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2011年 10月 20日
F氏の蔵書がやってくる
今日RがF氏の家に、遺品整理業の知人とF氏の友人だった画家との三人で、F氏の蔵書と遺品コレクションの整理に向かった。
私も一緒に行きたかったけれどふたりともが丸一日会社を抜けるわけにはいかず、私の弔問は叶わず。


Rが大学時代の友人らと待ち合わせてF氏の実家に弔問に行ったのは、先々週の土曜日。
出張だと思っていたその遠出が弔問だと知ったのは、前の晩の0時前。
「ちょっと! なんでもっと早く私に言わない? Fさんとの付き合いは私の方が1年長いのに! 私も行きたかった!」
でもそんなぎりぎりからじゃ遠出の心の準備ができないし、第一、仕事を休む段取りをつけていない。
その日はあきらめて会社へ。

その土曜日の仕事中、Rからメールが届いた。
函入りのラヴクラフト全集などが並んだ書棚の写真付きで、「こんなところ(にいる) なんかほしいか」。
亡くなったF氏の書棚らしい。形見はもう持ってるから要らない。けど、私もそこに行きたかった。


その夜のRの話では、今その家は、Fさんのお母さんとそのさらにお母さんのふたり暮らしとのこと。
Fさんの写真が全然なかったので、遺影には大学時代の写真が使われたらしい。
なんだかあの人らしい。
大学時代の写真といえば、あのメンバーで撮っていた写真だろう。
いろんな衣装や設定で、何度か芝居がかった写真を撮っていた。
あの人は奇抜な格好はせず、いつも普段通りの礼服だったから(普段授業に礼服で出てること自体が奇抜?)、年齢を気にしなければ遺影にはちょうどよかったかも知れない。

「お母さんが、日夏耿之介全集や世界幻想文学大系をもらってくれって。10万円とか15万円とかするみたい」
いや、困るよ。
第一お母さんは、Fさんが大切にしてた本を手放していいの?
「置いておいても仕方ないから、手放してしまいたいんだって。でも量が多いし自分ではどうにもできないから、みんなで引き取って欲しいって」
以前家じゅうにあふれていたらしい作家だった父親の蔵書も、すでに処分済みらしい。


後日、その日Rと一緒に弔問に行ったI氏から、「君も一緒に来ると思ってたのに」と電話があった。
「F氏のお母さん、『友達は誰もいないと思っていた。あの子に友達がいるとは知らなかった』って喜んでたよ」
ああ、相変わらずなFさん。

「あの人の本棚はすごいよ。すべて全巻揃ってる。コンプリート。
あの日、何か持って帰ってくれって言われたから、雑誌『幻想文学』の中の好きな作家の号一冊を希望したら、『散逸させてはならない』ってことで全約80巻が家に届くことになったわ」
ひーっ!


…と驚いてたら、友人間で協議の結果、F氏の蔵書を我が家が引き受けることになってしまった。
ひぃぃーっ!!
保存状態が完璧な稀少本や一揃10万円位の全集など、本棚二本分。
うちでカビさせたらどうする。
以前古本屋をやっていたI氏には古書店に伝手があるので、お金に換えてお母さんに渡す案も出たそうだけれど、蔵書を散逸させるのは惜しいとのことで、保管することになったらしい。
「うちも、ふたりがいなくなったあとは継ぐ人がいないから散逸してしまうけど」
「それはまだ先の話だし。今この時点でなくなってしまうよりはね」
確かに、他に引き取れそうな人はいない。


で、今日Rが、その蔵書とコレクションの整理に向かった次第。
前回「今度行く時は私も一緒に」と言っていたけれど、朝会社で仕事を片付けてからの車での出発で、事務所を閉める夕方までに私だけが戻ってこようと思うと、向こうに着いてすぐに私ひとりが電車でトンボ帰りしなきゃいけないスケジュール。
「やめときなさい」
「行きたい」
「行ってもすぐに帰らなきゃいけないよ」

「向こうに一時間くらいいられないかな? 車だと何時に着くと思う? どうしよう、向こう何時に出たら間に合うかな。駅からFさんちまでどれくらいかかった?」
しつこく訊いているうちに、私に気付かれないようにPCをつけたままで、いつの間にか黙って出発されていた。
ひどい!


Rよ、ジュモーだけはもらってこないように。
亡くなった人が生涯愛でていたアンティークドールにはあれこれこもり過ぎている。
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by karino-tohko | 2011-10-20 21:55 | 日記
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