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2013年 02月 28日
生きてるうちに
「生きてるうちにいろいろ行こな
トウコと一緒にいろいろ行こな」

夜更けに出張先からふらふらになって帰ってきたRが、とろんと目を閉じてその場で眠り込みそうになりながら繰り返し言っていた。
普段は私を名前で呼ばないR。
少し酔っていたかも知れない。

「生きてるうちに、とか言ったらいや。もうすぐ死んでしまうみたい」
「なんで? 生きてるうちにいろいろ行けたらいいでしょ?」


ふたりで旅行したのは、結婚して数ヶ月した頃にRが会社から「週末に三連休取れるから旅行に行こう。行ける中で一番遠くまで行こう」と電話してきて慌てて旅行ガイドを買ってきて予約を入れて行った沖縄の、一度きり。

(ふたりで結婚式を挙げるために神戸に行ったのと、一度だけRが私の帰省に付き合ったのと、仕事で一緒に東京の展示会に行ったのもムリヤリ旅行に入るなら、四回か。一緒にどこかの町を歩いたのは、たぶんその四回だけ。)

そしてRが三連休取ったのも、沖縄に行った時が最初で最後。
二連休取れたのも、結婚式と帰省時の二回だけ。


今は一日の休みもないR。
いつかもう一度、一緒にどこかに行けたらいいね。
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by karino-tohko | 2013-02-28 21:48 | R
2013年 02月 28日
明け方のタイル磨き
24日、日曜日。
いい天気と風。
二回洗濯した。


それから、水垢がたまっていた洗面台掃除を拭いたり、台所の流し台を磨いたり。
何もしていなくても汚れってすぐにたまるんだなあと、今さら知る。
(年単位でしか掃除していなかった頃は汚れも年単位でたまるように思ってた)


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夕方、twitterで「かばんの中を空っぽにするまでが旅行です」ってふうなツイートが流れてたのを思い出して腰を上げ、二週間放ってあった帰省かばんの中を空けた。
これも以前は年単位で放置してあった。


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この日の遅いお昼も、一年半前に賞味期限切れしていたアルファ米と期限の迫ったレトルトのインド風チキンカレー。



ああ、この日はもひとつやったんだった。
夜中、というか一般的には明け方、午前5時過ぎ。
リビングでの寝落ちから覚めてお風呂に入っていたら、タイルの一画の目地の汚れが気になって磨き始めてしまい、気が付けば夜明けに予定外のタイル掃除をしていた。
(ベッドで1時間眠り直してからちゃんと会社に行ったよ)

そろそろ睡眠リズムをなんとかしないと。



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by karino-tohko | 2013-02-28 19:00 | 日記
2013年 02月 27日
いろんな電池が使えて長寿命の「電池がどれでもライト」

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* この記事はRipreの案件参加記事です *

この家に越してきた頃に用意した大きな非常用懐中電灯がふたつとも点かなくなり、100円ショップに行ったついでに買ってきた間に合わせの小さなものもいつの間にか点かなくなっていて、電池を換えても無反応。
いざという時に困らないよう、もう少しちゃんとしたのを用意しておかないと…と思いつつ先延ばししていたところで、3月1日の「防災用品点検の日」を前にRipreから真っ白な懐中電灯のサンプリング案件の案内が来たので、即申し込んだ。


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有り難く当選して届いたのは、LED搭載で長寿命の電池がどれでもライト BF-BM10と、同じく長寿命の乾電池「エボルタ」(使用寿命が長いだけでなく保存も10年可能!)のセット。
物入れから乾電池を持ってきて入れるだけでも億劫に感じる私には、開封すると同時に使用準備できるセットはとても助かる。
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届いた箱から取り出してみると、懐中電灯は意外に小さい。
ずんぐりした形から、越してきた当初に持っていたような大型懐中電灯が届くのかと思っていたら、半透明のシェード部分を除けば、ちょうどマグカップくらいのサイズ。
小さいけれど、LED球でしっかり明るいらしい。
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(この写真だけ朝に撮ったので色味が違う…)


インテリアに馴染むシンプルな白いデザインが気に入って、商品説明をよく読まないまま即申し込んだ懐中電灯だけれど、箱の説明書きを見ると、機能も優秀!
「電池がどれでもライト」という名の通り、単1形から単4形までの電池なら、アルカリ、マンガン、1.5Vリチウム、充電池のどれでも1本で駆動するので、非常時に手元にある電池で使えるようになっている。
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単1乾電池をセットしてみた。
周囲の電池スペースに空きがあるけれど、この状態でちゃんと点灯。

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単1から単4までの乾電池を1本ずつまとめてセットした状態。
スイッチになっている本体のダイヤルで、点灯するときに、どの電池のバッテリーを使うかを選ぶことができる。
中に4本スタンバイしたこの状態で、最長約86時間連続使用可能とのこと。(長持ち乾電池エルボタ使用の場合)


f0000211_2192343.jpg
点灯。
昼間の寝室で撮ったのでわかりづらいけれど、半透明のシェード全体からあたりに光が広がり、ランタンとしても使えるようになっている。
ならばその分正面に向かう光が弱まるかというとそんなことはなくて、中央のレンズ部分で集められたLEDの光が真っ直ぐ伸びて、懐中電灯本来の光も充分明るい。

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ベッドの枕元の棚にスタンバイ。
いいものをありがとうございます。

Ripre/パナソニックモニターに参加中



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by karino-tohko | 2013-02-27 21:13 | モノ 家 雑貨 蒐集
2013年 02月 26日
ケーキ 片付け ケーキ
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先週の日曜日の続き。
朝リビングで目が覚めた時にバームクーヘンを食べたきり、空腹に気付かず10時間、ゆっくり片付けたり洗ったりしていた。
(7年ぶりに食べた、美味しいとうわさの店のバームクーヘン)


11月に念願のからっぽ状態にして以来、しばらくは散らかってもすぐに片付けるようにしていたテーブルの上が、いつの間にかまた、こんもり。
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いつからかこの状態が続いていたけれど、帰省して、どこまでどう片付ければいいかわからない親の家のテーブルの上を無理矢理いくらか片付けて帰ってきたら、ここも手を付けることができた。
 ↓
2時間半後。
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以前は片付けようとがんばっても30%くらいしか空けられなかったけど、なんとか、だいたいリセットできるようになった。


テーブルの手前に載っているのは、前に100円ショップで買った、白くペイントされた木のケース。
ガラスのはまったふたが片手でパカッと軽く上に開くので、あちこちに散っているパン屋さんのシール(よく行く店がちょうど3店舗、3種類のシールがある)を入れておこうと思って。
(数回買えばすぐに食パン一斤と交換できる分たまるのに、多分これまでに何十斤分もたまってたのに、しまい込み過ぎたり散逸したり期限切れたりで一度も交換したことがない)
f0000211_20333245.jpg


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頂いたり親元でもらってきたりRが買ってきたりで珍しくお菓子がテーブルの上下にたくさんあったので、空いていた缶にまとめた。
ふたを閉めたらそのまま忘れて数年眠らせたことが何度かあるので、ふたはしない。(というか、できない)


テーブル周りも少し片付けた。
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カバーが破れてきていた大きなクッションをのけたら、下から、年末に探してた去年の年賀状の束(オレンジの菓子箱の中)や大根(右端)が出てきた。

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買ってきたまま行方不明になっていた(というか忘れ去っていた)ラミーとバッカスとドライトマトスナックも発掘。


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1月の片付けで出てきた破れたファイルボックスはテープで内側から修繕して、

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生協のチラシと注文書入れにした。
いつも部屋のどこかで二週間分がさまよっているチラシ類。
これで注文日に「注文書がない! どこ!? 今週分のチラシはどれ?」と探しまわらなくて済む(はず)。


before
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 ↓
after
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あまり変わらないけど。


あと、台所の床も掃除して、いろんなものが跳んでこびりついていた食器棚の前面もきれいに拭いた。

先月、熱した鴨の脂が一面に跳んだのをもみ洗いしても落ちなかったジーンズは、濃いめの重曹水をスプレーしてしばらくおいてから、重曹を入れたお湯で20分ほど煮たら、一面水玉模様にしみこんでいた脂がほとんど落ちた。よかった。


去年から(もっと前から?)ヒーターの左右をうろうろしていた紙溜まり。
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お正月に積み直した部分が、整理せずにただ積み上げた状態だったので、またすぐにこの状態。
ここを一番なんとかしたかったけれど、結局この日はここは手付かず。
近いうちになんとかしたい。



夜、数日後のRの誕生日に備えて(当日は仕事で遅くなって買いに行けない可能性が高いので休日のうちに食べておこうかと)ケーキを買ってきた。
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暗い部屋で撮って大失敗した写真も、編集ソフトで露出をいじったらPOPに化けた。
蝋製の食品サンプルのよう。
ごちそうさま。



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by karino-tohko | 2013-02-26 20:47 | 日記
2013年 02月 25日
しめ縄燃した
リビングの床の上で寝落ちて、寒くて寒くて、起きなきゃ、起きなきゃ…とぼんやり思い続けてそのままそこで朝を迎えてしまった先週の日曜日。
小正月のどんどに出しそびれたしめ縄を庭で燃した。
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セメントを練ったり不燃物を一時保管したりするのに使っていた一斗缶の中で燃やそうと、すっかり赤茶色に錆びた缶を壁際から少し広いところに移動してきてふたを開けたら、
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え…?
底がない…?

元あった場所を見遣ると、
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四角く缶の跡。
底はどこに消えた…? と少しほじったら、土の下からぼろぼろに腐食した缶の底が一部出てきた。
あとは消滅。
最後にこの缶を触ったのは10年以上前だっけ。
ふたしてあった缶底の上になぜこんなに土が? と不思議に思ったけれど、隙間から入った土の上で無数の虫が生まれたり土に還ったりが繰り返されたのかも。


何か一斗缶に代わるものものは…とあたりを探して、ブリキ製の元スチール&ブリキごみ用ごみ缶を発見。
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これも10年以上前、分別ごみ箱を買った頃に放り出したはずだけれど、雨の当たらないテラスにあったからか、まだきれい。
焼却用に使うのはもったいないような。
庭ごみ用に使おうか。

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少し離れたところに、元は金色だった元アルミ缶用ごみ缶が転がっていた。
惜しくないくらい充分錆びているので、この中で燃やそう。



水道につないだホースと水を張った洗面器を用意して、高い火が上がった時に備えて缶の横に転がっていたブリキのふたも持ってきて、缶にしめ縄と祝箸の箸袋を入れて火を入れた。
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小さな缶の中でしめ縄ひとつ焼くだけだから大丈夫だろうと始めたら、炎がおさまってくると煙がもうもう。
ああ、久しぶり過ぎて煙のことは忘れてた。
近所から注意を受けるかとひやひや。
(小雨がぱらついていてあたりに洗濯物は出ていないようだし、隣の畑の地元の人も時々野焼きしてるから、大丈夫だとは思うけれど)

f0000211_2058372.jpg
いつかまた自分で燃すことになったときのために覚え書き。
先に縄を締めている針金を外して、縄を軽くほぐしておこう。
縒ってあるままだとなかなか燃えなくて、すぐに煙もうもう状態になってしまう。

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f0000211_20593093.jpg
ありがとうございました。

燃した灰を家の周りに撒いておくと泥棒除けになると聞いたので、充分火が消えるのを待って、夕方、撒いておいた。


来年は忘れず神社に持って行こう。



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by karino-tohko | 2013-02-25 21:10 | 日記
2013年 02月 23日
父の病状 覚え書き (退院→再入院)
「数年前に帰省した時には、ちょっとおかしいところはあったものの、まだ会話できて一緒に出掛けられたのに、短期間のうちにすっかり別人のようになってしまった」
父のことを書き留めた、昨年7月15日付けの私のメモ。

そのメモを書いた7月に、このままでは自分の方がまた倒れそうだとの母の訴え(母は前年春のガン手術後リンパ浮腫で足がやや不自由になっており、この年の春には激しいめまいで動けなくなって入院し、退院後も心房細動の症状が出て薬服用中)が聞き入れられて、夜眠らず歩きまわっていた父は、睡眠障害治療の名目で精神科に入院できた。
今の制度では認知症患者の90日以上の入院は難しいそうで、本来なら父は10月半ばに退院する予定だったけれど、退院前に腸閉塞(イレウス)を起こし、転院して入院継続。
絶食等の内科的治療で腸閉塞が改善したので、11月末に退院となった。
この時点で父の体重は10kgほど落ちていたらしい。


退院後数日、母からも妹からも何も連絡がなかったのでうまく行ってるのかと思っていたら、あとで聞いたところによると、睡眠障害が治まって退院したはずの父は相変わらず夜中にうろうろしたり他の部屋に入って小便したりしていたそうで、また、(腸閉塞だった関係か?)夜中に大量の排便をしていたとのこと。
母によると
「前もよく漏らしてたけど、退院してきたらトイレが全然できなくなってて、それだけでくたくた。おしっこもうんこもびっくりする量するねんで。8回分カバーするっていうおむつして、その下に6回分カバーするっていうおねしょシーツ敷いてるのに、全部あふれるねん。うんこもひと晩に2回も3回もするねん」、と。
以前に比べると小食になったらしいのに、いったい何からそれだけのものを製造するのか。
「夜中にそれを換えるんやけど、便がゆるくてべちゃべちゃであっちこっちに広がるし、お父さんは言うこときかへんし、なかなか体もきれいにできひんし。お母さんは足が悪くて体重かけられへんから、着替えさすのもシーツ換えるのもひと苦労やのに、やっと換えてもまたすぐに漏らすねん」

2、3晩その状態が続き、心房細動の続いている母が体力の限界を感じてきたところで、ある晩、午前2時頃におむつを換えたあと、明け方4時前に父が家からいなくなっていることに気付いたと言う。
前年に徘徊で行方不明になった時以来、GPS付きの携帯を持たせるようにしていたけれど、就寝中だったので手ぶらで出た様子。
家の周囲にいるかと、慌ててパジャマの上に上着を引っ掛けて外に出てみたけれど見当たらず、そのまま近所を探したけれど見付からなかったので、夜が明けるのを待って午前6時20分に警察に電話。

12月の冷え込む夜中にパジャマのままの薄着で出たらしいからか、前に行方不明になった時とは違って警察による捜索が始まり、「写真入りの尋ね書きを全戸配布してもよろしいですか?」ということで急いで用意した写真で尋ね書きが刷られて、各戸に配布。
数時間後、パジャマ姿で物陰にしゃがみ込んで震えていた父が、寒くて唸っていたその唸り声で発見されたとのこと。


発見された時に低体温症を起こしていたので、そのまま近くの救急病院に運ばれて点滴を受け、その間にケアマネージャーが駆け付けて再入院手続きを取ってくれて、父の体調が回復したところで、最初の精神科に再入院。
退院に備えて市から介護用ベッドやトイレや手摺が貸し出されていたけれど、結局、家には数日しかいなかったらしい。

母は夜中にリンパ浮腫用の弾性サポーターを付ける間なく飛んで出て(履くのにかなりの時間がかかるらしい)そのまま駆けまわって一日過ごしたので、悪化が治まっていた足の浮腫が一日でひどくなったとのこと。

「見付かったって聞いて駆け付けた時は、大事件が起きたみたいなすごい人だかりができてて、救急車も消防車も来てて、この町にこんなに警察官がいたのかって思うくらい警官がいてびっくりしたわ」と、妹。


父はそのまま病院で年を越し、一月に再び腸閉塞を起こして、一月末にヘルニアの手術を受けた。
11月に10kgほど落ちた体重は、さらに5kgほど落ちたらしい。
秋に帰省した時に見た9月頃の父の写真は、痩せた上に目つきも変わっていて、もう父の顔をしていなかった。
それからさらに痩せたという父。
その顔を見るのが怖くて、ひとりでは隣町の病院までの足がないことを理由に、見舞いにも行っていない薄情な私。



早くに自分の父親を亡くして子どもの頃からずっと間借りや小屋のような借家で暮らしていたからと、「自分の家」というものに強い憧れを持ち、結婚後、はるか遠い山の中の新興住宅地の建売をローンで買って越して来た父。
私が中学校に入る前に一部を増改築して造園し、私が結婚する直前には全部更地にして建て直して、念願の「本当のわしの家」を手に入れた父。

お父さん、子どもの頃から憧れて憧れて、やっと建てた「自分の家」だったのに、ここからどこへ帰ろうとしていたのか。
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by karino-tohko | 2013-02-23 21:11 | 日記
2013年 02月 21日
食器洗いをなんとかしたい (片付けられない親の家の掃除と片付け 十回目)
流し台に溜まった食器や鍋、ほこりの積もった階段、薄暗い廊下、水の出ない蛇口、水が流れていかない排水口。
それらをどうにもできずに(どうする気もなく?)そこでひとり暮らす母親。
帰省するたびに気が滅入るようになってきた。

それでも、母がガンになってことあるごとに帰省するようになった二年前からその都度掃除や片付けをするようになって、さすがに汚れやほこりはマシになってきた。
(ここの後半に当初のほこりや真っ黒な床の写真あり→「片付けられない親の家の数年分の片付けと掃除」
けれど、片付けの方は、いくら片付けても次来た時にはテーブルや流し台やユーティリティが元通りカオス状態に戻っている。
まあ、私んちもそうなんだけど。


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毎度のように散らかった食卓。
食器を置くスペースがないのは私の家も同じなので、人のことは言えない。
 ↓
f0000211_16443176.jpg
今回はこれで力尽きた。
(ああ、食卓の上におしり拭きが残ってる…)

f0000211_16475338.jpgテーブルの上からアームバンド5組発掘。
着るものによって使い分けている様子もないので、見当たらなくなるたびに買っていたのか…?


山の中から、表紙の折れ曲がった既成の「エンディングノート」が出てきた。
自分に万が一のことが起きた場合や意思の疎通ができなくなった時に備えて、自分の希望や連絡先などを書き残しておくノート。
中は真っ白のまま。
保険会社かどこかからもらったのか。
母はどう思ってそのノートを手にしていたんだろう。
母がしっかりしているうちにそういったものを書き留めておいてもらいたいと思いながら、これまで言いだせずにいたけれど、これを機会に書いてくれたら…。


前回すっきり片付けて帰った流し台も、元通り。
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私も数年前までは数日分洗い物を溜めてしまっていたので、すぐにこうなってしまう気持ちもわかる。
溜めるよりもその都度洗った方がラクだというのを実感してくれたら、洗う習慣が付きそうだけれど、私に言われてイヤイヤ洗っても気持ちいいとは思えないだろうし、まめに洗った方がラクだと感じてもらうのは難しそう。
 ↓
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片付けて磨いた。
去年用意した排水口の浅型水切りネットは使ってくれているようで、以前は野菜くずと泥化したものが固まって水が流れ出にくくなっていた排水口の掃除は、格段にラクになった。

「お母さん、ひとり分の食器やったら、ためてまとめて食器洗い機かけるより手で洗った方がずっと早いし、ここもすっきり片付くよ。ほら、ふたり分洗っても3分もかからないし」
と、食後、座り込んでドラマを見ている母の前で食器を洗って見せても、「そうお?」と生返事。
「一回座ったら動くの面倒になるから、食器運んだその足でそのまま洗うようにしたらいいよ。2、3分のことやし。私も前はいっぱいためてたけど、今はそうしてる」
「そうねえ」
聞き流してる口調。
「それか、前に言ってた小さい食器洗い機、買ったるよ。一緒に買いに行こ。こんな大きな食器洗い機いっぱいにしようと思ったら、ひとり分やったら何日もかかるやん」
「もうそろそろそれも寿命やし、今度買う時はそうするわ。今はまだいいわ」
私が買って用意しても、自分でしっくりこないものは使わないので、勝手に買ってきてもだめだろうし。うーん…。


ユーティリティも元通り山積みになっていたけれど、今回は手付かず。
先に、前回時間切れだったガレージを空けないと、家の中のごみが出せないので。

ガレージに転がるいろいろなもの。
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波打つキムコ。
キムコにいったい何が起きたのか。

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父のネクタイ、約20L。
超幅広のやサイケ柄など、昭和30年代からの半世紀分のネクタイをこれまで全部残してあったよう。
そう言えば父の部屋の「衣紋掛け」(という子どもの頃使っていた懐かしいことばを思い出した)が空っぽになっていた。
もしかしたら、一本残らず捨てるつもり??
…と驚いたあと、ああそうだ、もう父がネクタイを締めることはないんだ、と気が付いた。

二年前だったか、おかしさが目立ってきた父は散歩に出るたびに、ジャージの上から黒い革ベルトを締めていたっけ。
「ジャージにベルトはいらんよ」と言っても「いや、ベルトはしとかなあかん」と譲らないので、そのまま外出させていた。
定年を迎えるまでは麻雀以外に趣味らしい趣味も持たず、毎日夜明け前に家を出て夜更けまで仕事ばかりしていた父にとって、ネクタイとベルトは体の一部のようなものだったのかも知れない。
父が最後に締めたネクタイはどれだろう、どれか一本思い出に…と選りかけて、つらくなってやめた。


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父の部屋から出てきたらしい、父が何かの記念品でもらって大事にしまいこんでいたEPSON「Televian」。
ポケットサイズの液晶テレビっぽい。
古いものだけど保証書も入ったままの未通電の新品らしいので、置いておければ何かの時に…と残しかけて、「いや、今はケータイでテレビも見られるんだった」「いやそれよりも、どう見ても地デジ対応してないし」と気付いて不燃ごみ袋へ。

(ああ、今つい検索してしまったら、“レア!超美品!EPSONミニTV「Televian」取説・ACアダプター付属”というのがほんの数日前にヤフオクで2,000円で落札されていた。1980年代の製品だったらしい。見なかったことに…)


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ずっとここに置いてある汚れた空き瓶。
去年、「あそこの瓶、不燃ごみの袋に入れとくよ」と言ったら「中身出してきれいに洗ったら再生用瓶の回収に出せるから」と言っていた母。
台所にもそんな汚れた空き瓶がいくつも転がっているし、このガレージの奥にもひと箱ある。
いったいいつ中身を出してきれいに洗うのか。

いや、私も「いつかできる」と思っているうちは、古紙も種類ごとに一枚ずつ分別しなきゃ気が済まないし、100円ライターのようなものも分解して小さなプラスチック片や金属バネなどひとつひとつ分別せずにいられないので、まとめてごみに出すことに強い抵抗を感じる気持ちもわかるんだけれど。
今のこの家ではもうそれはいいから、と、こっそり不燃ごみ袋の底に押し込んでおいた。
(私同様、妙なところで神経質な親なので、今度帰ってきたらまた袋から取り出されているかも…)


Beforeを撮りそびれて残念。
いろんなものが雑多に積み上がって地層化していたところから、すっきり地べたが現れた!
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なお、このスツールも生ごみ処理機も歯の欠けた竹サラエ(これも何十年ぶりかに思い出した名称。懐かしい)もその向こうに先だけ写っている傘2本も、ごみ。
(傘は10月に24本処分したばかりのはずだけど…→「ガレージ内過剰ストック (片付けられない親の家の掃除と片付け 八回目その二)」


ごみ類、結構な量になった。
(大半は、元々ごみとしてガレージに放り込まれていたものを種類ごとに袋に整理しただけ。)
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廃品回収物。

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不燃ごみ類。

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再生ごみ類。


ああ、あと、風呂掃除もした。
11月の帰省時にジャバしたお風呂は、その直後に退院してきた父がまた毎回湯船の中で大便をしたので父の再入院後再び封印していたとのことので、帰省早々、再びジャバ。
けれど、母が出してきたジャバは箱が変色して中身も固まった状態の、いったいいつのだ?って物だったので、効果あったのかどうか。

それでも、深い湯船の熱いお風呂は、たまに入ると気持ちいい。



父が口うるさかった頃は家の中で唯一すっきり片付いていた広い玄関も、今は入口に父のおむつやしなびた野菜や不要品が積まれて、下駄箱の上には枯れた花や変色した紙が散らかり、上り口には市から介護用ベッドと一緒に貸し出されたらしい父のための突っ張り式の手すりが取り付けられていた。


玄関には枯れたままの古い花を置き去りにしてあるのに、客を通すことのなくなった客間の座卓に、なぜか一輪の侘助。
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うん、侘びしいよ。




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by karino-tohko | 2013-02-21 21:17 | 日記
2013年 02月 20日
ベリーと玄米のチョコレート
バレンタインに買ったザクショコラ。
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(ピントぶれてます)

イチゴ味と玄米茶味。
内側はガナッシュのようなチョコクリームかと齧ったら、意外な食感。
弾力あるスポンジケーキが入っていて、チョコレートというよりもひと口ケーキのようだった。
クセになる。



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by karino-tohko | 2013-02-20 23:18 | 日記
2013年 02月 19日
不思議な足
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「『足の冷えない不思議な靴下』っていうのがあるんだって」と、R。
何をやってもなかなか改善しない冷え症のRの足は、お風呂上がりでさえすぐ氷のようにキンキンに冷えてしまう。
「どこにあるの?」
「薬局かな」

誕生日プレゼントをそれにしようと薬局に行くと、もうシーズン終わりかけで、何種類かあったらしい形のほとんどが売り切れていた。
サイズも25cmまでのしか残っていない。
二軒目をまわっても同じ。
でも、小さくても履いてないよりはいいかと思い、「おやすみ用」なら多少かかとがずれていても大丈夫かと、試しにおやすみ用とダメ元で薄手タイプとを買って帰った。


買ったその日の夜、触れるとこちらの手が痛いほど金属のように冷え切っていたRの足が痛々しくて、「ちょっと早いけれどプレゼント」と、「冷えない靴下」をRへ。
蝋のように白くなった血の気のない足をヒーターで温めて揉んで人肌に戻して、裏返したおやすみ用靴下の内側も充分温めてから穿かせて、一時間後。

「足、冷たい」
触ってみると、元の氷の足に戻っていた。
『足の冷えない不思議な靴下』が効かない不思議な足。


写真は、あらためてプレゼントし直した、ハリスツイードのコインケース。
誕生日、おめでとう。



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by karino-tohko | 2013-02-19 19:44 | R
2013年 02月 19日
意識が飛んでた?
昨晩、家に帰って夕食の準備をしようとして、いやその前に、とトイレに入って出てきたら、何事かが起きたかのような表情のRがドアのところで、「だいじょうぶ??」と。
「え?」
「どうしたのかと思った」
「何が?」
「なかなか出て来ないから」
は??

私のトイレは昔から早いことでよく驚かれていて、この時も、入ってから1分ほどで出てきたはず。
「今入ったとこで、すぐに出てきたけど?」
「ううん。トイレで倒れてるのかと思った」
まさか。
トイレに入る前は一緒にヒーターの前で暖まっていたから、私がトイレに立った時をRも知っている。
便座に腰を下ろしながら少し考え事をしたけれど、用を終えたらすぐに立ち上がったし、座っていたのは長くても数十秒だったように思う。
「1分くらいで出てきたと思う」
「もう10時40分だよ」
ケータイを開いてみると、家に着いて車を降りる直前にのぞいたtwitterのTLが表示されていた。
TLの時刻は10時20分。
それから家に入ってヒーターをつけてコートを脱いで、ヒーターの前で数分暖まってからジーンズを部屋着に着替えて、トイレに立ったんだった。
確かに、そこまでで20分も経っているとは思えない。
ゆっくりしているとどんどん夕食が遅れるから、いつも帰宅後は止まらずに、自分を急かすように動いている。
20分も経っていたら、とっくに夕食の料理に取り掛かっているはず。


検索したら、一番上にこれが出てきた。
「突発的に数時間意識が飛ぶ症状の原因について」 OKwave

「10~15分のこともあれば、3~4時間戻らないときもあります」
「解離症状だと思いますが。」
ああ、確かにこのところずっと、軽い解離のような状態が続いている。
それに、一日がほんの数時間で終わってしまうような感覚もある。(意識が飛んだ感覚はないから、単に時間に追われてるだけ?)
気を付けて様子をみてみよう。



…と、ここまで書いてから、ふと、昨日のアレは10分くらいだったんだろうかと思い、Rに聞いてみた。
「昨日私、何分くらいトイレにいたと思う?」
「ん? うそ。」
「え?」
「うそなの」
「は? 倒れてるのかと思ったっていうの、うそだったの?」
「うん」
えーっと、意味わかんないんだけど。


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by karino-tohko | 2013-02-19 19:21 | R