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2016年 07月 13日
母の四度目の緊急入院と初めての日帰り帰省 覚え書き
日曜日に妹から、四月に退院した母がまた緊急入院したとの連絡が入った。
「どうしたん!? 背骨? まさかガン再発? あ、心房細動の方??」
「それが、全部違うねん。よくわからないねん」

年末に脊椎を傷めた際に「もしかしたら半身不随になるかも知れない」「もし神経がやられたら、頭の中も何もわからなくなるかも知れない」と言われながらも、奇跡的に立ち歩けるようになって退院できた母。
「今日はあの子に付いてもらって広場で車の運転の練習してきたわ」「えーっ!? もう??」「この間(会員になっているスポーツの)クラブに行った時にね…」「えっ? 運動して大丈夫なん!?」「うん、練習してるだけでまだ試合には出てないよ」「当たり前!!」と、心配ながらもその回復力と本人の気力を喜んでいたのに、いったいどうしたのか。


妹によると、土曜日の夕方、妹の仕事が終わるのを待って母親から「しんどくて動けないからお粥作りに来て」と電話が入ったので行ってお粥を食べさせたところ、吐いてしまい、「朝起きた時から動けなくて何も食べていなかった」と聞き、かなり具合悪そうだったので病院に連れて行こうとしたらしい。
けれど、しんどくて動けないと言うので落ち着くのを待っているうちに病院も閉まる時刻になり、それだけ待っても、立ち上がることもできないまま。
妹ひとりでは車まで運ぶこともできないのでやむなく救急車を要請したら、ちょうど、脊椎を傷めて入院していた総合病院が夜間の救急当番に当たっていたので、そこに運んでもらったとのこと。
力が入らず体の右半分がマヒしていたけれど、最初は原因がわからず、あれこれ調べているうちに腎臓に菌が入っているのが見つかったとのことで(7/18情報。違ったらしい)(なお前回は背骨が欠けてそこに菌が入っていた)抗生物質等処置してもらい、そのあとCTなどを受けることになったらしい。
「今のところどういう経緯で菌が入ったのかわからなくて、万が一菌が脳に入ったらしゃべれなくなったりするかも知れないから、とにかく抗生物質で菌を抑えながら次の検査をするって」
心配。


私も翌日病院に向かうことにして、何があってもいいように、足の踏み場のなかったリビングの床をその日のうちに間に合わせでなんとかした。
f0000211_1346127.jpg
(周りに寄せただけ)


なぜか今回、「明日一緒に行こか?」「付いてくよ」と繰り返すR。
今までそんなこと言ったこと、一度もないのに。
結婚後にRが私の実家の方に行ったのは結婚当初の一度きりで、Rが母に会ったのもそれっきり。
「なんで?」「べつに」「何かかえって縁起でもないからいいよ」


月曜日、急ぎの仕事だけ処理して早退して、母の病院へ。
自分が運転する車での帰省は四度目。
今回は会社から直接向かうので、方向的にわざわざバックするように見えるいつもの道で向かうこともないかと、スマホのグーグルナビまかせでスタートした。

…けれど、出発してまもなく「これ、もしや、このまま行ったら高速に入る…?? 無理…!」って眺めになってきて、「車を停められそうな場所はさっきあったコンビニくらいしかないか」と次の交差点でUターンして、コンビニの駐車場でナビと地図とを再確認。
有料道路を使わない設定にしてもう一度ルート検索したら想定外の道を示されたので、途中で通ると思われる地点を目的地に設定し直して、再スタート。
知らない山の中に入ってくようだけれど、出入りや合流が複雑で怖ろしい高速よりはマシ。

走り始めてしばらくは高速脇の側道だったのが、だんだん狭い山道へ。
「あれ? この斜面の山崩れを押さえてるような鉄板、見覚えある」
「あ、この景色も知ってる…」
そうだ、数年前にパオで最初で最後の遠出をした際、前の夜にストリートビューで道程をたどって、それを見ているだけで途中で力尽きてルート変更した道だ。
道順を覚えるのは苦手で、今年になって三往復した帰省の道順もまだ覚えられないけれど(今確認したら、山中で右左折する分岐は3箇所だけだった)、景色は数年前に一度画像で見ただけのも覚えている不思議。
あの時よりは遠くまで運転できるようになったし、今は手元にナビもあるし、なんとかなるだろう、とそのまま進んだ。

途中、「ここを通るのか!?」ってびびるような谷間の険しい隘路みたいなの(実際には谷間じゃないし私の車より大きな車も出てきた)があって、「対向車が来たら絶対すれ違えないし待避所もないしこんな急な坂でカーブの連続じゃバックもこわい! 誰も来ないで!」と祈りつつ走ったり、「この地名、見覚えある! このままA地点を目的地に進んだら戻る方向になる…?」と山中で目的地を二度ほど変更したりで、ずっと緊張しぱなっし。
なんとか到着したときにはクタクタ。
けれど、いつものようにじっくり下調べすることなく、その場で開いたナビだけで目的地に着くことができて、経験値がひとつ上がった。



今日はやけに駐車場に車が多いなあと思いながらいつもの時間外通用口にまわったら、窓口が閉まっている。
あ、そうか、平日だったんだ。

f0000211_1550362.jpg
病室の母は、左手を動かせる以外は、前回同様身動きできない状態。
先月だったか、何かで電話したときに弾けるような母の声を聞いて「ああそうだ、この張りのある高く明るい声、これがお母さんの声だった。お父さんの認知症が進んだ頃から聞くようになったあの低くしわがれて力ない声は一時的なものだったんだ。よかった」と、命を吹き返したかのような母の声をしみじみ反芻していたんだけれど、病室の母は、また、力なく老いた母に戻っていた。
再び運転も始めた、クラブの試合にもまたいつか、と話すのを聞いて、母の時間が巻き戻ったかのように感じていたけれど、ベッドの上の母は冬に見た母と同じように弱々しく、首周りには食べこぼしたものがぽろぽろ落ちている。
こうしてだんだん親の老いに慣れていくのか。


「二、三日前から熱っぽくて風邪気味かなあと思っててね。土曜日の朝起きようとしたら、力が入らなくてベッドから起き上がれなくて、あれ、おかしいなあと思いながら体をずらしてゆっくりベッドから下りて、トイレに行きたかったら杖ついて一歩ずつ歩いて行って。
足も力が入りづらかったけど、トイレのあと、片手で手摺り持ってもう片手で杖ついて、ゆっくりゆっくり階段下りてね…」
「階段!? やめてー! そこで階段落ちてまた脊椎傷めたら、今度こそ大変なことになるよ!
そんなときはすぐ妹に電話するか…」
「あの子、仕事の日やったしね」
「じゃあいっそそこで救急車呼んでもいいよ。力が入らなくて起き上がれない時点でおかしいから」
(あとで聞いたところによると、腎臓に菌が入った場合すぐに対処しないと、遅れると命にかかわる場合もあるとのこと。母はこのあと12時間ガマンしたらしい。危ない…)
「とりあえずお粥でも食べようと思ったけど体が動かなくて、あの子が帰ってきたら作ってもらおうと思って、夕方までじっとしててん」
「それ、危ないから! もし熱中症で体が動かなくなってたんだったら、待ってるうちに意識なくなって死んだりするから!」
「手元にお水入った小さいペットボトルあったから、少しずつ飲んでたよ」
いや、そういうことじゃなくて。まあ、手元に水があったのは幸い。
「あの子が帰って来たからお粥作ってもらったんやけど、食べたらもっと気持ち悪くなって何回も吐いてね。これまで一回も食べたもの吐いたことがなかったから、びっくりしたわ」
えっ!?
70歳過ぎるまで人生で一度も吐いたことがなかったって?
そのことにびっくり!


私がいる間にCT検査を受けて戻ってきた母は、「検査、疲れたわ。5秒間息止めて、とか言われるけど、ちょっと息止めるものしんどくて。それを何回も繰り返すからすごい疲れたわ。晩ごはんまでちょっと寝るわ。あんたも遅ならんようにそろそろ帰りや」と。
ナースコールと携帯電話を母の左手が届く場所に置いて、西日の中、病院をあとにした。



初の日帰り帰省から、無事帰宅。
この日行ったのは病院までだけれど、病院から親の家までは車で30分ほどだから、余裕で日帰りできることがわかった。
いや、妹がこどもを連れて何度かこっちの方まで日帰りで遊びに来てたから、日帰りできるのは頭ではわかってたんだけど。
それどころか、妹の勤め先(親の家から車で15分ほど)には、この近所から車で毎日通勤(!)している人がいるそうなんだけど。(それを聞いて私にも日帰りできる気がしてきてたんだった)
今度から、何かあればすぐに走れることがわかった。
いや、でも、何もありませんように。


・・・

昨晩妹から電話があって、昨日妹が母の担当医から受けた説明によると、腎臓の菌はガン手術で傷めたリンパ管から入った可能性が高いとのこと。
ガン手術後リンパ浮腫が出ているように、リンパ腺がうまく機能していないため抵抗力が落ちており、疲れがたまったときなどに、普段なら平気な菌にもやられやすくなっているらしい。
今回は、抗生物質治療を受けて安静にしていれば一週間ほどで回復する予定で、おそらく、マヒなどの障害が残ることもなく、元の生活に戻れるだろうとのこと。
ああ、よかった…。
どうもありがとうございます。
但し、これからもこういうことは起きやすいので、本人も家族も気を付けるようにとのこと。
母は、前に市から勧められて「まだいいわ」と保留していた緊急通報用ブザーを家に設置することにしたらしい。
どうか無事退院できて、穏やかに過ごせますように。


  
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by karino-tohko | 2016-07-13 12:43 | 日記
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