さっき起きた。
朝から片付けに励もうと思っていたのに、まいった。
まあいいか。昨日、思わぬ片付けができたから。
(成果をチラ見せ。)
片付け写真は携帯でなくカメラで撮ったので、日記に載せられるのは多分あさってあたり。
しっかりお腹がすいているのでご飯炊き中。
今朝、寝言を言っていたらしい。
私 「久しぶりに長い夢を見た」
R 「電話の夢?」
私 「ううん。なんで?」
R 「『○○(社名)でございます』って言ってた」
私 「あ、言ってた! 言いながら、なんかすごく変な声だなあと思ってた」
R 「ほんとの電話よりうまく言えてたよ」
私 「うまく?」
R 「ほんとの電話の時はいつも引っ掛かってるし」
ああ、確かに…。
夢の中でその『○○でございます』だけが、水の中で聞く音のように妙にこもっていて、異次元から聞こえてくる声のようだったんだけれど、夢の中でそれだけが実際に耳を通して入ってきた音だったからなのか。
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謝罪と言い訳についてのコメントやブックマーク、ありがとうございます。昨日、休憩時にRのPCで読ませて頂きました。
自分では気付かなかったことやいくら考えてもわからなかったことがあって大変参考になります。
まずは謝らなければいけないような失敗をしないことが第一ですが、もししてしまった時にどう謝るか、焦らずにこちらで頂いたコメントを思い出せるよう、繰り返しじっくり読みたいと思います。
(ところで、上に書いた「読ませて頂きました」の「させて頂きます」も、最近よく濫用だ、慇懃無礼だと耳にするようになって確かにそうだと思ってなるべく控えようと思っているのですが、つい使ってしまいます。例えばこの場合だったらなんて言い換えるのがいいでしょうか。頂いたコメントに対して「読みました」ではなんだか失礼な気がするし(そんなことない…?)、「拝見しました」「拝読しました」は硬いし…。)