ADHD,アスペルガー症候群,インテリア,雑貨

ゆがんだもの レトロなもの
by カリノ
記録魔。保存魔。依存体質。プラシーボ体質。
片付けられない人間。
アスペルガー+ADHD。




汚部屋写真はこちら

karino.exblog.jp/18010845/




ブログタイトルをクリックすると最新記事30件が表示されます

(「タグ」「以前の記事」一覧も目次の下に本文が30件ずつ表示されます)




ブログランキング・にほんブログ村へ
  にほんブログ村


カウンター
[PR] キーワード広告

カテゴリ
全体
モノ 家 雑貨 蒐集
A-spectrumの脳みそ
ARTS、CINEMA、BOOKS
異文化の人たち 日本語
WEB、PCなど
好きなこと
R
日記
 
一時避難
一時避難2
未分類
タグ
(346)
(293)
(120)
(69)
(57)
(48)
(45)
(45)
(34)
(33)
(22)
(18)
(10)
(7)
(7)
(5)
A-spectrumの脳みそ参考リンク
■ADHD
■アスペルガー症候群(AS)
■高機能広汎性発達障碍(HF-PDD)

■ オマケ
 フロンティア★ADHD
 (漫画で解説★ADHD)



検索エラーがよく起きます。
「キーワードに一致する結果が見つかりません」と出た時は、そのままの画面でもう一度「検索」ボタンをクリックしてみて下さい。
 
検索
以前の記事
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
記事ランキング
ライフログ
ブログジャンル
お気に入りブログ
夢見るかえる 
KHAKI DAYS
ふるふる、ぐるぐる
七味とうがらし
カメラの記憶
Clov's Kitchen
PG
ばーさんがじーさんに作る食卓
また同じ映画をみてしまわ...
村人生活@ スペイン
No Blog,No L...
r-photo
O, Sancta si...
糸巻きパレットガーデン
r-note
Kumatetsu Ga...
ヒビノアワ
くらしの手帖
堂本陶工房 日記
やっぱり・・旅へ
岩室温泉・松屋の幸せありがとう
SoL ~ Slice ...
窓の向こう側
MAISON ET TR...
kingstone Photo
リンク
・iStock:Linoleums
・PINGOO!:カリノ トウコ
・Pinterest:Karino Tohko
・Untitled
(tumblr Gallery : Untitled)

・裏ルンタ
・50になってもまんがを描いている (AHOHO!!!)
・Karachi’s Homepage
・inclusion
・変貌する歌声たちへのオマージュ
・片付けられない女魂
・おそらくその平凡こそ幸せ
・OIKAWA,Satoko blog
・X51.ORG
・a_a 
・夢で、逢いませう
・The Art Notes to the Swan of Tuonela トゥオネラの白鳥に捧ぐ鑑賞ノート
・廃墟ディスカバリー
・午前3時、万年床で見る光芒
・舟橋英次 迷宮の世界
・気がつけば82歳
・みたらしだんごのにおい
・汚部屋だらけの家を綺麗に
・ほんわかぽにょぽにょ
・とりあえず俺と踊ろう new!


リンクはご自由にどうぞ。
連絡は不要です。

Mail
メールはこちらまで
迷惑メールが非常に多いので、「こんにちは」「初めまして」以外の日本語の件名でお願いします。
  





このページをよく読んでくれている人が「よく読んでいる」ブログが表示されるそうです。
試しに貼ってみました。
あわせて読みたい





この日記のはてなブックマーク

テキスト庵
AX

Googleボットチェッカー




PVアクセスランキング にほんブログ村














<   2015年 03月 ( 16 )   > この月の画像一覧
2015年 03月 31日
深夜のもうひとつの冷蔵庫整理
夜、ごみを出そうとしたらごみ袋にまだ空きがあったので、「台所の冷蔵庫にとっくに期限が切れてるものがいくつかあったけ」と探って取り出した。

f0000211_15172382.jpg
整理前写真を撮りそびれたので、整理後だけ。
一番離れてもこれ以上広い範囲が撮れなかったけれど、この下の段のチルド室も空っぽ。
と言っても、元々すかすかだったのでそんなに変わってない。

それでも、二年前に賞味期限の切れたものが数点と、もっと以前からの、とっくに食べられなくなってそうだけれど踏ん切りつかず処分しそびれていたものが数点残っていた。
賞味期限が書かれているもので一番古いものが揃って二年前なのが最初不思議だったけれど、そうだ、一昨年入院する前に、Rが食べておなかを壊さないようにとそれ以前の期限切れ物を処分したんだった。

昔はいつもこの20倍くらい物がぎっしり詰まっていて、親の家の冷蔵庫がそうだったように(いや、過去形じゃなく今もきっとそう)、奥の方に正体不明のおばけ状態の物が常駐していてストレスになっていたから、この状態を維持できるようになったのは本当にうれしい。



冷蔵室はスカスカだけど、下の野菜室と冷凍室は満タン。
今度壊れて買い換えるときには、冷蔵室はこの半分くらいでいいから、その分冷凍室と野菜室が広いのにしよう。
いや、その頃には仕事を辞めて時間ができて、保存食や作り置き料理を作って冷蔵室内に積み上げたりできるようになってるかな。
(え? 時間がない時こその作り置きだろうって?)



すっきりしたのはうれしいけれど、週始めの夜中にすることじゃない。っていうか、日曜日も出勤していたから週始めでもないか。
先月のサブ冷蔵庫の整理のことを昨晩書いたから、急にこっちも整理したくなったのか。



f0000211_20362743.jpg
扉ポケットには、Rの出張土産の、蒜山ジャージー牛乳プレミアム大瓶。
明日の楽しみ。



過去記事を検索してみたら、6年前に同じようなタイトルで同じような写真を載せて同じようなことを書いてるのがあった。
「真夜中の冷蔵庫内の整理」
時はめぐる。(違)


    にほんブログ村 片付け・収納ブログへ
にほんブログ村 片付け・収納ブログへ
[PR]
by karino-tohko | 2015-03-31 20:43 | 日記
2015年 03月 30日
タイムカプセル冷蔵庫
「R、誕生日に何が欲しい?」
「ワインセラー」
「…」
「買ってくれるの?」
「あっ、いいこと思い付いた! 二階の冷蔵庫、ワイン入れにしたら?」
「もう、してる」
「え?」

かつて家に頻繁に人が出入りしていた頃、ビールや飲み物を冷やして好きに飲んでもらっていた二階廊下のサブ冷蔵庫。
今も毎日目にしているけれど、「冷蔵庫」だという認識がとっくになくなって、「冷蔵庫型の白いもの」になっていた。
それが冷蔵庫だったことを思い出したのは、Rの誕生日前。
中に何を入れていたかも覚えていない。

久しぶりに開けてみると…ほんとだ、いつの間にかワインが入ってる。
でも、普段開け閉めしないからか、温度設定のダイヤルは一番弱い「MIN」近くになっているのに、中に置いた温度計の針が指しているのは0度。
「ワインの保存温度って何度くらいがいいの?」
「10度ちょっとくらいかな」
「0度になってたよ」
「え? いけない、凍っちゃう」
傷むような生ものは入ってないし、まだ当分冬の寒さが続きそうだから閉めっぱなしならしばらく切っておいてもいいかと、ダイヤルをいったん「OFF」にしておいた。



数日後、ヴァセリンとプロジェクタを発見した日曜日の夕方、寝室を掃除したついでに久しぶりに廊下も掃除しようとその冷蔵庫を動かしたら、いきなり水があふれ出てきた。

「!?」f0000211_2024074.jpg


慌てて中を開けて見てみると、ワインがびっしょり濡れている。
f0000211_2032832.jpg

Rが思い入れあって大事にしている(と思う)モルドバワインのCRICOVAの箱も、たっぷり水を吸ってぶよぶよ。
f0000211_2042879.jpg

「いったいどこからこんな水が? 何が起こった??」とあちこち覗き込んでみると、製氷室の下の水受けトレイが満タンになっていた。
あ、そうか、この間見たときに製氷室にがっしり厚く付いていた霜が全部溶けたんだ。
f0000211_2021650.jpg
水を何十倍も吸うらしい粗品の吸水クロスを放り込んでみたけれど、とても追いつかない。
洗面器を持ってきて、クロスを絞っては吸わせてを繰り返し、なんとかトレイを引き出せるところまで水を減らして中身を空けた。

当の製氷室では、厚い霜に埋まっていた保冷剤が姿を現していた。
f0000211_20213191.jpg
霜が落ちたこの機会に全部処分したいけれど、どれも金属製の枠にがっしり貼り付いていて剥がれない。
ヘタに触れると指も枠に貼り付きそうになる。
扉を開けて庫内を掃除している間に溶けるかと、いったんこのままにして他の部分を掃除した。


棚部分から、2004年3月賞味期限の未開封のミニマヨネーズが出てきた。
50gのミニチュアサイズ。
f0000211_2022357.jpg
12年間眠っていたらしい。
家にマヨネーズを常備していなかった頃、いざって時にマヨ好きのRに出せるようにと隠し持ってたんだっけ。

水がちゃぷちゃぷたまった野菜室の中も、2003年賞味期限の食品ばかり。
f0000211_2023112.jpg

扉のポケットも、十数年前から時間が止まってる。
f0000211_20234243.jpg
サンビネガー買ってたのって20年近く前じゃなかったっけ。
「パインが香る不思議な飲み物Cali」って何だ。(サンビネガーの向こうの瓶。まったく記憶にない)

一回分のマーガリンパックや、一口サイズのメロンゼリー。
f0000211_2025982.jpg
ひとつしかないからと大事に残してあったのか。いつ食べるつもりだったんだ。
小瓶の中は、たぶん2005年頃のリタリン。
冷蔵保存になってたし、まだ効く…?

なぜか未開封たまり醤油。
f0000211_20253482.jpg
滅多に使わないたまり醤油を瓶で買うことはないし、何かでもらったんだっけ。

ああ、この丸く撚られた茶葉は覚えてる。
f0000211_2026346.jpg
確か2000年頃、一度だけRと一緒に行った展示会で試飲して、その味と香りに驚いた中国の高級茶葉だ。
いや、試飲した超高級茶葉は高くて手が出なかったから、その普及版を買ったんだったか。
惜しまずに全部すぐに飲めばよかった。


庫内の他の部分を掃除し終えても、貼り付いていた保冷剤はまだびくともしなかったので、
f0000211_20262844.jpg
やむなく、ドライヤーを持ってきて、熱風を当てて剥がし取った。

f0000211_20265353.jpg
漏れ出て凍り付いていた保冷液も拭き取って、すっきり。



サブ冷蔵庫の中はワインだけになった。
R念願のワインセラー化。
f0000211_20272684.jpg

庫内に転がっていた温度計を、庫内温度調整ダイヤルの下に貼っておいた。
f0000211_20275588.jpg
庫内温度10度。
ワインセラーのようには安定しないだろうし、これから暖かくなってくるから、時々中を開けて温度計をチェックしないと。



     にほんブログ村 片付け・収納ブログへ
にほんブログ村 片付け・収納ブログへ
[PR]
by karino-tohko | 2015-03-30 20:40 | 日記
2015年 03月 29日
ことば



中学生の頃、日本語は私のためのものだった。
私の世界はびっしりとことばで埋め尽くされていて、私と辞書だけが日本語の秘密を知り尽くしていると思っていた。




    にほんブログ村 その他生活ブログへ
にほんブログ村 その他生活ブログへ
[PR]
by karino-tohko | 2015-03-29 18:29
2015年 03月 28日
ヴァセリンの使用期限
寝室の配置換えをした翌週、久しぶりにベッド脇の棚の掃除をしていたら、秋頃に洗面所から消えて行方不明になっていたヴァセリンを発見した。
f0000211_19592695.jpg
昔、タイの山岳少数民族の村へ行った帰りに町で自分用の土産に買ってきたもので、ジャーの背面に直接プリントされたタイ文字がお気に入り。
見つかって嬉しい。
でも、なぜこんなところで?f0000211_2164255.jpg


そう言えば、タイで買ってきたってことは、もう20年物。
見た目も質感も匂いも変わりないけれど、まだ使っていてだいじょうぶなんだろうか。

検索してみたら、公式ページが出てきた。

質問:ヴァセリン ピュアスキンジェリーって、使用期限はあるの?
答え:使用期限の目安は、約3年間です。
ご家庭での使用状況にもよりますが、通常の保存状態で3年以内に変質してしまうことはありません
3年!?
洗った直後の清潔な手でしか使わないし普段日の当たらない棚にしまってあったからか、20年経っても変質している様子はないけれど、使い続けない方が無難?
っていうか、この「ヴァセリン」と「ヴァセリン ピュアスキンジェリー」は別物?

別物だとしても、桁が違うのはムリかなあ。
中身を処分して洗って、ジャーはクリップ入れにでもしよう。



続けて寝室を掃除。
R側のベッドの足元に何年も置かれている小さなダンボール箱をいい加減片付けようと開けてみたら、箱に入ったままのプロジェクターを発見した。
f0000211_2001555.jpg
???
f0000211_2004719.jpg
開けてみると、真っ白な、手の平に乗るような極小サイズのプロジェクタ。
かわいい。
っていうか、これ、ずっと前にどこかの情報サイトで見た製品のような…?
棚にの上に置こうとおうとしたら、棚から専用のキャリーケースも見付かった。
R、買ったまましまい込んでる?
それとも使ってる…?
訊くのがコワい。



使わないものは買わない、買ったら惜しまず使う、を(やっとなんとか)心掛け中。


     にほんブログ村 片付け・収納ブログへ
にほんブログ村 片付け・収納ブログへ



ええーっ??
今出ている新しい型の値段を見てびっくりした! 10万円超えてる!
R、いくらで買ったの??
買ったのは多分数年前だから、まだ機能も少なくて安かった製品だと信じたい…。

これがたぶんひとつ前の型で、家にあったのは何代か前の型。
 ↓

[PR]
by karino-tohko | 2015-03-28 21:09 | 日記
2015年 03月 27日
せかいのおわりの公園
f0000211_19394869.jpg

RのiPhoneに入っていた写真。

「どこ?」



「ここ せかいのおわりみたいなこうえん」
とメールがきた。

添付されていたURLを開くと
f0000211_1935358.jpg
ふじのくに田子の浦みなと公園 より)

ほんとだ。
こんなふうな絵、見た気がする。


(これか?)
f0000211_19411258.jpg
Salvador Dali Painting Wallpapers|salvador dali arts paintings より)



世界の終わりの永遠の日曜日と、最後の木曜日。的な。


    にほんブログ村 その他生活ブログへ
にほんブログ村 その他生活ブログへ
[PR]
by karino-tohko | 2015-03-27 19:46 | R
2015年 03月 26日
色彩感覚のテスト2015
(「2015」をつけたのは、6年前にも色彩テストの記事があるので→「色彩感覚のテスト」


PCを入れ替えたばかりでまだ使えない機能が多く写真のリサイズもできないので、日記の代わりに、この間からtwitterで流れてきていた色彩のテストのことを覚えに書いておく。

看你有多色 The Color !

表示される図の中でひとつだけ違う色のマスをクリックするだけの簡単なテスト。(ゲーム?)
最初、普段からかなり暗めに設定しているモニタでやると「色魔LV38」(「色魔」って…)だったけれど、モニタを明るくして再挑戦したら、超級色魔になれた。
f0000211_20505759.jpg
超級色魔 LV45。
このテストで、自分が赤系統の色の見分けが弱いことを初めて知った。



もひとつ、exciteニュースにあった色彩テストも流れてきていた。

【カラーテスト】全ての色が見えるのは4人に1人!さてあなたは?
f0000211_2052099.jpg
(↑クリックすると大きくなります)
幅の異なる色の帯が並ぶ上の図の中に、何種類の色の帯が見えるかというもの。
最初、画面コピーされた図をスマートフォンで見ると38色だったけれど、パソコンのモニタで元の図を見たら39色見えた。
正解は39色。
20色以下しか色が見えなかった人は、人口の1/4を占めます。本来持つべき3種類の視細胞の中で1つが欠けており、赤系統、または緑系統の判別が難しい2色型色覚の持ち主です。

20色から32色見えた人は、ごく一般的。人間や霊長類などは青・赤・緑の錐体細胞を持っている、この3色型色覚の持ち主だと言われています。約100万の色が見えるのだそう。

32色から39色見えた人は、4色型色覚の持ち主。青・黄・緑・赤の錐体細胞を持っていて、3色型の100倍の1億色以上が見えると言われています。基本的に女性にのみ存在し、世界の女性の2~3%はこの4色型色覚なのだとか。

(上記エキサイトニュースより)

(「(32色から39色見える4色型色覚の持ち主は)基本的に女性にのみ存在し、世界の女性の2~3%はこの4色型色覚」という解説と「全ての色が見えるのは4人に1人!」というタイトルが整合とれていない気がするけれど…?)
39色見えた私は青黄緑赤の錐体細胞を持つ4色型色覚らしい。(Rは29色)



なお、前にやった Online Color Challenge (Farnsworth Munsell 100 Hue Test 固定されている両端の色の間にある色をつかんでドラッグして色相順に並べ替えるテスト)でも0点(=満点)が取れて、”You have perfect color vision!” と表示された。
f0000211_21233330.jpg

微妙な色を見分けられるのは私の数少ない特技かも。
せっかくのこの能力を何かに生かせればなあ。



色のテストが流行ったきっかけはおそらく、先月、ネット上だけでなくテレビでも話題になっていたこのドレス。
f0000211_214998.jpg
青黒に見えるか白金に見えるかで世間を騒がせたドレスの色。
私には濃い青と黒にしか見えなくて、「これが白と金に見える人なんているの??」と半信半疑だったけれど、Rに見せたら迷わず白と金と言われて驚いた。
目の前で、一緒に同じモニタで見ているのに。


海外サイトの投票では(日本でも?)圧倒的に白金に見える人が多かったようだけれど、写真に写っているドレスの現物は青黒とのこと。
f0000211_2144068.jpg
白金派? 青黒派? どちらかわからない謎の色のドレスの写真で世界がまっぷたつに|ITmedia より)


なぜ人によって青黒に見えたり白金に見えたりするかについては、右脳タイプ・左脳タイプ説や男脳・女脳説なども出ていたけれど、BBCニュースでやっていたJOHN BARBURという眼科学・視覚科学教授の解説によると、視神経の桿状体と円錐体の形の違いによって、青の光の吸収の仕方が人によって異なるからとのことだった。
(他にもいろんな説があるようなので、それが正解かどうかは不明)
twitterでも「網膜の錐体細胞が高く機能して光に敏感に反応するので青を認識できるタイプ」と「弱い光に錐体細胞が反応せず桿体細胞だけが機能して明るい色(白)だと認識するタイプ」って説が流れてきていたけれど、同じ説かも。


いったいどんなふうに見ればこれが白金に見えるのかと不思議だったけれど、これらの解説図を見てなんとなくわかった。
f0000211_2164368.jpg
波平_bot (昭和式/手動)|twitter より)
光が前面から当たっている明るい写真だと認識するか、逆光になっている薄暗い写真だと認識するかで変わるよう。
(いや、これで見ても、私には薄青+灰色にしか見えないけれど。)



図で見た方がわかりやすい。
f0000211_217020.png
右端の図は、上も下もまったく同じ色の画像。
https://twitter.com/namin3485/status/571148630855254016 を加工したものらしい)



普段は同じ色はみんな同じように見えていると思いがちだけれど、こうして比較してみるといろいろ違っていて面白い。


      にほんブログ村 その他生活ブログへ
にほんブログ村 その他生活ブログへ
[PR]
by karino-tohko | 2015-03-26 21:15 | A-spectrumの脳みそ
2015年 03月 25日
消えたメールとPC入れ替え
日曜日に事務所のサーバとパソコンの総入れ替えがあった。
今回は、設置・設定だけでなく、中のファイルやメールの移動も全部業者の人に依頼。

朝から庭の植物に肥料をやって(郵便局が開くまでの時間調整)、郵便局で会社の書留を出し、コンビニで会社分の支払いを済ませてから9時半過ぎに会社に到着すると、狭い事務所内に社外の技術の人たちが6人ほど入り込んで、方々でパソコンの設置、接続中だった。


いろいろ不安があって出社してきたけれど、たまに設定や使い方などで質問されるだけで、ひたすら待ち時間。
おかげで、ため込んでた2010年からのNIKKEI DESIGNをかなり消化できた。

ただ、他のパソコンが順に中身の引っ越しを終える中、私のパソコン内のファイルだけが「転送時間5日15時間」。
…終わらない。
日曜日中に設定を終える必要があるのに、そこまで行きつけない。

「どうやらメールデータが大きくて転送に時間がかかっているようですので、先にそれ以外を移して設定し終えてから、後ほどメールデータだけ移動します」
メールが??
メールは一月にふいに全部消えてしまったので、数百通しかないはず。
いや、もしかしたら、一瞬で消えてしまったように見えた十数年分のメールは、消えたように見えてデータとしてはどこかに残ってた??

…と期待したけれど、違った。
「10万件以上読み込もうとしています」
消えたメールは、確か1、2万件くらい。(ため過ぎ)
つっかえていたのは二代くらい前のPCで取得していたRSSフィードで、IEで取得していたのが、メーラーを起動したら自動的にそちらで読み込み始めたもよう。
あ、そうだ、以前も一度、Windows Live メールを入れた時に勝手にそっちで十数万件読み込みを始めて身動き取れなくなったんだった。

あった、これだ。2009年。→「メール数千通、フィード十数万件(件?)」
もう6年も経つのか。
毎日1,2回ブログを更新していたうえに、毎日数十件のブログをチェックしてたっけ。
今思えば、なんとエネルギッシュな。


結局、メール1、2万件は消えたままで、かつてあんなに熱心にチェックしていたフィードもIEから全部削除した。
それがショックでないのは、部屋の片付けをしながら「どんなに大切なものでも、死んだらいずれ全部処分されるんだ。残しておいても仕方ない」との思いがはっきり強くなってきていたからか。



夜10時、方が付いた。
事務所内にたまっていたものがごっそり減って、代わりにパソコンが10台に増えた。
段ボール箱3ケース分のCD-ROM、DVD-ROMタイプのPCソフトを処分する中にあったIllustrator 7.0の箱だけ、もらった。
f0000211_21261546.jpg


全身ほこりだらけのチクチクになったので、そのままでは料理したり部屋に座ったりしたくないから、家に入ったらシャワーに直行できるようにカバンだけ上がり口に置いて、夕食は食べに出た。
近所に新しくできてたお好み焼きやさんの水蛸、うまし。


パソコンの引っ越しは5年ぶりくらいかと思ったら、過去ログを検索してみたら、最後の引っ越しはまだ2年前だった。
自分の時間感覚がよくわからない。


ああ、Excel2013のぬるっとした動きに慣れない。

      にほんブログ村 その他生活ブログへ
にほんブログ村 その他生活ブログへ
[PR]
by karino-tohko | 2015-03-25 21:32 | WEB、PCなど
2015年 03月 19日
寝室模様替えと背筋矯正マシン
二月半ばの日曜日、少しだけ寝室の配置換えをした。


これまでは、窓際にチェストを置いて、その脇にコートハンガーを、それらの前にマッサージ機を置いていた。
f0000211_20385371.jpg
床に敷いてあるマットレス状のがマッサージ機で、我が家にあるものの中で婚礼家具の次に高価だと思われる、「インフラツボヘルサー」なるもの。
マッサージ機と言うより、背筋矯正マシンっぽい。
Rの激しい慢性肩凝りの緩和のために、20数年前、私側の親とR側の伯母の両方から「あれは本当にいい」と勧められて思い切って買ったもの。
確かに、Rはこれを使うと肩の痛みを忘れてそのまま熟睡することが多く、真似て使った私も背筋が伸びて血行が良くなるような気がしたけれど、今の仕事に変わって帰って寝るだけの生活になってからは使う時間がほとんどなくて(一回25分くらいかかるし、古い型だからか、夜中に使うには音が大きい)、さらに、去年の手術以降Rには使えなくなったので、Rが使わないと私もわざわざ使うことはなく、埃を被る一方の邪魔物と化していた。


で、使わなくなったマッサージ機のカバー類を洗ってセットし直して、ほこり除けの布をかけて向こうに押しやって、窓際にあったチェストの方向を替えてみた。
f0000211_20391381.jpg
ああ、なんて快適。
身を乗り出さなきゃいけなかったチェストも手元で開け閉めできるようになったし、逆光だった引き出しの中も明るく見やすくなったし、窓の開け閉めもラクになったし、コートハンガーも使いやすくなったし、コートハンガーがじゃまして閉めっ放しだった右手のカーテンも全開できるようになったし、床も広くなったし。
(手前の黒っぽいのはファンヒーター)

マッサージ機は半分に折りたたむこともできるけれど、そうしたらRの手術痕が治ってももう二度と使わなくなる気がするので、使いたくなったらいつでも使えるように広げたままにしておいた。

ああそうだ、どうせならこの上を、使っていないクッション置き場にしよう。
さっきのほこり除け布では幅が足りないので、古シーツを掛けて。



その夜、先に寝室に上がったRからメール。
「だれかねてらる」
(訳:誰か寝ておいでになる)
f0000211_20392965.jpg
ファラオか。




あと、非常時に懐中電灯にもなるシンプルなデザインの2WAYライトを会社で安く分けてもらえたので、ベッド脇に置いた。
f0000211_22331823.jpg

上部のスイッチ部分を押すと、柔らかな電球色に点灯する。f0000211_22333816.jpg

そのスイッチ部分を引き抜くと、f0000211_2234378.jpg

引き抜いた部分が明るいLED懐中電灯になるので、非常灯にもなる。f0000211_22345421.jpg

スイッチ部分は蓄光になっている。f0000211_223559100.jpg

発売当時から気になっていた無印良品のLEDランタン・サーチライト付 (無印良品ネットストアにリンク)が、値段に躊躇して「いつかそのうちに…」と思っているうちに販売終了になってがっくりしていたけれど、私にはこれで充分。
MUJI LEDランタン・サーチライトの30分の1(!)の値段で買えた。

f0000211_22361921.jpg

f0000211_2236316.jpg
ベッドに寝転んだまま手元で灯りが点けられるのはうれしい。
毎晩ワクワクして、用もないのにつけたり消したりしてる。




ところでインフラツボヘルサーってまだあるのかなと検索してみたら、ヒットするのは中古品の売買情報ばかり。
もう製造されていないのかと思いながらよく見たら、今も改良型が販売されているよう。
インフラツボヘルサーNX (メーカーのページにリンク)
なんだかあやしい健康器具のサイトのように見えるけれど、掲示板等によるとそういうメーカーではないらしい。

検索してあれこれ読んでたら、なんだか久しぶりに使いたくなってきた。
せっかくカバーを掛けて奥に押しやったけれど、体調整えるために日曜日ごとに使ってみようか。


    にほんブログ村 片付け・収納ブログへ
にほんブログ村 片付け・収納ブログへ



398円!
 ↓

インフラツボヘルサー、未使用品とは言えかなり古そうなのに、この値段で売れた様子。
すごい。
 ↓

[PR]
by karino-tohko | 2015-03-19 22:59 | モノ 家 雑貨 蒐集
2015年 03月 18日
チョコレート(と健診結果)
今年も、バレンタインの時期だけ近所の店にフェアトレードのPeople Treeのチョコレート(過去記事にリンク)が並んでいたので、残業の友にとまとめ買いしてきた。
f0000211_20482033.jpg
手前の細いのは、この冬の新シリーズらしいデザートバー。


Rの残業の友には、ミュシャ柄包装のチョコレートを。(R、ミュシャが好き。…だったと思う)
f0000211_2048458.jpg


この冬の新商品らしいジンジャー&レモンは、包みを開けると意外な色が現れて驚いた。
f0000211_20491535.jpg
(事務所で撮ったのでケータイ写真)
いや、ちゃんとWhiteって書いてある。(しかもイラストまで付いてる)
ピリッとした生姜と甘酸っぱいレモン&ミルク。
ザクザクした食感がクセになる。(砂糖の結晶?)


デザートバーのミルキーは、思ってた以上にミルキーだった。
(チョコレートコーティングされたシリアルバーっぽいものをイメージしてた)
f0000211_20493074.jpg



R 「はい、ホワイトデー、あげる。おうちの形ですよ」
f0000211_20494680.jpg
いや、ハンドバッグの形だと思う。

f0000211_205027.jpg
美味しいもの詰合せ。ありがとう。



…と書いたところで、先日の健康診断の結果が届いた。

「総合判定:治療を必要とします」

赤い文字に驚いたけれど、前に引っかかって気になっていたガン健診はセーフ。
よかった。

「脂質判定:脂質異常を認めましたので、治療をお受け下さい
 (T-Cho 総コレステロール 279、LDL-Cho 悪玉コレステロール 162)」
「糖代謝判定:1~2ヶ月間の血糖の変化を見るHbA1cが高めでした。
食べ過ぎと運動不足に注意し、定期的に血糖・HbA1c等のチェックをしてもらって下さい
 (血糖 103、HbA1c ヘモグロビンA1c 6.0)」

おお…。
残業の友は他のものにしよう。

なお、一昨年の入院時に受けた栄養指導によると、私の食生活は対コレステロール的にはほぼ理想らしくて(除 残業の友)、改善の余地がないことにガックリした。
(コレステロールを下げる食品は「海藻、大豆製品、オリーブ油などのオレイン酸、アボカド、南瓜などのビタミンE」とのことで、我が家の夕食はほぼ毎日それらと野菜と、豚か鶏か魚が少な目。朝はオールブランとフルグラと牛乳と野菜ジュース。昼は雑穀入り玄米梅粥とフリーズドライスープか味噌汁)
食事内容は問題なくても、食べる時間が遅いのが問題かも。
毎晩帰宅が遅いので、夕食は平均23時。

今回の健診の内診医によると、遺伝的体質が大きいだろうとのこと。あとは運動不足か。
30代の頃は毎日1万~2万歩近く歩いてたのに、久しぶりに万歩計を付けたら、一日2000歩ほどしか歩いてない。
R 「毎晩寝る前に階段10往復しなさいね」
はい…。



   にほんブログ村 その他生活ブログへ
にほんブログ村 その他生活ブログへ



「収穫してきたカカオと黒糖を手で練って作ってます」ってふうな風味のピープルツリーのチョコレート、50gは10フレーバー。(もう冬も終わりなのでほぼ売り切れてる)
 ↓


フィリング入り100gは、ラム、プラリネ、カプチーノの3フレーバー。
 ↓


チョコレートバーは5フレーバー。
 ↓

[PR]
by karino-tohko | 2015-03-18 21:28
2015年 03月 13日
健康診断覚え書き (マンモグラフィー、胃カメラ、強烈に痛かった子宮がん検診)
f0000211_15231998.jpg

協会健保の健康診断に行って来た。
健康診断を受けるのは三年ぶり。

一昨年2013年は眼科手術でいっぱいいっぱいになっていたので、健診はパス。
ただ、手術直前に、逆流性食道炎(を以前から健診で指摘されていた)が眼科手術後のうつ伏せ姿勢で悪化する場合があると聞き、悪化するとバレット腺ガン化することもあると聞いて心配になって、必要なら胃酸を抑える薬が出るかと、会社近くの胃腸科に胃カメラ検査だけ受けに走った。
(結果、症状は軽いので薬を飲まなくても大丈夫とのこと。それよりも悪玉コレステロール値の高さが問題だとのことで、その薬が出た。←今twilog見るまですっかり忘れてた。あと、この時初めて低血圧を指摘された。歩いて病院に着いた直後に測ったのに、上が96で下が66。その後も入院中測るたびに低かった)

去年2014年は自治体での無料の胃がん検査(バリウム)と乳がん検査(マンモグラフィーと触診)があったので、それで済ませてしまった。
(その年にRの母親が入院していた総合病院で受診。痛いのを覚悟していたマンモグラフィーはきゅっと軽く挟むだけで終わり、触診も指先で皮膚を軽くすーっと撫でるだけで終わって、「ほんとにこれでわかるの??」と心配になるくらいだった。結果、その前々年に1cm大のしこりが見付かった左胸も、右胸も、「何もありません」。よかった…?)



今回の健診は五年前、三年前と同じ病院での三回目の健診だけれど、今回は、前もって記入しておく問診票が計7ページ、びっしり。
既往症の年月や、前回その検査を受けたのはいつどこでだったか等、ブログやtwitterのログがなければさっぱりわからないところだった。
他の人たちはどうしてるんだろう。みんな覚えてるんだろうか…?

問診票に同封されていた書類に、検査前日の夜は21時までに食事を済ませて、0時を過ぎたら水も一切口にしないようにとの注意書きあり。
数年前だったら「水を飲めるのはあと1分しかない!」「30秒過ぎた!」なんてあせるところだったけれど、今は、少しくらい0時回ってから飲んでも問題ないことはわかってる。
ちょっとおとなになった。


前回、前々回は受付でロッカーキーを渡されて更衣室で検査着に着替えて手荷物をロッカーに預けた覚えがあるので、今回もそのつもりの手荷物で行ったら、なぜか今回は着て行った服のまま、荷物も持ったままで各検査室を巡回。
肺のレントゲン時に検査室内で上半身だけ検査着に着替えて、そのあとは、上着から下着まで持ち歩く状態になった。
コートを着て来なくてよかった。
(過去ログを見たら前回は「特定年齢付加健診」があったようなので、それで最初に着替えがあったのかも)



マンモグラフィーは、同じ病院での前回の検査が「胸が引きちぎれるー!」ってくらいギューッと引っ張られて「胸の組織が潰れるーっ!」ってくらいムギューッと強く押し潰されたので覚悟していたけれど、今回は引っ張りもほどほどだし、挟むのもほどほど。
痛みがまったくなかったわけではないけれど、苦痛はほとんどなし。
胸よりも、腕を機械の上に上げる時に故障中の右肩の方が痛かったくらい。
去年別の総合病院で受けたマンモグラフィーが「ちゃんと挟んでる? 押さえてる??」って思うほど緩かったので病院によって圧迫の強さに差があるのかと思ったけれど、同じ病院内でも、技師によって引っ張りや圧迫の加減はずいぶん違うよう。
あと、これまで受けた三回の検査では三回とも二方向(計四枚)の撮影だったのが、今回は上下に圧迫する一方向だけだった。



その分、今回強烈に痛かったのが、子宮がん検診。
いや、前回・前々回も激しく痛くてずいぶん長い時間に感じたけれど、今回はまた一段と耐えがたかった。
前回は、ゴツい機械がガガガと痛みを伴って入って来たあと、ムギューッ!と金属で内臓をつかんで捻り上げられるような痛みがあったんだけれど、今回は、入ってくる感覚の前に、いきなり入口付近をギューッと機械に強く挟まれるような痛み。
「ギャッ!」と悲鳴を上げかけたのを呑み込んで、最初の一瞬だけだろうとグッと耐えようとしたけれど、肉を挟んだまま金属がギャリギャリ内側の壁を掻きむしりながら入口付近で暴れてるかのような痛みに耐えきれず、「ウッ…痛ッ…痛い…!」
「はい、大丈夫ですよ、大きな口を開けて力を抜いてー」と、先生の脇の看護師さんの声。
もう一度声を抑えて耐えようとしたけれど、耐えられる痛みじゃない。

本当に大丈夫なのか?? 違うものを挟んで違う方向に機械を押し込もうとしてないか??と思えるほどの痛みに「痛っ…、すみません、すごく痛いですっ…! 痛っ…!」と口走ったら、仕方ないなあというふうに、先生が看護師に「んー…小さいのに替えて」。
ああ、小さいのがあるなら今度からあらかじめそれを頼もう、とほっとしたところで、またガガガ…「痛っー!!」
変わってない!
いや、少しはマシになった気がしないでもないけれど、大差ない痛み。
「はい、もっと力を抜いてー」と言う看護師さんの声に、先生が間違えたり機械が暴走したりしてるわけじゃないんだというささやかな安心を求めようとするけれど、そんなの簡単に吹き飛んでしまう痛さ。
「もう少しですからねー、力抜いてー」
あまりに痛がるので早く済ませようとしたのか、前回・前々回に比べて時間だけは短い。
ウグググと耐えてひと段落したところで、「エコーしますから、あと一回だけがまんして下さいね」
耐えた。

「はい、終わりました。少し拭きますね」
もう、触れられるだけで痛い。
ほんとにこんな検査なのか?
看護師さんの「大丈夫ですよ」の声がなかったら、真剣に、先生が機械の操作を間違えてるんじゃないかと思ってしまうくらいの痛さ。
「ゆっくりでいいですから、着替えたら外の3番の前でお待ち下さい」
出血してるんじゃないかと心配したけれど、脱衣籠の脇に置かれていたティッシュでおそるおそる拭いてみたところ、大丈夫。
でもしばらくは普通に歩けないくらい痛かったので、念のため、ティッシュの横に用意されていた生理ナプキンをひとつもらってカバンに入れておいた。



最後の難関、胃カメラ。
胃カメラの受付で鼻からではなく口からのカメラでいいか確認されたあと、
「では、これが喉の麻酔になりますので、飴のように舐めて溶かして飲み込んで下さい」と、小さなケーキカップに入ったドライアイスのような塊をもらった。
うわ、「氷タイプ」だ! 前回あまり麻酔効果がなくて検査がひどく苦痛だったやつ!
「前回の失敗を繰り返さないようしっかり喉を麻痺させないと!」と口に含んだところで、「しっかり舐めて下さいね。では、まず肩に麻酔の注射をしますので、肩を出して下さい」
え? 前は注射なんかしたっけ? これ、どうやったら肩が出る? と服から肩を出そうと格闘して、注射に耐え、待合いソファに戻ってふと我に返ったら、
「しまった! 看護師さんの『しっかり、しっかり』を無意識に繰り返しながらひたすら舐めてたらもう氷が残りわずかになってる! なのに喉が麻痺してない! このままじゃまたカメラを飲み込むのが大変!」
溶けだす分を普通に飲み込んでいたら喉の一部しか通らないし、その一部も一瞬通るだけだからほとんど麻痺してない。麻痺してるのは舌だけ。

飲み込むのを慌ててストップして、喉全体が麻痺するようにやや上を向いてなんとか喉の奥にためておこうと努力してみるけれど、残ってた量が少なくて難しいしえづくしで、げほげほ。
他の人たちは普通に正面向いて舐めて飲みこんでるようだし、検査室から出てくる人たちも前回の私のように涙目でぐちゃぐちゃのべろべろになってるような人はいない。
なぜ? と思いながら呼ばれて検査室に入り、麻痺してもつれる舌で「喉の麻酔がほとんど効いてないんですけど」と言うと、「あれは機械を押し返さないように舌を麻痺させるためのものなので、大丈夫ですよ」「はい、では喉に麻酔のスプレーをしますね」
え? え?
じゃあ「氷」だけ舐めて「スプレー」のなかったあの拷問的前回は、喉の麻酔なしでカメラを飲んだってこと?
スプレー、忘れられてた?
それとも今回「喉が麻痺してない」と自己申告したから、氷に加えてスプレーも追加してくれた??

スプレー麻酔のおかげでカメラが喉を通る苦痛は耐えられるものだったうえに、今回は後ろに背中ぽんぽん係の人(看護師?)がいてくれて、精神的にもずいぶんラクだった。
ずっと肩に手を置いてくれていて、声をかけながら撫でたりぽんぽんしたり、えづきそうになったら喉をさすったり。

終わった後、カメラが喉から入って十二指腸まで覗いて出て来るまでの画像を順に見ながらの丁寧な説明もあった。(前回もあったのかも知れないけれど、げろげろのふらふらだったからか、覚えてない)
逆流性食道炎は、一番軽いAレベル。
この状態なら特に心配はないけれど、悪化しないよう、食べ過ぎず、食後すぐに横にならないよう気を付けるようにとのこと。
入口のすぐ下に「胃底腺ポリープ」あり。
(前回は「移動性ポリープ」、今回は「移転性ポリープ」と聞こえたけれど、多分これ)
健康な胃にできることの多いポリープで、問題はないとのこと。
胃壁全体に発疹のような赤い点々があるのは、ピロリ菌のいない健康な状態だとのこと。
十数年前にピロリ菌除菌をやったおかげ。

「まだ注射の薬が残っていてしばらくは焦点がうまく合わないと思いますので、階段などに気を付けて下さい」
そういえば、焦点が合ってない。
前回はこんなふうになった覚えはないから、やっぱり肩の注射はなかったのか。
注射の麻酔(?)もスプレーの麻酔もない状態で胃カメラを飲んだんだとしたら、前回のあの、これまでの胃カメラになかった苦痛も納得。



f0000211_1524799.jpg
検査後、喉の麻痺がおさまったあとも焦点が合っておらず、運転するのはもう少し待った方がよさそうだったので、その間に病院内のレストランでお昼を食べておくことにした。
選んだメニューはカレーライス。
食事しながら窓の外を眺めていたら、突然吹雪き始めて目を疑った。
朝はいい陽気だったから「もう春だなあ」とコートを置いてきたのに。

カレーを食べたあと、検査後にもらった「胃内視鏡検査を受けられた方へ」というプリントを見ていたら、
「組織の検査をしていますので、本日の食事は柔らかく刺激のないものを食べて下さい」
と。
先に言っといてー! (言ってた)
あと、
「胃内視鏡検査で注射をされた方は、目がチラチラしたり、ふらふらしたりすることがありますので…」。
やっぱり注射しない人もあるのか。
そう言えば、最初の問診票に「前回の胃カメラ受診はどうでしたか」という質問があった気がする。
「大変つらかった」に○を付けたから注射してくれたのかも。



■次回用覚え書き。
・子宮がん検査の前には「小さい方で」とお願いする。
・胃カメラの前には「肩の注射も希望します」「喉の麻酔が効いていません」と言ってみる。



過去記事を読み返したら、子宮体がん検査について、
検査についてググった時に最初に出てきた「大手小町」によると、体がん検査は人によって、「痛みは感じたことがない」「痛いけど一瞬」という人から、「毎回痛みが非常に強い」「担当医師が普通は麻酔をすると言っていた」「麻酔をして受けた」という人まで、人や病院によって本当にいろいろなよう。
と書いてあった。(書いたけど忘れてた)
だよね。あの痛みは麻酔が必要なレベルだと思う。
会社に着いてから他のA病院で同じ検査を受けている人たちに訊いてみたら、
「え? 何度か受けてるけど『あまり痛くない』どころか、痛いって言う感覚自体ないですよ」
「機械が入ってくる時に気持ち悪い感じはするけど、痛くはない」
「毎回私と同じ病院で一緒に受けてるSさんも、痛いと言ってるのは聞いたことないです」
と。
同じ病院で同じ先生の検査しか受けたことがないからああいうものだと思っていたけれど、次回はそっちの病院で受けてみよう。
 
■前々回健診
「真夏の健康診断 胃内視鏡検査」 2010.8
「子宮ガン検診の痛みと初マンモグラフィーの痛み」 2010.8

■前回健診
「初めての白いう○こ」 2012.12


   にほんブログ村 その他生活ブログへ
にほんブログ村 その他生活ブログへ
[PR]
by karino-tohko | 2015-03-13 15:22 | 日記