覚え書き。
境界性人格障害と反社会性人格障害。
見た目には区別が付きにくいけれど、境界性人格障害の根っこにあるのは見捨てられ不安で、反社会性人格障害を動かしているものが欲求だと考えれば、判別しやすいような。
(レッテル貼りのためではなく、対処を考える上で。)
夜、仕事の後久しぶりにKuと食事に行って、閉店時間の午前2時前まで6時間近く話した。
K 「今日は薬飲んでないよね?」
えーっ、見た感じ、そんなに変わるのかなあ。
前に一度だけ薬を飲んだ翌日に会ったことがあって、その時の私がいつもの私とは違って、何かことばにできない、感覚的だけれど明らかな違いがあったらしくて。
でも、普段薬を飲んでても飲んでなくてもRはまったく気付かないようだし、あの時はいつもと違う店でいつもと違う時間だったから私が落ち着かなかっただけじゃないかとも思うんだけれど。
(いや、飲んでるのは反対に落ち着くための薬なんだけれど、その薬が切れた反動かと思ったそうな。)
もいちど、飲んだ(切れた)時に会って確認したいけれど、いやがられるかなあ。