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2015年 03月 13日
健康診断覚え書き (マンモグラフィー、胃カメラ、強烈に痛かった子宮がん検診)
健康診断覚え書き (マンモグラフィー、胃カメラ、強烈に痛かった子宮がん検診)_f0000211_15231998.jpg

協会健保の健康診断に行って来た。
健康診断を受けるのは三年ぶり。

一昨年2013年は眼科手術でいっぱいいっぱいになっていたので、健診はパス。
ただ、手術直前に、逆流性食道炎(を以前から健診で指摘されていた)が眼科手術後のうつ伏せ姿勢で悪化する場合があると聞き、悪化するとバレット腺ガン化することもあると聞いて心配になって、必要なら胃酸を抑える薬が出るかと、会社近くの胃腸科に胃カメラ検査だけ受けに走った。
(結果、症状は軽いので薬を飲まなくても大丈夫とのこと。それよりも悪玉コレステロール値の高さが問題だとのことで、その薬が出た。←今twilog見るまですっかり忘れてた。あと、この時初めて低血圧を指摘された。歩いて病院に着いた直後に測ったのに、上が96で下が66。その後も入院中測るたびに低かった)

去年2014年は自治体での無料の胃がん検査(バリウム)と乳がん検査(マンモグラフィーと触診)があったので、それで済ませてしまった。
(その年にRの母親が入院していた総合病院で受診。痛いのを覚悟していたマンモグラフィーはきゅっと軽く挟むだけで終わり、触診も指先で皮膚を軽くすーっと撫でるだけで終わって、「ほんとにこれでわかるの??」と心配になるくらいだった。結果、その前々年に1cm大のしこりが見付かった左胸も、右胸も、「何もありません」。よかった…?)



今回の健診は五年前、三年前と同じ病院での三回目の健診だけれど、今回は、前もって記入しておく問診票が計7ページ、びっしり。
既往症の年月や、前回その検査を受けたのはいつどこでだったか等、ブログやtwitterのログがなければさっぱりわからないところだった。
他の人たちはどうしてるんだろう。みんな覚えてるんだろうか…?

問診票に同封されていた書類に、検査前日の夜は21時までに食事を済ませて、0時を過ぎたら水も一切口にしないようにとの注意書きあり。
数年前だったら「水を飲めるのはあと1分しかない!」「30秒過ぎた!」なんてあせるところだったけれど、今は、少しくらい0時回ってから飲んでも問題ないことはわかってる。
ちょっとおとなになった。


前回、前々回は受付でロッカーキーを渡されて更衣室で検査着に着替えて手荷物をロッカーに預けた覚えがあるので、今回もそのつもりの手荷物で行ったら、なぜか今回は着て行った服のまま、荷物も持ったままで各検査室を巡回。
肺のレントゲン時に検査室内で上半身だけ検査着に着替えて、そのあとは、上着から下着まで持ち歩く状態になった。
コートを着て来なくてよかった。
(過去ログを見たら前回は「特定年齢付加健診」があったようなので、それで最初に着替えがあったのかも)



マンモグラフィーは、同じ病院での前回の検査が「胸が引きちぎれるー!」ってくらいギューッと引っ張られて「胸の組織が潰れるーっ!」ってくらいムギューッと強く押し潰されたので覚悟していたけれど、今回は引っ張りもほどほどだし、挟むのもほどほど。
痛みがまったくなかったわけではないけれど、苦痛はほとんどなし。
胸よりも、腕を機械の上に上げる時に故障中の右肩の方が痛かったくらい。
去年別の総合病院で受けたマンモグラフィーが「ちゃんと挟んでる? 押さえてる??」って思うほど緩かったので病院によって圧迫の強さに差があるのかと思ったけれど、同じ病院内でも、技師によって引っ張りや圧迫の加減はずいぶん違うよう。
あと、これまで受けた三回の検査では三回とも二方向(計四枚)の撮影だったのが、今回は上下に圧迫する一方向だけだった。



その分、今回強烈に痛かったのが、子宮がん検診。
いや、前回・前々回も激しく痛くてずいぶん長い時間に感じたけれど、今回はまた一段と耐えがたかった。
前回は、ゴツい機械がガガガと痛みを伴って入って来たあと、ムギューッ!と金属で内臓をつかんで捻り上げられるような痛みがあったんだけれど、今回は、入ってくる感覚の前に、いきなり入口付近をギューッと機械に強く挟まれるような痛み。
「ギャッ!」と悲鳴を上げかけたのを呑み込んで、最初の一瞬だけだろうとグッと耐えようとしたけれど、肉を挟んだまま金属がギャリギャリ内側の壁を掻きむしりながら入口付近で暴れてるかのような痛みに耐えきれず、「ウッ…痛ッ…痛い…!」
「はい、大丈夫ですよ、大きな口を開けて力を抜いてー」と、先生の脇の看護師さんの声。
もう一度声を抑えて耐えようとしたけれど、耐えられる痛みじゃない。

本当に大丈夫なのか?? 違うものを挟んで違う方向に機械を押し込もうとしてないか??と思えるほどの痛みに「痛っ…、すみません、すごく痛いですっ…! 痛っ…!」と口走ったら、仕方ないなあというふうに、先生が看護師に「んー…小さいのに替えて」。
ああ、小さいのがあるなら今度からあらかじめそれを頼もう、とほっとしたところで、またガガガ…「痛っー!!」
変わってない!
いや、少しはマシになった気がしないでもないけれど、大差ない痛み。
「はい、もっと力を抜いてー」と言う看護師さんの声に、先生が間違えたり機械が暴走したりしてるわけじゃないんだというささやかな安心を求めようとするけれど、そんなの簡単に吹き飛んでしまう痛さ。
「もう少しですからねー、力抜いてー」
あまりに痛がるので早く済ませようとしたのか、前回・前々回に比べて時間だけは短い。
ウグググと耐えてひと段落したところで、「エコーしますから、あと一回だけがまんして下さいね」
耐えた。

「はい、終わりました。少し拭きますね」
もう、触れられるだけで痛い。
ほんとにこんな検査なのか?
看護師さんの「大丈夫ですよ」の声がなかったら、真剣に、先生が機械の操作を間違えてるんじゃないかと思ってしまうくらいの痛さ。
「ゆっくりでいいですから、着替えたら外の3番の前でお待ち下さい」
出血してるんじゃないかと心配したけれど、脱衣籠の脇に置かれていたティッシュでおそるおそる拭いてみたところ、大丈夫。
でもしばらくは普通に歩けないくらい痛かったので、念のため、ティッシュの横に用意されていた生理ナプキンをひとつもらってカバンに入れておいた。



最後の難関、胃カメラ。
胃カメラの受付で鼻からではなく口からのカメラでいいか確認されたあと、
「では、これが喉の麻酔になりますので、飴のように舐めて溶かして飲み込んで下さい」と、小さなケーキカップに入ったドライアイスのような塊をもらった。
うわ、「氷タイプ」だ! 前回あまり麻酔効果がなくて検査がひどく苦痛だったやつ!
「前回の失敗を繰り返さないようしっかり喉を麻痺させないと!」と口に含んだところで、「しっかり舐めて下さいね。では、まず肩に麻酔の注射をしますので、肩を出して下さい」
え? 前は注射なんかしたっけ? これ、どうやったら肩が出る? と服から肩を出そうと格闘して、注射に耐え、待合いソファに戻ってふと我に返ったら、
「しまった! 看護師さんの『しっかり、しっかり』を無意識に繰り返しながらひたすら舐めてたらもう氷が残りわずかになってる! なのに喉が麻痺してない! このままじゃまたカメラを飲み込むのが大変!」
溶けだす分を普通に飲み込んでいたら喉の一部しか通らないし、その一部も一瞬通るだけだからほとんど麻痺してない。麻痺してるのは舌だけ。

飲み込むのを慌ててストップして、喉全体が麻痺するようにやや上を向いてなんとか喉の奥にためておこうと努力してみるけれど、残ってた量が少なくて難しいしえづくしで、げほげほ。
他の人たちは普通に正面向いて舐めて飲みこんでるようだし、検査室から出てくる人たちも前回の私のように涙目でぐちゃぐちゃのべろべろになってるような人はいない。
なぜ? と思いながら呼ばれて検査室に入り、麻痺してもつれる舌で「喉の麻酔がほとんど効いてないんですけど」と言うと、「あれは機械を押し返さないように舌を麻痺させるためのものなので、大丈夫ですよ」「はい、では喉に麻酔のスプレーをしますね」
え? え?
じゃあ「氷」だけ舐めて「スプレー」のなかったあの拷問的前回は、喉の麻酔なしでカメラを飲んだってこと?
スプレー、忘れられてた?
それとも今回「喉が麻痺してない」と自己申告したから、氷に加えてスプレーも追加してくれた??

スプレー麻酔のおかげでカメラが喉を通る苦痛は耐えられるものだったうえに、今回は後ろに背中ぽんぽん係の人(看護師?)がいてくれて、精神的にもずいぶんラクだった。
ずっと肩に手を置いてくれていて、声をかけながら撫でたりぽんぽんしたり、えづきそうになったら喉をさすったり。

終わった後、カメラが喉から入って十二指腸まで覗いて出て来るまでの画像を順に見ながらの丁寧な説明もあった。(前回もあったのかも知れないけれど、げろげろのふらふらだったからか、覚えてない)
逆流性食道炎は、一番軽いAレベル。
この状態なら特に心配はないけれど、悪化しないよう、食べ過ぎず、食後すぐに横にならないよう気を付けるようにとのこと。
入口のすぐ下に「胃底腺ポリープ」あり。
(前回は「移動性ポリープ」、今回は「移転性ポリープ」と聞こえたけれど、多分これ)
健康な胃にできることの多いポリープで、問題はないとのこと。
胃壁全体に発疹のような赤い点々があるのは、ピロリ菌のいない健康な状態だとのこと。
十数年前にピロリ菌除菌をやったおかげ。

「まだ注射の薬が残っていてしばらくは焦点がうまく合わないと思いますので、階段などに気を付けて下さい」
そういえば、焦点が合ってない。
前回はこんなふうになった覚えはないから、やっぱり肩の注射はなかったのか。
注射の麻酔(?)もスプレーの麻酔もない状態で胃カメラを飲んだんだとしたら、前回のあの、これまでの胃カメラになかった苦痛も納得。



健康診断覚え書き (マンモグラフィー、胃カメラ、強烈に痛かった子宮がん検診)_f0000211_1524799.jpg
検査後、喉の麻痺がおさまったあとも焦点が合っておらず、運転するのはもう少し待った方がよさそうだったので、その間に病院内のレストランでお昼を食べておくことにした。
選んだメニューはカレーライス。
食事しながら窓の外を眺めていたら、突然吹雪き始めて目を疑った。
朝はいい陽気だったから「もう春だなあ」とコートを置いてきたのに。

カレーを食べたあと、検査後にもらった「胃内視鏡検査を受けられた方へ」というプリントを見ていたら、
「組織の検査をしていますので、本日の食事は柔らかく刺激のないものを食べて下さい」
と。
先に言っといてー! (言ってた)
あと、
「胃内視鏡検査で注射をされた方は、目がチラチラしたり、ふらふらしたりすることがありますので…」。
やっぱり注射しない人もあるのか。
そう言えば、最初の問診票に「前回の胃カメラ受診はどうでしたか」という質問があった気がする。
「大変つらかった」に○を付けたから注射してくれたのかも。



■次回用覚え書き。
・子宮がん検査の前には「小さい方で」とお願いする。
・胃カメラの前には「肩の注射も希望します」「喉の麻酔が効いていません」と言ってみる。



過去記事を読み返したら、子宮体がん検査について、
検査についてググった時に最初に出てきた「大手小町」によると、体がん検査は人によって、「痛みは感じたことがない」「痛いけど一瞬」という人から、「毎回痛みが非常に強い」「担当医師が普通は麻酔をすると言っていた」「麻酔をして受けた」という人まで、人や病院によって本当にいろいろなよう。
と書いてあった。(書いたけど忘れてた)
だよね。あの痛みは麻酔が必要なレベルだと思う。
会社に着いてから他のA病院で同じ検査を受けている人たちに訊いてみたら、
「え? 何度か受けてるけど『あまり痛くない』どころか、痛いって言う感覚自体ないですよ」
「機械が入ってくる時に気持ち悪い感じはするけど、痛くはない」
「毎回私と同じ病院で一緒に受けてるSさんも、痛いと言ってるのは聞いたことないです」
と。
同じ病院で同じ先生の検査しか受けたことがないからああいうものだと思っていたけれど、次回はそっちの病院で受けてみよう。
 
■前々回健診
「真夏の健康診断 胃内視鏡検査」 2010.8
「子宮ガン検診の痛みと初マンモグラフィーの痛み」 2010.8

■前回健診
「初めての白いう○こ」 2012.12


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by karino-tohko | 2015-03-13 15:22 | 日記
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