ADHD,アスペルガー症候群,インテリア,雑貨

ゆがんだもの レトロなもの
by カリノ
記録魔。保存魔。依存体質。プラシーボ体質。
片付けられない人間。
アスペルガー+ADHD。




汚部屋写真はこちら

karino.exblog.jp/18010845/




ブログタイトルをクリックすると最新記事30件が表示されます

(「タグ」「以前の記事」一覧も目次の下に本文が30件ずつ表示されます)




ブログランキング・にほんブログ村へ
  にほんブログ村


カウンター
[PR] キーワード広告

カテゴリ
全体
モノ 家 雑貨 蒐集
A-spectrumの脳みそ
ARTS、CINEMA、BOOKS
異文化の人たち 日本語
WEB、PCなど
好きなこと
R
日記
 
一時避難
一時避難2
未分類
タグ
(345)
(293)
(120)
(69)
(57)
(48)
(45)
(43)
(34)
(33)
(22)
(18)
(10)
(7)
(7)
(5)
A-spectrumの脳みそ参考リンク
■ADHD
■アスペルガー症候群(AS)
■高機能広汎性発達障碍(HF-PDD)

■ オマケ
 フロンティア★ADHD
 (漫画で解説★ADHD)



検索エラーがよく起きます。
「キーワードに一致する結果が見つかりません」と出た時は、そのままの画面でもう一度「検索」ボタンをクリックしてみて下さい。
 
検索
以前の記事
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
記事ランキング
ライフログ
ブログジャンル
お気に入りブログ
夢見るかえる 
KHAKI DAYS
ふるふる、ぐるぐる
七味とうがらし
カメラの記憶
Clov's Kitchen
PG
ばーさんがじーさんに作る食卓
また同じ映画をみてしまわ...
村人生活@ スペイン
No Blog,No L...
r-photo
O, Sancta si...
糸巻きパレットガーデン
r-note
Kumatetsu Ga...
ヒビノアワ
くらしの手帖
堂本陶工房 日記
やっぱり・・旅へ
岩室温泉・松屋の幸せありがとう
SoL ~ Slice ...
窓の向こう側
MAISON ET TR...
kingstone Photo
リンク
・iStock:Linoleums
・PINGOO!:カリノ トウコ
・Pinterest:Karino Tohko
・Untitled
(tumblr Gallery : Untitled)

・裏ルンタ
・50になってもまんがを描いている (AHOHO!!!)
・Karachi’s Homepage
・inclusion
・変貌する歌声たちへのオマージュ
・片付けられない女魂
・おそらくその平凡こそ幸せ
・OIKAWA,Satoko blog
・X51.ORG
・a_a 
・夢で、逢いませう
・The Art Notes to the Swan of Tuonela トゥオネラの白鳥に捧ぐ鑑賞ノート
・廃墟ディスカバリー
・午前3時、万年床で見る光芒
・舟橋英次 迷宮の世界
・気がつけば82歳
・みたらしだんごのにおい
・汚部屋だらけの家を綺麗に
・ほんわかぽにょぽにょ
・とりあえず俺と踊ろう new!


リンクはご自由にどうぞ。
連絡は不要です。

Mail
メールはこちらまで
迷惑メールが非常に多いので、「こんにちは」「初めまして」以外の日本語の件名でお願いします。
  





このページをよく読んでくれている人が「よく読んでいる」ブログが表示されるそうです。
試しに貼ってみました。
あわせて読みたい





この日記のはてなブックマーク

テキスト庵
AX

Googleボットチェッカー




PVアクセスランキング にほんブログ村














カテゴリ:日記( 1599 )
2016年 05月 19日
26年目
R 「今日、晩ごはん要らないからね」
私 「え?」
R 「出張行くから。会社の黒板に書いてあったでしょ」(ええ、ホワイトボードでなく黒板)
私 「見てなかった。あぶなー、ご飯炊くところだった」
R 「明日ご飯食べに行く?」
私 「なんで? 行かないよ」
R 「行かないの?」
私 「うん。瓦蕎麦買ってあるし食べなきゃ」
R 「ふーん、行かないの? いいの?」
私 「行きたいの? なんで? …あっ!」

結婚記念日だった。
銀のお箸を買ってから、もう一年。
早い。


で、夜、出張先から会社に戻って来たRと一緒に食事して帰った。
f0000211_22434534.jpg
古い建物の中の小さなレストラン。

客は私たちふたりだけで、貸切状態。f0000211_22442611.jpg


f0000211_22452315.jpg
最初に出てきたのはオードブル。
同じような色合いのものが並んでいるけれど、食材も味も食感もそれぞれ大きく違っていて、それぞれ美味しい。

このお皿の次の次に出てきた燻製穴子入り春ごぼうのポタージュごぼうチップス添えが香ばしくて、燻製とごぼうの取り合わせが、これまで食べたどんな燻製にも似ていない、甘い煙を食べているような不思議な風味で美味しかった。

メインディッシュは、Rはオマール海老のなんとかと鯛のポワレ、私は牛フィレのなんとか。
オードブルふた皿とポタージュとメインディッシュとパンとデザートの簡単なコースで、それぞれの量も少しずつで「もうデザート? まだ食べたりない」と思ったのに、デザートを食べ終える頃にはおなかは苦しいほどになっていて、「ああ、以前は痩せの大食いと言われていくらでも食べられたのに、これくらいの量だったら全部で前菜くらいだったのに、いつの間にこんなに食べられなくなったんだろう。歳とったんだなあ」とつくづく。
「ちがうよ」
「え?」
「そういうふうに作ってあるんだよ。ちゃんとおなかいっぱになるように」
そうなの?
これだけの量でみんなおなかいぱいになるの?
ちょっとほっとした。

f0000211_22454526.jpg
デザート盛り合わせのガラスプレートがきれい。
右隅に少し写っているのは、初めて飲むボトルグリーン エルダーフラワー。
花の香りの発泡性スプリングウォーター。
甘い。
口にするもので花の香りのものって、なんとも言えない違和感ありつつクセになる。


店を出てから駐車場に車を置いたまま30分ほどあたりを歩いて、「ここ、すごい!」「ほら、かっこよく撮れたよ」「私も、ほら!」とふたりでケータイとコンパクトカメラで周りの写真をたくさん撮り合った。

f0000211_2246834.jpg


26年、早いね。

     
にほんブログ村 その他生活ブログへ
[PR]
by karino-tohko | 2016-05-19 22:47 | 日記
2016年 05月 17日
同窓会 日々を記録すること
f0000211_1823825.jpg

土曜日、有休を取って帰省して、統廃合で無くなる高校の同窓会に出てきた。
当日そのまま同窓会に直行するため体力を残しておかなければいけないので、今回は電車で帰省。
居酒屋での二次会まで出て親の家で一泊してきた。
f0000211_183536.jpg


f0000211_184286.jpg
この日履いて行った靴は、服に合わせて20数年ぶりに箱から出してきたオリーブ色の靴。(足むくんでる…)
革はきれいな状態だけれど、家に着いて脱ごうとしたらなぜか脱げなくて、

f0000211_1841989.jpg
不思議に思いながら無理矢理脱いだら、「ベリベリベリッ」
「!?」
靴下の裏に中敷がべったり貼り付いてた…。
革はまだ大丈夫でも、合皮の中敷は経年劣化していたらしい。

f0000211_1843861.jpg
とりあえず翌日は、ベリベリ剥がれて粉状に散って四方にはりついた中敷が足に着かないようにラップを敷いて、その上に白バラ紅茶アイス箱製の中敷を敷いて帰って来た。

革がまだきれいなので処分するのは気が引けるし、あまりない色なので服に合わせて重宝する時があるので、(普段ジーンズしか穿かないので滅多に出番はないけれど、)クリーナーで粉を拭き取って100円ショップの中敷きを敷いておこう。


妹が帰宅ついでに車で駅まで送ってくれると言うので、今回は西日射す時刻に田舎をあとにした。
f0000211_185218.jpg


乗換駅。f0000211_1853886.jpg
モヒートの季節になっていた!


f0000211_1855019.jpg
iPhoneに替えたおかげで、スケジュール帳だけでなくカメラもメモ帳も時刻表もケータイで間に合わせることができて、帰省時の手荷物がひとまわりコンパクトになった。
(スーツケースの中はポテチ袋サイズの着替えとペンケースサイズの化粧品と充電ケーブルと予備バッテリーだけ。空いたスペースに、行きは親戚への手土産を入れて、帰りは野菜やお米を詰めてくる)



同窓会では、二年の時に担任だった先生が前回の同窓会の時より一層痩せられて今にも消え入りそうに見えて、かつてのがっしりされていた姿を思うと辛かった。
「君のことは不思議と良く覚えてるよ。二年と三年を担任したんだっけ? え? 二年だけ? 不思議だなあ、何か印象に残ってるんだなあ」

担任してもらった頃の先生は今の私より十歳くらい若かったと聞いて驚き、今これを書きながら、「そう言えば前回の同窓会の時の日記があったっけ」と読み返して、そこに「当時の先生が今の私よりも若かったことがなかなか実感できなくて」と書いてあるのを見付けて再度驚いた。
さらに「かつてはにぎやかだったこの町が、今は高齢化してきて子どもが減り、この高校も統合することになったらしい」とも書いてある。
えっ?
統合の情報、今回の同窓会に際して初めて知ったと思ってた。

学校では私は地味な存在だったと思うけれど、今回も、お互いに名札を見て「うーん…」「思い出した!」とか言い合ってる中、当時まったく関わりのなかった人たちからも顔を合わせた瞬間に「◯◯さん!」「△△部だっけ?」と言い当てられてびっくり。
自分で思っていた以上に学校で浮いてたのかも。

あと、当時憧れていた中のひとりに「高校の頃、憧れていたんです」って言ってきた。
美しくてしなやかで言いたいことをはっきり言える人。
当時長かった髪をベリーショートにして、一層美しくなっていた。



「親の老いと、自分が育った町の老いと、自分たちの老い。
いくらなぞっても、いくら電卓を叩いても、何かの数字のトリックに惑わされているかのようにぼんやりしていて、今自分がどのあたりにいるのかがつかめない。
夢の中で立ち歩いているようにずっと薄っすら乖離感があって、目が覚めたら全部夢で、やっぱり私は30歳くらいで、親も元気で、帰る町にも活気があるんじゃないかと思ってしまう。」
  (前回の同窓会時の日記 「高校同窓会(と黒と紫の詩集)」より)

三年経った今も、現実に流れている時間と自分の中の時差は縮まらず、むしろますます乖離していってるよう。



このところ自分でもブログを書いている意味がわからなくなってきて、「記録しておきたいことの十分の一くらいしか書き残せないんならもう書かなくてもいいじゃないか」「その時のつぶやきをtwitterに残して撮った写真をパソコンやケータイに残しておけば、それで充分ではないか」と思えてきていたけれど、今、三年前のやや長めの日記を読み返して、書き留めておいて良かったと思えた。
書き留められる分だけでも書き留めておこう。



   
にほんブログ村 その他生活ブログへ



[PR]
by karino-tohko | 2016-05-17 18:46 | 日記
2016年 05月 11日
ソファー解体した
(ふだん「ソファ」と書いているけれど正式には「ソファー」らしい。そう言えばインターネットがやってくる前は「ソファー」って書いてたなあ。「コンピュータ」的な?)


四月末の飛び石ゴールデンウィーク初日。
年末に買ってどこかにしまい込んで行方不明になっていた「べんりのこmini」を4か月ぶりに発見したことで、片付かなかったものが片付いた。

母親んちで大きなホースリールを分解するのに使った「べんりのこ」のmini版。
これがないと二階の洋間が片付かなくて、4か月間、休日のたびに探しまわっていたんだった。
f0000211_20244448.jpg
見付けたのは、「廊下の掃除用具入れ引き出しの右端に他の台紙付きの掃除用具と一緒に立てたはず」という記憶通りの場所で。
記憶にあったのよりずっと小さくて薄っぺらくて、同じ場所を何度も何度も見たのに見落としていて、「やっぱりここしかない」と端に立てていたものをいったん全部取り出してひとつひとつ見ていったら、間に挟まっていた。
f0000211_2111050.jpg
ちっさい。

一月に母親の家でたまたま大きな「べんりのこ」を見付けて「お母さんも同じシリーズの買ってたんだ」と手にしたときに、自分が買ってすぐにしまい込んだ方のサイズの記憶がぶれたらしい。


で、これを使って片付けたかったのが、これ。
f0000211_20261814.jpg
十数年前に友人からお下がりでもらった簡易ソファで、秋にリビングを片付けた際に、近いうちに処分しようと二階に上げたもの。
粗大ごみ回収依頼の手続きがハードル高いので、自分で切り刻んで捨てようと思って「べんりのこmini」を買ったんだった。

f0000211_2026425.jpg
カバーを外して古布回収袋に入れて、

f0000211_2027427.jpg
あとは、このスポンジのかたまりを、やっと見つけた「べんりのこmini」で切り刻むだけ。
まだソファとして使えるけどなあ…とやや未練感じながら、作業開始。

f0000211_20273733.jpg
「べんりのこmini」、こうしてみると本当に小さい。
ザクザク切れるかと思ったけれど、刃渡りがソファの厚みに足りない。

f0000211_2028047.jpg
刃渡り、刃を数回折ってある大ぶりのカッターナイフとあまり変わらない…。

それでもせっかく買ったんだし、と「べんりのこmini」で切ろうとしたら、ギザギザの刃がスポンジに食い込んでスポンジかすがボロボロこぼれ散るばかりで、なかなか切れない。
むしろカッターナイフの方がスパッと切れる。
4か月待つ必要なかったかも。

f0000211_20282238.jpg
カッターナイフで切っていくと何か引っかかるかと思ったら、中にスポンジ端材を圧縮して固めたようなもの(ウレタンチップフォーム?)が入っていて、その成型が崩れないようにか、PPロープで留めてあった。

f0000211_2028455.jpg
内側のスポンジがボロボロこぼれてくるので、掃除機を持ってきた。

f0000211_2029633.jpg
ずっしりした内側、バナナたっぷりのパウンドケーキのよう。
…だけど、あれ…?

f0000211_2029329.jpg
カーテンを閉めたままなのでやや暗くてわかりづらいけれど、ところどころにある黒いの、カビでは…?
さっきから部屋にこぼれて舞い散ってるスポンジって、もしや、カビ胞子まみれ…?
未練、ふっとんだ。


部屋にカビの胞子をまき散らしてはいけないと、ソファを抱えて狭い階段をひきずり下ろして外に持って出た。
f0000211_20295557.jpg
晴れていてよかった。

屋外の光で見ると一層バナナケーキっぽい。f0000211_20375159.jpg


道行く人の視線を背中に感じながら、庭先でザクザク。
40分後、十数年我が家で過ごしたソファは、ごみ袋7袋に収まった。
f0000211_20301618.jpg
カステラ切り落としの詰合せ風。



続けて、同じく昨秋に使おうと出してきたものの使えなかった25年物のホットカーペットの切断。
f0000211_20385032.jpg

これも、最初「今度こそ『べんりのこmini』で」と試したけれど、ギザギザの刃がカーペット裏側の不織布っぽい繊維に絡まるばかりで、一向に切れず。
f0000211_20391664.jpg
やむなく古い裁ちばさみを持ってきたら、スッパリ切れた。

f0000211_20393728.jpg
カーペット内に埋め込まれた太い電熱コードだけ「べんりのこmini」で切ればいいかと思っていたけれど、私が思っていたような丸いコードは見当たらなかった。
そっか、考えてみればそうだよね。
この極薄電化製品の時代、薄っぺらいコードでも大丈夫。(いや、25年前の製品だけど)

もっと細かく切断しなければいけないかと思っていたけれど、ビニール紐で縛ったままの状態で真ん中をチョキチョキ切っただけで、ごみ袋2つに収まった。
助かった。
f0000211_20395959.jpg


簡易ソファとホットカーペットを撤去して、家の中のスペースが約一畳増えた。
f0000211_2041256.jpg



庭に出たついでに、ボーボー伸びていた裏庭の草を抜いた。
f0000211_20412967.jpg
草抜き後。地面に残った緑色は苔と三つ葉とミョウガ。


f0000211_20472645.jpg
庭先でいると、通りかかったおねえさんが玄関先のオダマキのところで立ち止まって腰をかがめて眺めていたので、思わず「よかったら一株要りませんか? それ、勝手に生えてきちゃって、車が停められないので抜かなきゃと思ってたんです」と声をかけてみた。
「え、いいんですか? 通るたびにきれいだなあって見てたんです」
「あとでまたここ通られますか? じゃあ、空いたポットに入れてそこに置いときますので」
f0000211_204979.jpg
古い園芸ラベルの裏に「オダマキ」と書いて挿して、「花が終わった後のサヤに小さな種がたくさんできます」とメモ書きを添えて、ビニール袋へ。
「抜いても植え替える場所もあまりないしなあ」と思っていたので、よかった。
残ったもう一株は花が終わったら横庭に植え替えよう。



ずっと気になっていた作業を埃まみれで終えて気になってた裏庭の草抜きもして、ふらふらで腰ピキパキになって、明るいうちに熱いシャワーを浴びて髪洗って生き返った。


寒くて早々にベッドにもぐりこんで起きたこの朝の睡眠記録を見て、0時台から眠れば8時台に起きても8時間眠れることに今さら衝撃受けてる。


  
にほんブログ村 片付け・収納ブログへ

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■


プラスチック・木材・アルミ・段ボール・石膏ボードには使えるらしい。
 ↓

タキザワ 替刃式ecoべんりのこmini E-303M
価格:1177円(税込、送料別)





[PR]
by karino-tohko | 2016-05-11 21:15 | 日記
2016年 05月 10日
「ルンバ×ブラーバ」と「ブラーバ×クリーナーワックス」
(書きそびれてた先月分)

床拭きロボット ブラーバのモニターになって、約1か月。
ブラーバ効果、すごい。
会社にいる間も帰って台所の掃除や整理がしたくてたまらなくて、寝室にルンバが来た時と同じ状態。
足の踏み場のない他の部屋をよそに、寝室と台所だけがすっきりしていく。
でも先にしなきゃいけないことが多過ぎて、その台所の整理も思ったようにはできない。
週休二日、欲しい。


特に必要は感じなかったので使っていなかったけれど、せっかくあるブラーバを狭い台所で使うだけではもったいないと気が付いて、寝室でも使ってみた。

ホームベースやアダプターごと移動しなきゃいけないルンバと違って、ブラーバは本体とキューブだけ持って移動できるのが楽ちん。
掃除する場所のコンセントの有無も気にしなくていい。
f0000211_1920383.jpg
(持ちやすいように本体の向こう側に持ち手も付いている)

f0000211_19204058.jpg
約20分間ルンバに掃除してもらったあとの床の中央に、乾拭き用クロスをセットしたブラーバを放った。

f0000211_19212338.jpg
ベッドの下はもちろん、

f0000211_19214363.jpg
四角くてコンパクトなので、角までしっかり拭いてくれる。

拭き掃除後のドライクロスの状態。
f0000211_19221049.jpg
ルンバをかけた直後だけれど、結構汚れてる。
メイン掃除機と違ってルンバは「一応掃除した」っていう気休め程度かなとは思ってたので、まあこんなものか。
ルンバが来る以前の、床に素足を下ろせない状態だった頃に比べれば、毎週この状態を保てているだけで充分。

f0000211_19224341.jpg
汚れたクロスも石鹸手洗いで真っ白になるのがうれしい。



さらに3週間後。
これまで年に数回しか掃除していなかった台所の床を日曜日ごとに掃除してブラーバで水拭きするようになって、2か月目。
こんなに水拭きしてはフローリングの艶がなくなるかもと思い、水拭きの代わりにブラーバでクリーナーワックス拭きしてみることにした。

水拭き用パッドの中に水以外の物を入れると詰まりの原因になるようなので、乾拭き用パッドに、クリーナーワックスを滲ませた使い捨てフローリングワイパーシートをセット。

…しようとしたら、ウェットタイプのシートしかなかった。まあいいや。
f0000211_1923798.jpg
アスクルのフローリングワイパーシート、外袋の中の30枚パックは真っ白。(赤い小さな印は出し入れ口のフラップの開け口)
すっきりして気持ちいいけれど、OAクリーナーやおしり拭き等、似たようなウエットシートを何種類か常備している家や事務所で複数人が使うなら迷いそう。f0000211_19233355.jpg

f0000211_1924984.jpg
取り出したシートを乾拭き用パッドにセットして、クリーナーワックスをスプレーして、

f0000211_19244235.jpg
ざっと掃除機をかけて乾拭きブラーバした床を再ブラーバ。

f0000211_1925944.jpg
クリーナーワックス後。
手でゴシゴシ拭くようにはいかないけれど、それでも汚れてる。

f0000211_19253385.jpg
シートの裏側がまだきれいだったので、シートを裏返してパッドにセットして、もう一度クリーナーワックスをたっぷりスプレーして走らせた。

f0000211_1926951.jpg
クリーナーワックスで二度拭き後。
まあこんなものか。

50年分あるクリーナーワックス(使用期限2年)を早く消費するためにも、水拭きする週とクリーナーワックス拭きする週を交互にしてみよう。
ああそうだ、クリーナーワックスを使ったことがなかった他の部屋も、ブラーバでクリーナーワックス掛けしてみよう。



最初は「よし! 拭き掃除するぞ」と構えて準備していたたブラーバも、洗い物してる間にさっとクロスを絞ってポンとボタン押して掃除してもらうくらいに、取り掛かりのハードルが下がってきた。
よし。f0000211_19395452.jpg


* アイロボット ファンプログラムのブラーバモニターに参加中

    にほんブログ村 片付け・収納ブログへ
にほんブログ村 片付け・収納ブログへ

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■


自力ではどうしても習慣付かなかった床掃除が一発で習慣付いた不思議。
 ↓



[PR]
by karino-tohko | 2016-05-10 19:53 | 日記
2016年 05月 09日
カーネーション
土曜日の夜、いつもより一時間余り早く会社を出て、花売り場へ。
f0000211_11455375.jpg
蛍の光が流れる中、Rの母親が好きな色のカーネーションを買えた。
紫がかったピンク色。
その日本人離れした透けるような白い肌に似合う色。


リボンをかけてもらう時間もなかったので、帰ってから、箱からリボンを選んでかけた。
f0000211_11462284.jpg
これまでで一番大きなカーネーション。
日曜日の朝、出勤するRに母親のところに届けてもらった。



父の症状の進行を見てきたので、Rの母親に花を贈って「好きな色。きれい」と思ってもらえるのも、最悪の場合、これで最後になるかも知れないと思える。(いや、そんなに早くはない)




私の母親には先月のうちに、オレンジ色のアレンジメントを届けてもらうよう注文しておいた。
初めて自分の親に花を贈ったのは、まだ4年前
親孝行と呼べるほどのものではないけれど、時間を与えてもらえて感謝。


   
にほんブログ村 その他生活ブログへ


[PR]
by karino-tohko | 2016-05-09 12:32 | 日記
2016年 05月 02日
草色のボウルとシリアル
去年、ルーシーコースの草色のボウルを朝のシリアルに使い始めた頃に、「きれい!」と思わずカメラを持って来て撮った写真類。
このボウルに入れただけで、これまで食べていたシリアルが急に50%増し美味しそうになった。

f0000211_18425152.jpg
ブランフレーク+コーンフレークビターチョコ。

f0000211_18433841.jpg
グラリッチアップルシナモン味+オールブラン。
(グラリッチ、見た目は満足度高いけれど味は期待してたのとちょっと違った)

f0000211_1844748.jpg
グラリッチチョコバナナ味+オールブランフレーク+ブルーベリー。
(グラリッチ、同上)

f0000211_18454698.jpg
オールブラン的効果を期待して買ったブランチップ(って名前だったと思う)。
色が薄いのもあって、妙にペットフードっぽい。
f0000211_18463633.jpg
ミルクと蜂蜜をかけてもやっぱりペットフードっぽい。
いや、いつものオールブランだって見慣れただけで、最初は同じように感じてたかも。



f0000211_18471749.jpg
最近食べたシリアルの中でひとくち食べて「美味しいい!」と思ったのは、去年の春にRが出張土産に買って来てくれた、マットでシンプルでいかにも高そうなパッケージの日食のプレミアムグラノーラ。
f0000211_18474988.jpg
(この頃はまだこっちのボウルで食べていた)

パリパリパリと薄いものを踏み割るような食感が気持ちいい。
また欲しいなあと思っていたら、近所のスーパーで発見!
「高そう」なだけじゃなくほんとに高かった。
f0000211_18531531.jpg
(手前にスモークかかってるのは何か効果をねらったわけじゃなくてレンズが曇ってたらしい)

f0000211_18573531.jpg
で、代わりに買ってきたのが、その隣に並んでいた同じく日食のプレミアムコーンフレークビターチョコ。
こっちはかろうじて300円台だった。
ビターで美味しい。

f0000211_18582172.jpg
別のスーパーで売っていた、同じ日食のふわサク グラノーラ。
f0000211_18584573.jpg
R向きのふわサク。
私には物足りない。
艶消しパッケージがきれいなので目には嬉しい。


以前はいつもケロッグ オールブラン+ケロッグ フルーツグラノーラだったけれど、数年前にケロッグ フルグラがリニューアルされて味にめりはりがなくなって、それ以降グラノーラ探しを続けている。
今のところ手頃な値段でまあまあ気に入ってるのは、日清のごろっとグラノーラシリーズ。
食感も味もバランスいいものが多いように思う。
できれば自分で自分好みのグラノーラを作ってみたいけれど、今のところはそこまでする余裕がないので、いつかの楽しみに。



去年思わず買ったチロル グラノーラ
    ↓
  
にほんブログ村 その他生活ブログへ

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■


リンク先で、同じシリーズに他にも「オーガニック コーンフレーク ビターカカオ」(上のビターチョコとは別らしい)や「コーンフレークスビートシュガー&シロップ」、「プレミアムコーンフレーク ホワイトチョコ」、「コーンフレークストロベリー」等いろいろあるのを知った。
家のストックがなくなったらまとめて買おう。
 ↓


同シリーズの「オーガニック コーンフレーク シュガーフロスト」、50年代ヴィンテージ色がたまんない。
(現物を見たことがないから実際の色はわからないけれど)
 ↓


同じく日食の「玄米ひとつぶそのままフレーク ほのかなりんご味」。
レトロなパッケージが気になる。
 ↓




[PR]
by karino-tohko | 2016-05-02 19:35 | 日記
2016年 04月 23日
母校がなくなる
しかも、小学校、中学校、高校の三つともが。
f0000211_2012987.jpg

私が育ったのは、かつて、新しく造成されて新しい家族がどんどん越してきていた住宅地。
私の両親も二十代のうちに、百坪の土地付き建売住宅を50万円(!)で買って越してきたんだった。
(坪単価ではなく、土地百坪+建物で50万円!)
爆発的にこどもが増えて教室も学校も次々に足りなくなって、社会科教室や音楽教室をクラスの教室に充てたりプレハブ教室を増築したりいくつも学校を作ったりしていた元気な町だったけれど、今はすっかり老人の町になって、休日もひと気なくしんと静まり返っている。
商店街もほとんどシャッターが下ろされたままで、児童公園にもこどもの姿はない。

こどものいなくなった町で、ひとつ、またひとつと閉じられていく学校。
自分がこどもだった頃には、このどんどん拡大していた町から人がいなくなる時が来るなんて思いもしなかった。
しかも、遠い将来ならともかく、こんな早くに。
いや、あの頃から現在まであっという間だったように感じるけれど、実際には何十年も経っているのか。
学校生活は苦しかったけれど、学校の校舎には強い郷愁があるし、あの中には自分の十代の頃の時間や思いが濃縮して閉じ込められているようにも感じる。
廃校ということばは自分には関係ないずっと山奥の学校のことのように思っていたけれど、まさか、小学校から高校まで全部なくなってしまうなんて。


Google Earthで住宅地の周りを眺めると、あとからあとから作られた周辺の住宅地の中には、広く造成された中に家が数件だけ建った状態で時間が止まっているようなものや、造成途中で放置されて山に戻りつつあるような場所がいくつもある。
かつてそこに夢見られていた新しい生活の場やその場所に流れた時間を思うと苦しい。



上の写真は、先々週の帰省時に撮った、曇り空の下の校庭の桜並木。
親の老いに重なる住宅地の老い。
時間の経つ早さに驚くばかり。



   
にほんブログ村 その他生活ブログへ


今日、上空から見るゴルフ場は蠢く虫のようだと知った。
あるいは、虫の巣。
(実家付近の航空写真は形が特徴的だったので他の土地のゴルフ場を探して貼っておく)
f0000211_2022256.jpg

f0000211_2024656.jpg

f0000211_2031469.jpg

ゴルフ場がこんなに多いことも今日初めて知った。


[PR]
by karino-tohko | 2016-04-23 20:36 | 日記
2016年 04月 19日
眼鏡なしでは生きていけない
f0000211_15124716.jpg

14日、とり天の日記を書いた日の夜に前震があった熊本の地震の余震がまだ続いているようです。
少しでも早く揺れが治まりますように。
被災された方、不安な日々を過ごされている方が一日でも早く安心して過ごせるようになりますように。



本震があった16日の夜、twitterのタイムラインに、メガネの三城からのお知らせが流れてきた。

「この度、『熊本地震』で避難の際にメガネを破損されたり、自宅から持ち出し出来なかった方のために、近視・老眼で応急的(左右同度数)にご使用いただける支援用メガネをご用意しております。
避難生活においてメガネでお困りの方は、熊本本店にて支援用メガネを是非ご利用ください。」

 (パリミキ・メガネの三城 『「熊本地震」でメガネにお困りの方へのお知らせ』
 http://www.paris-miki.co.jp/message/ より。リンク先に熊本本店の電話番号等もあります)


ド近眼+乱視で視力0.03ないので、眼鏡がないと生きてゆけない私。
裸眼だと自分の家の中を歩くのも心許ないので(足元が散らかってるせいもある)、十年程前からは予備眼鏡を用意してあり、それとは別に、遠出するときや車を運転するときはもちろんのこと、徒歩で近所に買い物に出る際にも必ず第二の予備眼鏡(ひとつ前に常用していた眼鏡)をカバンに入れて持ち歩いている。

昼間はそれだけ気を付けていたのに、夜寝るときには、眼鏡ははだかのまま、ベッドからは手が届かない窓際のチェストの上に置いていた。
それだと、就寝中に災害が起きたら手探りで眼鏡を取る間がないかも知れないし、物の下敷きになって壊れたりチェストから落ちて見つからなかったりするかも知れない。


寝室のチェストの上。
就寝時はいつもこんなふうに適当に眼鏡を置いている。
f0000211_15131727.jpg
右側のオフホワイトのは予備眼鏡が入った眼鏡ケースで、左上の卵色のも読書用眼鏡(作ったけど使ってない)用の眼鏡ケース。
つまり、就寝時にはここに眼鏡が三つ。
あと、チェスト脇の通勤カバンの中に第二の予備眼鏡と、一階のリビングに、裸眼よりはマシな第三の予備眼鏡(30年前にコンタクトレンズの予備にしていた超時代遅れの型。十年前に転んで眼鏡が壊れたときには予備がそれしかなかったのでそれでしのいだ)がある。

この夜から、チェストにはだかで置いていた常用眼鏡を、手探りでも判別しやすくさっと出し入れできる、昔眼鏡店でもらったアルミの眼鏡ケースに入れて枕元に置いて眠ることにした。
f0000211_15133669.jpg


上で代理で写っている赤い眼鏡は、作ったものの使っていない手元用(読書用)。
(今かけてる眼鏡を外して置くと写真が撮れないので)
f0000211_15135635.jpg
眼科手術をして右目の水晶体を人工レンズに替えて遠近両用眼鏡が必要になったときに、眼科でうまく度数が測れなくて、普段用と手元作業用に分けて作った眼鏡の片方。
アセテート素材で、HUSKY NOISEというメーカーのH-98 col.10。
表はコーヒー色。
二層になった裏側の、赤と無色透明が不規則に混じった柄がセルロイドの「金魚柄」ふうで、そのセルロイドっぽさに惹かれてこれに決めたんだった。
正面から見るとコーヒー色に裏の金魚柄が透けて深いボルドー色に見える。

お気に入りの眼鏡だけれど、眼科で測った度数で作った普段用眼鏡が合わず、後日眼鏡店で度数を測り直してもらったらひとつの眼鏡で遠近両用いけるものが作れたので、こっちは必要なくなってしまった。(このフレームはレンズに高さがないので遠近両用には向かなかった)
でも、いつか読書生活に戻ったら(あきらめてはいない)、近距離専用に作られたこっちの眼鏡の方が目の疲れは少ないだろうし、この眼鏡でも数メートル先ならだいたい見えて立ち歩けるので、これも予備に残してある。


上の写真で右側に写っている予備眼鏡ケースは、脇のボタンを押すと上がパカッと開く縦型。
f0000211_15142238.jpg
楕円形のスチール製で頑丈そうだったので、コンタクトレンズを嵌めていた30代の頃、予備眼鏡を持ち歩くのに買ったもの。
普段使うことはなく置きっ放しなので、買ってから20年ほど経つのにまだ新品のような状態。


一番上の写真は、眼科手術するまで長年愛用していた眼鏡。
光の角度によって灰紫に見えたり淡いオレンジ色に見えたりする柔らかな艶消しのフレームが気に入って、同じ色で同じ素材のものを二代続けて、合計15年ほどかけていた。
今は樹脂が劣化して色も剥げてきたので、第二の予備眼鏡として常にカバンに入れて持ち歩いている。
眼鏡、大事。



被災された方々がどうか少しでも早く安心して眠れるようになりますように。

   
にほんブログ村 その他生活ブログ



昨晩、コンビニでもらったお釣りを「ほんとに熊本に届くんだろうか」と思いつつ(すいません…)レジ脇の店頭の募金箱に入れたけれど、ローソンではPontaポイントやdポイントで、セブンイレブンもセブン銀行口座があればネットバンキングでweb募金ができるようになったとのことです。
「平成28年熊本地震義援金」 ポイント募金受付のお知らせ|ローソン
「熊本地震災害」義援金募金実施のご案内|セブン銀行


[PR]
by karino-tohko | 2016-04-19 15:16 | 日記
2016年 04月 14日
日曜日はとり天の日
義理があって注文している頒布会から、Rの希望で選んだ「豊後のとり天」の調味料とたれのセットが届いたのは、確か年末。
揚げ物をするのは面倒だし、ふだん家に揚げ油やサラダ油はないのでそれも買ってこなきゃいけないしで、届いてから箱のまま数ヶ月おいてあったけれど、たまたまサラダ油をもらったのでこのタイミングでと手をつけた。


揚げ物をするのって、たぶん20年ぶりくらい。
鶏肉を買ってきて、セットに入っていた調味液に10分ほど漬け込んで、
f0000211_122721.jpg

セットに入っていた「とり天粉」と水を加えてよく混ぜて、
f0000211_12272066.jpg

長らく眠っていた、結婚するときに母が生協で買ってくれた南部鉄器の小ぶりの天ぷら鍋へ。
f0000211_1227473.jpg
結婚した頃に買った揚げ箸も揚げ物用温度計も処分してしまっているので、とり天粉の袋に書いてある「油温170~180度、箸を入れると先からジュッと泡立つ程度」を目安に油を熱して揚げた。
揚げ時間約2分半。

初とり天、揚がった!
f0000211_12282749.jpg
油を切って4分程度放熱してできあがり。
美味しい!

どんどん揚がる!
f0000211_12285353.jpg
セットに入っていた柚子胡椒をちょいとつけて、同じくセットに入っていたとり天のたれにつけて、もぐもぐ。
揚げ物ってすごく面倒なことのように思ってたけれど、やってみたら簡単だった。
熱々、最高!
ふだん一度の料理に使う肉は200gほどなので、調味料の分量に合わせて買ってきた500g分のとり天は食べ放題。



ボウルの底に少し粉が残ったので、せっかくだし何かないかと見回して、まだ青さの残る硬いアボカドを無理矢理剥いてスライスして揚げた。
f0000211_12291796.jpg
私 「思いつきで作ったけど、なんか見たことある」
R 「それ、普通はかぼちゃ」
あ、そっか。
食べてみると、パキパキに硬かったアボカドがとろりまったりで美味しい!
もっと揚げたい!



揚げ油は熱いうちに濾してオイルポットへ、と、遠い記憶にあったので、6年前に炊飯器の背後から新品のまま変わり果てた姿で発見されたホーローのオイルポットを初めて使った。
f0000211_12443923.jpg

f0000211_1245240.jpg
発見当時はすっかり茶色く汚れていたけれど、処分せずに残しておいてよかった。



開封した調味液があと鶏肉2.5キロ分あるから、しばらくは日曜日のたびにとり天。
20年分の揚げ物、一気に消化。


  
にほんブログ村 その他生活ブログへ

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■


南部鉄器の小さな天ぷら鍋、古いものだからもうないかと思ったら、あった!(家のは両口)
及源鋳造というところのものらしい。
小さくて厚くてずっしりした安定感。
せっかくだし他の料理にも使おう。
 ↓


普通の天ぷら粉とどう違うのか実はよくわからないけれど。
twitterに更新報告しに行った今、凄いタイミングで「サクモチな食感が病みつきになる!大分名物『とり天』が旨い」というツイートが流れてきた。
確かにサクモチ!
 ↓


目盛り付きなので便利。ちょい塩味強め。
1本で鶏肉3kg分、5本セットなら15kg分!
 ↓


大分県特産の「かぼす」を使った豊後とり天のたれとのこと。
 ↓


あ、セットもあった。
 ↓




[PR]
by karino-tohko | 2016-04-14 12:48 | 日記
2016年 04月 13日
母帰る (片付けられない親の家の掃除と片付け 19回目)
母が退院したので、土曜日に休みを取って一泊二日で帰省してきました。
気に掛けて下さってた方には本当に感謝いたします。
ありがとうございます。


60代最後の歳になるまで風邪ひとつひいたことがなかったような母なのに、69歳でガンを発症してからは、倒れて救急搬送、心房細動、今回の脊椎損傷と、この5年間で確か4度目の入院。
今回は、もうこのまま家には戻れないかも知れないと覚悟を決めていたけれど、幸い、とてもいい先生に診てもらって奇跡的に回復し、がっちりしたコルセットと杖を使いながらも立って歩けるようになって帰宅することができた。
あとは、その状態でひとりで生活できるかどうか。
いっそ私の家で一緒に暮らしてもらう方が安心できるけれど、向こうには知り合いも多いし友達もいるしで、本人は慣れた土地でひとりで生活する気満々な様子。
不安になったり滅入ったりされるよりはいいけれど、暢気すぎて却って心配。

「お母さん、昨日退院したんやね。週末帰るわ」と電話したら、「うん、今日病院行っててん」。
「え? 昨日退院したとこやのに?」
「昨日の夜、◯◯ちゃん(姪っ子)のお祝いがあったから一緒に晩ごはん食べに出掛けたら、お店を出たところの丸太の上にビニール敷いてあったのが暗くて見えなくて、踏んで滑って転んでん」
「えーっ!?」
滑って前に倒れて手を付いたそうで、念のため病院でレントゲンを撮ってもらったところ、脊椎は無事とのこと。
あああ、よかったぁ…。
もし後ろに倒れたり腰を打ったりしていたら非常に危なかったし、前に倒れても手指を骨折する可能性があった。(私は一昨年それで右手指を折った)
「お願い、足元の見えない夜には出歩かんといて。家の中でも足元見てゆっくり歩いて」
本当にヒヤヒヤする。


土曜日、家を出るときに「昼過ぎに着くと思う」と電話したら、「お昼お蕎麦するし一緒に食べる?」
ああ、料理はできるのか。よかった。
「葱ないけど、なくてもいいかな」
「こっちにあるし、持って行くわ」
庭のプランターの再生葱を土ごとひと株掘り起こして、根っこをビニール袋にくるんで車に積んだ。
母の家の植木鉢に植えよう。
f0000211_11361621.jpg

手土産は、伯母の家と妹の姑宅にはきれいで美味しい春の和菓子を(姑宅のも記念写真に収めたいくらいきれいだったけれど熨斗包装されてしまってる)、こどもらにはパステルカラーのギモーブを、糖分を控えたい母には、甘さ控えめのお菓子と美味しい有機人参ジュースを。
f0000211_11363568.jpg


三度目の車での帰省。
まだまだ慣れなくて、途中何度も車を停めて地図のプリントとスマートフォンのgoogle mapナビとを確認しながら、どきどきしながらの山道。
いい天気になってよかった。
f0000211_11375780.jpg
(帰省道中の山を抜けた里の桜並木)


親の家に着くと、相変わらず玄関も部屋の中も床に物がいっぱいで、母の足元が心配。
まず床を片付けなきゃ。

…と思いながらごみ出しに出たら、溝いっぱいに繁殖して蓋を突き抜けて伸びている草が目に留まって、これからの季節ますます茂るだろうしご近所にも迷惑かけそうなので先に草抜きを始めて、そのまま庭先やガレージ内の段ボール箱の整理や不用品の解体にかかった。


前回の帰省時に外で大きな汚れ物を洗おうとしたらホースリールが壊れていて使えなかったので、コンパクトなのを買って持ってきて取り付けた。
f0000211_11381615.jpg
一番軽くてコンパクトなのにしたら、開封してみると、ホースをリールに巻き付けただけのもの。
本体を手で持って蛇口側のホースをリールからほどきながら移動する形になる。
まあ、使うのは私だけだろうし、これでいいや。

f0000211_11383047.jpg
壊れていた方は、そのままではごみ袋に入らなかったので、母が粗大ごみ分解用に買ってあった「べんりのこ」というもので分解して不燃ごみへ。

新旧大きさ比較。
新しい方は細い10mホースで、ずいぶんコンパクトになった。
f0000211_11385184.jpg
(壁際のあれこれも整理して下にたまって腐葉土化しかけてた葉や泥も掃除した)


葱を植えるための鉢を取りにまわった裏庭には、二年前に処分した赤いごみぺールの横にあった青いごみペールが残っていた。
そっか、私が触らない限り、もう誰も触らないんだ。
f0000211_11391126.jpg
中は何だろうと蓋を開けてみると、赤いペール同様、こちらも中は雨水だけ。

f0000211_11393360.jpg
側面がひび割れていて水圧で崩壊しそうになっていたので、これも踏んで割ってごみ袋に詰めた。
その後ろにあった牛乳コンテナと割れた鉢も不燃ごみへ。

母に「裏庭にあった水色の大きなごみペール、使ってないみたいやしひび割れてたし捨てたよ」と報告したら、「裏庭にごみ箱? そんなのあった?」。
ああ、思い出した。
このごみペールは、昔、父が庭木の液肥作りに使っていたものだ。
考えてみれば、母は庭をいじったり眺めたりはしないし、父の認知症が進んだ今、この庭にあるものは全部、もうなくてもいいものかも知れない。
この壊れかけた盆栽棚の上の土と草だけになった鉢やプラスチックプランターも、いちいち母に捨てていいかどうか聞こうとしていたけれど、そんな必要はなさそう。


「今晩はあの子のとこに泊まる?」
「ううん、ここでいいよ」
「でも、向こうの部屋掃除しやんと使えへんねん」
じゃあ掃除しよう…と思ったら、掃除機がコワい状態になっている。
「それ、中のごみ捨てても全然吸わないねん」
数年前に母にも使いやすいようにと買ってきた紙パック式掃除機は妹が持って行ってしまったそうで、代わりに母が買って来たサイクロン式は、みっしり目詰まり状態。
洗ってフィルターを乾かさないと使えないし、いずれにしても母にサイクロン式は無理だろうから、明日紙パック式のを買って来よう。


翌日は、母と一緒に電気店に行って、軽くて扱いやすい紙パック式掃除機と炊飯器(腐れてた)とミニ食器洗い機(元のはデカいし水漏れしてた)を一気に決めて買ってきて、一気に掃除した。
f0000211_11395392.jpg


妹宅から米が届いていたので、
f0000211_1140560.jpg

持ってきた「米びつろうと」(過去記事にリンク)で、持ってきた空きペットボトルと、入りきらなかった分はファスナー袋とに移し替えた。
f0000211_11403249.jpg
これまでは、口が狭くて中が見えず手を切りそうなミルク缶に入れて小さな茶碗ですくって出し入れしていたようなので、衛生面でも安全面でもこれで安心。
f0000211_11405085.jpg
この「米びつろうと」、母にと買ったもののその直後に母が立ち歩けなくなって、母がこれを使うことはもうないかも知れないと半分覚悟していたんだった。
本当によかった。


長年開かずの扉だった台所の吊戸棚の中を整理して妹に出し入れしてもらえるようにしようと、持ち手を持つとペタンと折りたためる幅広の踏み台を買ってきたけれど、この日は吊戸棚の中までは手が回らなかった。
f0000211_1141442.jpg



今の時点での母の生活上の心配は、歩行がやや困難で転倒や階段の上り下りが心配なことと、まだしばらくは脊椎を動かせないので、前かがみになったり体をひねったりできないこと。
硬いコルセットをはめているため、無理に体をひねる心配はないけれど、前かがみになれず立ち座りも大変なので、下の方の物を手に取るのが難しく、衣服や靴下の穿き(履き)脱ぎが難しい。
そしてそれ以上に難しいのが、ガン治療後のリンパ浮腫悪化防止のための弾性タイツを穿くこと。
脊椎に問題がなかったときでも、パンパンに腫れ上がった脚にきちきちのタイツを穿くのは難しく、滑り止めのゴム手袋をはめてもずいぶん苦労していたのに、足先に手が届かなくなった今は、朝夕弾性タイツを穿くだけで相当な時間がかかっている様子。
かといって穿かずにいてリンパ浮腫が悪化したら、歩くことができなくなるらしい。
介護申請して朝夕の弾性タイツの着用(日中用と就寝時用がある)だけでもヘルパーさんに来てもらったら、と言ってみたけれど、知らない人に着替えを手伝ってもらうよりはひとりでゆっくりやる方がいいらしい。
あと、湯船の掃除ができないし、できてもひとりで入浴するのは難しいようなので、毎日のことだしすぐに何か手を打たないとと心配したけれど、これも本人は「そうやね、どうしようかな。また考えるわ」とゆっくりしている。
まあ、妹が近くにいるのでなんとかなるだろう。
無事立ち歩けるようになっただけでも万々歳。


一気に掃除したあと、夜の高速と山道とを神経張り詰めっぱなしで運転して帰ってきてふらふら。
f0000211_1141228.jpg
ふうう。


バテて炊飯器に玄米粥をセットせずに寝たので、翌日のお弁当はカップ麺だっちゃ。
f0000211_11414149.jpg



   
にほんブログ村 片付け・収納ブログへ



■ めちゃ便利。愛用中。

米びつろうと ホワイト PM-433:amazon


■ 釘も鉄管も石膏ボードも切れるらしい。

べんりのこ E301:amazon


■ コンパクトで軽くて送料込みで1290円。でも物もそれなり。

アイリスオーヤマ ホース ホースリール ハンディ 10M ER-10:amazon


■ 狭い台所でも場所を取らずに置いておけるので便利。

武田コーポレーション ちょこっとステップワイド39cm CHO-39BRW:amazon


■店頭に並んでいた同シリーズの色違い(価格や吸込仕事率も少し違う)との違いがかわかりにくく、スタッフに聞いてもわからなかったけれど、このページの真ん中あたりにわかりやすい一覧があった。これ、店頭に貼っておいて欲しい。

パナソニック 紙パック式 電気掃除機 ピンクシャンパン MC-PK17A-P:amazon


[PR]
by karino-tohko | 2016-04-13 12:55 | 日記