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2016年 10月 29日
左目の異変と右目の後発白内障レーザー治療

更新遅くなりましたが、右目レーザー治療、無事終わりました。
以下、覚え書き。


右目の後発白内障のレーザ治療を翌々日に控えた日曜日の午後、iPhoneの画面を見た時に、左目中央の見え方の異変に気が付いた。
右目の黄斑円孔の時とは違う異変。
視界の中央が丸くぼやけている。
iPhoneを普通に手に持って見る距離で、画面上で直径8mmくらい、文字数にして上下左右に約5文字分ほどが、丸くぼかしフィルタをかけたように、きれいな正円にぼやけている。
片目ずつで確認すると、ぼやけているのは左目だけ。
右目は中心部分が歪んで全体に薄っすら霞がかかったようになっているものの、文字の輪郭線は、中心部分も周辺も同じ。
白く発光した画面にグレイの文字が並ぶページを見ていたので、そのぼやけた円部分は少し暗く見えたけれど、そのまま視線を壁に移すと、中心の円部分だけが白く発光するように明るく見えて(たぶん残像)、目を細めると、その円の中に虹彩のような放射状の濃淡が現れて、その虹彩模様がぎらぎら光っているように見える。

検索したところ、視点の中心部分だけがぼやけるのは、黄斑変性の可能性が高そう。
三年前に手術した黄斑円孔とは違って黄斑変性には効果的な手術や治療法がなく、失明の怖れもあると読んでびびる。
けど、まだ黄斑変性だと決まったわけではないし、たとえそうだとしても、普通に見ているだけでは全く気付かないような極々わずかな異変だから、まだ超初期の段階のはず。
黄斑円孔や後発性白内障に気付いた時よりもわずかな変化なので、これも、眼底検査してもそれらしいものはまだほとんど見当たらない可能性が高い。
これ以上症状が進みませんように。
あさって先生に話してみよう。
もしもの場合に備えて、この日、汚れがたまっていた台所の床掃除をして(うん、まだ習慣付いてない)ベッドにかかっていたリネン類を総洗濯して、黄斑変性の予防にルテインが効果的だと聞いて三年前に飲んでいたサプリを買いに出た。


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翌々日、行きつけの眼科の紹介状を持って、後発白内障のレーザー治療へ。

検眼室で眼圧や視力を測定してから助手の方(?)の問診を受け、左目にも新たな異変があったことを伝えて両眼の眼底検査を受けて、その画像と共に担当医の診察。
その後廊下に出て呼ばれるのを待っていると、先の助手の方から、治療の説明があった。
「YAGレーザー(ヤグレーザー)というレーザーを使っての簡単な治療ですが、まれに治療後に網膜剥離を起こすことがあります」
「えっ、そんなリスクがあるなら、今でも充分見えてるし…」
「あ、いえ、滅多にないことで、私も一度もそういうパターンに出会った経験はありませんから、まあ大丈夫です」
20代くらいの若い人なのでまだ経験数年だろうし、むしろその年齢で出会っていたら確率高過ぎてこわいよ…。


覚悟を決めて承諾書にサインして、その人の後についてレーザー治療室へ。
「ではそちらに座ってここにあごを乗せて、真っ直ぐ前を見ていて下さい」
先生が来る前にこの人がレーザーの準備をするのかな。
じっと目を見開いているうちにまばたきしそうになって、向こう側から目の中に向かって何かしているふうなので「まばたきしてはいけないですよね…?」と訊くと、
「レンズを貼りつけてまばたきできなくするので、大丈夫です」。
よかった…いや、貼りつける? まぶたに? 眼球に? どんなふうに?? 今そのレンズを貼りつけようとしてるの?? このカチカチ言ってる音はレンズを貼りつけてる音…? もうまばたきできない状態になってるの? ああ、まぶたは閉じなくても黒目が上にひっくり返りそうになるけど大丈夫かな…
そんなことをぐるぐる考えているうちに、
「はい、あごを外してください」
レーザー治療に必要なレンズがはまったのか、と思ったら、
「では外に出て診察室の前でお待ちください」
え?
きょとんとしていたら、
「終わりましたので、どうぞ」
「あの…もうレーザー治療も終わったんですか…?」
「はい」
レンズは…と思わず右目の方にそっと手をやるけれど、もちろん何も手に触れない。
レーザー室に入ってから、わずか数分。
っていうか、説明・承諾書に名前があった医師は??(診察室で話した担当医とは別の名前が書かれていた)
今治療してくれたこの人は「立会人」に名前があった人だよね?(立会人だけ女性名だった)
え? え?
「今はまだ薬が効いているので視界がぼやけてると思いますが、数時間したらよく見えるようになりますので」
「ありがとうございました…」と言いつつ戸惑いつつ外に出て、再び診察室へ。

再度機械で目の中を覗き込んで確認して、「はい、大丈夫です。どうぞ」と、くるりとデスクに向き直る担当医。
「えっと…この後は…」
「今回はこれで終わりですので、また何かありましたら、行きつけの眼科の方で診てもらってください」
あまりにもあっさり終わって拍子抜け。


病院を出て迎えにきてくれたRの車に乗り込もうとした瞬間、
「えっ、何 これ…?」
治療した側の目の中で光が瞬くのが見えていて驚いた。
木漏れ日が風でちらちら揺れるような感じが、十数秒間。
眼圧を抑える目薬のせい?
もしかしたら治療後ずっと瞬いていたのが、急に日陰に入ったから見えただけ?
瞬きのペースが脈打つように速い。
目の後ろの血流が見えているような気もする。
急に動いて血が巡りだしてそれが見えてる…?

しばらくして、視界にいくつか浮遊する真っ黒な点が見えるのにも気が付いた。
「確か、網膜剥離の初期症状もこんなふうな…」とびびりながら検索してみたら、レーザー治療後、破れた膜のかすなどが漂っているのが見えることがあるらしく、黒い点が増えたり大きくなっていったりしなければ問題ないらしい。
そういえば、この真黒な点、黄斑円孔の手術後にも見えてたっけ。
あの手術後も、白い壁を見ると黄斑のような同心円が見えたり、目の奥の毛細血管のような模様がぎらぎら見えたり、いろんなものが見えてたんだった。
ちょっとした擦り傷でも皮膚の表面の様子が変わるんだから、目の中をいじったりしたら、普段と様子の違うものが見えて当然か。

ああそうだ、質問した左目の方は結局、担当医にもレーザーしてくれた人にも何も言われなかった。
眼底検査でまだ何も見つからなかったってことだろうから、これ以上症状が進まなかったら大丈夫かな…。


治療後数時間は両目とも散瞳剤が効いていてよく分からなかったけれど、午後、建物から外に出たとき、日の当たった世界があまりにくっきりと色鮮やかで感激した。
こんなに見えるものかと。
世界はこんなに鮮やかだったのかと。
後発白内障はまだごくわずかな濁りだったらしいけれど、そのわずかなくもりがないだけで、ピントもくっきり、色も彩度が二割増し。
見えるって感動的だ、と、つくづく有り難く思った。

レンズの奥の膜をレーザーで破るとか、それ以前に、こんな小さな瞳の中のレンズを砕いて入れ替えるとか、目の仕組みの繊細さとミクロな医療技術とに、本当に驚きと感謝を感じる。
ありがとうございます。

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レーザー治療後、迎えにきてくれたRと一緒に、よく頑張りましたのご褒美ランチ。(私は何も頑張ってない)
ごちそうさま。


  
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by karino-tohko | 2016-10-29 21:17 | 日記
2016年 10月 14日
50トン目の修理

台所とトイレの蛇口の水漏れが始まってから、5年超。
先週末、ついに、ついに、水栓修理の依頼をした!

漏れているのは、自分では修理できないタイプの水栓。
当の水栓金具が廃番になっていることに気付いたのは、先月半ば。
早く修理を呼ばないと部品がなくなってしまう、と焦りながらも、「いつ来てもらおう」「今電話して急に明日とか言われたら困るし」「先のスケジュールが決まってないから日程聞かれても決められないし」「修理呼ぶ前に片付けを…」と、なかなか動き出せないまま半月余り。
そこにいきなり目の日帰りレーザー手術の話が出て、母親退院の連絡が来て、追い立てられるように水栓メーカーに連絡した。

まだ部屋は散らかったままだし、レーザー手術の日取りも病院間で調整中だし、母親もまもなく退院で家の掃除に行かなきゃいけないけれど、そういう差し迫ったことが複数起こると、何年も引き延ばしていた件が慌ただしいスケジュールの中に突っ込める不思議。
「今日こそ電話しよう。せねば。したい。することができたら…」と開いた製品サポートページにあった修理申し込み受け付けが、電話でなくメールだったのも助かった。


メールして数時間後、業者から連絡が来た。
廃番になった水栓、ドイツにはまだ部品があって取り寄せることができるとのこと。
間に合った! よかったー!
しかも、部品の手配に数か月かかるから、修理に来てもらえるのは年明け。
片付ける時間が取れた! よかったー!

話の中で「一般には水栓金具(水道蛇口)の寿命は10年と言われてますので…」と聞いて、びっくり。
そんなに短いものなの!?
それだったら、親の家の水道があちこちみんな水漏れしたり出なくなったりしてるのも納得。
でも、10年なんて本当にあっという間。
みんなそんなに頻繁に蛇口壊れて交換してるの??

今回修理する水栓金具も取り付けてから25年近く経っているので、本当なら、修理するより新しいものに交換した方がいいらしい。(十数年前にも一度、水漏れで修理歴あり)
けれどこれが気に入ってるから、なんとか修理して使い続けたい。ずっと。
でも、次回はもう部品がないかな…。



水栓が廃番になったと知った直後の連休に、修理を呼ばなければと慌てて各所を掃除した。
まずはトイレ。
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他人の目だと普段気付かないところも見られるかも…とぐるりと見まわして、天井近くの棚が目に入った。
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棚の上には、「ディスポ 流せるトイレ用クリーナー」。
約20年物。
4年前の片付けで見付けたときにすぐに使い切ってしまおうって思ったのに、またそのまま忘れてた。
そのとき入れ替えてその場で一度だけ使った中身は、すっかり乾いてしまってる。
再び、新しい別のストックと入れ替えた。
視界に入らないと忘れるから、今度は棚に上げずに目に入る高さに置いておこう。


台所も掃除した。
物が積み上がった調理台と、黒カビが勢力振るう流し台と、油ベタベタのガスコンロ。
それらをなんとか人並みにした。
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上に物が積まれたかごの中で忘れられていた芋は、芽や根が出まくって新種の生物みたいになっていた。
(庭に埋めた)


しばらく使っていない掃除機には、蜘蛛の巣が張っていた…。
(まあ、一日触らないだけでも張るときは張るよね…)
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玄関先のトレイの中では、古い乾電池3本が液漏れしてた…。
(磨いたけれど黒い変色は消えない…)
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リビング入口に積まれてた古雑誌は、縛って片付けた。
(「3.11 語られない現実」2011年4月13日号Newsweek…)
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毎回苦戦するリビングも、なんとか床を空けた。
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 ↓
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(けど、根本的な整理をしてないからまたすぐ散らかった…)



「5年? じゃあ100トンくらいいったんじゃない?」と、R。
(水漏れ、気付いてなかったの??)
まさか、と測って計算してみたら、約50トン。
ううう…ごめんなさい…。

  
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by karino-tohko | 2016-10-14 22:49 | 日記
2016年 10月 13日
濁る視界

今年の二月初め、物が見えにくくなったように感じたので片目ずつ覆って確認したら、右目の視界全体にうっすらと白い靄がかかったようになっていた。
白内障??
いや、右目は一昨年の黄斑円孔の手術時に、術後に起きやすい白内障予防のために水晶体を砕いて人工レンズに交換してあるから、白内障にはならないはず。
twitterでそうつぶやいていたら、「後発白内障の可能性はありませんか?」と、経験者の方からメンションが来た。
(twitter、ありがたい!)
初めて聞く名前だったので検索したら、「後発白内障」は眼内レンズ交換の1~2年後に起きやすい白内障で、レンズ自体ではなく水晶体嚢(水晶体が入っていた袋)の後ろの部分(後嚢)が濁るらしい。
治療はレーザーでの日帰り手術になるらしいので前回の手術を思い出して震え上がっていたら、「不安に思っていたよりもずっと簡単なレーザー治療で、痛くも痒くもなくちゃちゃっと解決しました」と聞いて、ちょっとほっとした。
ありがとうございます。

翌朝、「ただの疲れ目でありますように…」と祈りながら、眼科へ。
診察の結果、眼内レンズを入れた後に起きやすい「後発白内障」の可能性が高いけれど、眼底検査ではまだ何もそれらしいものは確認できないとのことで、経過を見ることになった。
黄斑円孔の時も、一般の人が症状に気付くずいぶん前の段階で見え方の変化に気付いて診察を受けたので、今回もまだ超初期の状態かも知れないとのこと。
もう少し見え方が変わったらまた来てくださいとのことで、心の準備期間ができた。


で、先月あたりから右目の靄が濃くなってきて、そのうえ視界の中心部分がやや広い範囲でゆがんだようになって見えづらくなってきた気がするので、これだけ症状が進めばさすがに検査で悪い部分が確認できるだろうと、先週、八か月ぶりに眼科に行ってきた。
視界中心部のゆがみは、一昨年、黄斑円孔の症状が進みかけた頃の状態にちょっと近い。
手術後、そのゆがみは視界のごく中央の点だけにぎゅっと絞られたようになっていたけれど、それがまたほどけて周囲もじんわりゆがんできたような感じ。

病院に行って診察室に入る前に受けた視力検査では、右目は、眼鏡の度を合わせても視力が0.4までしか出なくなっていた。
手術後数か月経って視力が落ち着いた頃には眼鏡で矯正すれば1.0くらいまで、ごく中央部分以外は充分見えるまでに回復していたのに。
車の運転に必要な視力(矯正視力)は両眼で0.8、片目ずつだと0.3らしいので、これ以上見えなくなるとまずい。

瞳孔を開いて眼底検査したところ、目の奥に薄っすら膜ができているけれど、まだほんとに薄っすらで、後発白内障だと言えるほどではないとのこと。
けれど、今のところその薄っすらした膜しか白い靄の原因は見当たらないし、視力の矯正ができなくなってきた原因もわからないので、一旦総合病院で日帰りレーザー手術を受けて、それで回復しないようならさらにそこで調べてもらいましょう、ということになった。
もし他に何か見つかったら、また新たに入院手術が必要になるかも知れないと聞いて、震え上がってる。



今日、その日帰り手術の日程の連絡が来た。
明日、紹介状をもらいに行ってくる。
どうか、レーザーで膜を破るだけで治りますように。

  
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by karino-tohko | 2016-10-13 23:38 | 日記
2016年 10月 08日
7月に手放した雑貨

5月の二階の洋間の整理で出てきた服だけでなく、古い雑貨も、twitterで声をかけて下さった方にいくつか引き取ってもらえた。
気に入ってるけれど使いこなせなくて、かと言って手放すこともできずにいた雑貨たち。


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きっかけは、このヴィンテージの三角コーナーふたつ。
二十年ほど前、三角コーナーが使いこなせなくて試行錯誤していた頃に「好きなホーロー製なら使えるかも」「失敗。もっとすっきりしたデザインなら使えるかも」と続けて買って、それぞれ数日で挫折して部屋の隅に放置してあったもの。

f0000211_20053746.jpg
赤リムの方は一面に細かなスパター模様が入っていて、それが本体をグレーっぽく見せている。そのくすんだ色合いと三方の水抜き穴の模様が気に入って手に入れたけれど、夜の蛍光灯の下で薄暗い流し台に置いた時点で、「失敗だ…」。
灰みた色と赤錆とが清潔感乏しい台所を一層薄汚れて見せた。

青い方はイギリス製。
先の経験を生かして清潔感ある色形のものを選んだけれど、日本製の三角コーナーよりひと回りもふた回り大きく感じるサイズで、我が家の狭い流し台には圧迫感あり過ぎた。
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どちらも手に入れた時点でアンティークと称されていたけれど、おそらく1950年代頃のもの。
我が家で眠っている間に20年経って、一層本物のアンティークに近付いた。
新しい用途での第三の人生を与えてもらえてよかった。



この三角コーナーを送るついでに、もしよかったら…と、箱に入るだけあれこれ送り付けてしまった。
(一応それぞれ確認は取りました。ありがとう)

1987年にパリの蚤の市で見つけたヴィンテージのブリキ缶。
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ふたは蝶番式。
遠目にはきれいに見えるけれど、近くで見るとふたもボコボコで結構年季が入っていて、中もブリキが黒変している。
ヴィンテージなのでシャビーってことで…。
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レンガ片やタイルのストック入れにしようと思ってるうちに、約30年経過。
時の流れは思った以上に早い。



ヤフオクでの後味悪い取り引きを思い出すので使う気になれなかった、お詫びにと送られてきたAfternoonTeaのホーローマグと、普通にスーパーで売っていた、新品未使用の購入時から年季が入って見えたブリキのペパーミル。
どちらも十数年前のもの。
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ミルはブラックペパー用とホワイトペパー用にとふたつ買ってあったので、未使用の片方を引き取ってもらった。
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パカッ。



「どこにしまったっけ」と探した、5月の片付けで発掘した特大、大、中、小のエアパッキン。
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色々持ち腐れてる。




最後に、30年物のセルロイドのクリップ。
f0000211_20101067.jpg
5月の片付けで発掘したセルロイドのクリップが、淡い色のは全部ポロポロ分解してしまって鮮やかな二枚(↓)だけが無事だったので洗ってしまっておいたんだけど、この日一緒に送ろうと取り出したら、これらもひそかに分解始めてるらしく、表面に水ではない何かが浸み出してたんだった。
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で、代わりに別の二枚を送ったんだけど、今検索してみたら、セルロイドは長期間保管するうちに酸化して分解することがあり、その分解熱が蓄熱して自然発火することもあるとのこと。
ええっ!?
一箇所への大量保管や熱気で発火することがあるとは聞いていたけれど、分解に関係してたのか。
ってことは、これらと同時期に入手した我が家のセルロイド類、危ないかも。
要注意! 気を付けて!



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ありがとう、ありがとう!




リビングの片付けの方は、相変わらず一進一退。
 
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by karino-tohko | 2016-10-08 20:22 | モノ 家 雑貨 蒐集
2016年 10月 07日
1980年代の服、さようなら

用があって、6月の終わりに妹と姪っ子がうちに来た。
前回私の家に来たときに4歳くらいだった姪っ子は、今、10代半ば過ぎ。
妹たちがうちに来たのは10数年ぶりってことになる。

「ナビなしで道わかった?」
「前にも車で来たやん」
「前って、10年前のこと?? あんなどこも似たような山ん中の曲がる場所とかこんな路地まで覚えてたん??」
今年に入って半年間に何度も妹んちの方まで帰省してるのに、未だに目印を書き込んだ地図とgoogleナビがないとまったく道がわからない私とは大違い。

「ずっと昔に来たの、覚えてる! めっちゃ散らかってたやんな?」と、姪っ子。
はい、今も散らかってます…。
姪っ子の5歳からのこの10年は長い長い10年だったろうけれど、私のこの10年は本当にあっという間だった。
同じ時間の流れの中にいるのに、不思議な感覚。



「服、見る?」
格好を気にするようになったのがずいぶん遅かった私や妹と違って中学の頃からファッション誌を買ったりティーンズ向けのブランド服を欲しがったりしていた姪っ子が、今、レトロな服や古着ファッションにはまってると聞いたので、来るならついでに気に入ったものがあればもらってもらおうと、5月の片付けで処分に回そうとしていた昔の服をしばらく残しておいたんだった。

「レトロ風」じゃなくて本当の昔の服だし、今の服とはカットも違うだろうし、今の子の目にはどう映るかなあ…とダメ元で残しておいたけれど、「わっ、これ全部、欲しかったらもらっていいの!?」「ほんとにいいの??」と、紙袋の中を覗き込んで、一枚一枚チェック。
処分するつもりだった服でそんなに食いついてくれるなら、と、後から後からタンスからも出してきた。


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ラメ、ペイズリー、オーガンジーふくれ織り、極太コーデュロイ、渦巻き模様のビロード、等々。
このあたりのはほとんど却下された。
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昔のEastBoyのブラウス。
姪っ子が中学を出て進学したとき、「お祝い、何がいい?」「服!」と連れて行かれた先がEastBoyのスクールラインの店で、「EastBoyってまだあるんだ! しかも制服ブランド??」と驚いたんだった。


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確か1980年代終わり頃に穿いていたハリスツイード生地のミニタイト。
これもEastBoy。(EastBoyが好きだったというわけではなく、特設のバーゲン会場でたまたま気に入って買ったらこれだった)
ブランドに疎いので当時ハリスツイードも知らなかったけれど、3,980円で買ったこれがどれだけ酷使してもまったく型崩れしなくて、なんてしっかりした生地なんだと驚いて、それからずいぶん経ってからこの生地のことを知ったんだった。
未だに丈夫なきれいな生地なので古布回収に出すのはしのびなくて、ブックカバーかミニトートにでも作り替えようかと残してたけれど、いつまで経っても手付かず。
引き取ってもらえてよかった。


1984年頃に着ていたデニム風プリントシャツ。
やや長めの緩いサイズで、ふくらはぎ丈の張りある麻っぽい生地のフレアースカートに合わせて着てたっけ。
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アイレット刺繍の白いブラウス。
こういう、生地に小さな穴(鳩目)を開けて縁をかがったり巻き縫いしたりして作る懐かしい刺繍を、アイレット刺繍と呼ぶらしい。
大好きな生地だけれどずっと呼び名を知らなかった。
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昔、何か血迷って買った、オーガンジー素材のフロントファスナージャケット(うん、オーガンジーだけどジャケット)と、ピンク地に金ラメのハイネックカットソーと、同じくピンクラメのタイツ。
買ったのに着なくてごめんね。


これも私には珍しいピンク系。
向こう側のマドラスチェックのタンクトップは、くしゅっとした洗い晒しの生地とチリチリしたレトロな綿レースが気に入って、大学祭のフリーマーケットで300円で買ったもの。
そう、買ったのは、私が大学生だった1983年。
姪っ子が昔の服を好むならもしかして…とタンスから出してきたものの、却下。
生地が気にってるしタンクトップなら中に重ねてレイヤーで着れるので、再び引き出しへ。
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これをフリマに出した人は、300円で買われたものが33年後も着られているとは思ってもいないかも。


柔らかな生成り綿生地の背中編み上げのタンクトップと、張りある生成り綿生地のウッドボタンのタンクトップ。
確かこれらも80年代前半のもの。
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ウッドボタンの方は、妹のお下がりのブラウスの袖を落として自分でタンクトップに作り直した覚えがある。



押し入れの中で嵩張ってたカーディガンやセーターを引き取ってもらえたのは有り難い。
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お気に入りだった手編みのカーディガン。
自分で服を買うようになって数年間、カーディガンは安価なアクリルのものばかり買っていて、これが初めて買った毛100%のカーディガンだったように思う。
何シーズンも着て何度も何度も手洗いしたので、しっかり目が詰まった表面はフェルト状になって編み目が消えて、小さな薔薇のモチーフも表面が均されてお団子にしか見えなくなっている。
年齢を考えずに着れるものならまだ着たいくらい今も気に入っているので、姪っ子に着てもらえることになってうれしい。

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これは結構最近買って一度も着なかったもの。
…と思ったけれど、それでも十数年経ってる…。

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これも、ジーンズに映えそうな色だと衝動買いして、一度も着なかった。
ごめんなさい。

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私らしくない色と柄だと思いながら、これはよく着た。
化繊に昭和レトロな花柄がプリントされた昔風のカーディガン。
セルロイド風のボタンにも花のカットが入ってる。



「アクセサリーも見る? 雑貨屋さんで買ったようなのばかりだけど」
「うん」
で、長年ケースを開けることもなかった20代の頃のアクセサリーも出してきた。
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中央のキューピーはイヤリング。妹のお下がり。
「覚えてる? これ、あんたにもらったイヤリング」
「お母さん、こんなん付けてたん!? いったいどんな格好してたんー!」と姪っ子。
妹は、くしゅくしゅのブラウスに不思議なプリントのフレアスカート(ここの3枚目のロボット柄のとか→「80年代の服を一部処分した」)等、当時でも私には着れなかったようなはじけた服をよく着ていた。


姪っ子、マドラスチェックの厚いテーラードコートを含めて約30点、どっさり持ち帰ってくれた。
ありがとう。
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残った服はビニール袋に詰めて、古布回収へ。
長い間ありがとう。
ばいばい。



タイトルに「さようなら」と書いたけれど、1980年代の服、タンスの中にまだ2、30枚は残ってそう。
あきらめついたものから少しずつ処分していく。

   
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by karino-tohko | 2016-10-07 20:47 | 日記
2016年 10月 04日
秋色スニーカーと帽子

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春にweb shopで買ったリラ色のスニーカーが、少し余裕あるサイズを買ったつもりが靴下を履くときつかったので、在庫があるうちに、とすぐにひと回り大きいサイズを買い足しておいた。

買ったのは、リラ色と同じVictoria 紐なしタイプの、サイズ39(24cm~24.5cm)のカリー色。
普段23.5cm、メーカーによっては23cmを履いているけれど、細身のこのシリーズだと38(23.5~24cm)が素足で履いてキッチリで、靴下を履くと入らない状態。
で、今回1サイズ上の39にしたら、靴下を履いてちょうどいいサイズだけれど、裸足だと前後にブカブカになった。
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このシリーズは他にもまだ欲しい色があって「これを履きつぶしたら次も色違いで」と思っていたけれど、幅広足で素足履きと靴下履きの両方を一足で兼ねようとしたら、細身のVictoriaではなくナチュラルワールドかベンシモンにすべきか。



夏前に帽子も新調した。
麻に綿混のざっくりした素材感の、濃い山吹色の帽子。
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これまで被っていたのは、奥に写っている濃い茶色のクローシュ。
写真では焦げ茶色に写っているけれど、実物は麻色を濃くしたような、緑がかった渋い茶色。
普段被るのに結構何にでも合わせやすくて重宝していたけれど、何年被ってきたんだったか、かなり色褪せてくたびれた風になってきていたので、気に入った生地のこれを見付けて「服によっては色が浮きすぎるかな」と数週間迷ってから買ってきた。
買ってから、新調したスニーカーとちょうど似た色だと気が付いた。
だから目に留まったのか。


持っていた茶色の帽子と素材感が似ていると思ったら、裏には同じ「case」というタグ。
麻と綿の割合も同じ。
同じシリーズの形違い色違いらしい。
(同じ形でもっと厚みがあってくったりした生地のものもあったけれど、そっちは被ると生地の重みでしおれた花のようになってしまった)
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新しい方はつばが広いので、最近気になりだした首周りへの陽射しも防げそう。
(この帽子の形、一般には「capeline」(カプリーヌ、キャプリン)というらしい。つばの広いドレッシーな帽子を「キャペリン」「キャペリーヌ」と呼ぶのは聞くけれど、このつばの先が内側に入り込んでるのも同じらしい)

スニーカーも帽子も夏前に買って夏の間たっぷり活用したけれど、これからの季節に最も映える色かも。
存分に被って存分に履きたい。



下のバナーに使った写真は、5月の帰省時に、その日同窓会用に着ていた服にぴったりで思わず衝動買いしてしまったリネン+手編みの帽子。
同窓会以降被る機会がないけれど、また「よそいき」の機会を待っている。

  
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二年ほど前、とてもきれいでナチュラルな素材の帽子を被っている人を見かけて、何で編んであるんだろうと探して見付けたのが、これ。
やっと探し当ててそれが「ラフィア編み」だとわかった時には、それまで私が気付かなかっただけで数年前からずいぶん流行ってたらしいと知って急に冷めてしまい、それでも一応…と被ってみたら、つばの短いものはどう見ても虫取りしてる田舎の子ふうで、つばの広いのはただの勘違いおばさんになったのであきらめついた。
(一応、分不相応なヘレンカミンスキーのも、私相応のMUJIのも、それらの中間の価格帯のもひと通り被ってみたけれど、全滅。何度も試着して見慣れてきたら被れるようになるのかな…)

MUJIのはリンクが見つからなかったから、本家の(?)ヘレンカミンスキーのを。
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他のページを見てた時にリンクが表示されたこれ、買ったものとよく似た形で近い色のもあるから同じ商品が値下げされてるのかと思ったら、裏地がストライプ柄でサイズ調整ひもが付いてるそうで(買ったのは裏も無地で調整ひも無し)、生地も違ってた。
レビューに「ペラペラ」「かぶりが浅くて風で飛ぶ」等あるけれど、好きな形だしつばも長いし、送料込みで1,000円なら庭の草抜き専用にいいかも。
(前の茶色の帽子、普段被るのは通勤の徒歩区間とたまの外出時だけだから、主に草抜きで色褪せた気がする)
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この他にも10色以上あるらしい。
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箱つぶれで36%OFF!(色数残り少ないけど)
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by karino-tohko | 2016-10-04 15:35 | 日記