ADHD,アスペルガー症候群,インテリア,雑貨

ゆがんだもの レトロなもの
by カリノ
記録魔。保存魔。依存体質。プラシーボ体質。
片付けられない人間。
アスペルガー+ADHD。




汚部屋写真はこちら

karino.exblog.jp/18010845/




ブログタイトルをクリックすると最新記事30件が表示されます

(「タグ」「以前の記事」一覧も目次の下に本文が30件ずつ表示されます)




ブログランキング・にほんブログ村へ
  にほんブログ村


カウンター
[PR] キーワード広告

カテゴリ
全体
モノ 家 雑貨 蒐集
A-spectrumの脳みそ
ARTS、CINEMA、BOOKS
異文化の人たち 日本語
WEB、PCなど
好きなこと
R
日記
 
一時避難
一時避難2
未分類
タグ
(346)
(293)
(120)
(69)
(57)
(48)
(45)
(45)
(34)
(33)
(22)
(18)
(10)
(7)
(7)
(5)
A-spectrumの脳みそ参考リンク
■ADHD
■アスペルガー症候群(AS)
■高機能広汎性発達障碍(HF-PDD)

■ オマケ
 フロンティア★ADHD
 (漫画で解説★ADHD)



検索エラーがよく起きます。
「キーワードに一致する結果が見つかりません」と出た時は、そのままの画面でもう一度「検索」ボタンをクリックしてみて下さい。
 
検索
以前の記事
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
記事ランキング
ライフログ
ブログジャンル
お気に入りブログ
夢見るかえる 
KHAKI DAYS
ふるふる、ぐるぐる
七味とうがらし
カメラの記憶
Clov's Kitchen
PG
ばーさんがじーさんに作る食卓
また同じ映画をみてしまわ...
村人生活@ スペイン
No Blog,No L...
r-photo
O, Sancta si...
糸巻きパレットガーデン
r-note
Kumatetsu Ga...
ヒビノアワ
くらしの手帖
堂本陶工房 日記
やっぱり・・旅へ
岩室温泉・松屋の幸せありがとう
SoL ~ Slice ...
窓の向こう側
MAISON ET TR...
kingstone Photo
リンク
・iStock:Linoleums
・PINGOO!:カリノ トウコ
・Pinterest:Karino Tohko
・Untitled
(tumblr Gallery : Untitled)

・裏ルンタ
・50になってもまんがを描いている (AHOHO!!!)
・Karachi’s Homepage
・inclusion
・変貌する歌声たちへのオマージュ
・片付けられない女魂
・おそらくその平凡こそ幸せ
・OIKAWA,Satoko blog
・X51.ORG
・a_a 
・夢で、逢いませう
・The Art Notes to the Swan of Tuonela トゥオネラの白鳥に捧ぐ鑑賞ノート
・廃墟ディスカバリー
・午前3時、万年床で見る光芒
・舟橋英次 迷宮の世界
・気がつけば82歳
・みたらしだんごのにおい
・汚部屋だらけの家を綺麗に
・ほんわかぽにょぽにょ
・とりあえず俺と踊ろう new!


リンクはご自由にどうぞ。
連絡は不要です。

Mail
メールはこちらまで
迷惑メールが非常に多いので、「こんにちは」「初めまして」以外の日本語の件名でお願いします。
  





このページをよく読んでくれている人が「よく読んでいる」ブログが表示されるそうです。
試しに貼ってみました。
あわせて読みたい





この日記のはてなブックマーク

テキスト庵
AX

Googleボットチェッカー




PVアクセスランキング にほんブログ村














カテゴリ:日記( 1598 )
2016年 10月 13日
濁る視界

今年の二月初め、物が見えにくくなったように感じたので片目ずつ覆って確認したら、右目の視界全体にうっすらと白い靄がかかったようになっていた。
白内障??
いや、右目は一昨年の黄斑円孔の手術時に、術後に起きやすい白内障予防のために水晶体を砕いて人工レンズに交換してあるから、白内障にはならないはず。
twitterでそうつぶやいていたら、「後発白内障の可能性はありませんか?」と、経験者の方からメンションが来た。
(twitter、ありがたい!)
初めて聞く名前だったので検索したら、「後発白内障」は眼内レンズ交換の1~2年後に起きやすい白内障で、レンズ自体ではなく水晶体嚢(水晶体が入っていた袋)の後ろの部分(後嚢)が濁るらしい。
治療はレーザーでの日帰り手術になるらしいので前回の手術を思い出して震え上がっていたら、「不安に思っていたよりもずっと簡単なレーザー治療で、痛くも痒くもなくちゃちゃっと解決しました」と聞いて、ちょっとほっとした。
ありがとうございます。

翌朝、「ただの疲れ目でありますように…」と祈りながら、眼科へ。
診察の結果、眼内レンズを入れた後に起きやすい「後発白内障」の可能性が高いけれど、眼底検査ではまだ何もそれらしいものは確認できないとのことで、経過を見ることになった。
黄斑円孔の時も、一般の人が症状に気付くずいぶん前の段階で見え方の変化に気付いて診察を受けたので、今回もまだ超初期の状態かも知れないとのこと。
もう少し見え方が変わったらまた来てくださいとのことで、心の準備期間ができた。


で、先月あたりから右目の靄が濃くなってきて、そのうえ視界の中心部分がやや広い範囲でゆがんだようになって見えづらくなってきた気がするので、これだけ症状が進めばさすがに検査で悪い部分が確認できるだろうと、先週、八か月ぶりに眼科に行ってきた。
視界中心部のゆがみは、一昨年、黄斑円孔の症状が進みかけた頃の状態にちょっと近い。
手術後、そのゆがみは視界のごく中央の点だけにぎゅっと絞られたようになっていたけれど、それがまたほどけて周囲もじんわりゆがんできたような感じ。

病院に行って診察室に入る前に受けた視力検査では、右目は、眼鏡の度を合わせても視力が0.4までしか出なくなっていた。
手術後数か月経って視力が落ち着いた頃には眼鏡で矯正すれば1.0くらいまで、ごく中央部分以外は充分見えるまでに回復していたのに。
車の運転に必要な視力(矯正視力)は両眼で0.8、片目ずつだと0.3らしいので、これ以上見えなくなるとまずい。

瞳孔を開いて眼底検査したところ、目の奥に薄っすら膜ができているけれど、まだほんとに薄っすらで、後発白内障だと言えるほどではないとのこと。
けれど、今のところその薄っすらした膜しか白い靄の原因は見当たらないし、視力の矯正ができなくなってきた原因もわからないので、一旦総合病院で日帰りレーザー手術を受けて、それで回復しないようならさらにそこで調べてもらいましょう、ということになった。
もし他に何か見つかったら、また新たに入院手術が必要になるかも知れないと聞いて、震え上がってる。



今日、その日帰り手術の日程の連絡が来た。
明日、紹介状をもらいに行ってくる。
どうか、レーザーで膜を破るだけで治りますように。

  
にほんブログ村 その他生活ブログへ

[PR]
by karino-tohko | 2016-10-13 23:38 | 日記
2016年 10月 07日
1980年代の服、さようなら

用があって、6月の終わりに妹と姪っ子がうちに来た。
前回私の家に来たときに4歳くらいだった姪っ子は、今、10代半ば過ぎ。
妹たちがうちに来たのは10数年ぶりってことになる。

「ナビなしで道わかった?」
「前にも車で来たやん」
「前って、10年前のこと?? あんなどこも似たような山ん中の曲がる場所とかこんな路地まで覚えてたん??」
今年に入って半年間に何度も妹んちの方まで帰省してるのに、未だに目印を書き込んだ地図とgoogleナビがないとまったく道がわからない私とは大違い。

「ずっと昔に来たの、覚えてる! めっちゃ散らかってたやんな?」と、姪っ子。
はい、今も散らかってます…。
姪っ子の5歳からのこの10年は長い長い10年だったろうけれど、私のこの10年は本当にあっという間だった。
同じ時間の流れの中にいるのに、不思議な感覚。



「服、見る?」
格好を気にするようになったのがずいぶん遅かった私や妹と違って中学の頃からファッション誌を買ったりティーンズ向けのブランド服を欲しがったりしていた姪っ子が、今、レトロな服や古着ファッションにはまってると聞いたので、来るならついでに気に入ったものがあればもらってもらおうと、5月の片付けで処分に回そうとしていた昔の服をしばらく残しておいたんだった。

「レトロ風」じゃなくて本当の昔の服だし、今の服とはカットも違うだろうし、今の子の目にはどう映るかなあ…とダメ元で残しておいたけれど、「わっ、これ全部、欲しかったらもらっていいの!?」「ほんとにいいの??」と、紙袋の中を覗き込んで、一枚一枚チェック。
処分するつもりだった服でそんなに食いついてくれるなら、と、後から後からタンスからも出してきた。


f0000211_20205861.jpg
ラメ、ペイズリー、オーガンジーふくれ織り、極太コーデュロイ、渦巻き模様のビロード、等々。
このあたりのはほとんど却下された。
f0000211_20224490.jpg


f0000211_20243055.jpg
昔のEastBoyのブラウス。
姪っ子が中学を出て進学したとき、「お祝い、何がいい?」「服!」と連れて行かれた先がEastBoyのスクールラインの店で、「EastBoyってまだあるんだ! しかも制服ブランド??」と驚いたんだった。


f0000211_20245359.jpg
確か1980年代終わり頃に穿いていたハリスツイード生地のミニタイト。
これもEastBoy。(EastBoyが好きだったというわけではなく、特設のバーゲン会場でたまたま気に入って買ったらこれだった)
ブランドに疎いので当時ハリスツイードも知らなかったけれど、3,980円で買ったこれがどれだけ酷使してもまったく型崩れしなくて、なんてしっかりした生地なんだと驚いて、それからずいぶん経ってからこの生地のことを知ったんだった。
未だに丈夫なきれいな生地なので古布回収に出すのはしのびなくて、ブックカバーかミニトートにでも作り替えようかと残してたけれど、いつまで経っても手付かず。
引き取ってもらえてよかった。


1984年頃に着ていたデニム風プリントシャツ。
やや長めの緩いサイズで、ふくらはぎ丈の張りある麻っぽい生地のフレアースカートに合わせて着てたっけ。
f0000211_20255239.jpg


アイレット刺繍の白いブラウス。
こういう、生地に小さな穴(鳩目)を開けて縁をかがったり巻き縫いしたりして作る懐かしい刺繍を、アイレット刺繍と呼ぶらしい。
大好きな生地だけれどずっと呼び名を知らなかった。
f0000211_20262234.jpg


f0000211_20265689.jpg
昔、何か血迷って買った、オーガンジー素材のフロントファスナージャケット(うん、オーガンジーだけどジャケット)と、ピンク地に金ラメのハイネックカットソーと、同じくピンクラメのタイツ。
買ったのに着なくてごめんね。


これも私には珍しいピンク系。
向こう側のマドラスチェックのタンクトップは、くしゅっとした洗い晒しの生地とチリチリしたレトロな綿レースが気に入って、大学祭のフリーマーケットで300円で買ったもの。
そう、買ったのは、私が大学生だった1983年。
姪っ子が昔の服を好むならもしかして…とタンスから出してきたものの、却下。
生地が気にってるしタンクトップなら中に重ねてレイヤーで着れるので、再び引き出しへ。
f0000211_20293700.jpg
これをフリマに出した人は、300円で買われたものが33年後も着られているとは思ってもいないかも。


柔らかな生成り綿生地の背中編み上げのタンクトップと、張りある生成り綿生地のウッドボタンのタンクトップ。
確かこれらも80年代前半のもの。
f0000211_20300716.jpg
ウッドボタンの方は、妹のお下がりのブラウスの袖を落として自分でタンクトップに作り直した覚えがある。



押し入れの中で嵩張ってたカーディガンやセーターを引き取ってもらえたのは有り難い。
f0000211_20302981.jpg
お気に入りだった手編みのカーディガン。
自分で服を買うようになって数年間、カーディガンは安価なアクリルのものばかり買っていて、これが初めて買った毛100%のカーディガンだったように思う。
何シーズンも着て何度も何度も手洗いしたので、しっかり目が詰まった表面はフェルト状になって編み目が消えて、小さな薔薇のモチーフも表面が均されてお団子にしか見えなくなっている。
年齢を考えずに着れるものならまだ着たいくらい今も気に入っているので、姪っ子に着てもらえることになってうれしい。

f0000211_20305408.jpg
これは結構最近買って一度も着なかったもの。
…と思ったけれど、それでも十数年経ってる…。

f0000211_20313869.jpg
これも、ジーンズに映えそうな色だと衝動買いして、一度も着なかった。
ごめんなさい。

f0000211_20330897.jpg
私らしくない色と柄だと思いながら、これはよく着た。
化繊に昭和レトロな花柄がプリントされた昔風のカーディガン。
セルロイド風のボタンにも花のカットが入ってる。



「アクセサリーも見る? 雑貨屋さんで買ったようなのばかりだけど」
「うん」
で、長年ケースを開けることもなかった20代の頃のアクセサリーも出してきた。
f0000211_20333496.jpg

f0000211_20335637.jpg
中央のキューピーはイヤリング。妹のお下がり。
「覚えてる? これ、あんたにもらったイヤリング」
「お母さん、こんなん付けてたん!? いったいどんな格好してたんー!」と姪っ子。
妹は、くしゅくしゅのブラウスに不思議なプリントのフレアスカート(ここの3枚目のロボット柄のとか→「80年代の服を一部処分した」)等、当時でも私には着れなかったようなはじけた服をよく着ていた。


姪っ子、マドラスチェックの厚いテーラードコートを含めて約30点、どっさり持ち帰ってくれた。
ありがとう。
f0000211_20375787.jpg
残った服はビニール袋に詰めて、古布回収へ。
長い間ありがとう。
ばいばい。



タイトルに「さようなら」と書いたけれど、1980年代の服、タンスの中にまだ2、30枚は残ってそう。
あきらめついたものから少しずつ処分していく。

   
にほんブログ村 片付け・収納ブログへ

[PR]
by karino-tohko | 2016-10-07 20:47 | 日記
2016年 10月 04日
秋色スニーカーと帽子

f0000211_15475310.jpg
春にweb shopで買ったリラ色のスニーカーが、少し余裕あるサイズを買ったつもりが靴下を履くときつかったので、在庫があるうちに、とすぐにひと回り大きいサイズを買い足しておいた。

買ったのは、リラ色と同じVictoria 紐なしタイプの、サイズ39(24cm~24.5cm)のカリー色。
普段23.5cm、メーカーによっては23cmを履いているけれど、細身のこのシリーズだと38(23.5~24cm)が素足で履いてキッチリで、靴下を履くと入らない状態。
で、今回1サイズ上の39にしたら、靴下を履いてちょうどいいサイズだけれど、裸足だと前後にブカブカになった。
f0000211_15475611.jpg
このシリーズは他にもまだ欲しい色があって「これを履きつぶしたら次も色違いで」と思っていたけれど、幅広足で素足履きと靴下履きの両方を一足で兼ねようとしたら、細身のVictoriaではなくナチュラルワールドかベンシモンにすべきか。



夏前に帽子も新調した。
麻に綿混のざっくりした素材感の、濃い山吹色の帽子。
f0000211_15482385.jpg
これまで被っていたのは、奥に写っている濃い茶色のクローシュ。
写真では焦げ茶色に写っているけれど、実物は麻色を濃くしたような、緑がかった渋い茶色。
普段被るのに結構何にでも合わせやすくて重宝していたけれど、何年被ってきたんだったか、かなり色褪せてくたびれた風になってきていたので、気に入った生地のこれを見付けて「服によっては色が浮きすぎるかな」と数週間迷ってから買ってきた。
買ってから、新調したスニーカーとちょうど似た色だと気が付いた。
だから目に留まったのか。


持っていた茶色の帽子と素材感が似ていると思ったら、裏には同じ「case」というタグ。
麻と綿の割合も同じ。
同じシリーズの形違い色違いらしい。
(同じ形でもっと厚みがあってくったりした生地のものもあったけれど、そっちは被ると生地の重みでしおれた花のようになってしまった)
f0000211_15482781.jpg
新しい方はつばが広いので、最近気になりだした首周りへの陽射しも防げそう。
(この帽子の形、一般には「capeline」(カプリーヌ、キャプリン)というらしい。つばの広いドレッシーな帽子を「キャペリン」「キャペリーヌ」と呼ぶのは聞くけれど、このつばの先が内側に入り込んでるのも同じらしい)

スニーカーも帽子も夏前に買って夏の間たっぷり活用したけれど、これからの季節に最も映える色かも。
存分に被って存分に履きたい。



下のバナーに使った写真は、5月の帰省時に、その日同窓会用に着ていた服にぴったりで思わず衝動買いしてしまったリネン+手編みの帽子。
同窓会以降被る機会がないけれど、また「よそいき」の機会を待っている。

  
にほんブログ村 その他生活ブログへ


■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■


二年ほど前、とてもきれいでナチュラルな素材の帽子を被っている人を見かけて、何で編んであるんだろうと探して見付けたのが、これ。
やっと探し当ててそれが「ラフィア編み」だとわかった時には、それまで私が気付かなかっただけで数年前からずいぶん流行ってたらしいと知って急に冷めてしまい、それでも一応…と被ってみたら、つばの短いものはどう見ても虫取りしてる田舎の子ふうで、つばの広いのはただの勘違いおばさんになったのであきらめついた。
(一応、分不相応なヘレンカミンスキーのも、私相応のMUJIのも、それらの中間の価格帯のもひと通り被ってみたけれど、全滅。何度も試着して見慣れてきたら被れるようになるのかな…)

MUJIのはリンクが見つからなかったから、本家の(?)ヘレンカミンスキーのを。
 ↓


他のページを見てた時にリンクが表示されたこれ、買ったものとよく似た形で近い色のもあるから同じ商品が値下げされてるのかと思ったら、裏地がストライプ柄でサイズ調整ひもが付いてるそうで(買ったのは裏も無地で調整ひも無し)、生地も違ってた。
レビューに「ペラペラ」「かぶりが浅くて風で飛ぶ」等あるけれど、好きな形だしつばも長いし、送料込みで1,000円なら庭の草抜き専用にいいかも。
(前の茶色の帽子、普段被るのは通勤の徒歩区間とたまの外出時だけだから、主に草抜きで色褪せた気がする)
 ↓

この他にも10色以上あるらしい。
  ↓


箱つぶれで36%OFF!(色数残り少ないけど)
 ↓



[PR]
by karino-tohko | 2016-10-04 15:35 | 日記
2016年 09月 15日
この夏着たもの

ひと回り年下の人から「今日はおとなっぽい恰好ですね」と言われる53歳。
(今日はジーンズ破れてない。タンクトップ+ボイルシャツから七分袖ニットに替えた)



この夏着たもの。(でケータイやカメラに写真があったもの)


冬に買った、ゆったり長めの無地のタンクトップ。
後ろ裾にシャツ生地のストライプの切り替えがついている。
f0000211_10265800.jpg
柔らかなリプロコットン(落ち綿)天竺生地とストライプ部分のさらっとした麻混生地との組み合わせがたまらなくて、でも13,000円ほどしていたので「タンクトップにこの値段は…」とあきらめた数か月後、75%OFF(!)になっていたので迷わず買ってきた。
夏の間、この上にリネンのカーディガンや麻のシャツを羽織って着ていたけれど、色違いのをTシャツの上に重ねてワンピースのように着ている人がいて、「そっか、この値段、ワンピースだったのかも」と納得。(→あとで検索したら商品名は「ノースリーブチュニック」だった)
両サイドにスリットタイプの深めのポケットがついているので、薄着の季節にケータイも入れられて便利。
ディスプレイのマネキンはジーンズ穿いて上に緩いグレー杢の冬物のニットを重ねて裾だけ出してたっけ。
冬も着よう。



下の写真は、夏に買った綿編みレースタンクトップの上に刺繍入り綿ボイルのプルオーバーを重ねて着ていた日、座っていて俯いたときに「この綿レースがのぞく感じ、好き」とケータイで撮ったもの。
グレーのはMUJIのフレンチリネンのシャンブレー地クロップドパンツ。
f0000211_10273988.jpg
昔はお気に入りの生地のものは傷むのがもったいなくてたまにしか着なくて、いつまでもきれいなままで処分のタイミングを失ってたけれど、今は着つぶす勢いで着ている。



「今日は鴨の羽色のリネンのノースリーブブラウスの上に白い柔らかな綿ボイルのシャツ羽織って、リネンのクロップドパンツ。
シャツ、肌にしんなり柔らかくて風が通って気持ちいい。
こういう格好で過ごせる季節、もっと続いて欲しい。また倒れるかもだけど」
…とつぶやいた日の格好に一番近い写真。着ているのは鴨の羽色のリネンではなく綿のタンクトップ。
これもふと俯いたときに「ボイル生地が光を通すこの感じ、好き」と撮ったもの。
f0000211_10284203.jpg



約20年物のアイスグレーの透け感あるジョーゼットのカーディガンと、くすんだ草色のキーネックのアイスウォッシュタンクトップ。
f0000211_10331200.jpg
タンクトップのてろんとした生地と刺繍の目に染料が残るヴィンテージのような色合いが好き。



私にしては珍しい色のカーディガンを買った翌々週あたり、ベッド脇にかけたまままだ一度も着てないと思ってたら、iPhoneの中から着てる写真が出てきて驚いた。
f0000211_10360849.jpg
ふんわりしたスラブボイル地タンクトップ+リネンカーディガン+ダメージジーンズ。
最近、これまで以上に物が考えられなくなって記憶も消えてて、自分が怖い。



5月頃に袖をまくって着ていた、張りのある苧麻(ラミー)にハーブ柄がプリントされたプルオーバー(これも商品名は「チュニック」)と、一昨年買った薄いリネンのカーディガン。
f0000211_10365577.jpg
この白地にネイビーのプリントのを買ったら着れば着るほど好きになって、あとで色違いの亜麻色に白プリントのも買い足した。
麻色に白プリント、大好き。

ちょうどこういう配色→f0000211_10375111.jpg色が変わるとずいぶん印象が変わる。

(写真はフランジュールオンラインショップより、BERTOZZI リネンテーブルランナー。欲しくてブックマークしてるけど、うちにテーブルランナーを敷くようなテーブルはない…)



お気に入りのワッシャー加工のレイヤードタンクトップ。f0000211_10405673.jpgこの写真では全然わからないけれど、ほんの少し開きの違う二枚の極薄タンクトップの重ね着になっている。
お気に入り。

上に羽織っているのは、ネットで見かけて何か月も迷って買ったリネンのカーディガン。
ショップによって写真の色合いやシルエットがずいぶん違っていて、しかもかなり高いので「こういうのなら近所でもっと安く売ってるかも」としばらく探したけれど、ありそうでなくて。
思い切って注文して届いてみたら、最初の写真で見たより濃い色だったけれど、ジーンズにもナチュラルカラーにも合って、ゆったりした着心地なのにストンとしたシルエットで、着やすくて持ち歩きやすくて満足。




5月の帰省時にスーパーで買った、白地に白の総刺繍の綿のブラウス。
f0000211_10430720.jpg
上の方に貼った白刺繍のは二分袖で、こっちは七分袖。
超格安だったので衝動買いしてしまったけれど初夏に重宝した。



しばらく着けてたスキンジュエリーもどき
f0000211_10440359.jpg
(色白なのはスマホのフィルターのおかげ)
ずっと着けてようと思ってたけれど、昔雑貨店で買ったリング型トップが剥げてしまったので外した。
何か代わるものを探そう。




長らく衣類は処分するばかりで必要なものしか買わなかったのに、この夏は何枚も新調した。
さらさらしたリネンや風の通るふんわりボイル、とろけるような落ち綿シャツを見ると、その生地にくるまれたくて欲しくてたまらなくなる。

20年30年処分できずにため込んでた服は、独特のプリントや好きな色や今は見かけないような織模様のものが多かったけれど、それらを少しずつ手放して今着れるものが少なくなってきたところで、肌触り優先の服を買うようになってきた。
気持ちいい服に袖を通すときの快感ときたら、本当にうっとりする

そんなうっとりする着心地の服が増えたら、「大好きなわけじゃないけれど、まだきれいなので処分できずにいた服」も、惜しまず手放せるようになってきた。
おかげで、例年になく何枚も服を買ったのに、タンスには余裕ができてきた。



この数年前のボイル地のノースリーブブラウスも色褪せるほど着たけれど、まだまだ着たい。
夏、終わらないで。
   ↓
  
にほんブログ村 その他生活ブログへ

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■


上の、迷って迷って買ったリネンのカーディガンは、これ。
https://sumally.com/p/2060382?object_id=3085615738484952888
(私のSumallyにリンク。開いたページを下にスクロールすると写真が見られます)
この ↑ ショップの写真に惹かれたけれど売り切れてて、商品名と品番で検索かけて出てきた他のショップでは色やシルエットがずいぶん違って見えて、かなり迷った。
けど、買ってよかった。
実物の色は、上のSumallyの写真より濃く濁ってて、下の楽天ショップの商品写真より少し明るいくらい。
高いけれどレビューも高評価。
他の色やボーダー柄もあり。
(「ロングカーデ ショート」というネーミングが、前にネットで見かけた「大盛りの小」的な…」)



中のタンクトップもあった!
30%OFF!(私も割引で買った)
ICHI(イチ)/ レイヤード タンクトップ [BV-30]
(MIGRATORY web shopにリンク)
f0000211_13563364.jpg素材感が好き。
もう1セット買いたくなるくらい気に入ってる。


これ!
ひと回り年下のおしゃれな人にも「その服、好きです!」って言われた。
それにしても写真写り悪い…なんだか手術着みたい。
 ↓



[PR]
by karino-tohko | 2016-09-15 20:31 | 日記
2016年 09月 13日
素麺と夏うどんのレシピ oishii

数日前にRの思い付きで作った豚素麺。
f0000211_20153002.jpg
茹でて氷水で締めた素麺に、少し塩してカリッと炒めた薄切り豚とレンジで作ったポーチドエッグをのせて、麺つゆかけてできあがり。
要領悪い私でも15分でできた。
簡単美味しい。
ごちそうさま。
来年までにすっかり忘れてしまいそうなので書いておく。




そう言えば、去年人に教えてもらって繰り返し作ったサラダうどんがあったっけ。
f0000211_20153327.jpg
茹でて氷水に取ったうどんの上にトマト、きゅうり、レタス等とアボカドをのせて、細切りの刻み海苔をどっさり盛ってマヨネーズをまわしかけて、最後に麺つゆをかけてできあがり。
アボカドと刻み海苔とマヨネーズは欠かせないとのこと。

蒸し暑い日でもさっと作れてサクサク食べられるメニューだったのに、今年はすっかり忘れていて一度も作らなかった。
(写真も去年撮ったもの)
来年思い出せるようにこれも書き留めておく。



  
にほんブログ村 その他生活ブログへ

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■


刻み海苔はこれを使えば簡単だと教えてもらった。
「サラのり 細切 きざみのり」
刻んであるのりをわざわざ買うなんて考えたこともなかったけれど、一度買ったら納得の便利さ。
これと流水麺を使えばほんとに手軽にできる。
 ↓
商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

はごろもフーズ サラのり 細切きざみのり(5g)
価格:113円(税込、送料別) (2016/9/13時点)




[PR]
by karino-tohko | 2016-09-13 20:42 | 日記
2016年 09月 08日
埋め草

五月の連休に、二階の洋間の片付け以外にやったこと。


ミニ多肉の植え替え。
f0000211_16363670.jpg
…と言うほどのものじゃない、土から浮いてしんなりひからびかけていた爪楊枝ほどのサイズのを、空いていた小さな素焼きの鉢に植えただけ。
(粘土製の天使は、Rが出張で初めて海外に出たときに買ってきたネイティブアメリカンのもの)
f0000211_16363992.jpg
(こんなに小さい)
たっぷり水を吸ってピンと張ってきた。



あと、ガスコンロの下から、備長炭が入った袋を発掘。
f0000211_16364424.jpg
十年以上前に箱入りで「よく水洗いして天日干しして飲み水やご飯炊く時に入れたらおいしくなる」ともらったもの。
洗って干すのが面倒で放置してしまい、その間に箱の隙間からほこりが入ったような気がして飲み水や炊飯に使うのは気が引けて、洗って干すところまでやって袋に入れて、ほこりが入らないように口を縛ってしまい込んだんだった。

ちょうど、数日前に冷蔵庫に生餃子をひと晩入れたら、そのあといつまでも匂いが残って困っていたところ。
これだけ古いとムリかなあと思いながらたわしで水洗いして乾かして冷蔵庫へ三本入れてみたら、しつこかった強い匂いが間もなく消えた。
すごい。
あとのも消臭剤代わりに使ってしまおう。


二階の洋間の片付けはもう少し続く。

f0000211_16431566.jpg
そこが片付いたら、この、本の部屋の本棚と本棚の間に押し込まれて身動きとれなくなっているキャビネットを二階に上げたい。



  
にほんブログ村 その他生活ブログへ

[PR]
by karino-tohko | 2016-09-08 15:30 | 日記
2016年 09月 01日
新投稿画面テスト
どこからかやってきて地面ぎりぎりの低い位置で蕾をつけていたテッポウユリが、そのまま地面ぎりぎりで咲いた。
f0000211_21225201.jpg
f0000211_21230986.jpg
茎、10cmほどしかない。
横庭では1m以上伸びたテッポウユリらが背丈を競ってるというのに。


(新管理画面、画像選択は前より簡単になったけれど、このサイズの写真でも写真サイズに対して編集画面が小さくて、思った場所に写真を配置するのが難しい。
あ、「HTML編集」にすればいいのかな。
ブログ村バナーも「通常編集」で貼り付けるとタグのまま表示されるから、「HTML編集」に切り替えて貼り付けないと。)


  
にほんブログ村 その他生活ブログへ

[PR]
by karino-tohko | 2016-09-01 21:45 | 日記
2016年 08月 30日
顔を縫ったの覚え書き
引き続き、少し前に書いて投稿しそびれてたのを投稿しておく。



数年に一度、激しく転ぶ私。
f0000211_20562439.jpg

6月の終わり頃。
土砂降りの中、一瞬のことで傘を濡らすくらいなら自分が濡れた方がいいという間違った認識の元(ウサギ傘に限らず。濡れた傘の扱いが面倒なので)、銀行の駐車場に車を停めて窓口に駆け込もうとして、鋼製の側溝蓋の上で滑って転んだ。

擦りむいただけかと思ったら顔の雨をぬぐった手が赤くなったので、「すみません、ティッシュ少しもらえますか? 血が…」と言いながら銀行の小さな出張所に入って行ったら、
「!! 救急車を!」
「いえ、たいしたことないので」
「すごい血ですよ!」
箱ごと渡されたティッシュで押さえてみると、ティッシュが一瞬で真っ赤に。
どうやら額を切ったらしく、改めて見ると服もジーンズも血染めで、それを見て脳裏にパックリ割れた額の図が浮かんで急に怖くなって足の力が抜けてきて、そのまま素直に救急車を呼んでもらった。


血でベタベタになったボックスティッシュと雨で血が洗い流された紙袋を抱えたまま、救急隊員に両脇を抱えられて、外へ。
銀行のカウンターや床にも血がぼとぼと落ちていて、何か事件でも起きたかのような様相になっていた。
すみません、すみません…。


頭を打っていたのでベルトで各部をがっしり固定されて運ばれて、「お名前、言えますか?」「今日が何月何日かわかりますか?」「吐き気はありませんか?」
それだけでもう重症気分。
意識が朦朧としてきたのは「救急隊員がいるからもう大丈夫」と緊張が解けて、眠気が襲ってきたからか。
救急病院に着いて数人がかりで傷や体調を散々チェックされて、この様子ならCTは撮らなくても大丈夫そうだということになって、ひと安心。


ひと通り診終えたところで先生らが
「この傷、縫うか縫わずにおくか迷うところだね」
「あの先生なら迷わず縫うでしょうね」
「このままじゃ痕が残りそうだしね」
等話されていて、髪で隠れる部分だし、そうでなくても少し傷が残るくらい今更気にしないし、それより縫うのが怖い…と思った時に
「まだ若い女性だし…えっと…(カルテ見て)50…? うん、まあ、50歳はまだ若いし」
と言われて、ああ、もう後片付けして締めくくるだけの人生だと思ってたけれど、私にはまだこの先があってもいいんだ、これから始めることがあってもいいんだ、みたいな、何か許されたような気持ちになって、しみじみ嬉しさが込み上げてきた。
ああ、もう、縫ってください。
まだまだ生きますから、どんどん縫ってください。


結局、眉の横をひと針だけ縫って、「紹介状を出しますので、明日それを持って近くの外科で診てもらって、一週間後くらいにそちらで抜糸してもらって下さい」と紹介状を渡されて帰ってきた。
(ひと針縫うための部分麻酔がなかなか効かなくて、追加追加で6回くらい麻酔針を刺された)

あとで聞いたところによると、額は肉が薄いので、少し切っただけでも激しく出血しやすいらしい。
血の量に驚いて一時はどうなることかと思ったけれど、大したことなくて本当によかった。


救急病院から戻ったところで(頭を打って3時間くらいしてから)、思わぬ軽い吐き気。
ケガした直後、救急隊員からも病院に着いてからも吐き気がないか何度も確認されて、吐き気がしたらすぐ言うように言われ、「帰宅後も24時間以内に繰り返し吐くことがあればすぐ連絡を」と言われ、帰り際に渡された注意書きにも「吐き気がしたり日常会話が通じなくなったり異常に汗かいたり頭痛が強くなったり手足が動かしにくくなったり呼び掛けても目を覚まさなかったりしたらすぐに連絡を」とあるけれど、微妙な吐き気なので、連絡すべきかどうか迷う。
どうしよう、どうしよう、「繰り返し吐くことがあれば」って書いてるし、まだ吐くところまではいってないし…と迷っているうちに病院も終わる時刻になり、そのうち、出張に出ていたRが戻ってきて、安心したせいか吐き気もましになったので、Rに注意書きを見せて朝まで様子を見ることにした。



翌朝。
ベッドから起き上がろうとして、「ウッ…!」
全身がバキバキ激しく痛い。
鏡を見ると、頬骨辺りが腫れ上がり、瞼も腫れて人相が変わってる。
「これ、元に戻るよね…」と不安になる容貌。

この周辺で外科というと、やや遠くて待ち時間の長い総合病院しか知らなくて、抜糸に半日がかりになるのも困るし、この体調で車を運転するのも不安があったので、インターネットで検索して徒歩圏内にあった「小児科、小児外科、外科」という個人医院に行くことにした。

窓口で救急病院でもらった紹介状を渡し、診察室で怪我したときの状況を簡単に説明したあと、傷のある左側を上にしてベッドに横になって診察。
「えっと傷は…」と言いながら頬骨の上をぐいっと押す先生の指に思わず「痛っ!」と声が出ると、
「痛がりだねえ。ここは何ともないよ」
「いえ、そこも腫れてて…」
「腫れてる? どこが? 顔の左右同じように腫れてる?」
「いえ、打った左だけです」
「じゃあ腫れてないよ。右も左も同じ顔だよ」
ええーっ!?
まあ、左上にして横になってるから顔の左右差はわからないのか、と思ったけれど(その前に正面に座って診察受けてたけど)、
「ガーゼ剥がすよ。ふーん、こんな傷じゃ血は少ししか出てないよ」
「いえ、銀行の人が血を見てびっくりして救急車を…(と最初にも言った)」
「いや、そんなに血は出てないから。見ればわかる。血はほとんど出てない」
いったん紹介状を渡してしまったので今回はあきらめるけれど、なんだか、頑固な近所のおじさんって感じ。
「昨日夕方からしばらく吐き気があって気になったんですが」
「頭だけじゃなくこれだけあちこち肩も脇腹も足も打ってるってことは、打った衝撃も頭だけじゃなくて全身に分散してるから、大丈夫」
まあ、そうか…。



翌、日曜日。
傷口を濡らさないよう、血で固まってたのをぬるま湯で洗い流しただけだった髪を、美容室ですっきりシャンプーしてもらってきた。
髪型も、久しぶりにおかっぱっぽいボブにカットしてもらえた。
顔1/4腫れてるけど。



ケガしてから5日後。
朝、鏡を見たら、ポンと腫れていた左の頬骨あたりが、腫れたまま絵の具で塗ったように全体に黄色くなっていた。
打ち身が治りかけている時の色。
触るとまだ痛いけれど。



ケガして縫ってからちょうど一週間後に、抜糸。
先生、抜糸の道具を脇に置いて額をのぞき込みながら、
「うーん、どれかなあ」「うーん、わからないなあ…」「えーっと…うーん…」
お願い、糸以外のところを切らないで!

かなり怖かったけれど、無事、抜糸終了。


f0000211_20574094.jpg
抜糸翌日。
前日にはあったかさぶたが取れて、ちょっとしたやけどくらいの傷になってきた。



うん、先生、まだまだ生きるよ。

   
にほんブログ村 その他生活ブログへ


[PR]
by karino-tohko | 2016-08-30 21:02 | 日記
2016年 08月 30日
割り箸で三行
月末押し迫るこの一週間余りの間にPCが真っ白になって頭も真っ白になったりしてたけど、その顛末を書き留める間がないので、前に書いて投稿しそびれてたのを投稿しておく。
(10日ぶりにブログ開いたら仕様が変わっていて軽く浦島状態)



熱中症で出掛け際にダウンして一日寝て終わった8月7日 日曜日の夕方、ブドウ糖を摂ろうと流し台の上にあるはずの蜂蜜を探していたらとんでもないものを発見してしまい、回らない頭で掃除。
気付いたら、出掛けるつもりで朝から着たままだったお気に入りのタンクトップが悲しいことになっていた。
肌触りよく味あるムラ糸製のタンクトップで、少し前に買ったばかりでまだ二、三回しか着てなくて、着心地よく何にでも合わせやすいからどんどん着ようと楽しみにしていたのに。
f0000211_21131153.jpg
汚れたのではなく漂白してしまったので、元には戻らない。
Rは「模様みたいでかわいいよ」となぐさめてくれるけれど、どう見ても違う。
翌日、いっそ模様らしく全面に漂白剤をスプレーしようかと思ったけれど、引き続き調子悪かったその日のアタマではロクなことになりそうになかったので、保留。



一時期、近所でもネットでもバーゲン価格で見かけたタンクトップなので、まだ残ってる店がないかと探したけれど、同じ色はどこも売り切れ。
あきらめかけたところで、後日、メーカー品番を探してその番号で検索してみたら、一点だけ、商品写真を載せていない店で(たぶん商品写真を載せていないから)残っているのを発見!
無事、買い直すことができた。
f0000211_21132624.jpg
一緒に写っている上等そうなカタログは同封されてきたもの。
そのネットショップで買う人が少ないのか(商品写真がないし、他店がバーゲン価格にして売り切っていた商品が定価のまま出てたし)、タンクトップ一枚買っただけで、このカタログとクーポン券二枚と手書き(風?)メッセージがついてきた。



新しいものが届いたので、脱色してしまった方は思い切ってブリーチして、部屋着にすることにした。
絞り染のように漂白したらかっこよくなるかもと言われたけれど、全体を一気にやる勇気はなくて、手書きで少しずつ描いていく。
f0000211_21141598.jpg
うっかり周囲のものを漂白してしまわないよう、浴室のふたの上にタンクトップを広げて、泡タイプのキッチンハイターを使うようになって以来ほとんど出番がなかった液体タイプの漂白剤と、数年前にキッチンツールを整理したときに洗濯物の漂白や煮洗い用に下した長い菜箸とを持ってきた。

f0000211_21143331.jpg

後身頃まで漂白してしまわないよう、タンクトップの中に要らない雑誌をはさんで、漂白剤のキャップに漂白剤を入れて、洗濯用箸で最初のひと筆を…

テン、と置いたら、あっという間にぼわっと大きくにじんだ。
f0000211_21144597.jpg
だめだ、もっと細いもので描かなきゃ。
で、折れた竹箸の先を細く削って持ってきた。↑

けれど、削った竹じゃ生地に引っかかって思うように書けない。
次にやる時には細いガラス棒で。

f0000211_2115305.jpg
漂白剤、書いた直後は青緑がかった細い線だけれど、次の瞬間にはぶわっと広がって白くなる。


引っかかって思ったように進まず、もうこれくらいでいいか…と手を止めたところで、しまおうと手に取った漂白剤をまた左下裾にぼとぼと落としてしまった。
f0000211_2115527.jpg
(落としたてでまだ青緑がかってる)

飛沫かけてごまかした。
f0000211_2116719.jpg
完成!


f0000211_21164832.jpg
文字部分、アップ。

書いたのは、この文章。
[Sonder]
http://gardens.tumblr.com/post/128701646888/sonder
“Sonder”は実際には存在しない単語で、The Dictionary of Obscure Sorrows(「曖昧な悲しみの辞書」)掲載の造語。
「何書こうかな。そうだ、Tumblrにちょうどいい長さの文章貼ってたっけ。いかにもシャツとかにプリントされそうな文章だったし」と思い出して書き写し始めたんだけれど、元の文章の三行分余りしか書けなかった。
f0000211_2118371.jpg
完全ににじんでつぶれてしまって読めない…。



この日の夕方、路地に面した紫陽花が枯れた花をつけたまま路地に伸びているのがずっと気になっていたのを、やっと切り戻せた。
長さ10cmほどの棒っきれの挿し木から直径2mほど茂る木に育った紫陽花が二株。
草抜きのあと日没ぎりぎりに始めたので、切り終えた頃には日が暮れていた。f0000211_21182494.jpg
厚い葉が付いた枝には濃い緑の芽キャベツのようなゴツい新芽がボコボコついてた。
しっかり切り戻さないと庭を喰われそう。







  
にほんブログ村 その他生活ブログへ

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■


これ!
アイコンになっているこのRaw sienna色!
 ↓


このアイコンのペールミント色も欲しかったけれど売り切れてた。
 ↓




[PR]
by karino-tohko | 2016-08-30 10:03 | 日記 | Comments(2)
2016年 08月 19日
夏に負けた (熱中症覚え書き)
先月末に狭心症のような痛みが起きたとき、Rに「急にそんなに歩くようになったから心臓がびっくりしたんじゃないの?」と言われたけれど、実際、これまでほぼ一日中座りっぱなしだったのが急にたくさん(というか、人並みに)歩くようになって、体がびっくりしたのかも知れない。



今月に入ってから三日も、貴重な休日を熱中症っぽい症状でつぶしてしまった。

先々週の日曜日、朝から車で母親の病院に行く予定で、しっかり6時間半眠って起きて、やけに暑いなあと思いながら水を飲みつつ洗濯だけ済ませて出かける準備して。
それだけでいつの間にか3時間近く経っていて、「10時頃出発しようと思ってたのに、もうお昼!? 途中で意識飛んでた??」と慌てて戸締りして荷物をまとめて玄関を出ようとして、忘れ物に気付いて二階に取りに上がって降りてきたら違うものを手にしていて、「なんで?? もう一度取りに…いや、ムリ、頭まわらない、しんどい、何…??」「あれ? あれ…?」
急にあたまが回らなくなって力が抜けてきた。

「そう言えばさっき日焼け止めにファンデーション塗ろうと鏡見たとき、顔が真っ赤になっててびっくりしたっけ。あのとき慌てて一瞬エアコン付けたけど、もしや熱中症??」
異常に暑いなあとは思っていたけれど、「異常」だと感じながらも熱中症になるほどとは思ってなかったし、洗面所や二階を行ったり来たりしていてエアコンのあるリビングにはほとんどいなかったので、エアコンは付けていなかった。

意識あるうちにと、玄関にかばんを放り出したままもつれる足で鍵だけ閉めて急いでリビングに引き返してエアコンつけて、「気を付けて水分摂ってたし朝ごはんで塩分も摂れてると思ってたけど足りなかった…??」「車の窓全開にしたままだけど今閉めに出たら死ぬし」とふらつきながら水道水がばがば飲んで濡れた指を塩壺に二度突っ込んでざっくり粗塩なめてからエアコンの風が吹きおろす下に倒れ込むようにして、それでも全然冷える気がしなくて、すぐ横にあったサーキュレーターを手探りで付けて風を間近で受けて、頭を低くして。
そうして30分ほどしたら暑さも落ち着いてきて、「でももう少し休んだ方がいいか…この室温と体温ならこのまま眠ってしまっても危険はないよね…」と目を閉じて、目が覚めたら、午後2時半。
しばらくそのままぼんやり。f0000211_1601353.jpg


午後4時過ぎ。
起き上がってみた。
(時計を見て、目が覚めてから1時間半も経ってることに驚いた。数十分くらいの感覚だった)
横になる前は頭痛はなかった(気付かなかった)けれど、後頭部にズーンとした鈍い痛み。
病院に行った方がいいんだろうか。
でも、今さら行っても特にしてもらうことはないか。
いや、頭を打った後のように念のため何か調べてもらった方がいいのか…。
回らない頭で検索しても欲しい情報が見つけられずにいたら、twitterで「調べたらこういうサイトが出てきました」と教えてもらった。

数熱中症の原因、「病院に行く」「救急車を呼ぶ」タイミング、なりやすい人 死亡する確率は?重症度の分類(レベル)とは?(AskDoctors)

まさに探していた情報! ありがとうございます!

病院に行くタイミングのところを繰り返し読んだけれど、判断が難しい。
近くに行きつけの病院でもあれば見てもらうんだけれど…。
とりあえず、もう少し様子を見ることにした。


午後5時過ぎ。
洗濯物を取り入れようと廊下に出て、その熱気に息を飲んだ。
f0000211_1605841.jpg
二階に上がると、夕刻の日陰部分で室温43度。
命の危機を感じる。
洗濯物取り入れるの、日が暮れてからにする。


19時半。
再び寝落ちてた。


0時半。
三たび寝落ちてた。
昨晩6時間以上眠ったうえに昼間6時間近く眠ったから今夜は眠れないかと思ったけれど、そんな心配はまったく不要。
まだ頭痛は少し残っているけれど、体温感覚は普通に戻った気がする。



しっかり6時間40分眠った翌日、月曜日。
日曜日に母の病院に行く予定で運転の疲れを取るため盆休み申請しておいたので、この日も休み。
せっかく取ってあった休日だけれど、引き続きだるくてひどく眠くて、ほぼ一日寝て終わってしまった。

f0000211_1612623.jpg
このままでは明日も復活できないかも知れないと思い、日が暮れてから近所の病院に行って点滴してもらってきた。
f0000211_1614317.jpg
点滴、すごい。
まだ少し頭痛は残るものの、だるさや引きずり込まれるような眠気は消えて、病院帰りに食材や消耗品の買い物もできた。



翌火曜日と翌々水曜日は出勤。
水曜日の夜、10時頃会社を出ようとしたタイミングで明日朝納めの注文がどっさり入って、それから作業して午前様。
帰ってから軽い夕食を作って食べて、倒れ込むように眠った。
f0000211_162359.jpg
夕食のかぼちゃときゅうりの浅漬け。あとは素麺など。



前の晩から急に朝夕涼しくなった木曜日、山の日。
今日こそ母親の病院に行こうと家を出たけれど、途中だんだん体調が怪しくなってきた。
ガソリンスタンドやコンビニのたびに休憩して、「もう帰ろうか」「いや、せっかく朝から準備して来たんだし」「ここまで来たんだし」と迷いながら、濡れタオルを作ったり飲み物足したり塩飴買ったり。
エアコンはつけていたけれど徐々にのぼせたようになってきて、食品用に持ってきた保冷剤を後頭部で消費しながら走って、「いざとなれば着いた病院で点滴してもらえばいいか」なんて思いながら、国道をそれて山へ。

覚悟を決めて山道に入ったけれど、しばらくして「この山の中で意識朦朧としてきたらどうしよう」「最後に高速があるけどちゃんと走れる? 高速まで集中力持つ?」「いや、それまで保冷剤が持つ? 残りいくつだろう」と不安が大きくなってきて、そのうち、先に一本飲み干した分トイレに行きたくなってきて。

でもトイレなんて当分なさそうで、「いざとなったらどこかに車停めて脇の茂みで」と思ったものの、待避所もなく車を停められそうになくて、「そう言えば、家を出てからもう往復できそうな時間が経ってるのに、なぜまだこんなところ…? すでに意識おかしい…?」とわけわかんなくなってきて。

「ここまで来たのに」「貴重な休みを何もできないまま三日もつぶしたことになる」「今日行けなかったらまたあさっての日曜日も病院行きで終わってしまう」「そんな損得で病院に行ってるのか?」と迷う中、ふと、「片手で保冷剤で後頭部冷やし続けてないと運転できないような状態は、もう休むべき状態なのでは」と気が付いて、戻る決心して引き返してきた。

熱中症の怖さはわかってるつもりなのに、自分のこととなるとなかなか正しく状況判断できない。
要注意。


帰ってきたのは午後3時頃だったろうか。
何もできないまままた一日終わるのがつらくて、ひと息ついて落ち着いて陽射しが弱まってから、隣家の人に申し訳なくてずっと気になっていた裏庭の草抜きをした。
f0000211_1623919.jpg
ジャングル化してた。

草を抜き始めてすぐに隣の人が庭に出てきて、庭で採れたきゅうりとししとうと甘長をくれた。
たまにしか顔を合わさないけれど、たまに会うたびに何かくれる。
畑の横をこんな草叢にしてて文句言われても仕方ないくらいなのに、すみません。
ありがとうございます。
f0000211_163165.jpg


翌金曜日、出勤日。
けれど午後、仕事中ダウンしてしまい、またもや点滴。
先日の熱中症が尾を引いているのもあるだろうけれど、エアコンをつけている事務所の中にいてダウンしたので、疲れがたまってるんでしょうとのこと。
いわゆる夏バテってやつか。
熱は微熱。
事務所で測った時も待合室で体温計渡された時も平熱だったのに、診察室で続けてもう一度測ったら37度を越していた。
f0000211_1635111.jpg
熱中症用のビタミン入り点滴剤とのことでピンク色の液。

最初向かった病院が盆休みだったので探して行ったこの病院、和風のきれいな建物だった。
f0000211_1641110.jpg
f0000211_1642883.jpg


精がつくように、この日の晩ごはんは山芋、納豆、オクラのねばねばトリオぶっかけ素麺。
f0000211_1644619.jpg
しっかり食べてぐっすり眠った。



翌朝土曜日、睡眠アプリの記録を見てびっくり。
教科書に載ってるようなこんな見事な波形、いつ以来だろう。
記録を録るようになってから初めてかも知れない。
しかも午前2時以降、きっちり1.5時間おきにレム睡眠が来ている。
f0000211_165926.jpg
すごいなあ、自分でないようだなあ、と感心していたら、この朝、事務所でトイレに入って
「!?」
昨日の強烈な眠気とだるさは久しぶりのPMSだったのか!?
しばらくなかったのでもう終わったかと思っていたけれど、急に毎日歩くようになって体がびっくりして目覚めたのか?
念のためカバンに布ナプキン入れておいてよかった。(なくても予備のミニタオルをナプキンにおろすから大丈夫だけど)


この夜も遅くから注文が入って遅い帰宅。
f0000211_1653079.jpg
この時間からかぼちゃを料理するのは…と迷ったけれど、食べたかったしズッキーニもへたれかけてきていたので作った。
23時の夏野菜のガーリックソテー。
ごちそうさま。



  
にほんブログ村 その他生活ブログへ

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■


病院帰りに寄ったドラッグストアで売っていたのでデスク分とカバン分を買ってきた、塩分・糖質・クエン酸をまとめて摂れるタブレット。
飴タイプよりも手軽に早く補給できる。
 ↓
商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

塩分チャージ タブレッツ(90g)[お菓子]
価格:216円(税込、送料別) (2016/8/19時点)



沖縄限定シークワーサー味!
 ↓




[PR]
by karino-tohko | 2016-08-19 18:41 | 日記