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2005年 12月 31日
大晦日 十割蕎麦
そんなこんなで一気にトーンダウンした大晦日の夜、7時過ぎに会社を出て、Rと食材の買い出しへ。
お雑煮の材料とおせちのいくつかは生協で買ってあったので、普段は買えないような海鮮物等の赤札をささやかに物色。

家に帰って買ってきたご馳走を食べてだらだらして転寝して、目が覚めたら0時前。
急いで注連縄と鏡餅を飾ってまわった。
玄関と和室に簡易鏡餅(ミニ三宝に雑煮用の丸餅をふたつ乗せて葉付き蜜柑を添えただけ)を置いて、台所とトイレと洗面所の小玉(簡単な注連縄)を新しい物に替えて、玄関のドアノブにリースタイプの注連縄をかけて、車に車内飾りの小さな注連縄を吊るして、それぞれに拝礼。
去年まではRにも無理やり付き合わせて家中まわって各注連縄と鏡餅を拝ませていたけれど、それこそただのはた迷惑なアスペの「こだわり」かもと悟った今年は、鬼門の台所と玄関と車だけで許してあげた。
正月や節分の形にうるさいところは父親の性分を継いでしまっている。
どんなに簡易にしても、欠かすのは気持ちが悪い。落ち着かない。
本当ならきちんと掃除を済ませて掃き清めてから飾りたかったけれど。時間があったらお飾り昆布も裏白も用意したかったけれど。

f0000211_10404623.jpgまだおなかがすいていなかったので、年越し蕎麦の前にお寺と神社へお参り。
以前ならここで「それじゃあ順番が違う!」とダダをこねるところだけれど、それも妥協。
お参りと言っても、すぐ近所。家の前の路地を出たところに、三つのお寺と神社がある。f0000211_10412214.jpgそれぞれのお寺で除夜の鐘を突いてお茶とお菓子を頂いてから、初詣。
神社の鳥居をくぐって、玉砂利の音で耳を清めて、杜の緑で目を清めて、手水の水を柄杓に取って左手を清めて、左手に持ち替えた柄杓の水で右手を清めて、柄杓から手に受けた水で口を清めてから、お参り。
水が冷たいのにつきあってくれてありがとう、R。
神社内の祠をまわってお神酒を頂いて少し火に当たって帰ってきた。(写真はお神酒台)

f0000211_10414313.jpg家に戻ってもまだおなかがすいていなかったので、お椀に少しずつだけ年越し蕎麦を作った。
家の蕎麦はいつも十割蕎麦。きっちり時間を測って茹でる。
小麦粉を使っていないので歯応えもいいし風味もいいし蕎麦湯も濃厚。
(ただ、茹で上がって蒸らした麺を冷水で締める時に、流し台のストレーナが蕎麦粉ですぐに目詰まりしてしまうのが面倒だけど。)
母親が作る蕎麦はいつも茹ですぎてふにゃふにゃでつゆの味も締りがなかったので、蕎麦はあまり好きじゃなかったけれど、結婚してRが作った蕎麦を食べた時に、こんなにキッパリしておいしい食べ物だったのかと感激した。

蕎麦に温めた鰊(市販品)と庭の葱を乗せてテーブルに持っていくと、Rがヒーターの前で眠っていた。
ずっと仕事の休みがなかったし、もう夜中2時だし、お疲れ様。
しばらくそのままにしておいたけれど、ベッドに行くよう起こしたついでに蕎麦を食べさせて、おやすみなさい。
来年はもう少し休めますように。
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by karino-tohko | 2005-12-31 23:00 | 日記 | Comments(2)
2005年 12月 31日
困難さ
大晦日に、試用期間だった人に辞めてもらうことになった。
(正月が明けてから話をするつもりだったけれど、成り行きでそうなってしまった。)

いつもにこにこしていて穏やかな、少し世の中のペースと違うようだけれど、真面目な感じの人。
面接時の会話の中であれ?と思うことが少しあったけれど、ちょっと変わった人だな、という程度の認識で採用した。

採用時の能力検査では特に問題は見られなかった。人並みの能力はあるはず。
けれど、実際に店で働いてもらうと、初日から他の店員からクレームが来た。
「何もできない。何も覚えられない。初めてバイトをした高校生たちでももっと普通に対応できたのに。あの人はいったいどうなっているんだ」
慣れたり覚えたりするのに時間がかかるタイプの人かもしれないし、ゆっくりひとつひとつ教えながら様子を見てもらうよう頼んだけれど、そんなレベルじゃないと言う。

改めて面談をしてみると、その場では特に問題は感じられない。
「初めてのことばかりでなかなか覚えられないんですが、頑張ろうと思います」
「お客様に喜んで頂くのが一番だと思っていますので、常にお客様のことを第一に考えようと思っています」
こちら側の質問にもちゃんと答えるし、様子もごく普通。あえて気になるとすれば、答えがすべて型通りな点か。
店の人から聞いている感じとはあまりに一致しない。何かおかしい。
レジも接客も配達もできないのでやむなく雑用を頼むのだけれど、その指示にもうまく従えないらしい。

私 「倉庫で『この商品を店の方に持って行ってちょうだい』って言ったら、それを手にしてしばらくじっと考えてから店の方に行って、店でそれを手に持ったままいつまでもずっと立ち続けているんだって。店の棚に並べるってことがわからないようなんだけれど、わからなかったらそこにいる店の人にどうしたらいいか訊けばいいのに、ただ黙ってずっと持って立っているらしくって。
万事がそうで、仕方がないから掃除でもしておいてもらおうと思って『このあたりを掃除しておいて』って言って掃除機を渡しても、じっと固まったままで、『コンセントを挿して床にこうやって掃除機をかけて』 『同じ所ばかりかけなくていいから、そっちに移動して行って』 『大きな箱はいったんのけて、掃除機をかけたらまた元に戻して』って、ずっと誰かがつきっきりで言ってなきゃ掃除できないんだって。」
R 「それ、おまえとおんなじじゃない」
え…っ!? あ、ほんとだ。@@

面接や面談の短時間の会話では、常ににこにこしていて(今思えば、あの『常ににこにこ』もあやしいんだけど)動作にもぎこちない点はなかったし、お仲間感は感じなかったけれど、店の人が、
「ふたりでいると、勝手にひとりでずっとしゃべっている。それも、訊いてもいないのに、嫁さんとの馴れ初めとか、嫁さんの伯父さんの話とか、私にはどうでもいい話をこっちを見ないで一方的にずっーと話し続けている。ちょっと気持ち悪い」
「まるで、○○さん(以前店にいた人)をにこにこさせたような人だ。おんなじだ」と言っていた。
その以前いた人は、私とRがアスペルガーだろうと思っていた人。
そんなふうにひとりで話し続ける特徴は出ていなかったけれど、どう見てもお仲間で、無表情タイプの人だった。


今いるその人に辞めてもらう話になった時に、それまでのにこにこ顔の自然さがさっと消えて、貼りついたような笑顔になった。
能面のような表情、不確かな視線。
それまでの「特に問題のない普通の穏やかな」話し方と打って変わって、文語調の語彙が頻出する硬い論説調の抑揚のない口調になって、どんどん話がすり替えられる焦点の定まらない話し方になった。
一見論理的に見えてつじつまの合わない自分語。
こちらの話をきちんと理解しないまま自分の思い込みで話を進めて思わぬ点で反論してきて、会話がまったく噛み合わない。
ああ、話し方、この噛み合わなさは確かに…。

途中で「私を含め、(以前勤めていた)作業所にいた知的・精神的障碍者は…」と言っていた。
そう言えば、入社してすぐに店の人に「私はずっと精神病院に通院していた。きち○い寸前だ」と自分から言っていたらしい。
何で通院していたのかはわからないけれど、『きち○い寸前』という言い方なら統合失調症かもしれないし(統合失調症は幻覚・幻聴以外はASと見分けがつきにくいそうで、以前は精神科医でもASを統合失調症だと診断することがあったようだし)、いずれにしろ、物事への対処の困難さ、コミュニケーション能力の問題に自分でも気付いているのかも知れない。
あの穏やかで当たり障りのない会話は、普通になろうと努力・学習して獲得したものだったのかもしれない。

これまでどこに勤めても短期間で解雇されてきたそうで、お仲間周辺の人だと思えばなおさらなんとかしてあげたいけれど、この会社にも余裕はない。
「私自身がこちらへの就職に際して自分を表現するにあたっての必要性を感じませんでしたので履歴書からは省略させて頂きましたが、決して自慢ではありませんが、私は税務○×△の資格や銀行監査□×△などの資格保有者でもありますし、また、…」
「いえ、あなたの能力が劣っているとは言っていないんです。ただ、マニュアルもなく雑多でイレギュラーな対応ばかりが要求されるここの仕事はあなたには向かないようですし、残念ながらここではあなたの能力が生かせないというだけなんです」
「私は、マニュアルのない店舗が劣っているとは決して思っておりません。コンビニのようなマニュアル化された店舗には、それにはそれなりの良さがあるとは思いますが、やはりその業態を考える上でマニュアルの位置付けは…」
「いえ、マニュアルのない店が劣っているとかそういう話ではなくて、こういった店の仕事はあなたには合っていないようだということなんです」
「でしたら、私はこのままずっと倉庫の掃除や整理をさせられるだけでも決して不満はありませんし、こちらの倉庫の在庫の配置は初心者には把握が極めて困難な状況で…」
「申し訳ないんですが、この会社には掃除のために人をひとり雇うような余裕はないんです」
「私にも生活がかかっておりまして余裕はありません。私にもこれでも人並みに妻があり家庭がありまして、このような状況では妻の親族から離縁を申し渡される恐れも生じますし、私は決して脱法的な事は目論んだことはありませんし訴訟なども…」


成り行きとはいえ大晦日にこんな話になってしまって、どんな気持ちで正月を迎えるかと思うとすごく不憫で申し訳ないけれど、仕方がない。

他のところではASの人の就職や面接について相談に乗ったりしておきながら、実際に自分のところに求職して来たASっぽい人を断らざるを得ないことに、なんともやりきれない気持ちになる。
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by karino-tohko | 2005-12-31 19:00 | A-spectrumの脳みそ | Comments(0)
2005年 12月 30日
年末
朝8時半から会社に呼び出されて倉庫作業と電話対応に追われて、昼食にありつけたのが3時過ぎ。
自分の仕事を片付けたかったのにー。

日記は年明けまで更新する時間なさそうです。
みなさま、よいお年を。
年賀状が届く予定の人、10日くらいに届くものと思っておいてください。

今後の予定:12/30 夜中まで仕事。
         12/31 年越す直前まで仕事。ダッシュで食材買出し。年越しそば食う。
         1/1   寝正月。
         1/2   仕事。
         1/3   遊びに行くか大掃除に取り掛かるか。
         1/4以降 仕事。
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by karino-tohko | 2005-12-30 23:59 | 日記 | Comments(0)
2005年 12月 28日
Rが年始のチラシに使う犬の写真を素材集から選ぶついでに、家の年賀状用の犬の写真をピックアップしていた。
私 「後で見るからメールで送っておいて。」

うーん、なんでこんなに不気味な写真ばかり選ぶんだ。

(タイトル写真は、数少ない不気味でない写真から親戚用に選んだ写真。)
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by karino-tohko | 2005-12-28 23:00 | R | Comments(0)
2005年 12月 26日
厄払い
事務所、夜10時。
R 「ちょっと出かけてくるから」
私 「どこに? 私も行く!」
R 「神社に厄除けに行ってくる」
私 「厄? 誰か厄年なの? おまえ??」
R 「そう。知らなかったの?」
私 「いつ? 今年?」
R 「去年が前厄で今が本厄。今年の本厄の間にお払いに行っておいた方がいいって言われたんだ」
そっか! 去年からの今年にかけてのこのとんでもない状況は、厄のせいだったんだ。
きっと来年の後厄が済んだら、平穏な日々が戻ってくるんだ。
…と思うことにした。

霊験あらたかな山の上の神社に行くつもりらしい。
一緒に神社に行った後そのまま家に帰ることにして、荷物を全部持って出た。
R 「先に言っておくけど、山を登る時にはカバンは車に置いておきなさいね」
私 「えーっ! それはダメ! 今ここに会社のお金がいくら入ってると思うの!? 持って行くよ」
R 「無理だからやめなさい」
私 「そんなすごい山なの? だから軍手とか用意してたの? 片道何分くらい?」
R 「前にH子さん(伯母)たちと行ったことあるでしょ。片道30分くらいかな」
まったく覚えていない。
そうこう言っているうちに雪が降り始めて、いっそう冷え込んできた。
R 「コンビニであったかい飲み物と豚まんでも買って食べてから行こう」
コンビニの駐車場で、私のカバンと会社のカバンの中の貴重品を整理。
よりによって車上荒しに狙われやすそうな新車だし、車の中がスッキリしていて何がどこにあるか見通しが良過ぎるし、すごく心配。
カバンを移動しようと車の外に出ると、凍えそうな外気。風が痛い。いろんな不安が増してくる。
会社のお金やカード類をRの上着と私のポケットとポーチに詰めて、入りきらない分は車の中に厳重に隠して、カバンも車の外から見えないように隠して、パンパンになっているポーチの口が開いて山道で札束をバラまいたりしないようにポーチの口も金具で封して。
準備に手間取っている間に寒さがかなり厳しくなってきた。
私 「大丈夫? こんな時間からそんな山に登る人いるの? やめた方がよくない?」
コンビニを出るとだんだん町から離れていって、人も車も通らなくなってきた。
私 「なんかすごく危ないことしようとしてるんじゃない? 遭難しない? 夜の山道って強盗に襲われたりしない?」
R 「遭難するようなところに強盗が出るわけないでしょ」
私 「…」
R 「山道じゃなくて神社の石段を登っていくんだよ」
そーですか。

山の中の道路をしばらく走った後、車が減速したかと思うと、ライトの隅に一瞬、山の斜面に貼り付いた急な石段が照らし出されて消えた。
えっ!? ここ?
車が5台ほど停められそうな道路脇の停車スペースに車を停めた。
誰も乗ってなさそうな大型トラックが一台停まっているだけで、ひと気がない。
神社の駐車場があるんだと思っていたのに、ただの道路脇。
こんなところに大金を置いていくわけにはいかない。
いや、それよりも、月も出ていなくて街灯もなくて、車のライトを消したら、まさに一寸先も見えない暗闇状態。
どこまでが道路でどこに石段があるのかも見えない。
どう考えたって、石段を登るどころか、車から降りて数歩あるくこともままならなさそう。
R 「うーん…」
さすがのRもあきらめがついたらしい。
私 「前は大晦日か元旦だったから、階段沿いに灯明も点いていて他に参拝客もいたんじゃないの?」

帰って家にカバンを置いてから、家から徒歩2分の神社に行っておこう。
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by karino-tohko | 2005-12-26 23:46 | 日記 | Comments(0)
2005年 12月 25日
『コラテラル /COLLATERAL』
サスペンスだと聞いて見るのやめようかなと思ったけれど、始まった途端に目が離せなくなった。
目が離せなくなったのは、ストーリーじゃなく映像から。

雑踏の中を歩く男性。
ピントが浅くて周囲の雑多なものがみな背景に溶け込んで、意識がまっすぐ見るべきものに向かう。
シャープできれい。
(リタリンで余計な情報がシャットアウトされて意識が対象に向かう時、こんなにクリアになったら気持ちいいだろうに。)
へーっと思って見ていたら、それに続くイントロシーンの各カットの色と切り取り方にハマって見続けた。
タクシーの上の広告塔、色鮮やかなタイ語の新聞、なめらかなフロントピラー、水滴、雑多なテーブルの上、黄色いペン、朱赤の工具箱、艶やかな赤いボンネットに青いシャツ。
どのひとコマもポストカードのようにきれい。
昔のコダックのフィルムってこんなふうに色鮮やかに写ったなあと思い出す。

リアガラスとフロントガラス越しの、水色と砂色の夕暮れ前の茫漠とした街並み。
オレンジ色の西日に映えるビルとポスターと横顔。
赤く耀く夜の街灯の中の水色や山吹色の光の粒。
ロードムービー調のBGM。
こんなにきれいなロスの街並みは初めて見た。
(いや、いつもどこがロスでどこがNYかなんてわかってないんだけど。)

その後に続くストーリーはつっこみどころ豊富だったけれど、まあどうでもいいや。
後で見てみたら主人公はトム・クルーズだった。名前はよく聞くけど顔はサッパリ。
私には覚えられない系統の顔。
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by karino-tohko | 2005-12-25 23:45 | ARTS、CINEMA、BOOKS | Comments(0)
2005年 12月 25日
5本指靴下
シャツとタイツを買いに行った下着売り場で、Rへのクリスマス・プレゼントを思い出した。
ラジオで女の子たちが絹の5本指靴下がすごく気持ちよくてどんな靴下よりも暖かいと言っていたので、冬場いつも足が冷たいと言い続ける冷え性のRに買ってあげようと思っていたんだった。

試しに二足、昼間普通の靴下の中に履く用に黒色と、寝る時用に生成りを買って、自分用にも一足買ってみた。
私は冷え性じゃないので(と思っているけれど、隠れ冷え性?)暖かい靴下は要らないけれど、一度履いたら手放せない気持ちよさだと聞いたので。

どんなに気持ちいいんだろう、とワクワクしながら履いてみた。
…ふつう。
むしろ、普段ものが触れない指の間に布が触れて気持ち悪い。
寝る時には気持ちいいのかも、と、履いて寝たら、いつもと違う感触に違和感があって、なんだか熟睡できなかった。
そういえば、手荒れ対策に絹の手袋をはめて寝た時にも熟睡できなかったっけ。
洗って糊が落ちたらマシになるかなあ。
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by karino-tohko | 2005-12-25 23:30 | 日記 | Comments(0)
2005年 12月 25日
クリスマス
目が覚めたら、また昼の2時。
気はあせっているけれど、何もできない。
まあいいや、ゴミ部屋で年を越したって死ぬわけじゃないし、年末調整の証明書が見つからなくったって私が自分で計算するんだし、いざとなったら確定申告にまわせばいいし、年賀状は年明けてから作るのが本来の形だろうし、たまった録画のせいでHDDとDVDが満杯になったらとりあえず新しいディスクを買ってきたらいいし。
そう思ってあせりを抑えて気持ちをなだめていたら、ヒーターの前に転がったまま何もせずに日が暮れて、買い物に出て一日終わり。

買い物の後、ビターチョコレート風味のハミガキ粉とチョコレート・デザートを手に、夏の大雨の日から借りっぱなしだったバスタオルを返しにSiさんちへ。
借金や借り物をしたまま年を越すものじゃないというようなことを人から聞いたので、年を越す前に返さなきゃと、ずっと気になっていた。
(日本人じゃないSiさんはそんなことは気にしないかもしれないけれど。)
ほんとはショートケーキを買って行きたかったけれど、出かけているかもしれないので、トーラクの冬トリュフのビターノワールにした。
似たようなのがいろいろ出ているけれど、スーパーに置いてる中ではコレがダントツ一番。
あまり時間がなかったので部屋に入らずドアのところで立ち話していたら、指先で下っ腹をツンツン、いや、ぽよんぽよん突かれた。
ギクッ。
私 「ヤバイ!?…よね」
S 「うーん、そうだね」
最近OVにも行ってないし友達と遊ぶこともめっきりなくなったし、人と会わなくなったら髪も伸び放題で体もだらけ放題。
下っ腹はかなりキている。
なんとかしなきゃ。
これだけ仕事に追われていたらやせ細ってもいいはずなのになあ。

f0000211_10245417.jpgクリスマスにかこつけておいしいケーキを食べたいと思い、お気に入りのケーキ屋さんでショートケーキを4つ買って帰った。
R 「『ケーキたべほうだい』ってメールしておいたのに、なんでこれだけなの。もっと買ってよ」
ああ、悪魔の声だ。
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by karino-tohko | 2005-12-25 23:13 | 日記 | Comments(0)
2005年 12月 25日
クリスマス・イブ
いつの間にか月末、いや、年末になっていて、処理してしまわなきゃいけない伝票や請求書に追われて毎晩深夜帰宅。
クリスマス・イブくらい家で日付を越したいと思って11時半過ぎに急いで会社を出たけれど、間に合いそうにない。
昼間の仕事のこと(というか、某従業員のこと)でずっと不機嫌でむしゃくしゃしていて、その関連作業で帰宅が遅くなったこともあって、くやしさと悲しさが押し寄せてきた。
「件名 : クリスマスイブが終わる前におうちにつけへん
 本文 : (;;)」
なんとか間に合うようにと意地になって急いだら、ガレージに車を停めた時点でちょうど0時。
でもRはまだ帰っていない。
「件名 : せっかくギリギリ間に合ったのにRいいひん
 本文 : (;;)」
そのまま車の中で待っていたら、返事が来た。
「けーきないしあいすかうか」。
コンビニでケーキを買おうとしてくれていたよう。
「けーきたべたい ;;」と子どものように駄々をこねて、そのあと続けてもう一通「なかったらあいすでいいわ。早く帰ってきて ;;」と送信。
ほんとはケーキなんかどうでもよかったけれど、ただもうむしゃくしゃしていて気持ちのやり場がなくて、駄々をこねただけ。
しばらくそのまま駐車場の車の中で待っていたら、コンビニをまわって見つけてくれたのか、Rがデコレーションケーキを買って帰ってきた。
おばかな私のために、ありがとう ;;

f0000211_1021509.jpgf0000211_10213333.jpg昨日の夕方買っておいた鶏を塩胡椒焼きとローストチキンにして、ケーキを食べ終わったら、午前2時前。
食べきれないだろうから半分は明日の朝食にと思っていたケーキを、そんな夜中にふたりで食べ切ってしまった。
ヤバイ。
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by karino-tohko | 2005-12-25 02:00 | 日記 | Comments(0)
2005年 12月 23日
年末の祝日
全然ダメダメ。
会社からの呼び出しがなかったおかげで、目が覚めたら昼2時。
また何もしないままぼんやり過ごして日が暮れそうになってきたので、重い腰を上げて自転車で夕食の材料と明日の鶏だけ買いに出た。
道路も駐車場もイルミネーションの下でとんでもなく渋滞していて、ああ、クリスマスで連休で年末なんだと実感。
6時から面接が入っていたので、道路がこんな状態じゃ会社までいつもの倍の時間かかるかも、と、4時半過ぎに会社に向かった。

ケーキを買うのを忘れていたけれど(明日は仕事で遅くなりそうだしあさっても当番だから買えないかも)、会社に着いたらRの母親から、親類からもらったらしい丸のままのチーズケーキをもらった。

面接してチーズケーキもらって一日終わり。
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by karino-tohko | 2005-12-23 23:28 | 日記 | Comments(0)