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2012年 10月 31日
参列者ひとりの葬儀
とんでもなく広大な受付会場と、どこまでも続く樒と、無数の照明。
野外劇場のよう。


夢に出てくるような光景。場の意味とは無関係に感動する。
スケールの違う眺めって、無条件に信仰してしまいそうになる。
泣けてきそうなほど圧倒的。


・・・

上は、以前仕事で関わった夜の葬儀会場でのメモ。
ライトアップされた樒 1000本。
参列者 約2000人。
距離感の狂うような眺めだった。
参列者のために周辺の駐車場を全部押さえ、少し離れたところにある大型商業施設の駐車場も一部借り切って、そこからタクシー約20台でピストン送迎。
生演奏の葬送曲が流れる野外会場は、厳かではあったものの、大往生だったこともあって、何か昇華されるような清々しさがあった。



先日の別の葬儀は、参列者、ひとり。
家を整える手もなく、自宅ではなく会館の小ホールでの式となり、思っていた参列者の弔問もなく、喪主ひとり、参列者ひとりの式となった。
棺の前で、ひとりうなだれたままの喪主。
かたわれを失った喪失感を紛らわせる葬儀の慌ただしさもない。
この人は、今晩も、明日も、その次も、ひとりきりになった家の中で、こうしてずっとうなだれたまま過ごしていくのでないかと不安になる。


もし私が先に逝った時には、手の掛ることや形式ばった式などせず、簡素な家族葬で済ませてくれればいいと思っていたけれど、ひとり残される者には、その方が酷なのかも知れない。
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by karino-tohko | 2012-10-31 20:46
2012年 10月 30日
他人行儀
おかーさん、なんでメールだと私にですます調になるの?

>「何時に終わるのですか」



f0000211_18215999.jpg
くるくる蔓の先に実がついてた

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by karino-tohko | 2012-10-30 18:23 | 日記
2012年 10月 29日
こんなシンプルなボトルの除菌スプレーが欲しかった
衣類のカビ臭消しの記事を書いたときに「あと二種類くらい試した殺菌スプレー、なんて名前だっけ?」と検索していたら、
「!!」
とてもシンプルなボトルの除菌スプレーが出てきた。
f0000211_20265833.jpg

商品名は本格除菌スプレー 「除菌314」。(O157っぽいネーミング…?)
超シンプルなのに、ひと目で除菌スプレーだとわかるデザイン。
「314種類以上の菌に効果を発揮」
「持続性の高い抗菌・消臭」
「アルコールや香料に頼らない」
「抗ウイルス成分でインフルエンザやノロウイルスにも有効」
「お子様やペットにも安心の安全性」

赤ちゃんが口に入れるおもちゃにも安心して使えるとのことなので、一般の台所用アルコール除菌スプレーのようにまな板などにも大丈夫そう。
「洗濯直後の濡れた衣類にスプレーすることにより、ニオイの原因となる皮膚ブドウ球菌を除菌し、部屋干しの嫌なニオイを防ぐことができます」
「毎日洗濯できないモノやクリーニングに出せないモノの除菌・消臭にも」

あのカビ臭の残る押し入れに使ってみたい。

上記製品ページには会社情報が見当たらないけれど、ここの商品らしい。
有限会社 アヴァンセ
インテリアショップ??
試してみたいけれどオンラインショップはリニューアル中で、販売店も近くになさそう。
検索してもこれを販売しているショップは出て来ない。

わざわざ電話して販売元に問い合わせるほどでもないし…と思いながら、サイト内の文を眺めていたら、
「ラベルが新しくなりました。(2012.02.29)
『除菌314』のラベルを新しくデザインしました。より清潔感を感じて頂きたく、ベースはシンプルな白にしました。3月上旬より新しいラベルに切り替わる予定です」
と。
ん? じゃあもしかしたらさっきの店のも…? と、画像検索で出てきた藍色のラベルの製品を扱っていたショップに問い合わせてみると、ショップの商品写真は古い青いタイプのラベルになっているけれど、届くのは新しい白ラベルのボトルとのこと。
やった!
扱っていたショップの商品ページはここ → 「除菌抗菌スプレー314」


しかしちょい高いなあ…としばし迷ってから注文して、商品が到着した。
f0000211_2031473.jpg

ああ、なんてストレスのない、気持ちいいボトル!
(そして写真に撮ってみて買い替えた白い風呂フタがつくづくうれしい!)
これなら洗面所でも台所でも寝室でも、そのまますぐ手に取れるところに置いておける。
買ってよかった!
ラベルだけのことなのでシール用紙で自作してもいいんだけれど、こういう薬品系の物は製品名をはっきりさせておきたいので、市販されてるままのラベルで使える方がありがたい。

同じ送料がかかるなら、と一緒に注文した、同じページに紹介されていた「Fine Ball 善玉くん」(ショップにリンク)も届いた。
f0000211_2030471.jpg

「浴槽水のカビ菌、細菌の発生を防ぎますので、いやなヌメリ・悪臭を抑制し、汚れも浴槽に付きにくくします。
家族全員サラリとしたお湯を楽しめ、お風呂掃除も楽になります」

「洗濯物のカビ菌、細菌の発生を防ぎます。洗い置き、部屋干ししてもカビや臭いも大丈夫。
使っているうちに洗濯機のドラムに生息しているカビ菌も除菌します」

何日も同じお湯に浸かってさらにそれを洗濯に使う我が家には必要。
お風呂も洗濯も、お湯や水を入れる前から排水・脱水するまで、ただこれを入れっぱなしにしておけばいいらしい。
3,990円は高く感じたけれど、2年持つそうなので、生協で買って洗濯に使っているヨードの除菌剤(毎日使って3、4か月持って約1,500円)より経済的。
そのうえお風呂にも使えるならこの上ない。

どちらもまだ使い始めたところなので感想を言えるところまでは行ってないけれど、見た目がうれしくて先にアップ。
後日また使用感を書くかも。



商品写真はこんなだけれど、届いたのは、上の白いラベルの製品でした。
(念のため、注文フォームの備考欄に「新しい白ラベルの方を希望」と書いて注文しました)
 ↓


お風呂や洗濯に。効果は約2年。
 ↓



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by karino-tohko | 2012-10-29 20:55 | モノ 家 雑貨 蒐集
2012年 10月 27日
この家でさえ
親の家、寒い。布団の後片付けを気にせず眠れるよう、やっぱり寝袋買おう。
朝5時過ぎにイタチが天井裏を走りまわってた。イタチ避けに線香焚こう。


ガン治療のリンパ浮腫がある母の左足は、右足の二倍半ほどの太さになっている。
治療マッサージをしてくれる病院が一件しかなくて、二ヶ月に一度くらいしかマッサージを受けられないらしい。
父の病院にも自分の病院にも遠距離を自分で運転して通っているようだけれど、めまいのこともあるし心配。
いつまで運転し続けられるだろう。


テーブルの上に、入院前の父の写真があった。
最後に5月に会ったときと人相が大きく変わっている。目付きがおかしい。父親に見えない。
知らない人の顔をしている。
入院して父の認知症は一層進んだようで、もうほとんどことばを発っしないらしい。

f0000211_21224189.jpg
麻雀をやめて以来、他に趣味らしい趣味がなかった父が執心していたこの客間。
最初は落ち着いた和室だったのが、質屋(と聞いたけれど古道具屋?)に通い始めて、きらびやかで大きな飾り皿や、派手な掛け軸や金の屏風、革のソファセットなどを次々に買い集めるようになったらしい。
母が「和室にそんなソファなんて」「いくら縁起いい絵でも前の持ち主はお金なくなって質入れしたんやから」「これ以上置く場所はないから」と止めても聞かず買い続けたのは、今思えば、認知症の始まりだったのかもしれない。


機能を失いつつある親の家。機能を失いつつある親の体や精神。

親の家から戻ってくると、この荒れた家でさえ、秩序立っているように感じてしまう。
f0000211_21225737.jpg
(どこが?)

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by karino-tohko | 2012-10-27 21:42 | 日記
2012年 10月 26日
ガレージ内過剰ストック (片付けられない親の家の掃除と片付け 八回目その二)
f0000211_18364112.jpg
(記事中トップにある写真がエキサイトブログのジャンル別新着記事等のアイコンに使われるようなので、「汚」でない写真をトップに置いております。いや、これもややグロなかぼちゃだけど。親のガレージから発掘。)


f0000211_18372794.jpg
親の家の小片付け続き。
腰の高さまで積み上がっていた古新聞類を縛ってガレージに持って入ったら、相変わらずのカオスぶり。
リンパ浮腫で左足の自由が利かなくなってよく転ぶようになり、先月も転んで家具に脇腹を打ち付けて数週間痛みが引かなかったという母が心配で、せめて通路部分だけでもスムーズに通れるようにしておこうと、通り道に散乱していたものをまとめ始めた。

本格的に片付けるつもりではなかったので、before写真はナシ。
上の写真は、去年の夏に撮った、ガレージ内でゴミに囲まれている冷凍庫(稼働中)。
ふたり暮らしで、しかも家で昼食・夕食を食べるのは母ひとりなのに、なんで冷蔵庫と冷凍庫が計三台も必要なのか。



f0000211_1837494.jpg
通路脇、こんな感じ。
左下のビニール袋から地べたにこぼれ落ちてる緑色はゴミではなく、これから食べる菜っ葉類らしい。
(夕食時に母がここからいくらかちぎって家に持って入ってた。)

f0000211_18391987.jpg
通路部分に落ちていたビンラディン。
一年半、ここに?

と思ったら、
f0000211_18394732.jpg
日ペンの美子ちゃんのテキストバインダーが!
私が中学一年か二年だった頃、超悪筆だった自分の字にたまりかねて母親に申し込んでもらったやつだ。
もちろん、課題を提出したのは最初の一回だけ。
なんで今頃これがガレージの床に転がってるのか。

…と不思議に思っていたら、さらに古いものも転がっていた。
f0000211_18405445.jpg
『流行の手芸 レース編』
『刺繍とレース編』
子どもの頃、本がほとんどなかった家の中でたびたび目にしていた懐かしい表紙。
どちらの表紙も色合いや刺繍の質感が苦手だったので、よく覚えている。

f0000211_1844959.jpg
写真が50年代。
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手編みレースをあしらったエプロンとヘアバンド。
ああ、隅に写ってるような手編みのレース手袋、昔、母親のタンスで見付けて譲ってもらったのを持っている。
もしかしたら母の手編みだったのか。
f0000211_18445132.jpg
なんだかエキセントリック。
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ああ、あの時代のテーブルや下駄箱の上には、欠かさずこんな手編みレースがかかってたっけ。(私んちだけ?)
今思えば、あの無精で飽き症の母親がよくマメに編んでたものだ。
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昭和41年2月号の『婦人生活』の付録だったらしい。
きれいな状態なら残しておきたかったけれど、長らく地べたで湿気や土ぼこりや虫と馴染んでたようなので、残念ながら古紙回収へ。


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半開きで転がっていた和書。

f0000211_18462239.jpg
中は印刷物ではなく毛筆直筆の絵と文字。
昔、俳画と習字を習っていた母がよくこういうのを色紙に描いて和室に飾ってたっけ。
これも母が描いたものかも知れないけれど、もう砂やほこりまみれなので、処分。


通路脇に壊れた傘がかけてあったので、ゴミに出すために骨と布地を分別。
f0000211_18533858.jpg
…していたら、ここの地域では傘の状態のままで燃えないゴミに出せるとのことなので、一箇所に集めて閉じない傘をビニールひもで縛っておいた。
f0000211_18542743.jpg
計8本。

…と思ったら、3時間後、ガレージ奥の棚と棚の隙間で傘らしきもの発見。
f0000211_1855545.jpg
「おかあさん、ガレージの奥の方にも傘がいっぱいあるの、知ってた?」
「さあ。そんなとこにあったの?」
「うん、こっち側の角の、棚と棚の間の奥」
「あ、そこに傘立てがあったかなあ」
傘立て? って、もしかしたら、建て直す前の家で使ってたあの四角い木製の?
古い傘を入れたままあそこに置いて、20年以上そのまんま?

f0000211_1902811.jpg
…だったよう。
私が小学生の頃に親にもらった初めての折り畳み傘が出てきた。
色も柄も苦手だったのに、自分で好きなものを選んだり要求したりはできないものだと思っていたので、高校生くらいまでガマンして使い続けた傘。
(高校生になったら新しい折り畳み傘をもらったけれど、それも苦手な色柄だった…。けど大学出る頃まで使い続けてた)

f0000211_18561814.jpg
父がおそらく20代の頃から使っていた折り畳み傘だ。
年季の入った焦げ茶色の木のハンドルに、父が自分で彫ったようなイニシアル。

最終的に、出てきた不要傘は24本。
(注。ここ20年弱、ふたり暮らしです。それ以前の最高時でも4人暮らし)
f0000211_1905633.jpg
奥から出てきた傘は壊れていないものも多かったけれど、汚れがひどくて使える状態ではなかったので、全部処分。
玄関には少なくともあと6本くらい現役、準現役の傘があるはず。

写真手前に、一見、同じ傘が三本。私の定番だった、木の柄+オフホワイト布地の傘。
「あ、ずっと私が使ってた傘だ! なんでこの家に残して行ったんだろう」と思っていたら、
「あれ? 同じのがもう一本出てきた」
「また一本」
どうやら、この家にいた頃は大阪まで通勤していたので、白い生地が黄ばんだり汚れが目立ってきたりしたら通勤用に新しいのを買って、壊れていない古いのは家用にしていたよう。
近くで勤めるようになってからは壊れるまで使ってから買い替えていたので、同じ傘が何本も並んでいる図は見慣れてなくてちょっと驚いた。
服や靴では見慣れている図だけれど。)


傘を全部取り出したあとにも、何やら棒が。
f0000211_1935172.jpg

手探りで取り出したら、スポンジ部分がパックされたままの未開封お風呂洗いブラシが4本出てきた。
f0000211_19133916.jpg
去年わざわざ買って電車で持ってきたのに。


f0000211_19122341.jpg
ここにも横にも後ろにも、大量にある紙類のストック。
いったい何年分。何年前からここにあるの。
みんなほこりまみれ。

f0000211_19141476.jpg
棚の間にも落ち込んで触りたくない状態になっているよ、おかあさん。

f0000211_19153982.jpg
蜘蛛の巣をまとったキッチンペーパー。
おかあさん、買い置きは1パックずつでいいよ。
それかせめて、家の中で清潔に管理できる範囲で。
(そういえば去年片付けたユーティリティ室にも、ほこりを被ったペーパー類のストックが結構あったっけ…)


f0000211_19164714.jpg
変色した台所洗剤。
(なぜか使いかけ)
あと、すっぱい匂いになったウェットテッシュも出てきた。


!?
f0000211_19173332.jpg
大量のこんにゃく! 計30個!
3月の帰省時に、家の中のふたつの冷蔵庫から賞味期限切れのでかい厚切りこんにゃくを10個処分したのに、ここにもこんにゃくの山が!
食べきれない量を買わないようにときつく言ったせいか、前回処分したのと違って小ぶりのこんにゃくになっているけれど、半分の15個は夏に賞味期限が切れている。
おかあさん…。
今回は冷蔵庫の中は見なかったけれど、もしかしたら、冷蔵庫内にもまだ10個ほどあるのかも知れない。

f0000211_1919296.jpg
3~4人分用の鍋スープ、4パック。
全部賞味期限切れ。
家ではここ一年半以上、昼ご飯と晩ご飯はおかあさんひとりきりの食事なのに、なんで買ったの。
泣けてくる。


f0000211_21214025.jpg
地べたに転がっていた10年ほど前の母の手帳。
スケジュールなのか覚え書きなのか、とにかくびっしり。

f0000211_19205566.jpg
かつてきれいだったらしい紙の束。
きれいな白紙なので何かに使おうと残してあったようだけれど、地べたに直接置いてある時点でアウト。

f0000211_19212654.jpg
もうひと束出てきた。
切なくなってる場合じゃないよ。
同じようなこと、私もやってるよ。
しかももっと大量に。

f0000211_19481746.jpg
洗濯ネットから切り取られたプラスチックファスナー。
これも何かに使おうと残してあったの?


 ↓
f0000211_19244679.jpg
紙類、全部縛った。

f0000211_19262239.jpg
散乱していたダンボール箱も
 ↓
f0000211_192759.jpg
たたんでまとめた。

(今写真を見て存在に気付いたけど、横にある瓶の中身は食べ物…?)


before写真がないので片付け途中の写真だけど(最初はもっとカオスだった)
f0000211_19273881.jpg
 ↓
after
f0000211_19282748.jpg
地べたが見えた。
でも、すっきりしたのはこの部分だけ。

f0000211_19302311.jpg
片付け途中の写真。
ここに写っていないガレージの左半分にも手前部分にも、まだまだあれこれたまってる。


あ! この上の小屋裏にも物置スペースがあったんだ!!
それこそ私は20年以上この上に登ってないので、中がどうなっているのかまったくわからない。
いや、折畳み式の梯子を下ろして登るように作られているんだけれど、普段はここが梯子を下ろせる状態じゃないので、たぶん親自身ももう10年以上登ってないんじゃないだろうか。
そのうち確認しに行かなきゃいけない。
こわい…。
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by karino-tohko | 2012-10-26 19:52 | 日記
2012年 10月 24日
21時30分
セメント作業終了。
「後ろ、気を付けて!」「そこ、危ない!」とひとり騒ぎながら、塗り終えたところをひとり踏んでまわってたのは私。
最後に刷毛もコテも洗って、さあ、中へ、ってところで、またぐちゃり。
「えーっ、うそ! 信じられない!!」
うん、私も信じられない。
すいません。


冷えて耳が痛い。手も冷たい。
今日は早く帰って熱いお風呂に入ろう。
f0000211_21394069.jpg

セメント、ちゃんと乾きますように。
(誰にも踏まれませんように。)


写真は昔のケータイに入ってたチョコレートとバナナのバブルバス入浴剤。
香り、とろーん。
(ベタベタしそう?)
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by karino-tohko | 2012-10-24 21:47 | 日記
2012年 10月 24日
20時
f0000211_19473589.jpg

昨日の続きを更新したかったけれど、今からセメント作業が入った。
残念。
ちょっと塗ってくる。
(こんな寒い夜に塗って乾くのか?)

写真は無関係。昔のケータイに入ってたトタン壁。
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by karino-tohko | 2012-10-24 19:51 | 日記
2012年 10月 23日
次のお正月がやって来る (片付けられない親の家の掃除と片付け 八回目その一)
親のことが気になっていたところへ高校のミニ同窓会の誘いをもらったので、取り損ねていた盆休みを土曜日に当てて、一泊で帰省してきた。
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帰る前に妹に連絡したところ、「その日は仕事やわ。それよりこの間、お父さんが入院してから初めてお母さんとこに行ったら、家が物凄いことになっててびっくりしたわ。片付けたかったけど時間なくてできなかったし、時間あったらちょっとなんとかしといたって」と。
ああ、普段でもあの家はあんな状態なのに、それを見慣れているはずの妹が驚くほどの荒れようとはどれほどかと、家の状態よりも、ひとりになってますます生活が荒んでいるらしい母の様子を気に病みながら帰省した。


家に到着して覚悟して玄関を入ってみたら、…通常通り。
あれ? じゃあリビングなのか…と先に進んでも、やっぱり普段通りの汚部屋度。
私が見慣れてしまっただけ?
覚悟を決めていたけれど、拍子抜け。


「あとで、ガレージにあるファンヒーター出してきてくれる? 朝晩寒くなったし」
7月に帰省した時も、エアコンが壊れた家の中、母は私が帰省するまで扇風機も出さずにいたっけ。
結構冷え込む地域なのに、私が帰省しなきゃいつまで耐えてたのか。

f0000211_20535729.jpg7月に片付けたヒーターを出してきて、代わりに、7月に出した扇風機を分解掃除してガレージに運んだ。
(自分ちの扇風機とファンヒーターは年中出しっ放しだけど。)

「あとでお風呂にこれしてくれる?」
と母が、どこから見つけてきたのか、軽く10年以上経ってそうな古びた箱に入った「ジャバ」を出してきた。
「残り湯でできるみたいやから、今晩お風呂使ったあとにしたら?」
「もうずっと長いことお風呂沸かしてないし(カランから直接お湯を落としてたらしい)、お父さんがしょっちゅうお風呂の中でうんこしてたから汚いし、一回きれいにしてから入るわ」
ええ、知らずに春に、その20年分の湯垢がたまってうんこ入りのお湯が循環していた風呂釜で沸かしたお湯に浸かりましたが

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風呂釜の中はどろどろだけど、浴槽はピカピカ。
前回の帰省時に私が洗って以来、このお風呂は使われていないらしい。
汚いお湯に入るのがいやで、母はわざわざ隣町の山中にあるホテルのお風呂まで通っているとのこと。
「お母さん、足も悪いしめまいもするのに、夜に遠いところまで車運転してお風呂に行くのは危ないよ。きれいに洗っておくから、なるべく家のお風呂使うようにしいや」

f0000211_20553374.jpg長らく閉め切られていた浴室に入ると、いつから閉じ込められていたのか、ふらふらになった大きな蜂が一匹。
網戸を開けて外に出してもしばらくは動けず、窓の桟に留まってじっとしていた。

家に着いてから出掛けるまで3時間ほどしかなかったけれど、あと、台所の流し台にたまっていた洗い物を片付けて、ほこりだらけだったリビングの床と廊下を掃除した。



翌日。
リビングの隅で腰の高さまで積み上がっていた古新聞やちらしや雑誌類を縛って、ガレージへ。
よく崩れずにバランスを保ってたものだ。
山の一番下にあった新聞の日付は5月。
前回私が縛って以来、そのままだったらしい。


「廊下に置いてあるあの網戸は?」
「500円で網戸修理してくれるところがあったから、破れてた客間の網戸をKちゃんに持って行ってもらってん。はめてくれる?」
水道から水が出なかったりドアが閉まらなかったりと家中不具合だらけだけど、ひとつでも修理できたのはエラい。
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障子は破れたままだけど。
(私んちの障子もぼろぼろ破れたままなので人んちのことは言えない。)


f0000211_20574760.jpg何十年ぶりかで食べたあけび。
子どもの頃、この薄甘さが好きだった。

f0000211_205810100.jpg「持って帰るか?」と、毎度帰省時にくれるひょうたんかぼちゃとたっぷりのタカノツメをもらった。


「私が使った布団、どこに干したらいい?」
「そこの端のフックが空いてきてるやろ? 物干しにかけてある服そこに移して、物干しに布団干しといて」
f0000211_20585387.jpg長押(なげし)がクローゼット代わりらしい。
それにしても、私同様、どの服もほぼ同じ形の色違い状態。何を着ても同じシルエット。
私と違ってやたら原色が多い。

f0000211_20592956.jpgあとは、飽和状態になっていたガレージをいくらか片付けて、その合間合間に丸一日かかってテーブルの上をここまで片付けた。
私の家のテーブルも、普段、食器を置くスペースがほとんどないけれど、それとは比較にならないほど物が厚く積み重なっていて、食器が完全に置けない状態になっていた。
お母さん、どこでご飯食べてたの。


ああ、お正月に使ったまま放ってあったもろぶた(餅の桶)を洗って帰るの、忘れた。
夜、布団を敷いた部屋の座卓の上にもろぶたがあるのに気が付いて、「あれ? 前に帰ってきた時に洗って乾かしておいたのに、お母さんそのまま出しっぱなしにしてるの?」と中を見たら、打ち粉が入ったまま。
洗ったのは去年? あれから一年以上経ってるってこと??
…と驚いて過去記事を検索したら、出てきた。→ 「かびた窓ガラス磨き (片付けられない親の家の掃除 四回目)」 この記事の真ん中あたり。
ちょうど一年前。
年末までにもう一度帰省して洗わないと、次のお正月がやってくる。

今回の帰省で一番時間を費やしたガレージの片付けは、長くなったので別記事で。
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by karino-tohko | 2012-10-23 21:09 | 日記
2012年 10月 22日
一分の一の東京
Rによると、東京駅が改築されたらしい。(情弱)
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Rがケータイで撮ってきたこの写真を「かっこいー」とブログ用にリサイズしたけど、これは東京駅じゃないらしい。

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アラブの都市部のよう。

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中東の郊外に建設された新都市のよう。
(え? 「アラブ」と「中東」の使い分けって?)


f0000211_11252619.jpg駅。
ヨーロッパのよう。
観光地化していたらしい。



「日本の中心で異邦人になるんだ」
「これが世界都市の新しい顔だね」
「精巧に再現された東京駅は一分の一のスケールモデルのようだ」
とR。
ポエムでゾワッとした。(けどタイトルに使った)


f0000211_1126734.jpgゆるやかな曲線のホテルの廊下。

f0000211_1127456.jpg日々バナナを持ち歩いてる私にとメールしてきてくれたバナナの自販機。

f0000211_11272975.jpgドクターペッパー。
昔、大学の食堂脇の売店で買ったような気がするけれど、現在は関西では販売されていないらしい。
なんで買ってきてくれなかったの。
R 「飲みたいの?」
人が飲んでたら欲しくなるの。

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by karino-tohko | 2012-10-22 12:56 | R
2012年 10月 19日
難関
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極薄のワイングラスを割った。
私が割るのは、なぜか、Rのお気に入りのものばかり。
わざとじゃないよ、ほんとに。
ごめん。


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翌日、カメラの設定を戻すのを忘れて撮った、長年片付けのネックになっているテーブルの上。
奥に写っている小さな紙袋ふたつは、3月(だったかな)に私の帰省中に、Rがこのテーブルの上にあった紙類とそれ以外の物を全部そこに放り込んだもの。
家に戻って来て「すごい! テーブルの上がすっきりしてる!」と喜んだら、「全部そこに入れただけだからね。大事なものもあったから、あとでちゃんと中を見て整理しなさいね」と言われて、そのまま半年以上経過。
紙袋の中をチェックする前に、テーブルの上がまたこうなってしまった。


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約22時間後。片付け中。

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片付け後。ここで力尽きた。ごめんなさい。
写真ではあまり変わってないけれど(まあ、実際に見てもそれほど変わってないんだけど)、右手に積まれていた層がなくなって、左手前に移動した物さえのければ食器が置けるようになった。

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いや、右手にあった山は床の上に移動しただけかも。
行き場のない紙類。

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二年前の年末調整用共済掛け金の払込証明書と、二年前の医療費の領収書が出てきた。
年末調整に出し忘れてたよう。
確定申告も長らく行けてない。

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粗飯料も出てきた。
長らくお葬式には行ってないと思うんだけれど、いつのだろう。

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クラシカルなデザインのコムサデモードのボールペン。
え? 1990年頃にRにあげたやつじゃなかったっけ?
メッキ部分も樹脂部分もはげている。
なぜ今頃こんなところから出てきたのか。


ここがすっきりするまでには、まだしばらくかかりそう。
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by karino-tohko | 2012-10-19 20:25 | 日記