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2013年 10月 08日
入院生活覚え その3 両眼視に手こずる
(すみません、細かいことも覚えに残しておきたくて、でもまとめる時間がないので長いです。)
f0000211_2129135.jpg
入院中少しずつ楽しんでた、Rの弟からのお見舞いの「夏のミルフィーユ」。

8月17日
朝の点眼。
今日から看護師の付き添いなしに完全にひとりで点眼するようになった。
で、2種類の目薬を注してからもう一種類注すまでの5分間、看護師がいる時はいつも右目はすぐに一旦眼帯で塞がれていたんだけれど、もし今日の退院を選んでいたらもう今日眼帯を外してたんだから大丈夫だよね、と、その5分間、眼帯を外してあたりを眺めてみた。
斜め下を向くとまだガスの塊が視界を覆うのと、ずっと眼帯で塞いでいて目が光に慣れていなくて文字が白く飛ぶのとで、裸眼でも読み書きできそうな焦点距離かどうかは確認できないけれど、なんとなくいい感じっぽい。
よかった。

それよりも、両目であたりを見た時、左目に映る像と右目に映る像が違い過ぎて、ひとつの像に統合できない。
視界がぐらぐら。
人工レンズが合ってる合ってないと言うのではなく、本来の左右の目の位置の差から来ているのものだと思うけれど(そうであって欲しい)、これがちゃんと統合されて立体視できるようにになるのか? と疑問に思うくらいにバラバラ。
今までこれをどうやってひとつの立体像にまとめてたんだろう。
昨晩やっと片目で見ることに慣れて、右目に頼らず左目だけでふらつかずに歩けるようになったところで、次はまた両眼視。
脳が目について行けてない。

昨晩看護師さんに眼帯を外す時期を訊いたら、退院するその時に外すとのことだったけれど、やっぱりこれではとても歩けない。
すぐに慣れるんだろうか…?
大学病院では手術で孔が塞がったかどうかだけが問題で、その後どう見えるかは問題ではないんだろうか。
次の診察時に、退院の少し前から眼帯を外して両目で見ることに慣れさせてもらえないか訊いてみよう。
(朝の診察に呼んでもらうのを病室で待機しているけれど、お呼びがかからない…)


その5分間に、初めて、眼帯なしに両目を開けて鏡で顔を見た。
相変わら斜め下を向いて眠っているせいか、まだ顔はむくんだまま。
右目もむくんでいるけれど、何より、左目の細さがたまらない。
なぜ左目だけこんなにまぶたが垂れてしまったのか。
戻りますように…。


10時前の診察に呼ばれた。
診てくれたのは、初めての先生(だとわかったのは、女性の先生だったから)。
退院前に両眼で見ることに慣れておきたいんですが、と言ったら、
「では、この目の様子なら来週辺りに退院になると思いますので、その前に眼帯を外せるかどうか担当の先生に聞いておきます」
「月曜が退院なんです」
「えっ?」
「最初は、今日か明日の退院でと言われたんですが」
「…そうですか」
(えっと、ほんとに退院して大丈夫なんでしょうか…?)

ってことで、もう日がないので、とりあえずその時点から眼帯の中のガーゼを外して、金属製の眼帯(ギッテル)だけになった。
ギッテルに点々と穴が空いているので、その隙間から外が見えるらしい。
(まだ瞳孔が開く薬が効いてるのでよく見えない)


数時間後、次の点眼時間がやってきて、気が付いた。
ギッテルの中のガーゼを外してもらっても、ほぼ一日中瞳孔を開く目薬を注しっぱなしなので、何も見えない。
う…。
入院中はいつでも検査できるように常に瞳孔を開かせておいて、なので普段はずっとガーゼを当てて塞いでおいて、退院時に外すのか。


f0000211_21293724.jpg
この日、10日間毎日突っ伏してたテーブルに、小物を入れられるポケットがあることに気が付いた。
小さい方のポケットがケータイにジャストサイズで、幅広い方にペンとノートとポータブルテレビが入る。
この4点セットのためにあるようなスペースなのに、うつむき姿勢でテーブルも真上からしか見ていなくて気付いてなかった。


午後、見舞いに来てくれたRの見送りを兼ねて、手術後初めて一階まで下りた。
土曜日で外来が閉まっていて、ひっそりしている。
瞳孔が開いてぼんやりしているけれど(ぼんやりしていて左目の像とケンカしないから?)、なんとか歩けそう。
そのあともう一度、ひとりで一階へ。
ガーゼを外して6時間経って二度遠出して、やっと左右の目でゆっくり歩くことに慣れてきた。
f0000211_21301360.jpg
退院時にいきなり眼帯外してはい、さようなら、と病室を出されていたら、「ちょっと待って! 退院一日延ばして!」って騒ぐところだった。
退院していく人たちの中に、これまでそんな駄々をこねる人はいなかったんだろうか。
(入院後、同じ病室から3人退院していったけど、みんな戸惑う様子もなく普通に笑顔でスムーズに出て行ってた。)


夕方、右目で見る練習をしていたら、うつむいた時の視界のガスの塊の中に、黒くて大きな何か(何??)発見。
もやもやした黒いいびつな三角形のものが浮いて揺れている。
びっくりした。
これって、ガスが目に吸収されて消えるときに一緒に消えてくれるんだろうか?
まさか、これだけ目の中に残ったりしないよね…?

あと、顔を上げて歩いた時に、真っ黒な虫がずっとちらちら視界の上の方を飛んでるのも発見。
いや、最初虫かと思ったものは、くっきりと濃い真っ黒な点々。
まさか、手術後起こることがあるって言う網膜剥離じゃないよね…?

これらも、もし退院時に初めて眼帯外をしてその時に気付いたら、慌てて病院に引き返して診てもらってたところだった。
先に確認できてよかった。


この夜も、19時前から消灯時刻のように静まり返ってた。



8月18日
朝の瞳孔を開く目薬の前に、両目であたりを眺めてみた。
試しに廊下に出て見たら、すたすた歩ける! よかった!
あの左右バラバラの像がどうやってひとつの景色として見えるようになるのか不思議だったけど、脳みそ、すごい。
これで安心して退院できる。

他の人たちが眼帯を外してすぐに笑顔で退院して行くのが不思議だったけれど、私の脳みそが一日がかりで左右の目に映る別々の像をひとつに統合したのを、他の人たちの脳はぱぱっと瞬時にやってしまうんだろうか?
私はとても歩ける状態じゃなかったし、歩くどころか、何がどうなってるのかわからないくらいだった。
別の世界に放り込まれたのかってほどに。

反対に、手術後に片目でのうつむき歩きになった時も、私は手探りで一歩ずつよたよた歩くことしかできなかったけれど、数日遅れで手術した隣のベッドの人は手術後の片目うつむきでも変わらずすたすた歩いていて、その足音を聞いて驚いたんだった。
私が視界の変化に弱い??

そういえば、最初、病状のステージ1以前で視野の欠損に気付いた時、先生から、よくこの時点で気付きましたねとずいぶん驚かれたっけ。
もうこれ以上ひどい状態になったら生活できないってくらいに思えた入院時点でも、実際にはまだまだステージの初めの方で、その時点でも気付かない人が多いと聞いて驚いたんだった。

ああ、そうか!
私の頭は感覚のフィルターが利きにくくて余計な情報がダバダバ入り過ぎて混乱しやすいってこと、すっかり忘れてた。
それで、他の人たちが視界の混乱なくスムーズに退院して行っても、私は視覚情報が整理できなくてちゃんと立体視できなくて歩くこともままならなかったんだ。
納得。


昼前に、手術後二度目のシャンプー。
とても丁寧に洗ってすすいでもらえた。美容院でシャンプーしてもらったような感触。
ありがとうございます。


昼食後、瞳孔が閉じているうちに次の散瞳剤点眼の前に少し歩いてこようとちょっと院内をぐるぐる探検してきたら、それだけで足がガクガク。
どれだけ筋肉弱ってるんだ…。


目の中のガスの中に見える黒い浮遊物は、目を閉じていてもぼんやり見える。
当直医による診察の際にそれについて訊ねてみたけれど、その浮遊物は光を当てる検査器具では見えないようで、「(確認できないけれど)まあ、問題ないでしょう」とのことだった。
明日の退院までにガスが消えて一緒に消えてくれたらいいけれど、見た感じ、ガスが消えるにはまだ2,3日かかりそう。
なお、虫が飛んでるように見える黒点も、数分ですぐ消えるようなら問題ないとのこと。


眼内ガスの中に浮いてる黒い浮遊物、ガスが減ってくるにつれて、どう見ても異物にしか見えなくなってきた。
異物と言うか、ホコリ溜りのゴミのように見える。
大丈夫ですように、再手術なんてことになりませんように…。

あ、眼内ガスが消えていく瞬間(に立ち会えたら)、うつむいて中心の少し横の方を見ておけば、万が一ガスの中のこのゴミっぽいものが残っても、検査で確認してもらいやすいかも知れない。
(目の中心に残って視界が遮られたり重要な箇所に貼り付いて取り除くのが難しかったりしたら困るので、少し横の方に残るようにして。)


ここ数日病棟に人が少なくて静まり返っていたのは、お盆のために早めに退院したり入院日を先に延ばしたり一時外泊したりのためだったよう。
明日からまたにぎやかになるらしい。



8月19日
朝5時。曇り空。
退院日。
ほとんど眠れなかった。
と言っても3時間半くらい眠れたから、入院中じゃなきゃ普段の睡眠時間か。f0000211_11194940.jpg
退院した途端、これまで日に何度も目の中の様子を確認してもらえていたのが一切なくなるかと思うと、不安。
しかも目の中には、診察では確認してもらえなかった、私にしか見えていない黒い異物がある。
心配。


散瞳剤の入ってない状態のうちに最後の診察前に目の様子をよく確認しておこうと、ギッテルを外して眼鏡をかけてみると、黄斑部分に歪みや欠けが残っているだけかと思っていたら、1mほど前に垂直にある柱の縁が、10~30cmおきに5,6箇所、歪んで見える。
1箇所治すためにあちらこちら引っ張ったりつまんだりして、その引き攣りが残っているのかも。
これくらいは仕方ない。これだけ見えれば充分。
ここまで見えるようになって、本当によかった。
ありがとうございます。


朝の、おそらく最後だろうと思われた診察は、残念ながら主治医ではなかった。
小さな黒っぽい玉になってきた眼内のガス玉の中の異物は、前日までの少し広がった形と違って、ぎゅっと凝縮したような黒い塊になっている。
この日の診察の先生にもしつこく訊いてみたけれど、やはり検査器では見えないらしく、その黒いものはガスの影だとのこと。
うーん…いびつだけどはっきりした形を持っていてその形が変化していくのや、顔を揺らす時のツイーっと水面を滑るような動きや、顔の向きや視線の方向に関わらず揺れで移動する様子は、房水とガスの境目に浮いた異物っぽく思えるんだけれど。
ガスの影か…。

気になって気になって、気が付いたらその超直近距離(っていうか目の中だから距離0)ばかり見ている。
このまま、この異物の正体がわからないまま、主治医にこの異物のことを知らせられないまま退院か。



外が騒がしいと思ったら、フロアの向こう端の方から、お盆で空いている病室のベッドやワゴンを廊下に出して、各室ワックスがけしていってるよう。
向かいの病室もワックスがけ準備中。
f0000211_21304744.jpg
床がピンク色でかわいい。(おじさんたちの部屋だったけど)



ワックス掛けや盆明けの患者の入れ替えでがやがやする中、午後2時過ぎ、病室を出た。
朝、曇っていた空は、すっかり晴天。
外はたまらない暑さ。
夏が終わってしまう前に、この蒸し暑さをもう一度味わえて嬉しい。
f0000211_21314275.jpg
(柵の部分が干渉するのか、何度撮り直しても、なぜか空に格子模様。)




迎えに来てくれたRが眼帯を外した顔を見て、ふざけてる時の口調で、
「目、手術したのー? 大きくなったねー」
「は?」
「二重の手術したの? いいねー」
何を言ってるのかと鏡を見たら、
ほんとだ! 右目だけくっきりした二重になってる!
手術でぐいっと目を押し開いて一時間ほど固定していた間に型がついた?
それとも、一週間以上閉じっぱなしだった間に瞼がリセットされて様子が変わった?
このままくっきり二重が定着してくれたら嬉しいけれど。



先生、看護師さん、13日間ありがとうございました。
まとめる時間がなくてだらだら時系列になってしまった入院中の覚え書きにお付き合い頂いたみなさんにも、ありがとうございました。

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by karino-tohko | 2013-10-08 21:32 | 日記
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