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2014年 05月 30日
水色のリネン
四月第四日曜日。
布団からカバーをはがそうとしたら、無数の羽毛が舞い上がった。
外国映画のパーティのシーンのよう(違)。
どこか破れてる?



シーツと布団カバーは、親元を離れて最初に買った1セットを除くと、真っ白のもの(にパイピングが入ったもの)しか買ってこなかった。
(初めて買ったものだけはライトグレーだった。10代の頃にクールなモノトーンのインテリアに憧れていた名残り)
けれど、今回初めて色物を買った。

買ったのは、リネン100%の水色のカバー類。
シーツはここ数年、夏さらっと涼しく冬に冷たさが穏やかな麻を使っている。
そろそろ新しいシーツを…と思っていたところで、通販雑誌で麻100%の濃い水色のカバー類を見かけて、麻で濃い色物のシーツ類は珍しかったし、しかも私の好きな少し緑がかったぽってりした水色に見えたので、二ヶ月ほど迷ったあげく注文した。

白いシーツ+白いカバー+生成りの毛布から
f0000211_21311741.jpg
 ↓
f0000211_21313917.jpg
初めての色物。

濃い色の家具の前では薄い水色に写ってしまったけれど、

f0000211_21315541.jpg
実物は、これくらいの色。

f0000211_213296.jpg
愛機IS01の保護色。
散々迷ったけれど、思ってたのに近い色でよかった。


ただ、残念だったのは、フラットシーツじゃなかったこと。
f0000211_21322499.jpg
シンプルなフラットシーツが好きで頭の中では「シーツ=フラットシーツ」になっていたので、開封して取り出してこんなふうになってた時には「何!?」と驚いた。
買うのも実物を見るのも初めてのワンタッチシーツ。
ま、セットが簡単でずれないしいいか。
(干したりしまったりがしにくそうだけど。)



羽毛布団の時期のベッドは20数年間ずっと真っ白だったので、寝室に入るたびにちょっとドキドキワクワク。

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買ったのはこのシリーズ。
同じ生地でベッドリネン以外にマルチカバーとカーテンもあって、しばらく迷ってた。
 ↓


写真はナチュラルカラーだけどブルーも選べます。
 ↓


枕カバーは普通サイズと大判サイズの二種類あり。
 ↓



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by karino-tohko | 2014-05-30 21:45 | モノ 家 雑貨 蒐集
2014年 05月 29日
今度こそ、押入れのカビ臭対策
四月第三日曜日。
(うん、四月の覚え書きに戻る)
いつまでもなかなかすっきりしない押入れの、今度こそ最後にしたいカビ臭対策をした。

問題の押入れは、以前数年間閉め切っていた間にカビ臭がするようになった寝室の押入れで、匂いが移っていた中の衣類は、二年前にオスバンで消臭済み。
「かび臭い服と押入れの匂い消し方法 (私的決定版)」

衣類の匂いはすっきりしたものの、押入れ自体は、マシにはなったとは言えまだ少し匂っている。
その後もカビ臭対策になりそうなスプレー類をいろいろ試したけれど、相変わらず。
見たところどこにもカビらしきものは見当たらず、ただ、匂うだけ。
「何か決定打になるものは…」と思いめぐらしたところで、ふと気が付いた。


押入れ自体にもオスバンを使えばいいんじゃ…?
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さっそくオスバンの使用方法を確認したら、使用方法一覧の中に
「家屋、乗物などの消毒:床、畳、家具、調度品、手洗場、浴槽、便所、座席、手すり、電話機などは、本剤の200-500倍液で清拭するか、または噴霧する」
とある。
盲点だった。
よし、200倍液で押し入れ内の見えないカビ胞子(?)を拭き取ろう。


ボトル裏の希釈方法を目安に200倍液を作って、洗面器に入れて持って来た。
f0000211_10551682.jpg
押入れに敷いてあるのは、二年前に友達に譲ってもらった「電気すのこ」。
これのおかげで、以前は湿気っぽかった北向きのこの押入れの中がカラッとした状態を保てるようになった。
(これも設置時から日記にまとめて書こうと思いつつ書きそびれてる。)

f0000211_10555470.jpg
すのこを除けて、オスバン200倍液を絞ったウエスで押入れの壁と底と天井をしっかり拭いて、

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窓を開け放し、サーキュレーターで風を送り込んで乾燥させた。

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乾いた。


乾いたところで、仕上げに、ドラッグストアで棚替え処分品としてワゴンに載っていた、非塩素系・光ギンテックスプレーとある「防カビくん」というのをスプレーしてみた。
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押入れ上段に並ぶカビ対策スプレー類。
右端が「防カビくん」で、その隣は、生協のチラシに「見えないカビほこりをケア」とあるのを見て注文した「ピュアイズム/ Pure-ism お部屋のクリーンケアミスト」。
ピュアイズムは少し前に押入れの壁一面にスプレーしてみたんだけれど、これ自体の香りにクセがあって、時間が経つと、カビ臭なのかこれの残り香なのか判別できなくなってしまった。
あと、以前他に試したのは、メディゾール、ライゾール、クレベリン、FB-1000、ミョウバン水等々。
どれも、その時は効いたように思えても、しばらくするとまたカビ臭が戻ってきた。

…あ、見えるところにカビらしきものがないのにこれだけしつこく匂うってことは、ひょっとしたら、押入れの板を剥がした向こう側とか…??
(コワいので考えたくない)



この日の夕方、なかなか手を付けられずにいたリビングは、床に広がっていた紙類を積み上げて座る場所だけ作った。
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(積み上げ後)


夜、滅入って来て買い物に出られなかったので、残っていた野菜でコールスローを作った。
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黙々とキャベツを刻んでいたら、少し落ち着いた。


普段マヨネーズは常備してないんだけど、かわいいマヨネーズを買ってあったんだった。
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(甘口!)

・・・

この日のオスバン水拭き+防カビくんスプレーから、約一ヶ月。
今のところ、カビ臭は復活していない。
ついにカビ臭対策成功か?



少しずつ片付け中。

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防カビくん、元はこんなに高いものだったとは!
たっぷりスプレーして1,2分で使いきっちゃったよ。
で、今、商品ページにある説明を読んだら、
「光触媒+銀のパワーで画期的な防カビ効果」
「二酸化チタンの表面に紫外線を当て…有害な有機物を無害な水と二酸化炭素に分解」
と書いてあるんだけど…えーっと、真っ暗な押入れの中でも効果あるんでしょうか…?
スプレー後しばらくライトでも当てておくべきだった?
 ↓


カビ臭がしみついてしまった服の脱臭にも。
 ↓


「見えないカビほこりをケア」。無香料だったらいいのになあ。
 ↓

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by karino-tohko | 2014-05-29 12:53 | 日記
2014年 05月 27日
日曜日
翌日曜日は、ほぼ幽霊部員化している会の総会に出席した。
職場以外の人と会って話すのが久しぶりで舞い上がり、いきなり失言してしまって冷や汗たらたら。


閉会後、気を取り直して薬膳料理の店へ。
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以前会に参加していたらしい中国の方のお店。

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美味しいお茶を頂きながら、3時間ほどかけてゆっくり食事した。
どの料理も多くの食材が使われていて彩りよく、素材の味が生きたやさしい味。

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どれもじんわり沁み込むように美味しい。
初めての食材がいくつも出てきたけれどメモしそびれて、何だったかすっかり忘れてしまった。


3時間食べ続けたあと、まだ食べ足りない4人でケーキ店へ。
(せっかく薬膳料理で得たものは…)
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4人中ふたり、こんなところにこんなお店が!とお上りさんのように興奮してはしゃぎまくる。
(ひとりは私)

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私が注文したのは、エスプレッソのダブル(ドッピオ?)とシブースト(という名前を初めて知った。これまで「ケーキ」と一緒くたに呼んでた中の一種類)。
出てきたシブーストは濃厚ながら甘過ぎず、サクサクふんわりとろり。美味しい!
どのケーキも「!!」という美味しさで、みんなで交換しつつ食べた。

朝食用のパンも買った。
近所では売ってないような凝ったパンがたくさんあってどれも捨てがたく、迷いながら5個に絞った。
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(家に着いた時には日が暮れかけてたので暗くてピンボケ)



ついでにもう少し足を伸ばした。
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こんなところにこんな街が!

唐突に山羊もいた!
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「呼んだ?」

無人販売所のバナナの濃い黄色にびっくり。
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種類が違うんだろうか。


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雲ひとつない晴天。
久しぶりに日曜日を満喫した。


この日一緒に行動したうちのふたりは同性同士のカップル。
緑に囲まれた一軒家を買ったとのこと。
おめでとう。



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by karino-tohko | 2014-05-27 12:50 | 日記
2014年 05月 23日
24年目
先週の土曜の夜の帰宅途上、何かし忘れていることはないかと信号待ちの間にケータイのスケジュールをチェックして、「結婚記念日」の文字に驚いた。
いつの間にそんな時期に。
一週間ひどいトラブルに振り回されて時間の感覚がなくなって、すっかり忘れてた。

前夜に缶詰状態から(いや、半軟禁状態から)解放されたばかりでふらふらのR、ふらふらしつつ外での食事に付き合ってくれた。
ありがとう。


R 「新しいお店できてるよ。入ってみる?」
私 「メニューも何も出てないよ。何やさん?」
R 「居酒屋でしょ」
私 「ほんとに? こんな店構えだし高級料亭とかじゃない?」
R 「入ったらわかるよ」
そう言いながら引き戸を開けて中に入って行くR。
ええーっ!?
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居酒屋だった。
よかった。


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どんなものかと初めて注文してみた「バチコ」。
ナマコの卵巣の干し物らしい。
この一品で手軽なランチコースが食べらるくらいの値段だったのに、出てきたのがこの分量で驚いた。
「やっぱり高級料亭だよ!」(違)


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「ふたりで食べ切れる?」と心配しながら思い切って注文してみた、琵琶湖の珍味「ふなずし」。
出てきたものは、これまでに食べたことのあるものとは、少し様子が違う。
ふなずしはふなを用いた「なれ鮨」で、好きな人はたまらなく好きらしい、強烈な匂いの発酵食品。
今までに食べたものはどれも大部分が赤い卵で、その周囲に「くにくに」に締まって噛み切りにくく匂いのきつい皮(身?)が薄く巻いていて、ご飯はそのまた周りにもろみのようなのがぽろぽろ付いているだけだった。
けれどここのは、肌理細かくとろりと発酵した柔らかなご飯部分が多い。
これまで食べてきた強烈な臭みのあるものと違って、まさに濃厚なチーズのようで、しかも、ふた切れ食べたらほろ酔い状態になってしまう発酵度。
どっちが本物のふなずしなんだろう。

今検索してみたら、一般には、発酵した白い飯(いい)の部分をのけて供するものらしい。
だからこれまで食べたものには付いてなかったのか。
ここのは卵部分が少ないので、飯を取り除くと食べる部分がほとんどないから飯ごと出されたのかも。
私には、安い(らしい)こっちのふなずしの方が美味しい。
ただし、今回初めて食べた飯の部分はチーズのようで美味しかったけれど、ものによっては、飯部分の匂いがきついらしい。

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ふた切れのせてお茶漬けにしてみた。
美味。



それにしても、コクトーの指輪を買ってからもう4年経つのか。
感覚としてはまだ2年くらい。

外食した以外これと言って何もない一日だったけれど、覚えに書き留めておく。


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by karino-tohko | 2014-05-23 21:15 | 日記
2014年 05月 22日
ピンクシーツ
何度覚えようとしても覚えられなかった親の生まれ年。
昭和12年生まれなのか15年なのか17年なのか21年なのか。
似た色合いの数字と混じってしまって十数年かかっても覚えられなかったのが、先週、twitterに流れてきたこれを試してみたら、一発で頭に焼き付いた。


1942年は
f0000211_20152080.jpg
ピンクシーツ。

使ったのは、数字の語呂合わせを生成する「語呂合わせジェネレータ」
昭和の二桁だと短い単語しか出て来なくて覚えにくかったので、西暦に直してやってみた結果が、これ。


脳裏に広がるピンクシーツ。
もう忘れない。


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by karino-tohko | 2014-05-22 20:19 | 日記
2014年 05月 21日
心配される年齢
帰省時にもうひとつ気掛かりだったのは、母の睡眠時間。
結婚して数年経って初めて帰省した頃、母がベッドに入ってから暗がりの中で午前2時3時までドラマを見続けていることに驚いた。
以前からそんなにテレビを見てたっけ?
6時前に出勤する父の朝食を用意するために朝は5時台に起きなきゃいけないのに。

「お父さんが会社に行ったあと、テーブルでうつらうつらしてるから大丈夫よ」
当時、心配する私にそう答えていた母。
もう歳も歳なのにそんな無理して大丈夫なのかと、いや、そんなにしてまでドラマを見続けるってどうなのかと、母の体や頭をずいぶん心配したんだけれど。
あれから20年経った今も、やっぱり午前3時前までドラマを見続けている。
おかーさん、大丈夫…?
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…と心配するかたわら、はっと気が付いた。
最初に帰省した時「お母さん、もうこんな歳なのに…」と心配したあの頃の母の年齢を、私はとっくに越している!
あの頃あんなに高齢に思えたけれど、まだこんな歳だったのか。
いや、自覚ないだけで、私が結構な歳なのか。

毎晩3時4時までベッドにたどり着けない私、人のこと心配してる場合じゃないよ。


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by karino-tohko | 2014-05-21 20:07 | 日記
2014年 05月 20日
刻んだり磨いたりしてみる
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(キャリーバッグの中は米と野菜とたけのこ)


帰省先から戻った夜、むしょうに泣けて仕方がなかった。
めそめそ泣きながらTLを眺めていたら、
“俺が子供の頃は、周りの30代は「競馬」「野球」「車」「政治」「家庭・子育て」の話しかしてなかった。俺もアラサーになったが…周りの30代が「アニメ」「マンガ」の話してると、たまにびっくりする。” @buretsu
というつぶやきが目に入った。

ああ、ほんと、そうだったなあ。
私が子どもの頃は親はまだ20代から30代だったけれど、あの頃は、親や周りの大人たちがマンガを読んだりアニメを見たりするなんてことは考えられなかった。
ああ、私が大学生の頃でさえ、今思えば、親はまだ30代40代だったんだ。
それでも、今の私よりもずっとおとななんだと勝手に思ってた。
そんなことを思ったらまた泣けてきて、ひとしきり泣いて眠った。


翌朝、寝室でルンバを動かしながら、洗濯しながら、また親のことを思い返す。
色々ショックを抱えつつ親の家から戻ってきて、あらためて自分の家を見て、また滅入る。
いや、先のことは考えず、とりあえず今過ごしやすいように片付けよう。

冬の手袋とイヤーマフを洗って、洗濯かごの中を空っぽにして、気持ちも落ち着いた。


夕刻、母が茹でてくれたたけのこを煮るためのわかめを買いに出たら、休日の食品売り場にあふれる家族連れや親子連れを見て、またぼろぼろ泣けてきた。
グズグズ泣きながら買い物してた。

父親や母親のことと自分やRのことをシンクロさせてしまってる。
そして私とRには、私や妹のような子どもがいない。

いや、そういう人は周りにもいくらでもいるし、と思うのだけれど。
今は父親と母親の姿が脳裏から離れない。


長い間、子どもを産み育てることに大きな大きな不安があって、年齢制限ぎりになっても「今の私にはとても無理だ」としか思えなくてあきらめたけれど、今だったら、なんとか育てられる気がする。
けど、さすがにもう遅い。
中身がある程度成熟するまで身体の成熟が待ってくれればいいのに。


むしょうに悲しくて心細くて、家に帰ってからも2時間余りグズグズ泣き続けていたけれど、若竹煮を煮ているうちに落ち着いてきて、なかなか味が染まないなあと思ったら無意識にタケノコを厚さ2cmほどの角切りにしてたのに気が付いて、ひとつずつ取り出して1/3くらいにスライスして鍋に戻したりしていたらすっかり落ち着いた。


“将来のことを考えていると憂鬱になったので、そんなことはやめてマーマレードを作ることにした。オレンジを刻んだり、床を磨いたりするうちに、気分が明るくなっていくのには全くびっくりする。” D・H・ローレンス

ほんとうに。


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by karino-tohko | 2014-05-20 12:56 | 日記
2014年 05月 19日
あつめたもの
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父の入院する病院を出て家に向かう車中、母が私に
「おねえちゃんとこの庭、和風やった? 洋風?」
と訊いてきた。
「うーん、和風じゃないし、どっちかって言うと洋風かなあ。何もないけど」
「銅の鶴とか灯篭とかいらない? お父さん、もう見てもわからないし、欲しい人にあげていこうかなあと思って」
そう言えば父が入院した頃にも、父が買い集めた客間の屏風や焼き物を人にあげていってるって言ってたっけ。


間借りなどで育って来て、子どもの頃からずっと「自分の家」を持つことに強い憧れを抱いていた父。
そんな父が50代になってついに念願の家を建て、庭を造り、堰を切ったように集め始めた石灯篭や高岡銅器の庭置き物たち。
ほぼ集め終えたと思ったら、もう処分されていくのか。

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かつて父が熱心に集めてきたものたちのことを思い、このペースならあっという間にやってきそうな自分たちの最後のことを、自分たちが夢中になって集めたものたちのことを思って、虚しくなる。



けれど翌朝、妹の嫁ぎ先の80代の義母(姑)が早朝から掘ってくれたという大きなたけのこが何本も届けられて、「ああ、そうだった。80歳になってもこんなに元気な人もいたんだ」と、気を取り直した。

庭先で日光を浴びながら甥っ子姪っ子らと無心にたけのこを剥いていると、気持ちも落ち着いてくる。
「今年はボクも手伝ったよ」
探すのは手伝ったけれど、掘り上げる係はやっぱり「おばあちゃん」だったらしい。
すごいよ、おばあちゃん。
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とりあえずコレクションのことはおいといて、明らかな不要品から整理していこう。

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by karino-tohko | 2014-05-19 15:20 | 日記
2014年 05月 16日
洗面所の黒い床 (片付けられない親の家の掃除と片付け 13回目その二)
帰省三日目。
朝から夕方まで、ひたすら洗面所を磨いてた。
黒かびの生えた壁と、汚れがこびりついて真っ黒になった床と。


3年前、初めて掃除目的で帰省した時(「片付けられない親の家の数年分の片付けと掃除」)に掃除途中で時間切れになった洗面所の床が、その時のまま放置されていたので、掃除を再開。
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(中断していた部分、再掲)
磨いた部分と磨いていない部分の境界が、くっきり。
古ハブラシで汚れを擦り取るのが結構な力仕事だったので、「まずはここまで」「あとここまで」と区切りながら少しずつゴシゴシやっていたら、境界がこうなった。
で、あまりに大変だったので、いったん止めたらなかなか取り掛かれなかった。
 ↓
3年の中断を経て、あり合わせの洗剤と重曹でひたすらゴシゴシ。
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真っ黒だった汚れが薄くなって、フローリングの木目が見えてきた。

30分ほどかかって、この約30cm四方部分の汚れが薄れてきた程度。
なかなか進まない。
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さらに、床だけでなく壁も黒い。
こっちは黒カビ。
北向きの小さな窓がひとつあるだけの湿気のこもりやすい洗面所なのに、細かく深い凹凸のある縄目模様の壁紙にしたのは、大きな間違い。
設計士、なぜこれを選んだのか。
しかも、手の届くここはまだしも、

手がほとんど届かない洗面台下の突き当たりの壁も、同じ、深い凹凸のあるクロス。
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手が届かないのにどうしろと。

とりあえず、壁は後回しにして床を磨いた。
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ここも、表面の白く乾いたほこりの層の下から、長年の汚れが黒く塗り固められた層が現れた。
右半分は磨き後。左奥の黒い部分は影ではなく、掃除前の汚れ。


そう言えば、ずっと前に、洗面台の上の壁の黒カビを何かで掃除したことがあったっけ。
あの時は何を使ったんだったかな。
確か、古ハブラシと、重曹? 漂白剤…?
(重曹と石鹸を溶いたものだった→「帰省」/2008.11
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(2008年時の洗面台上、再掲)


終わりが見えないなあ…と、なかなか落ちない汚れに溜息ついたところで、ふと、思い出した。
「あ、そう言えばお母さん、おとといテーブル片付けてた時出てきたビデオテープ、『掃除機の蒸気が出ないから、その説明ビデオ見て直してもらおうと思って出しておいた』って言ってたよね。蒸気が出る掃除機、持ってるの??」
「うん」

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出た!
初めて生で見るスチームクリーナー。
それにしても、ほこりだらけで触りたくない状態。

母 「ここにお水入れるんやけどね…」
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いや、もう入ってるし。(いつから…?)

「蒸気が出なくなったの、何年くらい前やったかなあ」
何年も入れっ放しの水?? 腐ってる?
それにしては、濁ってなくてきれいだなあ、と思ったけれど、
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元はおそらく真っ白だったであろうこのフィルターらしきものが、あれやこれやを吸着してくれているのかも。
(いや、今書きながら検索してみたら、元々こういう色のものらしい)

私 「これ、動くかどうか試すにも、こんな状態のところを通って噴き出る蒸気は体に悪そうやよ。でも、このフィルターみたいなの買い替えてから試しても、それで動くかどうかわからないしなあ…」
母 「この掃除機、新しい方の蒸気の掃除機と違って高かったんやけどね…」
私 「えっ? もう一台あるの??」
じゃあ、もうこれ、捨てていいんじゃない?
掃除しにくそうなホースの蛇腹部分も、一面にほこりが入り込んでて触りたくない状態だし。

「新しいの、どこにあるの?」
「ガレージに置いてあるわ」
ガレージで使ってたのか? と思ったら、
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未開封!?
去年買ってきて車から降ろして、そのままガレージに置いてあったらしい。


いざ、スチームクリーナー、初体験。
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付属の新しいブラシをこんな汚れでいきなり汚してしまうのはもったいないなあと思ったら、壊れた方のクリーナーに付いていたブラシがうまくセットできたので、スチームを出しながらそのブラシでゴシゴシ。

before
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 ↓
after
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床にこびりついた汚れはもちろんのこと、漂白剤で擦ってもなかなかすっきりしなかった壁の黒カビが、見事に落ちた。
感激。


手の届かないこの奥の壁も、
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 ↓
がんばった。
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肩までもぐり込んでも指先がギリギリ届くだけなので、スチームクリーナーでもこれが限界。
手が届かない場所は、せめて、さっと拭き取れるなめらかな素材にしておいて欲しかった。


最後に、洗面所左側の床。
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ここも、
 ↓
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白いほこりの下から、
 ↓
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黒くこびりついた汚れ。
 ↓
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洗剤や重曹なしに、スチームクリーナーだけで落ちた。


長年気になっていた壁と床がきれいになったのがうれしくて、おそらく建ててから一度も掃除されたことがなかったであろう、吊戸棚の上やライトの上に厚く積もっていたほこりも掃除した。
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(ああ、掃除前の状態を撮っておけばよかった)



最後に、古いスチームクリーナーが入っていた棚の一番下の段を掃除して、
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 ↓
ほこりが被らないように新しいクリーナーをしまえるようにした。
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奥行きがなくて手前に3cmほどはみ出るものの、高さも幅もちょうど箱ごと棚に収まるサイズ。
なので、はみ出た部分のふただけ、ほこりが入らないように少し残して、あとの部分のふたはクリーナーを出し入れしやすいように切り取って、箱を引き出すための持ち手も作って。
これで、ほこりも被らず、出し入れもしやすいはず。
(写真は、棚から箱を少し引き出た状態)



洗面所の掃除を終えた30分後、親の家を後にした。
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家を発つ直前、居間のカレンダーが2011年3月のままなのに気が付いた。
ああ、母親のガンが見つかり、父親の認知症が急に進み、それまで数年に一度しか帰省していなかった私が年に数回ずつ帰るようになった月だ。
その時の帰省で、三年ぶりに会った母親の老いた姿に驚き、父親の様子にショックを受け、荒れた家に滅入って、もう親を放っておいていい年齢じゃないと気が付いたんだった。

そんなことがなかったら、親のことも親の家も、まだまだずっと放っておいたかも知れない。
気付かせてくれてありがとう。



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親の家にあったの、これだ。
ケルヒャーのSC1020。
 ↓


ぎゃー!!
今、もひとつの古い方のクリーナーを検索してみたら…
40万円弱!?
どうやら、販売方法に問題のある悪徳業者の商品だったらしい。
画像検索したところ、あの赤茶色のカートリッジは元々あの色らしいけれど、新しいものに交換するにも、パーツの販売店が見付からないとか。

かつて祖母が悪徳商法で壷だか何だかを買わされた時に愚痴ていたのに、母親自身、引っかかるようになってしまったのか。
お母さん、気を付けてー。
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by karino-tohko | 2014-05-16 20:43 | 日記
2014年 05月 15日
20年前の健康茶 (片付けられない親の家の掃除と片付け 13回目その一)
連休に帰省して初めて病院の父を見舞ったあと、母の運転で家に向かった。
(私は慣れた自分の車で慣れた道を走る以外は運転できないんで…)

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玄関で迎えてくれたのは、私がめくらない限りめくられることのない、父が好きだった高岡銅器のカレンダー。
前回私が帰省した去年の月を示してる。
今年の分を持って来たので、見る人はいないだろうけれど掛け替えた。


天気が良かったので荷物を置いて庭に出てみると、いつからここにあるのか、裏庭の塀際の古い盆栽台の上になぜか60Lゴミペールが載っていた。
しかも、口ぎりぎりまで雨水が満タン。
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(後ろの照り返しで色が飛んだ)
これじゃ夏場は蚊の養殖所だろうし、もしひっくり返りでもしたら、一段低くなっている隣家にこの水を浴びせてしまう。
下ろさないと。
…と思っても、下ろせる重さじゃない。
やむなく手前に引っ張り倒して、中の水をぶちまけた。

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ペールがひっくり返って色褪せてない鮮やかな赤い底面(この写真では色が飛んで薄く見えるけれど、実物は真っ赤)が現れて、思い出した。
この真っ赤なペール、私のだ!
世間に水色のペールしかなかった(ように思えた)1980年頃、どこかでこのペールを目にしてそのPOPな色が気に入って、部屋で雑貨を入れておくのに買ったんだった。
いつか模様替えの時に要らなくなって、庭ゴミ用に親にあげた(押し付けた?)んだっけ。

ペールの横にあったふたは、長年の熱や紫外線でポロポロ崩れてきている。
本体が形を保っていたのはふたと素材が違うからなのか、それとも中にたまった水が熱や紫外線を防いでいたのか。(ない?)

どっちにしても、内側に藻の生えた約35年前の分解しかけのペールは、もうごみ箱として使うことはない。
脆くなっていたので踏みつぶしてごみ袋に詰めて、隙間に、盆栽台の奥や下に重ねて突っ込まれていた古いビニールポットや割れたプラスチック鉢を押し込めるだけ押し込んだ。
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Beforeを撮りそびれたけれど、かなりすっきり。


ガレージの中には、毎度散乱しているダンボール箱が。
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 ↓
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縛った。


家に入ると、まずは毎度の古新聞縛り。
前回私が帰った日からの半年分積み上がってた。
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床のほこりも相変わらず。
(写真はないけど掃除した)


お風呂にお湯を張るのも、前回私が帰省してから半年ぶり。
(母は相変わらず、会員になっている温泉まで通っているらしい。夜の運転が心配)
使われていないお風呂はすっかり乾燥していてカビの気配がないのはいいけれど、乾いた床のタイルの上には、ゆすり蚊や昆虫の死骸が何匹も転がっていた。


テーブルの上も相変わらず。
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食事できるようにした。
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ここだけで所要時間約3時間。
散らかってるテーブルの上は元々行き場のないものが多いので、自分ちも人んちも苦手。


以前、台所の床に積まれて崩れて散乱していた廃品回収行きの空き箱や板紙類(下から二枚目の写真)は、「こうやって紙袋をひとつ置いておいてつぶして入れていけば散らからないし、回収に出す時もひも掛けするだけで簡単に出せるよ」と言っておいたのが、そのまま継続されていた。
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よかった。


けれど、ちょうど1年前に片付けたここは、
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 ↓
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元通り。
まあ、そんな気はしてた。



しかし!
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奇跡が!
私が洗面所にこもって片付けをしていた帰省二日目の朝、いつもなら私の片付け中も座って録画ドラマか通販誌を見ぱなっしの母が台所で何かしていると思ったら、物が山積みになっていた流し台の上を片付けていた!!
衝撃!!
前日の夜までは、いつものように、コップひとつ置くスペースがないくらい物が積み重なっていたのに。

そう言えば、夜、私が片付けをしていた間母はずっと録画ドラマを見ていたのに、0時を回って「お母さん、先にお風呂入って」「はあい」と言ってから、なぜか急にたまってた洗い物をし始めてたっけ。
しかし、まさかここまでできるとは。
私が帰省時に掃除と片付けをするように(というか、掃除と片付けをしに帰るように)なってから、3年目。
こんなこと、初めて。
もう、やろうとしてもできなくなってるのかと思ってた。
取り掛かれないだけだったのか。
よかった。ほんとによかった。



で、その帰省二日目、私の方は、去年の帰省時から気になっていた(けど移動先を見付けられなかった)洗面台のカセットテープを他へ移動したのをきっかけに、洗面所を片付け始めた。

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洗面台の上。
カセットテープよりも気になるのは、シェーバー類。
ここに写っているだけでも、電動5本+使い捨てタイプ3本ある。
壊れたり剃れなくなったりして新しいの買ってきたなら、古いのは捨てようよ。

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これも、3年前に数年ぶりに帰省したときから、洗面台やテーブルの上を行ったり来たりして気になっていたおしりふき。
父が粗相をするようになる前からあったってことは、妹の子らの時のものらしい。
妹の子、一番下の子でも現在小学4年生。
「何かに使えるかなと思ってね」
いや、もう今日全部、掃除に使ってしまうよ。


洗面台の上を片付けたあと、下の戸棚の中は…とのぞいてみたら、家を建てた頃に押し込まれたらしいものがいろいろ出てきた。
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いったん中のものを全部出してひとつひとつ母親に要不要を確認してみると、普段出し入れしているものはほとんどなし。
上段右手前の一番上にあるベージュの四角いケースでさえ、妹がこの家にいた頃(最低十数年前)に買って肌に合わず使い残していた美容液か何からしい。
その下やその奥にあるものは、言わずもがな。

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戸棚にしまってあったのにホコリで白くなっていた、1982年型の海外旅行用ドライヤー。
中身はきれいなので「使えるかな」とスイッチを入れてみたけれど、ウンともスンとも言わない。
海外用と書いてあるから電圧が合わないだけかも知れないけれど、残しておいても使うことはなさそうなので、「もう捨てていいよね?」と母に訊いたら、「それ何? どこにあったの?」。
うん、処分。

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なぜかこんなところから、食品発掘。
未開封の「ボルドチレー健康茶」。
聞いたことがない名前。
いやそれよりも、賞味期限95年1月!?
20年前のもの??
「誰かに旅行のお土産でもらったんやったかなあ」
で、なんでそれを洗面台の下にしまうの。


かつて妹が使っていたという個包装タイプのヘアパック数箱を捨てるのに、一応、湿気でふやけた外箱と中身を分別しようと取り出していたら、ぼろぼろの箱の内のひとつから、ヘアパックと一緒に1万円札が5枚…!
「お母さん! こんなところから5万円出て来たよ!」
「ああ、それ、あの子(妹)がよく『お金下ろすの忘れてた。貸して』って急に言ってきてたから、お母さんが家にいない時にはそこにあるからって言って置いてあってん。そこやったら泥棒に見つけられないでしょ」
いや、こんなところ、忘れ去った場合キケン過ぎる。てか、十数年間忘れ去ってたようだし。
片付ける人によっては箱ごと捨ててしまってたよ。


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この戸棚の問題は、この奥深さだ。
間口が小さいのに奥行きがあって、これ以上手が届かない…。
入れたものが入れっ放しになるのも納得。


全部取り出して、中を掃除してアルコールで拭き上げた。
奥の方は手が届かないし角度的にどうなってるのか見ることさえできないので、定規にウエスを絡めて鏡を使ってゴシゴシ。
なんて不便な造り。
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(暗くなって明りを点けたので色が変わった)
残ったのは、たまに使うらしい拭き取るタイプのクレンジングシートと、未開封の歯ブラシのストックと石鹸のストックだけ。
ストックを入れる箱がなかったので(元ここに入っていた紙箱類はカビて缶類はサビていた)、とりあえず紙袋に入れて、ぱっと見てわかるように裏表に内容物を書いておいた。

クレンジングシートの奥に薄っすら見える乳白色は、食器棚の上で10年以上厚いホコリを被っていたA4サイズのトレイを洗って乾かしたもの。
この棚に他に何か入れたくなった時に奥に入れて行くと、また手が届かず目も届かなくなってしまうだろうから、トレイに入れて簡単に引き出せるようにしておいた。



掃除、続く。

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by karino-tohko | 2014-05-15 22:21 | 日記