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2006年 03月 15日
できるうちに
FAXで届いたDELLのサポート契約更新の書類を見て、私が使っているPCのフロッピードライブが去年から壊れたままになっていたことを思い出した。
修理に来てもらうとその間は仕事がストップするし、PCを移動させることを考えると面倒で、ついつい放ってあったけれど、来月には決算準備に入るし、決算後はそのまま繁忙期になるし、今修理しておかなきゃまた来年になるかも、と、サポートに電話。
電話での指示に従っていくつか操作してみたたけれど、やはりフロッピードライブ自体が壊れているらしいということで、ドライブ交換してもらうことになった。
交換だけだから何もないとは思うけれど、念のためにデータのバックアップをしておきたい。
3Gあるマイドキュメントの中で、これだけはと思うものだけCD-RW数枚にコピー。

確定申告書の作成とPC内のデータのコピーを終えて、夜11時過ぎに会社を出た。
Rは今日は早く帰っているはず。
このところ夜遅くてRも疲れているようだし、今日こそ早く寝られるように早く帰って早くごはんを作ろうと思っていたのに、また食べるのが0時になってしまう。
ぼろパオの古いタイヤがバーストするんじゃないかと心配しながら100km前後で飛ばして、もうすぐだ、というところまで帰ったところで、Rからの電話が鳴った。

いつもメールなのに電話なんて珍しい、と思いながら出ると、「すぐに帰って!今すぐに!」
「今もう帰ってるところ。もうすぐ着くけど、どしたの?」
「違う! 会社に帰って!」
「えっ!? 何かあったの?」 (火事!? 会社に車が突っ込んだ!?)
「社長がしんどいって! すぐに戻って!」
社長は会社のすぐそばにひとりで住んでいる。
Rの声からすると緊急事態のよう。
急いで引き返して、引き返しながら、私がここから戻るよりも近くに住んでいるRの妹が向かった方が早いんじゃないかと気付き、妹に連絡したかどうかRに電話。
まだだと言うので「じゃあ私がするから!」と、切ってから、考えてみれば私が高速で運転しながら片手で電話するより(片手運転よりもカバンからイヤホンを探す方が危ないので。いや、ほんとは止まってイヤホンを探すか電話するかすべきです。すいません)、Rに電話してもらうべきだったと思いながら、妹に電話。
もう寝ていたようで、半分寝ぼけていたようだけれど、社長が苦しがっているからすぐに向かって、と繰り返して電話を切った。
「そうだ、救急車呼ばなきゃ」
Rに確認するともう呼んであるとのこと。急いで戻って鍵を開けなきゃ。

戻ってみると、ちょうど妹も着いたところで、社長が自分でドアを開けたらしく、救急車に運び込まれているところだった。
顔に血の気がなく、しきりに苦しいと言って胸を押さえている。
意識があるようなので少し安心。
救急車と妹が医大病院に向かった後、Rに病院名を伝えて戸締りをして、私も病院へ。

「私もすぐに向かうから!」と言ったものの、ずいぶん前に誰かに乗せて行ってもらったことしかないし、道の記憶はあやふや。
記憶と標識を頼りに山の手の真っ暗な道を走った。
行きかう車もなく広くて暗い長い道。
やっと着いたけれど、ひと気のない深夜の大学病院は敷地が広く、駐車場も入り口もわからない。
先にふたりが入ってるだろうからと落ち着いて駐車場を探して入り口を探して深夜窓口の人に聞くと、Rと妹は社長に付いて救急処置室に入っていた。
しばらくして出てきたふたりは、一言もくちをきかない。
そのままそこに座ってずいぶん経った頃、うつろな顔を上げた妹が、「…親戚を呼ばないと。」
目を閉じたまま、黙って首をかすかに横に振るR。
危篤状態? それともまさか、もう…??
いや、それだったら次のことの手配でもっとバタバタしているだろう。

R自身が憔悴して倒れそうな顔にみえる。
時計を見ると1時をまわっている。
ああ、もっと早く帰ってRにご飯を作ってあげればよかった。
昨日、もっと早く寝るよう言えばよかった。
数日間仕事ができなくなるかもしれないし、今日、売上だけでも計上しておけばよかった。
いつ何が起こるかわからないから、寝られるうちに寝て食べられるうちに食べて仕事できるうちに仕事しておくべきだった、と、痛感。

それからまた二度ほど処置室に呼ばれて説明を受けて、朝になったら集中治療室に移ることになった。
社長はいろんな管をつながれて口にもパイプを入れて人工呼吸器を付けている。
R 「…ここに3人いても仕方ないし、明日のこともあるから、もう帰って。」
私 「私はまだまだ大丈夫だし、私が残っておくから、おまえは帰って寝た方がいいよ」
R 「何かあった時には、誰かが判子を押さなきゃいけないから。」
ああ、何かあった時には、Rが全てを背負っていかなきゃいけなくなる。
社長が死ぬこと自体よりも、そのことの方が大きいかもしれない。
父親が死んだ時、Rが黙り込んで石のように固まって、頑として判子を押さなかったことを思い出した。

2時過ぎ、私と妹はそれぞれの家に戻った。
とにかく明日に備えて眠って、体力を残しておかなきゃ。

朝方、Rが帰ってきた気配。
少し落ち着いたのか。


昼からもう一度病院に行ったRが、事務所に戻ってきて電話していた。
「いや、向こうの家に言うなら親元に言わないわけにいかないから。
 入院が長引くようなら言えばいいけれど、すぐに退院できるならどこにも言わなくていいし」
いつものRに戻っている。よかった。
「ボクの最初の処置がよかったんだよ。心不全を起こしていたからね。
 『救急車呼ぼうか?』と訊いた時に社長は『○○先生を呼んで。もうあかんねん。○○先生を呼んで』って繰り返してたんだ。
 おまえだったらどうした?」
ああ、きっと、本人がその先生を呼んで欲しいって言ってるんだし、救急車ではもうあかんって言ってるんだから、その先生でなきゃいけないのかもと思って、焦ってことば通りにその先生を呼んでたかも。(--;

とりあえず、社長の状態も少し落ち着いたようで、よかった。
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by karino-tohko | 2006-03-15 20:00 | 日記 | Comments(0)
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