら以久科」
「お布団691幕から早く寝てね」
最近、私の真似をして、短いメールはSiriを使って音声入力で送ってくるR。
声に力がなくて言ってることが認識されにくいうえに、不明瞭なところや誤字を修正しないまま送ってくるから、何言おうとしてるのか推測力が必要。


f0000211_20384277.jpg
休日出勤日。Rのデスクから女子力高いはちみつりんご生姜湯もらった。



今晩もおみやげはプリンとポカリ。

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# by karino-tohko | 2016-02-01 20:44 | R
2016年 01月 31日
陶器のグリラーで簡単おいしい晩ごはん
今月初めにtwitterで「grillerって陶器があちこち売り切れで…」ってふうなつぶやきを見かけて、どんなだろうと画像検索してみたら好みのルックスのものが現れて、商品説明やレビューを読んでいたらかなりよさそうでどんどん欲しくなってきて、「ブラックとアイボリーとどっちがいいかな」と迷って三時間後にアイボリーに決めたときにはもう売り切れてしまっていた、人気商品らしいグリラー。


いったん買いそびれたけれど、amazonの「イブキクラフト ツールズ グリラー」:amazonのページをマメにチェックするようにして、二週間後に手に入れた。

f0000211_18463592.jpg
ぽってりした質感+さらさらした手触り。
(アイボリーの下の箱の中のブラックは母親用。無事家に戻って自炊できるようになったら退院祝いにあげたい)


商品説明には、
「イメージは、陶器製のダッチオーブン」
「食材に味付けしてオーブンにインするだけで、いとも簡単に今日のメインのおかずが完成」
「魚焼きグリルを使うことが出来るので、空いたコンロでは別メニューの同時調理が可能」
「蓋をして蒸し焼き料理、蓋なしでグラタンなど」
「陶器ならではの遠赤外線が、食材をほっこりおいしく」
等々。
添付のリーフレットには、「焼き枝豆」「鮭ときのこの酒蒸し」「鶏とお芋のグリル」のレシピつき。

写真からイメージしていたよりコンパクトだけど、そっか、コンロのグリルに入るサイズだっけ。
f0000211_18472390.jpg
グリル以外にも、オーブンでも電子レンジでも直火でも使える便利もの。
これまでオーブンがなくて作れなかったパンや材料を切って放り込むだけのグリル料理も、これがあればできる!
村井さんちのぎゅうぎゅう焼きもどきも作れる!


使用前に洗っていたら、底面に「MEISTER HAND MADE IN JAPAN」のレリーフがあった。
f0000211_18474995.jpg
どこかに在庫がないか探していたときに出てきた生協のページに
「窯元の生産者にも協力いただき、大幅な増産体制での対応をさせていただいてはおりますが、本商品は機械での大量生産では無く、ある程度人の手がかかる商品であるため…」
とあったっけ。
ハンドメイド、ありがとう。


いきなり夕食に使って失敗してメインディッシュがなくなると困るので、日曜日のひとりの昼食で試し焼き。
前の晩のポトフで余ったブロックベーコンとウインナーと根菜を入れてみよう。
f0000211_18485937.jpg

f0000211_18491911.jpg
洗って水気を拭き取ったあと、焦げ付かないように内側全体にオリーブオイルを薄く塗って、

玉葱、じゃが芋、蓮根、ベーコン、ウインナーを詰め込んだ。
リーフレットに香草があればなお美味しいと書かれていたので、風味付けに長葱とローズマリーとタイムを載せて、オリーブオイルを垂らして天塩と黒胡椒をかけてフタして
f0000211_18493963.jpg
…と思ったら、フタが浮いて閉まらない。
欲張って入れ過ぎた。

中身を減らしてフタして、じゃが芋に火が通るように先にレンジで3分チンしてから、
f0000211_18495375.jpg

ガスコンロの魚用グリルへ。
f0000211_18503172.jpg
グリルの足付網の上にグリラーをのせると高さが引っかかって入らなかったので(グリルのサイズによっては入らないこともあるらしい。注意!)、低くなるように網を逆さにして、トレイに少しだけ水を入れて、

f0000211_18524348.jpg
中火で10分+余熱で5分。



初グリラー調理、できた!
f0000211_18531125.jpg
ずっとフタしたままだったけれど、こんがり焦げ目がついている。
食べてみると、中華鍋で炒めるよりも野菜が甘くて濃い感じ。
しかも簡単!

ただ、うちのグリルは両面でなく上からの火だけだからか、まだじゃが芋に芯が残っていた。
6分くらいレンジしても良かったかも。


このままテーブルに出せるので、食べたあとの洗い物もこれだけ。
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ショップページに「使っていくうちにどうしても焦げや煤が器についてきます。気になる方はブラックをお選びください」とあったので覚悟していたけれど、一回目でフタの両面に汚れがついてしまった。
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(蝶っぽいのは葱の焦げ跡)
本体はしみも焦げもなくきれいなままなので、フタの裏側にもオリーブオイルを塗った方がよかったのかも。
(油染みができるかと思って塗らなかった)

ふたの表についた茶色も、重曹でも漂白剤でも落ちなくてちょい残念。
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直に炎が接する距離なので、土鍋を直火にかけたようなものだから仕方ないか。
もう少し高さのあるグリルで火が遠かったら汚れもマシかも。

(今、商品ページを見ていたら、「ガスコンロの魚焼きグリルでご使用の場合、通常の設定で庫内に入れて、熱源とグリラーの間に1センチ以上のすき間が必要です」と書かれているのに気がついた。
私んとこのは、網を逆さにしてギリギリ1cmあるかないかくらい。厳密にはアウト…?)


グリラー、このあと続けて三回使用。
「晩ごはん、何しよう」と考えてまとまらない時も、冷蔵庫にあるものを放り込んで塩胡椒してグリルに入れればできあがり。
らくちん、便利。
いいものを教えてくれてありがとうー。


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レビュー、全員満点評価!
(うちに届いたのはこんなに白っぽくなくて、上のようなアイボリーだった。窯元でのハンドメイドとのことなのでその時々で色味が変わるのかも)
 ↓

イブキクラフト TOOLS ツールズ グリラー ベージュ:amazon
(TOOLSというのはイブキクラフトの「電子レンジでの下ごしらえから、直火・オーブンでの調理ができる耐熱陶器製の調理器具」のシリーズ名らしい)


こちらも予約受付中。
(どこもすぐに売り切れるようなのでamazonと楽天の両方のリンク貼っておきます)
 ↓

グリラーに合わせたサイズの天然木のウッドボードもあった!
裏に手をかけるくぼみもついてる。
(普通の鍋敷きだと小さくて不安定なので、我が家では雑誌重ねて敷いてた。これ、欲しい…)
グリラーを載せる以外にも色々使えそう。
 ↓
商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

ウッドボード L
価格:1944円(税込、送料別)



生協にはオレンジ色のグリラーも!
でもここも品切れ続きでなかなか手に入らない様子。
(めずらしく低評価があると思ったら、どれも品切れに対するクレームだった)
 ↓
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そのまま食卓に出せるグリラー:くらしと生協
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# by karino-tohko | 2016-01-31 11:38
2016年 01月 26日
19年前の一時置き
元旦のことを書いたついでに。

元旦の午後、風を通しに入った本の部屋の床にほこりが積もっているのに気が付いて、掃除機をかけた。
(こどもの頃、「今年からは心を入れ替えて!」と張り切って元旦に玄関を掃き掃除して、父に「元旦から掃除するやつがあるか! 正月から福を掃き出すとは!」と叱られたことがあったっけ)

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久しぶりに入った本の部屋は古書店のにおい。
この部屋を掃除するのって何年ぶりだろう。
以前は、数千冊ある蔵書ほぼ全て、どの本棚の何段目の手前から何列目の左からだいたい何冊目にあるかをすぐ言えるくらい偏執的に整理して、神経質なほど湿度やほこりを気にして管理していたんだけれど。
いつからか本を手にしなくなって、代わりに、速読を始めたRの本がとんでもない勢いで増え始めて収拾つかなくなってきて、完璧に整理していたものがいったん崩壊し始めるとどうすればいいかわからなくなって、この部屋にはほとんど踏み込まなくなってしまった。

文房具のストック(大量にある…)や何か必要なものを取りに入ることはたまにあったけれど、目的の場所しか見ていなかったので、掃除機をかけるのに床の上に放置されたものひとつひとつを意識したのは本当に久しぶり。
当時は大切なものに思えていたメモ書きや記録、古いスケジュール帳、欲しかった本のリスト、Rに読み聞かせようと残してあった切り抜き、読み返そうと思っていた本、ファイリング途中のスクラップ。
10年以上封印していた記憶が詰まっていて苦しい。

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「この山はまだきれいにしてない。まぜたらだめ」
床に落ちていた、Rあての私の走り書きメモ。
ああ、そうだ。
本のほこりに神経質な私は、Rがリビングや廊下に積みっぱなしだった本の山を時々まとめて部屋に運び込んで書棚の中のものと入れ替えようとするたびに、「ちょっと待って!」とストップをかけて、一冊一冊、表紙と裏表紙をクロスでぬぐって天地と小口を掃除機の小物用ブラシで吸ってたんだった。
休日のそんな作業中、何かで中断して、そのまま十年ほど経ってしまった。
「まぜたらだめ」と書いておいた山は、とっくに他の本と混じってどこかに消えて、メモ紙だけが残ってる。

ほこりが気になりつつも、それをきっちり管理する気力や体力がなくなってきて、清潔にしていた本とほこりに汚染された本とが混じり始めて、それがストレスで目を背けて、ますます本の部屋に立ち入らなくなったんだ。



掃き出し窓際のスチールラックの上に放置されていた、『インターネットイエローページ』と『日本のホームページ100000 97年版』。
一時置きしたつもりが、19年経っている。
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検索エンジンができる前は、雑誌記事やこういう冊子で見たいページを探して、URLを手打ちしてたっけ。
いや、「検索エンジン」という呼び名自体、過去のものか。

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『日本のホームページ100000』の中の「個人のホームページ」。
ウェブサイト名とURLが電話帳のようにびっしり。
そう、正確なサイト名がわからないと目的のページにたどり着けない時代だった。
「○○の部屋」って名前のウェブサイトが多かった時代。
「ほめぱげ」も懐かしい。

廃品回収に出そうと手に取ったけれど、並んだホームページ名を眺めているうちに捨てられなくなってきた。
夥しい墓碑銘のよう。



ああ、過去を封じ込めて壁面に立ち並ぶ本棚自体、墓碑のようだ。


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# by karino-tohko | 2016-01-26 23:29 | モノ 家 雑貨 蒐集
2016年 01月 25日
窓の中の窓の向こう側
路地を歩いていてどこかの家の二階の開いた窓を見上げたときに、その窓の中にその部屋にある向こう側の窓が見えて、そのふたつの窓を通してそのさらに向こうの空や景色が見えるのがなぜかたまらなく好きで。
ぎゅーっとなるくらい好きで。

元旦に、二階の窓を全開にしたまま年賀状を出しに行って戻ってきたら、自分の家にそんな窓の中の窓の景色があって、ぎゅーって快感に浸ってた。
普段出掛けるときは戸締まりしてカーテンを引いて行くし、回覧板回しやゴミ出しに行くのは反対側なので、その眺めを目にする機会はあまりない。


年賀状を出して戻ってきてから、「いつでも楽しめるようにあの窓の写真を撮っとこう」ともう一度外に向かいながらiPhoneのカメラアプリaillisを立ち上げたところで、指が画面に触れて勝手に玄関が撮れてしまった。
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(お正月なのにタイルが汚れたまま)


勝手に撮れたもう一枚。
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うまく撮れなくてあきらめて帰ってきて、「いろんなフィルターがあるなあ」と画面下の編集ボタンをスクロールしながら玄関に入ったところ。
露出やフィルターを変えようとするとシャッターがおりるのなぜ。
フィルターひとつで別の空間のよう。


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たまたま撮れたのが気になる色合いだったので、なんて名前のフィルターだったのか探した。
「ロマンス」かなあ。



気になる「ロマンス」試し撮り。
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二日午後の初出勤時、お正月だしパウダーくらいはたいて行こうとコスメポーチを開いたところで、がま口が分解。
修繕を始めたらそれでその日は終わってしまいそうだったので、直すのはまた今度。


何もやる気になれなくてずっと座り込んでいたのに、このままこうしていても仕方ないし…と会社に向かうことにして洗濯物を取り入れたりして動き始めた途端に、何十年も放ってあった鋳物フックをこのタイミングで部屋干し用に取り付けたくなったり。
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(正月早々雑煮の里芋剥き中に親指切ってばんそうこう巻き)

それこそ始めたらそれだけで終わってしまいそうだったので、これもまた今度。



何度も硬い床に落としたせいかIS01で撮る写真の写りがどんどん悪くなってきて古いコンパクトカメラも一緒に持ち歩くようになっていたので、iPhoneに替えて荷物が少し減ったのはありがたい。

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# by karino-tohko | 2016-01-25 19:07 | モノ 家 雑貨 蒐集
2016年 01月 23日
もうひとりの認知症
帰省から戻った翌朝、Rの母親をものわすれ外来に連れて行った。

二年前の大腿骨頸部骨折以降、手術して歩けるようにはなったものの歩きづらくて億劫なのか、ベッドの上に座りっぱなしで過ごす時間が増えていたRの母親。
歩かなくなると認知症のリスクが高まるという話や、筋肉量は寿命と大いに関係あるという話が気になって、ベッドに座り込んでいるのを見かけるたびに
「今日、散歩行った?」
「寝ころんだり座ったりしてたら筋肉落ちるし、なるべく歩きや」
と声をかけてきたけれど、返事はいつも
「さっき座ったとこ」。

「あれ?」と感じるような物忘れが時々出てくるようになって気になっていたところへ、年末に、普通の物忘れではなさそうな記憶の欠落があって(一週間ほど前に親類が来たときに預けたもののしまい場所が思い出せなかったのだけど、よくよく聞くと、その親類が来たことも、そのときみんなで頂きものの冷凍の小魚を小分けする作業をしたことも覚えていなかった)、Rが母親と話し合って、ものわすれ外来の予約を入れた次第。
私の父親の時は、本人を説得して病院に連れて行くのが難しく、明らかに認知症だと思われる症状が出始めて数年経ってからの初診になったので、今回すんなりRの説得に応じてくれたのは助かった。


当日、まず別室に家族だけ呼ばれて、臨床心理士(だったと思う)からこれまでの経緯や家族構成、本人の成育歴などを細かく訊かれたあと、本人と家族とで医師との面談。
その後、本人が別室で認知テスト(長谷川式テストとMMSEテスト)を受けている間、家族は診察室に残って医師と話をし、本人が血液検査と脳のMRIを受けている間に認知テストの結果の説明を受けて、帰宅。
血液検査とMRIの結果通知は翌週。

面談中、二年前の骨折の話になったときに「いえ、手術とかそんなたいそうなことはしてません。こけてちょっとしばらく痛かっただけで」と、人工骨頭置換手術を受けたことを完全に忘れていることがわかって、ややショックだった。
本人にとって人生初の手術経験で、あんなたいそうな手術で(まあ、当人は麻酔で眠ってたからわからないだろうけど)、回復までの入院期間やリハビリ期間も長かったのに。


認知テストの結果は、やはりただの年相応の物忘れではなく、認知症の特徴が出ているとのこと。
そして翌週、MRIの結果に脳の委縮が見られるとのことで、アルツハイマー型認知症の初期段階だと診断された。
ただ、今の段階ではまだ進行のペースもわからないため、しばらくは定期的に通院して様子を見るということで、投薬はなし。
念のために、火の始末が心配なガスコンロだけはすぐにIHヒーターに交換しておこうと、Rが手配した。
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どうかこのまま進行が緩やかで、父のようになることなく、Rのことも自分のことも記憶に残したまま自宅で余生を送れますように。

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# by karino-tohko | 2016-01-23 19:01 | 日記
2016年 01月 21日
熱帯魚のあと
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帰省前の夜、Rの髪を切った。
大学の頃から切ってきたRの髪。
少し前から白髪が混じるようになってきた。

洗面器の中に集めたくるくるの巻き毛は、洗面器にRが沈んでいるように見える。
私の真っ直ぐな髪じゃそんなふうにはならない。



服が髪まみれにならないように私も半袖シャツとショーツ姿で切ったので、凍えそう。
浴室であんなことやこんなことする『冷たい熱帯魚』を見た直後に刃物を持って風呂場に入ったら、そりゃ乱暴なカットになるよね。寒いし。
(前から監督名とタイトルだけ知っていた『冷たい熱帯魚』、勝手にぽえむな映画だと思ってたよ…)



(写真は、1月4日の霧の朝)

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# by karino-tohko | 2016-01-21 20:26
2016年 01月 20日
服の山 (片付けられない親の家の掃除と片付け 17回目)
母の脊椎部分のCTスキャンに写っていた「何か」はガンの再発や結核菌ではなく、雑菌だったらしい。
(5年前のガン手術時の脊椎注射の際に入った可能性があるよう)
再発でなかったことには安堵したけれど、やはり、脊椎は一部欠けているとのこと。
損傷具合によってはこのまま半身不随になって段差だらけの家には帰れないかも知れないと言われながらも、ほんの少しずつリハビリのようなことを始めたようで、まだベッドから体を起こすこともできないけれど、一度、コルセットのようなものをはめて両脇を支えられて立ち上がらせてもらったときに「ちゃんと足で立ってるような感覚があった」そうで、「コルセットと杖があれば立てるようになるかも知れない気がしてきた」と言っていた。

一時はもう何もかもあきらめたような表情をしていたのが、少しでも前向きに考えられるようになってくれたのが救い。
ただ、これまで脚が不自由ながらもあんなに慌ただしくしていた母が何か月もベッドの上で何もせずに過ごすとなると、筋力の衰えとともに、認知症のリスクが高まりそうなのが心配。



年末には、「次に親の家を片付けに行くときには、もう母が戻らない前提で物を処分していかなければいけないかも」と滅入っていたけれど、家に戻る可能性があるとのことで、私も少しは前向きになれた。
けれど、たとえ戻れたとしてもこれまでのような生活はできないだろうし、唐突に時間を断ち切られたような生活の痕跡を見るのはつらいかも知れない。

それに、しばらく人の出入りのなかった家に入るのは、親の家でもちょっと怖い。
何かが潜んでいるかも知れない怖さと、見捨てられたものたちの気配の怖さと。


そんな不安を抱えつつ、親の家に着いてガレージを開けると、
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…えっと…確か秋に、もう少し片付けて帰ったはずだけれど…。


「私も片付けに行ったけどあまり時間なくって。とにかく服が多過ぎて手に負えない。なんであんなに服あるの。三部屋がお母さんの服で埋まってた。とりあえず積んでまとめといたけど、どれが洗ってあるのかもわからないし」と言っていた妹。
そういえば、家でいる時間はずっと通販雑誌を眺めてたっけ。
ペラペラの生地の似たような服を何枚も持っていたし(いや、私も同じ服の色違いばかり買ったりするけど)、家にいるあいだ通販で服を選ぶことで、ひとりになった隙間を埋めていたのかも知れない。

「暗くなる前に帰りの山道抜けたいから、今日は服を洗濯して取り込む間ないし、どこ片付けておいたらいいかな?」と妹に訊くと、
「あ、台所の床!」
「台所の床?」
「うん。おねえちゃん、床が黒くなってたの、スチームので掃除したったんやんな? お母さんが私に、前おねえちゃんがやってくれたみたいに台所の床掃除してって言っててんけど、私そんなんできないし」
ああ、前に洗面所やダイニングの真っ黒になっていたフローリングを何度かに渡って掃除したとき、私自身は「すごい変わりよう!」と感激したのに母は驚くでもなく「あら、ありがとう」と淡々としていたので何とも思ってないのかと思ってたんだけれど、喜んでくれていたのか。
よかった。
そういえば、ガスコンロが調子悪くて入れ替える予約を入れていたのに、突然の入院でいったんキャンセル扱いになったって言ってたっけ。
退院して家に戻れたら最初にその工事をするつもりで、見られると恥ずかしい床の汚れをきれいにしておきたいと思っているのかも知れない。
でも、工事するならまず、流し台周辺に積み上がっているものを片付けないと。


そんなことを思いながら玄関の戸をガラガラと開けると、
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…。
まず、ここからか。
しかし、前に片付けに来た妹は、なんでここをこんな状態のままにしていったのか。
奥の部屋の服の整理よりもまずここなんじゃ…と思いながら戸を閉めたところで、
「ドサッ!」
誰もいないはずの背後で、何か大きなものが落ちた気配。
驚いて振り向くと、
「!?」
家の中に黒猫!
首にリボンを巻いた黒猫が、向こうもびっくりした顔で構えの姿勢を取ってこっちを見ている。
「なぜ??」
驚きつつ玄関の戸を開けたら飛び出して行った。
もしかしたら、最後に妹が玄関を閉めてからずっと家の中に閉じ込められていた…?
ここがこんなに荒れているのはそのせい?
いや、リボンを巻いてたし、しばらく家を空けていた間に誰かが入って住み込んで、中で猫を飼っていたとか…?

おそるおそる中に入って見回したけれど、ウンコのあともないし、何かがガリガリされた様子もない。
私が荷物を置いてガレージを閉めに行った一瞬のすきに入り込んだだけだったのかも。



ダイニングの灯りを点けてコートを脱ぎ、風を通しに二階に上がって、ほぼ空っぽになっていた父の部屋に入ると、古い屏風に何枚か張り紙があるのが目に入った。
骨董らしい屏風になんでこんな雑に粘着テープで…と剥がそうと近付くと、
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私の字だ。
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いつだったか、父の日に韃靼蕎麦を送ったことがあったっけ。
そのとき付箋紙に走り書きしたメッセージだ。
もう一枚のクリーム色のカードも、私の名が入った楽天かどこかのショップのメッセージカード。
家にいた頃は不仲だったのに、枕元に私のメッセージを置いてくれてのは意外。
韃靼蕎麦を送ったのは確か楽天かyahooショップでだっけと購入履歴を検索してみたら、2005年。
まだ父に認知症の症状が出始める前だ。

父が貼ったらしいカードは父の意識の痕跡のように思えて剥がせず、そのままにしておいた。
(今度行ったら剥がそう)



普段母が使っていた二階のトイレのドアを開けると、床一面にトイレットペーパーの小さな切れ端が散乱し、壁際の棚にペーパーの空芯が乱立していた。
なんだか悲しくなって、とりあえず風を通そうと窓に目をやると、
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??
窓が白い。こんなだっけ?
目隠しシートのようなものを貼ってあるのかとよく見たら、

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違う。
ホコリが網戸の目をふさいでるんだ。
まるで紙漉き状態。

網戸をそっと外して庭に持って出て洗い、
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風が通るようになったトイレで、ざっと棚と床掃除…しようとしたら、ここも、手洗い器の水が出ない。
一階のトイレも何年も前に水が出なくなったままで、前回まで水が漏れ続けていた洗面所も、蛇口をひねっても何も出なくなっていた。
他にも、閉まらないドアや取っ手の壊れた錠、外れた敷居など、修繕箇所が多々放置されたまま。
不自由な体で戻ってきたら不便極まりなさそうなのでなんとかしておきたいけれど、どうしたものか。



母が寝起きしていた部屋や居間には、1mほどに積み上がった服の山。
妹が「積んでまとめておいた」と言ってたけれど、ほんとに積んであるだけ。
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通販会社から届いたまま未開封の段ボール箱もいくつかある。
滅入りそうになって慌てて台所へ移動した。



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妹が言っていたこの台所の黒い床の掃除は、次回、クリーナーワックスを持参したときにやることにして、今回は、先に流し台内外の掃除と片付けと、

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流し台の引き出しや冷蔵庫の中の食品の賞味期限をチェックして、期限切れのものや退院までに古くなりそうなものを処分したりもらったり。
食品はこれまでにも何度か整理したけれど、すぐにまた、期限切れがどっさり。
秋の片付け時に置き場所を作ったトイレットペーパーのように、母が過剰にストックしないよう、同一品の在庫数がぱっと見てわかるように整理しておきたいけれど、この日は期限切れのものを放り出すだけで時間切れ。

妹が「ごみは今度捨てに行くから置いといて」と言っていたけれど、いつになるかわからないし、その間に虫が湧いたり冷蔵庫から出したものが腐敗臭を発したりしたら大変なので、古い食品は全部車に積んで帰った。
思い切って車で来てよかった。



帰りにもう一度病院に寄って頼まれていた肌着や郵便物を母に届けてから、山を越えて帰宅。
山越えに入る前にすっかり暗くなってしまったけれど、ケータイのGoogleマップの音声ナビ機能のおかげで無事帰れた。


人生初の長距離運転(私にとっては。世間的には多分近距離)を終えて晩ご飯を作って食べてリビングで寝落ちて、深夜に寝落ちから覚めて、母の家から持ち帰った期限切れ食品を分別破棄。
崖っぷちのような妹宅と荒んでいく母親宅を思って滅入りつつ、朝方ベッドにもぐり込んだ。


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# by karino-tohko | 2016-01-20 20:55 | 日記
2016年 01月 15日
夢で見た道をたどる
翌朝、幼稚園入園前から結婚するまでを過ごした親の家のある住宅地に向かい、その土地を離れてから夢に何度も出てきていた、地形の記憶がぼやけている住宅地周縁部や、道のつながりが曖昧で夢の中で何度も迷った街路を車でたどった。
そう、ずっと、あの坂道はどこに通じてたっけ、あの池はどこにあったっけ、大地が大きく陥没したようなあの景色は本当にあったんだっけ、と長く気になっていた記憶を、やっと、自分の目で満足するまで確認することができた。

とりわけ気になっていた周縁の道は、ぐるりと大きく湾曲し、滑り落ちるような坂を成したり突如茫漠とした荒野のような景色が現れたりして、現実に見ても妙に実感がなく、ますます夢の記憶と混じって輪郭が曖昧になっていくばかり。
夢の中の町を歩いているような奇妙な感覚のまま、そこから住宅地の内側に向かって斜めに伸びるひと気ない道を、緩いカーブに方向感覚を揺さぶられながら気になる方に気になる方にとゆっくりと車を走らせていたら、ふいに、広大な池が現れた。

道と池の縁の間には切り立つような段差があり、池の向こうには学校らしき建物も見える。
この住宅地にこんな大きな池があったのか。
ぐるりと見渡しても、まったく見覚えのない景色。
私がいた頃よりもずっと町が広がって、山だった部分も造成されて新しい学校も作られたのか、と、車を止めてナビで現在地を確認したら、
「…!?」
そこに表示されたのは、私が卒業した高校の名前。
今年もらった年賀状で廃校になると知って、ショックを受けた母校だ。
裏に池があるとは聞いていたけれど、こんなすぐに接するようにあったとは。
というか、学校の裏側に周ったことが一度もなかった?
校舎の窓から見えなかった??
狐につままれたような思いで池に沿って走り正門の方にまわると、確かに、いろんな思いを抱えて三年間を過ごした校舎だった。

時間がぎゅっと圧縮され巻き戻されたかのように、当時の感情がありありとよみがえってくる。
頭の中身があの頃の脳みそにすいっと入れ替わったように、空気の色やにおいや皮膚感覚があの頃に引き戻される。
渡り廊下と美術室と図書室には、あの頃の思いがそのまま残されているに違いない。
今もあの門を通って入っていけば、あの頃と同じ日常が送れるような気さえしてくる。

しばらくそこで記憶を反芻しているうちに、うっかり車を降りて校舎に入って行ってしまいそうになっている自分に気が付いて、我に返って車を出した。


・・・


今ふと、「そう言えば、親の家が面した道も一昨年くらいにGoogle ストリートビューで見られるようになってたし、もしかしたらあのあたりも…?」と見てみたら、
「おお!」
以前はメイン通りしか見られなかったあたりもしっかり撮影されている。
ああ、長く気になっていた周辺の道も、「このペースならもしかしたらもう二度と確認に行くことができないかも知れない」なんて大袈裟に考えていたけれど、Google ストリートビューでいつでも見ることができたんだ。
今回、「しっかり目に焼き付けておこう」と二周した校舎の周りも、ここにいながら同じ道をたどって同じ景色を見ることができる。
なんて不思議な感覚。



繰り返し夢に見た町の形が、この住宅地と、それ以前に住んでいた坂の町と、今Rと暮らしている町とに重なる不思議。

「夢の中の町」 2012.4.2
「町の記憶、ふたたび」 2011.6.28
「街の記憶」 2005.4.18



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# by karino-tohko | 2016-01-15 12:46 | 日記
2016年 01月 14日
初めての自分の運転での帰省覚え書き
母の病状と家の様子が気になって、この二連休に、初めて自分の運転で帰省した。
走行距離は、二年半前にパオで思い切って遠出した道のりの数倍(だと思う)。
車での帰省は、結婚して数年目に、Rの運転で一度したっきり。
確かそれが初めての帰省でそれ以降またしばらく帰ってなくて(ええ、実家、結構近いんだけど)、妹にこどもが生まれたあと時々ひとりで帰るようになってからも、いくら妹やRから「なんで車で帰省しないの」と言われても「なんで命がけで帰省しなきゃいけないの」と頑なに電車で帰っていた。

今回も電車で帰るつもりでいたけれど、妹が仕事で迎えに来れないので途中の移動が難しく、乗り換え案内をにらみながら「日帰りで病院だけ行こうか。それとも一泊で実家にだけ掃除に帰ろうか…」と迷っていたら、Rが「車で帰ればいいじゃない。そしたら病院も家もKちゃん(妹)とこも行けるよ」と。
「そんな遠距離、無理!」
「全然遠距離じゃないよ」
「私には遠距離! 車で行くなら家も仕事も全部片付けてからじゃなきゃ、事故でも起こしたらどうするの」
「高速で行ったらすぐだよ」
「高速なんてそれこそ命がけ! 進入とか合流とか無理!」
「じゃあ下道でもいいから、一度グーグルで見てみたら?」

で、しぶしぶgoogleマップでルート検索してみたら、
「え? 車だったら電車の三分の一の時間で行けるの??」
私にはたどり着けそうにないように思えていた距離が、家と会社の二往復ほどの時間で行ける計算になる。
「まさか!」
信じられない思いでさらに経路を確認していたら、
「あれ…? ここ、免許取り立ての頃に行ったことある! Koさんらが運転の練習にって横でナビしてくれて私の運転で行った! こんな遠くだった??」
結構近くてさらっと行けた記憶があるけれど、地図で見ると、母の病院までの道のりの半分を超えている。
「私、免許取り立てでこんな山道をこんな遠くまで行ってたのか。しかも人を乗せて。怖いもの知らずだったんだなあ」
いや、怖いもの知らずなのは同乗した友人らの方か。
「ここまですぐだったし、病院も思ってるより近いのかな」
「だからそう言ってるじゃない」
行けそうな気がしてきた。

そう言えば、12月に母の入院する病院に行ったとき、ひと気ない最寄駅で降りると今にも降り出しそうな空で北も南もわからなかったのが、iPhoneに入っていた方位磁石と地図のナビで病院まで歩いてたどり着けたっけ。
あ、もしかしたらiPhoneでgoogleマップも見られる?(当たり前? いや、IS01じゃ地図が死んでたんで)
…と見たら、googleマップがカーナビになって音声案内もしてくれる!
「すごいよ、iPhone!」
「いや、スマートフォンはそういうものだから」
「IS01じゃこんなことできなかった! しかも、これタダで使えるんよ! 音声付きカーナビがタダ!」
「そういうことができるのも含めてのiPhone代10万円だから」
確かに、インターネットができて音楽が聴けてカメラも写真編集ソフトも付いてて音声ナビも入ってて、その他アラームだの歩数記録だの睡眠管理だのパソコンではできない様々な機能も盛りだくさん。10徳ナイフどころか百徳電話くらいだから、10万円するのも当然な気がしてきた。

ナビがあるなら心強い。
これからは、帰省しなければいけない用も多々増えてくるだろうし、何時間もかけて電車を乗り継いで帰るより、いつでもさっと帰れるようにしておいた方がいいだろう。
山中で電波が届かない場合に備えてパソコンのgoogleマップをプリントして、そこに目印や交差点名などを書き込んでおき、試しに会社から家までそのgoogleナビを使いながら帰ってみて、これならなんとかなりそうだ、と心を決めた。

車で帰るなら、妹に「まだ家に余分にあるからそのうち持ってくわ」と言ってたスリッパ類も持って行けるし、「要る?」「見ないとわかんない」と話してたダウンジャケットやフリースパーカーも持って行って見てもらえる。
ガソリンを満タンにして、万が一山の中で立ち往生した場合に備えてコンビニで飲み物とチョコレートを買って、iPhoneの音声ナビに目的地の病院をセットして、出発。


「すごい! 次に曲がる交差点までの距離を予告してくれる!」(あたりまえ)
「家からこんな遠くまで来たのに、まだ10分も経ってない??」(距離感おかしい)
山中のトンネルや大きな三叉路、覚えがある。
Rと帰省したときに通ったんだっけ。
あのときは、親に道順を確認して、愛用していたアルプス社の道路地図「アトラス」を見ながら帰ったんだった。
当時はちょうどカーナビシステムが開発され始めた時期で、バイト先でその地図データを作る作業をしていたけれど、まさか、カーナビが電話機にセットされる時代が来るなんて思ってもいなかった。


そうこうして、はるか遠い地のように感じていた病院まで、無事到着できた。
ナビもなく、山中で何かあったときに外と連絡の取れるケータイ電話もない時代だったら、怖くて挑戦できなかったはず。
文明の利器、万歳。
途中でガス欠になっては危ないと出発時に満タンにしておいたガソリンは、ひと目盛りも減ってない。
ほんとに近いんだ。
さらに、その病院から電車だと一時間半ほどかかる親の家までも、車ならほんの20分ほど。
しかも、途中で自由に買い物にも寄れる。
今さらだけど、車ってなんて便利なんだ。


12月に帰ったときにひどく荒れた妹宅がショックだったので、途中で重曹とクエン酸と掃除ブラシとキッチン泡ハイターを買って妹宅に行き、妹が仕事から帰ってくるまでの間に、爪先立ちでおそるおそる入ってた汚トイレと蛇口以外触れると手が汚れそうだった洗面台とカビだらけだった浴室を掃除しておいた。

翌日は、妹がお手上げ状態だと言ってた母の家の整理。
ひとりでやるのは滅入りそうだけれど、母が生きているうちに整理できるのは心理的にはまだ救いか。
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(妹んちのトイレのドアにいたひと。いや、人じゃないか)


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# by karino-tohko | 2016-01-14 00:46 | 日記
2016年 01月 09日
年末年始
あけましておめでとうございます。


年末の繁忙期に税務調査と別会社の決算とマイナンバー関連の書類作成が重なって例年以上に仕事が押していたところに、母の入院から来る今後の不安がのしかかり、そこにiPhoneがやってきてこれまでの写真整理のルールが崩れてしまって、どこから手をつければいいかわからず更新が止まってました。
もうすっとばそうかと思ったものの、年々「去年の年末年始はどうしてたっけ」と記憶があやふやになりつつあるので、覚え書きだけ。
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(年が明けるのを待つ一夜飾りのミニ御鏡)



年末30日は、朝方から寝て起きて洗濯して、正月用の食品を買いに行ってから出勤。
(お雑煮の材料と最低限必要なお節用の食品は生協で注文・受け取り済み。生協、助かる)
f0000211_19505123.jpg
年末だからと買い物には出たものの、あまりの人混みと、買いたかった正月用のはまぐりがふたつで1000円超(「2パック」ではなく「貝ふたつ」!)なのにびびって、さくらんぼの蜂蜜とプチドライトマトだけ買ってきた。(正月関係ない)

で、帰って冷蔵庫を開けて思い出した。そうだ、たまごを買いに行ったんだった…。
f0000211_1951782.jpg
たまごは帰りにコンビニで買うことにして、前日キリが付かなかった仕事を片づけに、会社へ。
なんとか大晦日は休めるようにした。


翌日大晦日にやった大掃除は、少し前から洗濯物の匂いが気になって仕方がなかった洗濯槽の漂白と、お化け屋敷じみてた玄関灯の掃除。
f0000211_19512554.jpgf0000211_19513629.jpg
掃除ついでに、中のLED電球を、トイレ用に買ってきたけれど用を足し終えるまでに明るくならず使い道がなくて困ってた電球型蛍光ランプに付け替えた。
電球型蛍光ランプ、点灯してしばらくは薄暗いままだとは知らなかった。
っていうか、LED電球を買ってきたつもりだったのが点けてしばらくやたら暗いので不思議に思い、箱の説明書きや本体を散々眺めまわして何度も付け替えてから、LEDでないことに気が付いた。
おばあさんには難しいよ。

前の晩にRが入れた入浴剤の色合いが女子力高くて、蜘蛛の巣掃除に使うのがなんだか罰当たり的な。f0000211_19531821.jpg


夜、Rがかなり疲れているようだったので、年越し蕎麦のあと「もう寝る? 神社は明日私が行っとくよ」と言ったけれど、「いいよ、行く」と、お寺と初詣に付き合ってくれた。
…けど、早く寝たいだろうと早めの23時過ぎに家を出たらまだお寺の門は開いていなくて、神社も一番乗り。
初詣で古いお札を納めた帰りに除夜の鐘を撞いてきた。
いや、年明け前だから、初詣じゃなく詣納めか。

年越し蕎麦前に一度寝落ちてたRは帰ってきてすぐに寝るかと思ったら、初詣中に録画しておいたシルヴィ・ギエムの最後の舞台のボレロ鑑賞。
迫力。
溜息。


元旦の朝、一緒に雑煮を食べたあとRは出勤。
f0000211_19533921.jpg

私ひとりの昼ごはんも雑煮。
f0000211_19535219.jpg


二日からは私も出勤。
朝と昼にお雑煮を食べて、夜のお雑煮用の野菜だけ煮てから家を出た。
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それからあっという間に一週間経って七草粥も終わった。
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どうか穏やかな一年を過ごせますように。

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# by karino-tohko | 2016-01-09 20:06 | 日記
2015年 12月 28日
先代から引き継いだレトロ印
近くの文房具店が閉店することになり店内の商品が半額になっていたので、印面が磨耗してそろそろ判読が難しくなってきていた「銀行渡り」印を新調した。
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樹脂製 200円なり。
もちろん、味ある木製のはんこの方が好きなんだけれど。


他の勘定科目印も旧字体だったりしてみな年季が入ってきているけれど、これらは私さえわかればいいので、このまま愛用。
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それにしても、文具店の閉店はさみしい。
特に、古い文具店は。



(この間入れたエキサイトブログアプリから投稿してみるテスト。写真、これ以上小さくならないのかな)


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# by karino-tohko | 2015-12-28 20:16 | モノ 家 雑貨 蒐集
2015年 12月 26日
「片付けておかないと」
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先週電話したときに、「車椅子になったらもうこの家で暮らせへんし、家を片付けとかないと」と、そればかりを気にしていた母。
家でいられる残り時間に焦って痛む体を押して少しずつ片付けていると言うので、どうか安静にしているように、必要ならヘルパーを頼んで、と言ったけれど、「(家の中が)こんな状態じゃ人に来てもらえない」、と。
「動けないんやから、今なら散らかってても仕方ないと思ってもらえるよ」と言ったけれど、「少しずつやってるから」。
「片付けはまた私が行くから、重要なものとかがどこにあるかだけわかるようにしておくか書いておくかしといて」と言って電話を切った。



そして火曜日、一時間早退して電車に飛び乗って、夜、妹に駅まで迎えに来てもらって、翌朝から母の病院に行ってきた。
ベッドから身を起こすこともできず横たわったままの母の顔が、時折、十年ほど前に亡くなった祖母と瓜二つに見える。


「もう、なるようにしかならないと思ってる」と、母。
私の中にある母のイメージは今の私くらいの年齢のままで、私の方が、今の状況を受け入れられないでいる。
食事の時、「その中の入れ歯洗ってきて」と言われたケースの中に以前のような小さな差し歯が入っているものと思って開けて、入っていた入れ歯の形から、母に歯が6本しか残ってないと知ってショックを受けた。
いつの間にか本当におばあさんになっていた。


「もし神経がやられたら体を触られてもその感覚がわからなくなって、そのまま進んだら、頭の中も何もわからなくなるかも知れないんねんて。それで朝、手を触って『触ってるのわかりますか?』って聞かれるねん。
何もわからなくなったら大変やし、その前に大事なことみんな言うとかんとあかんと思うんやけどなあ」
すでに父はもう何もわからなくなっているし、必要なことは今のうちに伝えておかないと、と焦りながらも、私同様、頭の中が整理できないでいる母親。

「お父さんとお母さん、もうお墓はいらんし、天王寺の一心寺みたいなところに入れてもらったらいいかなと思ってるねん。あと継ぐ人もいいひんしな」
「お葬式も簡単な家族葬でいいわ」
父もあの状態になって連絡を取る人もいなくなったし、盛大な葬式をするんだと言っていた父の願いは叶いそうにない。



帰り道、途中の駅で30分の乗り換え待ちがあるので、周辺で一番賑やかな駅(と言っても電車は1時間に2本で、かろうじて駅前にお店があるくらい)で待つつもりだったのが、駅にいた人に「○○行き乗るの? もう出るよ! (機械化されていない改札の向こうまで走って行ってくれて運転手さんに)ちょっと待ったって! 切符? 降りる時でいいから!」と背中を押されて乗せられてから、その駅で待つつもりだったことを思い出した。

で、駅前に道と山しかなくて雨の音しかしないひと気ない夜の駅で、寒風に晒されながら30分待ち。
ホームに降りた時は反対側のホームだったので分からなかったけれど、この駅、以前母親が「乗り換え不便だろうから途中まで行くわ」とよく車で迎えに来てくれていた駅だ。
私より元気でどこにでも出掛ける母親だったのに。二か月前までもそうだったのに。
帰った時も「いいよ、座っといて」と食事の用意も全部やってくれていたのに。
今は私が母の口にスプーンを運んでる。


自分が誰なのかもわからなくなった父と、ずっと手放せずに溜め込んでいたガラクタを残してベッドの上で過ごすことになるかもしれない母。
父にとって大事なものは何だったんだろう。母にとって大事なものは何だろう。
私にとって大事なものは何だろう。



自分の体がうごかなくなるかもしれないのに、汚れて散らかったままの家のことばかり気にしていた母が悲しい。
自分の将来を見るようでつらい。


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# by karino-tohko | 2015-12-26 12:50 | 日記
2015年 12月 26日
-
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Rと夜の散歩に出てめそめそめそめそ泣きながら歩いてたクリスマス。


午前4時半、お風呂で3時間ほど寝落ちて目が覚めたら、下唇が一面に腫れ上がってた。
アクチビア塗ってあと2時間弱ベッドで眠ってくる。




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iPhoneから送信
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# by karino-tohko | 2015-12-26 05:29 | 日記
2015年 12月 25日
メリークリスマス
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すべての人に祝福を。



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# by karino-tohko | 2015-12-25 02:20 | 日記
2015年 12月 24日
ありがとうございます
前回の記事にびっくりするくらいクリック頂いてありがとうございました。
いつもすぐに「あそこまで影だけ踏んで行けたらいいことがある!」とか、「この書類が奇数枚数だったら仕事が早く終わる!」なんて子どもっぽい願掛けをしていて、月曜の夜も、そんなこと考えてはいけないと思いつつ、マイページを開く時につい「クリックが1つでも増えてたら歩けるようになる!」と思ってしまい、そしたら数時間前の投稿時のままで、気になってそれから何度も何度も見に行ったけれどいくら経っても1クリックも増えなくて、「これは良くならないってこと…??」とあせって、パソコンを閉じて帰る前に呼びかけてしまいました。

翌朝、「1クリックでいいから増えていますように…!」とおそるおそるページを開いて、思っていた以上のクリックに驚き、本当にありがたく、ほっとしました。
本当に心の支えになりました。ありがとうございます。


その日のうちにお礼を言いたかったのですが、更新する前にその夕方に急遽帰省することになり、昨日、母の病院に行ってきました。
いろいろあって不安が増すばかりですが、きっと大丈夫だと信じます。
帰省についてはまた書こうと思いますが、取り急ぎお礼まで。


本当にありがとうございました。

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# by karino-tohko | 2015-12-24 21:20 | 日記
2015年 12月 21日
不安を埋めるもの (追記あり)
久しぶりに多肉植物を買った。
そう言えば、家の中に植物を飾ることに興味のなかった私が一時期いろんな観葉植物を育てるようになったきっかけは、不動産屋さんの粗品でもらったミニ多肉植物だっけ。

残念ながら私の指は茶色だったようで、水遣りや温度や光を必要以上に気にかけ過ぎたり、反対にすっかり忘れて放置したりで、次々に買って来ては次々に枯らしていたけれど。


買ってきたのは、切れた電球の替えを買いに行ったホームセンターで目に留まった、白緑の多肉。
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持っていたはずの白い小さな陶器のプランターに植え替えようと探したけれど見つからず、買ってきたポットのまま間に合わせのカップに入れているうちに、いつの間にか高く伸びてきている。

この徒長した部分はカットして挿し戻すものらしいけれど、私がやると親株も新株も枯らしてしまいそうなので、この状態のまま、これ以上伸びないようにもう少し日当たりのいい場所に移しておいた。



自分に世話ができそうにないものはこれ以上手元に置かないように、と思いながらも、土曜日、不安な気持ちを抱えてショッピングセンターに行った中、寄り添ってもらうものを求めるような気持ちで、つい、小さいのもふたつ買ってきた。
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ちっさい。f0000211_13283453.jpg



今日、母の検査の結果が出る。
どれほど不安だろうかと心が痛む。
どうかどうか、大丈夫ですように。



■追記。
母に付き添って病院へ結果を聞きに行った妹から、連絡があった。
覚悟していた最悪の結果ではなかったとのこと。
よかった。

母は十月頃から原因不明の背中の痛みが続いていたそうで、いろんな科で診てもらったけれど原因がわからず、先月末からは立ち歩くと激痛が走るようになって動けなくなっていた。
先週CTスキャンを受けた結果、脊椎部分に「何か」があるとのことで、前とは違う新しいガンからの転移が疑われて週末にMRIを受け、今日はその結果が出たもので、新しいガンではなさそうだとのこと。
もしそうだったらかなり厳しい状態になるだろうとの話だったので、違っていて本当によかった。

ただ、絶対安静状態とのことで、今日そのまま入院してさらに精密検査を続けることになり、三ヶ月は帰れそうにないらしい。
動けない状態でひとりで家に置いておくよりは、家族としては、その方が安心はできるけれど。

十月まではスポーツクラブにも通っていて(それにも驚いた。前回のガン手術後、リンパ浮腫が出て歩くのにも杖が必要になっているのに、なんというバイタリティ)、先月まで車の運転もしていたらしいのに、こんな短期間で立ち上がることもできなくるとは、いったい何が原因なのか。

背骨に損傷がある可能性もあり、もしかしたら半身不随になるかも知れないとのこと。
あの慌ただしく飛び回っていた母が自由に動けなくなるのは、どんなにつらいだろう。
ゆっくりでいいから、立って歩けて、家で暮らせるようになればいいんだけれど。



「見ているよ」とクリックして頂けると支えになります。
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# by karino-tohko | 2015-12-21 12:45 | 日記
2015年 12月 16日
だいじょうぶですように
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母親からよくない知らせが来た。
父のことではなく、母自身の体のこと。

不安で仕方がない。
どうか、大丈夫ですように。
母がまだもうしばらく、あの家で暮らせますように。



まだまだいろんなことがわかってなくて大人になりきれていないあの母親が、もうすぐ人生の終わりを迎える年齢だとは、どうしても実感できない。
人生は短すぎる。



信号待ちに車窓から見上げたら、染色体のような飛行機雲。
どうか、大丈夫ですように。


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# by karino-tohko | 2015-12-16 20:54 | 日記
2015年 12月 15日
「Apple IDの末尾を@ezweb.ne.jpにすることはできません」
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エキサイトブログアプリがあったので、それを使って投稿してみるテスト。
(アプリ、初めてダウンロードした!)
メール投稿だと一度に複数の写真を添付できなかったり写真のサイズがおかしかったりしたけれど、これはどうかな。


iPhoneはアプリをダウンロードするのにApple IDというのが必要とのことで、購入時にauショップで
「まず最初に、ここに書いてある手順に従ってApple IDを作ってください。この通りにすればできますので」
と冊子を渡されたので翌日やってみたけれど、くじけた。

「メールアドレスを入力 ―こちらが新しいApple IDになります―」
とある入力欄の説明に、冊子では
「@ezweb.ne.jp のアドレスを推奨」
と書かれていたので、「メールアドレスのアカウント部分ではなく、メールアドレス全体がIDになるの…?」と、おそるおそる、すでに持っている(これまでケータイで使ってきた) ezwebアドレスを入力したら、
「末尾を@ezweb.ne.jpにすることはできません」。
え?? 「@ezweb.ne.jp推奨」なのに末尾を@ezweb.ne.jp にできない??
やっぱりアドレスのアカウント部分(@の前の部分)だけを入力するのかな、とやり直したけれど、やっぱりダメ。
あ、「IDを作る」ってことは、ここで新しい「@ezweb.ne.jp のアドレス」を作るってこと? いや、そんなわけないか。
何か間違えたかと数回やり直したけれど、やはり「末尾を@ezweb.ne.jpにすることはできません」。


その夜はあきらめて、翌日、iPhoneのサポート対応時間内に電話して冊子を見ながら手順を確認したら、auの設定冊子に「IDには@ezweb.ne.jpのアドレスを推奨」とあるのは、auが勝手に自分のところのアドレスを推してただけらしく、Apple側では、今は基本的にApple IDに 携帯アドレスは使えない仕様になっているとのこと。
(携帯アドレスは短期間で気軽に変更する人が多く、アプリやクラウドが使えなくなってトラブルになることが多いためらしい)
すでにあるPCメールアドレスなども使えるけれど、それだとiPhoneに関するお知らせをわざわざPCで確認しなければいけないので、ID専用の @icloud.com のアドレスを作っておくのが安心とのこと なので、そうすることにした。
(そのicloudのアドレスで普段のメールやり取りもできるようだけれど、ずっと変更せずに使い続けられるように、ID専用にしておいた方が無難かも)

Apple ID登録画面でそのまま@icloud.com アドレスが取得できるので、icloudアドレスを作って登録完了。
これでアプリが使える!
(IS01でも最初はアプリが使えたけれど、すぐにOSが古くなって何もできなくなってしまってた)




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# by karino-tohko | 2015-12-15 21:32
2015年 12月 14日
最初に撮った空(送信テスト)
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次の日、車で走っていた時、すごく不思議な雲が出ていたので撮ろうとiPhoneを取り出して、でも停まるタイミングを逃しているうちに雲がどんどん流されていって「あああ…ざんねん」と思いながら交差点で曲がったら、反対側の空に、さっきの不思議な雲とはまた違う一面のうろこ雲!

信号待ちで撮った空がこれ。
「プロセス」ってので撮ったら思わぬ空が撮れて驚いた。
(しかもなぜか勝手に連写になってた)




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iPhoneから送信
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# by karino-tohko | 2015-12-14 21:44
2015年 12月 14日
送信テスト
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iPhoneを買ったその足で次の用事に向かう車中、よくわからないまま最初に試し撮りした写真が、「ビデオ」じゃなく静止画で撮ったはずなのに、一瞬ひゅっと、「目の錯覚?」と思うような動きをするので驚いた。
(いったい何だったのか、ユーザーガイドで確認しようと思ったまま、まだしてない)
続けて最初にちゃんと静止画で撮れたのが、運転中のRの後ろ姿。



その次に撮ったのは、事務所のデスクで「色味が変えられるんだ!」と試し撮りしたもので、その次は、晩ごはんを食べに行った大戸屋のテーブル。
こういうお店の照明の下でケータイでこんなに明るくくっきりきれいに撮れるとは!



iPhoneから送信
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# by karino-tohko | 2015-12-14 21:32 | R
2015年 12月 12日
iPhone カメラ
元愛機IS01が古くてアドレス帳やなんかが移行できなかったので、中身が空っぽのiPhoneと共に、アドレス帳&スケジュール帳としてIS01を持ち歩いている。
で、滅多に電話のかかって来ない空っぽのiPhoneは、ほぼ、カメラ機と化している。
機種変更できたことに安心していないで、IS01が充電できなくなる前にデータを移し替えるか何かに控えるかしないと。

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iPhoneは(もしかしたら今は他のスマートフォンも?)、普通のカメラだったら明るさや構図を何度も調整してやっと撮れるような写真が、何の設定もなしにシャッターを押すだけで、ちょうど思ってたような(むしろそれ以上の)写真になるようで不思議。

上の写真も、検診の帰り道にiPhoneで、何の設定もせず標準で撮ったまま。
これまで「今手元にカメラがあれば」と悔やんでたようなシーンでも、いつでも写真が撮れるようになった。



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iPhoneから送信テスト
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# by karino-tohko | 2015-12-12 19:56
2015年 12月 12日
初めての発信は国際電話
「え…!? ひとケタ多い??」
5年目のレトロスマホIS01の機能が次々にダウンしてきて、次のiPhoneが出たら買い替えようと心を決めて待っていた9月初め、発売が決まったiPhone 6sの価格を見て目を疑った。



そっか、初見の私は本当に驚いたけれど(何しろ今使っているIS01が出た頃はスマホでも「新規一括0円、月額8円」なんてのがある時代だった。私が買ったのは1年遅れの送料込み1万円の中古だけど)、世間ではもう10万円超でも「こんなものだ」と受け入れてるのか。

私 「いくらなんでも、電話機に10万円なんて」
R 「電話じゃないよ。超コンパクトなパソコンだよ」
そっか、パソコンだと思えば納得できなくもないか。(できない)



で、11月の初め。
本体が完全にダウンする前に充電ケーブルがちぎれかけてきたので、いよいよ機種変更すべき時が来たかと、auショップに行ってきた。
(auショップの壁面に大きな桃太郎等のポスターがあるのを見て「あのCM、auのだったのか」と初めて認識。Rが録画している番組の合間に時々入っていたけれど、すぐCMを飛ばすのでよく見たことがなくて、なんとなくソフトバンクのCMだと思ってた)

IS01を手に持ってスタッフの人と話していて、「今お使いのそちらの携帯を見せて頂けますか」と言われて渡したら、パカッと開けて
「あ、携帯じゃなかったんですね。何かの…端末…?」
「いえ、携帯です。スマホです」
「えっ?」
auショップの人なのにauの初代スマホを知らなかった。
確かに、知らない人にはスマートフォンには見えない形状。

機種変更する気満々で行ったけれど、料金コースやオプションの説明が見事にサッパリ理解できず(その人の説明下手のせいにしたいけれど、きっと私の頭がおばあさんなせい)、そのうえ、どんなコースでどんな支払方法にしても本体価格は実質10万円かかると聞いて、それってケータイに払う額としてどうなのか? とあらためて疑問に思って引き返してきてしまった。
iPhoneを作るにはそれだけかかるかも知れないけれど、数年で買い替える電話機本体に10万円って、使う側にとっては尋常な価格じゃない。
特に、大好きな色形のIS01を手放して、あまり好みでないデザインの今のiPhoneにするのにそれだけかかるとなると、なおさら躊躇する。
本体価格を0円近くにできるって聞いたのは、他社への乗り換えの場合だったのか。
仕事でよく行くスーパーで「6s 実質5万円台」というようなPOPを見たのも記憶違いだったかも。

事務所に戻ってRに「現品があったからすぐその場で機種変更できたみたいだけど、買わずに帰ってきた」と言ったら、「じゃあぼくが今から買いに行こうかな」と。
「えっ!?もうiPhone持ってるのに?」
「これもう古いよ。二代前だよ」
いや、私のIS01より新しいし。
それに二台買ったら20万円だよ! 車買えるよ!(私の初代パオとかなら)



数日後。
仕事でスーパーに行ったついでにそこのケータイショップでiPhoneの価格を確認したら、やっぱり6s Plusの64Gで「実質5万円代」だった。
けれど、窓口で詳しい説明を訊くと、本体価格10万円余のが2年間の毎月割で月々2435円×24か月=△58440円で実質5万円台になるということで、2年以上使い続けるとなぜか「損になる」そうで、
「5年とか使い続けたい場合は?」
「5年? アプリも古くなるし無理です」
「いえ、今のも5年目だし」
「でもどんどん新しい良いのが出ますから」
「新しくなくていいので、同じのを使い続けたいんですが」
「高くなるし損です」
「何がどれくらい高くなるんですか?」

話を聞いても結局よくわからなくて、とにかく何かが「すごく高くなって損」「大損になります」だそうで。
料金プランの話も、
「『スーパーかけ放題』にすると700円アップしますが実際は72円しか変わらないので、ぜひ」
「いえ、ほとんど電話しないのでかけ放題は不要です」
「でも72円しか変わらないですよ?」
「700円がどうして72円になるんですか?」
「そうなってるんです」
と、しくみがさっぱりわからない。
私、もうほんとうに認知症始まってるんじゃないかと不安になるくらい話がまったく理解できなくて、とても私に使えるようなマッシーンじゃないように思えてきて、あきらめて帰ってきた。



11月の終わり。
Rに「いつまでもグズグズしてないで早くしなさい。本当に壊れてしまうよ」とせっつかれてauショップに行ってきた(三回目)。
19時をまわっていて機種変更取扱い時間が終わっているとのことで、料金プランの相談だけになったけれど、Rが一緒に来てくれて私のわからない部分を整理してくれたし、前回の人より説明がわかりやすくて前よりは理解が進んだ。
前回「どんな支払方法にしても本体価格は実質10万円」だったのは、スーパーの携帯ショップで「実質5万円台」と言われたのと言い方が違うだけで、どちらも結局同じことらしい。
わかりにく過ぎる。

で、説明を聞いている中で、Rが「なら、iPhone 4sから6sに機種変更する場合は…」
「!?」
それでついてきたのか。
「では、次回機種変更される場合は、7時までにご来店ください」とのことで、2パターンの見積書をもらってきた。



12月初め。
今日こそ機種変更しようと、定時後急いで仕事にキリをつけて、6時30分過ぎにauショップへ。
入り口近くにいた案内の人に「今日のご用件は?」と訊かれて「機種変更です」と答えて、その人が「機種変更ですね」と復唱しながら手に持っていた受付台帳っぽいものに何か書き込んでから数分後、「ではあちらのカウンターへ」。
なのに、カウンターで「機種変更お願いします」と再度用件を言ったら、
「機種変更は7時までなので、今日は見積だけということで」
え?
今、機種変更だと用件を言って案内されたのに??
びっくりして時計見ると、まだ6時45分の少し前。
ちなみに、そのauショップの営業時間は夜8時まで。
「できないんですか?」
「はい」
混乱しつつ、まだ20分近くあるのにだめなの?? と思いつつ、何をどう言えばいいのかわからなくなってあきらめて席を立った。

店を出る時、最初に案内してくれた人が「あれ?」という顔をしていたので、「あの、何時までに来れば機種変更してもらえるんですか?」と訊いたら、
「7時までなので、まだできますが」
「でも今、今日はもう無理だと言われたんですが」
「…」。
やっぱりわけわからなくて、思考停止して帰って来た。




定時後に行くのは無理なようだし、休日に家に近くのauショップを探して行くしかないかと思っていたところで、数日後、別の私用で仕事を抜けた際、Rに前回のauショップに引っ張られて行った。

ちょうど、前々回見積書を作ってくれた人が空いていたので、その人を指名して料金プランやオプションを再確認して、
f0000211_1732475.jpg
機種変更できた!!
(ゴールド!)


ひとまわり大きな6s Plusにするかどうか秋から迷い続けていたけれど、片手でも扱えて、持ち物を最小限にしたい時に少しでも助かる6sの方にした。
6sでもモニタサイズはIS01とほぼ同じ。
f0000211_17333642.jpg
(IS01のカリカリまわる極小トラックボール、好きだった)


f0000211_17357100.jpg
さらさらした艶消しで手からするっと滑り落ちそうなので、ケースに入れた。
Apple純正のiPhone 6用レザーケース「ソフトピンク」。
紙製のような不思議な手触り。
向こう側にあるのは、近々6sに買い替える予定だというRが一緒に買ったiPhone 6s用レザーケース「ローズグレイ」。

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少し色味が違うけれどよく似てる。


f0000211_17335327.jpg
薄い! (IS01が分厚過ぎ)



機種変更できたのはいいけれど、使い方がさっぱりわからない。
何をするにもまずはこのボタンかな、とホームボタンを押したら「音声コントロール」とやらが反応して声紋分析みたいな画面になって、戸惑ってるうちに画面が変わったと思ったら、周囲の音声を拾ったのか、勝手にニュージーランドに向けて電話発信していた。
f0000211_17444834.jpg
慌てて切ったけれど、そのあとも3回、ホームボタンを押すたびに勝手に電話がかかってしまい(4回目はオーストリアに発信してた)、Rが「何やってんの」とSiriに切り替えてくれて自動発信は治まった。



取扱説明書も付いてないし(Rに「紙の取扱説明書? それ、いつの時代の話?」と言われた)、「一日iPhone教室」にでも通わないと使えるようになる気がしない、とtwitterでつぶやいていたら、Safariのブックマークにあるヘルプ http://help.apple.com/iphone/9/ がマニュアルとして使えると教えてもらった。
こんなところにユーザーガイドが!
また、このアプリも評判良いとのこと。
説明書 for iPhone|AppBank Inc.
ありがとうございます!
ちょっとずつ使えるようにしていこう。
(まずApple IDとやらを設定してアプリが使えるようにならないと。)




翌日夜、横でRがルーター(?)に貼られた3Dバーコードに何度もiPhoneをかざしてたから「何やってんのかな」とぼんやり見ていたら、
「…!」
よく見ると、Rの手の中のiPhone、前日までの輪切り型の4sじゃなくて6sに変わってる!
いつの間に??



人前で写真を撮っていたら「何、それ??」とよく驚かれたIS01。
4年半ありがとう。

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# by karino-tohko | 2015-12-12 18:16 | 日記
2015年 12月 09日
米カビ対策米びつろうと
10月4日分。


10日ほど前に親元からもらってきたお米の色が、かすかに緑灰色がかっているように見えた。
カビ?? と驚いて手に掬ってみたけれど、間近で見ると普通の色で、緑の粉をまとっている様子もなく、匂いも特にない(鼻が悪いので微妙だけど)。
台所の蛍光灯が暗いし、米びつ代わりのホーローバケツが陰になる場所に置いてあるからそう見えるだけだろうと、あまり気にせずよく研いで数回炊飯。
炊き上がったご飯は普通の色だし、鼻が悪くないRも何も言わない。

けれど、やっぱり炊飯前の米がなんとなく緑灰っぽく見える気がするので、休日の昼間の自然光が入る時間に、先にもらって冷蔵庫で保管していたお米と見比べてみた。
(先にもらったお米がまだ冷蔵庫の野菜室で場所を取っていたので、後でもらった方は量も少ないしすぐ使い切るだろうと、玄米を入れてあった米びつバケツに一緒に入れてあった)

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どちらも、農家の人が自家用に作った同じ畑の米で、母が精米機で五分搗きくらいにしているので一般の白米より黄色っぽい。
向かって右側が緑灰色がかって見えるお米。
米粒に近付いて見ると緑味はなくて普通の五分搗きのお米の色に見えるけれど、まとまった量を離れて見ると、左側の米の柔らかな暖色と違って右側のは少し青味がかって見えて、影の部分の色が濃い。
二年前に手術して至近距離に焦点が合わなくなった目では微細な部分が見えないので、カメラで撮って拡大してみた。
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!?
胚芽が残る分搗き米の、写真中央のベージュ色の胚芽のすぐ脇に、小さな小さな灰緑の点がある。
よーく見てみると、カビの胞子っぽい。
そして、そのベージュの胚芽の少し下や、そのさらに斜め下、そして画面左上角近くに、胚芽全体がうっすらカビたように灰緑がかっているものがある。
栄養豊富な胚芽部分からカビるのか。

検索したところ、胚芽精米は白米よりも酸化しやすくカビやすいとのことで、直射日光が当たらず湿気の少ない場所で保管して、精米後一か月を目安に食べきるようにとのこと。
玄米>白米>胚芽精米の順で日持ち悪くなるのか。


胚芽部分がカビたお米は食べても問題ないのかそれともよくないのか検索したところ、お米屋さんの中でも、
「日本のお米で発生するカビは発ガン性などのカビ毒はないと言われていますし、動物性蛋白が腐敗したときのような食中毒になることもほとんどありません。従って、万が一食べてしまっても、健康への被害はありません」
という店や
「お米をはじめとした穀類に生えるカビは毒性が高いので、身体に悪影響が及ぶ恐れが非常に高く見られています」
という店など、意見が分かれている。
餅のカビは表面のカビた部分を取り除いても餅内部に広がった見えない菌糸に発ガン物質があると言われているので、お米のカビもリスクがありそうな気がする。
お米を捨てるのは非常に心が痛むけれど、食べない方が無難か。
すぐ母親にも電話して、最後にもらったお米がまだ残っていたら食べないように連絡。


胚芽精米は、冷蔵庫の野菜室で保存すると精米直後の味を保つことができるとのこと。
そう言えばいつかRが展示会で、お米をペットボトルで保管するためのじょうごのサンプル品をもらってきてたっけ。
先にもらったお米が袋のまま野菜室に入っていて場所を取っていたので、そのじょうごでペットボトルに移し替えることにした。

商品名のわかるタグは外してしまったけれど、検索するとすぐに出てきた。
米びつろうとという商品らしい。(楽天にリンク)
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くるくる回すと、じょうご(ろうと)部分と計量カップ部分に分かれる。


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よくすすいで乾かしたペットボトルの口にじょうご部分をくるくる回して付けて、

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じょうごの口からザーッとお米を入れて、

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お米を移し替え終わったら、じょうごを外して逆さにしてペットボルの肩にくるくる回して付けて、

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そのじょうごに、計量カップになったフタをくるくる回し付けて終わり。

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お米がコンパクトになった。
お米を使う時にはこの計量カップのフタで計量できるので楽ちん。
(ただし、浅く幅広いカップなので、慣れるまではちょっと分量がわかりにくい)

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冷蔵庫の野菜室でどさっと広がって場所を取っていたお米がすっきり収まった。


母親は分搗き米を口が半分しか開かないミルク缶に入れて外に出しっ放しにしていて、お米の出し入れもしにくそうだし中の様子も見えなくて気になっていたので、ひとつ買って今度の帰省時に持って帰ろう。



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送料別で400円くらいからあるようだけれど、これだけを買うなら送料込みのここが安いよう。
色違いもあり。
 ↓

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# by karino-tohko | 2015-12-09 19:21 | 日記
2015年 12月 05日
土曜日 午前五時
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リビングで寝落ちてた。寒い。布団代わりに米5kgを体に乗せられたのは覚えてる。重い。





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# by karino-tohko | 2015-12-05 21:21 | R
2015年 12月 04日
この日の集中力
白い文具つながりで。


九月半ばの土曜日の午後、気が付くと、貴重な集中力と4時間を、希望する条件に合う二穴パンチとホッチキス(ステープラー)を見つけて注文することに費やしていた。
おかげで、ここ数年の二穴パンチとステープラー探しに終止符が打てて、この会社に入ってからの十数年来の不便が解消されたのはよかったけれど。


買ったのは、カール事務器の2穴パンチ アリシス20枚の白と、マックス パワーフラットの白。(どちらも楽天にリンク)

毎回、イケナイと思いつつ、色や質感や手触り優先で二穴パンチとステープラーを選んでしまって、使い勝手の悪さを我慢してきたけれど(ちなみに前回と前々回の失敗品→「二穴パンチとステープラー新調」 )、今回は、必要な機能と能力を備えた製品で「イヤじゃない色形」を見付けることができた。

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パワーフラットはRが色違いのターコイズブルーを持っていて、使い心地の良さは確認済み。
ぐにっと左右にぶれずに、がっしり20枚超まで留められる。
苦手だった、「ガッチャン!!」もなく、カシャン。(10枚くらいを留めるときが最も穏やか)
前に色違いを探した時に、赤に近いピンクや黒しか見付けられなかったのはなぜ。

二穴パンチ アリシスも、サクッと心地いい感触。
パンチの条件は、20枚以上の穿穴能力と、いちいちセンター位置を探さなくてもA4用紙をサッとパンチできるゲージつきであることと、ストレスない見た目であること。
近くに現物を置いている店がなかったので、穿穴能力35枚のLP-35とどちらにしようか散々迷って、見た目のストレスがなさそうな20枚のLP-20に決めた。


カーテンのせいで光がやや赤っぽくなっているけれど、実物はどちらも真っ白。
オフホワイトではなく、ホワイト。
むしろ、ややグレイがかっているくらい。
アリシスの色違いが写真ではメタリックカラーに見えたので、白もメタルホワイトだったらどうしようと心配していたけれど、届いてみたら、好みのペタンとした白だった。
(アリシスの方はノーラベルに見えるけれど、わずかにグレイ味あるややマットな本体のハンドル部分に、艶のある真っ白な文字で「CARL The Professional Technology…」とプリントされている)

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(ゲージを伸ばして使う時には先っちょの用紙ストッパーを上に出しておくんだけど、へこんだまま撮ってる)

ステープラーの頭の横線は、綴じ位置を示す針ライン。
綴じ位置がイメージしやすい。


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ハンドル脇のボタンを押せばワンタッチでハンドルロックできて、ハンドルを押し下げれば解除できる。
(ハンドルロックしてゲージをしまってあるのに、ゲージの先のストッパーを上げたまま撮ってる)

見た目も手応えもほぼ満足だけれど、唯一残念なのが、穴の方に向かって紙を差す紙止めの段差がわずか過ぎる点。
普通紙1、2枚だけパンチしようとした場合、紙を差し込むと奥まで行き過ぎて穴の位置が他の紙とずれたり斜めになったりしてしまうので、目でよく見て印に合わせて紙をセットしないといけない。
縦方向には自動的に位置合わせできるゲージがあるのに、まさか横方向でズレるとは。
サクサク穴開けできると思ったのに、ちょっと残念。
ああそうだ、ストッパーになるように、用紙位置目印の縦線に合わせてロール付箋を重ね貼りしておこう。



注文時、ついでに、好きな色の強粘着ロールテープも買った。
もえぎ色とオレンジと淡いブルー。
(でも、強粘着を謳いながらも、ヤマトのロール付箋 メモックロールテープよりずいぶん粘着力弱い…)
これで色々はかどる、はず。


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弱い「強粘着」だけど好きな色味だからゆるす。
(ケースはヤマトのシンプルなデザインの方が好き。同サイズなので互換性あり)
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プリントインフォームジャパンのロール付箋「gノート ロールズ」のブルーと全く同じ色だった。
ヤマトの25mm×2ロールの空いたケースに入れ替えて使ってる。
(ヤマトの紙タイプでこういう柔らかな色味の出ないかなあ)
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満足!
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大満足!
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# by karino-tohko | 2015-12-04 19:13 | モノ 家 雑貨 蒐集