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カテゴリ:異文化の人たち 日本語( 47 )
2012年 04月 14日
僕が南極について話している時、彼女はパリの街並みのことを考えていた

f0000211_2152937.jpg

今日のGoogleのホリデーロゴが美しいので貼り付けておく。
写真家ロベール・ドアーノ生誕100周年とのこと。
古きよきパリの日々。


昔、パリに留学していた人に「パリの街並みは美しいよ。おいで」と呼ばれ、「私が行きたいのはそんな小奇麗な街じゃなくて砂埃舞うメディナのような迷路の街」と思いながらも行ったときに、「きれいだと聞いていたのに、どこもかしこも灰色でどこが美しいんだろう」と不思議に思った。
けれど、そこで数ヶ月過ごしてから日本に帰ってきて東京の駅のホームに降り立ったときには、その景色の汚さに愕然とした。

初めてフランス語を耳にしたときにも、「フランス語は美しいことばだとあんなに聞いていたのに、喉に毛玉がひっかかったようなこの音とリズムのどこが美しいんだろう」と不思議でならなかった。
けれど、パリから日本に帰ってきて数ヶ月経った頃には、フランス語の断片を耳にするだけで快感に震えるほどになっていた。

パリでいる間は街の人たちのいい加減さにあきれ、拙いフランス語で店員と喧嘩し、毎日文句ばかり言っていたけれど、あの数ヶ月から25年経った今、パリの街角の風景を見かけると、二度と行くことのない気がするあの町のあの時間の中に帰りたくてせつなくなる。
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by karino-tohko | 2012-04-14 21:21 | 異文化の人たち 日本語
2009年 05月 22日
自分の名前が嫌いな人ほど
新型インフルエンザの思わぬ影響で日記を書く時間が取れないので、先月書いてそのままになっていたものに少し書き足してアップ。


私は長らく自分の本名が大嫌いだったけれど、「この名前でよかった」と思えたことが何度かあった。
それは、日本の外に出た時や、国内で外国の人に接した時。
パリで友人のところに転がり込んだ時、その人が周りから「イホ」と呼びかけられているのを聞いて何かと思ったら、その人の「ヒロ○○」という名前がフランス人には覚えづらいため略して「hiro」になって、フランス語では語頭の「h」は発音せず「r」は摩擦音になるので、「hiro」が「イホ」化していたんだった。
その点私の名前は、音が短い上に欧米の人にも人名として耳馴染みのある音なので覚えてもらいやすく、発音も、アルファベットで表記すればほとんどの国で同じ音で発音してもらえる。
フランス語圏でも英語圏でもアジアでも、名前を呼ばれたら自分のことだと気付くことができる。
それまでイヤな音の古臭い和風の名前だと思っていた自分の名前が、意外にも、アルファベットにすると誰にでもスムーズに読んでもらえて国際的に通じるいい名前なんじゃないかと嬉しくなった。


仕事柄、生まれた赤ちゃんに付けられた名前を目にする機会が多いのだけれど、特にここ数年、読めない名前が増えている気がする。
去年そういった名前の伝票が続いた時に事務所でそんなことを話していたら、伝票を書いていた人が、「娘の学校の先生も、読み方の見当が付かない名前の子どもが多くて、出席簿があっても名前を呼べなくて困っていると言われていた」と話すのを聞いて、そこまでなっているのかとびっくり。
そうしたら、先月の『週刊文春』4月23日号に、まさに『先生が名前を呼べない子供たち』という特集が組まれていたとのこと。
実際に子どもに付けられた名前の例として挙がっているのは、和源(ワーゲン)くん、天使(ミカエル)くん、絆(ハート)ちゃん、等々。
エキサイトニュース
「ネーミングで、とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために」より
「名前は、その人物が社会で認識されるための符牒です。他人が読めない名前には、社会性がありません」
最近の子どもの名前に読めない奇抜な名前が氾濫していることを危惧する、日本司法支援センターの加藤卓也弁護士のコメントとのこと。
同意。
エキサイトの同じ記事内には、
「凝った名前には、子どもを支配したいという気持ちが出ている」
という、大阪大学の西沢哲助教授(大学院人間科学研究科)のことばも引用されていた。

また、一昨日流れてきたニュース記事によると、自分の名前が「嫌い」な人ほど子どもに個性的な名前つける傾向がある、という意識調査結果もあるよう。
確かに私も、姓も含めて自分の名前が大嫌いだった中高生の頃に考えていたペンネームは、年齢的なものもあってか、性別不明でトンがった名前ばかりだったけれど、姓さえ変わればこの名前でもいいか、と思い始めた大学生の頃には、「○○彰子(しょうこ)」など、音と字面の好きな普通の筆名に落ち着いて行った。
ちょうどその頃、自分の女性という性もなんとか受け入れることが出来始めたので、将来子どもを産んで名前を付けることがあれば「薗子(園子)」や「桜子」なんかがいいかな、とも考えていた。(いつの間にか「子」マニア。)
自分の名前が「好き」な人では「誰でも読める一般的な名前」を選ぶ人が64.9%だったのに対し、「嫌い」な人では52.6%と差が出た。また、「文字は変わっているが読みは一般的な名前」「文字も読みも変わった名前」「マンガやアニメキャラクターと同じ名前」は『嫌い』な人で割合が若干高くなっている。自分の名前に不満がある人ほど、子どもに個性的な名前をつけたがる傾向が見られる結果となった。
(RBB NAVi 「自分の名前が「嫌い」な人ほど子どもに個性的な名前つける傾向~意識調査」より)

変わった名前の人は自分の名前が嫌い → 自分の名前に不満がある人ほど子どもに個性的な名前を付ける だと、まさに、負の連鎖?


仕事で見かけた読めない名前の例を挙げたいところだけれど、どれもふたつとないような凝った珍しい名前で親が検索でもすれば簡単に引っかかってしまいそうなので、代わりに、一番上のリンク先にあった個性的な名前の一覧を。

…と思ったら、もうリンク先のページがなくなっていた。先月末の記事なのに、早い。
下の表は、掲載期間が過ぎたエキサイトニュースページに貼られていた、明治安田生命の「名前ランキング2008」より、「フリガナなしには読むことの難しい『個性的な名前』」。
f0000211_12573567.jpg


※ 追記。
今気が付いた。
「凝った名前には、子どもを支配したいという気持ちが出ている」というのを読んで、いかにもありそうなことかもと思ったけれど、考えてみれば、Rの親は自分の子ども三人に読みづらいやや変わった名前(今の比ではないけれど)を付けたものの(特に末っ子の名前は、役所への届け時に窓口で受理拒否されたほどで、その場で代替案が考えられたそうな)、支配どころか放任状態だったよう。

反対に、ふたりの子どもにごくありふれた一般的な名を付けた私の父親は、「おまえら(母親と私と妹)はわしが食わしてやってるんやから、何でもわしの言う通りにすべきや」と、いつもあれこれ口うるさく言ってたっけ。
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by karino-tohko | 2009-05-22 12:59 | 異文化の人たち 日本語 | Comments(16)
2009年 03月 10日
七つ前は神のうち
不運な名前

「そう言えば、日本でも昔、子どもにわざわざ悪い名前を付ける風習があったような」と検索していた時に、
折口信夫(おりくちしのぶ)の「しのぶ」は、生まれた時に体が弱く死にそうな赤ちゃんに対して、男の子に女、女の子に男の名前をつけると死神が混乱して連れていかないという信仰からきている。
韓国で「犬の糞」を意味する人名があるが、これも同様に、いくら死神でもそんなものは持って行きたくないだろうという効果をねらったものである
という2chの書き込みが出てきた。
男子に女名、女子に男名は、まさにR三兄妹だ。
RとRの弟の名前は、音で聞けば女名(漢字は一般的な女子名のものとは違う)、妹は男名。
そうか、そうだったのか。
あまりそういうことを考えそうな親には思えないので偶然かも知れないけれど、納得。


あと、下のコメント欄にも書いたけれど、
真里とか麻呂は糞に由来すると聞いたことがあるが。あえて汚い名前を付けて汚れを祓うってやつ。

南方先生の「出口君の小児と魔除を読む」を見ると、汚物を子供の名前につけるのは、日本だけでなくインドでも同じような風習があったよう
という書き込みもあった。
そう言えばそんな話もあったような。(「まる」は確か「糞」の意味で、「おまる」の語源だと聞いたことがある。「まり」の方は「たましいの入れ物」の意味だった気がするけれど、不確か。)
そういった系統の本を読み耽っていたのはもう20年も前のことなので、記憶はあやふや。


その頃読んだ中で覚えているのは、昔は大事な子どもが魔物に連れて行かれないように、「これは奪う値打ちのないつまらない子だ」と魔物を欺くために、子どもをいったん辻や神社などに捨てに行って拾い役の人に拾ってきてもらうという形だけの捨て子の風習があって、それが「捨吉」や「捨一」と言った名前に名残りとして残っているという話。捨てるに値するような子どもだから奪っても仕方ないぞと、名前でアピール。
「七つ前は神のうち」と言うことばがあった頃で、7歳くらいまでの子の命はまだこの世に定着していない不確かなものだと考えられていたほど乳幼児の死亡率が高かった頃の話らしいので、江戸時代以前くらいの話かと思っていたけれど、今、年配の人の名前をよく扱う仕事をしていると、現在高齢の方の中にも「捨吉」さんや「捨一」さんが結構見受けられるので、つい最近までそういった文化が残っていたんだなあと不思議な気持ちになる。


引用は、2ch 民俗学・神話学掲示板(←読み出したらハマる)内の
「※※※  人名の民俗学  ※※※」より。
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by karino-tohko | 2009-03-10 18:48 | 異文化の人たち 日本語 | Comments(6)
2009年 03月 09日
不運な名前
「私の人生でずっと悩みのタネだった」
イギリス在住のスタン・スティル(Stan Still)さん(76歳)が、育児団体が発表した「全国で最も不運な名前」リストに「停止(Standstill)」を連想させる自分の名前が入ったことについて言ったことば。
(Newsweek 3.11号 名言・珍言を集めた「Perspectives」より)
他にも、バーブ・ドワイヤー(Barb Dwyer ≒ 鉄条網 barbed wire)、ペイジ・ターナー(Paige Turner ≒ 手に汗握る本 page-turner)などがリスト入りとのこと。

スタン・スティル、バーブ・ドワイヤー、ペイジ・ターナーは、姓と名前の組み合わせでそうなってしまったんだろうか。確かイギリスは結婚しても相手方の姓に変わるわけではなかったように思うし(変えたければ変えてもいい?)、ってことは、親が付けた名前?
名前を付ける時に姓との取り合わせで妙な名前になっていることに気付かなかったのか、それとも、面白がってわざと付けたのか。


そういえば少し前に、3歳の「アドルフ・ヒットラー」くんの誕生日ケーキの注文がお店で受け付けてもらえなかったっていうニュースがあったっけ。
信念なのか趣味なのかわからないけれど、そんな名前を付けられた子どもが自分の名前を意識する年齢になったら大変そう。少ない姓ではあるけれど普通の一般的な名前だった私でさえ、結婚して姓が変わるまでは、自分の姓名の字面や音に縛られてしんどかったのに。

なんでそんな名前を、と言えば、日本でも数年前に人名用漢字にわざわざ「屍」だの「糞」だの「呪」だのが追加された(けれどその後多くは削除された)くらいだから、そういった人名の需要もあるということなのか。(なわけない?)
屍子とか糞丸とかって名前だったら、「悪魔ちゃん」どころじゃないと思うけれど。
いや、もっとセンスいい漢字の使い方があるのかな。悪い意味を打ち消して強力な魔除けになるような、屍不留(シズル)とか糞有貴(フユキ)とか…ああ、センスない。


あ、そう言えば!
Rの妹も、親が面白がって考えた名前が「子どもが可哀想過ぎる」と役所の窓口で却下されて、微妙に変形した名前になったんだった。
やっぱり、わざわざヘンな名前を付けたがる親が結構いるのかも。
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by karino-tohko | 2009-03-09 18:36 | 異文化の人たち 日本語 | Comments(4)
2008年 08月 01日
「語彙数推定テスト」
昨日の帰り際にRに教えてもらったもの。
「語彙数推定テスト」(語彙推定テスト)

私 「おまえの結果は?」
R 「5万いくらか」
私 「あ、みっつあるよ。どれやったの?」
R 「最初の」
やってみた。
私 「あれ? これ、一文字タイプミスじゃないの? こんなことばあるの? 間違ってない?」
R 「引っ掛け問題なんかないから」
そうですか。

みっつともやってみた。
・テスト  58100
・テスト2 61700
・テスト3 60900
いちおう、大学生以上。

日本語は外国語に比べて日常生活で使う語彙がケタ違いに多いそうだけれど、日常では使わないけれど知っている語彙も含めるとかなりの量。
英語やラテン系のことばでは単語を1000語知っていれば日常会話の約8割が理解できるけれど、日本語では1000語では日常会話は半分強くらいしか理解できないらしいし。(ずっと前に本で読んだ記憶なのであいまい。)

Wikipediaの「語彙」の項によると
「各語の90%以上を理解しようとする場合、フランス語が約2000語、英語が3000語、ドイツ語が約5000語、日本語が10000語と言われている」
とのこと。(要出典マークあり。家に帰ればこういうのが載っている資料があるはずだけれど、ついネットに頼ってしまう。)


私は語彙は知っていても一般常識やニュースに疎いので、知識がスポンジ状で時々驚かれる。
何年か前に前にKuと話していた時に
「で、そのホメイニ氏って、誰? 最近よく聞く名前だけど」
と訊いて
「ええっ!? 今のこの世界で、新聞とかTVの情報がはいるような国や地域にいる成人の中でホメイニ氏を知らない人は1割もいないだろうって思ってたのに、まさか私のこんな近くにそんな人がいたなんて!」
と驚かれた。
みんな知っているんだろうか。


(余談。Wikipediaの「語彙」の項の中で
「学術の分野でも、しばしば用語変更が行われる。(中略)その一方で、『広汎性発達障害』という学術的に適切な語があるにもかかわらず、『自閉症』という誤解を招く表現が使われ続けているという例も存在する」
という一文に遭遇。
確かに「自閉症」という字面は誤解を招きやすいけれど、「自閉症」を丸々「広汎性発達障害」に置き換えるのもまた別の誤解を招くと思うけれど。)
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by karino-tohko | 2008-08-01 19:32 | 異文化の人たち 日本語 | Comments(0)
2008年 03月 21日
「3月10日に拘束された15人の僧侶」
今、チベットの記事に頂いたコメントに返事を書いていて、先日見た「3月10日に拘束された15人の僧侶」の写真を改めて見て、胸が痛みました。

http://www.tchrd.org/press/2008/p001.html

僧侶と言ってもみんなまだとても若く、子どものような人もいます。
どうしてこの人たちがと、その邪気のない表情に本当に胸が痛みます。

少しでも多くの方に見て頂きたいので、できればここに写真を転載したいところなんですが、今書いているこのPCでは写真サイズを変えて貼り込むことができないので、リンクだけ貼っておきます。
ぜひ見てください。
こんな人たちが捕らわれて、今、酷い拷問を受けていると思われます。


また、以前行われていた酷い拷問の様子が、マンガでこちらに載っています。
かなろぐ 「チベット問題に厳しい視線を」
リンク先には、中国軍が、冬のヒマラヤ山脈を歩いて越えて亡命しようとするチベット人たちを狙撃する映像もあります。
ただ列を成して歩いているチベットの人たちを、遠くからシューティングゲームの駒のように撃つ中国兵。
仲間が銃声に倒れても、最初から覚悟を決めていたからか、それとも疲労の限界に達しているのか、何事もなかったかのように、振り返ることもなく歩いていく行列。
そして、中国側の嘘の報道。
この映像は当時Youtubeで見てショックを受けました。
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by karino-tohko | 2008-03-21 02:34 | 異文化の人たち 日本語 | Comments(0)
2008年 02月 26日
オランダから英国、イランへの強制送還の恐れの続報
イタリアの人権団体が、メフディさんの救出に乗り出したとのことです。

http://www.delta-g.org/news/2008/02/post-82.html

今日が送還予定日の26日。
どうなったか気になります。

(署名リストの中に、知り合いの在日ブラジル人と同姓同名の人を見つけてビックリ。)
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by karino-tohko | 2008-02-26 21:04 | 異文化の人たち 日本語 | Comments(0)
2008年 02月 16日
「ゲイは死刑でも性転換はOK」
据わりの悪いタイトルだけれど、Newsweek に載っていたタイトルをそのまま。
「宗教が強い影響力をもつイランに性転換者が多いと聞けば驚くだろうが、確かな事実だ。
ある調査によれば、イランには15万人の性転換者がおり、1年当たりの性転換手術件数はタイに次ぐ世界第2位。」
イランの人口は7000万人強のようなので、15万人というと約0.2%。
それがどれほどのものなのか、数量感覚が鈍い私にはそのままではピンと来ないけれど、全校生徒500人の学校でひとりが手術していると考えると、結構多い。
(イメージできない人数は、いつも学校を思い浮かべて換算。)
「あるイスラム聖職者によると、コーランは同性愛を禁じているが、性転換を禁じてはいない。その結果、同性愛者は死刑になるが、性転換による「異性愛」は許されることになる。」
セクシャリティは多種多様。
性転換手術では、男として男を愛したい人、女として女を愛したい人 (この記事では女性の性転換手術については書かれていないけれど) は救われない。
同性愛者はたぶん全校生徒500人の学校にひとりどころではないと思うので、多くの同性愛者は死刑も手術も選べず、自分のセクシャリティを抑えているということか。

「他の国に住んでいても手術を希望したかという問いに、ある若者はこう答えている。『しなかったと思う。神が作ったままの体でいたい』」
でも、その神が授けたコーランのせいで、そのままでは死刑になってしまう。
せつない話。


f0000211_21404714.jpgイラン系アメリカ人のタナズ・エシャギアンという監督が、『もう一つの性のように』 というドキュメンタリー映画で、この状況を取り上げているとのこと。
機会があれば見てみたい。


(引用は「Newsweek 2008.2.20号」より。写真は同誌より、『もう一つの性のように』の一場面とのこと)
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by karino-tohko | 2008-02-16 21:51 | 異文化の人たち 日本語 | Comments(6)
2007年 09月 02日
気分転換
2時間半しか寝ていないところへ、朝から丸一日肉体労働でハイテンション。
自分の仕事は手付かず。
なんでパートが全滅の日に限ってこんな大量注文が入るのか。
明日の日曜も朝から仕事だから今夜は早く帰って寝ようと思っていたけれど、Deがペルー料理の店を開けると言うので、このところいろいろ行き詰っていたので気分転換したくて、店へ。

夜9時半に会社を出たところでメールが入り、既に自宅で酒が入って車が出せないSaを拾っていく係に任命。
パジャマのような格好のSaを拾って、ふたりでぽつぽつ話しながら、Saって男なのに私よりずっと声が高いんだなあ、なんて今さら気付いたり (たぶん私の声が低過ぎるだけ)、
4車線の国道に出たところで前を走るYoさんのフィガロを見つけて、こんなに多くの車が行き来している中で知っている車と並ぶなんてと嬉しくて (ほぼ同じ時刻に同じ店に向かってるんだからそれほど偶然でもないんだけれど)、それくらいのことで興奮してはしゃいでる自分を大丈夫かとあやしんだり。

まだ時間が早かったのか、店に着くと、いつも場所の確保に苦労する駐車場に空きがあって、店内の客もまだ10数人。
日本人は私たちだけ。
なじみのメニュー以外にモツのスープ(patasca)やハツの串焼き(anticucho)があったので、それらも注文。

4人いるのにスプーンが3本しか出てこないので厨房にもらいに行ったら、
「スプーンはそれで全部!」
今店内で食事してるのは、私たち4人だけなのに!?
(他の客は飲んだりビリヤードしたり。)
「洗ってないの?」
「違う。店に3本しかない」
レストランなのに??
途中、他の客も料理を注文し始めたらしく、まだ食べ終わっていないのに 「スプーン、貸して!」 と回収されてしまった。

「パイナップルケーキ、要らない?」
「いくら?」
「300円」
「1切れ?」
「そう、1カット300円。そこにあるの全部買ってくれたら、まとめて5000円にするよ」
「5000円 !?高っ…って、1,2,3…全部で10切れだけど?」
「そう? まあいいじゃん。1カット300円! 全部まとめて5000円!」
まとめて買う人、いないと思う。

明日も朝から当番で会社に出なきゃいけないので、3時前にDeたちを送って帰宅。
普段私たちと日本語で話しているDeが後部座席で携帯でまくしたてるスペイン語に、なぜか今日はちょっとゾクゾクしたり。
やっぱり睡眠不足でハイになっているのかも知れない。
ほとんど寝ていないのに眠気はサッパリ。

家に着いて玄関を入ると、携帯にメール。
誰か何か忘れ物でも…? と思って見てみたら、Rから 「件名:おそ  本文:おまえは当番」。
はい、知ってます。すいません。
もう少し静かに帰ってくるようにしよう。
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by karino-tohko | 2007-09-02 03:30 | 異文化の人たち 日本語 | Comments(2)
2007年 05月 27日
「COOL JAPAN」
録画しておいた番組を見ようとTVをつけたら、NHK-BS1で『COOL JAPAN』をしていた。
数人の外国人たちが、自分たちが「COOL!(カッコイイ!)」と感じた日本の文化を紹介し合って、互いにそれらについての感想や意見を語り合う番組 (だと思う。いつも最後の少ししか見られないので不詳)。
何週間か前にたまたまやっていたので見ていたら、軽自動車の話だったか、「これだけの中にこんなにコンパクトに完璧に納めるなんて、素晴らしい技術と感性よ」「それってクールかぁ? アメリカ人のボクとしては、車は大っきくなきゃゴメンだね」って感じで、久しく顔を出していないOVでの会話を見ているようで面白くて。
その後のすぐれた建築デザインの狭小住宅のレポートも興味深かったし(その週はコンパクト特集だったよう)、話される英語もなんとか私でも聞き取れるレベルのものだったので、今度から気付いたら見るようにしようと思った番組なんだけれど、なかなか気付かなくて見られない。

今夜の特集は、日本の色や色彩感覚についてだったよう。
でも、見られたのは最後の5分ほどだけで、「藍染の色は、同じ藍染の青でも『浅葱』『縹』『勝色』…と20色以上に分けて名前が付けられている」 っていうところだけ。
あー、残念。
やっぱり録画セットしておこう。


NHK-BS1 土曜夜(日曜午前) 0:10~0:54
(BSハイビジョン 水曜夜7:00~7:44)
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by karino-tohko | 2007-05-27 01:00 | 異文化の人たち 日本語 | Comments(0)