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2016年 08月 19日
夏に負けた (熱中症覚え書き)
先月末に狭心症のような痛みが起きたとき、Rに「急にそんなに歩くようになったから心臓がびっくりしたんじゃないの?」と言われたけれど、実際、これまでほぼ一日中座りっぱなしだったのが急にたくさん(というか、人並みに)歩くようになって、体がびっくりしたのかも知れない。



今月に入ってから三日も、貴重な休日を熱中症っぽい症状でつぶしてしまった。

先々週の日曜日、朝から車で母親の病院に行く予定で、しっかり6時間半眠って起きて、やけに暑いなあと思いながら水を飲みつつ洗濯だけ済ませて出かける準備して。
それだけでいつの間にか3時間近く経っていて、「10時頃出発しようと思ってたのに、もうお昼!? 途中で意識飛んでた??」と慌てて戸締りして荷物をまとめて玄関を出ようとして、忘れ物に気付いて二階に取りに上がって降りてきたら違うものを手にしていて、「なんで?? もう一度取りに…いや、ムリ、頭まわらない、しんどい、何…??」「あれ? あれ…?」
急にあたまが回らなくなって力が抜けてきた。

「そう言えばさっき日焼け止めにファンデーション塗ろうと鏡見たとき、顔が真っ赤になっててびっくりしたっけ。あのとき慌てて一瞬エアコン付けたけど、もしや熱中症??」
異常に暑いなあとは思っていたけれど、「異常」だと感じながらも熱中症になるほどとは思ってなかったし、洗面所や二階を行ったり来たりしていてエアコンのあるリビングにはほとんどいなかったので、エアコンは付けていなかった。

意識あるうちにと、玄関にかばんを放り出したままもつれる足で鍵だけ閉めて急いでリビングに引き返してエアコンつけて、「気を付けて水分摂ってたし朝ごはんで塩分も摂れてると思ってたけど足りなかった…??」「車の窓全開にしたままだけど今閉めに出たら死ぬし」とふらつきながら水道水がばがば飲んで濡れた指を塩壺に二度突っ込んでざっくり粗塩なめてからエアコンの風が吹きおろす下に倒れ込むようにして、それでも全然冷える気がしなくて、すぐ横にあったサーキュレーターを手探りで付けて風を間近で受けて、頭を低くして。
そうして30分ほどしたら暑さも落ち着いてきて、「でももう少し休んだ方がいいか…この室温と体温ならこのまま眠ってしまっても危険はないよね…」と目を閉じて、目が覚めたら、午後2時半。
しばらくそのままぼんやり。f0000211_1601353.jpg


午後4時過ぎ。
起き上がってみた。
(時計を見て、目が覚めてから1時間半も経ってることに驚いた。数十分くらいの感覚だった)
横になる前は頭痛はなかった(気付かなかった)けれど、後頭部にズーンとした鈍い痛み。
病院に行った方がいいんだろうか。
でも、今さら行っても特にしてもらうことはないか。
いや、頭を打った後のように念のため何か調べてもらった方がいいのか…。
回らない頭で検索しても欲しい情報が見つけられずにいたら、twitterで「調べたらこういうサイトが出てきました」と教えてもらった。

数熱中症の原因、「病院に行く」「救急車を呼ぶ」タイミング、なりやすい人 死亡する確率は?重症度の分類(レベル)とは?(AskDoctors)

まさに探していた情報! ありがとうございます!

病院に行くタイミングのところを繰り返し読んだけれど、判断が難しい。
近くに行きつけの病院でもあれば見てもらうんだけれど…。
とりあえず、もう少し様子を見ることにした。


午後5時過ぎ。
洗濯物を取り入れようと廊下に出て、その熱気に息を飲んだ。
f0000211_1605841.jpg
二階に上がると、夕刻の日陰部分で室温43度。
命の危機を感じる。
洗濯物取り入れるの、日が暮れてからにする。


19時半。
再び寝落ちてた。


0時半。
三たび寝落ちてた。
昨晩6時間以上眠ったうえに昼間6時間近く眠ったから今夜は眠れないかと思ったけれど、そんな心配はまったく不要。
まだ頭痛は少し残っているけれど、体温感覚は普通に戻った気がする。



しっかり6時間40分眠った翌日、月曜日。
日曜日に母の病院に行く予定で運転の疲れを取るため盆休み申請しておいたので、この日も休み。
せっかく取ってあった休日だけれど、引き続きだるくてひどく眠くて、ほぼ一日寝て終わってしまった。

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このままでは明日も復活できないかも知れないと思い、日が暮れてから近所の病院に行って点滴してもらってきた。
f0000211_1614317.jpg
点滴、すごい。
まだ少し頭痛は残るものの、だるさや引きずり込まれるような眠気は消えて、病院帰りに食材や消耗品の買い物もできた。



翌火曜日と翌々水曜日は出勤。
水曜日の夜、10時頃会社を出ようとしたタイミングで明日朝納めの注文がどっさり入って、それから作業して午前様。
帰ってから軽い夕食を作って食べて、倒れ込むように眠った。
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夕食のかぼちゃときゅうりの浅漬け。あとは素麺など。



前の晩から急に朝夕涼しくなった木曜日、山の日。
今日こそ母親の病院に行こうと家を出たけれど、途中だんだん体調が怪しくなってきた。
ガソリンスタンドやコンビニのたびに休憩して、「もう帰ろうか」「いや、せっかく朝から準備して来たんだし」「ここまで来たんだし」と迷いながら、濡れタオルを作ったり飲み物足したり塩飴買ったり。
エアコンはつけていたけれど徐々にのぼせたようになってきて、食品用に持ってきた保冷剤を後頭部で消費しながら走って、「いざとなれば着いた病院で点滴してもらえばいいか」なんて思いながら、国道をそれて山へ。

覚悟を決めて山道に入ったけれど、しばらくして「この山の中で意識朦朧としてきたらどうしよう」「最後に高速があるけどちゃんと走れる? 高速まで集中力持つ?」「いや、それまで保冷剤が持つ? 残りいくつだろう」と不安が大きくなってきて、そのうち、先に一本飲み干した分トイレに行きたくなってきて。

でもトイレなんて当分なさそうで、「いざとなったらどこかに車停めて脇の茂みで」と思ったものの、待避所もなく車を停められそうになくて、「そう言えば、家を出てからもう往復できそうな時間が経ってるのに、なぜまだこんなところ…? すでに意識おかしい…?」とわけわかんなくなってきて。

「ここまで来たのに」「貴重な休みを何もできないまま三日もつぶしたことになる」「今日行けなかったらまたあさっての日曜日も病院行きで終わってしまう」「そんな損得で病院に行ってるのか?」と迷う中、ふと、「片手で保冷剤で後頭部冷やし続けてないと運転できないような状態は、もう休むべき状態なのでは」と気が付いて、戻る決心して引き返してきた。

熱中症の怖さはわかってるつもりなのに、自分のこととなるとなかなか正しく状況判断できない。
要注意。


帰ってきたのは午後3時頃だったろうか。
何もできないまままた一日終わるのがつらくて、ひと息ついて落ち着いて陽射しが弱まってから、隣家の人に申し訳なくてずっと気になっていた裏庭の草抜きをした。
f0000211_1623919.jpg
ジャングル化してた。

草を抜き始めてすぐに隣の人が庭に出てきて、庭で採れたきゅうりとししとうと甘長をくれた。
たまにしか顔を合わさないけれど、たまに会うたびに何かくれる。
畑の横をこんな草叢にしてて文句言われても仕方ないくらいなのに、すみません。
ありがとうございます。
f0000211_163165.jpg


翌金曜日、出勤日。
けれど午後、仕事中ダウンしてしまい、またもや点滴。
先日の熱中症が尾を引いているのもあるだろうけれど、エアコンをつけている事務所の中にいてダウンしたので、疲れがたまってるんでしょうとのこと。
いわゆる夏バテってやつか。
熱は微熱。
事務所で測った時も待合室で体温計渡された時も平熱だったのに、診察室で続けてもう一度測ったら37度を越していた。
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熱中症用のビタミン入り点滴剤とのことでピンク色の液。

最初向かった病院が盆休みだったので探して行ったこの病院、和風のきれいな建物だった。
f0000211_1641110.jpg
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精がつくように、この日の晩ごはんは山芋、納豆、オクラのねばねばトリオぶっかけ素麺。
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しっかり食べてぐっすり眠った。



翌朝土曜日、睡眠アプリの記録を見てびっくり。
教科書に載ってるようなこんな見事な波形、いつ以来だろう。
記録を録るようになってから初めてかも知れない。
しかも午前2時以降、きっちり1.5時間おきにレム睡眠が来ている。
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すごいなあ、自分でないようだなあ、と感心していたら、この朝、事務所でトイレに入って
「!?」
昨日の強烈な眠気とだるさは久しぶりのPMSだったのか!?
しばらくなかったのでもう終わったかと思っていたけれど、急に毎日歩くようになって体がびっくりして目覚めたのか?
念のためカバンに布ナプキン入れておいてよかった。(なくても予備のミニタオルをナプキンにおろすから大丈夫だけど)


この夜も遅くから注文が入って遅い帰宅。
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この時間からかぼちゃを料理するのは…と迷ったけれど、食べたかったしズッキーニもへたれかけてきていたので作った。
23時の夏野菜のガーリックソテー。
ごちそうさま。



  
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病院帰りに寄ったドラッグストアで売っていたのでデスク分とカバン分を買ってきた、塩分・糖質・クエン酸をまとめて摂れるタブレット。
飴タイプよりも手軽に早く補給できる。
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# by karino-tohko | 2016-08-19 18:41 | 日記 | Trackback
2016年 08月 06日
ポケモンが町の夜の風景を変えた
痛みが起きた日の夜、Rに「昼間、狭心症みたいなのになった」と言ったら、「急にそんなに歩くようになったから心臓がびっくりしたんじゃないの?」と。

うん、「ポケモンとかひとつも知らないし(いや、ピカチューだけは知ってる)、ゲームに興味ないし(ハマりやすいのがわかってるのでネトゲ時代に入ってからはゲームに手を出してない)」なんて思ってたのに、痛みが起きた日の数日前から成り行きでポケモンGOを始めて、突然、それまでの10~20倍、毎日歩くようになったんだった。


f0000211_1421436.jpg
「昨晩Rがポケモン始めようとしたけどなぜか登録できなくて、あきらめたRがお風呂入ってる間に試しに私のスマホで登録してみたらできたので、パン買いに出たついでにポケモン集めてきた。」
7月24日のこのtweetが始まり。
幸い、家を出てすぐのところにポケストップがあって、しかもそれが数10mごとに2kmほど続いてるので、「あそこまで」「ついでにあそこまで」と、ついつい歩いてしまう。

ポケモンGOに手を出す前日間までは日に300歩ほどしか歩かない日も多くて、「このままでは筋力低下&認知症まっしぐらだ」「本当にキケン」と気にしながらも、仕事から帰ってから寝るまでの限られた時間の中でわざわざ歩きに出るなんて考えられなかったけれど。
それが、このところ毎晩、夕食後の0時前後に(10~11時頃帰ってご飯作って食べて洗濯物片付けたりしてひと息つくとその時間になってしまう)、「牛乳買って来よう」「Rがお風呂に入ってる間にちょっとひと回りして来よう」と、30分から1時間余り歩くようになった。
以前なら、街灯も少なく狭い通りは夜10時には車もほとんど通らなくなって、ひと気もなく、近所とは言え夜にひとりで出歩くのは怖かったけれど、今は午前1時になってもまだそこここに人がいる。
おかげで、夜出歩くのも怖くない。
ポケモン、ありがとう。



昨晩も夜道をポケ民に混じって歩いていたら、ちょうど0時頃、後ろから「おねえさん、おねえさん」と呼びかけられて、警戒しつつ振り向くと自転車のお兄さんが追い越しざまに後方を指さしながら「今あのトンネルの下にミニリュウいますよ!」「え??」「もう消えるかも、走って、走って!」と。
先月までは人通りさえなかった午前0時の田舎道で、こんなカジュアルに声掛けられるとは。


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右は、深夜、ポケモン探しに出て見つけた猫。
呼んだら寄ってきてしばらく話し相手になってくれたけど、そのうち去って行ってしまった。



(歩数が一気に10~20倍になったのはいいけれど、そのために、せっかく早まりかけてた就寝時刻がまた後ろ倒しになったのは…)

    
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# by karino-tohko | 2016-08-06 21:10 | 日記 | Trackback
2016年 08月 06日
血栓検査 覚え書き
先週の金曜日、これまでに経験のない痛みを胸に感じた。

昼前、自分の席に座ってのデスクワーク中、やや左寄りの上部肋骨辺りに肩こりのような鈍痛を感じて、「妙なところが凝ってるなあ…」と思っているうちに、それが圧迫感に変わり、ギューッと締め付けられるような痛みに変化した。
「あれ? 新しいブラきつかった? 太った? そんな急に…??」と考えているうちに痛みが増して息苦しくなってきて、「苦しい、おかしい、息できない」と思った頃には痛みで体の力が抜け始めて(これは迷走神経反射かも)、「やばい」と、とにかく締め付けを緩めようとブラのホックを外して(幸いふわっとしたタンクトップの上に薄いカーディガンを着ていたからモニタの陰で背中に手をまわして外せて、外しても外からはわからない状態)、「この痛み、外からじゃなく内側からだ。狭心症ってやつ??」と考えながら、貧血時のように椅子に座ったまま頭を低くしていたら、しばらくして痛みも息苦しさも治まってきた。

近親者で循環器系が悪い人はいなかったから、突然の思わぬ痛みにびっくり。
いや、去年か一昨年に母親が心房細動で救急搬送されたんだっけ。
続けてまた同じような痛みが起きたら検査してもらおう。メモしておく。


…とtwitterでつぶやいたら、「すぐ行こう。」「循環器は舐めちゃいけません」とのメンションが。
ありがとう。
こわくなって、翌朝、循環器メインの内科へ行ってきた。



診察室で色々訊かれた中で、ここ数年、健康診断で血糖値と悪玉コレステロール値の高さを指摘されていることを伝えると、「それは充分に心臓病予備軍ですね」。
言われてみれば、確かにそうだ。
問診のあと、心電図と心音を確認して、血液検査。
心電図では、心筋梗塞が起きた痕跡はないとのこと(起きる可能性があった!?)。
今現在の心電図で過去の状態がわかるのか、と、ちょっとびっくり。
ただ、昨日の発作時に血栓が血液中に散ったかも知れないとのことで、血液検査に血栓を調べる項目(普段の健康診断ではチェックされない項目らしい)も追加された。
血栓値が高いと、ある日突然心筋梗塞等で倒れて命に関わることもあるらしい。(そんな怖ろしいものなら普段の健康診断でもチェックして欲しいところ)

結果は週明け。
水分を多く摂って、結果が出るまでは長風呂禁止とのこと。
はい。


f0000211_20435279.jpg
で、今週、血液検査結果が出た。
血栓の心配は低く(Dダイマー値0.5未満)、心臓への負荷も特にない(心臓に負荷がかかると合成・分泌されるBNP値 12.0)とのこと。
よかったー。
あと、ここ数年糖尿病リスクを指摘されていた血糖値とHbA1c値も、基準範囲に下がっていた。
糖尿病を患うと認知症になりやすく、認知症になると糖尿病が悪化しやすくなると聞いて心配していたので、ちょっと安心。
ただし、悪玉コレステロール:善玉コレステロールの比率が基準値ギリギリの2.0(悪玉が善玉の二倍)で、中性脂肪の値も高く、成人病リスクの高い年齢に入っているので、今後気を付けるようにとのこと。
もし先週のようなことが何度か起きるようなら24時間心電図等をとることもできるので来てください、と言ってもらって帰ってきた。
とりあえず、悪玉コレステロールと中性脂肪をなんとかしよう。



  
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# by karino-tohko | 2016-08-06 20:50 | 日記 | Trackback
2016年 07月 29日
十数年分のカレンダー、二十数年前のタイル、三十数年前のトライX
二階に本置き場を作るための五月の片付け続き。(どこまで書いたか自分でも忘れてた)
ゴールデンウィーク五日目。午前11時半。


f0000211_2139517.jpg
もう使うことはなさそうな、新キャンバス+つぶし用キャンバスの束。
古キャンの木枠と新キャンバスだけ残して、古い画布は剥がして捨てようと思ったけれど、考えてみればキャンバス用釘抜きがなかった。


f0000211_2139873.jpg
前の夜に作った画材置きスペース)
キャンバスってかなり高いものだと記憶にあったから、誰か油彩を始めた人があれば未使用のを練習用に譲りたいと思ったけれど、検索してみると、木枠に張ったF10号、F20号が1000円台、2000円台から売られているよう。
じゃあ貰い手を探すほどじゃないか。



画材置き場手前のドライフラワー(フラワーないけど。枝と果托と竹ひごと真鍮棒だけど)は、この前日、長らく倒れ込んでたのを起こしたもので、
f0000211_20132656.jpg
(前の晩)

このあと別件で検索したときに出てきた2008年の日記に、「何年か前から倒れたまんま」と書かれてた。f0000211_19565779.jpg
(2008年)
十年ぶりくらいに起き上がったってことか。



午後1時。
本置き場にする予定の東角のものをのけていたら、昔の東洋インクやコダックのA2からB2サイズのカレンダーが十数年分出てきた。
f0000211_21411887.jpg
東洋インキ1988年カレンダー 「FLOWERS」


始めの方に出てきた数冊はそのまま折って古紙回収行きにしたけれど、途中から「どんなだっけ」と広げてしまい、そのまま見入ってた。
紙質も印刷も大判の画集や写真集そのもの。
捨てられない。
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東洋インキ1992年カレンダー 「錆 ―時の色―」(脇田愛二郎)

f0000211_2142126.jpg
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東洋インキ1987年カレンダー 「日本の素描 線と色の12ヵ月」(中西夏之他12作家。写真は野田弘志「鳥の巣」と脇田和の素描)



高校生の頃、ドキドキしながら繰り返し眺めていた写真が出てきた。
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1980年、コダック創立100周年記念制作のカレンダー。
100年前から今に至るまでのそれぞれの時代のコダックカメラ機を手に、その時代の服装に身を包みその時代のひとコマを再現する人たち。
厚いマット紙に美しい色で印刷された美しい情景。
宝物だ。

宝物、しっかり二冊あるよ。
(一冊は下のカレンダー部分を切り落としてある。年が変わってもずっと壁にかけておけるように)
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東洋インキ1995年カレンダー 「有為生彩」。

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インデックスページも美しい。

これは、持っていたことをずっと覚えてた。
なぜなら、
f0000211_21464539.jpg
お気に入りの11月、12月のページが、1995年からずっと窓際にかかったままだから…。
(すっかり色褪せているけれど、元は背景の矩形が鮮やかな色だった)




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カレンダーの束と紙の束をのけたら、部屋の角が空いた!

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白っぽくて汚れてないように見えた床も、ひと拭きしたら、こう。
汚れが見えないだけに気になって、何枚もウエスを替えてクリーナー吹き付けて繰り返しゴシゴシ。


「ところで、積んであるこの箱、何だっけ…」と開けたら、
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この家を建てた時に出たタイルの余りや欠片、サンプルタイル、拾い集めたレンガのかけらが入ってた。
これらであれこれ作るつもりで、早20数年。
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ほこりっぽいダンボール箱から、捨てられずに残してあったきれいな空き箱や深さのある桐箱に移した。




そろそろ昼前か、と時計を見たら、午後2時。
今日中に終わらない。(出てきた昔の友人のデッサンを一枚一枚見たりしてるから)
ペース上げなきゃ。


壁際の箱からは、
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賞品でもらったもののインドア派の我が家では持て余してた、未使用のバーベキューセットが…。
あと10年早く出てきたら妹んちにあげたのに。(「こどもが小さいうちはバーベキューしてたけどもうしないし要らない」と言われた)


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なぜこのデザインのものを買ったのか20年前の自分に問いたい、アイアン製布団たたき。
いつの間にかすっかり錆びていて触れると赤錆が付いたので、迷わず不燃ごみ行き。
(ちなみにその上の蛇腹アルミは、妹が高校生くらいの頃にオブジェにしていた一部をもらったもの。なぜか捨てられない)


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ラベルの色合いが気に入って残してた、十数年前の航空便の函。
そろそろ廃品回収に出そう。



数年に一度この部屋を片付けるたびに出てくるコダック トリパンフィルム(と勝手に呼んでたけれど、一般には「トライX」と呼ぶらしい)が、また現れた。
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確か、ずっと昔、写真部だった妹とフリマ出店していた頃に妹が出してたもの。

今度こそ捨てる! と箱から取り出したら、ブリキ缶がいい感じになってた。
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密閉されてるようだし、もしかしたらまだ使える…?(また迷ってる)

あ、使用期限書いてあった。1986年6月。
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あきらめついた。

30余年前の生フィルム。
写真のことがさっぱりわからない私も、妹に巻いてもらって使ってた。
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これを買った頃は、まさか電話器で写真が撮れる時代が来るなんて思ってもいなかった。

…とtwitterでつぶやいたところで、
「白黒フィルムの化学変化劣化はゆっくりなので、感光する能力はまだまだあったはず」
「コダックのトライXは名フィルム。100年は使える。表現領域は劣化するけど感光すれば絵が出るところが、カラーフィルムと違い白黒フィルムの良い所」
とのメンションが!
100年!?
白黒なら結構持つかもと長年置いてあったけれど、使用期限を30年も過ぎたらさすがにもう無理かと開封してしまった。
しまった。



この勢いで、今度こそこれも捨てる。
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毎回処分を迷ってた、1997年使用期限のバービー仕様の使い捨てカメラ。
「もしかしたらレトロな出来になるかも。どうせなら何か試し撮りしてから」と思って残してたけれど、現像するにもお金かかるし、今ならスマホにレトロな仕上がりになるフィルターもあるし。




本を置くスペース、できた!
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反対側が大変なことになってるけど。
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空いたスペースに、部屋の中央に積み上がっていたRの本入りの箱を移動しようとして、「順番とかあるのかな」と開けてみたら、
「う…」
読んだ順に詰めたのか、どの箱も、ひとつの箱にいろんなジャンルの本が雑多に詰め込まれている。
分類したい。
司書資格の血が騒ぐ。
Rに確認を取ると、本を移動する時に入る箱に適当に詰めただけとのことなので、分類開始。
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(自分の本じゃないんで書名見えないようにフィルタかけてます)

開始したけれど、数箱開けただけで行き詰まってしまった。
分類、好きだけれど苦手だったの忘れてた。

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先は長い…。




午後8時半。
本の箱の並びから、缶フィルム、もうひと巻き出てきた!
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ううう、どうしよう…。




   
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# by karino-tohko | 2016-07-29 22:15 | モノ 家 雑貨 蒐集 | Trackback
2016年 07月 21日
近付いた病院
二連休があったので、先週に続けて再び、母の病院に日帰りで行ってきた。

丸一日病院で母についてる予定だったので、その間に読もうと、妹から借りて読む間がなかった吉野朔実の『エキセントリクス』他、計8冊を車に積んで、出発。
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先週、病院から戻ったあとに地図を確認して「山中で右左折する分岐は3箇所だけだったのか。これなら、いざとなれば地図もナビもなくてもなんとか行けるかも」と思ったものの、この日、五度目の車での帰路で、慣れた国道から不慣れな県道に出てすぐにスマホのGoogleナビに左折するように言われて、
「えっ!? 何?? こんなところで曲がるの? え? え??」
焦りながら曲がって、曲がってから
「あ、そう言えばこの間も『え? えっ??』と思いながら曲がったらこういう景色になったような…」。
まず、最初の分岐から覚えよう。


それでもこの日は、驚くほどの短時間で到着。
道が混んでいる日の会社までの往復くらいの時間で行けた。
休日にしては珍しく国道がすいていたし、これまで毎回途中で息切れしてひと息ついたり路肩に停車して地図を確認したりしたけれど、この日は初めて病院までノンストップで行ったからか。
これなら日帰りどころか、忘れ物してしまっても日に二往復くらいできるよ、ってくらい、心理的に近い距離になった。



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休日の病院は静か。


ちょうど一週間前にもこの病院に来たけれど、なぜか母は、私が先週ここに来たことを忘れていて、今回の入院ではこの日初めて私に会ったと勘違いした。
お母さん、大丈夫だろうか。
前回の入院時にはベッドの上で数独をやっていたけれど、今回は右手が使えないので、ただじっとしているだけの時間が多い様子。
Rの母親も三ヶ月間の入院後に認知症が始まったし、心配。

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排尿があまりに頻繁なので、母には尿道カテーテルがつけられていた。
(一度カテーテルの管に強く足を引っ掛けてしまった!! ぎゃあ! ごめん!!)



先週は腎臓で菌が見つかったと聞いていたけれど、よくよく調べたらそうではなかったそうで(血液検査に表れた白血球などの量から、腎臓に菌でも入ったのではないかと考えられたらしい)、三日間かけて「病院にあるすべての機械で検査した」らしいけれど何が悪いのか見つからず、前回入院した際の主治医に診てもらったところ、ガン手術でリンパ節を取ってリンパ浮腫が起きている左足にできた傷から、菌が入ったらしいとのこと。

傷は、転んだりしてできたわけではなく、リンパ浮腫対策に穿いている弾性ストッキングの強い締め付けで、穿き口部分が赤くただれたようになったものらしい。
「リンパ浮腫の方の足、絶対怪我しないように、虫にも刺されないようにって言われてたけど、ちょっと擦り傷みたいになっただけでまさかこんなことになるなんて」
ほんとにびっくり。
擦り傷で熱が出て体に力が入らなくなって半身マヒするなんて、思いもしなかった。
「それ、一度リンパ浮腫になったら、一生傷作ったら危ないん?」
「ううん、リンパ節取っても、人間は治る力があるから、細いリンパ腺がまた伸びてくるんやて。で、しっかり伸びてきたら、十年くらいしたらもう傷できても大丈夫になるって。そしたら浮腫も引いて普通に歩けるようになるかな」
十年か、長いなあ、と十年後の母の年齢を思ったけれど、いや、今の十年はかつての三年くらいの感覚で過ぎるんだった、と思い出した。
母の十年は私の十年よりさらに早いかも知れない。
だとしたら、あっと言う間かも。



母に頼まれて水ひとケース買いに出たついでに、車の中で昼ごはんのアイス。
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水を買いに出たとき、ふいにこの景色に、大学の頃、校舎の間を歩いていた時に感じたような高揚感が湧き上がって、しばらく立ち止まってじっと眺めてた。
水12L足元に置いて。
そうだ、夢の中に現れる学舎の空気だ。
泣きそうなほど懐かしい空気。



日が長くなっているので、右手が使えず左手の可動域も狭い母に夕食を食べさせてから、帰途へ。
車に乗って「さあ、帰ろう」とGoogleナビをセットしようとしたら…アプリが消えてる!
この間から、iPhoneをロックしてポケットに入れてる間に、勝手に電話発信したり、メール書きかけてたり、見覚えない事柄の検索結果が表示されてたり、見たこともないアプリのパスワード入力画面になってたり、銀行のワンタイムパスワードを「コピーしますか?」と出てたり、アイコンを並べ替えてたりすることがしょっちゅうあってビビってたんだけど(ロックかけてるのに!)、なんてこと!

音声ナビがないと、昼間ならともかく、待避所の少ない夜道だと交差路ごとに地図を確認するのは難しいし、そもそも現在地がわからなくなるし、山の中で迷ったらとんでもないところに行ってしまいそうだし。
もしや、帰れない…?
「アプリってどうやって入れるんだっけ? あ、Safariで検索? いや、確かアプリショップみたいなのがあったっけ」
「いや、アプリ見つけても、ダウンロードするのにiPhoneなんとかのパスワードが要るんじゃなかったっけ…?」
焦ったけれど、Google Maps、パスワードを覚えてなくても入手することができた!
よかった!
これで帰れる。



持ってきた『エキセントリクス』は一冊と数ページしか進まなかった。
表紙しか記憶になかったので、読んでなかったのかと思ったけれど、やっぱり昔読んでいた。
けれど、全く覚えてない。
ひとコマ読み進むごとに「このシーン、なんとなく覚えてる」「この台詞知ってる」となるけれど、その先は読むまで思い出せない。
この先、どうなったんだっけ。



   
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# by karino-tohko | 2016-07-21 21:16 | 日記 | Trackback
2016年 07月 15日
朝の習慣
昨日、今日。
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日々学習しない私。


毎回、パンの袋を手に取った時点では「タイマーは2分程で」「焼けるまで意識そらさないこと」と思っているのに、パンをトースターに入れた次の瞬間にはタイマーをぐるっと大きく回してしまう。
トースターから一歩しか離れていないところでお弁当を用意しているのに、焦げた匂いがしてくる頃には「なんか焦げ臭い。いったい何? どこ? 家の中から? …あっ!」とすっかり忘れてる。
私の記憶力、がんばれ。


スプーンの端で表面をガリガリ削り取ったのを食べながら、毎回「次にパン食するときこそ、タイマーは2分で」と心に誓うんだけれど。
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(これは先々週分)



  
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# by karino-tohko | 2016-07-15 23:10 | A-spectrumの脳みそ | Trackback
2016年 07月 13日
母の四度目の緊急入院と初めての日帰り帰省 覚え書き
日曜日に妹から、四月に退院した母がまた緊急入院したとの連絡が入った。
「どうしたん!? 背骨? まさかガン再発? あ、心房細動の方??」
「それが、全部違うねん。よくわからないねん」

年末に脊椎を傷めた際に「もしかしたら半身不随になるかも知れない」「もし神経がやられたら、頭の中も何もわからなくなるかも知れない」と言われながらも、奇跡的に立ち歩けるようになって退院できた母。
「今日はあの子に付いてもらって広場で車の運転の練習してきたわ」「えーっ!? もう??」「この間(会員になっているスポーツの)クラブに行った時にね…」「えっ? 運動して大丈夫なん!?」「うん、練習してるだけでまだ試合には出てないよ」「当たり前!!」と、心配ながらもその回復力と本人の気力を喜んでいたのに、いったいどうしたのか。


妹によると、土曜日の夕方、妹の仕事が終わるのを待って母親から「しんどくて動けないからお粥作りに来て」と電話が入ったので行ってお粥を食べさせたところ、吐いてしまい、「朝起きた時から動けなくて何も食べていなかった」と聞き、かなり具合悪そうだったので病院に連れて行こうとしたらしい。
けれど、しんどくて動けないと言うので落ち着くのを待っているうちに病院も閉まる時刻になり、それだけ待っても、立ち上がることもできないまま。
妹ひとりでは車まで運ぶこともできないのでやむなく救急車を要請したら、ちょうど、脊椎を傷めて入院していた総合病院が夜間の救急当番に当たっていたので、そこに運んでもらったとのこと。
力が入らず体の右半分がマヒしていたけれど、最初は原因がわからず、あれこれ調べているうちに腎臓に菌が入っているのが見つかったとのことで(7/18情報。違ったらしい)(なお前回は背骨が欠けてそこに菌が入っていた)抗生物質等処置してもらい、そのあとCTなどを受けることになったらしい。
「今のところどういう経緯で菌が入ったのかわからなくて、万が一菌が脳に入ったらしゃべれなくなったりするかも知れないから、とにかく抗生物質で菌を抑えながら次の検査をするって」
心配。


私も翌日病院に向かうことにして、何があってもいいように、足の踏み場のなかったリビングの床をその日のうちに間に合わせでなんとかした。
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(周りに寄せただけ)


なぜか今回、「明日一緒に行こか?」「付いてくよ」と繰り返すR。
今までそんなこと言ったこと、一度もないのに。
結婚後にRが私の実家の方に行ったのは結婚当初の一度きりで、Rが母に会ったのもそれっきり。
「なんで?」「べつに」「何かかえって縁起でもないからいいよ」


月曜日、急ぎの仕事だけ処理して早退して、母の病院へ。
自分が運転する車での帰省は四度目。
今回は会社から直接向かうので、方向的にわざわざバックするように見えるいつもの道で向かうこともないかと、スマホのグーグルナビまかせでスタートした。

…けれど、出発してまもなく「これ、もしや、このまま行ったら高速に入る…?? 無理…!」って眺めになってきて、「車を停められそうな場所はさっきあったコンビニくらいしかないか」と次の交差点でUターンして、コンビニの駐車場でナビと地図とを再確認。
有料道路を使わない設定にしてもう一度ルート検索したら想定外の道を示されたので、途中で通ると思われる地点を目的地に設定し直して、再スタート。
知らない山の中に入ってくようだけれど、出入りや合流が複雑で怖ろしい高速よりはマシ。

走り始めてしばらくは高速脇の側道だったのが、だんだん狭い山道へ。
「あれ? この斜面の山崩れを押さえてるような鉄板、見覚えある」
「あ、この景色も知ってる…」
そうだ、数年前にパオで最初で最後の遠出をした際、前の夜にストリートビューで道程をたどって、それを見ているだけで途中で力尽きてルート変更した道だ。
道順を覚えるのは苦手で、今年になって三往復した帰省の道順もまだ覚えられないけれど(今確認したら、山中で右左折する分岐は3箇所だけだった)、景色は数年前に一度画像で見ただけのも覚えている不思議。
あの時よりは遠くまで運転できるようになったし、今は手元にナビもあるし、なんとかなるだろう、とそのまま進んだ。

途中、「ここを通るのか!?」ってびびるような谷間の険しい隘路みたいなの(実際には谷間じゃないし私の車より大きな車も出てきた)があって、「対向車が来たら絶対すれ違えないし待避所もないしこんな急な坂でカーブの連続じゃバックもこわい! 誰も来ないで!」と祈りつつ走ったり、「この地名、見覚えある! このままA地点を目的地に進んだら戻る方向になる…?」と山中で目的地を二度ほど変更したりで、ずっと緊張しぱなっし。
なんとか到着したときにはクタクタ。
けれど、いつものようにじっくり下調べすることなく、その場で開いたナビだけで目的地に着くことができて、経験値がひとつ上がった。



今日はやけに駐車場に車が多いなあと思いながらいつもの時間外通用口にまわったら、窓口が閉まっている。
あ、そうか、平日だったんだ。

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病室の母は、左手を動かせる以外は、前回同様身動きできない状態。
先月だったか、何かで電話したときに弾けるような母の声を聞いて「ああそうだ、この張りのある高く明るい声、これがお母さんの声だった。お父さんの認知症が進んだ頃から聞くようになったあの低くしわがれて力ない声は一時的なものだったんだ。よかった」と、命を吹き返したかのような母の声をしみじみ反芻していたんだけれど、病室の母は、また、力なく老いた母に戻っていた。
再び運転も始めた、クラブの試合にもまたいつか、と話すのを聞いて、母の時間が巻き戻ったかのように感じていたけれど、ベッドの上の母は冬に見た母と同じように弱々しく、首周りには食べこぼしたものがぽろぽろ落ちている。
こうしてだんだん親の老いに慣れていくのか。


「二、三日前から熱っぽくて風邪気味かなあと思っててね。土曜日の朝起きようとしたら、力が入らなくてベッドから起き上がれなくて、あれ、おかしいなあと思いながら体をずらしてゆっくりベッドから下りて、トイレに行きたかったら杖ついて一歩ずつ歩いて行って。
足も力が入りづらかったけど、トイレのあと、片手で手摺り持ってもう片手で杖ついて、ゆっくりゆっくり階段下りてね…」
「階段!? やめてー! そこで階段落ちてまた脊椎傷めたら、今度こそ大変なことになるよ!
そんなときはすぐ妹に電話するか…」
「あの子、仕事の日やったしね」
「じゃあいっそそこで救急車呼んでもいいよ。力が入らなくて起き上がれない時点でおかしいから」
(あとで聞いたところによると、腎臓に菌が入った場合すぐに対処しないと、遅れると命にかかわる場合もあるとのこと。母はこのあと12時間ガマンしたらしい。危ない…)
「とりあえずお粥でも食べようと思ったけど体が動かなくて、あの子が帰ってきたら作ってもらおうと思って、夕方までじっとしててん」
「それ、危ないから! もし熱中症で体が動かなくなってたんだったら、待ってるうちに意識なくなって死んだりするから!」
「手元にお水入った小さいペットボトルあったから、少しずつ飲んでたよ」
いや、そういうことじゃなくて。まあ、手元に水があったのは幸い。
「あの子が帰って来たからお粥作ってもらったんやけど、食べたらもっと気持ち悪くなって何回も吐いてね。これまで一回も食べたもの吐いたことがなかったから、びっくりしたわ」
えっ!?
70歳過ぎるまで人生で一度も吐いたことがなかったって?
そのことにびっくり!


私がいる間にCT検査を受けて戻ってきた母は、「検査、疲れたわ。5秒間息止めて、とか言われるけど、ちょっと息止めるものしんどくて。それを何回も繰り返すからすごい疲れたわ。晩ごはんまでちょっと寝るわ。あんたも遅ならんようにそろそろ帰りや」と。
ナースコールと携帯電話を母の左手が届く場所に置いて、西日の中、病院をあとにした。



初の日帰り帰省から、無事帰宅。
この日行ったのは病院までだけれど、病院から親の家までは車で30分ほどだから、余裕で日帰りできることがわかった。
いや、妹がこどもを連れて何度かこっちの方まで日帰りで遊びに来てたから、日帰りできるのは頭ではわかってたんだけど。
それどころか、妹の勤め先(親の家から車で15分ほど)には、この近所から車で毎日通勤(!)している人がいるそうなんだけど。(それを聞いて私にも日帰りできる気がしてきてたんだった)
今度から、何かあればすぐに走れることがわかった。
いや、でも、何もありませんように。


・・・

昨晩妹から電話があって、昨日妹が母の担当医から受けた説明によると、腎臓の菌はガン手術で傷めたリンパ管から入った可能性が高いとのこと。
ガン手術後リンパ浮腫が出ているように、リンパ腺がうまく機能していないため抵抗力が落ちており、疲れがたまったときなどに、普段なら平気な菌にもやられやすくなっているらしい。
今回は、抗生物質治療を受けて安静にしていれば一週間ほどで回復する予定で、おそらく、マヒなどの障害が残ることもなく、元の生活に戻れるだろうとのこと。
ああ、よかった…。
どうもありがとうございます。
但し、これからもこういうことは起きやすいので、本人も家族も気を付けるようにとのこと。
母は、前に市から勧められて「まだいいわ」と保留していた緊急通報用ブザーを家に設置することにしたらしい。
どうか無事退院できて、穏やかに過ごせますように。


  
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# by karino-tohko | 2016-07-13 12:43 | 日記 | Trackback
2016年 07月 09日
画材の墓場
ゴールデンウィーク四日目の片付けの続き。(片付けるのも更新するのも遅い)


周りが少し片付いてきたら、部屋の中央に積まれたこのRの本の壁を移動したくなってきた。
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図書室からあふれた本を詰めた箱がいつからか壁のようになって二列で伸びてきて、手前に人ひとり通れる幅を残すだけになり、三列目が積まれ始めている。
じゃまだし、このまま部屋の中央に本を積み続けると床が抜けそうでキケン。
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正面から見ると、こう。



本は重いので壁面に寄せたいけれど、部屋の三方が窓なので、寄せられる面は東角のここしかない。
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ずっと以前に、フリーマーケットやヤフオク行きにするつもりで箱に詰めた不用品ですでに埋まっている、この一角。
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出品しやすいよう、箱に詰めた時点で分類してラベルを付けたけれど、それから十年以上経ってしまった。
やむなくここ数年、少しずつ中身を処分していっている。(ペース遅い)
今ここで中の整理を始めてしまうと本の整理まで行きつけそうにないので、いったんこのまま部屋の西側へ移動した。


箱類を移動すると、その足元にあった長年手を触れていない画材類が残った。
「いつか老後の楽しみに」なんて言ってたけれど、間もなく老後だ。
この先使うかどうかわからないけれど、これもとりあえず移動して本を積むスペースを空けたいので、「全部まとめてすっきり置けて、しばらく動かさなくてもじゃまにならない場所は…」と見渡して、部屋の北側の角の、階段上の段になっている部分にまとめて置くことにした。

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…けど、ここはここで物がたまっているので、ひとつずつ撤去。
(完全に日が暮れたので写真の色が暗い)
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(前日 ↑ よりは少し物が減っている)



ずっと視界にあったのに見えてなかった、越して来た頃に使っていた留守番電話器。
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いったんレトロ黒電話に戻したときに「やっぱり留守電機能が必要だとなれば替えられるように」と残しておいたけれど、それから十数年。
その間にケータイ電話の時代が来て、ここに放置したまますっかり忘れてた。
買って来て最初に入れた応答メッセージが、芝居がかった口調のRがエニグマの曲をバックに語るオカルト映画風のもので、お気に入りだった。
長い間ありがとう。
さようなら。

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たぶん十年以上前に、ホームセンターで何かのサイズにカットしてもらった木材。
何に使おうとしてたんだったか、記憶が…。

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1980年頃に買ったごみ袋だ。
「ファンシーショップ」しかなかった町に「生活雑貨店」が出現し始めた頃、青や黒のごみ袋しか知らなかった私は「こんなPOPなごみ袋が!」と、これからやってくる新しい「生活」の時代の予感に興奮しつつ、いつか親元を出たら使おうと買ったんだった。
けれど、約十年後に親元を出た頃には自治体ゴミ袋の時代になっていて、使いそびれたまま。

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一時期ハマってた小さなコレクション箱だ。
仕切りのあるガラスケースに小さなものを詰めて眺めて楽しんでいたけれど、あるとき乾燥させた植物や香辛料にタバコシバンムシが湧いてしまい、裏蓋を開けて虫がついたものを処分したもの。
空いたところに何か詰め直そうとしたけれど、そのままコレクション箱熱が失せてしまい、この状態のまま放置したんだった。

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使ってない鏡(姪っ子にでもあげようか)と、石に金銀のスプレーをかけて真鍮の針金を巻き付けたもの。(針金がほどけて意味不明になってる。元々意味不明だったけど)
20数年前、黒いブラウン管テレビを塗装したときについでに塗って飾ってたんだった。



階段上部分、空いた。
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画材の移動開始。
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記憶にないポートフォリオ。
ポートフォリオなんて使ってたっけ?

中身は…
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!?
「昭和天皇『大喪の儀』」
「天皇陛下崩御」「新元号『平成』」
当時、とても貴重な記録に思えて残しておいたんだった。(いや、今も貴重に思える)
しかし、なぜ画材と一緒に。(ポートフォリオに入ってたから)


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記憶にない古いポスターパネルが出てきた。
枠外にEdward John Poynterの ”Cave of the Storm Nymphs” とある。
眺めているうちになんとなく思い出してきた。
確か、Rが持ってたポスターだ。
引っ越しの時に私の画材と一緒に縛って、そのままになっていた様子。
拭いて寝室にでも置いておこう。


ほこりを拭うついでに、30年ぶりくらいに絵の具箱を開けた。
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ああ、私のパレットだ。

こっちは油彩以外の画材を詰めた絵具箱。
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なんでカラス口なんてもってる?? 記憶にない。
あと、PEDIGREE EMPIREって書いてあるレトロな色合いの色鉛筆、何? これも記憶にない。

三菱繪具鉛筆! 別名INK PENCILS!
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水で伸ばして水彩画のように描ける水彩色鉛筆だ。
パッケージがレトロだ。

黒のダーマトグラフが何本も!
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硬さが違うのか??
30年前の私はこれでいったい何をやってたんだ?

(ちなみに、事務所のデスクにもダーマトグラフ二本常備してる。一本は紺色、もう一本は去年あたりにリビングの引き出しから新品状態で出てきたので家では使わないしと持ってきた黒。あ、リビングに茶色も一本あったっけ)
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オイルとナイフ用絵具箱。
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当時うちの高校では、選択授業で美術を選んだ生徒の中には卒業時に画材一式を美術室に残していく人が結構いて、先生も処分に困り、美術部員は残った木箱やイーゼルをもらい放題になっていた。
なので画材が増えるにつれ、絵具箱も増えていった次第。

絵具用絵具箱。
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ここから必要な色を探せたのか…?


夜10時前。
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絵具箱4箱と画材が入った箱とキャンバス数枚の移動完了。
(手前の小さい絵具箱が当初の私のもの。あとは卒業生が残していったのをもらったもの)
部屋の東角はすっきりした。
翌日分に続く。



ふたつめの絵具箱から出てきたレトロな色合いの未使用色鉛筆の束、これだ。
BRAND NEW Pedigree colored pencils, 12 pc. set - Vintage, 1974
1974年頃のヴィンテージ。
いや、絵の具箱を30年間封印してた時点で、全部ヴィンテージだから。
この色鉛筆を買ったのも1980年頃だろうし、その頃には普通に市販品だったものだから。



後日、Rに「画材置場作ったから」と見せたら、「ん? 画材の墓場?」
ちがーう!
(あまり違わない)


  
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# by karino-tohko | 2016-07-09 20:15 | モノ 家 雑貨 蒐集 | Trackback
2016年 07月 01日
ほどけたウサギ
「騙されたウサギ」を書いた一昨の夜、床の上に黒い紐が一本落ちていた。

端がモロモロになったこの化繊紐は…と、かばんの隅に挿したウサギをふと見たら、
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タッセルがほどけてる! (日記に書いたこのタイミングで!)

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届いた日に撮った写真には写っていなかったけれど、この Guy de Jean のウサギ傘は黒いタッセル付き。
でも、「職人の手による伝統的な高級傘」なのに、附属のタッセルはなぜか緩い化繊製で、届いた二日後くらいにはもう、一本一本の毛先がもよもよとほつれてきたんだった。

「すっきり切り揃えようかなあ。でも数日でこれだけほつれてくるなら、そのたびに切り揃えていたらあっという間になくなってしまいそう。自分で作ろうか。どうせなら絹糸で」
「そう言えば100円ショップでタッセル見かけた気がする。きれいなのがあったら買ってもいいか」
そう思っていた矢先に、買ってからまだ数日で、縛っていた糸も切れてしまった。

ちなみに、届いた時点のタッセルはこんなふうだった。
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クラシカルな傘にクラシカルなタッセル。
(webショップMontiqueより拝借)


抜けかけているものを揃えて、落ちていた一本で縛ろうとしたけれど、力を入れるとその紐自体がツツツ…とほどけてくる…。
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それでもなんとか縛れた! …っと思ったら、結び目もするりとほどけてしまった。
この紐でキュッと縛るのは無理か。


やむなく二階からボタン付け糸を持って来て縛った。
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毛先も切り揃えた。f0000211_1858912.jpg
またすぐもろもろになるだろうけれど。



翌朝。
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玄関に黒い紐。
暗い電球の下では気付かなかったけれど、玄関からリビングまで、道標のパン屑のように紐がぽろぽろ落ちている。

ああ、拾い集めて一緒に縛ればよかった。
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さらにこのあと、玄関ドアの外にも、ガレージにも、さらには会社の床にも点々と落ちていた。
ウサギの足跡のよう。


  
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# by karino-tohko | 2016-07-01 19:12 | Trackback
2016年 06月 29日
騙されたウサギ
傘を買った。
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web上で見かけてひと目ぼれしたものの、欲しい色がどこも品切れだったクラシカルな持ち手の傘を、執念で見つけてしまった。
販売ページになぜかメーカー名の記載がなかったので、探している人たちの検索にかからず残っていた様子。


f0000211_11151735.jpg昔、思い切って買ったシビラの長傘(→14年前の写真再掲。青緑の)は置き忘れが怖くてほとんど使えなかったけれど、今度のはUVカット加工された晴雨兼用の折りたたみ傘だから、カバンに入れて毎日持ち歩くつもり。


しかし、待ちに待った傘が届いてみたら、透明のPP袋越しに手にした時点で
「あれ…?」
違和感。
最初に見たサイトで「手彫りの木」となっていた持ち手は、まさかの手彫り風樹脂製だった!
(購入したサイトを確認したら、そこにはちゃんと「木彫り調」と書いてあった)

欲しい色のものを探していたときに各所で目にした商品説明は、
「100年続くフランスの老舗の傘ブランド」
「小さな工房で職人の手で一本一本丁寧に作られている」
「アトリエにて伝統的製法で丁寧に手作り」
「持ち手は木彫りの動物。目にはガラスが埋め込まれ…」
等々。
けれど、届いたものは持ち手が樹脂製だっただけでなく、傘骨にも樹脂が多用されていて、私が持っているどの傘よりもメカニックで最先端。(私の傘がどれも古い?)
どう見ても「伝統的製法」ではないし、私がイメージしていた「職人の手による傘」とはずいぶん違う。
でもいいよ、たとえ本物の木彫りでなくてもアンドロイドでも、ウサギに罪はない。
一生大事にするよ。


買った傘は、Guy de Jean というメーカーのもの。
(有名らしいけれどまったく知らなかった)
このアニマルシリーズ、持ち手の動物は全部で10種類あって(duck、rabbit、bird、cat、owl、squirrel、frog、deer、dog 1、dog2)、生地の色も10色あるらしいので(IVOIRE、GREY、NOIR、MARINE、BEIGE、KAKI、ROUGE、V.ROSE、PRUNE、BRAN)、全部の組み合わせがあるとしたら、全100パターン!
そしてそれらそれぞれに長傘と折りたたみ傘があるようなので、全200パターン??
と言っても、日本に入って来ているのは売れそうな数種類だけのよう。

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最初はよりクラシカルな黒を買うつもりだったけれど、日傘にも使うなら、この生地でこの形の黒だと間に合わせに雨傘を差してるように見えそうに思えて、変更。
パープルがかったグレーやチューリップのような深い紫も迷ったけれど、それらの色があることを知ったときにはすでに売り切れていた。
(グレーの写真はwebショップOrne de Feuillesより)


迷った結果買ったのは、ウサギ(rabbit)の持ち手で生地がホワイトのもの。
販売ページでは「ホワイト」となっていたけれど、届いたものはやや濃いめのクリーム色。
他のサイトによると元の色名は「IVOIRE」とのことで、実物はアイボリーより黄味がある。
(「ベージュ」もあって、そっちはもっと濃い色のよう)


がっしり厚い革製の会社かばんに載せてもしっくり。
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(黒との対比で色が飛んだけれど、実物はもっとクリーム色)

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通勤かばんの隅に挿してもかわいい。

ちょっと引っ張り出すと「何、何!?」って身を乗り出してるふう。
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f0000211_20385773.jpg
雨に濡れたあとは、袋の紐をクリップでカバンの持ち手に引っ掛けておくこともできる。
(手から離すと忘れる私)



通勤かばんと休日の買い物用バッグにそれぞれ入れてある(入れっぱなしにしておかないと必要な時にない)折りたたみ傘を入れ替えようと取り出して、
「!?」
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私が持ってる折りたたみ傘、全部同じ系統の色!
(直射日光の当たらない陰で撮ったこの写真の色が一番現物に近い)



欲しい色のものがウェブショップに残ってないか検索しただけのどこが「執念」かと思われそうだけれど、この Guy de Jean と言うメーカー名の検索のしづらさと言ったら!
ショップによってカナ表記が「ギドジャン」「ギドゥジャン」「ギィドゥジャン」「ギィドジャン」の4種類あって、しかもそれぞれ間に「ギ・ド・ジャン」「ギ ド ジャン」ってふうに中点やブランクが入ったり入ってなかったりして、全14パターン。
種類はウサギに決めていたけれど、それも店によって「うさぎ」だったり「ラビット」だったり「ラパン」だったり「rabbit」だったりして、メーカー名との組み合わせが56パターン。

でもおかげで、表記を少しずつ変えて検索するたびに「こんな色もあったのか!」って発見もあって、ワクワク。
最終的に、「ギィドジャン ウサギ」の画像検索結果の写真をひとつひとつクリックしていった中に表示された関連画像で、ホワイト(アイボリー)の在庫のあるショップを見つけることができた。



見つけたものの、いざ注文しようとして「いや、ちょっと前にも長傘を買ったばかりだしなあ…」と躊躇したけれど、過去記事で確認してみたら、「ちょっと前」は、もう9年前! →「16本骨の傘」
その9年前の傘が私が持っている中で最新の傘で、それ以外の傘は日傘も折傘も、全部20年以上前のもの。
その20数年物の折傘の片方は袋を失くして持ち手が剥げて生地の張りも緩んできてそろそろ寿命だし、高いけれどこれを一生物として買ってしまおう、と注文したんだった。

さほど思い入れもなく「好きな色だし軽いしこれでいいや」と1,000円台で買った折傘でも軽く20年使っているから、私の年齢からすると、「一生」も実は余裕だったりする。
いや、傘骨や開閉パーツに樹脂が使われているから、もしかしたら樹脂が劣化して、他の傘よりも早く壊れてしまうかも…?
心残りないよう、存分に使おう。



車に積んである置き傘は、白木の持ち手の黒くて細ーい長傘。
長傘なのに袋に入ってて、これもちょっと昔っぽくてお気に入り。
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長傘もあり。(ウサギ、ネコ、カエル)
最初見つけた一昨年の商品情報では10,000円+消費税だったのに、昨年は12,000円になっていて、今年はまた2,000円値上がりして一昨年の1.5倍に!
(もしや来年さらに2,000円上がるとか…?)
 ↓


フクロウや鹿も。
 ↓

GUY DE JEAN Folding Umbrella
価格:15120円(税込、送料別)





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# by karino-tohko | 2016-06-29 21:03 | モノ 家 雑貨 蒐集 | Trackback
2016年 06月 29日
忘れられた私
びっくりした。
昨晩Rの運転で一緒に帰る途中、物を受け取りに寄った先で、私がいったん後部座席から降りて荷物を受け取って後部座席に乗せて、残りの荷物を取りに行こうとドアを閉めたら、そのままRが走り去ってしまった。

家の近くだったので歩いて家に向かいながら、車を降りるときに念のためカバンからポケットに移しておいたケータイで「私、忘れられた感じ」「歩いて帰ってますけど」とメールしたけれど、運転中で気付かないのか、返事はなし。
そのうち家に着いたけれど、鍵がない。


車なのにRの方が遅いのはなぜ、と思ったら、途中で私が乗ってないことに気付いて、驚いて私を探して一周したらしい。
「乗ってたのに消えたからびっくりした。こわかった」
乗ったと思ってたらしい。
普段から気配のないRと違ってこの私なんだから、いなかったら気配でわかりそうなものだけれど。
「静かだなあ、寝たのかなって。そしたら消えてたからびっくりした」って。
消えないよ。
走ってる車から飛び降りることはないから、道々探さなくても、乗せたはずの場所に戻ればいいよ。
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深夜の暗がりにぼーっと立ってると路地を入ってきた人を驚かしてしまいそうなので、近所の自転車置き場でRが帰るのを待ってた。



   
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# by karino-tohko | 2016-06-29 20:13 | R | Trackback
2016年 06月 23日
何事でもなかった
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この間から、洗濯しようとケータイの週間天気予報を見るとずっと雨マークで、「いったいどうしたんだろう。何事」と不思議に思ってたんだけど、そっか、梅雨に入ってたんだ。(気付くのずいぶん遅い)



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ローソンにアイスアールグレイティーあった。生き返る。


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ドライフルーツ入りシリアルとクリームチーズと蜂蜜をはさんだパン、期待以上に美味しかった。(あまり期待してなかった)




先月末、車に乗っていてぼーっとし始めて車を降りてから頭痛に気付いて、熱中症ってものの存在を思い出した。
いつの間にかそんな季節になっていた。
家や車でひとりの時にエアコン使う習慣が長らくなかったので、ついつい使うの忘れてしまう。
ちゅうい。


    
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# by karino-tohko | 2016-06-23 20:53 | 日記 | Trackback
2016年 06月 20日
人生初めての柔軟剤は「パリのホテルの香り」



よく事務所のトイレットペーパーを買いに行くドラッグストアの通路に目立つPOPがあって、ずっと気になっていた「パリのホテルの香り」の柔軟剤。
「Hotel Pavillon de la Reineの朝6時。
どこからともなく漂う、朝霧に濡れた花束の香りを感じながら
枕とシーツに身を沈めたときのすっきりとした香り。
驚くほどに繊細で、パリの美しい1日の始まりを予感させます。」

ドラッグストアに、唐突に、ポエム。
「こんな陳腐なポエムで使ってみたくなる人、いるの?」と思いながら、思いっきり使ってみたくなってた私。
よみがえるのは、昔、短期間過ごしたパリのアラブ人街のアパルトマンの、どこからともなくコーラン響く朝の空気。(「パリの朝」以外合ってない)
しかし、実は私、生まれてこのかた一度も柔軟剤ってものを使ったことがない。
しかも、高い。

なので気になりつつも手に取らずにいたら、その柔軟剤がもらえるというモニター募集のお知らせが届いたので、迷わず応募した。


到着!
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レノア オードリュクス「イノセント」!

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「パリのホテルの柔軟剤」!

さっそく気になる「パリの香り」をかいでみると、ツンとした覚えある花の香りの陰に、フルーツのような甘酸っぱさ。

私 「何だっけ? この香り」
R 「おべんじょの匂い」
私 「えっ?」
R 「おべんじょの芳香剤の匂い」
私 「まさか! …あ…」
覚えのある匂いだと思ってたら、確かに…。
R 「使ってみたら、そのままかぐのとまた違うかも知れないけどね」
そう願う。

説明書きを見ると、「ミュゲフレグランス配合」「ジャスミンとミュゲの花束のような繊細な香り」。
ミュゲって…すずらん!?
ああそうだ、このツンとしてるの、すずらんだ。
庭でどんどん増え広がって、その繁殖力に慄いているすずらん。
実は、すずらんの香りはちょっと苦手。
でも、後からくる甘い香りが被さるとかなり印象が変わるし、なんと言っても洗い上がりが「パリのホテル」になるかも知れないし、使ってみよう。



柔軟剤が届いた日曜日はすでに朝から洗濯して物干しがいっぱいになっていたので、後日、仕事から帰った夜の洗濯で、いざ、柔軟剤初体験!
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…で、柔軟剤って、どうやって使うの?


そう言えば、一度も柔軟剤を使ったことがないと書いたけれど、知人の洗濯に使ったことが一度だけあったっけ。
以前、職場の人の自宅が火事になって片付けを手伝いに行ったことがあって、かろうじて救出できた衣類をコインランドリーで洗うのを任された時に
「柔軟剤使ってね。絶対忘れないでね。コインランドリーにあると思うけど、なかったら買ってきて入れてね」
と念を押されて、
「焼け出されたこの状況でそれだけ気にかけられるなんて、柔軟剤、どれだけ重要なんだ」
と驚いたんだった。

あの時はコインランドリーにあったパネル通りに洗剤や柔軟剤をセットすればよかったけれど、家の洗濯機ではどうすれば…? とボトルの裏の説明書きを見ると、「柔軟剤の自動投入口に本品を入れて洗濯」と。
そっか、自動投入口がどこかに…あった!
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洗濯機の内側正面にあるのに、これまで一度も目に入ってこなかった。

洗濯物を洗濯機に放り込んで重さを自動計量してから、洗濯槽に液体洗剤を、そして柔軟仕上剤ポケットに「こんなに入れるの??」と驚きつつ柔軟剤を量って入れて、スタート!

「!!」
柔軟剤! なんでスイッチ入れた途端に最初の注水と一緒にだーだー洗濯槽に注がれるのー!?
流れ出す乳白色の柔軟剤を受け止めようと焦って手を出したけれどもちろん受け止められず、夕食の料理前に手に強烈な匂いが付いてしまった。
柔軟剤投入前に(何か血迷って)投入口に水を入れてしまったのがまずかったのか。
(初めて使うに当たってさっと水で洗い流そうとして、でも注いだ水が流れていかなくて、「そっか、ここに入れたものは最後のすすぎにならないと流れ出さないのか。ま、いいや」と、そのままそこに柔軟剤を足してしまった)
洗剤も入れてしまってるし、あきらめてそのまま洗濯。


洗濯機が回っている洗面所から流れてくる強い香りを気にしつつようやく料理に取り掛かった私の横へ、飲み物を取りに来たR。
足を止めて奥の炊飯器の方をちらっと見て、「ごはん、ありませんけど」
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!?
朝、炊飯器に水加減した釜を入れただけで、フタも開けたまま??

大丈夫、今晩は普段はない冷凍ピザがあるから! と焼いたけれど、
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トースターのターンテーブルが引っ掛かって、ハーフアンドハーフ状態に…。

さらに、手に付いた柔軟剤の匂いがいくら洗ってもステンレスソープ使っても落ちなくて、直接触らないように気を付けたつもりだったけれどサラダに柔軟剤臭がかすかに移ってしまって、ピザだけでなくサラダまで受難。


受難続きの夕食後、食べている間に洗濯が終わっていた衣類を干そうと洗濯機から取り出したら、
「ウ…ッ!」
やはり最初に柔軟剤が注がれたのがまずかったらしく、乾いた状態のところにいきなり濃いままの柔軟剤が浸みたものがあるのか、物によっては強烈な香りを放っている。
強く匂うものと問題ないものとのムラが激しい。
乾けばましになるかと寝室のベランダに干したら、寝室中に充満する香り。
期待していたパリのホテルの香り、これじゃない。

そして翌日乾いたあとも、やはり強烈な匂い。
しかも、一緒に使った頂きものの洗剤の香りとの相性が良くなかったのか、強いだけでなく、なんとも形容し難い刺さるような匂いになっている。
せっかくの高級柔軟剤、失敗してごめん。



次の日曜日の朝、今度は失敗しないようにと、再挑戦。
今度こそパリのホテルの香りを堪能しようとベッドリネン類を洗いたかったけれど、生憎の雨だったので、タオルやシャツなどベランダに干せる小物だけにしておいた。
念のため、一緒に使う洗剤は匂い控えめなものにして、スタート。

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最初の注水で柔軟剤が流れ出していないのを見届けてフタを閉めて、あとは洗濯機まかせ。
すすぎの時、結構強めのツンとした香りが部屋に充満してきて、前回の刺さるような香りを思い出してちょっと身構える。

ブザーが鳴って洗濯終了。
取り出した洗濯物、今回は大丈夫そう。
普段香る柔軟剤を使わない者にとっては強い香りだけれど、洗濯途中で漂ってきた香りや前回の失敗で覚悟していたほどではない。
最初に感じたトイレの芳香剤っぽさはなく、かと言って特にパリのホテルふうでもなく、割に普通の柔軟剤の香り…?
乾いたらまた変わるかな。

一日雨模様で日が暮れる時刻になっても乾ききらなかったので、夕方、湿り気の残る状態で部屋干しへ。
そばに除湿機を置いてひと晩干したら朝には乾いていた。
乾いたあとの香りは、すすぎ中や濡れた状態のときよりも落ち着いていて、まあまあ自然に香る程度。
(柔軟剤を使ったことがないので、比較対象は事務所の強い柔軟剤香を放つ人。いや、前回の失敗時に強烈な匂いをかいだので、比較基準壊れてるかも)

ただ、生地によって匂いの吸着の仕方が変わるのか、ものによって香りのタイプが違う。
平坦なRのシャツはスンとした爽やか系の香りにほんのりフルーティな香りが混じったふうだけれど(パリの朝の香り?)、パイル地のタオル類はなぜかどれも、メリハリのないぼんやりした甘い香りになっている。
どちらも、ボトルからかいだ時とはまた違う香り。
今回はたまたま綿生地のものばかりだったけれど、もしかしたら、麻や化繊混など、素材によっても香りの残り方が変わるかも。
今度晴天の日にいろいろ洗って試してみたい。


「パリの朝」は期待した香りとは少し違ったけれど、洗濯物から香りがするのが新鮮でもっと使ってみたくて、同じシリーズの他の香りの説明書きを読んでみた。
濃い赤紫のボトルで「ロマンティックな香り」の「センシュアル」、店頭POPには
「雨に濡れた真夜中のパリが一番美しい」
映画「ミッドナイト・イン・パリ」の台詞にインスパイアされた
スパイスの効いた暖かいカクテルのように、
官能的なまでにロマンティックで、かつ品のある爽やかな香りです。
とあって、「違う。赤紫もロマンティックも品のあるのも私向きじゃない」とひと目で却下していたけれど(いや、「パリの朝」はもっと私向きじゃないよ)、中身は「オリエンタルフレグランス配合」で、「スパイスと果実がおり重なった香り」とのこと。
それ、一番好きな系統の香りだ!
機会があったら使ってみたい。


ああ、香りが気になり過ぎて、「柔軟剤」の一番の目的(…だよね?)の柔軟効果について書くのを忘れてた。
手触りは、シャツはスルッとなめらかになったような、タオルは少しふんわりしたような…くらいの違いのものがほとんどだったけれど、一枚だけ、明らかに手触りが変化したタオルがあった。
パイルの縒り方がそれだけ他のタオルと違うのか、ふんわり柔らかくなった代わりにコシがなくなって、しんなり。
不思議な手触りになった。


柔軟剤、いいか良くないか、好きかそうでないかまだよくわからないけれど、新鮮でおもしろい。
しばらくいろんなものを洗って試してみたい。


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今度晴れた日にシーツを洗ってパリのホテルを堪能したい!




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# by karino-tohko | 2016-06-20 18:53 | 日記 | Trackback
2016年 06月 16日
5つ1000円のカラーボックス (残し過ぎ)
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ゴールデンウィーク、四日目。
二階の洋間の片付けの続き。


前日、ブラーバを使うに当たって片付けたつもりだったけれど、翌日改めて見ると、
「隅に寄せたこれらも要らないんじゃ…」。
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親の家の片付けで出てきたのを処分に迷ってもらってきた(けど結局使ってない)、頂きものの花鉢が入ってたような竹製のプランターカバーと、ずーっと以前、20年くらい前に、根菜入れにでもするつもりで駅前の市で衝動買いした手編みかご。
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ざっくりした風情が気に入ったかごは、そのざっくりした木の皮がぽろぽろ落ちるので家の中では使いづらくて、結局一度も何にも使わないままずっとここに置かれてた。
物自体はしっかりしていて捨てるにはしのびないし、どっちもテラスで庭道具入れにでもしようか。


「ところで、このカラーボックスの中にあるのって…」
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その横にあるカラーボックスは、十代の頃、近所で200円で売りに出されていたのを複数買って愛用していたのを、結婚時に持ってきたもの。(持ってくるなって?)
どうも、必要そうなものは入ってない。
最後に中を整理したの、いつだっけ?

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カラーボックスの中にあった、明らかに必要でないもの。
石。
変わった石や何かに使えそうな形の石って、ついつい持ち帰ってしまうよね。(しまわない?)
庭に放してやろう。

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レンガや素焼き鉢が置かれた隅に、ガラクタを適当に放り込んだ覚えがあるアクリルケースがあった。

中からは、約30年前にパリで買った粉状のミント剤(エアーフリスク?)、Cachou Lajaunie(フリスク的な黒くて辛いやつ)、
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(Cachou Lajaunie、中身が入ったままがっつり錆びてる…)

こどもの頃遊んだ蝋石の残り、母校の校章(緑青が出てる)、セルロイドのクリップ、バルカナイズドファイバー(というらしい。ファイバーボックスの素材のあれ)の周囲にアルミを巻いたレトロなキータグなど。
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セルロイドのクリップ、大好きだった。
大好きだけれど、一度も使わないまましまいこんでいた。
カラフルな柄のはどれもまだ大丈夫だけれど、単色のパール柄のやたまご色のは、溶けてアクリルケースに貼り付いたりポロポロ崩壊したりしている。
セルロイドが色によって耐久性が異なるとは知らなかった。


カラーボックスの中で一番場所をとっていたのは、ペンキ缶6缶。
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この家の建築時に「もう少しトーンを落として」「あと少し青味を」と目の前で混色して作ってもらった塗料の余ったのを、補修用に引き取って新しい缶に移して残しておいたもの。

「日塗I385 SDホルス アイボリー」(この色は市販品で間に合わせたんだっけ)「ビニボン アイボリー」「建具額縁、巾木」「1F建具?」等、どの部分の塗料かを、当時身近にあったビデオテープの余ったラベルに書いて貼ってある。
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でももう20余年経って中身は固まってるだろうしフタも開かないし、全部このまま不燃ごみへ。


処分するものやテラスに出すものを持って降りたら、カラーボックスの中は空っぽになった。
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前の日に部屋の段になったところに除けておいたプラスチック製すのこもついでに持って降りて、庭で破砕。
今度こそ、前回せっかく見付けたのに使えなかった「べんりのこmini」の活躍の場か、と期待したけれど、
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小さな刃でガリガリ斬るより、足で踏んで割る方が早かった…。



ひとつのカラーボックスを空っぽにしたところで、その横にも、別のカラーボックスが。
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ここは数年前に一度整理して、残しておきたいものだけ入れて置いたんだけれど、その「残しておきたい好きなもの」はどれも、それ以降一度も触れられてもいないまま。

いや、ハーブの名前が浮き彫りになった素焼きのガーデンマーカーは、このままここで一生を終わらせてはもったいないと、あれからふたつくらい庭のプランターに挿したんだっけ。
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残ってるマーカーの種類だけ、ハーブの98円苗を買ってこようか。(本末転倒)
(ローズマリーはすでにあるけれど、地植えした98円苗が大きな木になってしまってマーカーを挿す場所がない…。)


あれ? このペーパーホルダー、前の片付け時に処分を逃れたんだっけ。
十代の頃、中にトイレットペーパーを入れて、ティッシュ代わりにしたり絵を描くのに使ったりしていた缶で、50年代風のイラストが気に入って買ったんだった。
当時は「50年代」をずいぶん遠い昔に感じていたけれど、当時から今までの間に、その倍の時間が経ってるよ…。
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中には30年前のチープなマニキュアがざらり。
さすがにこれらは処分しよう。
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カラーボックスの上には、買ってから一度も使われないままここに置かれている、4つの数字がが不均等に並んだお皿。
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買った頃、お気に入り過ぎて割るのがこわくて、使わずにここに飾った(?)んだった。
まだまだ人生の先が長いように思っていて、使わない方がもったいないという感覚がなかった頃。
でももう、おそらく、うちに来て20年弱。
有り難いことに、まだまだお気に入りの気持ちは強い。
心残りのないよう、そろそろ存分に使おう。



部屋の中央では、大きめのポリ袋がぽろぽろ分解し始めていた。
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数年前、ずいぶん前から着なくなっていたRのプリントシャツを古布回収に出そうと詰めた袋。
20代の頃のRによく似合っていた、淡い凝ったドビー織りや、モリスっぽいシックな花柄、アールヌーヴォー風の植物柄など。
もう二度と着ることはないだろうからと思い切って押し入れから取り出したけれど、手放しきれずできずにいてた。
袋の中を覗くと、今もまだ迷う。
置いているうちに見飽きるよう、または色褪せてあきらめがつくように、透明な袋に移しておこう。


袋を入れ替えて移動した先には、立てていたバケツ缶が倒れて以来、長年ここに寝ころがっているドライフラワーの束。
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最初アパートにいた頃に殺風景だった玄関にシーレのポスターと一緒に飾っていたもので、物が過剰になったこの家では居場所がなくて、ここに打ち捨てられたようになっている。
どうしよう。(捨てろ?)


袋の隣にあった液晶モニタの背面のようなものは、1999年頃、株式会社カンキョーが再建するようひそかに応援して複数台買って親や妹にも送っていた、小型空気清浄器「クリアベール」。
スイッチが入らなくなってずいぶん経つけれど、処分しそびれて残してあった。
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今久しぶりに検索してみたら、会社も再建されて、製薬会社と共に医療施設向け空気清浄機を共同開発したり県の「成長分野育成支援研究会発事業化プラン」の認定を受けたりしている。
よかった。
たぶん、これが家にある最後の一台。
ありがとう。さようなら。


その近くにあった三つ目のカラーボックスの中には、贈答用のシーツでも入っていたような平たい箱が複数入っていた。
時々使うリボンを入れた箱と包装紙が入っている箱は覚えているけれど、あとのは何だっけ、と開けてみたら、
f0000211_20135488.jpg
端紙類、三箱。
ラッピングや一時期頼まれていた工作なんかに使ってたっけ。
好きな色や珍しい紙質のもあるし、そんなに場所を取るものじゃなから(取ってる?)、さっき空いた奥のカラーボックスに移して残しておこう。

カラーボックス、もうひとつ空いた。
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こっちのボックスの色はあまり好きじゃないし、天面も割れて反ってきているから、これは処分してしまおう。

…と動かしたら、後ろから、いつからか行方不明になっていた籐の布団叩きが見つかった!
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洗って干しとこう。



午後6時。
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台所に西日射す時刻になっていた。

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日が暮れかけてきた中、カラーボックスを庭へ。
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ついに、「べんりのこmini」が役立つ時が来た!
ギコギコやってもなかなか進まないので、半分切れ目を入れたあとは踏んで割ったけど。

小さく分解したカラーボックスは、燃えるゴミの袋に入れてさようなら。
40年近く、ありがとう。



部屋に戻って、その隣にあったカラーボックス(うん、四つ目)の裏を掃除しようと動かしたら、
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背後から通気口が現れた!
普段閉め切ったままで夏場軽く40度を超えるこの部屋に、通気口!
そう言えば、建築時に部屋の両側に通気口を設けてもらったっけ。
他に壁面は空いてるのに、なぜわざ貴重な通気口をふさぐような場所にカラーボックスを置いたんだろう、私。


その隣のペールミント色に塗ったカラーボックス(これも十代の頃から愛用。しかも、もらいもの)には、数年前、本棚からあふれたRのコミックを間に合わせに詰めたままになっていたけれど、好きな色の棚だしもう少し有効利用したいので、コミックは空いたボックスに移し替えた。
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前後二列に詰まっていたけれど、200円ボックスにぎりぎり収まった。



この200円のカラーボックスはもう一面の壁際にももうひとつあって、この部屋だけで計5つ。
(あと、一階廊下の物入にもひとつ入れてあって、リビングにも塗装したのがひとつある)
結婚当初お金がなかったので、下駄箱も食器棚も調味料棚も、十代の頃から使っていた(+妹の部屋で余っていたのをもらった)カラーボックスで間に合わせたんだった。

5つで1000円の家具、しかも40年近く壊れずにもってるなんて、考えてみれば素晴らしいコストパフォーマンス。
いや、今は置いてあるだけで活用できてないので対費用効果は出てないけれど。


この日の片付けと翌日以降の片付け、もう少し続く。



一番上の写真は、50年分以上あるので頑張って消費中のクリーナワックス「ニューピュアベール」と、シンプルなボトルが気に入って愛用していた(けど使い切ったので今は似たような除菌剤を詰め替えて使っている)除菌消臭剤「除菌314」。

   
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ひと目で除菌スプレーだとわかるのに目にうるさくないシンプルなラベル、最高。

除菌抗菌スプレー除菌314(350ml)
価格:1620円(税込、送料別)


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空いたボトルに詰め替えて(自己責任で)今使っている中身は、試しに買ってみたこれ。
A2 Care。
これもいいよー。

A2 Care A2Care 300ml 詰替用
価格:1296円(税込、送料別)




クリーナーワックス、使っているのは通販雑誌で買ったホワイトラベルだけど、楽天のは植物柄ラベル。(中身は同じ)

ニューピュアベール
価格:4937円(税込、送料別)





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# by karino-tohko | 2016-06-16 20:44 | モノ 家 雑貨 蒐集 | Trackback
2016年 06月 11日
夏の流水麺弁当はじめました
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先週の金曜日から、玄米梅粥弁当を流水麺弁当に切り替えた。
流水麺半袋分をざるにとってざっと水洗いしてほぐしてシール容器に入れて、キッチンバサミで薬味を刻んでかけるだけ。
まだ青ジソもミョウガも庭に出てないので、海苔と葱でごまかしてる。
(このあと天かす小袋を買ったので今は天かす入り)
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横の小瓶は薄めた創味のつゆ一回分。ぶっかけ用。
秋の販売終了までこれで夏のお昼を乗り切る。


流水麺を入れたガラス器を包むのは、去年買ったベルトッツィのリネンクロス「ピッコラローザ」(PICCOLA ROZA=小薔薇)のチクラミーノ(ciclamino=シクラメン)色。
正方形のハンカチサイズ。
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この、ペタペタスタンプを押したような柄が好き。


色は、フィンレイソンのディッシュクロス(奥↓。景品でもらった)をぐっと薄くしたような中間色。
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西日が当たって鮮やかに見えるけれど、実物はもう少し褪せたような、リネン特有の使い込んだようなシックな色合い。
褪せたように薄いのに鮮やかに印象的に残る色。
赤やピンクのものは滅多に持たないけれど、これはピンクというよりは明るい赤紫というふうでお気に入り。
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ベルトッツィは、5年ほど前にブルーのアカンサス柄(Acanto。アザミみたいな形の葉の植物)のキッチンタオルに一目ぼれして名前を覚えた、イタリアのリネンメーカー。
(最近はなるべく雑貨店に近付かないようにしているので知らなかったけれど、雑貨好きの間では定番のメーカーかも)
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木製版型を使った手刷りで一点ずつ作られているとのことで、褪せたような色合いとハンドプリント特有のかすれやムラに味がある。
スタンプを押したような縁の染料のたまり具合が大好きで、いくら眺めても見飽きない。
買ってから数年経つけれど、今も使うたびにキュッと嬉しくなる。

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ベルトッツィの製品製作の動画があった!
手刷りに使う木版型も手彫り!

AllÓRA - STAMPERIA BERTOZZI




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これ、ピッコラローザだ!
20cm幅くらいの版で刷ってるのかと思ったら、薔薇模様をひとつずつ手で捺してる!?
「ペタペタスタンプを押したような柄」じゃなくてほんとにペタペタスタンプしてた!
大好きなこの小薔薇模様が一層愛おしくなった。



ランチクロスは、鳥獣戯画ステンボトル(一保堂茶舗×象印タフマグ)とセットで使ってる鳥獣戯画手ぬぐい(タリーズコーヒー×かまわぬ)もお気に入り。

 
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ベルトッツィのピッコラローザ柄、確か楽天で買ったんだけれど、もうなかった。
キッチンタオルやショール(!)はここのリネン店にまだ在庫がある様子。

Lino e Lina | BERTOZZI > Piccola Rosa [ピッコラローザ]
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奥に写っているタイミ柄(=小さな植物柄、という意味らしい)の綿のディッシュクロスはあった。
これをもらって初めて、雑貨好きの人の間では有名らしいフィンレイソン(フィンランドのテキスタイルメーカーとのこと)という名前を知った。
この写真よりもっとずっと濃い色。リンク先の柄の拡大写真よりまだ少し濃い。



ベルトッツィのアカンサス柄も、キッチンタオルやハンカチサイズのはなくなってた。
もう少し買っておけばよかったかも。
(エプロンはまだあった)



…と思ったら、これも Lino e Lina に在庫があった!
10枚くらいまとめ買いしておきたい!(だめ)

Lino e Lina | BERTOZZI > Acanto [ アカンサス ]
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# by karino-tohko | 2016-06-11 19:58 | モノ 家 雑貨 蒐集 | Trackback
2016年 06月 09日
38年前に描いた絵
続く、と書いたあと間が空いてしまったけれど、ゴールデンウィーク飛び石連休三日目。

ブラーバ返却の案内が届いた。
始めから三ヶ月で返すものだとわかっていたけれど、このさみしさは何。
懐いたペットを連れてかれるような感覚。
そんな私の思いをよそに、隣の台所ですーすーと寝息のような音を立てているブラーバ。
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ブラーバがやって来て、台所の状態が本当に変わった。
まず、物で埋まってなかなか片付かなかった床面が一気に片付いたし、フローリングワイパーをさっとかければ済む狭いスペースながら自力ではどうしても掃除の習慣が付かなかったのが、ブラーバが来て以来、週一度の床掃除が習慣付いて清潔な状態が維持できるようになった。
ありがとう。
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「そうだ、ソファを分解して撤去したあの部屋もブラーバが使えるようになったんじゃ…!」 f0000211_2041256.jpg

せっかくだし、返す前に一度くらいこの部屋でもブラーバを使ってみようと、本体とキューブを持って二階に上がった。
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少しでも広い範囲を掃除してもらえるように、ジャマなものは廊下へ。
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部屋の隅の一段高くなっているところ(階段上の出っぱり)は、ブラーバ関係ないので、いったんこのままで。
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ざっと掃除機をかけてから、ブラーバ水拭き開始。
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広々、気持ちいい。

小回りが利くブラーバ、椅子の下にも何度も出入りしてしっかり拭いてくれる。
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掃除終了のブザー。
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そんなに汚れてないように見えていた床も、拭いてみたら結構汚れてた。
このクロスの様子から、汚れが落ち切ってないように思えたので、クロスを洗って続けて二度拭き三度拭き。


「あれ? もしかしたら、部屋の向こう側は掃除してない…?」
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図書室からあふれた本をRがダンボール箱に詰めてこの部屋の中央の空いていたスペースに積み始めて以来、それが壁のように伸びてきて部屋を左右に仕切っている。
向こう側の床を指で撫でてみるとどうも拭かれてないようだったので、ブラーバを誘導して拭いてもらった。

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椅子の脚の間を通るくらいだから、これだけの幅があれば勝手に通って行って向こう側も掃除してくれるかと思ったけれど、キューブの電波が届かなかったのかも。
キューブの置き場所が悪かったかな。



久しぶりにこの部屋を掃除したら長年放置してあったものがいろいろ目に付いたので、久しぶりに片付け始めた。
(掃除と片付けの順番、逆)

窓際のホワイトウォッシュ色のプランター台の上には、ひからびたまま十年以上放ってあったプランターや、一時置きしたまま二十年ほど経ってしまったガラス食器など。
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(プランターの隅のもよもよふわふわしてる白いのは…カビ…?)

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上段、からっぽにして拭いた。

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載っていたものは庭に持って出て洗った。


プランター台の下段には、私の中学・高校の頃のスケッチブックやクロッキーブックの束が入っている。
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ここも触るのはたぶん十数年ぶり。
ひとつずつ掃除機の小物用ブラシでほこりを吸い取っていたら、

高校の頃にベニア板に描いたボウイ様が出てきた!(まったく似てない!)
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高校の頃に描きかけた少女もいた。
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目がこわいよ。f0000211_23513776.jpg
(おそらく遠くを見遣る風にするはずが、下まぶたのハイライトがはみ出して三白眼で見上げたようになった状態で止まってる)



プランター台の足元には、外構を考えていた頃(二十余年前)に大阪のメーカーをまわってもらってきた輸入レンガサンプルが積まれてる。
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当時、宝物のように思って部屋の中で大切に保管していたけれど、そのままずいぶん時間が経ってしまった。
今は同じようなのが近所のホームセンターでひとつ数十円で売っているし、庭で仕切りにでも使おう。


輸入レンガの後ろには、昔、印刷にムラや欠けができたB級品だから何かに使ってくれと親類からもらった全紙サイズの和紙の束が丸まっていた。
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以前は紙であれこれ作るのが好きだったけれど、いつの間にかそんなこともすっかりしなくなっている。

金色で刷られた様々な小紋。
もったいないけれど、二十年分のほこりを被っているし、このまま全部古紙回収へ。
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本の段ボール壁の上にあった箱の中から、Rの靴乾燥機のアタッチメント類が出てきた。
これ、未開封のまったく同じものが下駄箱にも1セットあるよ…。
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二階から出てきたのは先代の乾燥機分か。
現行の乾燥機分もRは「要らないから捨てて」って言ったけれど、私が「いつか長いブーツ買うかも知れないし、同時に二足乾かしたいときもあるかも」と残したんだった。
未開封のものをそのままゴミに出すのは心が痛むけれど、さすがに2セットは要らないので、古い方は処分。(両方処分しろって?)



窓際からは、すっかり存在を忘れていた、十数年前に倉庫の奥から出てきたのを強制的に引き取らされて掃除用にしていたポケットティッシュの箱が出てきた。
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(いや、ずっとここでこの姿を晒していたけれど、視界に入ってなかった)

3年くらいで使い切る計画だったはずが、
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まだ残ってる…。

確か過去記事にあったはず、と探したら、出てきた。
7年半前だ…。→http://karino.exblog.jp/10014322/
この間に30パックほどしか減ってない。
平均すると、年に4パック。
このペースじゃ、残り200個(らしい。過去記事によると)使い切るのに、あと50年かかる。(生きてない)

まとめて数パック持って降りて、台所に置き場所を決めて常備するようにしよう。
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間違って鼻をかんだり物を包んだりしないように、そうじ用って書いておく。



本の壁の奥側の床に散乱していたものは片付けて、廃品回収行きのものはまとめた。
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出てきて置き場所に困ったものは、いったん、空っぽにしたプランター台へ。
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未使用のアルミのミニちりとりと、

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持て余している、ヴィンテージのホーロー三角コーナー、ふたつ。
以前、なかなか三角コーナーが使いこなせなかった頃に、「好きなデザインのホーロー製だったら使えるかも」「ああ、ダメだ。いや、レトロ物でももっとすっきりしたデザインなら使えるかも」と、続けて買ったんだった。
けれど結局ほとんど使わないまま死蔵。
近所にヴィンテージショップがあったら、安くても引き取ってもらうんだけれど。



日が完全に暮れたところで、買い物に出るためにいったん片付けにキリをつけた。
部屋でほこりを被っていた昭和の電気ストーブ(実家にいた頃に使っていたのを持ってきた)を拭いて、前に整理して空きスペースができた廊下の物入れ(整理したの半年ほど前かと思ったら一年半前だった! 時間経つの早過ぎ!)にしまって、開けっ放しになっていた物入れの戸を閉めようとしたら、
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(ナショナルの木箱の中は以前親が使っていた昭和のアイロン)

扉の背後から、長らく行方不明になっていたフロアワイパーが出てきた!
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もしかしたら、ここで一年半眠ってた…?



この日、朝起きたときには吐きそうに滅入ってたけれど、なんとか無事一日終了。

この後残り二連休、片付け続けた。
続く。

* アイロボット ファンプログラムのブラーバモニターに参加してました
  (更新遅くて過去形)

   
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さようなら、ブラーバ。



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# by karino-tohko | 2016-06-09 23:42 | モノ 家 雑貨 蒐集 | Trackback(1)
2016年 06月 03日
ソルティでバニラでキャラメル!
唐突に届きました!
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「何? ハーゲンダッツ?? どこから? もらっていいの? あ、発泡スチロールケース再利用してるだけで中は親戚が送ってきた干物とか? いや、差出人知らないし…」

開けてみた。
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「ソルティバニラ&キャラメル」と「バニラ」各6個の12個セット!
(12個!!)
ああ、そうだ、前に「ソルティバニラ&キャラメル」が発売されると聞いて、先行体験レポーターに申し込んだんだった。
まさか当たるとは!
最近(いや、前から)記憶力がアヤシイし、当選お知らせメールが来てなくて、宅配便の送り主名もモニター会社でもハーゲンダッツでもない名前になっていたので、しばらくわからなかった。



期間限定の「ソルティバニラ&キャラメル」は、「ロレーヌ岩塩を使用したほのかな塩味のソルティバニラアイスクリームに、ほろ苦いビターキャラメルソースを混ぜ合わせました」とのこと。
期待ふくらむ味!
さっそく食べてみた。

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フタを開けると一見シンプルなバニラのようだけれど、ひと匙すくうとバニラに潜むキャラメルが現れた。
少しおいて柔らかくなったところを、ぱくっ。
「美味し!!」
岩塩で引き立つくっきりしたバニラの甘みに、ほろ苦いキャラメル。
濃厚で香ばしくて、なのに後味はさっぱり!
このわずかな塩味、いったん食べ始めると止まらなくなる作用を引き出してくる。(1回1個でガマン!)


これを食べたあとなら普通のバニラは物足りないかも、と思いつつ、隣でRが食べるバニラをひと匙食べてみたら、
「うまっ!!」
さすが、王道バニラ。
まったく引けを取らない、コクのある深い味。
どちらかを選べと言われてもどちらも選べないそれぞれの美味しさ。


R、何かやってると思ったら、バニラにシャンパン注いで食べている。
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(パジャマで失礼)

「それ、美味しいの?」
「うん」
ひと口もらったら、
「!!」
しゅわしゅわでとろんとして甘くてきゅっとしてぽわーん。
バニラアイスのシャンパンがけ、最高!
(もっと食べたいけれど、並はずれてアルコールに弱いのでガマン)
しばらくは、「ソルティバニラ&キャラメル」とバニラとバニラのシャンパンがけを楽しめる。


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冷凍庫がハーゲンダッツで埋まるしあわせ。
ありがとうございます!


なお、期間限定の「ソルティバニラ&キャラメル」は6月7日発売とのこと。
(「先行体験レポーター」なのに遅くなってすみません!)

* ハーゲンダッツ新商品体験レポーターに参加しています

   
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# by karino-tohko | 2016-06-03 18:20 | 日記 | Trackback
2016年 06月 01日
再び経済危機がやってくる(我が家に)
慌ただしく過ぎた決算月が開けて、今月から一年間(で済んでほしい)、Rはまたもや無給。
数年前からガクンガクンと減額してきたけれど追いつかずに、ついにゼロになった。
いや、前回の給与停止時、社会保険を抜けたり国保に入ったりがあれだったんで、今回は社会保険に入れる最低給与は出るんだったか。

前回ふたりとも無給にして生活費を会社から借りることにしたら後々ややこしかったので、今回は私の給与は継続。
次期の収支は合いますように。


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これまでの決算前には、テンションがおかしくなってPAOを買ったりアンティークチェスト(↑)を買ったりしたことがあったけれど、経済危機を前にした今回はさすがにそれはない…はずが、細かいもの(細かいけれど高くて買う決心がつかずに前々から迷ってたもの)をあれこれ買っていた。


ずっと気になってたかわいい缶に入ったパールお手入れセットとか、
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(写真は楽天ショップより)


高級カッポン(ラバーカップ)とか。
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(写真はamazonより)



収入0円になろうが年収1000万円超そうが動じず何も生活を変えないR、解脱した人っぽい。(全然してない)


    
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真珠の手入れにはオリーブオイルがいいと聞いて、汗をかく時期に身に着けたあとおそるおそる試したことがあるけれど(磨いたあとよく拭き取っても表面に残ったオイルが酸化しないか心配だった)、これなら安心。
レビューによると「根気よく真珠の粒を1粒1粒拭いていくと艶を失くしていたパールが艶々の輝きを取り戻す」とのこと。やってみよう。


これも買った。うん、パケ買い。
アクセサリー用にチェストに入れておく。


いつかダイヤモンドを買ったらこれも買うんだ。


欲しかったけれど販売終了していた木製家具用ラベンダーワックス。


家に大理石がないので買わずに済んだマーブルワックス。

タウントーク マーブルワックス H-10
価格:2700円(税込、送料別)



以前は木製用ワックスのオレンジワックスもあったらしい。
残念。
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(ショップページのgoogleキャッシュより)

洗面台の詰まり解消に使いたかったんだけれど、上のMサイズは大き過ぎた。
サイズ確認、重要。

RI.DA.P. リダップ ラバーカップ 詰まり取り S 【イタリア製】 906013828:amazon
※ トイレの通水には使用できません、とのこと。


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# by karino-tohko | 2016-06-01 20:48 | R | Trackback
2016年 05月 26日
ダイヤモンドを買う日まで

これを読んで、生まれて初めてダイヤモンドを欲しいと思った。


私が持っているダイヤモンドは、取引先が持ってきたケースの中からやむなく消去法で選んだ地味な婚約指輪と、母親のお下がりの半端に古いバブル前のデザインの指輪。
どちらもあまり好みでなくて、嵌めてもときめかないし、デザイン的に、親族の結婚式くらいしか着ける機会がない。
あ、ひとつだけ、レトロで気に入っている母の若い頃の指輪があるけれど、クラシカルな形で普段着にもフォーマルにも合いそうになくて、眺めるだけで着けたことがない。

普段から身に着けられる、身に着けることで気持ちが上がったり自分を守ったり自信を持てたり万能薬になったりするダイヤモンドが欲しい。



バイザヤード、武器っぽい強そうな名前だけど、検索してみたら華奢なネックレスだった。
ジーンズとシャツのような普段着でもさりげなく馴染んで、ちょっとあらたまった格好でもきちんと着けられる、肌に溶け込みそうに華奢ながらしっかり小さく光を放つスキンジュエリー。

やっぱり使えるスキンジュエリー!「バイザヤード」は最強最カワ! (NAVERまとめですが…)

スキンジュエリーの成せる技 ~まずは一粒ダイアモンドネックレスから始めてみませんか?~ (les dessein de DIEU オフィシャルサイト)

80年代中頃、こういう細い細いチェーンの重ね付けや小さな一粒石のネックレスをつけるのが周りで(世間で?)流行ってたっけ。
肌にしっとり沿う糸のように細いチェーン、好きだった。
今も持ってる。


夜寝る前、年明けくらいに整理したチェストにチェーンとペンダントトップがいくつかあったっけ、と探って見比べて、細いゴールドのチェーンと小さなリング型のペンダントトップを取り出した。
どちらも30年前のもの。
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リングに嵌まっている石はきっとガラス玉。
それでも光が当たると立て爪部分がきらきらきれい。

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明日からスキンジュエリー代わりに着けてく。
ダイヤモンドを買う日まで。



  
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年齢的にはプラチナ+しっかりした石にした方がいいのかも知れないけれど、糸のように細い金のチェーンにピッと小さな石(0.08ctくらい?)のが好き。
…と思ったら、小さくても高い!!!





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# by karino-tohko | 2016-05-26 23:51 | 日記 | Trackback
2016年 05月 25日
セメント色からリラ色へ
普段履いているスニーカーの底側面のゴムが左右とも5cmほど裂けて底から水がしみ込むようになってきたので、新調した。
破れてきたのは、ナチュラルワールドのINGLES(イギリスタイプ?)の ELASTICO(ゴム)というシリーズのセメント色。
このスニーカー買ったのいつだっけ、と過去記事を見たら、一昨年の九月
その前に履いていたベンシモンのプルーン色のスニーカーはほぼ年中履き続けて4年持ったけれど、今回はサンダルやブーツを履いていた時期があったので、それを除くと10ヶ月ほどで破れてきたことになる。
かかと部分はまだ大丈夫なのに、残念。


「次はどんな色にしよう」とネットショップの写真を見比べて買ったのは、VICTORIAのコットンスニーカー(楽天ショップにリンク)のリラ色。
これまで履いていたのと同じ、甲の部分にゴムが入っていて紐なしで履ける、履き脱ぎがラクなELASTICO(ゴム)型。

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左は、これまで履いていたナチュラルワールドのセメント色。
どちらもスペイン製で、一見同じメーカーの色違いのようによく似ている。
そしてどちらもラバー部分に練り込まれた香料の匂いが強い。

違うのは、ナチュラルワールドの爪先部分のラバーには細かい縞の凹凸が入っているけれど、VICTORIAの爪先はつるん。
そして、VICTORIAはナチュラルワールドより少し底が厚い。(だからベンシモンやナチュラルワールドより数千円高いのかと思ったけれど、色や店によっては安いのもあった。輸入時期が違う…?)
f0000211_2123324.jpgあと、ナチュラルワールドにはスニーカーと同色の靴紐が付いてきた(けど使わなかった)けれど、VICTORIAには靴紐の付属はなし。
底の厚さ比較。綿生地とラバーの境目から
1.5cm程下がったあたりが中敷のある面。


履いてみた。
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(レンズに広角入ってるので脚が太くなる…)
しまった。
細身だとは書いてあったけれど、思ってた以上に細い。
普段23.5cm、メーカーによっては23cmを履いているから23.5cm~24cmなら大丈夫だろうと、これまで履いていたナチュラルワールドと同じ38(ショップページに23.5cm~24cmと書かれている)にしたら、ざっくりした綿の靴下を履くと入らない。
薄手の靴下ならなんとか入るけれど、幅がキチキチで血が止まりそう。
いや、裸足でも、少し経つと締め上げられてるように痛くなってくる。
うーん…しばらく履いてみて馴染まないようなら、妹んち行きか…。
少なくとも、靴下を履く時期用にもう一足買わないと。


色は、商品写真で見たより青っぽい。
太陽光の下で見るとこれくらい。
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少し歩いてみたら、VICTORIAのつるんとした爪先はすぐに汚れて(歩き方が悪い?)、真っ白な面の中でその汚れがすごく目立ってしまう。
消しゴム携帯したいほど。(いや、普段から携帯してたっけ)
ナチュラルワールドは縞々の畝の先が汚れるだけで、その汚れも畝の影に紛れてそんなに目立たないし気にならなかった。
その点はナチュラルワールドの方がいいなあ。


色はまあまあ気に入ってるし、足に馴染んでくれることを願ってもうしばらく履いてみよう。
今度VICTORIAのスニーカーを買うときには、最低でも1サイズ上の39(24cm~24.5cm)か、さらにひとつ上の40(24.5cm~25cm!?)にしよう。

  
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このショップで扱ってるのは24色。
リラ色、ここの商品写真よりもう少し青っぽい。
カリー色も迷った。
ベンシモンやnatural worldより高くて底が厚い分、底が擦り切れずに長持ちしてくれる…?


前に履いていたベンシモンのテニスタイプのレースアップシューズ(紐靴)、『フランスで20年変わらぬ定番』とのことなのでフランス製かと思っていたら、『原産国 チェコスロバキア』だった。
アニスイエローが気になる。
エッグシェルも好き。


ベンシモンにも靴ひもなしで履けるスリッポンタイプがあった!


ナチュラルワールド、Rosaの色味が写真やショップによって幅広過ぎてあきらめた。


ナチュラルワールドにアイレット刺繍(で合ってる?)生地のが! かわいい!

(ナチュラルワールド)natural world イングレス ボルダード レディース:amazon


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# by karino-tohko | 2016-05-25 21:54 | 日記 | Trackback
2016年 05月 24日
突然チョコミントに目覚めた
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チョコミントは人間の食べ物じゃない、くらいに言ってたRが。


日曜日、冷凍庫を開けたら私の好物チョコミントアイスが入っていて「私、いつ買った?」って不思議に思ったんだった。
そしたら、昨日、牛乳を買いにコンビニに寄ろうとしたら「チョコミントアイスも買って」って催促してくる。
そう言えば一昨日チョコミントアイス食べてたっけ。
私を驚かせようとふざけてるのかと思ってたら、今日も食べてる。
いったいどうした。


チョコミントをすすんで食べるR、Rじゃないみたい。
偽物っぽい。
誰だ。



(月末締め前+決算前で片付け日記書く間がないので埋め草)

  
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# by karino-tohko | 2016-05-24 20:16 | R | Trackback
2016年 05月 21日
Rの夢
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普段夢を見ないRがこの朝(5月1日の朝)見た夢。


「床にうんこが落ちていたのを、おまえが拭いている。
『それは星座を描くものだよ』と教えながら、その隣でぼくはうんこでオリオン座を描いている。」



写真は、4月にRが仕事で立ち寄ったMIHO MUSEUMの桜。

  
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# by karino-tohko | 2016-05-21 19:35 | R | Trackback
2016年 05月 20日
靴乾燥機だった
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戻って、飛び石ゴールデンウィーク二日目覚え書き。
8時前に起きて布団を干して、リビングに敷いてる綿マットとクロスを洗った。
(右下にモコモコあるバラ肉っぽいのは前々日に解体したソファ
洗い終えてもまだ10時前。


台所で一面もじゃもじゃ芽が出ていたのを二か月前に埋めた(植えた)じゃが芋、いつの間にかこんもり茂ってた。
もう少し離して植えた方が良かったかな。
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収穫のタイミングは「花が咲き終わり葉や茎が黄ばみだしたころ」とのこと。
いつも適当に掘り起こして、早過ぎてまだ指先ほどだったり遅過ぎて腐ったりしていた。
今度こそ。



午前11時。
シーツも洗った。もう干す場所がない。
前回の洗濯からわずか6週間でシーツ洗ったの、初めてかも知れない。(すいません→過去記事 「シーツを洗う回数」

続けて寝室にルンバかけてブラーバ乾拭き。
普段は週に1日しか休みがないから、優先順位が決められなくて何もできなかったのかも知れない。
何かを選ぶことは、他の何かをあきらめること。
あさっても休みがあると思ったら、とりあえずやりたいことから始められる。
「ゴールデンウィークは帰ってこないの?」と母に言われて揺らいだけど、その次の週に帰るから、と言っておいて良かった。
窓を開け放せて洗濯物がよく乾く時期に自由に使える連休があるのは大きい。



午後12時半。
どれももうほぼ乾いてる。早い。
午後から布団の掛けカバーも洗って干せそう。



午後1時。
動ける休日は夜まで何も食べないこともよくあって、この日もお腹はすいていなかったけれど、少し前に妹んちでもらってきたシンガポールの袋麺が気になったのでひとつ食べてみた。
交換留学生にもらった「国で一番人気の袋麺」らしくて、普段エスノなものに縁のない妹一家では一袋作って「辛ーっ!!」「辛いラーメンにココナツミルク??」と慣れない味にギブアップしたらしい。
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やけにデカい。                   添付の調味料袋もやたら大きい。

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ココナッツミルクパウダーたっぷり。      麺、太い。

できた! 赤い!
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具やトッピングが何も入ってなくてさみしかったので、庭のそれっぽいのを摘んで載せてみた。
辛くてココナッツミルクたっぷりで濃厚で海老風味で美味しい。
量、多い。
レモンバームがライム代わりに合う。

作って食べてる間に布団の掛けカバーも洗って干してきた。
夕方までに乾くかな。



午後4時半。f0000211_1910434.jpg
四月の終わりまで履いていたお気に入りのオイルヌメ革のブーツをしまおうとして「しばらく置いてあったしもう充分乾いたかな」「湿気残っててそこからカビたりしたらやだな」としばし考えているうちに、
「あっ…!」
目の前にある物が、Rの靴乾燥機だと気がついた。
毎晩Rが使っているけれど、自分の靴とは結びついていなかった。
使ってみたら、タイマー付き、除菌機能付きで便利!
長年ここにあった靴乾燥機、初めて発見した気分。




午後5時。
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昼過ぎに取り込んだリネンのシーツ、私のガサガサな踵が当たる20cm四方だけ擦り切れて破れてきている。
他の部分はまだ生地もしっかりしているし、リネンなので、このままウエスにするのもしのびない。
リネンと言えばキッチンタオル。
傷んでない部分をキッチンタオルにするのってあんまりかなあ…。(何十枚か取れるよ…)
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結局にちにちの掃除と洗濯で終わったけれど、全部洗って干したベッドは天国。
この夜は極上のベッドで眠った。



二日後の飛び石連休の片付けに続く。


  
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あった! これ!
商品名「プリマ・テイスト ラクサラーメン」、「シンガポール定番の麺料理『ラクサ』のインスタント袋麺」とのこと。
スープが濃厚クリーミーで結構ハマる味だったので、全部食べてしまったらもしかしたら二度と食べられないかもと惜しんでたら、いつでも買える!
…と思ったら、現在在庫切れで入荷予定なしとのこと。
残念。

プリマ・テイスト ラクサラーメン 185g:amazon


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# by karino-tohko | 2016-05-20 19:55 | 日記 | Trackback
2016年 05月 19日
26年目
R 「今日、晩ごはん要らないからね」
私 「え?」
R 「出張行くから。会社の黒板に書いてあったでしょ」(ええ、ホワイトボードでなく黒板)
私 「見てなかった。あぶなー、ご飯炊くところだった」
R 「明日ご飯食べに行く?」
私 「なんで? 行かないよ」
R 「行かないの?」
私 「うん。瓦蕎麦買ってあるし食べなきゃ」
R 「ふーん、行かないの? いいの?」
私 「行きたいの? なんで? …あっ!」

結婚記念日だった。
銀のお箸を買ってから、もう一年。
早い。


で、夜、出張先から会社に戻って来たRと一緒に食事して帰った。
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古い建物の中の小さなレストラン。

客は私たちふたりだけで、貸切状態。f0000211_22442611.jpg


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最初に出てきたのはオードブル。
同じような色合いのものが並んでいるけれど、食材も味も食感もそれぞれ大きく違っていて、それぞれ美味しい。

このお皿の次の次に出てきた燻製穴子入り春ごぼうのポタージュごぼうチップス添えが香ばしくて、燻製とごぼうの取り合わせが、これまで食べたどんな燻製にも似ていない、甘い煙を食べているような不思議な風味で美味しかった。

メインディッシュは、Rはオマール海老のなんとかと鯛のポワレ、私は牛フィレのなんとか。
オードブルふた皿とポタージュとメインディッシュとパンとデザートの簡単なコースで、それぞれの量も少しずつで「もうデザート? まだ食べたりない」と思ったのに、デザートを食べ終える頃にはおなかは苦しいほどになっていて、「ああ、以前は痩せの大食いと言われていくらでも食べられたのに、これくらいの量だったら全部で前菜くらいだったのに、いつの間にこんなに食べられなくなったんだろう。歳とったんだなあ」とつくづく。
「ちがうよ」
「え?」
「そういうふうに作ってあるんだよ。ちゃんとおなかいっぱになるように」
そうなの?
これだけの量でみんなおなかいぱいになるの?
ちょっとほっとした。

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デザート盛り合わせのガラスプレートがきれい。
右隅に少し写っているのは、初めて飲むボトルグリーン エルダーフラワー。
花の香りの発泡性スプリングウォーター。
甘い。
口にするもので花の香りのものって、なんとも言えない違和感ありつつクセになる。


店を出てから駐車場に車を置いたまま30分ほどあたりを歩いて、「ここ、すごい!」「ほら、かっこよく撮れたよ」「私も、ほら!」とふたりでケータイとコンパクトカメラで周りの写真をたくさん撮り合った。

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26年、早いね。

     
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# by karino-tohko | 2016-05-19 22:47 | 日記 | Trackback
2016年 05月 17日
同窓会 日々を記録すること
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土曜日、有休を取って帰省して、統廃合で無くなる高校の同窓会に出てきた。
当日そのまま同窓会に直行するため体力を残しておかなければいけないので、今回は電車で帰省。
居酒屋での二次会まで出て親の家で一泊してきた。
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この日履いて行った靴は、服に合わせて20数年ぶりに箱から出してきたオリーブ色の靴。(足むくんでる…)
革はきれいな状態だけれど、家に着いて脱ごうとしたらなぜか脱げなくて、

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不思議に思いながら無理矢理脱いだら、「ベリベリベリッ」
「!?」
靴下の裏に中敷がべったり貼り付いてた…。
革はまだ大丈夫でも、合皮の中敷は経年劣化していたらしい。

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とりあえず翌日は、ベリベリ剥がれて粉状に散って四方にはりついた中敷が足に着かないようにラップを敷いて、その上に白バラ紅茶アイス箱製の中敷を敷いて帰って来た。

革がまだきれいなので処分するのは気が引けるし、あまりない色なので服に合わせて重宝する時があるので、(普段ジーンズしか穿かないので滅多に出番はないけれど、)クリーナーで粉を拭き取って100円ショップの中敷きを敷いておこう。


妹が帰宅ついでに車で駅まで送ってくれると言うので、今回は西日射す時刻に田舎をあとにした。
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乗換駅。f0000211_1853886.jpg
モヒートの季節になっていた!


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iPhoneに替えたおかげで、スケジュール帳だけでなくカメラもメモ帳も時刻表もケータイで間に合わせることができて、帰省時の手荷物がひとまわりコンパクトになった。
(スーツケースの中はポテチ袋サイズの着替えとペンケースサイズの化粧品と充電ケーブルと予備バッテリーだけ。空いたスペースに、行きは親戚への手土産を入れて、帰りは野菜やお米を詰めてくる)



同窓会では、二年の時に担任だった先生が前回の同窓会の時より一層痩せられて今にも消え入りそうに見えて、かつてのがっしりされていた姿を思うと辛かった。
「君のことは不思議と良く覚えてるよ。二年と三年を担任したんだっけ? え? 二年だけ? 不思議だなあ、何か印象に残ってるんだなあ」

担任してもらった頃の先生は今の私より十歳くらい若かったと聞いて驚き、今これを書きながら、「そう言えば前回の同窓会の時の日記があったっけ」と読み返して、そこに「当時の先生が今の私よりも若かったことがなかなか実感できなくて」と書いてあるのを見付けて再度驚いた。
さらに「かつてはにぎやかだったこの町が、今は高齢化してきて子どもが減り、この高校も統合することになったらしい」とも書いてある。
えっ?
統合の情報、今回の同窓会に際して初めて知ったと思ってた。

学校では私は地味な存在だったと思うけれど、今回も、お互いに名札を見て「うーん…」「思い出した!」とか言い合ってる中、当時まったく関わりのなかった人たちからも顔を合わせた瞬間に「◯◯さん!」「△△部だっけ?」と言い当てられてびっくり。
自分で思っていた以上に学校で浮いてたのかも。

あと、当時憧れていた中のひとりに「高校の頃、憧れていたんです」って言ってきた。
美しくてしなやかで言いたいことをはっきり言える人。
当時長かった髪をベリーショートにして、一層美しくなっていた。



「親の老いと、自分が育った町の老いと、自分たちの老い。
いくらなぞっても、いくら電卓を叩いても、何かの数字のトリックに惑わされているかのようにぼんやりしていて、今自分がどのあたりにいるのかがつかめない。
夢の中で立ち歩いているようにずっと薄っすら乖離感があって、目が覚めたら全部夢で、やっぱり私は30歳くらいで、親も元気で、帰る町にも活気があるんじゃないかと思ってしまう。」
  (前回の同窓会時の日記 「高校同窓会(と黒と紫の詩集)」より)

三年経った今も、現実に流れている時間と自分の中の時差は縮まらず、むしろますます乖離していってるよう。



このところ自分でもブログを書いている意味がわからなくなってきて、「記録しておきたいことの十分の一くらいしか書き残せないんならもう書かなくてもいいじゃないか」「その時のつぶやきをtwitterに残して撮った写真をパソコンやケータイに残しておけば、それで充分ではないか」と思えてきていたけれど、今、三年前のやや長めの日記を読み返して、書き留めておいて良かったと思えた。
書き留められる分だけでも書き留めておこう。



   
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# by karino-tohko | 2016-05-17 18:46 | 日記 | Trackback
2016年 05月 13日
シンプルなボディブラシ
お風呂続き。
前に洗面所の吊り棚の中を整理したときに何本も出てきたボディブラシのストックがついにゼロになったので、生協で注文した。

整理したのいつだっけ、と過去記事を見てみたら、3年半前。
6本出てきたんだった。→「洗面所の吊戸棚の整理 ややタイムカプセル」
それまではボディブラシを使うのは私だけだったけれど、「あるんなら使うよ」とその時からRも使い始めたので、ひとり1本消費するのに約1年の計算になる。
思ったより長持ち。


今回買ったボディブラシは、毛が寝てきたしそろそろ新しいの買って来なきゃ…と思っていたときに生協のチラシで見かけた、少し変わった形のもの。
これ。
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横から見ると普通のボディブラシだけれど、

正面から見ると、こう。
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スリム。
なんだかハブラシっぽい。


素材はひのき+豚毛。
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後ろから見ると、ただの棒。


毛が生えている範囲が縦に長いので、背中などの広い面はザッザッと数回で手早く洗えるけれど、横に狭いので、腕や脚のような棒状の部分を洗うときには、通り過ぎていく毛の列が少なくてちょい物足りない。
あと、ブラシ面が楕円形のものよりも、擦る力が入りにくい気がする。
でも、肌のためにはゴシゴシ擦らない方がいいらしい、ついつい歯を食いしばって力んでしまう私はこれくらいの方がいいかも。
見た目もすっきりしていて気持ちいいし、結構気に入っている。
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それにつけても昼風呂の極楽加減ときたら。
これも汚風呂脱却したおかげ。




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側面の焼き印が確認できないけれど、多分これかな…?
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# by karino-tohko | 2016-05-13 21:46 | モノ 家 雑貨 蒐集 | Trackback
2016年 05月 12日
月見草の香り


お風呂が好きで入浴剤が好きなRのために、「あたため、めぐり、ほぐれていく」というキャッチフレーズがついた「バブ和漢ごこち」のモニターに応募しました。

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届きました。
柔らかな色合いのパッケージ。

モニター品には「高ぶった気分を解きほぐす」という「月桂樹の香り」と「落ちこんだ気分をふわっと楽に」という「月見草の香り」の二種類があったので、最近落ち込みがちな私は「月見草」の方をチョイス。
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夜、Rが帰ってきたので、お風呂を沸かして開封。
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ラムネ菓子のような色合い。頬張りたい。


お湯にポトン。
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しゅわしゅわしゅわー。


私もどぼん。
「可能であれば実際に使用している写真を添えて頂けると幸い」とのことですが、こうですか?f0000211_1933032.jpg
(すいません、すいません!)

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やさしいピンク色のお湯。
「和漢のうるおい成分配合」とのことで、ジンジャーエキス、オウバクエキス、米胚芽油入り。
「温かさ持続処方」で、お風呂上りもぽかぽか。
(むしろこの時期、すぐベッドに入ったら暑くて寝苦しい)


月見草って懐かしい。
こどもの頃よく道端に生えていたけれど、そう言えば最近見なくなった。
「どんな香りだっけ?」と気になったのもあってこっちを選んだけれど、香りをかいでも思い出せない。
ただ、なんとなく懐かしい花の香りがする。
ふわっと楽になれたらいいね。


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# by karino-tohko | 2016-05-12 19:38 |   | Trackback
2016年 05月 11日
ソファー解体した
(ふだん「ソファ」と書いているけれど正式には「ソファー」らしい。そう言えばインターネットがやってくる前は「ソファー」って書いてたなあ。「コンピュータ」的な?)


四月末の飛び石ゴールデンウィーク初日。
年末に買ってどこかにしまい込んで行方不明になっていた「べんりのこmini」を4か月ぶりに発見したことで、片付かなかったものが片付いた。

母親んちで大きなホースリールを分解するのに使った「べんりのこ」のmini版。
これがないと二階の洋間が片付かなくて、4か月間、休日のたびに探しまわっていたんだった。
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見付けたのは、「廊下の掃除用具入れ引き出しの右端に他の台紙付きの掃除用具と一緒に立てたはず」という記憶通りの場所で。
記憶にあったのよりずっと小さくて薄っぺらくて、同じ場所を何度も何度も見たのに見落としていて、「やっぱりここしかない」と端に立てていたものをいったん全部取り出してひとつひとつ見ていったら、間に挟まっていた。
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ちっさい。

一月に母親の家でたまたま大きな「べんりのこ」を見付けて「お母さんも同じシリーズの買ってたんだ」と手にしたときに、自分が買ってすぐにしまい込んだ方のサイズの記憶がぶれたらしい。


で、これを使って片付けたかったのが、これ。
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十数年前に友人からお下がりでもらった簡易ソファで、秋にリビングを片付けた際に、近いうちに処分しようと二階に上げたもの。
粗大ごみ回収依頼の手続きがハードル高いので、自分で切り刻んで捨てようと思って「べんりのこmini」を買ったんだった。

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カバーを外して古布回収袋に入れて、

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あとは、このスポンジのかたまりを、やっと見つけた「べんりのこmini」で切り刻むだけ。
まだソファとして使えるけどなあ…とやや未練感じながら、作業開始。

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「べんりのこmini」、こうしてみると本当に小さい。
ザクザク切れるかと思ったけれど、刃渡りがソファの厚みに足りない。

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刃渡り、刃を数回折ってある大ぶりのカッターナイフとあまり変わらない…。

それでもせっかく買ったんだし、と「べんりのこmini」で切ろうとしたら、ギザギザの刃がスポンジに食い込んでスポンジかすがボロボロこぼれ散るばかりで、なかなか切れない。
むしろカッターナイフの方がスパッと切れる。
4か月待つ必要なかったかも。

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カッターナイフで切っていくと何か引っかかるかと思ったら、中にスポンジ端材を圧縮して固めたようなもの(ウレタンチップフォーム?)が入っていて、その成型が崩れないようにか、PPロープで留めてあった。

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内側のスポンジがボロボロこぼれてくるので、掃除機を持ってきた。

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ずっしりした内側、バナナたっぷりのパウンドケーキのよう。
…だけど、あれ…?

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カーテンを閉めたままなのでやや暗くてわかりづらいけれど、ところどころにある黒いの、カビでは…?
さっきから部屋にこぼれて舞い散ってるスポンジって、もしや、カビ胞子まみれ…?
未練、ふっとんだ。


部屋にカビの胞子をまき散らしてはいけないと、ソファを抱えて狭い階段をひきずり下ろして外に持って出た。
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晴れていてよかった。

屋外の光で見ると一層バナナケーキっぽい。f0000211_20375159.jpg


道行く人の視線を背中に感じながら、庭先でザクザク。
40分後、十数年我が家で過ごしたソファは、ごみ袋7袋に収まった。
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カステラ切り落としの詰合せ風。



続けて、同じく昨秋に使おうと出してきたものの使えなかった25年物のホットカーペットの切断。
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これも、最初「今度こそ『べんりのこmini』で」と試したけれど、ギザギザの刃がカーペット裏側の不織布っぽい繊維に絡まるばかりで、一向に切れず。
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やむなく古い裁ちばさみを持ってきたら、スッパリ切れた。

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カーペット内に埋め込まれた太い電熱コードだけ「べんりのこmini」で切ればいいかと思っていたけれど、私が思っていたような丸いコードは見当たらなかった。
そっか、考えてみればそうだよね。
この極薄電化製品の時代、薄っぺらいコードでも大丈夫。(いや、25年前の製品だけど)

もっと細かく切断しなければいけないかと思っていたけれど、ビニール紐で縛ったままの状態で真ん中をチョキチョキ切っただけで、ごみ袋2つに収まった。
助かった。
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簡易ソファとホットカーペットを撤去して、家の中のスペースが約一畳増えた。
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庭に出たついでに、ボーボー伸びていた裏庭の草を抜いた。
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草抜き後。地面に残った緑色は苔と三つ葉とミョウガ。


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庭先でいると、通りかかったおねえさんが玄関先のオダマキのところで立ち止まって腰をかがめて眺めていたので、思わず「よかったら一株要りませんか? それ、勝手に生えてきちゃって、車が停められないので抜かなきゃと思ってたんです」と声をかけてみた。
「え、いいんですか? 通るたびにきれいだなあって見てたんです」
「あとでまたここ通られますか? じゃあ、空いたポットに入れてそこに置いときますので」
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古い園芸ラベルの裏に「オダマキ」と書いて挿して、「花が終わった後のサヤに小さな種がたくさんできます」とメモ書きを添えて、ビニール袋へ。
「抜いても植え替える場所もあまりないしなあ」と思っていたので、よかった。
残ったもう一株は花が終わったら横庭に植え替えよう。



ずっと気になっていた作業を埃まみれで終えて気になってた裏庭の草抜きもして、ふらふらで腰ピキパキになって、明るいうちに熱いシャワーを浴びて髪洗って生き返った。


寒くて早々にベッドにもぐりこんで起きたこの朝の睡眠記録を見て、0時台から眠れば8時台に起きても8時間眠れることに今さら衝撃受けてる。


  
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プラスチック・木材・アルミ・段ボール・石膏ボードには使えるらしい。
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タキザワ 替刃式ecoべんりのこmini E-303M
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# by karino-tohko | 2016-05-11 21:15 | 日記 | Trackback
2016年 05月 10日
「ルンバ×ブラーバ」と「ブラーバ×クリーナーワックス」
(書きそびれてた先月分)

床拭きロボット ブラーバのモニターになって、約1か月。
ブラーバ効果、すごい。
会社にいる間も帰って台所の掃除や整理がしたくてたまらなくて、寝室にルンバが来た時と同じ状態。
足の踏み場のない他の部屋をよそに、寝室と台所だけがすっきりしていく。
でも先にしなきゃいけないことが多過ぎて、その台所の整理も思ったようにはできない。
週休二日、欲しい。


特に必要は感じなかったので使っていなかったけれど、せっかくあるブラーバを狭い台所で使うだけではもったいないと気が付いて、寝室でも使ってみた。

ホームベースやアダプターごと移動しなきゃいけないルンバと違って、ブラーバは本体とキューブだけ持って移動できるのが楽ちん。
掃除する場所のコンセントの有無も気にしなくていい。
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(持ちやすいように本体の向こう側に持ち手も付いている)

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約20分間ルンバに掃除してもらったあとの床の中央に、乾拭き用クロスをセットしたブラーバを放った。

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ベッドの下はもちろん、

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四角くてコンパクトなので、角までしっかり拭いてくれる。

拭き掃除後のドライクロスの状態。
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ルンバをかけた直後だけれど、結構汚れてる。
メイン掃除機と違ってルンバは「一応掃除した」っていう気休め程度かなとは思ってたので、まあこんなものか。
ルンバが来る以前の、床に素足を下ろせない状態だった頃に比べれば、毎週この状態を保てているだけで充分。

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汚れたクロスも石鹸手洗いで真っ白になるのがうれしい。



さらに3週間後。
これまで年に数回しか掃除していなかった台所の床を日曜日ごとに掃除してブラーバで水拭きするようになって、2か月目。
こんなに水拭きしてはフローリングの艶がなくなるかもと思い、水拭きの代わりにブラーバでクリーナーワックス拭きしてみることにした。

水拭き用パッドの中に水以外の物を入れると詰まりの原因になるようなので、乾拭き用パッドに、クリーナーワックスを滲ませた使い捨てフローリングワイパーシートをセット。

…しようとしたら、ウェットタイプのシートしかなかった。まあいいや。
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アスクルのフローリングワイパーシート、外袋の中の30枚パックは真っ白。(赤い小さな印は出し入れ口のフラップの開け口)
すっきりして気持ちいいけれど、OAクリーナーやおしり拭き等、似たようなウエットシートを何種類か常備している家や事務所で複数人が使うなら迷いそう。f0000211_19233355.jpg

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取り出したシートを乾拭き用パッドにセットして、クリーナーワックスをスプレーして、

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ざっと掃除機をかけて乾拭きブラーバした床を再ブラーバ。

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クリーナーワックス後。
手でゴシゴシ拭くようにはいかないけれど、それでも汚れてる。

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シートの裏側がまだきれいだったので、シートを裏返してパッドにセットして、もう一度クリーナーワックスをたっぷりスプレーして走らせた。

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クリーナーワックスで二度拭き後。
まあこんなものか。

50年分あるクリーナーワックス(使用期限2年)を早く消費するためにも、水拭きする週とクリーナーワックス拭きする週を交互にしてみよう。
ああそうだ、クリーナーワックスを使ったことがなかった他の部屋も、ブラーバでクリーナーワックス掛けしてみよう。



最初は「よし! 拭き掃除するぞ」と構えて準備していたたブラーバも、洗い物してる間にさっとクロスを絞ってポンとボタン押して掃除してもらうくらいに、取り掛かりのハードルが下がってきた。
よし。f0000211_19395452.jpg


* アイロボット ファンプログラムのブラーバモニターに参加中

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自力ではどうしても習慣付かなかった床掃除が一発で習慣付いた不思議。
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# by karino-tohko | 2016-05-10 19:53 | 日記 | Trackback
2016年 05月 09日
カーネーション
土曜日の夜、いつもより一時間余り早く会社を出て、花売り場へ。
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蛍の光が流れる中、Rの母親が好きな色のカーネーションを買えた。
紫がかったピンク色。
その日本人離れした透けるような白い肌に似合う色。


リボンをかけてもらう時間もなかったので、帰ってから、箱からリボンを選んでかけた。
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これまでで一番大きなカーネーション。
日曜日の朝、出勤するRに母親のところに届けてもらった。



父の症状の進行を見てきたので、Rの母親に花を贈って「好きな色。きれい」と思ってもらえるのも、最悪の場合、これで最後になるかも知れないと思える。(いや、そんなに早くはない)




私の母親には先月のうちに、オレンジ色のアレンジメントを届けてもらうよう注文しておいた。
初めて自分の親に花を贈ったのは、まだ4年前
親孝行と呼べるほどのものではないけれど、時間を与えてもらえて感謝。


   
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# by karino-tohko | 2016-05-09 12:32 | 日記 | Trackback