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2017年 04月 22日
外はいい天気
風邪っぽかったのでミルクたっぷりココア色のストール巻いてきた。
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さらさらざっくりの木綿のストール。

そろそろ冬物しまわないと。



書きかけの長文がたまっているけれど、まずはちょっとずつ更新する練習から。

  
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# by karino-tohko | 2017-04-22 17:27 | 日記
2017年 04月 21日
筆箱(新アプリからの投稿テスト)
Rが十年ぶりに筆箱を新調した。
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(奥は色褪せ破れた筆箱)


ホワイトデーにこのゼリーをくれたんだけど、筆箱のおまけだったらしい。



   
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# by karino-tohko | 2017-04-21 19:00
2017年 04月 06日
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開花した。曇り空。



   
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# by karino-tohko | 2017-04-06 20:59 | 日記
2017年 04月 05日
Rの誕生日も覚え書き(もう4月だけど)
蜂蜜が好きなRに、バニラの蜂蜜と守護天使の蜂蜜と、ウィステリア色とカナリア色のリネンのハンカチをプレゼントした。
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ウィステリア色には白糸で、カナリア色には生成糸で刺繍入り。


幸い日曜日が誕生日だったけれど、ケーキを買いに出るの、遅過ぎた。
一番美味しいケーキやさんのウインドウは見事にからっぽで、もう一軒の店も、あまり選ぶ余地なし。
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夜は外食。
歩いていて見つけた初めての店で、おめでとう。
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3種類のグラスワインを同時に頼むR。

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スモークチキンのシーザーサラダ、山盛り。

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地鶏のたたき、美味しい。

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でもアヒージョはコレジャナイ感。
ただのオイル煮っぽい。


ケーキを4つ買ってあったのを忘れて食事でおなかいっぱいにしてしまったので、ひとつだけ半分こ。
あとは明日の朝ごはん。
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甘い朝ごはんを楽しみに眠るRの誕生日。




私の誕生日にiPhoneのブラウザでGoogleを開いたら「Googleから誕生日のお祝いです!」って出てびっくりした。
ブラウザやGoogleには何も紐付けしてないと思うんだけど、なぜ??(こわい)

  
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# by karino-tohko | 2017-04-05 21:30
2017年 03月 25日
高濃度乳房だった

翌朝は健康診断。(ええ、10日前に書いた半月前分の続き…)
健康管理センターの受付で「昨晩の9時以降、何も食べられてませんか?」と聞かれて正直に夕食の食べ終わりが10時半頃になってしまった旨を伝えたら、「では胃の検査は一番最後にまわしましょう。最後なら食後12時間は経つからたぶん大丈夫でしょう」と、検査の順番を変えてもらえた。

「ちなみに何を食べられましたか?」
ムール貝のアヒージョや生蛸のガーリックマリネといったメニュー名が浮かんだけど、求められてる答えはそういうものじゃないだろうし、おそらく消化具合を確認したいんだろうけれど、そして生蛸は消化悪そうだけれど、でもわざわざ生蛸なんて言うのもなんだし、もっと無難な料理は…等々考えながら
「えっと…クリームパスタとか…(ああ、ちっとも消化悪そうじゃないや…)」
「それだけですか?」
「いえ、えっと…(やはり消化悪そうな生っぽいものを挙げておいた方がいいかな。レア肉のカルパッチョがあったっけ…)牛の生の…カルパッチョとか…あ、誕生日だったので…」
と言い訳。
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(気になってた「生」の部分は省略された)


「では、あちらの更衣室で検査着に着替えて、向こうのソファでお待ちください」
おお、今回はロッカーを使えるのか。
以前、ここでの何度目かの健診時に先に検査着に着替えて荷物を全部ロッカーに預けたことがあって、「冬場は着込んでいて移動のたびに着替えるのが大変だから先に検査着に着替えるのかな」と、前回だったか厚いコートを着てストールを巻いたまま来たら、その回は来た格好のままコートと大荷物を抱えて各検査室をまわって大変だった。
で、今回もロッカーを借りられなかったら移動が面倒だと思い、コートもストールも車に残して来てしまった。
薄いシャツと検査着だけでは寒い。
ストールを取りに行きたいけれど、車は遠い。
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ロッカーを使える時と使えない時の差が季節でないとしたら何だろうと考えて、胃の検査をバリウムで受けるか胃カメラで受けるかの違いかも知れないと気が付いた。
普段は胃カメラを受けるようにしているけれど、今年は申し込みが年度末ぎりぎりで胃カメラの予約の空きがなくなってしまい、バリウムになったんだった。

これまでにここでバリウム検査を受けたのは確か一度だけ。ロッカーを借りられた回数と一致する。
今度から冬場の健診には、コートは車に残してストールだけ持ってこよう。



今回の健康診断で新たに知ったのは、自分の胸の乳腺濃度。
この健診のちょうど二日前くらいに「乳腺密度が高い胸はマンモグラフィでは乳がんを発見しづらい」というニュースが写真入りで流れてきて、でも、その写真に写っていた胸は私の胸のマンモ画像とは全然違っていたので、私には関係ない話だと思っていたんだった。
けれど、この日のマンモで「乳腺密度が高いので、痛みがあるならエコーも受けた方が安心です」と勧められて(左胸が時々シクシク痛むのが気になると問診票に書いておいた)、初めて自分の胸の乳腺濃度は濃いのだと知った。

『画像診断で、自分の“乳腺濃度”をぜひ知りましょう / 乳がんに際して知っておきたい役立ち情報|E-BeC』「マンモグラフィでは乳がんが見つかりにくいタイプの人がいます」
f0000211_21051580.png
最初にニュースで見て「私のとは全然違うから関係ない」と思ったのは一番右端の画像で、私の胸のマンモ画像は、右から二番目とほぼ同じ状態。
この二番目の状態も「マンモグラフィでは乳がんが見つかりにくいタイプ」に入るとのこと。
確かに、右端のほどではないにしても、白い部分が多い。

で、その場でエコー検査を追加。
軽い痛みがあったので丁寧に診てもらったところ、幸い、問題はなかった。

ちなみに「乳腺濃度」が高い乳房のことを、英語で「デンスブレスト(dense breast)」といいます。
アメリカでは、進行性乳がんをマンモグラフィで発見できなかった1人の女性の活動がもとになり、「乳腺濃度」に関する情報を本人に提供するよう医療機関に義務づける法律の制定が各州で進みつつあるほど、「乳腺濃度」を知ることの重要性が認識されています。

(上記リンク先より)

なら私は今度からはエコー検査だけでいいのでは? と思ったけれど、エコーでは石灰化した細胞は見つけられないとのことで、次回からも両方受ける方がいいとのことだった。



ひと通り検査を終えたあと、病院内の食堂で昼食をとってから、抹茶ラテを飲みつつ会社へ。
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後日届いた健診結果は、前回「脂質」が引っかかって赤字で「要治療」となっていた総合判定が「要経過観察」に落ち着いていて、ひと安心。
血糖と悪玉LDLコレステロールが高値なので、食生活と運動不足に注意とのこと。
あとは、前回(一昨年)A判定だった腎機能と胸部X線が「日常生活に差支えのないわずかな異常あり」のB判定になっていただけで、心配していたような大きな問題はなかった。

腎臓は、元旦から時々出ている血尿の名残か。(先月再検査を受けたけれど何も見つからなくて様子見)
胸部X線は、去年だったか、何かでレントゲンを撮った際に初めて「片側の肺の上端に、昔に肺炎を起こした痕跡がありますね」「えっ!? 親には聞いてないしこれまでのレントゲンで言われたことありませんでした」と驚いたんだけど、もしかしたら昔じゃなくて、この1、2年間に気付かないうちに肺炎起こしてた…?
しかも、その時は「片方」と言われたのに今回の所見は「両肺尖炎症後像」と書かれているし、前回のレントゲン後にもう一度やってる…?
最近誤飲が多くて自分の唾でも窒息しそうになったりしてるので、要注意。(うん、高齢化)



   
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# by karino-tohko | 2017-03-25 21:17 | 日記
2017年 03月 14日
親の後見人の親族同意書への署名捺印で始まる誕生日の朝
父にはもう家族のこともわからないし、食べてぼんやりして眠る以外何をすることもできないし、長く会ってさえいないけれど、ただ生きているというだけで何か自分の存在の支えになっている不思議。


先々週の水曜日は、自分の親の後見人の親族同意書への署名捺印で始まり、Rの親の生命保険の「本人に代わって全保険契約について本人同等に問い合わせできる」という「ご家族登録制度」への署名で締めた誕生日だった。
親の人生が終わりに近付いていることを再認識した誕生日。



それ以外には特に何もなく、いつも通りに終わる一日だったけれど、夜遅く、Rとふたりで外食しようと商店街に出て期待せずに入った店が大当たりで感激した。
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こんなところに店が、と表の看板を見てビルの階段を上り、客がひとりもいない店内におそるおそる(Rはずんずん)入って。
パスタやアヒージョでも頼めばいいかと思っていたら、最初に勧められて注文したアンティパスト盛り合わせでやられた。
ほんのひとくちずつの小さなアンティパストが、どれも美味。
f0000211_21490441.jpg
カトラリーが銀製なので驚いたら、元は本格的なコース料理を出していた店だったのが、今の時流ではそれでは客が入らないので、カジュアルなバル風に変えたとのこと。
道理で味も本格的。
ジビエや一流店でしか食べられないような料理も手頃に出ていたので、思わず手を出してみた。

アヒージョは数種類あった中からムール貝を選択。
f0000211_21491001.jpg
ビジュアルに迫力あり。


そしてまたもや「大学の先生ですか? えっ、違うんですか?」と言われるR。
さらに、ユニクロのフィールドジャケットを着て行ったのに、「お客様のようにセレブな方は…」と言われるR。
色白で食前にスパークリングシャンパンなんか頼んで西洋人のような指遣いしながら話しているとセレブに見えるのか。
しかし、先生っぽさとセレブっぽさはあまり相容れない気もするけれど。



何も考えずよりによって誕生日の翌日に健康診断を予約してしまい、「夕食は9時までに」と説明を受けていたのに、食べ終えたら1時間半オーバーしてしまっていた。
数年前は5分オーバーしそうになっただけで焦ってたのに、私もずいぶん成長した。
(会社を出るのが夜9時をまわるので、例年は健康診断前夜の食事は事務所でコンビニ弁当を食べて済ませたりしてた)




今ちょうどこれを書いている最中に、母から電話。
うまく行けば後見人の手続きが明日で終わりそうとのことで、手を付けてから丸々三ヶ月がかり、最初に取った診断書の有効期日ぎりぎりらしい。
お疲れ様。
お母さんも自由に動けなくなっているのに、まかせっぱなしでごめん。


    
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# by karino-tohko | 2017-03-14 22:10
2017年 02月 03日
75歳
今日が誕生日の母親にお祝いの電話をしたら、「早いなあ。もう75歳やよ。75歳っていったらほんとにお年寄りやなあ。早いなあ。もう老人なんやなあ…」と、母。
お母さん、70歳になった時も同じこと言ってたよ。
毎年、いや、いつもそう思っているのかも知れない。
私が、今の自分の歳が実感できないでいるように。


振り落とされそうな速さで過ぎてく私の時間も、これからまだまだ加速していくのだろう。

母の残りの人生が、満たされて穏やかなものでありますように。


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(このあいだ銀行帰りに通った公園)


母が70歳になったときの日記→「私も母の年齢になる」



  
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# by karino-tohko | 2017-02-03 20:25
2017年 01月 31日
明けましておめでとうございます(遅
と言うか、ただいま。
生きてます。
一か月以上更新しなかったのなんて初めて。
年末から年明けにかけて思いもよらないことが次々に起きてました。(終わってみればどれもたいしたことじゃなかったけれど)
また追々書きます。



f0000211_00043468.jpgf0000211_00145904.jpg右は、年末30日の朝、出勤前に母親から届いた米や野菜や餅。
丸餅の所々に小さな緑カビが生えていた。
以前は「餅のカビは発ガン性があるから」と、母もかなり気にしていたのに、目が見えづらくなったのか、細かいことにこだわらなくなったのか…。
母の老いを感じて辛い年末。



大晦日も出勤。
年内に投函しようと、「飲む点滴」の麹甘酒(ノンアルコール)を飲みながら年賀状書き。
早く書き上げて会社に行かないと。
f0000211_00191048.jpg

書き終えた頃には、隣家のテラス窓に反射して射し込む光がすでに夕方っぽくなっていた。
焦る。
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午後4時。
テーブル周りだけ簡単に片付けて、数の子の塩抜きをセットしてミニお鏡とミニ玉を飾ってから、この日動いた商品の伝票だけ処理しに会社へ。
数の子の薄皮剥きは、夜帰ってから。
f0000211_00214018.jpgf0000211_00214492.jpgf0000211_00214831.jpg

仕事のあとRの母親の家でRの弟や甥っ子らと食事して帰り、日付の変わる少し前に家を出て、除夜の鐘撞きと初詣へ。
f0000211_00255661.jpgf0000211_00260179.jpg

途中でiPhoneのバッテリーが切れそうだったのが、残量ギリギリ1%で帰宅できた。
そのうえ、年が新しくなって最初に現れたのは、亀!
幸先いい!
無事穏やかに過ごせる年になりますように。
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…と願ったのに、このあと災難続きだったよ…。


  
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# by karino-tohko | 2017-01-31 23:59 | Comments(4)
2016年 12月 27日
炭水化物を制す者は人生を制す
f0000211_21191895.jpg

このところずっと、休みの日に朝から起きても動き出せず、何から手を付ければいいか頭も回らず、ぼーっとしてほとんど何もできないまま終わる日ばかり。
そんな繰り返しのまま一年が終わろうとして、このまま何も片付けられないまま年老いていくのかと不安に思っていたけれど、一昨日の日曜日は珍しく、朝からハイピッチで動くことができた。
シーツを洗って干して、不要な衣類を整理して、台所の床を片付けて、積み上がった紙類を整理して、届いたまま部屋の中で行方不明になっていたカードを探して、炊飯器が壊れてきたので新しいものを注文して、二週間放置してしおれかけていたカモミールの苗を植えて、立ち枯れていたひまわりを片付けて、その他、気になっていたこまごましたことを処理して。

「いったいどうしたんだろう。やりたかったことがどんどんできてる」
…と思ったら、遅い昼食を食べた途端に、頭と体が鉛状態に。
「さっきまでの状態と今のこのどんよりの落差は何…」と停止しかけた頭をめぐらせて、気が付いた。
そうだ、炭水化物だ。
炭水化物だめなの、忘れてた…。
ここ最近動き出せないと思ったら、いつも朝に白パン食べてたんだ…。

この日の朝はパンがなかったから、オールブランを食べたんだった。
そうしてせっかく動いていた頭と体を鉛化させた遅い昼食は、好物のシンガポールのラクサ麺。
ずっしり大量にある麺を八分目ほど食べたあたりで異変に気が付いた。
「びゅんびゅん回ってた体と頭がどっしり重くなって止まってく…」
強烈なだるさと眠気と、わずかに残ったやる気を奪うどんよりした滅入り感。
今度から休日は、朝も昼もオールブランにしよう…。
(眠気で目が裏返りそうになって歩いていてもヘナヘナと倒れ込みそうだったけれど、眠らずコーヒーで乗り切った)


f0000211_2119546.jpg一番上の写真は、立ち枯れていたひまわりを片付けたあと。
この狭い一角に、枯れたひまわりがびっしりごっそり植わってた。
右は、ひまわりと一緒に抜けた再生じゃが芋。
茹でてサラダにしよう。




前夜のクリスマスイブはR不在で、私の夕食は事務所で大量の伝票に追われながらカップ麺で済ませたので、この夜はクリスマスご飯。
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買ってきた博多地鶏が大き過ぎてフライパンにふたつ入らなかったので、別々に焼いた。




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その数時間後、お風呂でお湯に浸かっていて気が付いた。
「…寝落ちてない!」
なんとか耐えようと抗っても、このところ毎晩のように湯船で寝落ちていたのに。

そうだ、今晩は鶏が大き過ぎたからご飯は炊かなかったんだ。
お風呂での寝落ちも、迷走神経反射でなく炭水化物不耐症だった…?



当たりだ。
過去のブログをを確認したら、夕食後にリビングやお風呂で寝落ちるようになったのは、2009年春。
夕食に米飯を食べるようになったのも、2009年。
自分に炭水化物不耐症があるらしいと思ってたのに、夕食とお風呂での寝落ちの関係に7年間気付かなかったのが不思議。

そして、休日の朝にパンを食べなければ一日有効に使えることは、2012年に気付いてた(のにすっかり忘れてた)。→ 「眠気を制した者は休日を制す」

いや、「炭水化物」で過去ログを検索したら、米飯を食べると夕食後に寝落ちることや、休日に動き出せなくなることを、2008年頃から度々書いていた(けどすっかり忘れてた)。
がんばれ、私のあたま。



朝のオールブランと夕食の白米減量で、生活が正常化できて命の危険も減るかも。
(お風呂での寝落ちは命にかかわる→「お風呂で寝てはいけない」
片付けられないまま老いていくかと思っていたこの先に希望が見えてきた。


 
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# by karino-tohko | 2016-12-27 21:25 | 日記
2016年 12月 24日
最後の電球交換
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脚立の上で爪先立ちしてやっと指先が螺子に届く、玄関の灯りの電球交換。
重みのあるガラスのセードを片手で下から押し上げつつ、もう片手の指先で、下からは見えない上部の螺子を手探りで探して回して締め、爪先立ちのまま脚立の上で回転して次の螺子を手探りで探し、さらに次の螺子を探す。
途中で腕がだるくなっても、全部の螺子を締め終えるまではセードを押し上げている手を離すことはできなくて、もし離してしまったら、片側の螺子に引っかかっているだけの状態のセードは、それ自身の重みで落ちて割れてしまうかも知れない。

ここの電球交換は確か三度目で、前回交換したのは、ちょうど十年前。
次はもう自分では替えられないかも知れないと思っていたけれど、なんとかぎりぎりできた。
今回の交換までにLED球が開発されていたのは幸い。
これが最後の交換になったかも。




でんきゅう型のお酒、「天久」の青瓶と、向こう側に無色透明瓶。
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しばらく残してあったこれらの空き瓶は、数年前に写真に撮って思い切って捨ててしまったけれど、以前から気になっていた天気管(ストームグラス)が好きな空き瓶で自作できるものだと知って、この瓶を捨ててしまったことをちょっと後悔。







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# by karino-tohko | 2016-12-24 23:34 | 日記
2016年 12月 15日
いつかは
昨晩、ニシキヘビがワラビーを丸飲みしたというニュースを目にしたあと、私がTwitterに流れてきた猫の写真を見ながら
「猫、欲しいなあ。週休二日になったら猫飼えるかなあ…」
とつぶやいたら、Rがゆっくりと静かな口調で、
「Rさんがヘビに飲まれていなくなったら、猫、飼ってな。猫にRさんって名前つけて、餌やってな」
と。
そうだ、いつかは、どちかが先にいなくなる日が来るんだ、


「日本人の平均寿命は戦後間もない1947年で女性が53.96歳、男性が50.06歳だった」
(朝日新聞デジタル 「男性80.79歳、女性87.05歳 平均寿命過去最高」より)
当時だったら、今の私の年齢で、もう寿命。
平均寿命を過ぎたRはすでにいなくなって、私はとっくにひとりになっていたかも知れない。





夏頃、あの“Woodstock”のカバーを飾ったカップルの50年後の姿がtwitterで流れてきて泣きそうになった。
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The Woodstock Generation Comes of Age - Jeffrey M. Levine MD | Geriatric Specialist | Wound Care より)


浮き足立つ4月に、大学の学食の上のピロティで、見るからに風変わりなRと出会ってから34年。
ふたりで暮らし始めてから26年。
一緒にいられるであろう年月は、おそらく、折り返しをとうに過ぎている。

引っ越しの際に持ってきた荷物もまだ全部は解いていないのに、もう、後片付けをする時間。
ほんとうに、夢のように短い。



  
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# by karino-tohko | 2016-12-15 20:16 | R
2016年 12月 07日
捌いてみた

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届いた。(買ったわけではない)
掘り出したときのルックスがやたら多足類っぽい。

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「活」とは書いてあったけれど予想以上に生きてるのが届いて戸惑ってる。動き激しい…。

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「中にもう一匹いる…? もしや、死んでる…?」とのけようとしたおが屑の中からいきなりグワッと立ち上がってきたもう一匹。
びびって床にぶちまけたおが屑を掃除しながら捌く覚悟をつける。

添付のしおりに「このまま捌いて身を刺身に、頭部はお味噌汁や鍋の出汁に」と捌き方が書いてあるけれど、さすがに生きたまま捌いて食べるのは勇気が要る。
なんかずっとプクプク音出してるし、声っぽいものを出されると…。
いっそ飼いたい…。



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もうこのまま丸ごと塩茹でに、とも思ったけれど、「刺身で食べられる機会なんて二度とないだろうし」「でもそのために残酷なことを…」「けど塩茹でならお正月に近所のスーパーでもありそうだし…」と迷いつつ、一生に一度の機会かも知れないし、と、捌くことにした。


Rの帰りを待つうちに環境に慣れたのかじっと動かなくなったところを、Rに後ろから背中を支えてもらいながら、開始。
とにかく、最初のひと刺しが怖ろしい。
「ギャー!」「違う、違う! 人間じゃないから!」「ごめんねー!」「ほんと、ごめん!!」と叫びつつ妄想振り払いつつ、刃を入れた。
いろんなこと想像していろんな光景が頭に浮かんでギャッ!となるたびに手を離して妄想振り払って「ごめん」連発して、ニ尾捌くのに45分。
普段ならそのまま口に運びそうな包丁に残った小さなかけらも、「さっきまで生きてたひとの肉片」に思えて、そっと皿へ。

残った殻や頭は味噌汁に。
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味噌汁を作っている間に気持ちも落ち着いてきて、お皿の上の「肉片」も「料理」になった。

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御馳走様でした。
合掌。


  
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# by karino-tohko | 2016-12-07 15:14 | 日記
2016年 12月 05日
食べてみた

先週作ったりんごジャムは、やはり、ジャムじゃなく砂糖煮だった。
トーストに「塗る」というよりは、「載せる」。
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ごっぽり盛る状態になるので、トースト2枚で1/2瓶消費。
つまり、トースト2枚に砂糖100g…。
覚悟して食べよう。



  
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# by karino-tohko | 2016-12-05 20:19 | 日記
2016年 12月 01日
ばらのジャム

思い出した!
ジャムを作ったの、二度目じゃなく三度目だ!
十代の終わり頃、ポーの一族にあこがれてバラの花びらでジャム作ろうとしたことがあったんだった。
けれど、当時そんなレシピはないしネットもないし、その練習台(実験台?)にいちごか何かのジャムを作ったんだったかも。
(袋ラーメンさえ手順が呑み込めず妹に作ってもらってた私がなぜ好物でもないジャムなんて作ろうとしたんだろう…と不思議に思ってぐるぐる考えていて思い出した)

花びらは10枚くらいしかなかったし、薄茶色の砂糖湯を煮詰めたようなのができた記憶が。



(アルバム内にバラの写真なかったっけと探したら赤かぶが出てきた)
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# by karino-tohko | 2016-12-01 19:40 | 日記
2016年 11月 30日
あふれる葉物野菜と人生二度目のジャム作り

11月23日 祝日。
朝ご飯、フレンチトースト(市販品)。
昼ご飯、昨晩の名古屋コーチン鶏鍋の出汁でたまご雑炊。
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葉物野菜が高騰しているらしいのに、家には採りたてキャベツ大玉2つ(「虫付き(かも)」との表示で買い手なく100円になってたのをひとつ買ったらもひとつおまけで付いてきた)と白菜2玉(生協注文後に他からももらった)と大量の葱(100円分注文したらどっさり届いた)と大根葉(もらった)と菊菜三束(ryと…
冷蔵庫に入りきらずに廊下に溢れてる。
頑張って使おう。
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重なるときはいっときで、果物も、普段はあってもバナナだけなのに、今はこの上さらに廊下にラ・フランスがひと箱ある…。
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野菜の写真を撮りに廊下に出て「写真撮ってる場合じゃない、捌かねば」と気付いて、冷蔵庫内の先週の紫白菜としなびかけたプチトマトをサラダにして食べて、晩ご飯用に大根葉の掃除して、白菜を漬物容器に入るだけ浅漬けにした。
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4日後の日曜日、何もしないまま一日が終わりかけたところで、とろけてきたラ・フランスに追われているうちにモソモソになっていたりんご3玉でジャムを作り始めた。
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(こういう時のために植えておいた庭のレモンの苗木が一向に実をつけないので、無農薬レモンひとつ買ってきた)

ジャムを作った経験は、約30年前に一度きり。
確か、いちごジャムだったような…。(それすら曖昧)

作り方はもちろんまったく覚えていないので、まずは正統なレシピで、と(次があるつもり)、検索上位に出てきた辻調理師専門学校のレシピを見たら、砂糖の量がりんごの重量の60%!
「540g!?」
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レモンは1/2個。

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皮は剥いても剥かなくてもいいとのことで、皮にペクチンが多いそうなので、今回は皮付きで。
よく洗って芯を取って、5mm厚のイチョウ切りに。
(レシピを流し読みして四等分してイチョウ切りにしたけれど、あとで読み返したら「6~8等分に割り」とあった。うん、そうした方がよかった)

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「5mm厚さ」に切り始めたものの、「いや、ごろっと実の形の残ったプリザーブドっぽい方が好きだし」と、途中から荒い切り方に。
(けど、やはり5mmにすべきだった)

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レシピ通りに「直径18cmの鍋」を用意して材料を入れたけれど、りんごを入れただけでほぼいっぱい。
どう見ても、山盛りの砂糖は入りきらなさそう。

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寸胴鍋に変えた。
余裕。
鍋に入れる時点であらためて砂糖の量にびびって、少し減らした。
(減らして正解だった)
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残した砂糖。この3倍くらい残してもよかったかも。

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竹べらで混ぜながら中火で煮る。
時間は書かれておらず「柔らかくなるまで」のようで、別のレシピを見ると30~40分くらいらしい。

その間に、ジャムを詰める瓶を5分以上(とあったけれど念のため15分ほど)煮沸消毒して乾かして。
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砂糖が全部溶けて、甘酸っぱいりんごの香りが漂い始めた。
30~40分煮ればいいかと思っていたけれど、ここからが長かった。

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35分経過。
とろとろ砂糖煮状態。とろあま。
うっかり味見したら止まらない。
このまま食べ尽くせそうな激うま。
けど、まだまったくジャムっぽくない。
レシピ通り、もう少し小さく薄く切るべきだったかも。

「りんごから水分が出て、柔らかくなれば、ミキサーにかけるか裏ごす。
(皮や、りんごをそのまま残したものを作りたければ、この作業は必要ない。)」
とあったので、このまま煮続ける。

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水分の抜けたりんごだったからか、なかなかジャムっぽくならなくて、いつまで煮ればいいんだろうと煮続けて1時間半。
煮詰まってきたのでこれ以上はムリかと、煮沸消毒して乾かしておいた瓶に詰めた。

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かなり味見で減って、ぴったり3瓶分できた。
水分が少なかったせいか、煮詰まってもジャムというより砂糖煮っぽかったけれど、瓶に詰めたらジャムっぽく見える。

そして、途中の砂糖煮状態で最高に美味しかったのが、煮詰まって極甘になった。
甘過ぎてほっぺたが痛いほど。
いや、シロートが長期保存するにはいいか。
(この砂糖の分量で作って煮沸消毒した瓶に詰めれば、未開封なら冷蔵庫で1か月近く保存できるとのこと)
もっと早く食べ切るつもりなら、もっと砂糖を減らしてもいいかも。

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トントン空気抜きするのを忘れたので、手前のバンビのふたの瓶(青葉仁会のジャムが入ってた瓶。「あおはに」って音が好き。aohani)、しっかり空気が入ってる。
この瓶から食べよう。
いただきます。



  
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# by karino-tohko | 2016-11-30 23:56
2016年 11月 22日
かぶのスープ 60文字レシピ

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この間Twitterで見かけたかぶのスープがあまりにきれいで美味しそうだったので、昨日分けてもらったかぶをスープにした。
けど、作る際にスマホで検索して出てきた違うレシピで作ったので、全然別物に。
でも簡単美味しいので満足。


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むいた蕪と塩胡椒した鶏モモ切り身をひたひたの水から炊いて沸騰したらアク取って蓋して弱火で20分。
蕪の葉散らして出来上り。
(味が薄かったら塩胡椒やコンソメで整えて。)


元レシピ、見つけた。
確か、コレ。
「夜」まるごとカブと鶏の食べるスープ(Yahoo!ブログ「調理師あこのおいしいレシピ」より)


ごちそうさま。

   
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# by karino-tohko | 2016-11-22 20:18 | 日記
2016年 11月 21日
増殖する持ち手

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6年前にヤフオクでほぼ新品を超格安の数千円で手に入れて以来、会社のあれこれをずっしり詰め込んで6年間毎日のように持ち歩いてきた、イタリアの靴メーカー FAUSTO SANTINIのカバン。
本体はランドセルのような厚い丈夫な革でできていて、持ち手も手に収まりにくいくらいゴツい芯を使っているのに、その持ち手に巻かれた革だけ、なぜかペラペラの薄い革。
で、数年前にその持ち手の付け根が破れてきたので、黒い布テープで補強して使ってきたんだけれど、いよいよ本格的にちぎれてきた。
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やむなく新しいカバンを買おうと探したけれど、サイズや形の合うものがありそうで見つからなくて、持ち手が限界になってきたところで、そうだ、持ち手だけ付け替えればいいのでは、と気が付いた。


近所の店では欲しい形の持ち手は合成皮革製しか置いてなくて、それだとこの重さに耐えられずすぐに縫い目が裂けてきそうなので、ネットショップで本革製の持ち手を検索。
送料を入れても1セット千円弱で買うことができた。
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縫う道具は、革専用の三角針と手縫い用麻糸と、革が厚いので専用の単発穴開け道具の「一本菱目打ち」とゴム板(穴を開ける時の革の下敷)を準備。
数年前から他にも、使わなくなったカバンの革を使って補修したいものや作りたいものがいくつかあったので、これらがあればそっちにも取り掛かれそう。
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麻糸、張りがあってワシワシぐねぐね。

右上に写っているのは、麻糸の蝋引きに使おうと出してきたろうそく。
「で、革ってどんなふうに縫っていけばいいんだろう」と検索したページに
「糸を通す前に糸の毛羽立ちを押さえて強度を高めるためにロウ引きをします。革屋さんに行けば売ってる手縫い用の蜜蝋があるんで、それを使います」(「レザークラフト講座 STEP2-7 『糸の準備をする』」より)
とあったので、
「蜜蠟? 木箱に入った蜜蠟ろうそくがあったっけ」「…ないなあ。フリマで売ったのかな」
「普通のろうそくでもいいのか。なら、非常用のが二階にあったっけ」「残念、和ろうそくだ」
「ケーキについてたろうそくを食器棚の隅に残してたはず」「あった! でも細すぎて使えない…」
とあちらこちら探して、
「ん? この真鍮の筒…」
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「20年ほど前からここに入れっ放しのこれ、もしかしたら…」
と開けたら、
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約20年熟成されたインド製っぽいろうそく、発見!
一度使ったような形跡があるけれど、これがろうそくだったこともはっきり覚えてなかったくらいなので、記憶にない。
香料が練り込まれているらしく、ふたを開けただけで濃厚なアジアンの香り。

「で、蝋引きってどうやるんだろう」と、縫う距離の4倍の長さ(が必要らしい)に切った麻糸を、試しにろうそくの縁にかけて引いてみた。
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蝋がずいぶん柔らかいので、糸を縁に当ててスッと引くだけでこってり蝋がつく。
手にもこってり。
まあ、これで大丈夫かな。

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蝋引きした麻糸を針に通して、作業開始。

持ち手を付ける位置を決めて、持ち手の縫い目に合わせてカバン本体に目打ち(小学校で買った裁縫セットに入っていたもの)で印を…と思ったら、目打ちでそのまま本体まで貫通できたので穴を開けて、ズレないようにピンを刺して固定。
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ピンで刺すだけでは全体にグラグラ動くので、端をダブルクリップで押さえて反対側から縫い始めた。
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本来、革を縫うには、1本の糸に2本の針を通して縫うらしいけれど、今回は簡単に、1本の針で縫う方法でやってみた。
参考にしたのはこの動画。
「THE・MEXICO レザークラフト 手縫い機を使わずに手縫いをするテクニック」|Youtube


「簡単に」といっても、動画を見て簡単そうに見えたのでこの方法にしたけれど、手順の把握が苦手な私には出だしがなかなか理解できず、縫い始め部分を10回以上(もしかしたら20回以上)再生してやっと縫い進められた。
「慣れると2本針と比べ3倍ほど早く手縫いが出来ます」「デメリットは薄い革には応用出来ない事です」とのこと。

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一箇所できた!

おそるおそる始めたけど、縫うだけだったら(縫い方さえ把握してしまえば)思ったより簡単。
簡単だけれど、ひと目ずつ穴を探して針を刺して、表糸と裏糸が噛む部分が革の表面に出てこないよう裏表からぐいっと糸を引いて調節して…とやるので時間はかかる。
用意した菱目打ちは使わず、目打ちだけで大丈夫だった。
一枚革の状態ではなく既にカバンの形になっているところに穴を開けるので、ゴム板も出番なし。

元の持ち手は、二枚張り合わせてある本体の革の間に挟んで縫い込まれていて、ヘタに抜き取るとそこからカバンが崩壊してきそうなので、後で切り落とすことにした。
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買い物やなんかで中断したけれど、夕食後、持ち手付け再開。
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二箇所目は、先に全部の下穴を開けてしまわずに、付ける位置を決めてダブルクリップで固定して、持ち手の穴に合わせて本体にひと目ずつ目打ちで穴を開けながら進むことにした。
その方が穴がズレずに早く縫える。


午前0時過ぎ。
中断を繰り返しながら二箇所目を付け終えて、持ち手が片方付いた!
もう片方をやり終える元気は残ってないので、いったんこの状態で会社に持って行く。(持ち手の長さが新旧で少し違うので、古い方はまだ切り落とせない) f0000211_21153618.jpg
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(ちょっと気持ちわるい)



翌晩、仕事から帰って夕食後に持ち手付けの続き。
バテて手に力が入りにくくなってきたので、目打ちの代わりに菱目打ちを使ってみたら、しっかり穴が開く。(当たり前)
目打ちを菱目打ちに持ち替えて、午前1時前、三箇所目が付いた。
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この日も時間切れでここまで。
翌日もこの状態で会社に持って行く。
増殖する持ち手。
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翌々晩、最後の一箇所を付け終えて、完成!

…と思ったら、底の糸がほつれてる。
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よく見ると、革が擦り切れて縫い目がほどけて縫い合わせてある革が開いてきていたので、自己流で修復した。
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午前0時半。
ついに新しい持ち手が四箇所とも付いて底も仕上がって、古い持ち手を切り落とすことができた!
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完成!

元の持ち手を切り落とした跡は、ちょうど新しい持ち手で隠れてくれる。
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香料がたっぷり練り込まれた蝋のおかげで、カバンがインドの香りになった。



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新旧持ち手比較。
左側の太いのが、元の持ち手。
元のは太過ぎるうえに硬くて、手に余ってしっかり握れなかったけれど、新しい数百円の持ち手は、綿くずを圧縮したようなロープの手芯に厚さ1.5mmほどの革が巻いてあって、弾力があってしなやか。
握りやすい!
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修繕前より持ちやすくなったカバン。
行ってきます!
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右は、Rが撮っていた作業中の私。
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全身が写った写真では鬼のような姿で怖かった。
「私、こんな格好でやってた? なんか怖い」
「うん、怖かったよ」


そして、なんとか覚えた1本針での縫い方は、1か月経ってもうすっかり忘れてる。
動画がなくなったときに備えて、今度図に描き出しておこう。


   
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近所ではこの形だと合皮のものしか置いてなかったのでここで買った。
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# by karino-tohko | 2016-11-21 21:24 | 日記
2016年 11月 16日
去年の冬物と先月の夏物


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日曜日、朝から髪を切ってきた。
写真に撮って初めて、数年前から出始めた白髪がいつの間にか結構目立つようになっていることに気が付いた。
(黒い髪がフレームの中央に来たら肌の色が飛んだ。こんな色白じゃない)


このところ急に寒くなったので手袋を出そうとタンスを探ったけれど、ない。
もしや、と見ると、洗濯かごの底に眠っていた。
冬物のニットを洗濯かごにどっさりため込むことがなくなって、いつも底まで見通せてる気になっていたけれど、洗濯ネットの下に埋もれてた。

手袋を探していたときに、前の冬の終わりにロッカーの中にかけたまま洗いそびれていたマフラーやイヤーマフを見つけたので、一緒に手洗い。

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こういう2WAYタイプの手袋を使い始めたのは4年前の冬からで、これは去年買った二代目。
以前は、すっきりしないこの形が苦手で、ペンやパソコンを使う仕事中は指なし手袋をして、それでは指先がつらい真冬の運転時には普通の手袋をして、と、ふたつ持ち歩いていたけれど、年を取ってこだわりが消えてきたのか、指なし手袋の背にフードが付いたこの形の手袋ひとつで済ませられるようになった。
特にこれは、これまでの自分なら買わないような柄入りで、なんだか借り物のような気がして新鮮。

服でも小物でも、こういうノルディックふうの柄物を買ったのはこれが初めてじゃないだろうか、とぐるりと頭をめぐらせて、思い出した。
一昨年買った、ここの一番上の写真の靴下!→「黒い木目」
たぶんこれが、私の人生初のノルディック柄。
この時も「私のものとは思えない色と柄!」と興奮しつつ買って、今も靴下入れの中でこの靴下と目が合うたびに「よ、ようこそ!」って他人行儀な気持ちになる。


物干しの奥に写っているのは、1985年頃に愛用していた指なしロング手袋。
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去年、タンスの整理時に見つけて、三十年の時を経て再び愛用中。



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(木のボタンとふわふわの手触りが気に入って買った初代2WAY手袋 ↑。
アクリル製ですぐゆるゆるに伸びてしまったので洗い替えにしている)



この日の夜、寝る前に、昼間片付けるつもりだった麻のサマーカーディガンやストールも手洗いした。
洗って干し終わったら、午前2時半。
先月までこんな夏物を着ていたことが信じられない、と、冷え込む深夜のベランダで身震いした。
今年は秋がなかった。


  
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# by karino-tohko | 2016-11-16 23:28 | 日記 | Comments(0)
2016年 11月 12日
履き心地いい新しいミュールと20~30年前の靴の整理

去年 6年ぶりに買ったサンダル(ミュール)が履き心地良過ぎて春先から秋までほぼ連日履いていたら、10年くらい履くつもりだったのに、たったふた夏でくたびれてしまった。
ヒールが9cmもあるのに普通に走れるくらい足にフィットしたミュールで、足馴染みのいいリーガルの中で、履き心地を追求したというナチュラライザーの、そのまた中でさらに心地良さを実現したというN5シリーズのものだと知って、納得。
青味の強かった甲の革がいい具合のブルーグレイに褪せて、買った頃より好きな色になってきたところだけれど、コルク柄のソール部分は激しく傷だらけで、足形がくっきり付いたインソールは指の形に破れてきてる。
普段通勤に履く分には構わないかとソールの傷をクレヨンで隠して履いていたけれど、他の場所では履きづらい。

新調するなら同じように履きやすいミュールかサンダルをと、リーガルを置いている店をのぞいてみたけれど、気に入るデザインのものは見当たらない。
で、同じナチュラライザーで同サイズなら試し履きしなくても大丈夫かとネットショップで探したら、
「おおっ!」
まあまあ気に入るデザインのものが希望小売価格の 1/3(!)ほどでyahoo ショッピングに出ていたので、数日考えてから注文した。

買ったのは、ナチュラライザーのZepharというデザインのTaupe(トープ)。
ショップの商品写真は肌色に近い明るい色だけれど、色名がトープ(茶色がかった灰色)と書かれていたので注文前に念のためショップに色味を確認したら、写真に近い明るいベージュ系との返事。
それでも、そのショップに現物はなくて注文後にからアメリカから商品を取り寄せるとのことだったので、届いて箱を開けるまではドキドキ。
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箱から出てきたのは灰茶ではなく、ショップの写真に近い明るい肌色だった。
よかったー。
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N5シリーズではないので去年買ったミュールほどには走れそうにないけれど(移動の基本が「小走り」な私。目標物があると歩いていられない)、ヒールのあるミュールとしては上々の履き心地。
うれしい。


で、インソールが破れてきたお気に入りのミュールもまだ通勤で履く気でいるので残しておこうとしたら、靴箱が満杯。
少し前に靴を整理したばかりの気がするのに。
ああそうだ、スニーカーを買い替えた時にもサイズの加減で一足増えたんだった。

で、履いていない古い靴がまだまだあるので、思い切ってあと数足処分しようと、靴箱の中をチェックした。



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20年近く前に、靴っぽくない素材とこのこのピスタチオグリーンが気に入ってデパートのバーゲンで買ったものの、一度も履いていないスエードのフラットシューズ。
最近はジーンズしか穿かないからこういうデザインの靴は履く機会がないし、いくらお気に入りでも履かないなら持っていても仕方ないし処分しようか…と取り出して、
「!?」
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中敷きに「DOLCE & GABBANA」の文字が!
最近twitterで見かけて「好きなデザインの服が多いなあ」と名前を覚えたばかりのDOLCE & GABBANA!
持ってた!
せめて一度は履きたい。残しておこう。


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このミュールは確か近所の店のセールで初めて買ったリーガルで、これも20年近いかも。
ミュールで、しかもヒールが8cmほどあるのに重心が安定して歩きやすくて、歩くどころか走れるくらい足にフィットしたので、「このメーカー、すごい!」と驚いたんだった。
しかも、履いた時の形がとてもきれい。
それ以降、リーガルファンになった私。
(なのに、セール以外でリーガルを買ったのは去年が初めて。すいません)
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気に入って何年も履き続けてインソールが破れてきた頃、お気に入りを完全に履きつぶす勇気がなくてしまい込んで、「インソールに革を貼り直せば…」とぼんやり思っていたけれど、今回買ったナチュラライザーと似た系統の色合いだし、アッパーの深いナチュラライザーの方が一層歩きやすいし、この機会に処分しよう。
長い間ありがとう。



処分するのに思い切りが必要だったのは、1985年に買った青緑色のトカゲ型押しのパンプス。
ニューアカデミズムが流行っていた頃、装飾過剰な服を着ていた頃のものだ。
長く伸ばした爪に深緑のネイルを塗って、菱形の血色の石の指輪を嵌めて、ジャガード織りや総刺繍の服にイミテーションの大きなバロック真珠やアンティーク風のネックレスを重ね付けして、不思議な地模様の入ったストッキングを穿いて、この靴を履いていた。
これまで箱を整理するたびに逡巡してきたけれど、写真に残して、思い切って処分しよう。
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さようなら、スキゾパラノ時代。
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花柄のパンプスも出てきた。
基本的に赤やピンクや花柄は苦手だったのに、20代後半、スエード素材とこの柄との組み合わせに惹かれて衝動的に買ったものだ。
イタリアのメーカーのデザインらしい。
超格安になっていてサイズがなくてキチキチなのを、「今買わなきゃもうこの革には会えない」と雑貨を買うように買って、一年ほど玄関に飾っていた。
うん、1990年頃、バブル期だったんだ。
(確か4,900円ほどのささやかなバブル)
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飾っている間に日が当たった部分はすっかり色褪せてしまったのに、心残りで残してた。

生地は好きでも合う服はなくて、結局靴裏はきれいなまま。
f0000211_17584352.jpg ごめんね。
さようなら。



「雨用」とシールが貼られた箱には、20代の頃によく履いていたのと同じ型の合皮のパンプスが入っていた。
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雨用に買った合皮だったけれど、この形って、雨の日には足が濡れるよね…。
まだきれいな状態だけれど、もう履くことはないだろうし、さようなら。


棚に並んだ靴をひとつひとつチェックしていたら、「CLASSIC TANGENT」と書かれた箱があった。
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なんだかすごく覚えある名前なんだけど、何だっけ? 一時期ここの靴をよく買ってたんだっけ?
で、どんなだった…?

開けてみると、中身は別のメーカーのレンガ色のヒールアップローファーに入れ替えられていた。
前回の整理でも、この形の靴ばかり何足も出てきたっけ。
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まだきれいだけど、こんなに何足もあってももう履かないしなあ…と思いつつ手に取ってよく見たら、
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内側の合皮部分がペリペリ剥がれてきている。
ああ、これもか。
革の部分がまだきれいなのに、裏の合皮部分が劣化して処分せざるを得なくなるものばかり。
捨てられない私の背中を押してくれてありがとう…。


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一番下の棚の隙間には、生協のちらしで見かけて事務所履きにと買ったものの、思ったより足入れしにくくて試し履きしただけのつっかけが押し込んであった。
見た目は好きなので庭履きにでも、と残してあったけれど、足入れの悪いものは庭履きには使えなくて、結局ずっと眠らせたまま。
これ以上残しておいても履くことはないだろうし、ごめんね。
さようなら。



他に履かない靴は…と棚の右半分のRの棚も眺めていたら、ペリーエリスの箱が。
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「20代の頃買ったやつだ、どんなんだっけ」と出してみたら、ずいぶん小洒落た靴。
(Rが敷いた中敷きは洒落てない)
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ほとんど履かないうちにおじさんになってしまったね。




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この日、最終的に私の靴を13足処分した。

前回靴を整理したのはいつだっけと確認したら、ほんの少し前だと思っていたのに、もう1年半も前だった。
  ↓
「下駄箱の中のタイムカプセル」
処分した古い靴は、この日と合わせて、計22足。
22足も減ったはずなのに、下駄箱の中にまったく余裕がないのはなぜ。
(靴を入れた棚板の手前の隙間に積んであった靴はなくなった)

そして前回の記事の中でも、「CLASSIC TANGENT」発見。
一番下の方の鬱金色のエナメルの新品のヒールアップローファー、「CLASSIC TANGENT」だ。
一時期愛用していたメーカーだったのかも。(記憶にない…)


前回下駄箱から取り出して「リサイクルショップにでも…」と思っていたシビラとツモリチサトのミュールと、さらにその前の片付けで取り出した未使用のシビラのパンプスと、同じく未使用のピンクハウス(!)の白いスニーカー、どれもまだ二階で眠らせたままだ。
あっという間に10年くらい経ってしまいそう。
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yahooショップでこの1/3ほどの価格で買えるキャンペーンがあったけれど、今見たら終わっていた。
同店で色違いの黒も有り。
 ↓


W(C)は幅広のワイズで、M(B)は通常幅のミディアム。私は6.5W(C)(自分用メモ)


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# by karino-tohko | 2016-11-12 18:23 | モノ 家 雑貨 蒐集
2016年 11月 04日
パジャマ破れた

パジャマを脱ぐとき、いつもは前のボタンを全部外してからはらりと脱ぐのに、今朝、なぜそうしたのか、上ふたつのボタンだけ外してカットソーを脱ぐときのように裾をたくし上げてゴソッと脱いだら、
「ビリッ…」
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縫い目が切れた音じゃない。
いったいどこが? と見ると、背中部分がぱっくり。
砂色の生地をつなぐ白い織り部分が縦に15cmほど裂けていた。
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このパジャマは十数年物で、私のパジャマの中では新しい方。
生地の傷みも変色もなくてまだまだ着られるように思っていたので、不意打ち。
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ニュアンスあるシャンブレー生地と、肘まで覆う六分袖と、肋骨あたりのポケット位置が気に入っていた。

そんなに強く引っ張ったわけじゃないのに裂けたってことは、見た目ではわからないけれど、生地が薄くなっていたんだろう。
破れたところを繕ってもまた他が破れてくるだろうし、古布回収袋行きか。

引き出しの中には、これよりも古いお気に入りのパジャマがまだ満杯。
こうして破れでもしないと、好きなものはなかなか減らせない。
長い間、ありがとう。
さようなら。



■追記。
「このパジャマ、どこのだったろう」とタグを見たら、下着メーカーらしい淡いピンクのRockwellふうの書体で「ATELIER EQUAL」とある。
洗濯タグには「㈱イコール」。
もしかしたら定番の生地違いとかでまだ売ってるかも、いや、確か20年近く前のだからもうメーカー自体なくなってる可能性も…とダメ元で検索してみたら、今も販売しているナチュラル系のファッションメーカーだった。
http://natulan.jp/kikaku/l81_eqc/ (通販サイト ナチュランの過去の特集ページにリンク)
(書体はほぼ同じまま、ピンクのロゴからナチュラル系らしい生成りコットンテープにブラウン文字に変わってる)
もしかしたら、パジャマじゃなかった…?



  
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アトリエイコールのシャツワンピース。
シャンブレー地で薄くて肌触りよくかつしっかりした生地で肘過ぎの袖丈ってところが似た流れ。
 ↓



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# by karino-tohko | 2016-11-04 21:43 | モノ 家 雑貨 蒐集
2016年 10月 29日
左目の異変と右目の後発白内障レーザー治療

更新遅くなりましたが、右目レーザー治療、無事終わりました。
以下、覚え書き。


右目の後発白内障のレーザ治療を翌々日に控えた日曜日の午後、iPhoneの画面を見た時に、左目中央の見え方の異変に気が付いた。
右目の黄斑円孔の時とは違う異変。
視界の中央が丸くぼやけている。
iPhoneを普通に手に持って見る距離で、画面上で直径8mmくらい、文字数にして上下左右に約5文字分ほどが、丸くぼかしフィルタをかけたように、きれいな正円にぼやけている。
片目ずつで確認すると、ぼやけているのは左目だけ。
右目は中心部分が歪んで全体に薄っすら霞がかかったようになっているものの、文字の輪郭線は、中心部分も周辺も同じ。
白く発光した画面にグレイの文字が並ぶページを見ていたので、そのぼやけた円部分は少し暗く見えたけれど、そのまま視線を壁に移すと、中心の円部分だけが白く発光するように明るく見えて(たぶん残像)、目を細めると、その円の中に虹彩のような放射状の濃淡が現れて、その虹彩模様がぎらぎら光っているように見える。

検索したところ、視点の中心部分だけがぼやけるのは、黄斑変性の可能性が高そう。
三年前に手術した黄斑円孔とは違って黄斑変性には効果的な手術や治療法がなく、失明の怖れもあると読んでびびる。
けど、まだ黄斑変性だと決まったわけではないし、たとえそうだとしても、普通に見ているだけでは全く気付かないような極々わずかな異変だから、まだ超初期の段階のはず。
黄斑円孔や後発性白内障に気付いた時よりもわずかな変化なので、これも、眼底検査してもそれらしいものはまだほとんど見当たらない可能性が高い。
これ以上症状が進みませんように。
あさって先生に話してみよう。
もしもの場合に備えて、この日、汚れがたまっていた台所の床掃除をして(うん、まだ習慣付いてない)ベッドにかかっていたリネン類を総洗濯して、黄斑変性の予防にルテインが効果的だと聞いて三年前に飲んでいたサプリを買いに出た。


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翌々日、行きつけの眼科の紹介状を持って、後発白内障のレーザー治療へ。

検眼室で眼圧や視力を測定してから助手の方(?)の問診を受け、左目にも新たな異変があったことを伝えて両眼の眼底検査を受けて、その画像と共に担当医の診察。
その後廊下に出て呼ばれるのを待っていると、先の助手の方から、治療の説明があった。
「YAGレーザー(ヤグレーザー)というレーザーを使っての簡単な治療ですが、まれに治療後に網膜剥離を起こすことがあります」
「えっ、そんなリスクがあるなら、今でも充分見えてるし…」
「あ、いえ、滅多にないことで、私も一度もそういうパターンに出会った経験はありませんから、まあ大丈夫です」
20代くらいの若い人なのでまだ経験数年だろうし、むしろその年齢で出会っていたら確率高過ぎてこわいよ…。


覚悟を決めて承諾書にサインして、その人の後についてレーザー治療室へ。
「ではそちらに座ってここにあごを乗せて、真っ直ぐ前を見ていて下さい」
先生が来る前にこの人がレーザーの準備をするのかな。
じっと目を見開いているうちにまばたきしそうになって、向こう側から目の中に向かって何かしているふうなので「まばたきしてはいけないですよね…?」と訊くと、
「レンズを貼りつけてまばたきできなくするので、大丈夫です」。
よかった…いや、貼りつける? まぶたに? 眼球に? どんなふうに?? 今そのレンズを貼りつけようとしてるの?? このカチカチ言ってる音はレンズを貼りつけてる音…? もうまばたきできない状態になってるの? ああ、まぶたは閉じなくても黒目が上にひっくり返りそうになるけど大丈夫かな…
そんなことをぐるぐる考えているうちに、
「はい、あごを外してください」
レーザー治療に必要なレンズがはまったのか、と思ったら、
「では外に出て診察室の前でお待ちください」
え?
きょとんとしていたら、
「終わりましたので、どうぞ」
「あの…もうレーザー治療も終わったんですか…?」
「はい」
レンズは…と思わず右目の方にそっと手をやるけれど、もちろん何も手に触れない。
レーザー室に入ってから、わずか数分。
っていうか、説明・承諾書に名前があった医師は??(診察室で話した担当医とは別の名前が書かれていた)
今治療してくれたこの人は「立会人」に名前があった人だよね?(立会人だけ女性名だった)
え? え?
「今はまだ薬が効いているので視界がぼやけてると思いますが、数時間したらよく見えるようになりますので」
「ありがとうございました…」と言いつつ戸惑いつつ外に出て、再び診察室へ。

再度機械で目の中を覗き込んで確認して、「はい、大丈夫です。どうぞ」と、くるりとデスクに向き直る担当医。
「えっと…この後は…」
「今回はこれで終わりですので、また何かありましたら、行きつけの眼科の方で診てもらってください」
あまりにもあっさり終わって拍子抜け。


病院を出て迎えにきてくれたRの車に乗り込もうとした瞬間、
「えっ、何 これ…?」
治療した側の目の中で光が瞬くのが見えていて驚いた。
木漏れ日が風でちらちら揺れるような感じが、十数秒間。
眼圧を抑える目薬のせい?
もしかしたら治療後ずっと瞬いていたのが、急に日陰に入ったから見えただけ?
瞬きのペースが脈打つように速い。
目の後ろの血流が見えているような気もする。
急に動いて血が巡りだしてそれが見えてる…?

しばらくして、視界にいくつか浮遊する真っ黒な点が見えるのにも気が付いた。
「確か、網膜剥離の初期症状もこんなふうな…」とびびりながら検索してみたら、レーザー治療後、破れた膜のかすなどが漂っているのが見えることがあるらしく、黒い点が増えたり大きくなっていったりしなければ問題ないらしい。
そういえば、この真黒な点、黄斑円孔の手術後にも見えてたっけ。
あの手術後も、白い壁を見ると黄斑のような同心円が見えたり、目の奥の毛細血管のような模様がぎらぎら見えたり、いろんなものが見えてたんだった。
ちょっとした擦り傷でも皮膚の表面の様子が変わるんだから、目の中をいじったりしたら、普段と様子の違うものが見えて当然か。

ああそうだ、質問した左目の方は結局、担当医にもレーザーしてくれた人にも何も言われなかった。
眼底検査でまだ何も見つからなかったってことだろうから、これ以上症状が進まなかったら大丈夫かな…。


治療後数時間は両目とも散瞳剤が効いていてよく分からなかったけれど、午後、建物から外に出たとき、日の当たった世界があまりにくっきりと色鮮やかで感激した。
こんなに見えるものかと。
世界はこんなに鮮やかだったのかと。
後発白内障はまだごくわずかな濁りだったらしいけれど、そのわずかなくもりがないだけで、ピントもくっきり、色も彩度が二割増し。
見えるって感動的だ、と、つくづく有り難く思った。

レンズの奥の膜をレーザーで破るとか、それ以前に、こんな小さな瞳の中のレンズを砕いて入れ替えるとか、目の仕組みの繊細さとミクロな医療技術とに、本当に驚きと感謝を感じる。
ありがとうございます。

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レーザー治療後、迎えにきてくれたRと一緒に、よく頑張りましたのご褒美ランチ。(私は何も頑張ってない)
ごちそうさま。


  
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# by karino-tohko | 2016-10-29 21:17 | 日記
2016年 10月 14日
50トン目の修理

台所とトイレの蛇口の水漏れが始まってから、5年超。
先週末、ついに、ついに、水栓修理の依頼をした!

漏れているのは、自分では修理できないタイプの水栓。
当の水栓金具が廃番になっていることに気付いたのは、先月半ば。
早く修理を呼ばないと部品がなくなってしまう、と焦りながらも、「いつ来てもらおう」「今電話して急に明日とか言われたら困るし」「先のスケジュールが決まってないから日程聞かれても決められないし」「修理呼ぶ前に片付けを…」と、なかなか動き出せないまま半月余り。
そこにいきなり目の日帰りレーザー手術の話が出て、母親退院の連絡が来て、追い立てられるように水栓メーカーに連絡した。

まだ部屋は散らかったままだし、レーザー手術の日取りも病院間で調整中だし、母親もまもなく退院で家の掃除に行かなきゃいけないけれど、そういう差し迫ったことが複数起こると、何年も引き延ばしていた件が慌ただしいスケジュールの中に突っ込める不思議。
「今日こそ電話しよう。せねば。したい。することができたら…」と開いた製品サポートページにあった修理申し込み受け付けが、電話でなくメールだったのも助かった。


メールして数時間後、業者から連絡が来た。
廃番になった水栓、ドイツにはまだ部品があって取り寄せることができるとのこと。
間に合った! よかったー!
しかも、部品の手配に数か月かかるから、修理に来てもらえるのは年明け。
片付ける時間が取れた! よかったー!

話の中で「一般には水栓金具(水道蛇口)の寿命は10年と言われてますので…」と聞いて、びっくり。
そんなに短いものなの!?
それだったら、親の家の水道があちこちみんな水漏れしたり出なくなったりしてるのも納得。
でも、10年なんて本当にあっという間。
みんなそんなに頻繁に蛇口壊れて交換してるの??

今回修理する水栓金具も取り付けてから25年近く経っているので、本当なら、修理するより新しいものに交換した方がいいらしい。(十数年前にも一度、水漏れで修理歴あり)
けれどこれが気に入ってるから、なんとか修理して使い続けたい。ずっと。
でも、次回はもう部品がないかな…。



水栓が廃番になったと知った直後の連休に、修理を呼ばなければと慌てて各所を掃除した。
まずはトイレ。
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他人の目だと普段気付かないところも見られるかも…とぐるりと見まわして、天井近くの棚が目に入った。
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棚の上には、「ディスポ 流せるトイレ用クリーナー」。
約20年物。
4年前の片付けで見付けたときにすぐに使い切ってしまおうって思ったのに、またそのまま忘れてた。
そのとき入れ替えてその場で一度だけ使った中身は、すっかり乾いてしまってる。
再び、新しい別のストックと入れ替えた。
視界に入らないと忘れるから、今度は棚に上げずに目に入る高さに置いておこう。


台所も掃除した。
物が積み上がった調理台と、黒カビが勢力振るう流し台と、油ベタベタのガスコンロ。
それらをなんとか人並みにした。
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上に物が積まれたかごの中で忘れられていた芋は、芽や根が出まくって新種の生物みたいになっていた。
(庭に埋めた)


しばらく使っていない掃除機には、蜘蛛の巣が張っていた…。
(まあ、一日触らないだけでも張るときは張るよね…)
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玄関先のトレイの中では、古い乾電池3本が液漏れしてた…。
(磨いたけれど黒い変色は消えない…)
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リビング入口に積まれてた古雑誌は、縛って片付けた。
(「3.11 語られない現実」2011年4月13日号Newsweek…)
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毎回苦戦するリビングも、なんとか床を空けた。
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 ↓
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(けど、根本的な整理をしてないからまたすぐ散らかった…)



「5年? じゃあ100トンくらいいったんじゃない?」と、R。
(水漏れ、気付いてなかったの??)
まさか、と測って計算してみたら、約50トン。
ううう…ごめんなさい…。

  
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# by karino-tohko | 2016-10-14 22:49 | 日記
2016年 10月 13日
濁る視界

今年の二月初め、物が見えにくくなったように感じたので片目ずつ覆って確認したら、右目の視界全体にうっすらと白い靄がかかったようになっていた。
白内障??
いや、右目は一昨年の黄斑円孔の手術時に、術後に起きやすい白内障予防のために水晶体を砕いて人工レンズに交換してあるから、白内障にはならないはず。
twitterでそうつぶやいていたら、「後発白内障の可能性はありませんか?」と、経験者の方からメンションが来た。
(twitter、ありがたい!)
初めて聞く名前だったので検索したら、「後発白内障」は眼内レンズ交換の1~2年後に起きやすい白内障で、レンズ自体ではなく水晶体嚢(水晶体が入っていた袋)の後ろの部分(後嚢)が濁るらしい。
治療はレーザーでの日帰り手術になるらしいので前回の手術を思い出して震え上がっていたら、「不安に思っていたよりもずっと簡単なレーザー治療で、痛くも痒くもなくちゃちゃっと解決しました」と聞いて、ちょっとほっとした。
ありがとうございます。

翌朝、「ただの疲れ目でありますように…」と祈りながら、眼科へ。
診察の結果、眼内レンズを入れた後に起きやすい「後発白内障」の可能性が高いけれど、眼底検査ではまだ何もそれらしいものは確認できないとのことで、経過を見ることになった。
黄斑円孔の時も、一般の人が症状に気付くずいぶん前の段階で見え方の変化に気付いて診察を受けたので、今回もまだ超初期の状態かも知れないとのこと。
もう少し見え方が変わったらまた来てくださいとのことで、心の準備期間ができた。


で、先月あたりから右目の靄が濃くなってきて、そのうえ視界の中心部分がやや広い範囲でゆがんだようになって見えづらくなってきた気がするので、これだけ症状が進めばさすがに検査で悪い部分が確認できるだろうと、先週、八か月ぶりに眼科に行ってきた。
視界中心部のゆがみは、一昨年、黄斑円孔の症状が進みかけた頃の状態にちょっと近い。
手術後、そのゆがみは視界のごく中央の点だけにぎゅっと絞られたようになっていたけれど、それがまたほどけて周囲もじんわりゆがんできたような感じ。

病院に行って診察室に入る前に受けた視力検査では、右目は、眼鏡の度を合わせても視力が0.4までしか出なくなっていた。
手術後数か月経って視力が落ち着いた頃には眼鏡で矯正すれば1.0くらいまで、ごく中央部分以外は充分見えるまでに回復していたのに。
車の運転に必要な視力(矯正視力)は両眼で0.8、片目ずつだと0.3らしいので、これ以上見えなくなるとまずい。

瞳孔を開いて眼底検査したところ、目の奥に薄っすら膜ができているけれど、まだほんとに薄っすらで、後発白内障だと言えるほどではないとのこと。
けれど、今のところその薄っすらした膜しか白い靄の原因は見当たらないし、視力の矯正ができなくなってきた原因もわからないので、一旦総合病院で日帰りレーザー手術を受けて、それで回復しないようならさらにそこで調べてもらいましょう、ということになった。
もし他に何か見つかったら、また新たに入院手術が必要になるかも知れないと聞いて、震え上がってる。



今日、その日帰り手術の日程の連絡が来た。
明日、紹介状をもらいに行ってくる。
どうか、レーザーで膜を破るだけで治りますように。

  
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# by karino-tohko | 2016-10-13 23:38 | 日記
2016年 10月 08日
7月に手放した雑貨

5月の二階の洋間の整理で出てきた服だけでなく、古い雑貨も、twitterで声をかけて下さった方にいくつか引き取ってもらえた。
気に入ってるけれど使いこなせなくて、かと言って手放すこともできずにいた雑貨たち。


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きっかけは、このヴィンテージの三角コーナーふたつ。
二十年ほど前、三角コーナーが使いこなせなくて試行錯誤していた頃に「好きなホーロー製なら使えるかも」「失敗。もっとすっきりしたデザインなら使えるかも」と続けて買って、それぞれ数日で挫折して部屋の隅に放置してあったもの。

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赤リムの方は一面に細かなスパター模様が入っていて、それが本体をグレーっぽく見せている。そのくすんだ色合いと三方の水抜き穴の模様が気に入って手に入れたけれど、夜の蛍光灯の下で薄暗い流し台に置いた時点で、「失敗だ…」。
灰みた色と赤錆とが清潔感乏しい台所を一層薄汚れて見せた。

青い方はイギリス製。
先の経験を生かして清潔感ある色形のものを選んだけれど、日本製の三角コーナーよりひと回りもふた回り大きく感じるサイズで、我が家の狭い流し台には圧迫感あり過ぎた。
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どちらも手に入れた時点でアンティークと称されていたけれど、おそらく1950年代頃のもの。
我が家で眠っている間に20年経って、一層本物のアンティークに近付いた。
新しい用途での第三の人生を与えてもらえてよかった。



この三角コーナーを送るついでに、もしよかったら…と、箱に入るだけあれこれ送り付けてしまった。
(一応それぞれ確認は取りました。ありがとう)

1987年にパリの蚤の市で見つけたヴィンテージのブリキ缶。
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ふたは蝶番式。
遠目にはきれいに見えるけれど、近くで見るとふたもボコボコで結構年季が入っていて、中もブリキが黒変している。
ヴィンテージなのでシャビーってことで…。
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レンガ片やタイルのストック入れにしようと思ってるうちに、約30年経過。
時の流れは思った以上に早い。



ヤフオクでの後味悪い取り引きを思い出すので使う気になれなかった、お詫びにと送られてきたAfternoonTeaのホーローマグと、普通にスーパーで売っていた、新品未使用の購入時から年季が入って見えたブリキのペパーミル。
どちらも十数年前のもの。
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ミルはブラックペパー用とホワイトペパー用にとふたつ買ってあったので、未使用の片方を引き取ってもらった。
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パカッ。



「どこにしまったっけ」と探した、5月の片付けで発掘した特大、大、中、小のエアパッキン。
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色々持ち腐れてる。




最後に、30年物のセルロイドのクリップ。
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5月の片付けで発掘したセルロイドのクリップが、淡い色のは全部ポロポロ分解してしまって鮮やかな二枚(↓)だけが無事だったので洗ってしまっておいたんだけど、この日一緒に送ろうと取り出したら、これらもひそかに分解始めてるらしく、表面に水ではない何かが浸み出してたんだった。
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で、代わりに別の二枚を送ったんだけど、今検索してみたら、セルロイドは長期間保管するうちに酸化して分解することがあり、その分解熱が蓄熱して自然発火することもあるとのこと。
ええっ!?
一箇所への大量保管や熱気で発火することがあるとは聞いていたけれど、分解に関係してたのか。
ってことは、これらと同時期に入手した我が家のセルロイド類、危ないかも。
要注意! 気を付けて!



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ありがとう、ありがとう!




リビングの片付けの方は、相変わらず一進一退。
 
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# by karino-tohko | 2016-10-08 20:22 | モノ 家 雑貨 蒐集
2016年 10月 07日
1980年代の服、さようなら

用があって、6月の終わりに妹と姪っ子がうちに来た。
前回私の家に来たときに4歳くらいだった姪っ子は、今、10代半ば過ぎ。
妹たちがうちに来たのは10数年ぶりってことになる。

「ナビなしで道わかった?」
「前にも車で来たやん」
「前って、10年前のこと?? あんなどこも似たような山ん中の曲がる場所とかこんな路地まで覚えてたん??」
今年に入って半年間に何度も妹んちの方まで帰省してるのに、未だに目印を書き込んだ地図とgoogleナビがないとまったく道がわからない私とは大違い。

「ずっと昔に来たの、覚えてる! めっちゃ散らかってたやんな?」と、姪っ子。
はい、今も散らかってます…。
姪っ子の5歳からのこの10年は長い長い10年だったろうけれど、私のこの10年は本当にあっという間だった。
同じ時間の流れの中にいるのに、不思議な感覚。



「服、見る?」
格好を気にするようになったのがずいぶん遅かった私や妹と違って中学の頃からファッション誌を買ったりティーンズ向けのブランド服を欲しがったりしていた姪っ子が、今、レトロな服や古着ファッションにはまってると聞いたので、来るならついでに気に入ったものがあればもらってもらおうと、5月の片付けで処分に回そうとしていた昔の服をしばらく残しておいたんだった。

「レトロ風」じゃなくて本当の昔の服だし、今の服とはカットも違うだろうし、今の子の目にはどう映るかなあ…とダメ元で残しておいたけれど、「わっ、これ全部、欲しかったらもらっていいの!?」「ほんとにいいの??」と、紙袋の中を覗き込んで、一枚一枚チェック。
処分するつもりだった服でそんなに食いついてくれるなら、と、後から後からタンスからも出してきた。


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ラメ、ペイズリー、オーガンジーふくれ織り、極太コーデュロイ、渦巻き模様のビロード、等々。
このあたりのはほとんど却下された。
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昔のEastBoyのブラウス。
姪っ子が中学を出て進学したとき、「お祝い、何がいい?」「服!」と連れて行かれた先がEastBoyのスクールラインの店で、「EastBoyってまだあるんだ! しかも制服ブランド??」と驚いたんだった。


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確か1980年代終わり頃に穿いていたハリスツイード生地のミニタイト。
これもEastBoy。(EastBoyが好きだったというわけではなく、特設のバーゲン会場でたまたま気に入って買ったらこれだった)
ブランドに疎いので当時ハリスツイードも知らなかったけれど、3,980円で買ったこれがどれだけ酷使してもまったく型崩れしなくて、なんてしっかりした生地なんだと驚いて、それからずいぶん経ってからこの生地のことを知ったんだった。
未だに丈夫なきれいな生地なので古布回収に出すのはしのびなくて、ブックカバーかミニトートにでも作り替えようかと残してたけれど、いつまで経っても手付かず。
引き取ってもらえてよかった。


1984年頃に着ていたデニム風プリントシャツ。
やや長めの緩いサイズで、ふくらはぎ丈の張りある麻っぽい生地のフレアースカートに合わせて着てたっけ。
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アイレット刺繍の白いブラウス。
こういう、生地に小さな穴(鳩目)を開けて縁をかがったり巻き縫いしたりして作る懐かしい刺繍を、アイレット刺繍と呼ぶらしい。
大好きな生地だけれどずっと呼び名を知らなかった。
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昔、何か血迷って買った、オーガンジー素材のフロントファスナージャケット(うん、オーガンジーだけどジャケット)と、ピンク地に金ラメのハイネックカットソーと、同じくピンクラメのタイツ。
買ったのに着なくてごめんね。


これも私には珍しいピンク系。
向こう側のマドラスチェックのタンクトップは、くしゅっとした洗い晒しの生地とチリチリしたレトロな綿レースが気に入って、大学祭のフリーマーケットで300円で買ったもの。
そう、買ったのは、私が大学生だった1983年。
姪っ子が昔の服を好むならもしかして…とタンスから出してきたものの、却下。
生地が気にってるしタンクトップなら中に重ねてレイヤーで着れるので、再び引き出しへ。
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これをフリマに出した人は、300円で買われたものが33年後も着られているとは思ってもいないかも。


柔らかな生成り綿生地の背中編み上げのタンクトップと、張りある生成り綿生地のウッドボタンのタンクトップ。
確かこれらも80年代前半のもの。
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ウッドボタンの方は、妹のお下がりのブラウスの袖を落として自分でタンクトップに作り直した覚えがある。



押し入れの中で嵩張ってたカーディガンやセーターを引き取ってもらえたのは有り難い。
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お気に入りだった手編みのカーディガン。
自分で服を買うようになって数年間、カーディガンは安価なアクリルのものばかり買っていて、これが初めて買った毛100%のカーディガンだったように思う。
何シーズンも着て何度も何度も手洗いしたので、しっかり目が詰まった表面はフェルト状になって編み目が消えて、小さな薔薇のモチーフも表面が均されてお団子にしか見えなくなっている。
年齢を考えずに着れるものならまだ着たいくらい今も気に入っているので、姪っ子に着てもらえることになってうれしい。

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これは結構最近買って一度も着なかったもの。
…と思ったけれど、それでも十数年経ってる…。

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これも、ジーンズに映えそうな色だと衝動買いして、一度も着なかった。
ごめんなさい。

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私らしくない色と柄だと思いながら、これはよく着た。
化繊に昭和レトロな花柄がプリントされた昔風のカーディガン。
セルロイド風のボタンにも花のカットが入ってる。



「アクセサリーも見る? 雑貨屋さんで買ったようなのばかりだけど」
「うん」
で、長年ケースを開けることもなかった20代の頃のアクセサリーも出してきた。
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中央のキューピーはイヤリング。妹のお下がり。
「覚えてる? これ、あんたにもらったイヤリング」
「お母さん、こんなん付けてたん!? いったいどんな格好してたんー!」と姪っ子。
妹は、くしゅくしゅのブラウスに不思議なプリントのフレアスカート(ここの3枚目のロボット柄のとか→「80年代の服を一部処分した」)等、当時でも私には着れなかったようなはじけた服をよく着ていた。


姪っ子、マドラスチェックの厚いテーラードコートを含めて約30点、どっさり持ち帰ってくれた。
ありがとう。
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残った服はビニール袋に詰めて、古布回収へ。
長い間ありがとう。
ばいばい。



タイトルに「さようなら」と書いたけれど、1980年代の服、タンスの中にまだ2、30枚は残ってそう。
あきらめついたものから少しずつ処分していく。

   
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# by karino-tohko | 2016-10-07 20:47 | 日記
2016年 10月 04日
秋色スニーカーと帽子

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春にweb shopで買ったリラ色のスニーカーが、少し余裕あるサイズを買ったつもりが靴下を履くときつかったので、在庫があるうちに、とすぐにひと回り大きいサイズを買い足しておいた。

買ったのは、リラ色と同じVictoria 紐なしタイプの、サイズ39(24cm~24.5cm)のカリー色。
普段23.5cm、メーカーによっては23cmを履いているけれど、細身のこのシリーズだと38(23.5~24cm)が素足で履いてキッチリで、靴下を履くと入らない状態。
で、今回1サイズ上の39にしたら、靴下を履いてちょうどいいサイズだけれど、裸足だと前後にブカブカになった。
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このシリーズは他にもまだ欲しい色があって「これを履きつぶしたら次も色違いで」と思っていたけれど、幅広足で素足履きと靴下履きの両方を一足で兼ねようとしたら、細身のVictoriaではなくナチュラルワールドかベンシモンにすべきか。



夏前に帽子も新調した。
麻に綿混のざっくりした素材感の、濃い山吹色の帽子。
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これまで被っていたのは、奥に写っている濃い茶色のクローシュ。
写真では焦げ茶色に写っているけれど、実物は麻色を濃くしたような、緑がかった渋い茶色。
普段被るのに結構何にでも合わせやすくて重宝していたけれど、何年被ってきたんだったか、かなり色褪せてくたびれた風になってきていたので、気に入った生地のこれを見付けて「服によっては色が浮きすぎるかな」と数週間迷ってから買ってきた。
買ってから、新調したスニーカーとちょうど似た色だと気が付いた。
だから目に留まったのか。


持っていた茶色の帽子と素材感が似ていると思ったら、裏には同じ「case」というタグ。
麻と綿の割合も同じ。
同じシリーズの形違い色違いらしい。
(同じ形でもっと厚みがあってくったりした生地のものもあったけれど、そっちは被ると生地の重みでしおれた花のようになってしまった)
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新しい方はつばが広いので、最近気になりだした首周りへの陽射しも防げそう。
(この帽子の形、一般には「capeline」(カプリーヌ、キャプリン)というらしい。つばの広いドレッシーな帽子を「キャペリン」「キャペリーヌ」と呼ぶのは聞くけれど、このつばの先が内側に入り込んでるのも同じらしい)

スニーカーも帽子も夏前に買って夏の間たっぷり活用したけれど、これからの季節に最も映える色かも。
存分に被って存分に履きたい。



下のバナーに使った写真は、5月の帰省時に、その日同窓会用に着ていた服にぴったりで思わず衝動買いしてしまったリネン+手編みの帽子。
同窓会以降被る機会がないけれど、また「よそいき」の機会を待っている。

  
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二年ほど前、とてもきれいでナチュラルな素材の帽子を被っている人を見かけて、何で編んであるんだろうと探して見付けたのが、これ。
やっと探し当ててそれが「ラフィア編み」だとわかった時には、それまで私が気付かなかっただけで数年前からずいぶん流行ってたらしいと知って急に冷めてしまい、それでも一応…と被ってみたら、つばの短いものはどう見ても虫取りしてる田舎の子ふうで、つばの広いのはただの勘違いおばさんになったのであきらめついた。
(一応、分不相応なヘレンカミンスキーのも、私相応のMUJIのも、それらの中間の価格帯のもひと通り被ってみたけれど、全滅。何度も試着して見慣れてきたら被れるようになるのかな…)

MUJIのはリンクが見つからなかったから、本家の(?)ヘレンカミンスキーのを。
 ↓


他のページを見てた時にリンクが表示されたこれ、買ったものとよく似た形で近い色のもあるから同じ商品が値下げされてるのかと思ったら、裏地がストライプ柄でサイズ調整ひもが付いてるそうで(買ったのは裏も無地で調整ひも無し)、生地も違ってた。
レビューに「ペラペラ」「かぶりが浅くて風で飛ぶ」等あるけれど、好きな形だしつばも長いし、送料込みで1,000円なら庭の草抜き専用にいいかも。
(前の茶色の帽子、普段被るのは通勤の徒歩区間とたまの外出時だけだから、主に草抜きで色褪せた気がする)
 ↓

この他にも10色以上あるらしい。
  ↓


箱つぶれで36%OFF!(色数残り少ないけど)
 ↓



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# by karino-tohko | 2016-10-04 15:35 | 日記
2016年 09月 24日
5月の二階の洋間の本の整理(最後)

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5月22日。
(今更だけど書き留めておく)
朝8時過ぎから起きて、いくつもボタンが取れて綴じ部分が綻んでた麻のパジャマ(にしてるフロントタックのワンピース)を繕って、隅に黒カビが出始めた浴室にキッチン泡ハイターして、洗ってもすぐ匂うようになってたタオルを熱湯漂白剤浸けしてから、11時、ゆうパックが届くのを待ちきれずに朝ご飯。
(ゆうパックを受け取ったら、3月からまだ一度しか行けてないエスプレッソ朝ご飯食べに行くつもりだった)


この日はゴールデンウィークに時間切れで止まっていた二階のRの本の整理の続きをするつもりで、でも先に、やっと習慣付いた台所の床掃除をしておきたくて一階に掃除機を下ろそうとして、下ろす前に寝室の棚を掃除して、階段を掃除しながら下ろして、廊下や洗面所にも掃除機かけて。
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そしたら洗面所で、棚から落ちたらしい洗剤の試供品が床に転がって中身が浸み出てフローリングの表面を剥がしかけているのを発見。
ショック。
未開封の古い試供品、早く使ってしまえばよかった。

クリーナーワックスを持ってきて傷んだ床を気休めに磨いて、ついでに、棚から落ちた大きなボトルが当たってへこんでいたミニペールのふたを内側から叩いて直して。f0000211_20250441.jpgf0000211_20250744.jpg

やっと台所にたどり着いて掃除機かけてフローリングワイパーで掃除し終えたら、もう1時半。
にちにちの維持掃除だけで日曜日が終わってしまう。


色々脱線しながらこの日整理し終えたかった二階にたどり着のは、午後4時。
すでにふらふら。
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(日焼けしないよう、整理途中の本の上にダンボール箱を被せてた)


ついに取り掛かれる!…と思ったらウエスを持って上がるのを忘れてたので取りに下りて、いきなりプリン休憩(兼昼ごはん)。
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午後4時半。
糖分が脳に届くまでの15分間、ベッドで痛む腰を伸ばしてた。
始める。
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(マズい本は写ってない…と思う)


午後6時半。
整理分類を始めてから2時間経過。
分類に迷う本はRにメールで確認しながら整理していったけれど、収拾つかなくなる一方。
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午後9時過ぎ。
本が入ってたダンボール箱、全部開いた!
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午後10時。
Rが帰ってきたのでこの日はここまで。
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最後のとり天の日だけど、揚げ物する体力残ってないよ…。


午後11時。
揚げたよ。食べたよ。


午前0時。
昼間ざっと掃除した台所の床にとり天を揚げて跳ねた油が飛んでたから、クリーナーワックスで拭き掃除してきた。
自分が自分でなくなったよう。




5月29日。
昼12時。
したいこと、しなきゃいけないことがたくさんあって待ち遠しかった日曜日なのに、起きた時からドーンとのしかかってくる不安感があって、ずっと座ったまま。
そろそろ動こう。


日焼け止めを塗って二階に上がって(本整理中の二階の洋間はサンルーム状態で陽射しが強い。早く本を片付けてしまわないと本も焼ける)、本の脇にやむなく干してた洗濯物を片付けて、「あ、ニット手洗いして干しとかないと今日中に乾かないや」と思い出して洗面所に降りて、洗面台の多肉が目に入って「砂足さないと枯れちゃう」と砂を取りに庭に出て、砂場の脇に埋めたじゃが芋の葉が黄色くなってきてたので「掘り起こし時…?」と収穫始めて、その後ようやく二階に到着。
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いつも思うけれど、掘り出したじゃが芋にほとんど土が付いてないのが不思議。
毎回こう。
掘り出したまま洗ってない状態で、これ。
芋の周りに空気の層がある? まだ若い芋で成長中だから?


玄関脇のタイムに薄紫の花が咲いていた。
この日突然咲いたわけじゃないだろうけれど、この日までまったく気付いてなかった。
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この日初めて、庭にヒメコバンソウが生えているのを見つけた。
このちらちらした小さい三角の花穂、好き。
庭にやってきてくれて嬉しい。
でも増えて手に負えなくなると困るので、大きなひと株だけ残してざっと抜いた。
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午後2時。
取り掛かる。
そんな私をよそに、隣家ではこの日もバーベキューパーティーが始まってる。
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黙々と作業し続けて午後7時。
ギリギリ日があるうちになんとかカタがついた!
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本の部屋から溢れて未整理のまま箱に詰められてたRの本、全部分類してダンボール箱40箱に詰め直して分類ラベルを貼った!
(湿気がこもらないよう、各壁面と箱との間は数cm開けた)



途中で読みたい衝動に駆られた数冊を、落ち着いたら読もうと抜いておいた。
(1月に読みかけて止まった本がまだそのままだけれど)
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って言うか、このうちの半分は、買ったまま読めてない私の本だった気がする。
本の部屋にも、買ったまま読めてない私の本がおそらく数百冊単位で残ってる。
今再び本を読む習慣が戻ったとしても、もう一生かかっても読み終えられそうにない。
本にどっぷりはまる体力と集中力よ、もう一度。



  
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# by karino-tohko | 2016-09-24 20:06 | モノ 家 雑貨 蒐集
2016年 09月 15日
この夏着たもの

ひと回り年下の人から「今日はおとなっぽい恰好ですね」と言われる53歳。
(今日はジーンズ破れてない。タンクトップ+ボイルシャツから七分袖ニットに替えた)



この夏着たもの。(でケータイやカメラに写真があったもの)


冬に買った、ゆったり長めの無地のタンクトップ。
後ろ裾にシャツ生地のストライプの切り替えがついている。
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柔らかなリプロコットン(落ち綿)天竺生地とストライプ部分のさらっとした麻混生地との組み合わせがたまらなくて、でも13,000円ほどしていたので「タンクトップにこの値段は…」とあきらめた数か月後、75%OFF(!)になっていたので迷わず買ってきた。
夏の間、この上にリネンのカーディガンや麻のシャツを羽織って着ていたけれど、色違いのをTシャツの上に重ねてワンピースのように着ている人がいて、「そっか、この値段、ワンピースだったのかも」と納得。(→あとで検索したら商品名は「ノースリーブチュニック」だった)
両サイドにスリットタイプの深めのポケットがついているので、薄着の季節にケータイも入れられて便利。
ディスプレイのマネキンはジーンズ穿いて上に緩いグレー杢の冬物のニットを重ねて裾だけ出してたっけ。
冬も着よう。



下の写真は、夏に買った綿編みレースタンクトップの上に刺繍入り綿ボイルのプルオーバーを重ねて着ていた日、座っていて俯いたときに「この綿レースがのぞく感じ、好き」とケータイで撮ったもの。
グレーのはMUJIのフレンチリネンのシャンブレー地クロップドパンツ。
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昔はお気に入りの生地のものは傷むのがもったいなくてたまにしか着なくて、いつまでもきれいなままで処分のタイミングを失ってたけれど、今は着つぶす勢いで着ている。



「今日は鴨の羽色のリネンのノースリーブブラウスの上に白い柔らかな綿ボイルのシャツ羽織って、リネンのクロップドパンツ。
シャツ、肌にしんなり柔らかくて風が通って気持ちいい。
こういう格好で過ごせる季節、もっと続いて欲しい。また倒れるかもだけど」
…とつぶやいた日の格好に一番近い写真。着ているのは鴨の羽色のリネンではなく綿のタンクトップ。
これもふと俯いたときに「ボイル生地が光を通すこの感じ、好き」と撮ったもの。
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約20年物のアイスグレーの透け感あるジョーゼットのカーディガンと、くすんだ草色のキーネックのアイスウォッシュタンクトップ。
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タンクトップのてろんとした生地と刺繍の目に染料が残るヴィンテージのような色合いが好き。



私にしては珍しい色のカーディガンを買った翌々週あたり、ベッド脇にかけたまままだ一度も着てないと思ってたら、iPhoneの中から着てる写真が出てきて驚いた。
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ふんわりしたスラブボイル地タンクトップ+リネンカーディガン+ダメージジーンズ。
最近、これまで以上に物が考えられなくなって記憶も消えてて、自分が怖い。



5月頃に袖をまくって着ていた、張りのある苧麻(ラミー)にハーブ柄がプリントされたプルオーバー(これも商品名は「チュニック」)と、一昨年買った薄いリネンのカーディガン。
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この白地にネイビーのプリントのを買ったら着れば着るほど好きになって、あとで色違いの亜麻色に白プリントのも買い足した。
麻色に白プリント、大好き。

ちょうどこういう配色→f0000211_10375111.jpg色が変わるとずいぶん印象が変わる。

(写真はフランジュールオンラインショップより、BERTOZZI リネンテーブルランナー。欲しくてブックマークしてるけど、うちにテーブルランナーを敷くようなテーブルはない…)



お気に入りのワッシャー加工のレイヤードタンクトップ。f0000211_10405673.jpgこの写真では全然わからないけれど、ほんの少し開きの違う二枚の極薄タンクトップの重ね着になっている。
お気に入り。

上に羽織っているのは、ネットで見かけて何か月も迷って買ったリネンのカーディガン。
ショップによって写真の色合いやシルエットがずいぶん違っていて、しかもかなり高いので「こういうのなら近所でもっと安く売ってるかも」としばらく探したけれど、ありそうでなくて。
思い切って注文して届いてみたら、最初の写真で見たより濃い色だったけれど、ジーンズにもナチュラルカラーにも合って、ゆったりした着心地なのにストンとしたシルエットで、着やすくて持ち歩きやすくて満足。




5月の帰省時にスーパーで買った、白地に白の総刺繍の綿のブラウス。
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上の方に貼った白刺繍のは二分袖で、こっちは七分袖。
超格安だったので衝動買いしてしまったけれど初夏に重宝した。



しばらく着けてたスキンジュエリーもどき
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(色白なのはスマホのフィルターのおかげ)
ずっと着けてようと思ってたけれど、昔雑貨店で買ったリング型トップが剥げてしまったので外した。
何か代わるものを探そう。




長らく衣類は処分するばかりで必要なものしか買わなかったのに、この夏は何枚も新調した。
さらさらしたリネンや風の通るふんわりボイル、とろけるような落ち綿シャツを見ると、その生地にくるまれたくて欲しくてたまらなくなる。

20年30年処分できずにため込んでた服は、独特のプリントや好きな色や今は見かけないような織模様のものが多かったけれど、それらを少しずつ手放して今着れるものが少なくなってきたところで、肌触り優先の服を買うようになってきた。
気持ちいい服に袖を通すときの快感ときたら、本当にうっとりする

そんなうっとりする着心地の服が増えたら、「大好きなわけじゃないけれど、まだきれいなので処分できずにいた服」も、惜しまず手放せるようになってきた。
おかげで、例年になく何枚も服を買ったのに、タンスには余裕ができてきた。



この数年前のボイル地のノースリーブブラウスも色褪せるほど着たけれど、まだまだ着たい。
夏、終わらないで。
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上の、迷って迷って買ったリネンのカーディガンは、これ。
https://sumally.com/p/2060382?object_id=3085615738484952888
(私のSumallyにリンク。開いたページを下にスクロールすると写真が見られます)
この ↑ ショップの写真に惹かれたけれど売り切れてて、商品名と品番で検索かけて出てきた他のショップでは色やシルエットがずいぶん違って見えて、かなり迷った。
けど、買ってよかった。
実物の色は、上のSumallyの写真より濃く濁ってて、下の楽天ショップの商品写真より少し明るいくらい。
高いけれどレビューも高評価。
他の色やボーダー柄もあり。
(「ロングカーデ ショート」というネーミングが、前にネットで見かけた「大盛りの小」的な…」)



中のタンクトップもあった!
30%OFF!(私も割引で買った)
ICHI(イチ)/ レイヤード タンクトップ [BV-30]
(MIGRATORY web shopにリンク)
f0000211_13563364.jpg素材感が好き。
もう1セット買いたくなるくらい気に入ってる。


これ!
ひと回り年下のおしゃれな人にも「その服、好きです!」って言われた。
それにしても写真写り悪い…なんだか手術着みたい。
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# by karino-tohko | 2016-09-15 20:31 | 日記
2016年 09月 13日
素麺と夏うどんのレシピ oishii

数日前にRの思い付きで作った豚素麺。
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茹でて氷水で締めた素麺に、少し塩してカリッと炒めた薄切り豚とレンジで作ったポーチドエッグをのせて、麺つゆかけてできあがり。
要領悪い私でも15分でできた。
簡単美味しい。
ごちそうさま。
来年までにすっかり忘れてしまいそうなので書いておく。




そう言えば、去年人に教えてもらって繰り返し作ったサラダうどんがあったっけ。
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茹でて氷水に取ったうどんの上にトマト、きゅうり、レタス等とアボカドをのせて、細切りの刻み海苔をどっさり盛ってマヨネーズをまわしかけて、最後に麺つゆをかけてできあがり。
アボカドと刻み海苔とマヨネーズは欠かせないとのこと。

蒸し暑い日でもさっと作れてサクサク食べられるメニューだったのに、今年はすっかり忘れていて一度も作らなかった。
(写真も去年撮ったもの)
来年思い出せるようにこれも書き留めておく。



  
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刻み海苔はこれを使えば簡単だと教えてもらった。
「サラのり 細切 きざみのり」
刻んであるのりをわざわざ買うなんて考えたこともなかったけれど、一度買ったら納得の便利さ。
これと流水麺を使えばほんとに手軽にできる。
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はごろもフーズ サラのり 細切きざみのり(5g)
価格:113円(税込、送料別) (2016/9/13時点)




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# by karino-tohko | 2016-09-13 20:42 | 日記
2016年 09月 12日
白木の小さなフロアワイパー

お気に入りの白木の掃除用具と言えば、もうひとつ、今年の春に思い切って買ったものがある。
100円のブラシとは値段もサイズも大きく違うけれど。
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ブラーバのモニターになって台所の床掃除の習慣が付きつつあったとき、「せっかく床掃除する習慣がついてきたんだからブラーバを返却したあともこの習慣を維持したい」「汚れ始めに気付いた時点でさっと手軽に床掃除できれば」「ついつい手に取って掃除したくなるようなものを目につくところにスタンバイしておけば」ってことで、前々から気になっていた商品を検索したら、三割引きになっているショップを見つけた。
しかも、期間限定の値引きクーポンもある。
「これは、今買えってことでは!」

「でも、使うかなあ」
「このサイズだと使いづらそうだし、今台所に置いてあるのも結局使ってないしなあ」
「けど、好きなものだったら使いそう」
「いや、今持ってるのも好きな乳白色のを買ったのに使ってないし(100円ショップのだけど)」
「いやいや、これは100均のの何倍も好きだし」
迷って「残り1点」の文字を二晩見送って、三日目に購入ボタンを押した。


買ったのは、 tidy フロアワイプミニ(楽天にリンク)。
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白木+アルミ+天然皮革の色合いにうっとり。


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ワイパーだけが写っている写真ではどれくらいミニなのかわかりづらいけれど、私が持つと、これくらい。
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キッズサイズ。
少しうつむかないと使えない長さだけれど、ほんの数歩で端まで行き着く狭い台所で使うだけだし、その半分近くは元々かがみ込まないと届かない棚の下なので、問題なさそう。



ヘッド部分も小さいので、セットするワイパーシートは、普通サイズのを半分に切って使用とのこと。
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普通サイズのシートに対してヘッドはこれくらいのサイズ。

半分にカットしたシートにワイパーを載せると、ピッタリ。
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四隅の丸いところがマジックテープになっているので、シートを折り返すだけでセットできる。
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ワイパーシートを毎回いちいち半分に切るのは面倒なので、まとめて切ってアクリルケースに入れておくことにした。


ちなみに裏は、ソフトなフェルト貼り。
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光が当たって色が飛んでいるけれど、裏のフェルトはくすんだベージュ。
濁った色なので、汚れが目立ちにくくていいかも。


「360度自由自在に動く」とあったヘッドと柄をつなぐ部分は、見ての通り木に木をかませてある形なので、引っかかったり勝手にカクンとなったり。
あまり「自由自在」ではない。
でもまあ、我が家の狭い台所では充分これで間に合う。



前に100円ショップで買った乳白色+アルミのフロアワイパーは冷蔵庫と食器棚の隙間に置いていたけれど、その「隙間」がなんだかほこりっぽく感じて、なんとなく手に取りづらいんだった。
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かと言って外に置くと「出しっぱなし」感が半端ないし、倒れてきて足でも引っ掛けたら危ないし。

でもこの小さい白木のなら、「出しっぱなし」でも気にならない。
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ああ、毎日でも手に取りたくなる。
(でも取ってない…)



   
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6,000円台じゃ買う勇気はなかったけれど、3,000円台なら決心できた。
寝室にも一本欲しいかわいさ。
 ↓



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# by karino-tohko | 2016-09-12 15:27 | モノ 家 雑貨 蒐集