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2016年 11月 16日
去年の冬物と先月の夏物


f0000211_23174200.jpg
日曜日、朝から髪を切ってきた。
写真に撮って初めて、数年前から出始めた白髪がいつの間にか結構目立つようになっていることに気が付いた。
(黒い髪がフレームの中央に来たら肌の色が飛んだ。こんな色白じゃない)


このところ急に寒くなったので手袋を出そうとタンスを探ったけれど、ない。
もしや、と見ると、洗濯かごの底に眠っていた。
冬物のニットを洗濯かごにどっさりため込むことがなくなって、いつも底まで見通せてる気になっていたけれど、洗濯ネットの下に埋もれてた。

手袋を探していたときに、前の冬の終わりにロッカーの中にかけたまま洗いそびれていたマフラーやイヤーマフを見つけたので、一緒に手洗い。

f0000211_23174836.jpg
こういう2WAYタイプの手袋を使い始めたのは4年前の冬からで、これは去年買った二代目。
以前は、すっきりしないこの形が苦手で、ペンやパソコンを使う仕事中は指なし手袋をして、それでは指先がつらい真冬の運転時には普通の手袋をして、と、ふたつ持ち歩いていたけれど、年を取ってこだわりが消えてきたのか、指なし手袋の背にフードが付いたこの形の手袋ひとつで済ませられるようになった。
特にこれは、これまでの自分なら買わないような柄入りで、なんだか借り物のような気がして新鮮。

服でも小物でも、こういうノルディックふうの柄物を買ったのはこれが初めてじゃないだろうか、とぐるりと頭をめぐらせて、思い出した。
一昨年買った、ここの一番上の写真の靴下!→「黒い木目」
たぶんこれが、私の人生初のノルディック柄。
この時も「私のものとは思えない色と柄!」と興奮しつつ買って、今も靴下入れの中でこの靴下と目が合うたびに「よ、ようこそ!」って他人行儀な気持ちになる。


物干しの奥に写っているのは、1985年頃に愛用していた指なしロング手袋。
f0000211_23175533.jpg
去年、タンスの整理時に見つけて、三十年の時を経て再び愛用中。



f0000211_21391087.jpg
(木のボタンとふわふわの手触りが気に入って買った初代2WAY手袋 ↑。
アクリル製ですぐゆるゆるに伸びてしまったので洗い替えにしている)



この日の夜、寝る前に、昼間片付けるつもりだった麻のサマーカーディガンやストールも手洗いした。
洗って干し終わったら、午前2時半。
先月までこんな夏物を着ていたことが信じられない、と、冷え込む深夜のベランダで身震いした。
今年は秋がなかった。


  
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by karino-tohko | 2016-11-16 23:28 | 日記 | Comments(0)
2016年 10月 29日
左目の異変と右目の後発白内障レーザー治療

更新遅くなりましたが、右目レーザー治療、無事終わりました。
以下、覚え書き。


右目の後発白内障のレーザ治療を翌々日に控えた日曜日の午後、iPhoneの画面を見た時に、左目中央の見え方の異変に気が付いた。
右目の黄斑円孔の時とは違う異変。
視界の中央が丸くぼやけている。
iPhoneを普通に手に持って見る距離で、画面上で直径8mmくらい、文字数にして上下左右に約5文字分ほどが、丸くぼかしフィルタをかけたように、きれいな正円にぼやけている。
片目ずつで確認すると、ぼやけているのは左目だけ。
右目は中心部分が歪んで全体に薄っすら霞がかかったようになっているものの、文字の輪郭線は、中心部分も周辺も同じ。
白く発光した画面にグレイの文字が並ぶページを見ていたので、そのぼやけた円部分は少し暗く見えたけれど、そのまま視線を壁に移すと、中心の円部分だけが白く発光するように明るく見えて(たぶん残像)、目を細めると、その円の中に虹彩のような放射状の濃淡が現れて、その虹彩模様がぎらぎら光っているように見える。

検索したところ、視点の中心部分だけがぼやけるのは、黄斑変性の可能性が高そう。
三年前に手術した黄斑円孔とは違って黄斑変性には効果的な手術や治療法がなく、失明の怖れもあると読んでびびる。
けど、まだ黄斑変性だと決まったわけではないし、たとえそうだとしても、普通に見ているだけでは全く気付かないような極々わずかな異変だから、まだ超初期の段階のはず。
黄斑円孔や後発性白内障に気付いた時よりもわずかな変化なので、これも、眼底検査してもそれらしいものはまだほとんど見当たらない可能性が高い。
これ以上症状が進みませんように。
あさって先生に話してみよう。
もしもの場合に備えて、この日、汚れがたまっていた台所の床掃除をして(うん、まだ習慣付いてない)ベッドにかかっていたリネン類を総洗濯して、黄斑変性の予防にルテインが効果的だと聞いて三年前に飲んでいたサプリを買いに出た。


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翌々日、行きつけの眼科の紹介状を持って、後発白内障のレーザー治療へ。

検眼室で眼圧や視力を測定してから助手の方(?)の問診を受け、左目にも新たな異変があったことを伝えて両眼の眼底検査を受けて、その画像と共に担当医の診察。
その後廊下に出て呼ばれるのを待っていると、先の助手の方から、治療の説明があった。
「YAGレーザー(ヤグレーザー)というレーザーを使っての簡単な治療ですが、まれに治療後に網膜剥離を起こすことがあります」
「えっ、そんなリスクがあるなら、今でも充分見えてるし…」
「あ、いえ、滅多にないことで、私も一度もそういうパターンに出会った経験はありませんから、まあ大丈夫です」
20代くらいの若い人なのでまだ経験数年だろうし、むしろその年齢で出会っていたら確率高過ぎてこわいよ…。


覚悟を決めて承諾書にサインして、その人の後についてレーザー治療室へ。
「ではそちらに座ってここにあごを乗せて、真っ直ぐ前を見ていて下さい」
先生が来る前にこの人がレーザーの準備をするのかな。
じっと目を見開いているうちにまばたきしそうになって、向こう側から目の中に向かって何かしているふうなので「まばたきしてはいけないですよね…?」と訊くと、
「レンズを貼りつけてまばたきできなくするので、大丈夫です」。
よかった…いや、貼りつける? まぶたに? 眼球に? どんなふうに?? 今そのレンズを貼りつけようとしてるの?? このカチカチ言ってる音はレンズを貼りつけてる音…? もうまばたきできない状態になってるの? ああ、まぶたは閉じなくても黒目が上にひっくり返りそうになるけど大丈夫かな…
そんなことをぐるぐる考えているうちに、
「はい、あごを外してください」
レーザー治療に必要なレンズがはまったのか、と思ったら、
「では外に出て診察室の前でお待ちください」
え?
きょとんとしていたら、
「終わりましたので、どうぞ」
「あの…もうレーザー治療も終わったんですか…?」
「はい」
レンズは…と思わず右目の方にそっと手をやるけれど、もちろん何も手に触れない。
レーザー室に入ってから、わずか数分。
っていうか、説明・承諾書に名前があった医師は??(診察室で話した担当医とは別の名前が書かれていた)
今治療してくれたこの人は「立会人」に名前があった人だよね?(立会人だけ女性名だった)
え? え?
「今はまだ薬が効いているので視界がぼやけてると思いますが、数時間したらよく見えるようになりますので」
「ありがとうございました…」と言いつつ戸惑いつつ外に出て、再び診察室へ。

再度機械で目の中を覗き込んで確認して、「はい、大丈夫です。どうぞ」と、くるりとデスクに向き直る担当医。
「えっと…この後は…」
「今回はこれで終わりですので、また何かありましたら、行きつけの眼科の方で診てもらってください」
あまりにもあっさり終わって拍子抜け。


病院を出て迎えにきてくれたRの車に乗り込もうとした瞬間、
「えっ、何 これ…?」
治療した側の目の中で光が瞬くのが見えていて驚いた。
木漏れ日が風でちらちら揺れるような感じが、十数秒間。
眼圧を抑える目薬のせい?
もしかしたら治療後ずっと瞬いていたのが、急に日陰に入ったから見えただけ?
瞬きのペースが脈打つように速い。
目の後ろの血流が見えているような気もする。
急に動いて血が巡りだしてそれが見えてる…?

しばらくして、視界にいくつか浮遊する真っ黒な点が見えるのにも気が付いた。
「確か、網膜剥離の初期症状もこんなふうな…」とびびりながら検索してみたら、レーザー治療後、破れた膜のかすなどが漂っているのが見えることがあるらしく、黒い点が増えたり大きくなっていったりしなければ問題ないらしい。
そういえば、この真黒な点、黄斑円孔の手術後にも見えてたっけ。
あの手術後も、白い壁を見ると黄斑のような同心円が見えたり、目の奥の毛細血管のような模様がぎらぎら見えたり、いろんなものが見えてたんだった。
ちょっとした擦り傷でも皮膚の表面の様子が変わるんだから、目の中をいじったりしたら、普段と様子の違うものが見えて当然か。

ああそうだ、質問した左目の方は結局、担当医にもレーザーしてくれた人にも何も言われなかった。
眼底検査でまだ何も見つからなかったってことだろうから、これ以上症状が進まなかったら大丈夫かな…。


治療後数時間は両目とも散瞳剤が効いていてよく分からなかったけれど、午後、建物から外に出たとき、日の当たった世界があまりにくっきりと色鮮やかで感激した。
こんなに見えるものかと。
世界はこんなに鮮やかだったのかと。
後発白内障はまだごくわずかな濁りだったらしいけれど、そのわずかなくもりがないだけで、ピントもくっきり、色も彩度が二割増し。
見えるって感動的だ、と、つくづく有り難く思った。

レンズの奥の膜をレーザーで破るとか、それ以前に、こんな小さな瞳の中のレンズを砕いて入れ替えるとか、目の仕組みの繊細さとミクロな医療技術とに、本当に驚きと感謝を感じる。
ありがとうございます。

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レーザー治療後、迎えにきてくれたRと一緒に、よく頑張りましたのご褒美ランチ。(私は何も頑張ってない)
ごちそうさま。


  
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by karino-tohko | 2016-10-29 21:17 | 日記
2016年 10月 14日
50トン目の修理

台所とトイレの蛇口の水漏れが始まってから、5年超。
先週末、ついに、ついに、水栓修理の依頼をした!

漏れているのは、自分では修理できないタイプの水栓。
当の水栓金具が廃番になっていることに気付いたのは、先月半ば。
早く修理を呼ばないと部品がなくなってしまう、と焦りながらも、「いつ来てもらおう」「今電話して急に明日とか言われたら困るし」「先のスケジュールが決まってないから日程聞かれても決められないし」「修理呼ぶ前に片付けを…」と、なかなか動き出せないまま半月余り。
そこにいきなり目の日帰りレーザー手術の話が出て、母親退院の連絡が来て、追い立てられるように水栓メーカーに連絡した。

まだ部屋は散らかったままだし、レーザー手術の日取りも病院間で調整中だし、母親もまもなく退院で家の掃除に行かなきゃいけないけれど、そういう差し迫ったことが複数起こると、何年も引き延ばしていた件が慌ただしいスケジュールの中に突っ込める不思議。
「今日こそ電話しよう。せねば。したい。することができたら…」と開いた製品サポートページにあった修理申し込み受け付けが、電話でなくメールだったのも助かった。


メールして数時間後、業者から連絡が来た。
廃番になった水栓、ドイツにはまだ部品があって取り寄せることができるとのこと。
間に合った! よかったー!
しかも、部品の手配に数か月かかるから、修理に来てもらえるのは年明け。
片付ける時間が取れた! よかったー!

話の中で「一般には水栓金具(水道蛇口)の寿命は10年と言われてますので…」と聞いて、びっくり。
そんなに短いものなの!?
それだったら、親の家の水道があちこちみんな水漏れしたり出なくなったりしてるのも納得。
でも、10年なんて本当にあっという間。
みんなそんなに頻繁に蛇口壊れて交換してるの??

今回修理する水栓金具も取り付けてから25年近く経っているので、本当なら、修理するより新しいものに交換した方がいいらしい。(十数年前にも一度、水漏れで修理歴あり)
けれどこれが気に入ってるから、なんとか修理して使い続けたい。ずっと。
でも、次回はもう部品がないかな…。



水栓が廃番になったと知った直後の連休に、修理を呼ばなければと慌てて各所を掃除した。
まずはトイレ。
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他人の目だと普段気付かないところも見られるかも…とぐるりと見まわして、天井近くの棚が目に入った。
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棚の上には、「ディスポ 流せるトイレ用クリーナー」。
約20年物。
4年前の片付けで見付けたときにすぐに使い切ってしまおうって思ったのに、またそのまま忘れてた。
そのとき入れ替えてその場で一度だけ使った中身は、すっかり乾いてしまってる。
再び、新しい別のストックと入れ替えた。
視界に入らないと忘れるから、今度は棚に上げずに目に入る高さに置いておこう。


台所も掃除した。
物が積み上がった調理台と、黒カビが勢力振るう流し台と、油ベタベタのガスコンロ。
それらをなんとか人並みにした。
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上に物が積まれたかごの中で忘れられていた芋は、芽や根が出まくって新種の生物みたいになっていた。
(庭に埋めた)


しばらく使っていない掃除機には、蜘蛛の巣が張っていた…。
(まあ、一日触らないだけでも張るときは張るよね…)
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玄関先のトレイの中では、古い乾電池3本が液漏れしてた…。
(磨いたけれど黒い変色は消えない…)
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リビング入口に積まれてた古雑誌は、縛って片付けた。
(「3.11 語られない現実」2011年4月13日号Newsweek…)
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毎回苦戦するリビングも、なんとか床を空けた。
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 ↓
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(けど、根本的な整理をしてないからまたすぐ散らかった…)



「5年? じゃあ100トンくらいいったんじゃない?」と、R。
(水漏れ、気付いてなかったの??)
まさか、と測って計算してみたら、約50トン。
ううう…ごめんなさい…。

  
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by karino-tohko | 2016-10-14 22:49 | 日記
2016年 10月 13日
濁る視界

今年の二月初め、物が見えにくくなったように感じたので片目ずつ覆って確認したら、右目の視界全体にうっすらと白い靄がかかったようになっていた。
白内障??
いや、右目は一昨年の黄斑円孔の手術時に、術後に起きやすい白内障予防のために水晶体を砕いて人工レンズに交換してあるから、白内障にはならないはず。
twitterでそうつぶやいていたら、「後発白内障の可能性はありませんか?」と、経験者の方からメンションが来た。
(twitter、ありがたい!)
初めて聞く名前だったので検索したら、「後発白内障」は眼内レンズ交換の1~2年後に起きやすい白内障で、レンズ自体ではなく水晶体嚢(水晶体が入っていた袋)の後ろの部分(後嚢)が濁るらしい。
治療はレーザーでの日帰り手術になるらしいので前回の手術を思い出して震え上がっていたら、「不安に思っていたよりもずっと簡単なレーザー治療で、痛くも痒くもなくちゃちゃっと解決しました」と聞いて、ちょっとほっとした。
ありがとうございます。

翌朝、「ただの疲れ目でありますように…」と祈りながら、眼科へ。
診察の結果、眼内レンズを入れた後に起きやすい「後発白内障」の可能性が高いけれど、眼底検査ではまだ何もそれらしいものは確認できないとのことで、経過を見ることになった。
黄斑円孔の時も、一般の人が症状に気付くずいぶん前の段階で見え方の変化に気付いて診察を受けたので、今回もまだ超初期の状態かも知れないとのこと。
もう少し見え方が変わったらまた来てくださいとのことで、心の準備期間ができた。


で、先月あたりから右目の靄が濃くなってきて、そのうえ視界の中心部分がやや広い範囲でゆがんだようになって見えづらくなってきた気がするので、これだけ症状が進めばさすがに検査で悪い部分が確認できるだろうと、先週、八か月ぶりに眼科に行ってきた。
視界中心部のゆがみは、一昨年、黄斑円孔の症状が進みかけた頃の状態にちょっと近い。
手術後、そのゆがみは視界のごく中央の点だけにぎゅっと絞られたようになっていたけれど、それがまたほどけて周囲もじんわりゆがんできたような感じ。

病院に行って診察室に入る前に受けた視力検査では、右目は、眼鏡の度を合わせても視力が0.4までしか出なくなっていた。
手術後数か月経って視力が落ち着いた頃には眼鏡で矯正すれば1.0くらいまで、ごく中央部分以外は充分見えるまでに回復していたのに。
車の運転に必要な視力(矯正視力)は両眼で0.8、片目ずつだと0.3らしいので、これ以上見えなくなるとまずい。

瞳孔を開いて眼底検査したところ、目の奥に薄っすら膜ができているけれど、まだほんとに薄っすらで、後発白内障だと言えるほどではないとのこと。
けれど、今のところその薄っすらした膜しか白い靄の原因は見当たらないし、視力の矯正ができなくなってきた原因もわからないので、一旦総合病院で日帰りレーザー手術を受けて、それで回復しないようならさらにそこで調べてもらいましょう、ということになった。
もし他に何か見つかったら、また新たに入院手術が必要になるかも知れないと聞いて、震え上がってる。



今日、その日帰り手術の日程の連絡が来た。
明日、紹介状をもらいに行ってくる。
どうか、レーザーで膜を破るだけで治りますように。

  
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by karino-tohko | 2016-10-13 23:38 | 日記
2016年 10月 07日
1980年代の服、さようなら

用があって、6月の終わりに妹と姪っ子がうちに来た。
前回私の家に来たときに4歳くらいだった姪っ子は、今、10代半ば過ぎ。
妹たちがうちに来たのは10数年ぶりってことになる。

「ナビなしで道わかった?」
「前にも車で来たやん」
「前って、10年前のこと?? あんなどこも似たような山ん中の曲がる場所とかこんな路地まで覚えてたん??」
今年に入って半年間に何度も妹んちの方まで帰省してるのに、未だに目印を書き込んだ地図とgoogleナビがないとまったく道がわからない私とは大違い。

「ずっと昔に来たの、覚えてる! めっちゃ散らかってたやんな?」と、姪っ子。
はい、今も散らかってます…。
姪っ子の5歳からのこの10年は長い長い10年だったろうけれど、私のこの10年は本当にあっという間だった。
同じ時間の流れの中にいるのに、不思議な感覚。



「服、見る?」
格好を気にするようになったのがずいぶん遅かった私や妹と違って中学の頃からファッション誌を買ったりティーンズ向けのブランド服を欲しがったりしていた姪っ子が、今、レトロな服や古着ファッションにはまってると聞いたので、来るならついでに気に入ったものがあればもらってもらおうと、5月の片付けで処分に回そうとしていた昔の服をしばらく残しておいたんだった。

「レトロ風」じゃなくて本当の昔の服だし、今の服とはカットも違うだろうし、今の子の目にはどう映るかなあ…とダメ元で残しておいたけれど、「わっ、これ全部、欲しかったらもらっていいの!?」「ほんとにいいの??」と、紙袋の中を覗き込んで、一枚一枚チェック。
処分するつもりだった服でそんなに食いついてくれるなら、と、後から後からタンスからも出してきた。


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ラメ、ペイズリー、オーガンジーふくれ織り、極太コーデュロイ、渦巻き模様のビロード、等々。
このあたりのはほとんど却下された。
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昔のEastBoyのブラウス。
姪っ子が中学を出て進学したとき、「お祝い、何がいい?」「服!」と連れて行かれた先がEastBoyのスクールラインの店で、「EastBoyってまだあるんだ! しかも制服ブランド??」と驚いたんだった。


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確か1980年代終わり頃に穿いていたハリスツイード生地のミニタイト。
これもEastBoy。(EastBoyが好きだったというわけではなく、特設のバーゲン会場でたまたま気に入って買ったらこれだった)
ブランドに疎いので当時ハリスツイードも知らなかったけれど、3,980円で買ったこれがどれだけ酷使してもまったく型崩れしなくて、なんてしっかりした生地なんだと驚いて、それからずいぶん経ってからこの生地のことを知ったんだった。
未だに丈夫なきれいな生地なので古布回収に出すのはしのびなくて、ブックカバーかミニトートにでも作り替えようかと残してたけれど、いつまで経っても手付かず。
引き取ってもらえてよかった。


1984年頃に着ていたデニム風プリントシャツ。
やや長めの緩いサイズで、ふくらはぎ丈の張りある麻っぽい生地のフレアースカートに合わせて着てたっけ。
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アイレット刺繍の白いブラウス。
こういう、生地に小さな穴(鳩目)を開けて縁をかがったり巻き縫いしたりして作る懐かしい刺繍を、アイレット刺繍と呼ぶらしい。
大好きな生地だけれどずっと呼び名を知らなかった。
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昔、何か血迷って買った、オーガンジー素材のフロントファスナージャケット(うん、オーガンジーだけどジャケット)と、ピンク地に金ラメのハイネックカットソーと、同じくピンクラメのタイツ。
買ったのに着なくてごめんね。


これも私には珍しいピンク系。
向こう側のマドラスチェックのタンクトップは、くしゅっとした洗い晒しの生地とチリチリしたレトロな綿レースが気に入って、大学祭のフリーマーケットで300円で買ったもの。
そう、買ったのは、私が大学生だった1983年。
姪っ子が昔の服を好むならもしかして…とタンスから出してきたものの、却下。
生地が気にってるしタンクトップなら中に重ねてレイヤーで着れるので、再び引き出しへ。
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これをフリマに出した人は、300円で買われたものが33年後も着られているとは思ってもいないかも。


柔らかな生成り綿生地の背中編み上げのタンクトップと、張りある生成り綿生地のウッドボタンのタンクトップ。
確かこれらも80年代前半のもの。
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ウッドボタンの方は、妹のお下がりのブラウスの袖を落として自分でタンクトップに作り直した覚えがある。



押し入れの中で嵩張ってたカーディガンやセーターを引き取ってもらえたのは有り難い。
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お気に入りだった手編みのカーディガン。
自分で服を買うようになって数年間、カーディガンは安価なアクリルのものばかり買っていて、これが初めて買った毛100%のカーディガンだったように思う。
何シーズンも着て何度も何度も手洗いしたので、しっかり目が詰まった表面はフェルト状になって編み目が消えて、小さな薔薇のモチーフも表面が均されてお団子にしか見えなくなっている。
年齢を考えずに着れるものならまだ着たいくらい今も気に入っているので、姪っ子に着てもらえることになってうれしい。

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これは結構最近買って一度も着なかったもの。
…と思ったけれど、それでも十数年経ってる…。

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これも、ジーンズに映えそうな色だと衝動買いして、一度も着なかった。
ごめんなさい。

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私らしくない色と柄だと思いながら、これはよく着た。
化繊に昭和レトロな花柄がプリントされた昔風のカーディガン。
セルロイド風のボタンにも花のカットが入ってる。



「アクセサリーも見る? 雑貨屋さんで買ったようなのばかりだけど」
「うん」
で、長年ケースを開けることもなかった20代の頃のアクセサリーも出してきた。
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中央のキューピーはイヤリング。妹のお下がり。
「覚えてる? これ、あんたにもらったイヤリング」
「お母さん、こんなん付けてたん!? いったいどんな格好してたんー!」と姪っ子。
妹は、くしゅくしゅのブラウスに不思議なプリントのフレアスカート(ここの3枚目のロボット柄のとか→「80年代の服を一部処分した」)等、当時でも私には着れなかったようなはじけた服をよく着ていた。


姪っ子、マドラスチェックの厚いテーラードコートを含めて約30点、どっさり持ち帰ってくれた。
ありがとう。
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残った服はビニール袋に詰めて、古布回収へ。
長い間ありがとう。
ばいばい。



タイトルに「さようなら」と書いたけれど、1980年代の服、タンスの中にまだ2、30枚は残ってそう。
あきらめついたものから少しずつ処分していく。

   
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by karino-tohko | 2016-10-07 20:47 | 日記
2016年 10月 04日
秋色スニーカーと帽子

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春にweb shopで買ったリラ色のスニーカーが、少し余裕あるサイズを買ったつもりが靴下を履くときつかったので、在庫があるうちに、とすぐにひと回り大きいサイズを買い足しておいた。

買ったのは、リラ色と同じVictoria 紐なしタイプの、サイズ39(24cm~24.5cm)のカリー色。
普段23.5cm、メーカーによっては23cmを履いているけれど、細身のこのシリーズだと38(23.5~24cm)が素足で履いてキッチリで、靴下を履くと入らない状態。
で、今回1サイズ上の39にしたら、靴下を履いてちょうどいいサイズだけれど、裸足だと前後にブカブカになった。
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このシリーズは他にもまだ欲しい色があって「これを履きつぶしたら次も色違いで」と思っていたけれど、幅広足で素足履きと靴下履きの両方を一足で兼ねようとしたら、細身のVictoriaではなくナチュラルワールドかベンシモンにすべきか。



夏前に帽子も新調した。
麻に綿混のざっくりした素材感の、濃い山吹色の帽子。
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これまで被っていたのは、奥に写っている濃い茶色のクローシュ。
写真では焦げ茶色に写っているけれど、実物は麻色を濃くしたような、緑がかった渋い茶色。
普段被るのに結構何にでも合わせやすくて重宝していたけれど、何年被ってきたんだったか、かなり色褪せてくたびれた風になってきていたので、気に入った生地のこれを見付けて「服によっては色が浮きすぎるかな」と数週間迷ってから買ってきた。
買ってから、新調したスニーカーとちょうど似た色だと気が付いた。
だから目に留まったのか。


持っていた茶色の帽子と素材感が似ていると思ったら、裏には同じ「case」というタグ。
麻と綿の割合も同じ。
同じシリーズの形違い色違いらしい。
(同じ形でもっと厚みがあってくったりした生地のものもあったけれど、そっちは被ると生地の重みでしおれた花のようになってしまった)
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新しい方はつばが広いので、最近気になりだした首周りへの陽射しも防げそう。
(この帽子の形、一般には「capeline」(カプリーヌ、キャプリン)というらしい。つばの広いドレッシーな帽子を「キャペリン」「キャペリーヌ」と呼ぶのは聞くけれど、このつばの先が内側に入り込んでるのも同じらしい)

スニーカーも帽子も夏前に買って夏の間たっぷり活用したけれど、これからの季節に最も映える色かも。
存分に被って存分に履きたい。



下のバナーに使った写真は、5月の帰省時に、その日同窓会用に着ていた服にぴったりで思わず衝動買いしてしまったリネン+手編みの帽子。
同窓会以降被る機会がないけれど、また「よそいき」の機会を待っている。

  
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二年ほど前、とてもきれいでナチュラルな素材の帽子を被っている人を見かけて、何で編んであるんだろうと探して見付けたのが、これ。
やっと探し当ててそれが「ラフィア編み」だとわかった時には、それまで私が気付かなかっただけで数年前からずいぶん流行ってたらしいと知って急に冷めてしまい、それでも一応…と被ってみたら、つばの短いものはどう見ても虫取りしてる田舎の子ふうで、つばの広いのはただの勘違いおばさんになったのであきらめついた。
(一応、分不相応なヘレンカミンスキーのも、私相応のMUJIのも、それらの中間の価格帯のもひと通り被ってみたけれど、全滅。何度も試着して見慣れてきたら被れるようになるのかな…)

MUJIのはリンクが見つからなかったから、本家の(?)ヘレンカミンスキーのを。
 ↓


他のページを見てた時にリンクが表示されたこれ、買ったものとよく似た形で近い色のもあるから同じ商品が値下げされてるのかと思ったら、裏地がストライプ柄でサイズ調整ひもが付いてるそうで(買ったのは裏も無地で調整ひも無し)、生地も違ってた。
レビューに「ペラペラ」「かぶりが浅くて風で飛ぶ」等あるけれど、好きな形だしつばも長いし、送料込みで1,000円なら庭の草抜き専用にいいかも。
(前の茶色の帽子、普段被るのは通勤の徒歩区間とたまの外出時だけだから、主に草抜きで色褪せた気がする)
 ↓

この他にも10色以上あるらしい。
  ↓


箱つぶれで36%OFF!(色数残り少ないけど)
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by karino-tohko | 2016-10-04 15:35 | 日記
2016年 09月 15日
この夏着たもの

ひと回り年下の人から「今日はおとなっぽい恰好ですね」と言われる53歳。
(今日はジーンズ破れてない。タンクトップ+ボイルシャツから七分袖ニットに替えた)



この夏着たもの。(でケータイやカメラに写真があったもの)


冬に買った、ゆったり長めの無地のタンクトップ。
後ろ裾にシャツ生地のストライプの切り替えがついている。
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柔らかなリプロコットン(落ち綿)天竺生地とストライプ部分のさらっとした麻混生地との組み合わせがたまらなくて、でも13,000円ほどしていたので「タンクトップにこの値段は…」とあきらめた数か月後、75%OFF(!)になっていたので迷わず買ってきた。
夏の間、この上にリネンのカーディガンや麻のシャツを羽織って着ていたけれど、色違いのをTシャツの上に重ねてワンピースのように着ている人がいて、「そっか、この値段、ワンピースだったのかも」と納得。(→あとで検索したら商品名は「ノースリーブチュニック」だった)
両サイドにスリットタイプの深めのポケットがついているので、薄着の季節にケータイも入れられて便利。
ディスプレイのマネキンはジーンズ穿いて上に緩いグレー杢の冬物のニットを重ねて裾だけ出してたっけ。
冬も着よう。



下の写真は、夏に買った綿編みレースタンクトップの上に刺繍入り綿ボイルのプルオーバーを重ねて着ていた日、座っていて俯いたときに「この綿レースがのぞく感じ、好き」とケータイで撮ったもの。
グレーのはMUJIのフレンチリネンのシャンブレー地クロップドパンツ。
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昔はお気に入りの生地のものは傷むのがもったいなくてたまにしか着なくて、いつまでもきれいなままで処分のタイミングを失ってたけれど、今は着つぶす勢いで着ている。



「今日は鴨の羽色のリネンのノースリーブブラウスの上に白い柔らかな綿ボイルのシャツ羽織って、リネンのクロップドパンツ。
シャツ、肌にしんなり柔らかくて風が通って気持ちいい。
こういう格好で過ごせる季節、もっと続いて欲しい。また倒れるかもだけど」
…とつぶやいた日の格好に一番近い写真。着ているのは鴨の羽色のリネンではなく綿のタンクトップ。
これもふと俯いたときに「ボイル生地が光を通すこの感じ、好き」と撮ったもの。
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約20年物のアイスグレーの透け感あるジョーゼットのカーディガンと、くすんだ草色のキーネックのアイスウォッシュタンクトップ。
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タンクトップのてろんとした生地と刺繍の目に染料が残るヴィンテージのような色合いが好き。



私にしては珍しい色のカーディガンを買った翌々週あたり、ベッド脇にかけたまままだ一度も着てないと思ってたら、iPhoneの中から着てる写真が出てきて驚いた。
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ふんわりしたスラブボイル地タンクトップ+リネンカーディガン+ダメージジーンズ。
最近、これまで以上に物が考えられなくなって記憶も消えてて、自分が怖い。



5月頃に袖をまくって着ていた、張りのある苧麻(ラミー)にハーブ柄がプリントされたプルオーバー(これも商品名は「チュニック」)と、一昨年買った薄いリネンのカーディガン。
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この白地にネイビーのプリントのを買ったら着れば着るほど好きになって、あとで色違いの亜麻色に白プリントのも買い足した。
麻色に白プリント、大好き。

ちょうどこういう配色→f0000211_10375111.jpg色が変わるとずいぶん印象が変わる。

(写真はフランジュールオンラインショップより、BERTOZZI リネンテーブルランナー。欲しくてブックマークしてるけど、うちにテーブルランナーを敷くようなテーブルはない…)



お気に入りのワッシャー加工のレイヤードタンクトップ。f0000211_10405673.jpgこの写真では全然わからないけれど、ほんの少し開きの違う二枚の極薄タンクトップの重ね着になっている。
お気に入り。

上に羽織っているのは、ネットで見かけて何か月も迷って買ったリネンのカーディガン。
ショップによって写真の色合いやシルエットがずいぶん違っていて、しかもかなり高いので「こういうのなら近所でもっと安く売ってるかも」としばらく探したけれど、ありそうでなくて。
思い切って注文して届いてみたら、最初の写真で見たより濃い色だったけれど、ジーンズにもナチュラルカラーにも合って、ゆったりした着心地なのにストンとしたシルエットで、着やすくて持ち歩きやすくて満足。




5月の帰省時にスーパーで買った、白地に白の総刺繍の綿のブラウス。
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上の方に貼った白刺繍のは二分袖で、こっちは七分袖。
超格安だったので衝動買いしてしまったけれど初夏に重宝した。



しばらく着けてたスキンジュエリーもどき
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(色白なのはスマホのフィルターのおかげ)
ずっと着けてようと思ってたけれど、昔雑貨店で買ったリング型トップが剥げてしまったので外した。
何か代わるものを探そう。




長らく衣類は処分するばかりで必要なものしか買わなかったのに、この夏は何枚も新調した。
さらさらしたリネンや風の通るふんわりボイル、とろけるような落ち綿シャツを見ると、その生地にくるまれたくて欲しくてたまらなくなる。

20年30年処分できずにため込んでた服は、独特のプリントや好きな色や今は見かけないような織模様のものが多かったけれど、それらを少しずつ手放して今着れるものが少なくなってきたところで、肌触り優先の服を買うようになってきた。
気持ちいい服に袖を通すときの快感ときたら、本当にうっとりする

そんなうっとりする着心地の服が増えたら、「大好きなわけじゃないけれど、まだきれいなので処分できずにいた服」も、惜しまず手放せるようになってきた。
おかげで、例年になく何枚も服を買ったのに、タンスには余裕ができてきた。



この数年前のボイル地のノースリーブブラウスも色褪せるほど着たけれど、まだまだ着たい。
夏、終わらないで。
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上の、迷って迷って買ったリネンのカーディガンは、これ。
https://sumally.com/p/2060382?object_id=3085615738484952888
(私のSumallyにリンク。開いたページを下にスクロールすると写真が見られます)
この ↑ ショップの写真に惹かれたけれど売り切れてて、商品名と品番で検索かけて出てきた他のショップでは色やシルエットがずいぶん違って見えて、かなり迷った。
けど、買ってよかった。
実物の色は、上のSumallyの写真より濃く濁ってて、下の楽天ショップの商品写真より少し明るいくらい。
高いけれどレビューも高評価。
他の色やボーダー柄もあり。
(「ロングカーデ ショート」というネーミングが、前にネットで見かけた「大盛りの小」的な…」)



中のタンクトップもあった!
30%OFF!(私も割引で買った)
ICHI(イチ)/ レイヤード タンクトップ [BV-30]
(MIGRATORY web shopにリンク)
f0000211_13563364.jpg素材感が好き。
もう1セット買いたくなるくらい気に入ってる。


これ!
ひと回り年下のおしゃれな人にも「その服、好きです!」って言われた。
それにしても写真写り悪い…なんだか手術着みたい。
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by karino-tohko | 2016-09-15 20:31 | 日記
2016年 09月 13日
素麺と夏うどんのレシピ oishii

数日前にRの思い付きで作った豚素麺。
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茹でて氷水で締めた素麺に、少し塩してカリッと炒めた薄切り豚とレンジで作ったポーチドエッグをのせて、麺つゆかけてできあがり。
要領悪い私でも15分でできた。
簡単美味しい。
ごちそうさま。
来年までにすっかり忘れてしまいそうなので書いておく。




そう言えば、去年人に教えてもらって繰り返し作ったサラダうどんがあったっけ。
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茹でて氷水に取ったうどんの上にトマト、きゅうり、レタス等とアボカドをのせて、細切りの刻み海苔をどっさり盛ってマヨネーズをまわしかけて、最後に麺つゆをかけてできあがり。
アボカドと刻み海苔とマヨネーズは欠かせないとのこと。

蒸し暑い日でもさっと作れてサクサク食べられるメニューだったのに、今年はすっかり忘れていて一度も作らなかった。
(写真も去年撮ったもの)
来年思い出せるようにこれも書き留めておく。



  
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刻み海苔はこれを使えば簡単だと教えてもらった。
「サラのり 細切 きざみのり」
刻んであるのりをわざわざ買うなんて考えたこともなかったけれど、一度買ったら納得の便利さ。
これと流水麺を使えばほんとに手軽にできる。
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商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

はごろもフーズ サラのり 細切きざみのり(5g)
価格:113円(税込、送料別) (2016/9/13時点)




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by karino-tohko | 2016-09-13 20:42 | 日記
2016年 09月 08日
埋め草

五月の連休に、二階の洋間の片付け以外にやったこと。


ミニ多肉の植え替え。
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…と言うほどのものじゃない、土から浮いてしんなりひからびかけていた爪楊枝ほどのサイズのを、空いていた小さな素焼きの鉢に植えただけ。
(粘土製の天使は、Rが出張で初めて海外に出たときに買ってきたネイティブアメリカンのもの)
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(こんなに小さい)
たっぷり水を吸ってピンと張ってきた。



あと、ガスコンロの下から、備長炭が入った袋を発掘。
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十年以上前に箱入りで「よく水洗いして天日干しして飲み水やご飯炊く時に入れたらおいしくなる」ともらったもの。
洗って干すのが面倒で放置してしまい、その間に箱の隙間からほこりが入ったような気がして飲み水や炊飯に使うのは気が引けて、洗って干すところまでやって袋に入れて、ほこりが入らないように口を縛ってしまい込んだんだった。

ちょうど、数日前に冷蔵庫に生餃子をひと晩入れたら、そのあといつまでも匂いが残って困っていたところ。
これだけ古いとムリかなあと思いながらたわしで水洗いして乾かして冷蔵庫へ三本入れてみたら、しつこかった強い匂いが間もなく消えた。
すごい。
あとのも消臭剤代わりに使ってしまおう。


二階の洋間の片付けはもう少し続く。

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そこが片付いたら、この、本の部屋の本棚と本棚の間に押し込まれて身動きとれなくなっているキャビネットを二階に上げたい。



  
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by karino-tohko | 2016-09-08 15:30 | 日記
2016年 09月 01日
新投稿画面テスト
どこからかやってきて地面ぎりぎりの低い位置で蕾をつけていたテッポウユリが、そのまま地面ぎりぎりで咲いた。
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茎、10cmほどしかない。
横庭では1m以上伸びたテッポウユリらが背丈を競ってるというのに。


(新管理画面、画像選択は前より簡単になったけれど、このサイズの写真でも写真サイズに対して編集画面が小さくて、思った場所に写真を配置するのが難しい。
あ、「HTML編集」にすればいいのかな。
ブログ村バナーも「通常編集」で貼り付けるとタグのまま表示されるから、「HTML編集」に切り替えて貼り付けないと。)


  
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by karino-tohko | 2016-09-01 21:45 | 日記