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2013年 10月 31日
入院前の片付け少し
入院前にやった片付けの走り書きを投稿し忘れてた。
季節外れの7月28日分。

・・・・・

入院までの日曜日が今日とあと一回しかないので、ちゃんと動けるようにと朝からエアコンをつけた。
(とことん暑くなってからつけるよりも、気温の低いうちからつけておいた方が省エネ的にいいと聞いて。)
と言っても、希望設定温度は29度。
他の部屋から入ってくると、29度設定でも充分涼しく感じる。
他の部屋はこの時間(11時)で35度くらいか。
23年物のエアコンの奥から、遠い小鳥の鳴き声のような音がしている。


ベッド脇のRの棚の埃とベッドの脚の奥を掃除して、ルンバのスイッチを入れてきた。
ついこの間ルンバしたところだからまだいいかと思ったけれど、考えてみれば一週間(か二週間)経ってるし、「汚れがたまる前に掃除」するんだった。
長年の「汚れたら掃除する」という感覚・習慣はなかなか抜けない。

f0000211_20153959.jpg


珍しくエアコンを入れているので、リビングと書斎の間の戸を開け放して書斎を乾燥させている。
確か前にも一度「そうだ、休みの日は仕切りの戸を開けてエアコンをつけておけば、涼しくて片付けも捗るし、書斎も乾燥して一石二鳥!」って思ったんだった。
書斎の湿気が気になっていたのに、すっかり忘れてた。
忘れてたので書斎用にコンパクト除湿器買ったよ。(今日届いたよ)


遮熱カーテンを付けた部屋を片付けていたら、友人らと海に行ってた頃の海水浴用具を詰め込んだ箱が出てきた。
何年か前に寝室の押し入れを片付けた時に出て来て、捨てる決断ができずに迷って移動した箱だ。
f0000211_2016693.jpg
中に入っていたのは、20代の頃に沖縄で一度だけ着たビキニや、同じ頃に妹からお下がりでもらったフリル付きのワンピース水着など。
Rの水着も、その頃のビキニタイプ。
どれももうさすがに着ない。
箱に入っていた水着5セットは処分して、バスタオルは逆性せっけん液にひと晩浸けてから洗濯して普段使いへ。
f0000211_20162755.jpg
昔、友人らと海に行く道中で急遽買ったロープ付きの浮き輪は、妹の子らへ。


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20代の頃のRのシャツが10枚出てきた。
以前、長らく閉め切っていた押入れの中でカビくさくなっていたのを引っ張り出して、洗い直そうと袋に詰めておいたやつだ。
もう着ないし、着ても似合わないだろう。
これらもそのまま処分。
さようなら。


押入れの中から未開封の吸湿材が数パック出てきたので満タンになってたのと入れ替えたり、廃品回収類をまとめたり縛ったり。
リビングに散乱する書類を整理するつもりだったのに(そのためにリビングにエアコン入れてたのに)、そっちは手付かず。


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何年も床に転がったままだった、条例で設置が義務付けられた頃に町内会の斡旋で購入した火災報知機。
過去記事によると、買ったのは5年前だったよう。→「台所のオープン棚とCD棚の足元の片付け」
私の入院中に何か起きてRが責任を問われてはいけないと、慌てて台所に取り付けた。

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熱式。

f0000211_20182465.jpg
煙式。

(今、「そう言えば前に事務所の人が寝室がどうとか言ってたなあ…」と確認したら、「住宅用火災警報器の設置が必要な場所」は台所ではなく、「寝室と階段室」だった! しまった!)


激しく汚れていた、台所の三段分別ごみ箱を磨いた。
f0000211_20184433.jpg
思った以上にきれいになったのでBefore写真を撮りそびれたのが無念。


庭のミョウガが一気に30ほど出ていた。
残しておいてもしなびてくだけなので半分ほど摘んだ。
会社で分けよう。


試しに押し入れにセットしたコンパクト除湿器、数時間でもう水がたまり始めてる。
早っ!


あと、先週、冷蔵庫の野菜室の中を整理した。
Rひとりじゃ食べなさそうなものは入院までに食べきってしまわないと。
f0000211_20272749.jpg
(と言いつつ、写真上部の野菜室のトレイには、去年と一昨年か、あるいは一昨年とその前年かの百合根が…。)



f0000211_2019225.jpg
この朝にRとひとつずつ食べた、オレンジ風味のお菓子。
表面のオレンジスライスが美味しそうで、お仕え物を買いに入った店で一緒にふたつだけ買ったもの。
ごちそうさま。




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by karino-tohko | 2013-10-31 20:29 | 日記
2013年 10月 31日
もっちもち
今朝私を起こす時、Rが「もっちもち」してくれた。
何?
(「もっちもち、もっちもち」と言いながら、ふとんの上から私を押してた。もちこね?)


(あ、「もっちもち」は重ね餅ふうの私のお腹のことだったのか!?)
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by karino-tohko | 2013-10-31 08:45 | R
2013年 10月 30日
ヒマワリの終わりに
10月に入ってすぐの、まだ元気だったヒマワリ。
カメラが届いた翌朝、出勤前に、どれくらいズームできるのか気になって試し撮りしたもの。
玄関先で一枚撮ってみたら日が透けてきれいだったので、削除せずにそのまま残しておいた。
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日曜日に、ヒマワリと一緒にキバナコスモスも片付けた。




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これを撮っている時に、こんなふうに横から撮ったヒマワリの写真を「夏空」がテーマの写真投稿キャンペーンに応募して、アイスクリームメーカーが当たったことがあったのを思い出した。
確か、一昨年の秋口。
「1名様にプレゼント」ってのに当たって「すごい! 運を使い果たしたかも!」と喜んだものの、届いたアイスクリームメーカーが想像したものと違っていて(40年前に家にあったようなのを想像してた。そりゃ大きく変ってるよね)、それとの格闘(!)をブログに書こうと写真を撮ったまま、2年経ってしまった。
またいつか書く(かも)。



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by karino-tohko | 2013-10-30 18:59
2013年 10月 29日
曇天の向日葵
台風のせいか、庭のヒマワリから黄色い花の姿がほぼなくなっていたので、早々に片付けた。
花の遅い年は10月頃が満開で、雪を被って1月頃まで咲いていることもよくあったのに、ここ数年、花が終わるのがやけに早い。
(これまでが遅過ぎた?)


曇り空の下で物憂げ。
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 ↓
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片付け終わった頃に日が射してきた。


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ヒマワリを抜いた足元から、去年のヒマワリの残骸が出てきた。
太い茎をひもで束ねようとして、そのままにしてしまっていたらしい。


f0000211_20305616.jpgごみ袋に空きがあったので、ついでに枯れたシュウメイギクの葉を抜いて、通路にはみ出してきていた株もごめんねと抜いた。
根が芋のように太くてびっくり。


f0000211_20315472.jpgカラカラに乾いて絶えたと思っていた再生葱(薬味に使って残った根っこを植えたもの)が復活していた。


f0000211_20321897.jpg転がしたままの玉葱。



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壁を登っている大きなカマキリがいた。
もうすぐ冬が来るよ。



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by karino-tohko | 2013-10-29 20:38 | 日記
2013年 10月 28日
香油と結晶
「今夜、贈り物が届くと思います」と、ダイレクトメール。
翌朝、小包の不在通知を手に郵便局に立ち寄って小さな箱を受け取って、車の中で開けて驚いた。
これは!

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3年半前にweb上で見かけて、いつか本物を見たいとTumblrに写真を残しておいた、銀河通信社の『冬緑松針油+薄荷結晶』セット!

贈って下さったのは、及川聡子さん
私がこのセットを見付けて焦がれていたことはご存じないはずなので、包みからこれが出てきた時には本当にびっくりして、「通じ合ってる!」と感激した。
どうもありがとうございます!


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詩のような瓶のラベル。
青いインクで手書きされているのは、調合した小林健二氏のサイン。
「冬緑松針油は気管によい成分を配合しているので、お風呂のバスオイルとして数的垂らしたり、部屋の隅に脱脂綿などに含ませておいたり、香油として肌に少量つけてもいいでしょう。」 (添付のしおりより)

薄緑の透明なオイルと乳白色の蝋の配色が美しく、これ自体が作品のよう。
開けるのはもったいないけれど、どんな香りなのか気になるし、使わずに置いておくのはもっともったいないと最近痛感することが多いので、写真に撮ったあと開けてみた。

「コルクを軽くひねって開けて下さい」とあったものの、手では固くて開けられず、散々いじったあと、ラジオペンチでコルクをつぶさないようにひねって開封。
つんとする樹木の香り。
熱いお湯を張った夜更けの湯船に数滴落として浸かった。
しんとした深夜、窓の外に凍てついた針葉樹林が広がっている気持ちになる。


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「薄荷結晶は小皿にこの結晶を出しておくと、薄荷の香りとともに蒸発して消えてゆきます。美しい結晶を選んでいるため、観賞用としてもお楽しみいただけます。」

蒸発して消えてゆく結晶。
ふたを取って匂いをかぐと、懐かしいハッカの香り。
今度部屋を片付けたら、結晶一本、部屋に気化させよう。


予期せず届いた小さな宝物。
どうもありがとうございます



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by karino-tohko | 2013-10-28 18:30 | モノ 家 雑貨 蒐集
2013年 10月 26日
百歳
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妹の義母(姑)は80歳を過ぎて自力で生活しており、米も作って毎日畑にも出ている。
5月に帰省した時は、私のために、朝から家の裏山で筍まで掘ってきてくれた。
しかも、ひとりで山に入って掘ってきたというので1、2本かと思ったら、なんと筍10本以上!
どんな体力!

そして驚くべきは、その姑と一緒に暮らしているそのまた母親(100歳超)が、これまた健在で食事も普通に姑と同じものを食べて、さらに、自ら進んで庭の草抜きなどしていたこと。

70代半ばで自分の妻も子どももわからなくなった父と、100歳過ぎても自分の孫の嫁の姉妹を認識できる大姑。
この違いはなんだろう。


酒もタバコもやらず、空気のいい山の中の住宅地に越してきて、無農薬や有機栽培にこだわって、外食はせず加工食品やインスタントは極力摂らずにきたのに、母親はずっとスポーツクラブで運動も続けていたのに、ふたりともガンになり、70代にして自力での生活が難しくなっている両親。

両親を見ていて、もう自分も間もなくああなりそうだと滅入っていたのが、妹の姑らを見て勇気をもらった。

それにしても、この数十年差はどこから来るんだろう。



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by karino-tohko | 2013-10-26 20:51 | 日記
2013年 10月 25日
父が描いた絵
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5月に帰省した時に妹の子らが積み木代わりに遊んでいた、父の自慢だった象牙の麻雀牌。
父の認知症が急に進んで頭の中が麻雀になっていた頃(「記憶の帰る場所」「父のいる世界」)、父の世界はこの牌で構成されていたんだろう。



f0000211_2030516.jpg
その帰省中、テーブルの上を片付けていた時に出てきた、父が書いた何か。
手に力が入らないのか、鉛筆を点々と突き立て、覚束ない線をぐるぐる。
幼児が描く絵のように見えるけれど、もしかしたら、何か文字を書きたかったのかも知れない。
何か言いたかったのかも知れない。

幾度もなぞられている一番下の逆さおにぎり型のものや、その上の円の中に小さな丸が入ったものは、顔を描こうとしていたようにも見える。
誰かを描きたかったのかも知れない。
思ったように描けなくなっていることに、自分の頭の中が雲をつかむようになってしまっていることに、不安を感じていたかも知れない。




一番上の写真は、父親の部屋の前にかけられた千羽鶴と、その向こうの、母親の部屋の前にかけられた千羽鶴。
何年も日にさらされてすっかり色褪せている。
父、76歳。母、71歳。
ことあるごとに両親の年齢や生年を確認するようにしているけれど、未だに覚えられない。



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by karino-tohko | 2013-10-25 20:39 | 日記
2013年 10月 24日
片付けられない親の家の掃除と片付け 12回目(続けて10月分)
(いや、今回はほとんど片付けてないけど。)
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呼び鈴が鳴って飛び起きて「誰? 町内会? パジャマのまま出ていいか」とベッドを出ようとして、親の家にいることを思い出した。
時計を見ると8 時。
母親が応対している声を聞きながらもう一度眠りに落ちて、再度目が覚めたら11時。
この家に帰ると、いつも何をしたわけでもないのにぐったり眠くなる。


せっかくの晴天なのに、家中の窓は閉めきったまま。
家は風を通さないと早く傷むから、と開けてまわる。
この気候のいい時期のこの天気の日に家にいてこれだったら、年中閉めきっているのかも。
私の家とほぼ同じ頃に建てて同じくらいメンテナンスも掃除もしてないのに、この家の方が傷みが早いのは、そのせいかも知れない。


f0000211_1885218.jpg
私がめくらない限りはめくられる可能性が100%ないことを確信しつつある、5月のままのカレンダー。
前回私が帰省したのがいつだったかを示すだけのものになっている。


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毎度の古新聞くくり(とダンボールくくり)、半年分。



「前に裏のつくばい(蹲)の栓閉めてもらったけど、表のししおどし(鹿威し)の栓も閉めてくれる? ぽたぽた水が出放っしやねん」と、母。
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以前は時々竹を新しいものに交換して手入れしていた、ししおどし。
竹もひび割れて、鳴らなくなって久しい。

で、栓、どこにあるの?
「どれかの石の下やわ。お父さん、わざわざ石で隠してやってん」
どれかの石…。
f0000211_18222062.jpg
あたりには大小の石が敷き詰められている。
大きい石に始まって、小さなものまで全部のけてみたけれど、出て来ない。
土が被っているのかもとそこここをほじくり返してみたけれど、見付からない。

「ないよ。どのへんやった?」
「そこの角の方やったと思うよ」
ふたりで交互にほじくってもそれらしいものは出て来なくて、私があきらめた頃に、
「あ、これやわ。ここの土の下に何かあるわ」と、母親。

ココ。
f0000211_18235029.jpg

ほじくり返した土の数cm下に、何やら薄緑色のものがのぞいてる。
よく見つけたなあ。
f0000211_18241137.jpg
被っている土を掘ったら樹脂製のふたが出てきて、開けるとバルブがあった。
f0000211_1825598.jpg
ふたの裏は鮮やかな水色。
カチカチに固まっていてびくともしない様子のバルブだけれど、「やっとこ」でつかんでまわすと数cm動く。
少しずつまわして、ししおどしの水が完全に止まったのを確認してふたを閉じた。

この栓を開けることはもうないだろうけれど、見た目を気にする父はもういないし、再び土に埋もれてしまわないよう、どこにあるかひと目でわかるように、あたりの土や石をのけてふたを露出させておいた。



「今年は残暑もマシやし、もう扇風機片付けてくれてもいいかな。代わりにファンヒーター出しといてもらおかな」
いや、確かに今年は数日前までまだ暑くて事務所にも季節外れのエアコンが入ってたし、夜も窓を開け放して寝ていたけれど、もう10月だし、とっくに「残暑」って時期じゃないよ。
f0000211_18252538.jpg
ガレージから出してきたヒーターのコード類。
運んでくる途中でほどけたわけじゃなく、これでもまとめていたつもりのよう。
母から届く宅配便は、いつもこんなふうにゆるゆるに紐掛けされている。
フェルト状になった昨冬のほこりがフィルタを覆ったままだったので、外して洗って乾かした。



二日目の夜、1990年代のお菓子や不思議なお茶の葉やがっちり貼り付いた海苔の束が多数詰め込まれていた、ダイニングの戸棚の扉一枚分の中を整理した。
f0000211_18254287.jpg
これは片付け後。
物がなかなか取り出せないくらい上に下に隙間にとあれこれ押し込まれていて壮観だったので、before写真を撮り損ねたのは残念。

何年前のものかわからない食品をひとつずつ母親に確認しながら処分して、曲芸のように積まれていた食器類をまとめて重ね直して。
それ以上物が入らなくなって(取り出すこともできなくなって)長らく閉め切っていたらしく、棚板にも食器にもカビ上がりそうな湿気のシミが出ていたので、一段ずつ全部取り出して、除菌アルコールをスプレーして拭いたり洗ったり。

この棚が使えるようになったので、テーブルの上に出しっぱなしになっていた菓子鉢や茶缶や薬瓶もここにしまえるようになった。
これで少しでもテーブルの上の山積みが解消されればいいんだけれど。

f0000211_1826158.jpg
戸棚の中にあった、珍しい色合いの古い金平糖。
さようなら。

f0000211_18265188.jpg
意図せず似た写真になった、母親の車のシートにあったスーパーボール。
これは甥っ子のところへ。



今回その他にやったのは、スリッパを履いていても爪先立ってしまうような状態だったダイニングの床掃除や、触れられない状態になっていたサブ冷蔵庫の天面の掃除や、玄関のスリッパ棚の上の掃除や、門灯の球の交換や、蜘蛛の巣に覆われていたそのシェード洗いや、毎度のテーブルの上の片付けなど。

5月に整理した引き出しの中は半年経っても維持できていたので、テーブルの上もなんとか維持できるシステムにしたいけれど、私自身、自分ちのテーブルの上が維持できない状態なので、なんともできない。
積み上がったものを毎度場当たり的にのかすだけじゃなくて、入って来たものがテーブルに積み上がらないですむ方法を考えたい。

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子どもの頃客間に飾られていた小宇宙は、今はほこりを被った棚の上に打ち遣られ、ガラスの内側が点々とカビていた。
小さなものが大好きだった私は、父のいない時に客間に入って、このミクロな瓦の目や極小の鶴、欄干の細工、松葉の一本一本によく見入っていた。f0000211_18274127.jpg



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結局今回も父の病院には行けなかった。
お父さん、ごめんね。



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by karino-tohko | 2013-10-24 19:14 | 日記
2013年 10月 23日
片付けられない親の家の掃除と片付け 11回目(遅れて5月分)
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(10回を超えたので漢数字はやめました。こんなにだらだらやる予定じゃなかった。って言うか、日常の掃除をしに年に数回帰るような状況になってきてる…)

お盆に帰れなかったし、手術のことも心配してくれてそうだし、入院している父のことも一度くらい見に行きたいしと思って、10月の土曜日に休みを取って三連休で帰省してきた。
けど、大きな片付けや掃除はしていないので、タイトルは単に「帰省してきた」に…と思ったところで、5月の帰省を書きそびれてることを思い出した。
細かい片付けしかやってないけれど、先に5月分を自分用に覚え書きしておく。



両親のことも気が重い上に妹んちもいろいろあやしくなってきて、気の滅入る帰省。
少し前には、空気の澱んでいた親の家も妹の子らがやって来た途端に活気づいて、ああ、子どもは希望だ、なんて思ったものだけれど。
今は子どもらが憂鬱の種。

重い足取りで家に入ると、いつになく居間が片付いていたので驚いた。
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(座敷机の上は物が山積みのままだけど。)
「あ、そうか、2月に帰って来た時、お父さん用の介護用ベッドがこの部屋に置かれてたっけ。あれを撤去しに来てもらったばかりなので片付いてるのか」と気が付いた。
「自分の家」に憧れ続けた父がやっと建てた家。
でも、父がこの家に帰ってくることはもうないんだろう。


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相変わらずのダイニングテーブルの上。
(いや、私の家のテーブルの上も相変わらずなので人のことは言えない。)
一番上にあるこのカセットテープは現役なのか? と思っていたら、

洗面台にもカセットテープが1パック。
現役らしい。
(しかしなぜここに。)f0000211_21553933.jpg


テーブルの上の物をひとつひとつのけていくと、下から、10ヶ月前の新聞の付録誌が出てきた。
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テーブルの上は去年の秋にいったんリセットしたはずなのに、なぜ…と思っていたら、
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その下から、11年前の企業手帳のスケジュール帳!?
メモ帳にでもしているのかと中を見てみると、未使用のまま。
「何かに使おうと思ったんやったかな。ほかしていいよ」

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「なみだはみせェーなァい」
このメモ書き、前回の片付け時にも見た気がする。
演歌カラオケの歌詞らしい。

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「ツタンカーメンのはかから 豆 11月5日に蒔く」
王家の墓から出てきた豆らしい。
で、なぜか、その墓が暴かれた日に蒔くといいらしい。(どういいのかはわからない。)
このままだとこのテーブルの上で数年越しそうなので、11月4日になったら蒔くようにメールしよう。


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長らく触れられた形跡のない爪楊枝立て。
この爪楊枝を口に入れる勇気のある人はいないだろう。

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中身を捨てて洗った。
私が高校生くらいだった頃から家にあった、父親の趣味の九谷焼。
ほこりを被らないよう、爪楊枝ごと脇のガラス戸棚の中に入れておこう。


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ああ、玄関のカレンダーの月が、2月に帰省した時に私が掛けたまんまだ。
父が好きだった高岡銅器のカレンダー。


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床の間には豆まきの豆。(3ヶ月経ってるよ。)
お母さん、ひとりで豆まきしたの?
妹の子らが一緒に豆まきしてくれたのかな。


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恒例の、今年のお正月に使ったもろぶた洗い。(すっかり当てにされてる気がする。)
お正月の餅の打ち粉が入ったまま4ヶ月経過。
お母さん、常温の粉類には際限なくダニが繁…。


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古新聞くくりもガレージの中の不要ダンボール箱の整理も、当てにされてる気がする。
この状態で私が通わなくなったらまずいなあ。
このまま定期的に帰り続ける必要がありそう。


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束ねた古新聞を持って入ったガレージの隅に積まれた、レトルトカレー20パック。
脇には長靴。反対側の脇には粗大ゴミ。
生協から届いたままここに放置してあった様子。
台所に持って入らないと、ここに置いておくといつまでも食べなさそう。
って言うか、ひとり暮らしなのにこんなにたくさんカレー食べるの…?
「あの子らが来て『おなかすいた、おなかすいた』って言ったりするから、ぱっと食べられるようにね」
それはたぶん、数年前の話。
あの子たちから見たら、私やお母さんの時間は止まって見えるよね、きっと。


ガレージの不燃ごみを整理していたら、前回に引き続き、またもやポケットサイズの液晶テレビが出てきた。
前回出てきたのはEPSON「Televian」で、今回はCASIOの「TV-21」。
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59,800円!(和田アキ子!)
こういうのって、なんとなく捨てるのが忍びないんだけれど、うーん…。


この日の片付けのメインは、帰省するたびに気になっていたダイニングの棚。
日々ここから物を出し入れしているようだけれど、物が積まれ押し込まれて、常に雪崩状態になっていた。

before
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 ↓
after
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奥に埋もれていた小物入れが出てきた。
手前の細かいものはケースかトレイを探してまとめよう。

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この一箇所から、未開封の糸通しが3パック出てきた。
買ってくるたびにすぐこの中に埋もれて、また買ってきて…を繰り返してたのか。

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子どもの頃、妹がどこかで買ってもらって部屋の入口に付けていたノック用のキツツキだ。
いつから、なぜここに…?

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ミッフィー柄の子ども用のクリーム。
ちっちゃくてかわいいけれど、ほぼからっぽ。
子どもたちが小さかった頃のもの…?


続けて、この棚の下の、開け閉め困難になっていたこの引き出し。
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ずっと気になっていたこの中に手を着けることにした。

なんとか引き出した。
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ごちゃごちゃ。
表面がひも類に覆われているのが、付箋類に覆われていた私の事務所の引き出しと似た様相。

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明るい廊下に持って出て、中身を全部出して分別。
ペン類でちゃんと書けるものは1/3だけだった。


ゴムやひも類の下から、白木の箱に入った裁縫道具が出てきた。
竹尺や木製の糸巻き。懐かしい。
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うわ、懐かしい! て言うか、イタイ!
中高生時代に『花岡ちゃんの夏休み』の花岡ちゃんに似てると言われていい気になって、ホッチキスに自分で名前シール代わりに貼り付けた「○○女史のん」。
自分で女史とか言うな!
いや、見た人はきっと「女子」だと思ってたよね。
かな打ちテプラの限界。


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書けないペンや使えないものを処分して、全体的に1/3くらいに減った。
仕切りトレーがないので、いったん空き缶やティッシュの空き箱で間に合わせ。
今度帰ってくる時に仕切り道具を持ってこよう。


before
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 ↓
after
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元々使用頻度の高い場所にあってなんでも突っ込んでいったせいで、普段よく使うものが詰まっているのに、長年まともに開け閉めできなくなっていた引き出し。
これで少しはテーブルの上の物の散乱もましにな…らないかなあ。


帰ってきた時にこの状態だったテーブルの上を
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翌日ここまで片付けて、この状態で朝を迎えた。
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そしてその5時間後、私が発つ頃にはこうなってた。
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なんで。



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私がこの家にいた頃に、父が「水をやれ」「やり過ぎるな」「日陰を作れ」と煩く言っていたえびね蘭が、誰も管理しなくなってずいぶん経つのに、ちゃんと咲いているのがなんだか悲しい。
今思えば、充分いい年したおとなだと思っていたあの頃の父は、今の私より若かったんだ。
とてもそうは思えない不思議。
いや、私も外から見れば、充分いい年なんだろう。



至る所に木が影を落とす親の家。
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ほとんど寄りつかないまま10年以上経って、時々片付けに帰るようになってもなかなか馴染めなかった家だけれど、大切にしたいと思えるようになってきた。

水が出ない手洗い器や、蹴らないと開かないお風呂のドア、外れた敷居、壊れた鍵、動かないエアコンなど、数年前に書き出した要修理箇所は20箇所以上。
そろそろなんとかしないと。



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by karino-tohko | 2013-10-23 22:40 | 日記
2013年 10月 22日
柚子の冷凍保存
片付け日記を書く間がなかなか取れないので、すぐに書けるメモ日記で更新しておく。
柚子の実をもらったので、その保存メモ。
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皮は薬味に、実は絞ってポン酢やドレッシングなどに。

柚子やすだちをもらうたびに、ちゃんと保存しておこうと思いながらもつい放置してしまって、1、2個だけ使って残りはしなびさせてしまうことが多いので、一度写真に撮ってブログに残しておけば、ビジュアルでイメージできて保存作業に取り掛かりやすいかもと思って。


実をよく洗って、薄く皮をむく。
なるべく皮の裏に白いわたが残らないように。
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包丁でむくと右のUの字の皮のように裏のわたも一緒に付いてきてしまったので、途中でピーラーに替えた。
初めて柑橘類にピーラーを使ったけれど、ピーラーだと簡単に皮の黄色い部分だけがむける。
(わたが残っていると苦味が出るので、残ってしまったわたは包丁でこそげ落としておいた方がいいらしい)


皮を細長く刻んで針柚子にする。
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実は、絞った汁を製氷皿で固めておくと使いやすいと聞いて前に試したことがあるけれど、すぐに使わなかったので霜くさくなったり水分が抜けて変色したりしたので、今回は丸のまま冷凍することにした。
なるべく水分が抜けないようにラップでくるんで、まとめて冷凍保存パックへ。


刻んだ皮はそのまま冷凍保存パックに入れて平らに伸ばして冷凍しておくと、おすましの吸い口に浮かせたり、白菜漬けに入れたり、パラパラ砕いて味噌や七味に混ぜたりと、必要な分だけ取り出せる。
これも、以前、乾燥保存を試したことがあるけれど、うまく乾燥させられなかったので、今回は無難な冷凍にした。
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ここまでやってから、皮は全部刻まずいくらか大きいまま冷凍しておけば、そのまますりおろして使うこともできたなあと気が付いた。
次はそうしよう。



上の写真は、落下させて壊してしまったNikon D70の替わりに買い直した、中古のD80で撮ってみたもの。
この日は雨で台所はかなり薄暗かったのに、カメラのせいかレンズのせいか、驚くほど明るく撮れてびっくり。


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by karino-tohko | 2013-10-22 21:18 | 日記