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2016年 06月 29日
騙されたウサギ
傘を買った。
f0000211_20335343.jpg

web上で見かけてひと目ぼれしたものの、欲しい色がどこも品切れだったクラシカルな持ち手の傘を、執念で見つけてしまった。
販売ページになぜかメーカー名の記載がなかったので、探している人たちの検索にかからず残っていた様子。


f0000211_11151735.jpg昔、思い切って買ったシビラの長傘(→14年前の写真再掲。青緑の)は置き忘れが怖くてほとんど使えなかったけれど、今度のはUVカット加工された晴雨兼用の折りたたみ傘だから、カバンに入れて毎日持ち歩くつもり。


しかし、待ちに待った傘が届いてみたら、透明のPP袋越しに手にした時点で
「あれ…?」
違和感。
最初に見たサイトで「手彫りの木」となっていた持ち手は、まさかの手彫り風樹脂製だった!
(購入したサイトを確認したら、そこにはちゃんと「木彫り調」と書いてあった)

欲しい色のものを探していたときに各所で目にした商品説明は、
「100年続くフランスの老舗の傘ブランド」
「小さな工房で職人の手で一本一本丁寧に作られている」
「アトリエにて伝統的製法で丁寧に手作り」
「持ち手は木彫りの動物。目にはガラスが埋め込まれ…」
等々。
けれど、届いたものは持ち手が樹脂製だっただけでなく、傘骨にも樹脂が多用されていて、私が持っているどの傘よりもメカニックで最先端。(私の傘がどれも古い?)
どう見ても「伝統的製法」ではないし、私がイメージしていた「職人の手による傘」とはずいぶん違う。
でもいいよ、たとえ本物の木彫りでなくてもアンドロイドでも、ウサギに罪はない。
一生大事にするよ。


買った傘は、Guy de Jean というメーカーのもの。
(有名らしいけれどまったく知らなかった)
このアニマルシリーズ、持ち手の動物は全部で10種類あって(duck、rabbit、bird、cat、owl、squirrel、frog、deer、dog 1、dog2)、生地の色も10色あるらしいので(IVOIRE、GREY、NOIR、MARINE、BEIGE、KAKI、ROUGE、V.ROSE、PRUNE、BRAN)、全部の組み合わせがあるとしたら、全100パターン!
そしてそれらそれぞれに長傘と折りたたみ傘があるようなので、全200パターン??
と言っても、日本に入って来ているのは売れそうな数種類だけのよう。

f0000211_20361245.jpg
最初はよりクラシカルな黒を買うつもりだったけれど、日傘にも使うなら、この生地でこの形の黒だと間に合わせに雨傘を差してるように見えそうに思えて、変更。
パープルがかったグレーやチューリップのような深い紫も迷ったけれど、それらの色があることを知ったときにはすでに売り切れていた。
(グレーの写真はwebショップOrne de Feuillesより)


迷った結果買ったのは、ウサギ(rabbit)の持ち手で生地がホワイトのもの。
販売ページでは「ホワイト」となっていたけれど、届いたものはやや濃いめのクリーム色。
他のサイトによると元の色名は「IVOIRE」とのことで、実物はアイボリーより黄味がある。
(「ベージュ」もあって、そっちはもっと濃い色のよう)


がっしり厚い革製の会社かばんに載せてもしっくり。
f0000211_20374472.jpg
(黒との対比で色が飛んだけれど、実物はもっとクリーム色)

f0000211_20381377.jpg
通勤かばんの隅に挿してもかわいい。

ちょっと引っ張り出すと「何、何!?」って身を乗り出してるふう。
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雨に濡れたあとは、袋の紐をクリップでカバンの持ち手に引っ掛けておくこともできる。
(手から離すと忘れる私)



通勤かばんと休日の買い物用バッグにそれぞれ入れてある(入れっぱなしにしておかないと必要な時にない)折りたたみ傘を入れ替えようと取り出して、
「!?」
f0000211_20393960.jpg
私が持ってる折りたたみ傘、全部同じ系統の色!
(直射日光の当たらない陰で撮ったこの写真の色が一番現物に近い)



欲しい色のものがウェブショップに残ってないか検索しただけのどこが「執念」かと思われそうだけれど、この Guy de Jean と言うメーカー名の検索のしづらさと言ったら!
ショップによってカナ表記が「ギドジャン」「ギドゥジャン」「ギィドゥジャン」「ギィドジャン」の4種類あって、しかもそれぞれ間に「ギ・ド・ジャン」「ギ ド ジャン」ってふうに中点やブランクが入ったり入ってなかったりして、全14パターン。
種類はウサギに決めていたけれど、それも店によって「うさぎ」だったり「ラビット」だったり「ラパン」だったり「rabbit」だったりして、メーカー名との組み合わせが56パターン。

でもおかげで、表記を少しずつ変えて検索するたびに「こんな色もあったのか!」って発見もあって、ワクワク。
最終的に、「ギィドジャン ウサギ」の画像検索結果の写真をひとつひとつクリックしていった中に表示された関連画像で、ホワイト(アイボリー)の在庫のあるショップを見つけることができた。



見つけたものの、いざ注文しようとして「いや、ちょっと前にも長傘を買ったばかりだしなあ…」と躊躇したけれど、過去記事で確認してみたら、「ちょっと前」は、もう9年前! →「16本骨の傘」
その9年前の傘が私が持っている中で最新の傘で、それ以外の傘は日傘も折傘も、全部20年以上前のもの。
その20数年物の折傘の片方は袋を失くして持ち手が剥げて生地の張りも緩んできてそろそろ寿命だし、高いけれどこれを一生物として買ってしまおう、と注文したんだった。

さほど思い入れもなく「好きな色だし軽いしこれでいいや」と1,000円台で買った折傘でも軽く20年使っているから、私の年齢からすると、「一生」も実は余裕だったりする。
いや、傘骨や開閉パーツに樹脂が使われているから、もしかしたら樹脂が劣化して、他の傘よりも早く壊れてしまうかも…?
心残りないよう、存分に使おう。



車に積んである置き傘は、白木の持ち手の黒くて細ーい長傘。
長傘なのに袋に入ってて、これもちょっと昔っぽくてお気に入り。
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長傘もあり。(ウサギ、ネコ、カエル)
最初見つけた一昨年の商品情報では10,000円+消費税だったのに、昨年は12,000円になっていて、今年はまた2,000円値上がりして一昨年の1.5倍に!
(もしや来年さらに2,000円上がるとか…?)
 ↓


フクロウや鹿も。
 ↓

GUY DE JEAN Folding Umbrella
価格:15120円(税込、送料別)





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by karino-tohko | 2016-06-29 21:03 | モノ 家 雑貨 蒐集
2016年 06月 29日
忘れられた私
びっくりした。
昨晩Rの運転で一緒に帰る途中、物を受け取りに寄った先で、私がいったん後部座席から降りて荷物を受け取って後部座席に乗せて、残りの荷物を取りに行こうとドアを閉めたら、そのままRが走り去ってしまった。

家の近くだったので歩いて家に向かいながら、車を降りるときに念のためカバンからポケットに移しておいたケータイで「私、忘れられた感じ」「歩いて帰ってますけど」とメールしたけれど、運転中で気付かないのか、返事はなし。
そのうち家に着いたけれど、鍵がない。


車なのにRの方が遅いのはなぜ、と思ったら、途中で私が乗ってないことに気付いて、驚いて私を探して一周したらしい。
「乗ってたのに消えたからびっくりした。こわかった」
乗ったと思ってたらしい。
普段から気配のないRと違ってこの私なんだから、いなかったら気配でわかりそうなものだけれど。
「静かだなあ、寝たのかなって。そしたら消えてたからびっくりした」って。
消えないよ。
走ってる車から飛び降りることはないから、道々探さなくても、乗せたはずの場所に戻ればいいよ。
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深夜の暗がりにぼーっと立ってると路地を入ってきた人を驚かしてしまいそうなので、近所の自転車置き場でRが帰るのを待ってた。



   
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by karino-tohko | 2016-06-29 20:13 | R
2016年 06月 23日
何事でもなかった
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この間から、洗濯しようとケータイの週間天気予報を見るとずっと雨マークで、「いったいどうしたんだろう。何事」と不思議に思ってたんだけど、そっか、梅雨に入ってたんだ。(気付くのずいぶん遅い)



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ローソンにアイスアールグレイティーあった。生き返る。


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ドライフルーツ入りシリアルとクリームチーズと蜂蜜をはさんだパン、期待以上に美味しかった。(あまり期待してなかった)




先月末、車に乗っていてぼーっとし始めて車を降りてから頭痛に気付いて、熱中症ってものの存在を思い出した。
いつの間にかそんな季節になっていた。
家や車でひとりの時にエアコン使う習慣が長らくなかったので、ついつい使うの忘れてしまう。
ちゅうい。


    
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by karino-tohko | 2016-06-23 20:53 | 日記
2016年 06月 20日
人生初めての柔軟剤は「パリのホテルの香り」



よく事務所のトイレットペーパーを買いに行くドラッグストアの通路に目立つPOPがあって、ずっと気になっていた「パリのホテルの香り」の柔軟剤。
「Hotel Pavillon de la Reineの朝6時。
どこからともなく漂う、朝霧に濡れた花束の香りを感じながら
枕とシーツに身を沈めたときのすっきりとした香り。
驚くほどに繊細で、パリの美しい1日の始まりを予感させます。」

ドラッグストアに、唐突に、ポエム。
「こんな陳腐なポエムで使ってみたくなる人、いるの?」と思いながら、思いっきり使ってみたくなってた私。
よみがえるのは、昔、短期間過ごしたパリのアラブ人街のアパルトマンの、どこからともなくコーラン響く朝の空気。(「パリの朝」以外合ってない)
しかし、実は私、生まれてこのかた一度も柔軟剤ってものを使ったことがない。
しかも、高い。

なので気になりつつも手に取らずにいたら、その柔軟剤がもらえるというモニター募集のお知らせが届いたので、迷わず応募した。


到着!
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レノア オードリュクス「イノセント」!

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「パリのホテルの柔軟剤」!

さっそく気になる「パリの香り」をかいでみると、ツンとした覚えある花の香りの陰に、フルーツのような甘酸っぱさ。

私 「何だっけ? この香り」
R 「おべんじょの匂い」
私 「えっ?」
R 「おべんじょの芳香剤の匂い」
私 「まさか! …あ…」
覚えのある匂いだと思ってたら、確かに…。
R 「使ってみたら、そのままかぐのとまた違うかも知れないけどね」
そう願う。

説明書きを見ると、「ミュゲフレグランス配合」「ジャスミンとミュゲの花束のような繊細な香り」。
ミュゲって…すずらん!?
ああそうだ、このツンとしてるの、すずらんだ。
庭でどんどん増え広がって、その繁殖力に慄いているすずらん。
実は、すずらんの香りはちょっと苦手。
でも、後からくる甘い香りが被さるとかなり印象が変わるし、なんと言っても洗い上がりが「パリのホテル」になるかも知れないし、使ってみよう。



柔軟剤が届いた日曜日はすでに朝から洗濯して物干しがいっぱいになっていたので、後日、仕事から帰った夜の洗濯で、いざ、柔軟剤初体験!
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…で、柔軟剤って、どうやって使うの?


そう言えば、一度も柔軟剤を使ったことがないと書いたけれど、知人の洗濯に使ったことが一度だけあったっけ。
以前、職場の人の自宅が火事になって片付けを手伝いに行ったことがあって、かろうじて救出できた衣類をコインランドリーで洗うのを任された時に
「柔軟剤使ってね。絶対忘れないでね。コインランドリーにあると思うけど、なかったら買ってきて入れてね」
と念を押されて、
「焼け出されたこの状況でそれだけ気にかけられるなんて、柔軟剤、どれだけ重要なんだ」
と驚いたんだった。

あの時はコインランドリーにあったパネル通りに洗剤や柔軟剤をセットすればよかったけれど、家の洗濯機ではどうすれば…? とボトルの裏の説明書きを見ると、「柔軟剤の自動投入口に本品を入れて洗濯」と。
そっか、自動投入口がどこかに…あった!
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洗濯機の内側正面にあるのに、これまで一度も目に入ってこなかった。

洗濯物を洗濯機に放り込んで重さを自動計量してから、洗濯槽に液体洗剤を、そして柔軟仕上剤ポケットに「こんなに入れるの??」と驚きつつ柔軟剤を量って入れて、スタート!

「!!」
柔軟剤! なんでスイッチ入れた途端に最初の注水と一緒にだーだー洗濯槽に注がれるのー!?
流れ出す乳白色の柔軟剤を受け止めようと焦って手を出したけれどもちろん受け止められず、夕食の料理前に手に強烈な匂いが付いてしまった。
柔軟剤投入前に(何か血迷って)投入口に水を入れてしまったのがまずかったのか。
(初めて使うに当たってさっと水で洗い流そうとして、でも注いだ水が流れていかなくて、「そっか、ここに入れたものは最後のすすぎにならないと流れ出さないのか。ま、いいや」と、そのままそこに柔軟剤を足してしまった)
洗剤も入れてしまってるし、あきらめてそのまま洗濯。


洗濯機が回っている洗面所から流れてくる強い香りを気にしつつようやく料理に取り掛かった私の横へ、飲み物を取りに来たR。
足を止めて奥の炊飯器の方をちらっと見て、「ごはん、ありませんけど」
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!?
朝、炊飯器に水加減した釜を入れただけで、フタも開けたまま??

大丈夫、今晩は普段はない冷凍ピザがあるから! と焼いたけれど、
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トースターのターンテーブルが引っ掛かって、ハーフアンドハーフ状態に…。

さらに、手に付いた柔軟剤の匂いがいくら洗ってもステンレスソープ使っても落ちなくて、直接触らないように気を付けたつもりだったけれどサラダに柔軟剤臭がかすかに移ってしまって、ピザだけでなくサラダまで受難。


受難続きの夕食後、食べている間に洗濯が終わっていた衣類を干そうと洗濯機から取り出したら、
「ウ…ッ!」
やはり最初に柔軟剤が注がれたのがまずかったらしく、乾いた状態のところにいきなり濃いままの柔軟剤が浸みたものがあるのか、物によっては強烈な香りを放っている。
強く匂うものと問題ないものとのムラが激しい。
乾けばましになるかと寝室のベランダに干したら、寝室中に充満する香り。
期待していたパリのホテルの香り、これじゃない。

そして翌日乾いたあとも、やはり強烈な匂い。
しかも、一緒に使った頂きものの洗剤の香りとの相性が良くなかったのか、強いだけでなく、なんとも形容し難い刺さるような匂いになっている。
せっかくの高級柔軟剤、失敗してごめん。



次の日曜日の朝、今度は失敗しないようにと、再挑戦。
今度こそパリのホテルの香りを堪能しようとベッドリネン類を洗いたかったけれど、生憎の雨だったので、タオルやシャツなどベランダに干せる小物だけにしておいた。
念のため、一緒に使う洗剤は匂い控えめなものにして、スタート。

f0000211_1894165.jpg
最初の注水で柔軟剤が流れ出していないのを見届けてフタを閉めて、あとは洗濯機まかせ。
すすぎの時、結構強めのツンとした香りが部屋に充満してきて、前回の刺さるような香りを思い出してちょっと身構える。

ブザーが鳴って洗濯終了。
取り出した洗濯物、今回は大丈夫そう。
普段香る柔軟剤を使わない者にとっては強い香りだけれど、洗濯途中で漂ってきた香りや前回の失敗で覚悟していたほどではない。
最初に感じたトイレの芳香剤っぽさはなく、かと言って特にパリのホテルふうでもなく、割に普通の柔軟剤の香り…?
乾いたらまた変わるかな。

一日雨模様で日が暮れる時刻になっても乾ききらなかったので、夕方、湿り気の残る状態で部屋干しへ。
そばに除湿機を置いてひと晩干したら朝には乾いていた。
乾いたあとの香りは、すすぎ中や濡れた状態のときよりも落ち着いていて、まあまあ自然に香る程度。
(柔軟剤を使ったことがないので、比較対象は事務所の強い柔軟剤香を放つ人。いや、前回の失敗時に強烈な匂いをかいだので、比較基準壊れてるかも)

ただ、生地によって匂いの吸着の仕方が変わるのか、ものによって香りのタイプが違う。
平坦なRのシャツはスンとした爽やか系の香りにほんのりフルーティな香りが混じったふうだけれど(パリの朝の香り?)、パイル地のタオル類はなぜかどれも、メリハリのないぼんやりした甘い香りになっている。
どちらも、ボトルからかいだ時とはまた違う香り。
今回はたまたま綿生地のものばかりだったけれど、もしかしたら、麻や化繊混など、素材によっても香りの残り方が変わるかも。
今度晴天の日にいろいろ洗って試してみたい。


「パリの朝」は期待した香りとは少し違ったけれど、洗濯物から香りがするのが新鮮でもっと使ってみたくて、同じシリーズの他の香りの説明書きを読んでみた。
濃い赤紫のボトルで「ロマンティックな香り」の「センシュアル」、店頭POPには
「雨に濡れた真夜中のパリが一番美しい」
映画「ミッドナイト・イン・パリ」の台詞にインスパイアされた
スパイスの効いた暖かいカクテルのように、
官能的なまでにロマンティックで、かつ品のある爽やかな香りです。
とあって、「違う。赤紫もロマンティックも品のあるのも私向きじゃない」とひと目で却下していたけれど(いや、「パリの朝」はもっと私向きじゃないよ)、中身は「オリエンタルフレグランス配合」で、「スパイスと果実がおり重なった香り」とのこと。
それ、一番好きな系統の香りだ!
機会があったら使ってみたい。


ああ、香りが気になり過ぎて、「柔軟剤」の一番の目的(…だよね?)の柔軟効果について書くのを忘れてた。
手触りは、シャツはスルッとなめらかになったような、タオルは少しふんわりしたような…くらいの違いのものがほとんどだったけれど、一枚だけ、明らかに手触りが変化したタオルがあった。
パイルの縒り方がそれだけ他のタオルと違うのか、ふんわり柔らかくなった代わりにコシがなくなって、しんなり。
不思議な手触りになった。


柔軟剤、いいか良くないか、好きかそうでないかまだよくわからないけれど、新鮮でおもしろい。
しばらくいろんなものを洗って試してみたい。


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今度晴れた日にシーツを洗ってパリのホテルを堪能したい!




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by karino-tohko | 2016-06-20 18:53 | 日記
2016年 06月 16日
5つ1000円のカラーボックス (残し過ぎ)
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ゴールデンウィーク、四日目。
二階の洋間の片付けの続き。


前日、ブラーバを使うに当たって片付けたつもりだったけれど、翌日改めて見ると、
「隅に寄せたこれらも要らないんじゃ…」。
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親の家の片付けで出てきたのを処分に迷ってもらってきた(けど結局使ってない)、頂きものの花鉢が入ってたような竹製のプランターカバーと、ずーっと以前、20年くらい前に、根菜入れにでもするつもりで駅前の市で衝動買いした手編みかご。
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ざっくりした風情が気に入ったかごは、そのざっくりした木の皮がぽろぽろ落ちるので家の中では使いづらくて、結局一度も何にも使わないままずっとここに置かれてた。
物自体はしっかりしていて捨てるにはしのびないし、どっちもテラスで庭道具入れにでもしようか。


「ところで、このカラーボックスの中にあるのって…」
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その横にあるカラーボックスは、十代の頃、近所で200円で売りに出されていたのを複数買って愛用していたのを、結婚時に持ってきたもの。(持ってくるなって?)
どうも、必要そうなものは入ってない。
最後に中を整理したの、いつだっけ?

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カラーボックスの中にあった、明らかに必要でないもの。
石。
変わった石や何かに使えそうな形の石って、ついつい持ち帰ってしまうよね。(しまわない?)
庭に放してやろう。

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レンガや素焼き鉢が置かれた隅に、ガラクタを適当に放り込んだ覚えがあるアクリルケースがあった。

中からは、約30年前にパリで買った粉状のミント剤(エアーフリスク?)、Cachou Lajaunie(フリスク的な黒くて辛いやつ)、
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(Cachou Lajaunie、中身が入ったままがっつり錆びてる…)

こどもの頃遊んだ蝋石の残り、母校の校章(緑青が出てる)、セルロイドのクリップ、バルカナイズドファイバー(というらしい。ファイバーボックスの素材のあれ)の周囲にアルミを巻いたレトロなキータグなど。
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セルロイドのクリップ、大好きだった。
大好きだけれど、一度も使わないまましまいこんでいた。
カラフルな柄のはどれもまだ大丈夫だけれど、単色のパール柄のやたまご色のは、溶けてアクリルケースに貼り付いたりポロポロ崩壊したりしている。
セルロイドが色によって耐久性が異なるとは知らなかった。


カラーボックスの中で一番場所をとっていたのは、ペンキ缶6缶。
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この家の建築時に「もう少しトーンを落として」「あと少し青味を」と目の前で混色して作ってもらった塗料の余ったのを、補修用に引き取って新しい缶に移して残しておいたもの。

「日塗I385 SDホルス アイボリー」(この色は市販品で間に合わせたんだっけ)「ビニボン アイボリー」「建具額縁、巾木」「1F建具?」等、どの部分の塗料かを、当時身近にあったビデオテープの余ったラベルに書いて貼ってある。
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でももう20余年経って中身は固まってるだろうしフタも開かないし、全部このまま不燃ごみへ。


処分するものやテラスに出すものを持って降りたら、カラーボックスの中は空っぽになった。
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前の日に部屋の段になったところに除けておいたプラスチック製すのこもついでに持って降りて、庭で破砕。
今度こそ、前回せっかく見付けたのに使えなかった「べんりのこmini」の活躍の場か、と期待したけれど、
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小さな刃でガリガリ斬るより、足で踏んで割る方が早かった…。



ひとつのカラーボックスを空っぽにしたところで、その横にも、別のカラーボックスが。
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ここは数年前に一度整理して、残しておきたいものだけ入れて置いたんだけれど、その「残しておきたい好きなもの」はどれも、それ以降一度も触れられてもいないまま。

いや、ハーブの名前が浮き彫りになった素焼きのガーデンマーカーは、このままここで一生を終わらせてはもったいないと、あれからふたつくらい庭のプランターに挿したんだっけ。
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残ってるマーカーの種類だけ、ハーブの98円苗を買ってこようか。(本末転倒)
(ローズマリーはすでにあるけれど、地植えした98円苗が大きな木になってしまってマーカーを挿す場所がない…。)


あれ? このペーパーホルダー、前の片付け時に処分を逃れたんだっけ。
十代の頃、中にトイレットペーパーを入れて、ティッシュ代わりにしたり絵を描くのに使ったりしていた缶で、50年代風のイラストが気に入って買ったんだった。
当時は「50年代」をずいぶん遠い昔に感じていたけれど、当時から今までの間に、その倍の時間が経ってるよ…。
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中には30年前のチープなマニキュアがざらり。
さすがにこれらは処分しよう。
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カラーボックスの上には、買ってから一度も使われないままここに置かれている、4つの数字がが不均等に並んだお皿。
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買った頃、お気に入り過ぎて割るのがこわくて、使わずにここに飾った(?)んだった。
まだまだ人生の先が長いように思っていて、使わない方がもったいないという感覚がなかった頃。
でももう、おそらく、うちに来て20年弱。
有り難いことに、まだまだお気に入りの気持ちは強い。
心残りのないよう、そろそろ存分に使おう。



部屋の中央では、大きめのポリ袋がぽろぽろ分解し始めていた。
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数年前、ずいぶん前から着なくなっていたRのプリントシャツを古布回収に出そうと詰めた袋。
20代の頃のRによく似合っていた、淡い凝ったドビー織りや、モリスっぽいシックな花柄、アールヌーヴォー風の植物柄など。
もう二度と着ることはないだろうからと思い切って押し入れから取り出したけれど、手放しきれずできずにいてた。
袋の中を覗くと、今もまだ迷う。
置いているうちに見飽きるよう、または色褪せてあきらめがつくように、透明な袋に移しておこう。


袋を入れ替えて移動した先には、立てていたバケツ缶が倒れて以来、長年ここに寝ころがっているドライフラワーの束。
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最初アパートにいた頃に殺風景だった玄関にシーレのポスターと一緒に飾っていたもので、物が過剰になったこの家では居場所がなくて、ここに打ち捨てられたようになっている。
どうしよう。(捨てろ?)


袋の隣にあった液晶モニタの背面のようなものは、1999年頃、株式会社カンキョーが再建するようひそかに応援して複数台買って親や妹にも送っていた、小型空気清浄器「クリアベール」。
スイッチが入らなくなってずいぶん経つけれど、処分しそびれて残してあった。
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今久しぶりに検索してみたら、会社も再建されて、製薬会社と共に医療施設向け空気清浄機を共同開発したり県の「成長分野育成支援研究会発事業化プラン」の認定を受けたりしている。
よかった。
たぶん、これが家にある最後の一台。
ありがとう。さようなら。


その近くにあった三つ目のカラーボックスの中には、贈答用のシーツでも入っていたような平たい箱が複数入っていた。
時々使うリボンを入れた箱と包装紙が入っている箱は覚えているけれど、あとのは何だっけ、と開けてみたら、
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端紙類、三箱。
ラッピングや一時期頼まれていた工作なんかに使ってたっけ。
好きな色や珍しい紙質のもあるし、そんなに場所を取るものじゃなから(取ってる?)、さっき空いた奥のカラーボックスに移して残しておこう。

カラーボックス、もうひとつ空いた。
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こっちのボックスの色はあまり好きじゃないし、天面も割れて反ってきているから、これは処分してしまおう。

…と動かしたら、後ろから、いつからか行方不明になっていた籐の布団叩きが見つかった!
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洗って干しとこう。



午後6時。
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台所に西日射す時刻になっていた。

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日が暮れかけてきた中、カラーボックスを庭へ。
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ついに、「べんりのこmini」が役立つ時が来た!
ギコギコやってもなかなか進まないので、半分切れ目を入れたあとは踏んで割ったけど。

小さく分解したカラーボックスは、燃えるゴミの袋に入れてさようなら。
40年近く、ありがとう。



部屋に戻って、その隣にあったカラーボックス(うん、四つ目)の裏を掃除しようと動かしたら、
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背後から通気口が現れた!
普段閉め切ったままで夏場軽く40度を超えるこの部屋に、通気口!
そう言えば、建築時に部屋の両側に通気口を設けてもらったっけ。
他に壁面は空いてるのに、なぜわざ貴重な通気口をふさぐような場所にカラーボックスを置いたんだろう、私。


その隣のペールミント色に塗ったカラーボックス(これも十代の頃から愛用。しかも、もらいもの)には、数年前、本棚からあふれたRのコミックを間に合わせに詰めたままになっていたけれど、好きな色の棚だしもう少し有効利用したいので、コミックは空いたボックスに移し替えた。
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前後二列に詰まっていたけれど、200円ボックスにぎりぎり収まった。



この200円のカラーボックスはもう一面の壁際にももうひとつあって、この部屋だけで計5つ。
(あと、一階廊下の物入にもひとつ入れてあって、リビングにも塗装したのがひとつある)
結婚当初お金がなかったので、下駄箱も食器棚も調味料棚も、十代の頃から使っていた(+妹の部屋で余っていたのをもらった)カラーボックスで間に合わせたんだった。

5つで1000円の家具、しかも40年近く壊れずにもってるなんて、考えてみれば素晴らしいコストパフォーマンス。
いや、今は置いてあるだけで活用できてないので対費用効果は出てないけれど。


この日の片付けと翌日以降の片付け、もう少し続く。



一番上の写真は、50年分以上あるので頑張って消費中のクリーナワックス「ニューピュアベール」と、シンプルなボトルが気に入って愛用していた(けど使い切ったので今は似たような除菌剤を詰め替えて使っている)除菌消臭剤「除菌314」。

   
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ひと目で除菌スプレーだとわかるのに目にうるさくないシンプルなラベル、最高。

除菌抗菌スプレー除菌314(350ml)
価格:1620円(税込、送料別)


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空いたボトルに詰め替えて(自己責任で)今使っている中身は、試しに買ってみたこれ。
A2 Care。
これもいいよー。

A2 Care A2Care 300ml 詰替用
価格:1296円(税込、送料別)




クリーナーワックス、使っているのは通販雑誌で買ったホワイトラベルだけど、楽天のは植物柄ラベル。(中身は同じ)

ニューピュアベール
価格:4937円(税込、送料別)





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by karino-tohko | 2016-06-16 20:44 | モノ 家 雑貨 蒐集
2016年 06月 11日
夏の流水麺弁当はじめました
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先週の金曜日から、玄米梅粥弁当を流水麺弁当に切り替えた。
流水麺半袋分をざるにとってざっと水洗いしてほぐしてシール容器に入れて、キッチンバサミで薬味を刻んでかけるだけ。
まだ青ジソもミョウガも庭に出てないので、海苔と葱でごまかしてる。
(このあと天かす小袋を買ったので今は天かす入り)
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横の小瓶は薄めた創味のつゆ一回分。ぶっかけ用。
秋の販売終了までこれで夏のお昼を乗り切る。


流水麺を入れたガラス器を包むのは、去年買ったベルトッツィのリネンクロス「ピッコラローザ」(PICCOLA ROZA=小薔薇)のチクラミーノ(ciclamino=シクラメン)色。
正方形のハンカチサイズ。
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この、ペタペタスタンプを押したような柄が好き。


色は、フィンレイソンのディッシュクロス(奥↓。景品でもらった)をぐっと薄くしたような中間色。
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西日が当たって鮮やかに見えるけれど、実物はもう少し褪せたような、リネン特有の使い込んだようなシックな色合い。
褪せたように薄いのに鮮やかに印象的に残る色。
赤やピンクのものは滅多に持たないけれど、これはピンクというよりは明るい赤紫というふうでお気に入り。
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ベルトッツィは、5年ほど前にブルーのアカンサス柄(Acanto。アザミみたいな形の葉の植物)のキッチンタオルに一目ぼれして名前を覚えた、イタリアのリネンメーカー。
(最近はなるべく雑貨店に近付かないようにしているので知らなかったけれど、雑貨好きの間では定番のメーカーかも)
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木製版型を使った手刷りで一点ずつ作られているとのことで、褪せたような色合いとハンドプリント特有のかすれやムラに味がある。
スタンプを押したような縁の染料のたまり具合が大好きで、いくら眺めても見飽きない。
買ってから数年経つけれど、今も使うたびにキュッと嬉しくなる。

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ベルトッツィの製品製作の動画があった!
手刷りに使う木版型も手彫り!

AllÓRA - STAMPERIA BERTOZZI




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これ、ピッコラローザだ!
20cm幅くらいの版で刷ってるのかと思ったら、薔薇模様をひとつずつ手で捺してる!?
「ペタペタスタンプを押したような柄」じゃなくてほんとにペタペタスタンプしてた!
大好きなこの小薔薇模様が一層愛おしくなった。



ランチクロスは、鳥獣戯画ステンボトル(一保堂茶舗×象印タフマグ)とセットで使ってる鳥獣戯画手ぬぐい(タリーズコーヒー×かまわぬ)もお気に入り。

 
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ベルトッツィのピッコラローザ柄、確か楽天で買ったんだけれど、もうなかった。
キッチンタオルやショール(!)はここのリネン店にまだ在庫がある様子。

Lino e Lina | BERTOZZI > Piccola Rosa [ピッコラローザ]
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奥に写っているタイミ柄(=小さな植物柄、という意味らしい)の綿のディッシュクロスはあった。
これをもらって初めて、雑貨好きの人の間では有名らしいフィンレイソン(フィンランドのテキスタイルメーカーとのこと)という名前を知った。
この写真よりもっとずっと濃い色。リンク先の柄の拡大写真よりまだ少し濃い。



ベルトッツィのアカンサス柄も、キッチンタオルやハンカチサイズのはなくなってた。
もう少し買っておけばよかったかも。
(エプロンはまだあった)



…と思ったら、これも Lino e Lina に在庫があった!
10枚くらいまとめ買いしておきたい!(だめ)

Lino e Lina | BERTOZZI > Acanto [ アカンサス ]
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by karino-tohko | 2016-06-11 19:58 | モノ 家 雑貨 蒐集
2016年 06月 09日
38年前に描いた絵
続く、と書いたあと間が空いてしまったけれど、ゴールデンウィーク飛び石連休三日目。

ブラーバ返却の案内が届いた。
始めから三ヶ月で返すものだとわかっていたけれど、このさみしさは何。
懐いたペットを連れてかれるような感覚。
そんな私の思いをよそに、隣の台所ですーすーと寝息のような音を立てているブラーバ。
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ブラーバがやって来て、台所の状態が本当に変わった。
まず、物で埋まってなかなか片付かなかった床面が一気に片付いたし、フローリングワイパーをさっとかければ済む狭いスペースながら自力ではどうしても掃除の習慣が付かなかったのが、ブラーバが来て以来、週一度の床掃除が習慣付いて清潔な状態が維持できるようになった。
ありがとう。
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「そうだ、ソファを分解して撤去したあの部屋もブラーバが使えるようになったんじゃ…!」 f0000211_2041256.jpg

せっかくだし、返す前に一度くらいこの部屋でもブラーバを使ってみようと、本体とキューブを持って二階に上がった。
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少しでも広い範囲を掃除してもらえるように、ジャマなものは廊下へ。
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部屋の隅の一段高くなっているところ(階段上の出っぱり)は、ブラーバ関係ないので、いったんこのままで。
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ざっと掃除機をかけてから、ブラーバ水拭き開始。
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広々、気持ちいい。

小回りが利くブラーバ、椅子の下にも何度も出入りしてしっかり拭いてくれる。
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掃除終了のブザー。
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そんなに汚れてないように見えていた床も、拭いてみたら結構汚れてた。
このクロスの様子から、汚れが落ち切ってないように思えたので、クロスを洗って続けて二度拭き三度拭き。


「あれ? もしかしたら、部屋の向こう側は掃除してない…?」
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図書室からあふれた本をRがダンボール箱に詰めてこの部屋の中央の空いていたスペースに積み始めて以来、それが壁のように伸びてきて部屋を左右に仕切っている。
向こう側の床を指で撫でてみるとどうも拭かれてないようだったので、ブラーバを誘導して拭いてもらった。

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椅子の脚の間を通るくらいだから、これだけの幅があれば勝手に通って行って向こう側も掃除してくれるかと思ったけれど、キューブの電波が届かなかったのかも。
キューブの置き場所が悪かったかな。



久しぶりにこの部屋を掃除したら長年放置してあったものがいろいろ目に付いたので、久しぶりに片付け始めた。
(掃除と片付けの順番、逆)

窓際のホワイトウォッシュ色のプランター台の上には、ひからびたまま十年以上放ってあったプランターや、一時置きしたまま二十年ほど経ってしまったガラス食器など。
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(プランターの隅のもよもよふわふわしてる白いのは…カビ…?)

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上段、からっぽにして拭いた。

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載っていたものは庭に持って出て洗った。


プランター台の下段には、私の中学・高校の頃のスケッチブックやクロッキーブックの束が入っている。
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ここも触るのはたぶん十数年ぶり。
ひとつずつ掃除機の小物用ブラシでほこりを吸い取っていたら、

高校の頃にベニア板に描いたボウイ様が出てきた!(まったく似てない!)
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高校の頃に描きかけた少女もいた。
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目がこわいよ。f0000211_23513776.jpg
(おそらく遠くを見遣る風にするはずが、下まぶたのハイライトがはみ出して三白眼で見上げたようになった状態で止まってる)



プランター台の足元には、外構を考えていた頃(二十余年前)に大阪のメーカーをまわってもらってきた輸入レンガサンプルが積まれてる。
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当時、宝物のように思って部屋の中で大切に保管していたけれど、そのままずいぶん時間が経ってしまった。
今は同じようなのが近所のホームセンターでひとつ数十円で売っているし、庭で仕切りにでも使おう。


輸入レンガの後ろには、昔、印刷にムラや欠けができたB級品だから何かに使ってくれと親類からもらった全紙サイズの和紙の束が丸まっていた。
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以前は紙であれこれ作るのが好きだったけれど、いつの間にかそんなこともすっかりしなくなっている。

金色で刷られた様々な小紋。
もったいないけれど、二十年分のほこりを被っているし、このまま全部古紙回収へ。
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本の段ボール壁の上にあった箱の中から、Rの靴乾燥機のアタッチメント類が出てきた。
これ、未開封のまったく同じものが下駄箱にも1セットあるよ…。
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二階から出てきたのは先代の乾燥機分か。
現行の乾燥機分もRは「要らないから捨てて」って言ったけれど、私が「いつか長いブーツ買うかも知れないし、同時に二足乾かしたいときもあるかも」と残したんだった。
未開封のものをそのままゴミに出すのは心が痛むけれど、さすがに2セットは要らないので、古い方は処分。(両方処分しろって?)



窓際からは、すっかり存在を忘れていた、十数年前に倉庫の奥から出てきたのを強制的に引き取らされて掃除用にしていたポケットティッシュの箱が出てきた。
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(いや、ずっとここでこの姿を晒していたけれど、視界に入ってなかった)

3年くらいで使い切る計画だったはずが、
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まだ残ってる…。

確か過去記事にあったはず、と探したら、出てきた。
7年半前だ…。→http://karino.exblog.jp/10014322/
この間に30パックほどしか減ってない。
平均すると、年に4パック。
このペースじゃ、残り200個(らしい。過去記事によると)使い切るのに、あと50年かかる。(生きてない)

まとめて数パック持って降りて、台所に置き場所を決めて常備するようにしよう。
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間違って鼻をかんだり物を包んだりしないように、そうじ用って書いておく。



本の壁の奥側の床に散乱していたものは片付けて、廃品回収行きのものはまとめた。
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出てきて置き場所に困ったものは、いったん、空っぽにしたプランター台へ。
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未使用のアルミのミニちりとりと、

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持て余している、ヴィンテージのホーロー三角コーナー、ふたつ。
以前、なかなか三角コーナーが使いこなせなかった頃に、「好きなデザインのホーロー製だったら使えるかも」「ああ、ダメだ。いや、レトロ物でももっとすっきりしたデザインなら使えるかも」と、続けて買ったんだった。
けれど結局ほとんど使わないまま死蔵。
近所にヴィンテージショップがあったら、安くても引き取ってもらうんだけれど。



日が完全に暮れたところで、買い物に出るためにいったん片付けにキリをつけた。
部屋でほこりを被っていた昭和の電気ストーブ(実家にいた頃に使っていたのを持ってきた)を拭いて、前に整理して空きスペースができた廊下の物入れ(整理したの半年ほど前かと思ったら一年半前だった! 時間経つの早過ぎ!)にしまって、開けっ放しになっていた物入れの戸を閉めようとしたら、
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(ナショナルの木箱の中は以前親が使っていた昭和のアイロン)

扉の背後から、長らく行方不明になっていたフロアワイパーが出てきた!
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もしかしたら、ここで一年半眠ってた…?



この日、朝起きたときには吐きそうに滅入ってたけれど、なんとか無事一日終了。

この後残り二連休、片付け続けた。
続く。

* アイロボット ファンプログラムのブラーバモニターに参加してました
  (更新遅くて過去形)

   
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さようなら、ブラーバ。



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by karino-tohko | 2016-06-09 23:42 | モノ 家 雑貨 蒐集
2016年 06月 03日
ソルティでバニラでキャラメル!
唐突に届きました!
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「何? ハーゲンダッツ?? どこから? もらっていいの? あ、発泡スチロールケース再利用してるだけで中は親戚が送ってきた干物とか? いや、差出人知らないし…」

開けてみた。
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「ソルティバニラ&キャラメル」と「バニラ」各6個の12個セット!
(12個!!)
ああ、そうだ、前に「ソルティバニラ&キャラメル」が発売されると聞いて、先行体験レポーターに申し込んだんだった。
まさか当たるとは!
最近(いや、前から)記憶力がアヤシイし、当選お知らせメールが来てなくて、宅配便の送り主名もモニター会社でもハーゲンダッツでもない名前になっていたので、しばらくわからなかった。



期間限定の「ソルティバニラ&キャラメル」は、「ロレーヌ岩塩を使用したほのかな塩味のソルティバニラアイスクリームに、ほろ苦いビターキャラメルソースを混ぜ合わせました」とのこと。
期待ふくらむ味!
さっそく食べてみた。

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フタを開けると一見シンプルなバニラのようだけれど、ひと匙すくうとバニラに潜むキャラメルが現れた。
少しおいて柔らかくなったところを、ぱくっ。
「美味し!!」
岩塩で引き立つくっきりしたバニラの甘みに、ほろ苦いキャラメル。
濃厚で香ばしくて、なのに後味はさっぱり!
このわずかな塩味、いったん食べ始めると止まらなくなる作用を引き出してくる。(1回1個でガマン!)


これを食べたあとなら普通のバニラは物足りないかも、と思いつつ、隣でRが食べるバニラをひと匙食べてみたら、
「うまっ!!」
さすが、王道バニラ。
まったく引けを取らない、コクのある深い味。
どちらかを選べと言われてもどちらも選べないそれぞれの美味しさ。


R、何かやってると思ったら、バニラにシャンパン注いで食べている。
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(パジャマで失礼)

「それ、美味しいの?」
「うん」
ひと口もらったら、
「!!」
しゅわしゅわでとろんとして甘くてきゅっとしてぽわーん。
バニラアイスのシャンパンがけ、最高!
(もっと食べたいけれど、並はずれてアルコールに弱いのでガマン)
しばらくは、「ソルティバニラ&キャラメル」とバニラとバニラのシャンパンがけを楽しめる。


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冷凍庫がハーゲンダッツで埋まるしあわせ。
ありがとうございます!


なお、期間限定の「ソルティバニラ&キャラメル」は6月7日発売とのこと。
(「先行体験レポーター」なのに遅くなってすみません!)

* ハーゲンダッツ新商品体験レポーターに参加しています

   
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by karino-tohko | 2016-06-03 18:20 | 日記
2016年 06月 01日
再び経済危機がやってくる(我が家に)
慌ただしく過ぎた決算月が開けて、今月から一年間(で済んでほしい)、Rはまたもや無給。
数年前からガクンガクンと減額してきたけれど追いつかずに、ついにゼロになった。
いや、前回の給与停止時、社会保険を抜けたり国保に入ったりがあれだったんで、今回は社会保険に入れる最低給与は出るんだったか。

前回ふたりとも無給にして生活費を会社から借りることにしたら後々ややこしかったので、今回は私の給与は継続。
次期の収支は合いますように。


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これまでの決算前には、テンションがおかしくなってPAOを買ったりアンティークチェスト(↑)を買ったりしたことがあったけれど、経済危機を前にした今回はさすがにそれはない…はずが、細かいもの(細かいけれど高くて買う決心がつかずに前々から迷ってたもの)をあれこれ買っていた。


ずっと気になってたかわいい缶に入ったパールお手入れセットとか、
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(写真は楽天ショップより)


高級カッポン(ラバーカップ)とか。
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(写真はamazonより)



収入0円になろうが年収1000万円超そうが動じず何も生活を変えないR、解脱した人っぽい。(全然してない)


    
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真珠の手入れにはオリーブオイルがいいと聞いて、汗をかく時期に身に着けたあとおそるおそる試したことがあるけれど(磨いたあとよく拭き取っても表面に残ったオイルが酸化しないか心配だった)、これなら安心。
レビューによると「根気よく真珠の粒を1粒1粒拭いていくと艶を失くしていたパールが艶々の輝きを取り戻す」とのこと。やってみよう。


これも買った。うん、パケ買い。
アクセサリー用にチェストに入れておく。


いつかダイヤモンドを買ったらこれも買うんだ。


欲しかったけれど販売終了していた木製家具用ラベンダーワックス。


家に大理石がないので買わずに済んだマーブルワックス。

タウントーク マーブルワックス H-10
価格:2700円(税込、送料別)



以前は木製用ワックスのオレンジワックスもあったらしい。
残念。
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(ショップページのgoogleキャッシュより)

洗面台の詰まり解消に使いたかったんだけれど、上のMサイズは大き過ぎた。
サイズ確認、重要。

RI.DA.P. リダップ ラバーカップ 詰まり取り S 【イタリア製】 906013828:amazon
※ トイレの通水には使用できません、とのこと。


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by karino-tohko | 2016-06-01 20:48 | R