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2010年 10月 30日
三角食べができなかったり食べるペースがおかしかったり
昨晩も夜9時以降から4件も注文が入って来て、帰宅は0時頃。
なかなかまとまって書く時間が取れないので、前によそでつぶやいたことを転載。


f0000211_21251434.jpg確か小学2、3年生くらいまで、私は物を食べるのがとても遅かった。
その頃は周囲のことが全然見えていなかったのでよく覚えていないけれど、たぶんクラスで一番遅い方で、給食の時間が終わって掃除の時間が始まってもひとり食べ続けていたような記憶がある。
掃除のために机を教室の後ろに寄せる時に、机と一緒に私も後ろに移動して、寄せ固められた机に挟まれてひとり食べ続けていたような。(机に囲まれてる自分を少し離れて見ている画が記憶にあるので、ドラマか何かでそういうシーンを見て「私と同じくらい遅い子がいる」と思って記憶した光景かも知れない。)
教室で何度も何度も早く食べるように言われた覚えがあって、早く食べなければと思った記憶もあるけれど、普通に食べているのをそれではだめだと言われているのはわかったものの、具体的に何がいけないのかよくわからず、何をどうすればいいのかもわからずにいた。


それが、いったいどんなコツをつかんだのか、ある時を境に突然超早食いに変貌した。
小学高学年の頃にはもう早食いになっていたように思うので、変化があったのは3、4年生頃か。
それまでは人の倍以上かかって食べていたのに、いったい何が変わったのか、他の人のお皿にまだ半分近く料理が載っているあたりで食べ終わるようになってしまった。

他の人のペースに合わせてゆっくり食べないと、と初めて意識したのは、就職して上司や先輩数人と一緒に出張に出て、新幹線の駅で昼食を取った時。
元々早食いなのに電車の時刻が気になっていたのもあって、ひとりとんでもなく早く食べ終わってしまい、先輩から「もう少し周りのペースに合わせた方がいいよ」と言われたように覚えている。
今思えば当たり前のことだけれど、それまではそんなこと考えもしなかった。
それ以降、周りの人のお皿の様子をうかがってゆっくり口に運んだり少しずつ口に入れたり工夫するようになったけれど、それでもまだ、「もう食べたの??」と驚かれることがしばしば。
通常ペースで食べるとお弁当や定食なら数分で食べ終えてしまっていたので、ペースを倍に落としてもまだ早かったよう。

急いで掻き込んでいるわけでもなく普通に食べているつもりだったので、どうして人より早くなってしまうのか自分でもわかっていなかったけれど、20代の終わり頃、毎日一緒に昼食を食べていた人たちから「そんな大きいのを一口で!?」「さっきから見てたら、一口3回しか噛んでない!」「あんな大きなのをたった3回!」と度々言われて、早食いの原因が判明した。
じゃあ、子どもの頃の遅食いの原因はいったいなんだったんだろう。
早く食べるために噛む回数を減らしたり一口を大きくしたりした覚えはないので、たぶんそれらは元々のもの。
手や顎を動かすペースが遅かったのか。


学校給食で記憶にあるのは、度々せっつかれたその遅食いと、三角食べ。
三角食べが出来るようになった時に、大きな達成感があった記憶がある。
で、先生から「三角食べをしなさい」と言われて絶対厳守の規則のように意識していたせいで、自分ができるようになると、隣の子が違う順番で食べていたら「先生!○○ちゃんがおかず食べてパン食べたあと、またおかず食べました!」とか言ってしまってた。
小学生の頃は頑固な正義感があって、規則を守らない子がいたら逐一先生に報告してしまってたので、三角食べも、自分ができるようになったという自負と、「先生に言われたのにやってない規則違反の子がいる!報告しなくては!」という思いからだったよう。
うっとーしい子だ。

小学校では三角食べ命だったけれど、今も無意識に食べていると、お行儀悪く一皿ずつ空っぽにしていってしまう。
口を満たす味の切り換えができないのか、それとも口に運ぶ動作の意識の切り替えができないのか、同じものばかり口に入れ続けてしまう。
昼食を買う時に毎日同じものばかり買い続けてしまうのと何かつながっているかも。



今も「三角食べ」はあるのかと検索したら、ウィキペディアにその項目があった。
「三角食べ」
三角食べ(さんかくたべ)とは、和食を食べるときに飯と味噌汁とおかずを“順序よく食べる”方法のことである。
(略)
1970年代、主に東日本の学校において、給食の食べ方について指導が行われるようになった。本来、和食の習慣であった三角食べが、パンや牛乳といった洋食が主流だった当時の学校給食において指導された。
具体的には、パン→牛乳→おかずなどのような一方向のみに食べることが児童生徒に強制された。米飯の給食(当時、農政上問題になった余剰米の消費促進の為に導入された・1976年開始)においても同様に指導されたために、ご飯を口に含ませたまま牛乳を飲まなければならないようなことも起こった。
(略)
児童・生徒間で給食の食べ方を監視しあったり、三角食べに従わない者には教員が体罰を行ったりするなど、三角食べそのものが一人歩きし、指導がエスカレートしていった。
(略)
現在、これらの行為は学校・教師の教育権の範囲を逸脱して公務員職権濫用罪(刑法193条)に該当し違法であるとして、三角食べの指導は行なわれなくなっている。

おお、監視する人たちが。
いやそれよりも、体罰!? 三角食べで?? ひぃー!


(写真は、昔タイの山岳少数民族の村で撮った小学校の給食のお皿。(再掲))
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by karino-tohko | 2010-10-30 20:36 | A-spectrumの脳みそ
2010年 10月 27日
ばて
f0000211_2352825.jpg

f0000211_23514358.jpg
一日、とんでもなく忙しかった。
まさに、息をする間もないほど。


作業しながらあれこれ考えていたこともあるけれど、考えをまとめて書く時間がない。
昨日も昼間はバタバタしていて自分の仕事がほとんど進まず、夜になってから取り掛かろうとしても数時間はなかなかエンジンがかからなくて、やっと取り掛かかれたのが夜9時頃。終わったのは11時過ぎ。
エンジンをかけるだけでふらふらになっていたけど、やっておいてよかった。
今朝にまわしていたらとてもそんな時間は取れなくて、支払いが遅れてしまうところだった。

今日は昼間もずっときりきり舞いだったうえに、夜も、なんとかキリをつけて帰ろうとした10時前に注文のFAXに気付いて、それから百個ひとりで作業。
このペースなら、明日もやばそう。

このところまた、喰い縛りがひどい。
夜になると頭痛に加えて歯もぐらぐらして歯茎が疼く日が続いていたので、これはマズいなあと思っていたら、今日は昼頃から顎関節がガキガキで、耳の下が腫れ上がりそうに痛み始めた。
人がいない時に大きく口を開けてストレッチしたり顎関節を外側から圧したりしているけれど、顎から耳を通ってこめかみにかけて、鉄の輪っかをはめられているような感覚。
帰って早めに寝よう。
もう0時。


写真は、Rみやげの「しおサイダー」とかきもち。(また食べ物写真。)
しおサイダーの瓶とラベルの色合いがきれい。
かきもちは、青のり、ごま、えび、ココア、抹茶、きなこ、シナモンの八つの味らしい。
袋の口を開けた時にとても甘くスパイシーな香りがしたのはシナモンか。
昔ながらの、一枚ずつ紐で結わえて一本につなげた形で、そのまま窓辺に吊るして眺めていたい色合い。
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by karino-tohko | 2010-10-27 23:59 | 日記
2010年 10月 25日
餡とお茶
f0000211_22454494.jpg

私は子どもの頃からあまり「あんこ」が好きでなくて、最中やきんつば、水無月のような餡のかたまりのお菓子のおいしさがさっぱりわからないまま成長してきた。
和菓子は見た目はきれいだけど、餡の分量の多いものはたいてい、砂糖や、砂糖で煮た餡の味ばかり。
あまり食べたいとは思わなかったし、自分で餡系の和菓子を買うことなんてまずなかった。
なので、初めてRが粒あんの缶詰を買ってきたときにはすごく驚いた。
いったいこれをどうしろと?

そんな私も、Rのおかげで、和菓子を食べる機会がずいぶん増えてきた。
上の写真は、Rが買ってきた加賀屋のきんつば。
きんつばは、元は京都で生まれた「銀鍔(ぎんつば)」という、餡を米粉の皮で包んで鉄板で焼いて花模様をつけて色付けした焼き餅で、その丸い形が刀の鍔の形に似ていたからその名前になったとか。それが江戸に伝わって、皮が米粉から小麦粉生地になり、形も四角くなり、名前も「銀」から「金」に変わって「きんつば」となって大流行したそうな。
…というRの蘊蓄を聞きながら口にしたきんつば。
うーん、やっぱり、どう味わうものなのか、いまいちわからない。
けれど、そこで、Rが温度計とタイマーを駆使して淹れてくれたいいお茶をひとくち口に含むと、
「おいしい…!」
なんて美味しいお茶だろう、なんて深い味なんだろうと感激。
ああ、和菓子はお茶を美味しく飲むためのものなのか。
f0000211_0324462.jpg右は一保堂の煎茶「日月」の小さな包み。
書体と手触りが気持ちいい。


…ってところで、Rの車のエンジンがかかったので帰る。
このところ食べ物の写真ばかりだなあと思ったけれど、仕事以外、寝て食べることしかしてないからか。

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by karino-tohko | 2010-10-25 22:48 | 日記 | Comments(0)
2010年 10月 23日
芋煮のあと
f0000211_20573158.jpg

10時過ぎに帰宅して夕食の芋煮に取り掛かったところで、営業の人から電話が来た。
明日早朝納品の注文が入ったとのこと。
会社に戻って作業しなければいけない。
「わしはもうビール飲んでて運転できんし、頼むわ。あと、明日わし休みやし、納品も頼むわ」
いや、ビール飲んでても、そこから会社までは歩いて10分ほど。単にもう寝てるだけだろう。(普段、10時就寝と聞いている。)

里芋は、煮るのを一旦中断すると、後からいくら追い煮しても芯が残って柔らかくならない難儀な食材。
やむなく煮終えて熱々を食べて、11時過ぎの今、会社に向かい中。
これから作業。



…というのは昨晩のこと。
ケータイでここまで打ったところで会社に着いて、Rとふたりで作業して、帰ってすぐに眠って、朝6時台から確認の電話が入ってRは高速に乗って納品に出発。

今週はずっと、毎晩夜更けに注文が入って来て、Rとふたりで遅くまで作業している。
営業担当の人はみんな自分だけが一晩夜なべを頼んだつもりのようだけれど、連日別々の担当者分の注文が入ってくるので、こちらは連日夜なべ。
私は日曜日に休めるからいいけれど、休みのないRの体が心配。

・・・

芋煮を食べたのは、今回が初めて。
前に『COOL JAPAN』で山形の芋煮会を見てどんなのだろうと気になっていたので、仕事の付き合いで買っている頒布会商品に山形芋煮セットがあるのを見て注文したもの。
先一昨日、届いた4人分セットを作って食べて、余った材料で昨晩もう一度芋煮。
里芋がねっとりとろとろで、コクがあって美味しかった。
帰ったらセットに入っていたレシピを写しておこう。
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by karino-tohko | 2010-10-23 20:57
2010年 10月 22日
不昧公好み
f0000211_20585893.jpg
「えっ? マズいものが好み??」と二度見して、「不味」じゃないのか、と納得。
Rが松江で買ってきた和菓子、三英堂の「菜種の里」と、風流堂の「山川」。(←リンク先はショップです)
七代藩主松平不昧公がこよなく愛した茶菓子とのこと。

菜種色の平たく重い紙箱に紫の掛け紙のかかった蓋を開けて、「おお!」。
一面、鮮やかな山吹色が現れた。
ところどころに散る白い蝶は、はぜた玄米らしい。
このどっしりした板は包丁で切り分けるものなのか、と検索してみたら、手で割るもののよう。
それならと、袋の上からばきばき割ろうと力を込めると、
「む…」
硬い干菓子かと思ったら、意外に粘りのある生地で、むにーっと伸びながらゆっくりめりめりひび割れていく。

割ったかけらは、内側から光を湛えているような色合い。
ひとかけら手に取って噛んでみると、生け花のオアシスのスポンジを指で押した時のように、しゅみしゅみうにうにとゆっくり歯が沈んでいく。
その弾力を楽しんでいるうちに糖が溶けてきて、ざらざらしゃくしゃくと結晶が歯に当たり始めたかと思うと、すぐに消えていく。
なんとも歯応えがクセになる。
こういった茶菓子はこれまであまり好んで食べることはなかったけれど、Rの影響で口にする機会が増えてきた。

f0000211_20591735.jpgもうひとつの白地に落款柄の箱の中は、白とピンクの二本の細長い板。
こちらは裏に浅く切れ目が入っている。
こちらも手でめりめりと折って、口へ。
菜種の里と同じ、弾力ある歯当たり。
(写真、どうやって食べるんだろうと検索した時に出てきたページそっくりの構図になってしまった。)

夜、Rがお菓子用に淹れてくれたお茶は、京都一保堂の煎茶「嘉木」。
先月あたりから仕事の関係でRはお茶に凝っていて、数十種類の茶葉や数十冊の茶の本、いくつもの茶器や道具を次々に買って来ては試している。
この茶菓子もその流れで買ってきたものらしい。
箱はこんなの。
f0000211_20593492.jpgf0000211_20594671.jpg
使われている材料は少し違うけれど、味の違いは、びみょう。
目の細かさやもっちり感が少し違ったけれど、半月経ってしまったので、どちらがどうだったか忘れてしまった。
私は見た目で菜種の方がおいしい気がしたけれど、Rの好みは山川らしい。


おまけ。
Rがその島根出張ついでに立ち寄った足立美術館の庭園と、日本銀行旧松江支店の金庫。
f0000211_2101157.jpg

f0000211_2102958.jpg

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by karino-tohko | 2010-10-22 21:05 | 日記
2010年 10月 22日
光のフォーク
f0000211_1964134.jpg

日曜日の夕方、階段下の窓枠に、三本のフォークの形に光が差しているのを見つけた。
秘密の贈り物をもらった気分。

さっき歯を磨きに鏡の前に立ったら、下唇が腫れ上がっていて驚いた。
そう言えばこのところ、妙に疲れがたまっているような。
熱を出さないように気をつけないと。
おやすみなさい。


…と昨晩打って、もう少し書き足そうとケータイを握ったまま眠ってしまっていた。
今晩もリビングで眠ってしまい、さっき寒くて寒くて目が覚めて、熱いシャワーを浴びてきた。

少し熱っぽいようなので、風邪薬服用。
そう言えば夕方二時間ほど、胃痙攣が起きていたっけ。
下唇は腫れたまま、半分かさぶたのようになってきている。
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by karino-tohko | 2010-10-22 03:52 | 日記
2010年 10月 18日
抜け道
f0000211_21274155.jpg

昼間、おつかいの途中に道路から逸れて、この間見つけた抜け道へ。
誰もいない。
薄く苔むした固い地面と、その脇の、枯れ葉が堆積してゆっくり足が沈んでいく柔らかな地面。網目のように張り出た固い木の根。木のざわめき。
ほんの数分で通り抜けてしまう小山だけれど、一度入り込むと、ずっと中にこもっていたくなる。

途中に、古い大きな看板。
近寄って剥げかけた文字を読むと、この小山は古墳だとのこと。
そう言えばさっき、丘の頂の少し開けたところに、ひっそりと小さな祠があったっけ。
看板のすぐ脇には鉄の柵があって、覗き込むと、すぐそこに小さな玄室があった。

少しこわくなって下界に戻ろうと歩き始めて、通りに出たところで手に持っていたケータイを見たら、
「あたあちあ」
勝手に文字が。
御神託?
いや、きっといつの間にか手が当たっていただけ。
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by karino-tohko | 2010-10-18 21:27 | 日記
2010年 10月 18日
私のゴーストが囁くのよ
ブログ管理画面のサイドに出ていた吉岡徳仁デザインのケータイ「X-RAY」が、攻殻にでも出てきそうなデザイン。
筐体を透過させて、内部の基盤やチップや配線そのものをデザインした。
材料メーカーとガラス繊維メーカーが共同開発した特殊な新素材を使う事で、美しい透明度と深い質感を実現している。
カラーはRED、BLACK、BLUEの3モデル。

思わず覗きこんで細部に見入ってしまいそう。
(クリックすると拡大します↓)
f0000211_1934831.jpg

吉岡徳仁氏は、前に書いたこんな作品こんな作品がある、好きなデザイナー。
あれらの作品とはずいぶんイメージが違うけれど、ケータイも作ってたのか…とフォトギャラリーを眺めながら、「あれ…?」
吉岡徳仁、という文字を眺めると、白い結晶の椅子や白い砂丘のような羽毛の風景が浮かぶけれど、音は別の物につながっていく。
もしや…と手元のケータイの裏を見ると、
「TOKUJIN YOSHIOKA DESIGN」。
おお、私のケータイ(ここの下の→http://karino.exblog.jp/5697683/)は、この「X-RAY」の兄弟だったのか。
っていうか、私の手元のこのケータイがあの白い結晶作品につながってるのか。
卓上ニキシー管時計みたいな色合いのが出たら欲しいなあ。


写真はエキサイトイズムの「iidaから吉岡徳仁デザイン『X-RAY』」より。
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by karino-tohko | 2010-10-18 19:13
2010年 10月 16日
ごみに見えるまで
f0000211_1471876.jpg

明日の朝廃品回収に出すものをまとめていたら、部屋から、以前事務所で使っていた今は亡きPower Mac G4のダンボール箱が出てきた。
箱を残しておきたくて、わざわざ会社から持って帰って来てたのか。
こんなばかでかいものを、わざわざ。
ばかだなあ、私。
迷いなく紐で縛って、古ダンボールの束へ。

どうやら、この箱を持って帰って来たのは10年前らしい。
その時には宝物に見えていたんだろう。
宝物がごみに見えるようになるまでは、なかなか捨てられない。
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by karino-tohko | 2010-10-16 01:47 | 日記
2010年 10月 15日
日がな一日
月曜日まで顔を合わせずに済む。
女性の集団は怖い。

f0000211_20443882.jpg
ブログの編集画面のサイドに表示されていた不思議な空間。
きれい。
砂に埋もれて眠るんじゃないよね?
「ダブル¥14,800~(朝食付き、サービス料・税込)」。


f0000211_20445612.jpg
この部屋の手前のぜんまい時計の内側みたいな空間も気になる。
何? 囲炉裏? 観賞物?


写真はエキサイトの フォトギャラリー:「LLOVE」客室 より。
「LLOVE」についてはこちら。
「代官山にLOVE HOTELが出現?:速報!秋の東京デザイン祭り」
この秋、「LLOVE」と題したエキシビションが東京・代官山で開催される。
コンセプチュアルでオリジナリティ溢れるオランダデザインと、日本の若手建築家の競演による「LLOVE」は、オランダ・アムステルダムにある人気デザインホテル「LLOYD HOTEL(ロイドホテル)」監修による期間限定ホテル&カフェだ。
期間は10月22日~11月23日。

こんな部屋で日がな一日本を読んで過ごしたい。
(中学生の頃は当然、「日なが一日」だと思ってた。「なが」のあたりにゆったりとろけそうな長い一日を感じて。ずいぶん長くそう思い込んでいたので今もうっかりそう書いて、「日長一日」と変換されてから慌てて訂正。)

週休二日の方はよき週末を。
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by karino-tohko | 2010-10-15 20:59 | ARTS、CINEMA、BOOKS