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ADHD,アスペルガー症候群,インテリア,雑貨

ゆがんだもの レトロなもの
by karino-tohko
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片付けられない人間。
アスペルガー+ADHD。



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2012年 05月 26日
ジーンズも買った
ゼッタイ穿けない! と思ってたスキニーとやらを買った。
今さら。


最初ユニクロであれこれ試着したものの、あそこのは脚のラインが決まってる人でないと難しそう。
どれを穿いてもあまりに見苦しいのであきらめて、ジーンズ専門店でスタッフの人に好みを伝えて選んでもらった。
「ジーンズ、よくわからないので」
「おかしくないですか?」
自分で服を買うようになって、数十年。
やっと自分からお店の人に声をかけて相談できるようになった。
高いジーンズになったけれど、すっきり穿けるし穿きやすいし、充分元をとるまで穿くからいいや。


美容費 ↓ に服飾費も含める含めないって話があったけど、服飾費も月で割ったら2,000円くらいかな。
このジーンズがなければ、月数百円。
ほんとに見事に服を買わなくなった。
タンスの中の整理は停滞中。すぐ行き詰まる。

# by karino-tohko | 2012-05-26 21:24 | 日記 | Trackback
2012年 05月 25日
月間美容費倍増計画
一昨日twitterで月間美容費用7万円のブログについていろいろ流れてきたので、「私の場合は安過ぎて参考にはならないだろうけれど、ちなみにいくらくらいだろう」と計算してみた。

一ヶ月分で計算してみたら、オリーブオイル100円+クレンジングオイル200円+ミネラルパウダー500円+口紅80円+髪カット1,600円(4,000円/2.5ヶ月)で、計2,480円。
(化粧水未使用、洗顔・洗髪石鹸は無料。)
少し前までは、髪はセルフカットでパウダーもはたいてなくてクレンジングも不要だったから、月間美容費用180円だった計算になる。
180円! 安っ。

…とtwitterでつぶやいてから、先月初めに、この美容費用を倍増(で済まない?)させそうなアレを買ったのを思い出した。


アレ(中央)。→
IGNISのモイストテンダーウォーター。
(両脇は、買った時にもらった粗品のミニシャンプー&トリートメントと美容液のサンプル。
シャンプー類のミニボトルが入った植物柄の細長い紙箱がきれい。)

前に、顔色がくすむのは水分不足だと聞いて「乾いた感じはなくても化粧水つけた方がいいのかなあ」とちょっと気になったものの、何を買えばいいかさっぱりわからず調べるのも面倒で、そのまま数年放置してきた。
で、去年、twitterでアルビオンのハトムギ化粧水 スキンコンディショナーの名前を目にして、「ああそうだ、昔妹と一緒に使ってたあれなら無難かも」と思い出し、やっと先月、近くのアルビオンの店へ。
慣れない化粧品店でテンパって気が付いたら、スキンコンディショナーの代わりに、ぽってりした質感のサーモンピンクのこのボトルをパケ買いしていた。(一応パンフは読んだ。)
あやうく、勧められてもいないのに、ベビーブルーのボトルの乳液とマンゴーオレンジのボトルの美容液も買いそうになってた。(完全に色で選んでる。)
このシリーズのボトルの色と質感、ツボ過ぎる。

で、買ったその夜にうれしくてケータイで上の写真を撮って、数日使って、その後すっかり忘れてた。
少しとろりとした柔らかな感触ながらすっと肌に伸びてなじむ感じは新鮮で、これなら続けられるかなと思ったんだけれど、新しい習慣はなかなか身につかない。
苦手な香りのものが多い化粧品の中で、このハーブ系の香りは結構好き。
一緒にもらったシャンパン色の美容液も特に好きな香り。
せっかく買ったんだから使おう。



化粧はほとんどしなくなったけれど、こういうのは好き。
ゴシックっぽい服装や化粧が好きだった頃にあれば買っていたかも。




「目元で踊る蝶々の舞い、切り紙で作った紙のつけまつ毛がすごかわいい!!」(東京ナイロンガールズ)より。





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# by karino-tohko | 2012-05-25 21:16 | 日記 | Trackback
2012年 05月 24日
23年目へ
結婚記念日だったことに気付いたのは、翌日の夜。
今年は初めて、ふたりともがすっかり忘れてた。
20年間嵌めてきた1,000円の銀の指輪からコクトーの指輪に買い替えたの、去年じゃなくて一昨年だった!? と、時が経つ速さに毎度のびっくり。


ひっついて腕組んではしゃぎながら夜道を歩いて、近所にできていたインド料理屋さんで、ふつか遅れのお祝い。




決算直前でテンパったりダウンしたり。


# by karino-tohko | 2012-05-24 23:27 | 日記 | Trackback
2012年 05月 22日
蝕の日
金環日蝕の禍々しさにあてられてダメージ50。
日蝕の始まる2時間前には特に何も感じず「日蝕か。起きられたら見ようかな。いや、テレビで見ればいいか」くらいの気持ちでベッドに向かいかけていたのに。
起きたこと、自分のやったことを振り返ってもわけがわからず、あてられたとしか思えない。
妄想が暴走した不吉な未来に絶望して脈が早くなって手が冷たくなり、力が抜けて失神しかけた。
夜は早々にベッドにもぐり込んで、うなされつつ前夜の分まで6時間眠った。

TwitterのTLに流れてきた中に保存しておきたい日蝕写真もいくつかあったけれど、心がざわめくのでやめた。





代わりに、脈絡なく、数年前にケータイで撮った蓮の実の写真を。
同じざわめくのでも、正体がはっきりしている方が精神衛生上いい。



熟す前の実はなんだかひょうひょうとしている。
やあ。

三つ下の記事の「Like」ボタンのクリック、ありがとうございます。(╹‿╹๑)


# by karino-tohko | 2012-05-22 20:37 | 日記 | Trackback
2012年 05月 18日
5月のうちに

去年は大晦日まで片付けられなかったミニ鏡餅を、今年はもう片付けた。
5月のうちに。


夏を待たず、毛布をクリーニングに出しに行けた。5月のうちに。



TwitterのTLを眺めていて、五月祭の季節だと気が付いた。
「五月祭(さつきさい)」ということばを初めて知ったのは、確か中学の頃に読んだ内田善美の『雲の魔法よ風の船』。

遠い世界の物語だと思っていたら、大学に入ると本当に五月祭というものがあって、五月祭で始まった四年間の学生生活は現実味のない白昼夢のような日々で、五月のたびに多くの不思議な人たちに出会って。
卒業してからもしばらくは、五月がやって来るたびに、ひとりひそかにどきどきしていた。

いつの間に、あの夢から覚めたのか。



西日の中でとろけそうな色合い。
美味しそう。
秋までおやすみなさい。
# by karino-tohko | 2012-05-18 22:03 | 日記 | Trackback
2012年 05月 17日
覚醒一週間


床が広くなってバランスボールを使えるようになった。
夜寝落ちなくなって、そんなに眠くなくてもちゃんと早目にベッドに行けるようになった。
あたまのどこかがきちんと正しく覚醒してる。

…と喜んでたのも、約一週間。
また寝落ちるようになってきて、昨晩は湯船でしっかり4時間半熟睡してた。
(ええ、お風呂で眠るのは失神です。溺れないよう気をつけます)
まあ、寝落ちてでも睡眠時間確保する方が、毎晩朝方まで起きていて連日睡眠時間3時間ほどで過ごしてた時期よりは脳細胞へのダメージが少ない気がするからいいか。


写真は、Rがひょいと曲げたスプーンとフォーク。
別の意味で覚醒してるかも。


・・・


下の記事、投稿時に「ソーシャルツール表示」のチェックを外すのを忘れていたら、Facebookの「Like」をひとついただきました。ありがとうございます。
で、「おお! いったいどんな人が…」と見ようとクリックしたら、自分でもひとつ「Like」つけてしまった。
が、消し方がわからない…。

このボタン、はてブボタンとtwitterボタンはクリックしたら誰がブクマやtweetしてくれたのかがわかるのに、Facebookボタンはわからない。
「Like」ボタンはそういうもの?
それともバグかブラウザのエラー?


あ、今見たら「Like」が増えてました!
ありがとうございます。
どんな人がクリックしてくれたのかわからないのが残念!
Tags:# # 
# by karino-tohko | 2012-05-17 20:17 | R | Trackback
2012年 05月 16日
かばんの中身のbefore after
かばんをしっかり硬めの革のものに替えて、がま口ポーチをたっぷり入るサイズに替えて、カードケースを使いやすい形のものに替えて、レシートホルダーとイヤホンワインダーを使い始めて。
これで、かばんの中がずいぶんすっきりした。

真ん中の黄緑色のは、この間処分した赤いカードケースと一緒に十数年前に買った、同じシリーズの通帳ケース。
こっちはカードケースと違って使いやすいので重宝しているけれど、踏んだら(泣)割れて周りのものに刺さるようになってしまったので、いいのが見つかったらこれも買い替えたい。


私にとって中が整理しやすく使いやすいかばんの条件は、革が硬めでたくさん詰め込んでも形が崩れない(膨らんで中身が倒れたり上下に積んであるのが崩れたりしない)ことと、口が全開することと(ただし口がオープンなのや中央スナップ止めなどは中身がこぼれそうで不安なので、振り回しても中身が落ちないように口が完全に閉じるタイプで)、できれば、中が底まで見渡しやすいように内張りが明るめの色であること。
あと、A4サイズが入って、内ポケットがあって、底鋲付きで地べたに置けて、肘掛けも肩掛けもできればありがたい。


前のかばんとほぼ同じ大きさのかばんでほぼ同じだけの量のものが入ってるはずなのに、今度のはきちんと並んで収まって全体が見渡せて、なんという明瞭ぶり。
前のかばんの中の汚鞄ぶりを写真に撮っておけばよかった。


…と思ったところで、以前、この間まで使っていたかばんの中を撮ってブログに載せたことがあったっけ、と思い出した。
before / afterの順番が逆になったけれど、これ。→ 「カバンの中身」
3年余り前だ。
うん、きたない。
ぼけぼけのケータイで撮ってるからなおさら見苦しい。
下の層がかなり紙類に侵されてるけど、これで使い始めてまだ半年ほどなのか。
「夏にカバンを買い換えて中身を移し替えて、ひどい状態になっていたカバンの中をすっきりさせたはずなんだけれど、いつの間にか新しいカバンの中もぐちゃぐちゃ」と書いてある。
この状態からさらに3年以上使ってきた。

beforeの展開写真にある細々したものは、展開中央に写ってる小さなあざみ色のがま口を大きなくすんだ空色のがま口に替えて全部そこに突っ込んだし、かばんの底にたまってた紙類も、レシートホルダーに収めた。
今度は維持できますように。
# by karino-tohko | 2012-05-16 19:18 | モノ 家 雑貨 蒐集 | Trackback
2012年 05月 15日
かばんの中の紙類整理にレシートホルダー
この間、HIGHTIDEというメーカーの蛇腹のカードケースを買った時に、同じシリーズのレシートホルダー [DF073](ショップにリンク)も買った。
レシートじゃなく、かばんの中に散乱するメモ書きや紙切れを整理するために。


しっとりした革風仕上げで630円也。
中はこの間のカードケースと同じ、クラフト紙の蛇腹。
以前はここの一番上に写っている「5パーツフォルダ」のA5サイズを使っていたけれど、日本語教室にほとんど行かなくなった今はかばんの中で散乱してる紙類は小さなメモ書きばかりだし、A5だとファイル自体の出し入れが面倒で放り込みっぱなしになっていたので、コンパクトで手に収まるこっちの方が出し入れしやすく扱いやすいかと買ってみた。
(腕時計はサイズ比較用。)


横に写っているスエード風のリボンは、売り場でレシートホルダーの隣に並んでいたイヤホンコードホルダー(イヤホンワインダー?)。
二本セットで入ってた袋の台紙には「Humming roll up Earphone winder」という商品名と、「Antenna Shop Life design office」という社名らしきものが印刷されている。

先日事務所できちんとした人から「auのACアダプターお持ちだと聞いたんですが、貸してもらえますか?」と言われた時に、散々かばんの中を引っかき回してからうねうねほどけてたのをずるずる引っ張り出して恥ずかしかったので、つい買ってしまった。
本体にコードを巻き付けるタイプのイヤホンリールでは電源ケーブルは太くて収まらないから、と買ってから、「そのへんに転がってる“ねじねじ”(ビニールタイ)でよかったかも。あ、マジックバンドのケーブルタイもあったんだ」と気が付いたけれど、使ってみたら「きちんとしてる」気になれるのでよかった。
簡単に作れそうだから、これが傷んだらこの鋲だけ買ってきて、家にある革の切れっぱしで作ってみよう。
これでアダプターケーブルをまとめて、また「貸して」って言って来てくれないかと、汚名返上の機会待ち中。




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# by karino-tohko | 2012-05-15 18:54 | モノ 家 雑貨 蒐集 | Trackback
2012年 05月 12日
紙の山の整理
連休最終日。再び午前7時半起き。今度こそ覚醒。

紙類の整理は、まとまった時間がとれないとなかなか手を付けられないし、取り掛かるまでにも何日もかかるので、今日こそやろう、今日こそ必ず、と連日やる気持ちを高めてきたこの連休最終日にやってしまわないと、また当分手を付けられないかもしれない。
ピザふた切れ食べて、紙の山に向かう。



今度こそこの連休に、と決めてからも最終日まで取り掛かれなかったのは、ここ。
リビングの手前部分。


最低限、ここに埋もれてるはずの納税証明や源泉徴収票や保険証券だけでも掘り出したい。


午前10時過ぎ、無事、取り掛かれた。
ひとつめの紙類の山のほぼ一番上から出てきた新聞は、「大掃除ですぐ役立つこの技」特集のNIKKEIプラス1。
先の師走のかと思ったら、2010年12月号。
今まさに大掃除のこのタイミングで出てきたのはタイムリーかもとざっと目を通してみたら、知ってることばかりでとっておく必要のなかったもの。
「あとで見よう」の「あと」は一年半後。その場で判断しよう。


!! 買って一度も使わないうちに掃除機で吸い込んでしまったRの巻き爪サポーター(半透明乳白色のラバー製なのでわかりにくいけどこんなの→)が、二個組で2980円もしていたとは!
(紙の山からお届け明細が出てきた。)
紙パックの中をざっと探して見つからなかったから簡単にあきらめたけど、もっと根性入れて探せばよかった!
一個数十円の指サックに毛が生えたようなものだからせいぜい300円くらいかと思ってた。(泣)


探してた2010年の年賀状リストも出てきた。
これがなかったから去年と今年の年賀状のときに困ったんだった。


そう言えばこの缶をレシート入れにしてたっけ、と開けたら、入ってたのは最初に入れたひと束(+乾燥剤)だけ。
保険料控除の掛金証明書も出てきた。
が、2010年、一昨年の年末調整分…。
遡って年調修正するか…? 2500円くらい戻ってくるのかな。


夕方4時前。
紙の山が四つなくなった!

 ↓
(右端の白いヒーターが遠くなったので写ってる範囲が違うように見えるけれど、ヒーターの後ろにあった紙の山がなくなってヒーターを後ろに下げただけ。)
紙の山に埋もれてたファイルボックスが現れた。


「すっきりした!」と感激したものの、

元は通り道だった反対側は、こう。
反対側に移動しただけ、にも思えるけど…。まあ、分類はできた。


before

 ↓
after
(ヒーターが遠くなったのは、後ろの紙の山をなくして後退させたため。←しつこい)



けれど、紙類の整理はまだ続く。

山の下から現れたボックスの中。

ここは前回分類できなかったものを放り込んだので、今回はパス。
これからやるには時間がない。

パソコンデスクの向こう側にも、整理途中の厚いファイルの山。

これも今回は見送り。

今回片付けてしまいたいのは、デスクの下のこのファイルボックス類。

本来ならここに仕分けていくはずのものが、中に入りきらず外に積み重なってそれ以外の紙類と混じって、収拾付かなくなっていったんだった。
この中を整理しないとまたすぐに元に戻ってしまう。


ボックスの中にばらばらに突っ込まれてた保存書類を、ひと箱ずつ出して分けて時系列に並べて、クリップやホッチキス(ステープラー)でまとめてクリアフォルダへ。
その作業途中、前にまとめた書類を止めたホッチキスの針が錆びてるのに出くわして、
「そうだ、ステンレススチール製の針を今使わないでいったいいつ使うんだ」
と、1980年代に買ったままほとんど使っていなかった錆びない針を棚から探し出して装着。
(錆びない針を装着したのは奥の黄緑色のふつーのホッチキスの方。手前のは針の長い厚い書類用。)


午後7時。
ふたつ目とみっつ目のファイルボックスで随分手間取ってバテてきた。
平成12年頃からの源泉徴収票や確定申告書や納税領収書の整理と、10年前にローン借り換えができず戻ってきた厚い書類二行分のつき合わせと不要分の処分。


とにかく不要な書類が多い。
源泉徴収票のコピーだのローン試算だの、そのまま捨てるのは心配な書類ばかり出てくるけれど、愛用シュレッダーは一度に二枚までしか通せない手動式。
ひたすら二枚ずつ手動シュレッダーをかけて、体力の限界。
体力っていうか、腰が。
でも、長年気掛かりだった紙類がある程度すっきりしてほっとした。



もうひとつ、成果。
5年ほど前にレシート整理用に買ったまま行方不明になっていた、13ポケットの細長い蛇腹ファイルとミニクリップボードが見つかった!
これで今度からはスムーズにレシート整理ができる!(か?)


夕食後、長年ソファの上に乗り上げていたバランスボールに空気を足して、数年ぶりにその上に座った。

床、ひろーい。
これだけのことで、なんだか生活リズムも変わった。

重い書類を運んだわけでもないのに、翌朝はしっかり筋肉痛。
書類整理も肉体労働並み。

# by karino-tohko | 2012-05-12 22:29 | 日記 | Trackback
2012年 05月 11日
ねぎぬた

連休後半三日目、庭でフキノトウが採れるようにならないかと、親の庭から採ってきた蕗の種(がどれだけついてるかわかんない綿毛)を手に裏庭にまわったら、また青葱をもらった。

「葱坊主が出て硬くなってるのも混じってるけどごめんね」
「いえ、硬いところは薬味じゃなくちょっとお湯通したりして長葱のように使うんで」
「あ、じゃあもっともらってもらえる? ぬたにもどうかしら」

というわけで、またたっぷりもらった。

一緒に写っている三つ葉は、裏庭に生えていたもの。
どこからやってきたのか、どんどん増える。

庭の三つ葉、デカい。
グレープフルーツをすっぽり覆えるサイズ。
だし巻きに入れよう。


で、この間Rの母親に葱をもらった時にも勧められて作りそびれていた葱のぬたの作り方を検索したら、材料に「味噌」とあったり「白味噌」だったり。
そういえば、母親が作るぬたは、普通の白味噌じゃなくて京雑煮に使う甘い西京味噌の味だった気がする。
母親に電話して訊いてみたら、「そうね、白味噌やね」
「お母さんが使ってたのは普通の白味噌じゃなくて、お雑煮の時の甘い白味噌やんね?」
「そうね。普通のお味噌でもお砂糖多めにしたらいいと思うよ」
「白味噌じゃないお味噌でも?」
というわけで、買い物に出なくても、家にある味噌で作ることができた。

ぬたと言えば、イカが少し残ってたような…と冷凍庫を探ったら、出てきたのは、2010年に賞味期限の切れてる冷凍生イカの使いかけ。
こんなに前のだっけ? 魚介類の古いのに当たったらきついんだっけ、と、念のためにペタンコのイカは見送り。
ごめんなさい。


味噌の種類や葱のゆで方でつまづいて(なんでそこでつまづくんだか)、これだけに約一時間。
普通に作れば多分5分でできるスピード料理。

ボウルに酢大さじ2、味噌大さじ1、砂糖大さじ1、からし小さじ1/2を入れてよく混ぜる。
青葱(か分葱)を5cmほどに切って白い方から先にお湯に入れてさっとゆでる。
水気をよく切ったわけぎを、食べる直前に上記の酢味噌とよく和える。
ああ、からしを入れ忘れたことを、数日経ってる今思い出した…。

酢、味噌、砂糖のバランスが私の馴染みある味とは違っていたけれど、あれこれいじる元気がなかったので、今回はこれでよしとした。
検索してみたら、「西京味噌大さじ3、砂糖大さじ1、酢大さじ1、錬りからし小さじ1」とか、「麹味噌大さじ1、砂糖大さじ3、酢大さじ2」とか、そこにみりんが入ったり酒が入ったり、レシピによって調味料の分量は様々。
今度気に入った味を見つけたら書き直しておこう。



ふと、いつもちぎって捨てていた葱坊主ももしかしたら食べられるんじゃないだろうか、いや、むしろその部分の方が栄養豊富なんじゃないだろうか、と思って検索したら、「硬くて苦味があるが天ぷらにするとおいしい」「豚肉と炒めるとゴーヤのようなほろ苦さ」というようなことが書かれたものが出てきた。
残りの葱と一緒に翌日の夕食に使ってみる。

新鮮な緑は気持ちいい。


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# by karino-tohko | 2012-05-11 19:57 | 日記 | Trackback
2012年 05月 10日
バスタブ目地コーキング / オートミール


連休後半三日目続き。

帰省時にRに借りたキャリーバッグを片付けようとして、道中で物にぶつけて底鋲を弾き飛ばしてしまったのを思い出し、修理しようと工具箱のところへ行ったところで、二月に洗面所の目地の補修に使ったコーキング剤の残りが視界に入り、この間お風呂場からRに呼ばれて「ねえ、お風呂こわげてる(壊れてる)よ」「えっ、どこ!?」「ここ」「…目地? …知ってる。ずっと前からそうなってる」ってやりとりしたのを思い出して、いつの間にか、浴槽とタイルの間の目地のコーキング作業をやっていた。

べろーんと剥がれたままのカビたコーキング。
(もっとべろーんだったのをこの間ちぎった。)
隙間から水が中にしみ込んでいくんじゃないかと心配しながらも、長く放ってしまってた。
コーキング剤が足りなさそうだったので部分的に補修して、でもやってみたら足りそうだからもう少し延長して、まだあるからもう少し…と接ぎ接ぎで作業して結局端から端までやって、接いだ部分の繋ぎ目を納得するまでならすのに手間取ったり、一部タイルが破損してたのを埋めたりで、所要時間一時間半。
予定の三倍かかった。

納得の仕上がり。



折れたキャリーバッグの底鋲を接着するのに二剤を混合するタイプの強力接着剤を出したついでに、割れたまま長年放ってあったバスタブ型のミニソープディッシュ(?)も修理した。
前にも一度接着したのが取れてしまったんだけど、今度の接着剤なら大丈夫かな。



午後四時の遅い昼食は、気の迷いで買ったオートミール。



やっぱり気の迷いだった。

ベジタブルグラノーラを混ぜて彩りと食感を向上させてみたけれど、イマイチ。
今度ドライフルーツと蜂蜜を買ってきて試そう。



日が暮れる頃に、ふいに雷鳴。
Twitterにスーパームーンの話題と写真が流れてくる中、月を見ようと二階に上がったら、重い色の空と西日に照らされたオレンジのビルの間が、時折、稲光りでピンクに染まる。
その不思議な光景を撮ろうとカメラを持ってきてしばらく構えていたものの、稲妻の瞬間は撮れなかった。
残念。
(横着せずに三脚出せ。)



いい加減、この連休中の本命のこの部分の片付けに取り掛かろう、取り掛かろう、と思い続けたまま、この日も手付かずのうちに終わってしまった。



日食オーツ オートミール 500g

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# by karino-tohko | 2012-05-10 20:18 | 日記 | Trackback
2012年 05月 09日
カードケースはタイムカプセル
連休後半三日目。
休日なのに平日通り7時半起床。
ついに覚醒したか、と思ったものの、肌寒いので久しぶりにヒーターを点けたあと、その前で3時間半ぼんやり。
昼前になってなんとか手を付けたのは、ささやかに、かばんの中のカードケースの整理から。

このところ、年季の入ったかばんポーチを一気にあれこれ買い替えている流れで、それらを新しくして中をすっきりさせたついでに、日々持ち歩いているカードケースも新調した。
カードと言っても、名刺やクレジットカードではなく、お店の会員カードやポイントカード類。

この赤いプラスチック製のカードケースも、確か15年以上前のもの。
特に気に入ってたわけではないのに、気が付いたらずいぶん長く使ってきた。
いや、使ってない。
ずっとかばんに入れっぱなしになってただけ。

中には上下二段入るポケットが24枚あって、上下裏表でカードが96枚入る計算。
ポイントカードは二つ折りだったり三つ折りだったりで厚みを取るのでそこまでは詰め込んでないけれど、結構な量が入ってる。



入っていたカードを全部取り出して、まだ使えるもの、シュレッダーにかけるもの、そのまま廃品回収に出せるもの等に分類。

日々持ち歩いていたにしては、出てくるのは古いカードばかり。
ポイントが6000点(=6000円分)たまってるのが出てきて「おお!」と興奮したけれど、最終ポイント押印が2001年で、有効期限が2004年…。
図書券1000円分と交換できるカードも、とっくに期限切れ。
カラーフィルム2本と交換してもらえる分のポイントがたまってる写真屋さんのカードも出てきた。
フィルムか…。

12年7月発行のポイントカードが出てきたけれど、2012年じゃなく平成12年だよね。
船場の卸店の入店カードは旧姓のまま。
そのカードを使ってたのは1985年頃だ…。


結局、96枚入るケースにカードは59枚入っていて、残ったのは、今も利用している文房具店の期限のないポイントカード1枚と、眼鏡店の会員カード2枚(私の分となぜかRの分)だけ。
たっぷり入るからと全部ここに入れていたけれど、探しやすい順に並べて入れてあってもレジで必要なカードを見つけづらく、見つけても出し入れしにくくて、いつの間にか、使ってないカードばかりが入ってた。
使ってないのに、十数年間毎日欠かさず持ち歩いてた。


新しい方のカードケースは、HIGHTIDEというメーカーの蛇腹式のカードホルダー [DF074](ショップにリンク)。
クラシカルなデザインで、表面は革っぽいマットな素材。しっとり手に馴染む。
ポリウレタン製とのこと。
中の蛇腹部分はクラフト紙。
これだったらレジで必要なカードをさっと取り出せる。
残った3枚と財布に入ってた数枚とついでに病院の診察券類をこっちに移して、財布を少しすっきりさせた。



店頭にはベージュ、ブラウン、ブラックの3色しかなかったけれど、8色あるよう。
店頭に8色揃ってたら、何色にするかなかなか決められなくて買えなかったかも。
 ↓




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# by karino-tohko | 2012-05-09 21:05 | 日記 | Trackback
2012年 05月 08日
閉じた蹲 / 伯父宅へ
二日休んだあと、カレンダー通りに二日出勤して(その出勤日に仕事で大きなミスあり。心臓縮んだ)、GW後半へ。
一日目に帰省。

親の家に着いてリビングに入ると、まだ真っ昼間なのに部屋が赤く薄暗い。
天井の照明器具の三本ある蛍光灯のうち、一番内側の電球色のミニ管以外の球が切れている。
「暗っ!」
「そう? 慣れたらそうでもないのよ」
前回、方々の電球が切れた家の中をあんなに球交換してまわったのに、また切れたよう。
薄暗い明りの下で何か読んでいる母。
「よくこんな中で物が読めるなあ。目に負担かかるとよくないよ。替えの蛍光灯は?」
「またそのうち買ってくるわ」
いや、この帰省中に交換するから、と型番をメモして買い物ついでに買ってきてもらい、翌朝出発前に交換した。

が、蛍光管を外す時に、管を支えて留めている樹脂製の爪を折ってしまった。
指に軽く引っ掛けただけで折れたから熱や光で劣化していたのかも、と見ると、もう一ヶ所、茶変した爪が折れている。
やむなく間に合わせに太い粘着テープで管を照明器具本体に貼り付けておいたけれど、早く器具ごと買い替えないと、蛍光管二本がぶらぶらぶら下がっているような状態。
以前は蛍光灯の爪ってみんな金属製だったと思うけれど、日々強い紫外線にさらされるこんな部分の部品がなんで樹脂製なのか。

球交換以外にやったのは、帰省時の恒例になってきた古新聞・古雑誌縛りと家中の掃除機かけ、流し台の掃除。
長年手付かずで気になっている掃除・片付け部分がまだあるけれど、この日は父がいたので手をつけられず、雨上がりの庭の草抜きで終わった。


草を入れるごみ袋を取りに行ったガレージの入口の足元に、妹のものだったらしいウルトラマンや仮面ライダーのゴルフボールが。
十数年前からここに…?
踏んで転んでは大変なので、棚の隅に寄せておいた。


草の蔓が絡まり木の枝に覆われた枝折戸(しおりど)。
父が庭に出なくなったら、ここを通る人はいなくなった。

栽培をあきらめ放置され朽ちた椎茸原木に葉山椒。


ひと通り草抜きを終えたところで、母が「中庭の蹲(つくばい)の水の栓、これで閉めてちょうだい」と、スコップと「やっとこ」を持ってきた。
「水がちょろちょろ出放っしでもったいないから止めてってずっと言ってたんやけど、お父さんが止めさしてくれなかってん」
認知症の進んだ父は、もう蹲を眺めることもない。
で、なんでスコップとやっとこ…? と思いながら隅の羊歯をかき分けて水栓を見つけて、納得。
水栓の蓋を覆っていた羊歯を抜いて開けると、中は土で埋まっていた。
土を掘り出して、ガチガチに固いバルブをやっとこでつかんで、なんとか数cm回せた。








最後の滴り。
多分もう、この栓が開くことはない。

再び小雨が降り始めて、ぼんやり庭を眺めて過ごす夕暮れ。



二日目、妹の車で、両親と妹の子らと一緒に父方の伯父宅へ。
(出掛ける前に服と一緒に本を洗濯してしまったらしい妹。ささやかな惨事。)

長い道のりを延々運転する妹に「よく道知ってるなあ」と言うと、「はあ? 昔お父さんの運転で何回も通った道やん。子どもの頃親戚んとこに行くのはこの道しかなかったやん。まさか、覚えてないの? 私よりお姉ちゃんの方が大きかったはずやけど?」
うーん、まったく覚えてません…。


伯父宅は、絵に描いたような大型マンションの中。
妹らは2、3年前にも来たらしいけれど、私はおそらく十数年ぶり。
私でさえ「おじさん、こんな顔だっけ…?」と、記憶の中の伯父と一致させるまでにしばらく時間がかかったので、父に「お父さん、この人誰かわかる?」と訊いても、「知らん」。
「お父さんのお兄さんやよ」
「知るか、そんな人知らんわい」
それでも、話しているうちに声や口調でつながったのか、帰る頃には「誰かわかる?」「あにきやないか」と、なんでわざわざそんなことを訊くんだ? という顔をしていた。


高齢で独り住まいの伯父の暮らしを心配していたけれど、来てみると、家の中が驚くほど整然と片付き清潔に掃除されていて安心した。
というか、母の家よりも私の家よりも、よっぽどちゃんとしている。


ああ、今より年がいってもちゃんとこうして生活していけるんだ、と、自分の荒れた家や親の朽ちかけた家を見て悲観していた自分のこの先への不安が少し消えた。
いや、伯父はちゃんとできても、私ができるとは限らないけれど。
親を見ていると、やっぱり私にできる可能性は少なそうだけれど。


写真が趣味だと言う伯父の、「ハッセルブラッド」という銀塩カメラ。(向こう側)
レトロなデザインのカメラで、正方形の写真が撮れるらしい。
伯父が撮ったという写真を見せてもらったら、色鮮やかで印象的な、本当に美しい写真だった。
昔懐かしい形のこれは、FujiFilmのX1000という一眼カメラらしい。
こう見えてもデジタル。
(かっこいいので型式覚え書き。)
私には写真やカメラのことはほとんどわからないので、話相手になれなくて申し訳ない。

「わしも、自分ひとりでやっていくために、考えてあれこれやってるんやで。
こうして意識して周りをちゃんとして、写真倶楽部に入って予定を入れて出かけるようにして。自分でやっていくためにな」
と、伯父。
その向かいで、昼食後の机に突っ伏して眠る父。

「ひょろりひょろひょろひょろりんこ、ころりころころころりんこ」
認知症の父は二日間、呪文のようにそのことばを繰り返しつぶやいていた。


伯父宅を出るとき、私だけ最寄り駅まで伯父の車で送ってもらって、そのまま電車で帰宅。
ただいま。
ちょっと真剣に、身の回りをなんとかしようと思った。

# by karino-tohko | 2012-05-08 21:44 | 日記 | Trackback
2012年 05月 07日
抜いたりもらったり
連休前半の二日目。薄曇り。
起き抜けにベッド脇でカバンの中身の移し替えをやっていたら、ピルケースが出てきた。

いったいいつの?
リタリンとソラナックスはわかるけれど、あとの完全無地無刻印の錠剤とカプセルは何?
チロシン? ビタミン剤?


会社のものを入れているカバンに引き続き、自分のカバンも新調した。
どちらも同じように毎日一緒に持ち歩いているけれど、ヤフオクで500円で買ったナイロン製の会社用かばんは10年もったのに、新品で買った革製のこれは4年目でダウン。
パイピング部分が擦り切れて、破れたところからビニールパイプがぴょんぴょん飛び出している状態。

飛び出したパイプを切ってもうしばらく使おうかとも思ったけれど、中身を入れ過ぎて柔らかい革が伸びて形が崩れているし、こういう形の定まらないのは、やっぱり私には向いてない。元々カバンの中がひどいことになりやすい体質なのに、さらにぐしゃぐしゃになってしまう。
(売っていた時にはまだもう少し革も硬く、詰め物で四角い形を保ってたので、これくらいだったら使えるかと買ってしまった。)
中があまりにカオスでストレスだったのでバッグ・イン・バッグも買ってみたけれど、解決せず、結局新しいカバン(いや、新しくないんだけど)に乗り換えた。

次のカバンは、またもやヤフオクで調達。
使いやすくてデザイン的にも気に入っている形+しっかりした革+好きな色のものがそれでしか見つからなかったので、ユーズドで。
今度のは、20数年前にひと周り大きい色違いのものを買って長らく愛用してきたのと同じデザインなので、使いやすさは保証付き。
ただ、今の仕事で会社用カバンと一緒に持ち歩くにはそれだと大き過ぎるのと、さすがに使い込んで革の表面がところどころ擦れて剥げてきたので、通勤以外の外出用においておこうかと。
形の定まったカバンだと、同じものを入れてもすっきり収まって気持ちいい。


カバンの中身を移し替えてから、一階へ下りて着替えて。
いい具合に曇ってるから庭で草抜きをしたいけど、先に、ずっと気になってる紙類の山を整理しなきゃ。

…と思ってたのに、いつの間にか草抜きをしていた。
枝の下にもぐり込んでコビトの目で眺めると、半匍匐性のローズマリーは一株で森のようになっている。


絡まり合うローズマリーの枝と草の隙間から空を見上げたところ。


裏庭にまわると、数年前に勝手に生えてきていた薄ピンクのオダマキの株が増えて、オダマキ畑のようになっていた。
そういえば、同じように勝手に生えてきた真っ白なオダマキはいつの間にか消えている。
気に入っていたのに、残念。
今庭に残っているのは、青紫のミヤオダマキと臙脂色の西洋オダマキ。

レンガの隙間からハハコグサ。


15時。
草抜きしていた庭先で、近所の人と隣家の人から、採りたてのたっぷりのほうれん草と青葱をもらった。

大きな花束ほどのほうれん草、ひと抱え。

夜食べる分だけ洗っても、あとまだ3分の2ほど残ってる。
(2.8リットルのボウルが小さく見える葉のでかさ。)



もう一度草抜きに戻ってちょうど庭を一周したところで、雨が降り始めた。
見て待っていてくれたかのようなタイミング。

連休の前半になんとかしたかったリビングの紙の山は手付かずのまま、間二日出勤して後半の片付けに続く。(か?)
# by karino-tohko | 2012-05-07 20:17 | 日記 | Trackback
2012年 05月 02日
処分したり掃除したり
連休前半の初日分。いい天気。
久しぶりにベッドでたっぷり眠って9時半に起きた。
久しぶりにシーツを洗って(すいません…「シーツを洗う回数」)寝室を(ルンバが)掃除して、サーキュレーターを分解掃除して使えるようにして押し入れに風を送った。


何年も着なかった防寒インナーを7枚処分した。
フリースのような厚みで安心できたり裏起毛でふかふかだったり好きな色だったりで手放せずにいたけれど、地球温暖化に向かってるらしい今、長年着ずに済んだ極厚インナーはもうなくても大丈夫だろうし、襟口が詰まっていて着づらい薄手のものももう着ることはないだろうと、思い切って。
たまご色、バニラ色、ミルクティ色、アイスグリーン、チューリップ紫、薄葡萄…さようなら。








上等のオリーブオイルを手に入れた。
入れ代わりに、2004年に期限が切れて酸化したような匂いがしていた小さなボトルに入ったスパイス入りオリーブオイルを捨てた。
もったいなくて使えない、はもうやめたい。
ごめんなさい。


台所の換気扇の枠から茶色い油がぽとぽと落ちてきたので見上げると、フィルターが結構キてたので、交換した。
毎度のごとくたっぷり油が乗って真っ茶色のハエ取り紙状になっている不織布フィルターをそっとはがして、べたべたのアルミのフィルターを重曹と石けんで洗って。
前回の交換は…と過去記事を検索してみたら、2010年と2008年。油料理が少ない割には毎回すごい油。
以前より短期間で交換するようになったものの、これで空気が通るのかってくらいみっちり目詰まりしているので、換気扇のモーターへの負担を考えるとせめて年に一回は交換したいところ。

フィルターのストック、まだあったっけ、とガス台の下を探ると、未開封のが出てきた。中身を取り出すと、思ってた以上にたっぷり入っている。安心。
…と思ったら、これ一袋で12回分!
24年分か…(違)


ぬぐってもぬぐっても換気扇フードの左右の枠から落ちてくる油はどこから…とたどったら、ココだった。
フィルターをかませる部分の下。
フィルターの容量オーバーで滴った油がここに落ちてたまり、ここから左右の枠へ流れていたよう。
アップ。
こってり。
割り箸を突っ込んでひとすくいしたら、どろり。
何度も何度も割り箸ですくってほじって、もうこれでほぼなくなったかなと思い、
仕上げに枠内の汚れをぬぐおうとキッチンペーパーを突っ込んでスライドさせたら、またべったり。
エンドレス。



ひと息ついたところでむしょうにジェノベーゼが食べたくなったので、確かショートパスタがあったような…と探して、少し残ってたペンネと貝殻形のパスタ(コンキリエ?)を茹でた。
どちらも景品か何かでもらったやつ。
袋を開ける時に思いっきり口を裂いて封できなくなってしまったので、空いてた広口瓶へ。
自分では買わないのでつい使い損ねてしまうけれど、これで目にも付きやすくなった。

ずれ込んだ昼食のジェノベーゼを食べながら晩ごはんは何しようと考える午後7時。
翌日の休日に続く。




O&CO.エクストラヴァージンオリーブオイル フォンタナサンジョバンニ2011 100ml

# by karino-tohko | 2012-05-02 18:25 | 日記 | Trackback
2012年 05月 01日
連休など。


連休初日の昨晩10時頃、仕事から帰ってきたRが、
「ただいま。がんばったねー、すごいねー。お部屋広くなったねー」。
「あ、ううん、ちょっとこの部屋はできなくて全然変わってないけど、二階は掃除とかがんばったし」
「がんばったよねー。えらいねー」
「ほんとやよ。今日は昼間一回も寝ないでがんばったから」
「そうなの、えらいねー。一回も寝なかったもんねー。あれ? いつもは何回寝てるのかな?」
やぶへびだった…。


写真は今朝の朝ごはんのお粥。
一杯目はカリカリ梅で、二杯目はザーサイで。
ザーサイ粥が美味しすぎてさらに二回おかわりして、昼ごはん分のお粥まで食べてしまった。
今日も寝ないでがんばったよ。



# by karino-tohko | 2012-05-01 09:31 | Trackback
2012年 04月 27日
pink paper
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# by karino-tohko | 2012-04-27 21:13 | モノ 家 雑貨 蒐集 | Trackback
2012年 04月 24日
一筆箋なれど

個人から私宛に社用で届いたものに、一筆箋で短い挨拶が添えられていた。
一筆箋ながら少しあらたまったふうな品のあるものだなあとみると、端に小さく "80th Anniversary MANSAKU NOMURA" とある。
野村万作傘寿記念の一筆箋らしい。
社用に記念一筆箋!?
ああ、子どもの頃から気に入った消耗品はもったいなくて使えずしまい込んで、結局だめにしてきた私。
見習わないと。

(30代の終わりに「学校の在日外国人の子どもたちに日本語で手紙を書いてもらうのに使えるような便箋ない?」と言われて、小学生の頃からため込んでいた便箋ひと箱分提供した私…)



# by karino-tohko | 2012-04-24 20:16 | Trackback
2012年 04月 24日
ファスナーで開くGoogle
今日のGoogleホリデーロゴは、ファスナー。
「線ファスナーを、ほぼ現在普及している形に改良したことで知られているギデオン・サンドバック(Gideon Sundback)氏」の生誕132周年とのこと。
日々お世話になっているのに、こんな機会でもなければ名前を知ることはなかった。
てっきり「ファスナー氏」が開発したのかと思ってた。(fastenerは元々「しっかり留めるもの」「留め金具」という一般名詞らしい。そういえばfastenって単語があったような。)
なお、「ジッパー」は元はビュッ!と速く動く音を表す擬音「zip」から命名されたアメリカの会社の商標で、「チャック」は「巾着(きんちゃく)」をもじって命名された日本のチャック・ファスナー社の名前から来ているとのこと。

小学生の頃はいつも「チャック」と呼んでたっけ。
いつから外ですまして「ファスナー」と呼ぶようになったんだろう。
「ジッパー」だけは家族の中で見聞きすることはなかったなあ…と思いめぐらして、いや、父親だけはなぜかずっと「ジッパー」一本だったと気が付いた。



開きます。
(なんだか下着っぽく見えるのは上の黒いバーまで貼ってしまったせい?)
開きかけたのを閉めたりもできます。


ロゴマークは刺繍。

# by karino-tohko | 2012-04-24 18:45 | WEB、PCなど | Trackback
2012年 04月 23日
くたくたになったものたちを新調
長らく物を買わなくなっていたのに、一度にあれこれ寿命が来て、このところ一気に買い替え始めた。
たいてい10年物、20年物なので、入れ替わる時期なのかも知れない。

仕事でおつかいに出る時に使っていたペイズリー柄の布袋もよれよれのくたくたになって取っ手もほつれてきていたので、しっかりしたものに新調した。

これまでの袋は元々しんなりした化繊地だったけれど、今度のはがっしりした生成りの帆布。
頼りないがま口の反動かもしれない。
珍しくストライプ(ボーダー?)で、珍しく赤。
サイドにファスナー付きの大きなインポケットもある。
今の袋もまだもう少し使えるかなといったん保留したけれど、翌週もう一度手に取って、こんなにしっかりしていて1,000円でしかも一枚しか置いてないんだから今買っておかなきゃ、と決めた。
元の袋からここに荷物を移して、このがっしり感に安心。
買ってよかった。
これで、くたくたの袋の中で札束や通帳が行方不明になることもないはず。


会社のものを入れて毎日持ち歩いているカバンも買い替えた。
元のは、これ。
約10年前にヤフオクで500円で買ったファスナー口のトートバッグ。
(500円とは言え、買った時はもちろん汚れも傷みもないきれいな状態だった。)
色も形も大きさもちょうどよくて丈夫で重宝してきたけれど、中がかなり汚れてきたのでそろそろ寿命かと思い、あらためて眺めたら、いつの間にか外側もこんなに汚れていたことに気が付いた。
斜めに射し込む日射しで四隅以外は割合きれいに見えるけれど(現物比)、真ん中あたりもかなりこってり、ウロコ状に幾重にも雨滲みのようなものが重なっている。
よくまあこんなの持ってあんなところやこんなところに行ってたものだ。

で、次のカバンもヤフオクで入手。
ただし、今度は箱のようにがっちり厚い革のイタリア製で、値段も10倍以上。(と言っても数千円。)
元は数万円するものらしく、ランドセル並みの頑丈さ。
ああ、反動で「がっちり」にとりつかれている…。



上のボーダーのトートバッグの脇に縫い付けてあったタグで検索したら、「カンガルーのおなかのポケットのように見た目以上たっぷりと収納できる『ルーポケット』」つきの「ルートート」というシリーズの商品だと判明。
 ↓

# by karino-tohko | 2012-04-23 22:32 | 日記 | Trackback
2012年 04月 20日
「RのiPhoneがドグラマグラを語り出した」
タイトルは3月14日深夜1時過ぎのつぶやき。
そう、2月の終わりにiPhone 4sがやってきた。
「ドグラマグラを声高に読み上げるiPhoneを手に寝室に上がって行った。しかしなぜ、ドグラマグラ。」


(iPhone 4sをIS01でお迎え。)

iPhoneが届いた夜、RとiPhoneケースを物色した。
いろいろ候補に上がったけれど、やっぱり、前に見つけたこれが捨てがたい。
これは完ッ全に欲しい! オールドMacファン感動のiPhoneケース / ベージュも、スケルトンも!


Design by Mike Iverson

ああ、私が初めて馴染んだパソコン、ベージュのオールドMac!
そして、今も事務所の倉庫のどこかに眠っているはずのG4!
どうやらこのサイトで買えて日本にも発送してくれるらしい。
http://schreerdelights.blogspot.jp/
(画像もこちらから)

興奮しながら見入っていたら、Rが「おまえのには使えないんだよ」。
わかってるよ! ヽ(`△´)ノ


で、iPhoneが来て以来Rは、これまで通勤時にポータブルTVに落として見ていた放送大学講座は家で見るようになって、車ではiPhoneでiTunesの東大公開講座を見るようになった。
お風呂でも防水ケースに入れて東大公開講座。

で、お風呂場からぼんやり漏れ聞こえてくる音声を聞きながら毎晩寝落ちてしまう私。
# by karino-tohko | 2012-04-20 20:55 | WEB、PCなど | Trackback
2012年 04月 19日
カミソリの定位置
何年か前に見かけて気になっていた、コレ。
この間ネットで買い物して、送料600円払うか、もしくはあと700円分何か買うかで迷っていたときにこれが出てきて、「まだ売っていたとは。これは、このタイミングに買えと言ってるんじゃ」と、思わず注文した。


mogの吸盤シリーズの、mog ラバー シェーバーホルダー(ショップにリンク)。
柔らかなラバー製で、真っ白でこの上なくシンプルな形。
裏の吸盤でタイルに引っ付けてカミソリを引っ掛けるだけ。



シンプルなデザインと機能が一致しているところが気に入ってずっと欲しかったものの、840円もするので(昔は630円だったような)迷って買わずにいたけれど、買ってみると、思っていた以上によかった。
柔らかですっきりした見た目の心地良さもさることながら、これまでカミソリを立てていた器の底のぬるぬるがなくなったのがうれしい。
ラバーが刃の部分を覆ってくれているので、うっかり手に当たることもなくなった。

思っていた以上に気に入ったので、同じmogの壁面収納ラバーシリーズのウォールソープディスペンサー(ショップにリンク)も欲しくなってきた。
シャンプーとコンディショナーをこれに入れたら、すぐにカビカビになる床のボトルスタンドを撤去できるかも。


他メーカーのかも知れないけれど、カラーのラバーシェーバーホルダーも発見。
イエロー、グリーン、ピンク、ブルーがあるよう。

ラバーシェーバーホルダーピンク

ラバーシェーバーホルダーピンク
価格:823円(税込、送料別)






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# by karino-tohko | 2012-04-19 19:49 | モノ 家 雑貨 蒐集 | Trackback
2012年 04月 18日
20年使える「がま口」を探して
二代分続けて同じがま口の財布を買った私。
がま口に感じるこの安心感は何だろう。
20代の頃はスリムながま口形バッグに大きながま口ポーチをいくつか入れて、その中をさらに小さながま口で整理したりしていた。


日々持ち歩いているポーチは、swimmerの濃いあざみ色の革の掌サイズのがま口。
買った当初は、ピンクでもなくラベンダーでもなく紫でもない、印象的で本当にきれいな色だった。
しっかりした厚い革製で、内側はスエードのまま。
この中に、口紅もオリーブオイルも絆創膏もケータイ用イヤホンも指サックもカッターナイフも消しゴムも修正テープもドライバーも入れてある。
くたびれたかばんを何度か買い替えてきても、このがま口は買い替えることなく、20年以上毎日持ち歩いてきた。
700円だったのに作りが丈夫で、表面がぼろぼろに剥げるほど酷使してきても革から口金が外れたことは一度もなく、はじけそうなほどパンパンに中身を詰め込んでも、カバンの中で口が開いたことも一度もない。


まだまだしっかりしているけれど、表面からポロポロとはがれ落ちた塗装のかけらがカバンの中の樹脂系のものに貼り付くようになってきたところへ、Rから「それ、かび? きたないよ」と言われてあらためて見ると、確かに、剥げてスエードがむき出しになっている部分が手垢で灰色になって毛羽立って、カビているかのように見える。
買い替え時か。
定番っぽいデザインにも見えるし、もしやまだあるかとswimmerのサイトを見てみたら、ずいぶん路線が(対象年齢が?)変わっていて驚いた。


好きな色味で、口の部分にギャザーが寄ってなくて(なぜかあれは苦手)、同じくらい長く使える革製のがま口はないかと探して数ヶ月。
ネット上でイメージに近いものを見つけて、あざみ色の6倍以上の値段に「ポーチにこの値段は…」と数日迷ったあと、他に候補が見付からず、思い切って注文した。

買ったのは、Kanmi.(カンミ)というメーカーの、サックス色のガマ口レザーポーチ(ショップにリンク)。
届いてみると、商品写真で見た印象と違ってマットでふかふか柔らかく、しっとり吸いつくような手触りの革。シュリンクオイルレザーというらしい。
(↑ 上のリンク先では商品名にしっかり「フカフカ」とある。ああ、注文前にここを見たかった。)
あざみ色のがま口のがっしりして乾いた感触の革とは正反対。
表面が柔らかなのは気持ちいいものの、全体にコシがないので、物の詰まったかばんの中でふなふなと形の定まらない様子が頼りない。
私のように細かいものをたくさん入れようとすると、たっぷり入るサイズがアダになって、その心もとない柔らかさと中身の重さがアンバランスで指から逃げて手に余ってしまう。
かえってもっと中身を詰めた方が落ち着くのか。
芯になるような大きなものを入れるとしっくり手に収まりそうだ、と試しにIS01やその付属品を入れてみたら、色的にもサイズ的にも誂えたようにぴったりで、芯が通って形も落ち付いた。
でも残念ながら、ケータイをポーチに入れて持ち運ぶあてはない。

この何とも言えない緩さと感触がクセになってきたのでついついいじってしまうけれど、長く使い続けられるかどうか。
ただ、かばんの口でIS01と並んでるのが目に入るのは、結構心地いい。



 Kanmi. カンミ がま口ポーチ kmpo0936

Kanmi. カンミ がま口ポーチ kmpo0936
価格:4,725円(税込、送料別)




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# by karino-tohko | 2012-04-18 20:09 | モノ 家 雑貨 蒐集 | Trackback
2012年 04月 17日
ミーレ掃除機の紙パックに感動
去年新調したお気に入りの掃除機、ミーレのS4212MY メロンイエロー
一階は相変わらず物が床面を覆っていて普段は掃除機をかけるスペースがないし、二階は最近ルンバにまかせられるようになってきた(!)しで出番が減っていた中、棚や物の上に積もったほこりを小物用ブラシで吸い取ろうと久しぶりにスイッチを入れたら、
「うっ、くさ!」
いつになく強く匂う排気。
しかも、この掃除機の排気は床面のほこりを巻き上げないよう本体上部の網目部分から天井の方に向かって吹き出すので、それをその上にかがみこんでいてもろに吸いこんでしまった。
「清浄な空気を排気する11層のエアクリーンシステム」+「0.3ミクロンのチリも集塵するスーパーエアクリーンフィルター」+「9層特殊ファイバー製のハイクローズシステム付きダストバッグ」という謳い文句に油断していたら、何という匂い。

…と思ったら、買った時期を思い起こせば、丸一年以上紙パックを交換していないんだった。(ごみメーターはまだ吸える表示になってた。)
中でほこりやダニが熟成していたのか。

で、購入後初めての紙パック交換。
(すいません。ダニのライフサイクルからすると紙パックが満杯になってなくても1,2ヶ月で交換するのがベストと聞いてます、ハイ。)
「ああ、しまった。さっき外に干してた洗濯物を取り込んで室内干しにしたところだ。粉ぼこりが舞わないように交換しなきゃ」と、部屋の隅でそっと掃除機の中を開けたら、
「あ、そっか」
紙パックの口には赤い樹脂製のフタがあって、吸引時以外はぴっちり閉まってるんだった。
これならパックをつかんでも中からほこりが出てくることはないし、あとは、掃除機内側の粉ぼこりが散らないように、そっと紙パックを取り出すだけ。

…と、パックを取り出してみると、掃除機内部に粉ぼこりがまったくない。まるで未使用新品のよう。
すごっ。
ペタンコだった紙パックがこんなにパンパンに膨らむまでほこりを吸いまくったのに。(掃除機の横に写ってるやつ)
前の掃除機は中は粉ぼこりでざらざらだったのに。(数千円の掃除機と比較するなって?)
そして、パックの中がこんなにいっぱいになっていても吸引力がほとんど落ちていなかったのもすごい。


集塵室アップ。
元々艶消しなので写真では白く粉っぽく見えるけれど、実物は見事にさっぱりほこりっ気がなく、ここにおにぎりを落としても拾ってそのまま食べられるんじゃないかってくらい気持ちのいいきれいさ。
排気口のフィルターも白いまま。
さすが、「9層特殊ファイバー製のハイクローズシステム付きダストバッグ」。
汚な家に住んでるくせにほこりに神経質で紙パック交換がストレスだった私には、このすっきりした清潔さはすごくありがたい


それにしても、紙パックがデカい。
これだけ膨らんでいても、パック交換メーターは吸引時に2/3あたりを指していた。まだ入る余地があるということか。(確かに、パックの端はまだ折り畳まれたまま。)
前に使っていたNECのや会社で使ってる掃除機の倍以上の容量があるんじゃないだろうかと確認してみると、容量3.5リットル。
日本の一般的な掃除機の紙パックはだいたい1.4リットルらしいので、やっぱり2.5倍サイズ。さすが欧州仕様。
つい満杯になるまでためてしまう私としては、もう少し小さい容量でその分安い方が助かるんだけど。


掃除機に付いていた替えの紙パックを使ってしまったから次の分を買っておかなきゃ、とインターネットで値段を見比べて、3.5Lダストバッグ4枚入り(+スーパーエアークリーンフィルターとモーター保護フィルター各1枚入り)×5箱で6,300円というのを見つけた。
紙パック1枚につき315円。
安いようだけれど、計20枚ってことは、20年分?? (違)
NEC製の店頭展示品掃除機でも20年以上もったんだから、20年保証付きのドイツ製掃除機ならその1.5倍くらいは軽くもつんじゃないかとは思うけれど、ちょっと迷う分量。
今でも対応機種や紙パック型番の変更があってどれを買えばいいのかわかりにくいのに、20年一度も買わないうちにまた型番の変更があったら、どれを買えばいいのか完全にわからなくなってしまいそうだし、第一、20年後に私はインターネットでそれを探せるのか?
いや、その頃には近所の店でも普通に取り扱っているかも知れない?
いっそ、それを2セット40年分買っておけば仕様変更もこわくないし、一生買い足す必要がなくなる計算か…
とだんだん思考がマヒしてきて2セット購入しそうになってきたところで、いや、冷静に考えればその前にフィルター素材やパックの接着部分が劣化してしまうか、と気が付いた。
今の消費ペースなら地道にひと箱ずつ買おう。



自分用覚え書き
Miele ハイクリーンダストバッグセット FJMタイプ
【S300/S500/S4000シリーズ用】 F/J/M
(希望小売価格1575円)
【セット内容】
・ハイクリーンダストバッグ (容量3.5リットル)×4枚
・スーパーエアクリーンフィルター×1枚
・集塵室フィルター×1枚
amazonで希望小売価格で販売されていたのがなくなって、なぜか500円ほど高くなってる。

# by karino-tohko | 2012-04-17 21:20 | 日記 | Trackback
2012年 04月 16日
片付け少々
日曜日。
桜の下で、町内清掃。
そのあと、少し物を整理した。

ほつれたまま何年も放ってあったカーディガンを繕って、散々着てくたびれたカットソーやほとんど着ないまま10年以上しまいこんでいたニット6枚を古布回収へ入れた。

襟元に金糸の縁取りが入った緑がかった淡い水色のカットソーは、散々着た中の一枚。
色合いが大好きで20年着続けたけれど、生地がへたってきたうえに正面に落ちないシミを薄っすらだけどいくつもつけてしまったので、思い切って処分することにした。
ばいばい。


事務所の人からまとめ買いに誘われて買ってしまった真っ白なスニーカー。
底の厚手のゴム目が気に入って選んだけれど、一度も履く機会のないまま10年経ってしまったので、妹んちへ。
他にも、着る前にサイズが合わなくなって未開封のまま眠っていたRの下着など数点引き取ってもらうことになった。
ありがとう。


根付きの葱をたっぷりもらったので、プランターへ。
久しぶりに土に触った。


庭に出たついでに、朝の町内清掃で初めて履いた新しい長靴を洗った。
ここに越して来た頃、初めての町内清掃の時に「そんな運動靴じゃ無理。長靴持ってないの?」と言われて近所の店で選ぶ余地のない中から間に合わせで買った昔ながらのペカペカ光った紺色のゴム長靴が、数年前にひび割れてだめになったので、去年買い直したもの。
底まで一体型(縫い目はダミー)の完全防水580円也。
長靴が好きな色だと溝掃除も気分が上がる。


ついでにゴミ箱もふたつ洗った。
レトロステップカンが来て他に移動することになった洗面所の白いごみ箱と、底が何やらあやしい状態になっていた台所のペットボトル用ごみ箱。
ペットボトル用ごみ箱はリップ形の乳白色。
お気に入り。


夜8時頃からRが帰って来るまでの間に、本当は朝から取り掛かりたかったリビングを少し片付けた。

昨晩は思ってたより片付いたように思ったけれど、今こうして見ると、あまり変わりない。
まあ、足を伸ばして座るスペースはできた。
続きはまた来週。

・・・

違った。
家に帰って「あれ? やっぱり写真で見た感じより片付いてる」と思ったら、写ってる範囲がちょっと違ってた。(ヒーターの後ろを片付けて位置をずらしたのに、ヒーターの位置を揃えて撮ってた。)

トリミングすると、これくらい。
まあ大差ないけど、本人としては床面が広くなった。
# by karino-tohko | 2012-04-16 21:47 | 日記 | Trackback
2012年 04月 14日
僕が南極について話している時、彼女はパリの街並みのことを考えていた


今日のGoogleのホリデーロゴが美しいので貼り付けておく。
写真家ロベール・ドアーノ生誕100周年とのこと。
古きよきパリの日々。


昔、パリに留学していた人に「パリの街並みは美しいよ。おいで」と呼ばれ、「私が行きたいのはそんな小奇麗な街じゃなくて砂埃舞うメディナのような迷路の街」と思いながらも行ったときに、「きれいだと聞いていたのに、どこもかしこも灰色でどこが美しいんだろう」と不思議に思った。
けれど、そこで数ヶ月過ごしてから日本に帰ってきて東京の駅のホームに降り立ったときには、その景色の汚さに愕然とした。

初めてフランス語を耳にしたときにも、「フランス語は美しいことばだとあんなに聞いていたのに、喉に毛玉がひっかかったようなこの音とリズムのどこが美しいんだろう」と不思議でならなかった。
けれど、パリから日本に帰ってきて数ヶ月経った頃には、フランス語の断片を耳にするだけで快感に震えるほどになっていた。

パリでいる間は街の人たちのいい加減さにあきれ、拙いフランス語で店員と喧嘩し、毎日文句ばかり言っていたけれど、あの数ヶ月から25年経った今、パリの街角の風景を見かけると、二度と行くことのない気がするあの町のあの時間の中に帰りたくてせつなくなる。

# by karino-tohko | 2012-04-14 21:21 | 異文化の人たち 日本語 | Trackback
2012年 04月 14日
いちおう母の味なのかもしれない豆ご飯レシピ


体のあちこちが痛くて寝返りを打ち、また眠りに落ちて…を何度か繰り返したあと、目が覚めたら午前3時半。
また硬い床の上で寝落ちてた。
ああ、洗い物して炊飯器セットしてお風呂入って髪洗ってベッドで寝なきゃ。晩ご飯に鮭焼いたから(晩ご飯はわかめと豆腐の味噌汁と、焼き鮭。シンプル)魚グリルも洗わなきゃ。
あ、今日こそ豆ご飯にしないと、えんどう豆のさやの色が黄色くなってきてたっけ。
で、豆ご飯の豆とお米と塩の分量は…。

親元にいた頃に母親から料理を習うことはなかったけれど、最初に豆ご飯を作ろうとした時に母に電話で塩加減を聞いて以来、豆ご飯だけは母のレシピで作っている。
レシピと言っても米に対する豆と塩の分量だけだけど、分量感覚が鈍い私は何度聞いてもその分量が覚えられず、およその見当もつかず、何回冷蔵庫にメモし書きしても、そのメモを失くしてしまう。

毎回わからなくなるからとブログに分量書き留めたっけ…と検索してみたら、出てきたのは、夜中に豆ご飯をセットしたという日記が二件。毎回夜中にセットしてるらしい。
で、どちらも分量は載ってない。
やむなくケータイでレシピを検索して、「ところでこの木の計量スプーンは大さじと小さじだっけ? それとも大さじと小さじ1/2だっけ?」とブログ記事で新入りの計量スプーンの容量を確認して、Googleで大さじ小さじの容量を検索して。
ひと通り終えてお風呂に入って、朝5時半ごろベッドへ。


7時半に起きて台所へ向かうと、階段の途中から豆ご飯の香り。
炊き上がったばかりの豆ご飯はさぞかし…と思ったら、ちょっと塩味がとんがってる。
念のため検索したレシピより塩を少なめにしたのになぜ? と検索し直したら、大さじ小さじの容量を間違えていた。
大さじが15ml、小さじが5ml。
あの木の「おおさじこさじ」は名前通り、大さじと小さじだった。(調べたのになぜか小さじ1/2だと思ってた。また忘れた時に備えてあっちにもこっちにも書き留めておく。)

ついでに、今度こそ豆ご飯の塩加減も書き留めておこうと母親に電話してきいたら、
「何合炊くの? じゃああとで本見てメールするわ」
え?
「米5カップ、むき豆2カップ、酒大さじ1、塩小さじ2」
ああ、そうだ、このレシピ。
毎回「なんで5カップ?」と思いながら3合に換算してたんだった。
「お母さんはいつもこの本見て3合とかに計算し直して作ってるのよ。豆と塩はちょっと多めにしてね」
母親も毎回レシピを見ていたとは。
唯一母から教わった料理は、料理本の味だった。


ついでに換算しておこう。
「米3合、むき豆1.5カップ、酒大さじ1/2、天塩小さじ1.5」
これを全部炊飯器に入れてセット。
いただきます。

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# by karino-tohko | 2012-04-14 19:13 | 日記 | Trackback
2012年 04月 13日
おふろのじかん


いつも、夜中お風呂に入っている間は時間がずいぶんゆっくり伸びて、お風呂から出たら寝るまで高速で時間が過ぎるなあと思っていたら、やっと今朝、風呂場の時計(湯沸し器についてるやつ)が15分ほど進んでたことに気が付いた。
午前4時半頃からお風呂に入ってゆっくり浸かって、そろそろお湯から出て体洗わなきゃ寝る時間がなくなるなあと時計を見たら、まだ2,3分しか経ってないことになってて。
さすがにこれはおかしい、と。

いったいいつから遅れてたのか。
いくら自分の時間感覚がぐだぐだといっても、たまには時計の方も疑おう。
# by karino-tohko | 2012-04-13 22:52 | A-spectrumの脳みそ | Trackback
2012年 04月 13日
尿道に金属棒
Rが受けたセレブ健診の再検査の結果が出た。
初回検査の「骨盤MRIで膀胱前上壁に1cm大の腫瘤を認めます」との結果をもとに大学病院で受けた再検査は、膀胱内視鏡検査。
内視鏡カメラを尿道の先から(!)入れて調べたところ、腫瘤が写っていた部分には何もなかったとのこと。
よかった。
しかし、検査は「うにゅうにゅ」と入っていく感覚がかなり気持ち悪く(想像すると相当痛そうな気がするけれど、実際には痛さより気持ち悪さの方が強いとのこと。麻酔のおかげか)、検査後、用を足す時に痛むよう。
ロキソニンと化膿止めが出ていた。
昔は、硬性鏡と呼ばれる、金属棒のようなカメラで検査しており、その痛みのため患者さんから最も嫌われる検査でした。しかし、現在は軟性膀胱鏡を使用(胃内視鏡のようなやわらかいカメラ)しておりますので、ほとんど痛みを感じることはないでしょう。
(秋田大学大学院 医学系研究科 「腎泌尿器科学講座 膀胱癌の診断」より)

尿道に金属棒!拷問!! R、現代でよかったね(泣)

あと、最初の検査で所見が書き込まれていたのが、
「腹部エコーで胆嚢にポリープが認められます」
「前立腺エコーで前立腺に石灰化が認められます。特に問題にはなりません」
の二点。
前立腺の石灰化っていうのが気になって念のために検索してみたところ、まあ、大丈夫そう。(だから先生がそう言ってるって。)
よかった、ほんとに。
# by karino-tohko | 2012-04-13 20:38 | 日記 | Trackback
2012年 04月 12日
セレブ健診を受けてきた。(Rが。)
年中無休で365日体を休めることがないうえに長らく健康診断を受けていなかったRが、去年の夏、「これ、受けようかな」と人間ドックのサイトのURLをメールしてきた。
どれどれ…と見ると、
「えっ、3万円? 高! いや、さ…30万円っっ!?」
二桁多い。
10年分まとめての検査にしても高過ぎる。
いったいどんな最先端検査。
「これって、一時期テレビでやってたセレブ出産の健康診断版じゃないの?」
「かもね」

いや、まさかね、と思いながら「セレブ健診」で検索してみたら、
「当クリニックのセレブ健診は…」
「脱日常のハイクラス健康診断 VIP気分でセレブ健診ツアー」
「ゴルフ付きのPET健診」
「極上眺望ホテルで究極のヘルスチェック」
…あるんだ。
医療機関自ら「セレブ健診」って呼んでる…。

その時は「すごー」「にしても、なんで健診にゴルフ?」なんて話して終わったけれど、なんと今年、諸事情により、Rがほんとにその検査を受けてきた。(いや、ツアーやゴルフはついてません。)

受けたのは、「全身を徹底的に調べたい方におすすめ」という、「宿泊付フルラインPET検査」。
一回30万円以上かかる検査なのに一か月先まで予約が埋まっていたことに驚いた。
検査内容は、
・感染症等の抗体検査:血清抗体測定法によるピロリ菌検査/肝炎検査(HBs抗原検査、HBs抗体検査、HCV抗体検査のいずれかを含む)
・腫瘍マーカー検査
・腫瘍マーカー検査が対象とする『がん』検査(肺がん/肝臓がん/胃がん/大腸がん/すい臓がん/前立腺がん)
・安静時心電図
・造影X線撮影(胃バリウム)
・PET検査
・胸部CT検査/腹部CT検査
・頭部MRI検査/骨盤腔MRI検査
・超音波検査(エコー検査):頸動脈エコー検査/胸部エコー検査(心エコー)/腹部エコー検査
・便潜血検査
・睡眠時無呼吸検査
30数万円の価値があるのかどうかわからないけれど、行ってきた。(Rが。)

この建物の地下三階に病院があるらしい。


宿泊はホテルにて。
用意された部屋は30階以上の超高層階。


ホテルの吹き抜けでは結婚式が。
健康診断を受けに行った先で結婚式に遭遇する妙味。

部屋からの眺めはこんなだったらしい。
高所恐怖症の人は低い階を選べるんだろうか。


部屋からの夜景。
(ケータイでこれだけ撮れるとは、私のIS01とは大違い。)



昼間の眺望写真の中央にある高層ビルの足元部分のうねうねした半地下空間。
ちょいSFっぽい。
(部屋の窓からここまでアップで撮れるらしい。私のは、ケータイはおろか、カメラでもここまでズームは利かないような。)


その日のうちに医師からその場でわかる範囲の検査結果説明があったそうで、後日、詳細な結果が画像と共にCD-Rで届いた。

全身のMR画像とか脳の輪切りとか

エコーとかCTとか

PETとか。(脂肪!)


シロートが見てもよくわからないけれど、前に自分の脳の断面図をもらいそこねた私としては、ちょっとうらやましい。
前々から気になっていて一度検査を受けて欲しいと思っていた睡眠時無呼吸検査は、残念ながらよく眠れず、検査がうまくいかなかったよう。残念。


で、肝心の検査の結果には少し問題があって、検査結果と共に近くの大学病院への紹介状が届いた。
大事ありませんように。

# by karino-tohko | 2012-04-12 19:59 | 日記 | Trackback
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